2018 3/24,25 りゅうたま羽街卓ログ

http://tomatosumisow.noor.jp/TRPG_log/20180324_25_Ryuutama.html

◆マンガ図書館Z りゅうたま 著:岡田 篤宏 イラスト:永盛 綾子(無料公開版ルールブック)
たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 55 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
はまち:てすてす
どどんとふ:「」がログインしました。
木村月深:こんにちは!
ぽの:初見なので見学したいのですがよろしいでしょうか...(大声)
はまち:こんにちは~全然OKです~
ぽの:(ありがとうございます)
どどんとふ:「みかん」がログインしました。
木村月深:これってAndroidクライアントでやるとき
どうやるんでしょうか…

どろいどんとふ:「ユーザーID:jf5bikxq」がAndroidからログインしました。
木村月深:あ、出来た
はまち:お
木村月深:こんにちはですー
はまち:こんちゃー
はまち:「メイン」「雑談」「見学用」の3つタブあるので必要に応じて使ってくださいね~
木村月深:わかりました!
はまち:(「雑談」と「見学用」の違いがよくわからないマン)
はまち:文字色はどこでかえるんだろう……白地に黄色が全然見えない
木村月深:(黄色直した)
木村月深:スマホでなら文字色変更で出来ましたよ!
木村月深:(ハングみたいなボイチャでやると思ってたひと)
みかん:雑談が参加者で見学が見学席じゃないですかね
木村月深:なるほど
みかん:文字色変更は多分自分のみできます
はまち:こうかな
はまち:よしOK
木村月深:みかんさんがみかん色になってるんで
木村月深もそれっぽい色にしました

みかん:あと予定が10時からになりました 途中で消えて戻ってきますほんとすみません…
はまち:ほい~
木村月深:あらま
はまち:さておとはさんくるまで機能をいろいろ試しておこう
木村月深:かしこまです
みかん:チャットパレットのカスタマイズ毎回やるの面倒だからもうメモ帳に残しておきたい
木村月深:わかりみが木村月深
どろいどんとふ:「ユーザーID:jf5bv8zm」がAndroidからログインしました。
木村月深:あれ
はまち:はまちがスマホからも入ってみてます
木村月深:なるほどー
木村月深:ところでこれって
ダイスどこにあるんですかね
(スマホ)

みかん:打つと振れます
はまちスマホ:てすてす
みかん:1d8
Ryutama : (1D8) → 4

みかん:こんなかんじで
みかん:R8,4>=10
Ryutama : (R8,4>=10) → 7(8)+2(4) → 9 → 失敗

みかん:てすてす
みかん:ふつうに1d6とか4とか打つといいと思います
みかん:それで振れます
木村月深:なるほど…
木村月深:1d6
Ryutama : (1D6) → 4

木村月深:できた!
ぽの:2d6
Ryutama : (2D6) → 6[3,3] → 6

ぽの:ほんとだー!
木村月深:ぽのかさん!!
はまち:ほんと便利だよなこれ…わかりやすいし
木村月深:3d6
Ryutama : (3D6) → 12[4,6,2] → 12

木村月深:しゅごい…
ぽの:まだFXは使ってないです()
みかん:とふよいぞ……
はまち:1d4+1d6=>8
Ryutama : (1D4+1D6>=8) → 1[1]+6[6] → 7 → 失敗

ぽの:とふとふ
はまち:不等号「=>」と越えたい数入れれば成功失敗判定もしてくれる
ぽの:1d6=>7
Ryutama : (1D6>=7) → 1 → 失敗

ぽの:スッゲーーー!!!!!
はまち:絶対越えれないw
木村月深:成功失敗すらわからない
TRPG初心者です

ぽの:ほ ん と だ(ダイスが6までということすら忘れていたアホ)
木村月深:1d6=>3
Ryutama : (1D6>=3) → 4 → 成功

はまち:クトゥルフではまた違うけど、りゅうたまでは目標値を越えれば成功
木村月深:目標値…(スペース猫)
みかん:ですね>クトゥルフだとまたちがう
はまち:例えば「体力1d4と、敏捷1d6を足して、目標値8を越えたらちゃんとケガなく移動できます」とか
木村月深:なるほどー
はまち:りゅうたまのPCには体力・敏捷・知力(大事)・精神 の4つのステータスがあって、その中の2つを組み合わせて技能として使っていく感じです
ぽの:説明わかりやすくて流石...
木村月深:なるほどー!!
はまち:例えば
はまち:そうだな…
はまち:「探し物をします!」となれば「捜索ロール(=敏捷+知力)」とか
木村月深:なるほど!
だいたい理解です!!

はまち:このあたりはルールブック72ページに詳しく載ってますが適宜解説していきます
木村月深:ルルブ(虚無に満ちた顔になる)
みかん:ルルブネットで公開されてますってば
はまち:りゅうたまはルルブ公開してるのでルール把握自体は問題なくできますよ~
はまちhttps://www.mangaz.com/book/detail/43101
木村月深:あ、そうなんですか!!
わかりました!!
今から見てきます!!!!

はまち:このルルブも春の章(キャラメイクについて)、夏の章(プレイングについて)、秋の章(キーパリングについて)、冬の章(データ)に分かれててわかりやすいんだよなあ
みかん:りゅうたますごいですよね…
木村月深:職業は選べるのかな?
ヒーラーとかよさげ

はまち:職業は7つの分類から選べます
木村月深:なるほど…りゅうたましゅごい
はまち:クラフトとマーチャントは能力からして初心者向けじゃない感
木村月深:なるほど
木村月深:電子書籍って
ページ指定しづらいの
辛いよなぁ…(贅沢言うな)

はまち:ちなみにみかんさんのリンダさんはファーマーです
みかん:ですね 農民です
はまち:ん おとはさんの気配
木村月深:ヒーラーがいいなぁ
(RPGは決まって回復師か弓使いの人)

木村月深:ん?
みかん:おとはさん来ました?
木村月深:(ヒーラーはマジックかなー
テクニックもありそう…)

木村月深:あ、弓使える
どどんとふ:「」がログインしました。
みかん:そしてそろそろみかんが消えそうな気配です
はまち:あんまり見てなかったけどマジックつよ
みかん:マジックつよいですよ
:すみませんめっちゃ寝てました
みかん:ではしつれいします…
はまち:お
はまち:みかんさんりだてらでーす
はまち:おとはさんいらっしゃい~
木村月深:りだてらです
:とふのね、使い方がわからない
木村月深:ヒーラーマジック3弓かなー
はまち:おとはさんパソコンからです?
:PCです
:名前~~~
はまち:名前のとこにそのまま打ち込めばいいですよ
はまち:選択肢無視して
藤村:こうですかね
藤村:できた!
はまち:お
ぽの:スマホでとふとりゅうたま梯子つらい〜
はまち:あーそれはつらいな… 今回必要なとこは説明していきますよ~
藤村:文字色わたしだけ黒い????
木村月深:わかりみが木村月深
木村月深:りゅうたま春の章熟読してる
はまち:名前の横の「A」(チャット文字設定)のとこでかえれますよ~
藤村:できたかな
はまち:できてます~!
木村月深:できてます!
はまち:ではでは、まずりゅうたまというシステムについて少しお話しますと、「旅すること」が目的のシステムです。
木村月深:キャラ決まったら
その子のイメージカラーにしたいなぁ

木村月深:雰囲気的にはグルグルや
キノ旅みたいな感じですかね

はまち:そのイメージで大体間違いないです
はまち:広い世界、多彩な土地や気候、いろんな植物や生き物を見ていく。
はまち:そのさなかで街に寄って買い物をしたり、野宿したり、狩猟したり…そんな旅人達を「竜人」が見守ります。
木村月深:たのしそう
藤村:ふむ
はまち:竜人(GMの持ちキャラ)は、旅人たちの描く旅物語をエネルギーとして成長します。そのため旅人たちを手助けしたり、ときに難題を与えます。
木村月深:はまちさんが竜人さん?
はまち:ですです
はまち:どのように旅人たちに接するかはその竜人しだい。今回羽街が動かすユミルテラスという名の竜人は鱗が緑色の、優しい心を持った竜人です。
木村月深:黒竜さんが監督なら
木村月深の性癖の塊が出来そう
青竜さんもたのしそう

はまち:現在は竜人のレベルも低いのでほぼ見守るだけですね
木村月深:かしこまです
はまち:(黒は最初選ぼうとしたけど玄人向けとあってやめた)
どどんとふ:「」がログインしました。
藤村:ちょっとお手洗い行ってきます直ぐ戻りますのですすめてて
はまち:はーい
ぽの:PCから入りなおしました(子声)
はまち:なるほ
木村月深:(キャラメイクはRPGの要領でよさげ)
はまち:さて、竜人ユミルテラスが今回見守ることにした旅人たちは…………
木村月深:上級者木村月深
絶対黒さんばっか選ぶ…

はまち:と、いうことで本格的な旅人キャラメイクやっていきましょー
藤村:ただいま
はまち:おかでーす
はまち:旅人メイクそのいち! クラスを選ぶ!
藤村:キャラメイク了解です~
はまち:「ミンストレル」「マーチャント」「ハンター」「ヒーラー」「ファーマー」「ノーブル」の7つのクラスがあります。
木村月深:木村月深ヒーラーがいいです!
はまち:それぞれ「歌や踊りでみんなを癒したり鼓舞したりするミンストレル」、
はまち:「商人顔負けの交渉・値切り技術でお金をやり取りしながら旅をするのが得意なマーチャント」
はまち:「狩猟で食料を確保したり、モンスターとの戦闘を得意とするハンター」
はまち:「医学知識で傷や毒を治せるヒーラー」
みかん:戻り!!!!!!ました!!!!!!!
木村月深:おかえりなのです!!
はまち:おかでーす
みかん:チュートリアル中ですかね?大人しくします
はまち:「動物を飼いならし、荷物を運ぶファーマー」
ぽの:おかえるなさい~
木村月深:(アタックとマジックで悩む…)
はまち:「道具を作ったり修理したりする技術職・クラフト」
はまち:「高い教養を得て育ち、高い水準の武芸や知識で円滑に旅をするノーブル」
はまち:です。
木村月深:(HPと攻撃の高さに
定評のある(ない)木村月深だし…
アタックもいいけど
マジックがキャラとしては良さみ…)

はまち:木村さんはヒーラーですね、了解です
木村月深:ですです
はまち:おとはさん、どのクラス選びます?
藤村:私はよく分からないけどファーマーかな~荷物持ちします!
はまち:なるほど、OKです
木村月深:おとはさん優しい…!!
みかん:お、荷物持ち二人だ~!
はまち:ちなみにみかんさんのキャラもファーマーですが被っちゃいけない決まりはないので大丈夫
藤村:おお
みかん:よろしくです~!
はまち:動物たちと賑やかな旅しましょう
木村月深:やっぱ1かなー(能力値)
木村月深:動物がいっぱい!
はまち:では次にタイプ!
木村月深:マジック!!
はまち:「アタック」「テクニック」「マジック」の3つのタイプがあります。
はまち:「その名の通り、HPや攻撃にボーナスがつく戦闘向けのアタック」
はまち:「荷物が多く持てたり、集中して何かをしたとき成功しやすいテクニック」
木村月深:セット1かな…
精神力そんないらない…

はまち:「多彩な魔法を扱うマジック」
木村月深:(あれ、これ最大四人いるやつ?)
はまち:木村さんマジック了解です~
藤村:テクニックします!
はまち:パーティーは1人でも、何人でも
はまち:お 了解です~
みかん:おとはさんとどんどんおそろいになっていく
はまち:荷物めっちゃ持てます
みかん:すごい
みかん:おもしろい
木村月深:薬草詰めるね!
はまち:では次、これはキャラ単位ではなく今回きりの設定ですが「パーティー内の役割」も設定しましょう。
藤村:いまるるぶちゃんと見たらファーマー慣れてきた人向けだったワーイ(瀕死)
はまち:「リーダー」「マッパー」「荷物係」「日誌係」です。
木村月深:日誌係日替わり面白そう
はまち:「主に戦闘中にイニシアチブ(行動順)管理などをするリーダー」
ぽの:逆に上級向けをやることで慣れるかもしれない(多分)
木村月深:リーダーか、マッパーか…
みかん:日誌今回パスしたいです
はまち:「パーティーが目的地にちゃんと向かっているかを確かめる、毎日の『方向チェック』を行うマッパー」
はまち:「荷物を持って、食料や水がどのくらい残っているかを管理する荷物係」
みかん:(この人知力4のままなのでマッパーやめた方がいいです)
はまち:「毎日、もしくは定期的に冒険の記録をつける日誌係」
はまち:です。
はまち:マッパーは知力高い方がいいですね。
木村月深:ぽのかさんの子の職業はなんですか?
藤村:知力…知力…
木村月深:知力…
みかん:みかんレベルアップして能力値あげられたけど体力10にした馬鹿なのでやめた方がいいです
木村月深:知力と体力が天秤にかけられてる
はまち:あ、知力とかの設定してなかった
ぽの:難しそうだけどマーチャントがいいなあ…って…
木村月深:まず知力ぶん上げてから
体力あげよう!(馬鹿)

藤村:ですよね
みかん:みかんは体力10敏捷8知力4精神4です
木村月深:やっぱ特化型かなー…
はまち:キャラには「体力」「敏捷」「知力」「精神」の4つのステータスがあり。
藤村:みかんさん頭弱そう…
はまち:合計24のポイントを割り振る事が出来ます。
はまち:が、そのポイントは4,6,8でしか割れません。
木村月深:るるぶ読むと
セットになってるけど
自分でやってOKなんですかね

はまち:つまりバランス型「6,6,6,6」か特化型「4,4,8,8」、もしくは間をとって「6,6,4,8」の3パターンです
みかん:ダイスの二種類
みかん:があるから
みかん:二が誤字 正しくはに
木村月深:特化型にしたら
誰か守ってくれますかね

はまち:例えば「体力8,敏捷8,知力4,精神4」の脳筋キャラ、とかですね
みかん:あ、リンダだ
藤村:バランスにしましょうかねー至って平凡な子
木村月深:体力と知力上げたい
みかん:リンダ今見たら最大容量38ですね……
はまち:なるほど、賢明です(笑)
はまち:お、ではおとはさんの子が「体力6,敏捷6,知力6,精神6」で
はまち:木村さんの子が「体力8,敏捷4,知力8,精神4」で
はまち:すな
木村月深:無理かなと思ったらできた
木村月深:やったぜ
はまち:さて、それを踏まえて役割どうします?
木村月深:1番知力高い人が地図担当…
藤村:知力高そうな役割はまずは木村ちゃんにまかせよう
はまち:ただ今回「リーダー」と「荷物係」あんまり仕事無いです
木村月深:まじですか…
みかん:お
はまち:木村さんマッパーいきます?
藤村:じゃあ私は日誌?みかんさんやらないっていってたから
木村月深:よくわからないけど
知力高いの木村しかいなさそうなんで
そうしましょうかね…

みかん:やってもらえますかありがたい…!
木村月深:ぽのかさんリーダー…
木村月深:兼任って出来ないのかな
はまち:兼任できますよ~
ぽの:ひっリーダーコワイ
はまち:ぽのさんリーダーで入ります?
木村月深:木村月深リーダーいく…?
(役割は消去法でいいです)

ぽの:リーダーって初心者でもなんとかなります…??
みかん:リーダーは戦闘さえなければ別に名前だけですし
はまち:今回はほぼ仕事無いので大丈夫ですよ~
木村月深:じゃあ木村月深リーダーやりたい…
(消去法どこいった)

はまち:NPCにリーダーっぽくみられるだけで
みかん:なるほど
ぽの:なるなる
ぽの:木村さんリーダーします??
みかん:どうぞどうぞ
木村月深:しちゃいます???
はまち:お じゃあ木村さんリーダー、ぽのさんマッパー、みかんさん荷物係、おとはさん日誌係でいいです?
木村月深:いいと思います
はまち:はーい
藤村:りょうかいでーす
ぽの:大丈夫です~
はまち:ぽのさんタイプとステータス決めました?
ぽの:あ、すみません言ってなかった
ぽの:テクニックで体力4 俊敏4 知力8 精神8です
はまち:おー!パーティー全体でバランスいい!
はまち:では次に…結構面倒な「お買いもの」です。
木村月深:おぉー
知力高いやったー

みかん:知力が高い…!
ぽの:ここかいい方が好きでね(どや顔で頭をたたく)
はまちhttp://tomatosumisow.noor.jp/Ryuutama.html 一応ツールつくりました
木村月深:るるぶのURL出した方が
早いのでは…(お買い物)

藤村:はまちさんすごない????優秀すぎる
みかん:はまちさんはすごいぞ………
ぽの:ほあ~ツールまで自作とは(五体投地)
はまちhttps://vw.mangaz.com/virgo/view/43101/i:50 アイテムの一覧がこちらです。効果見て買う物決めましょう
木村月深:しゅごい
みかん:多分一種の神………
はまち:旅開始時点での軍資金は、1000Gです
はまち:リンダさんは前回のセッションで持ち物とお金に変動があるかな
はまち:何買ってもいいですが、一晩野宿するたびに食料と水を1つずつ使うのと、4人いるのでテントのサイズに注意、ですね
みかん:ですね 皆さんのが出たらコピペしようとしてます
みかん:テント1つ持ってます
木村月深:冬装備に目が行ってしまう
北方狂な木村月深の悪い癖

みかん:水と食料7日分も
はまち:つよい
みかん:あれ?食料って一人ひとつ消費だったりします……?
はまち:一人ひとつ消費です~
藤村:みかんさんテント一個あるなら追加で普通のテント一個でいい…?
みかん:すると一人分が7日になる
ぽの:セット買おうかな…
みかん:お金余ってるし買い足そうかな…
はまち:食料×7だと4人では2日持ちません
木村月深:あれ?弓って買わないとダメ?
みかん:テントプラス1こでいいかと
はまち:武器ひとつは最初から持ってます
木村月深:よかった…
みかん:水も一人一つでしたっけ?
はまち:みずも一人ひとつです
みかん:ですよね~
はまち:あと、大きい袋(背負い袋、大型背負い袋、タル、木箱)はどれかひとつしか持てません。動物に載せる場合は何個でも大丈夫です。
みかん:したらリンダ一人旅装備しかないや買い足そうお金余ってるし
はまち:毎日ハーブを拾えるヒーラーにはハーブボトルおすすめ
木村月深:おすすめアイテムセット…
はまち:ベーシック旅行セットは大型背負い袋つきで保存食もひとりの4日分ありますね。水が少ないので買っといたほうがいいかも
木村月深:ベーシック旅行セット
ハーブボトル
水袋×5でいいのかな…

はまち:なるほど
藤村:◆ベーシック旅行セット、羽根ペン、皮表紙のノート、ロープ、水袋×2 残金638G
みかん:みかん水袋10に食料13が限界ですかねまさかサイズ容量いくとは
藤村:どうでしょう?
みかん:こんな長旅しない気はする
はまち:おとはさんも木村さんもいい感じですね
みかん:みかん載せて大丈夫ですかね…?
木村月深:◆ベーシック旅行セット、ハーブボトル、水袋×5 残金600G
どうでしょうか

はまち:あとはテントが4人に対して3人用1個しかないので誰かひとりのび太君になります
木村月深:リーダーだからやっぱ
他のアイテム必須…!?

みかん:計算ミスで少なくなってることはあってもオーバーしてることはないはず…
みかん:大型背負い袋、寝袋、食器、水袋×10、保存食×13、
荷運び動物、ランタン、動物のエサ×2
ノート×1、羽ペン×2 テント×1
残り25Gです

みかん:えい
木村月深:じゃあ木村月深がのび太に…
みかん:テントみかんも持ってます
木村月深:あ、保存食忘れてた
はまち:「悪いなのび太、このテント3人用なんだ」になります
藤村:あ、じゃあ
◆ベーシック旅行セット、羽根ペン、皮表紙のノート、ロープ、水袋×2、テント 残金518G

ぽの:ベーシック旅行セット、水袋×4、寝袋、ロープ 残金630G
みかん:三人用テントに2人ずつはいればいいのでは…?
はまち:OKです!
木村月深:◆保存食×5 残金550G
みかん:皆金持ち
はまち:みかんさんのテントとおとはさんのテントで6人まで行けますね
みかん:みかんなんて25Gぞ
ぽの:あっテント足りたら寝袋いりませんかね
はまち:寝袋いりますよ~
藤村:一人のびたくんする気満々だった…
木村月深:わたしもわたしも
ぽの:のびたくんするつもりだry
藤村:寝袋ってベーシックの中はいってるね??
はまち:ベーシックに入ってます~
ぽの:ほ ん と だ
木村月深:ですね
木村月深:ぽのかさん買い直します?
ぽの:すみません買いなおします
ぽの:ベーシック旅行セット、水袋×4、ロープ、ガラスペン、皮表紙のノート 残金460G
ぽの:これで…
はまち:いいですね、水も余裕ある
はまち:ではあと二つ
藤村:◆ベーシック旅行セット、羽根ペン、皮表紙のノート、ロープ、水袋×4、テント 残金458G
せっかくなので水増やした。これでFA

はまち:はーい
はまち:武器をひとつ選んでください。短剣、剣、槍、斧、弓からひとつ、ただでもらえます
木村月深:弓です
ぽの:短剣もらいます~
はまち:はーい カブっても大丈夫です
藤村:農民らしく斧でいきますかね
はまち:リンダさん何持ってたっけ
みかん:槍(クワ)ですね
はまち:りょうかいで~す
はまち:では最後! 名前を決めて命を吹き込んじゃってください!
木村月深:名前…!!
はまち:あと一応性別
木村月深:女の子です
ぽの:男性ですね
木村月深:日本名ありですか…
はまち:あってもいいですよ~
木村月深:ありなら
つぐみさんかな…

藤村:シンディ、女の子です
どどんとふ:「みかん」がログインしました。
はまち:男子一人パーティだ
ぽの:みんなはやい…
みかん:とふが微動だにしなくなったので入り直しました
つぐみ:ハーレムだ…
みかん:はーれむはーれむ
つぐみ:キャラットかきゃらふとで
簡易的なキャラデザしよ…

ぽの:ちなみにここで作った子は設定を創作で使いまわしありですかね?
ぽの:デザインとかを…
はまち:だいじょぶです~
つぐみ:ありそう
ぽの:よかった!ありがとうございます
つぐみ:やったぜ(いちくら街でしか使えなさそうな名前)
ぽの:麗王(リィワン)で…
はまち:ha-i
はまち:おっと
はまち:はーい
どろいどんとふ:「ユーザーID:jf5g3fuy」がAndroidからログインしました。
藤村:国籍豊か
ぽの:おまたせしました
はまち:やっとセッションに入れる…ってとこですが結構な時間になってまいりました
リンダ:ですね
はまち:このままセッションいきます? それとも別日に改めます?
みかん:あ、なまえ
みかん:ですね
ぽの:私はどちらでも大丈夫です
みかん:みかんは改めてもらう方に1票入れときます
みかん:0じまではいけますけどもって感じなので…
つぐみ:眠いので別日がいいかもです…
はまち:では改めましょう、いつにします?
はまち:来週の同じ時間か、早めにやりたければ明日の21時からでも
藤村:私はいつでも暇です!
藤村:今度はちゃんと起きてますね…
みかん:明日の21…なるほど多分大丈夫です
ぽの:私は夜からならだいたい空いてます
つぐみ:明日でお願いします( ˇωˇ )
はまち:はーい!では明日の21時からで!
つぐみ:私もいつでも暇です
つぐみ:( ˇωˇ )
はまち:では今日のところはお疲れ様でした~! また明日!
どどんとふ:「みかん」がログインしました。
ぽの:わかりました!!はまちさんありがとうございました
みかん:りょうかいしました!おつかれさまでした~!!!
藤村:りょうかいです!お疲れさまでした—!
たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 37 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「はまち」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jf6qlipk」がAndroidからログインしました。
:こんにちは!
はまち:こんちゃす~
つぐみ:あれ?これって
どうやって立ち絵とか
アップロードするんですか?

はまち:PCだと上の「画像」タブなんだけどスマホだうだろ…
どろいどんとふ:「ユーザーID:jf6qpmyy」がAndroidからログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
藤村:やあ
はまち:こんちゃー
どどんとふ:「」がログインしました。
藤村:あっ色と名前変えた方が良いか?
つぐみ:やぁやぁ
はまち:今でもセッション始まってからでもだいじょぶです
ぽの:こんばんは~
はまち:ばんは~
はまち:スマホから画像アップできないのかな…できなさそうだな…
つぐみ:出来ないんですか…
シンディ(藤村):ほいっと
はまち:いちくらの方ででも投げてもらえます?
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がログアウトしました。
はまちスマホ:おっとPCかたまった
つぐみ:はまちさんのパソコーン!!
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「はまち」がログインしました。
つぐみ:あ、いちくらで投げたので
パソコンが直り次第…

はまち:復帰っき
つぐみ:やったぜ
ぽの:PCからだと画像ってところからでいいですかね?
はまち:ですです
つぐみ:いつかちゃんと描きたいなぁ
シンディ(藤村):なんか画像ワクからはみ出て見える~~
ぽの:二回アップしちゃったかも
はまち:コマ作ってからキャラ画像設定したらずれるみたいです
はまち:多分「第2形態」扱いなのかな?
つぐみ:立ち絵、しかない…
麗王(リィワン):強そう…
どどんとふ:「」がログインしました。
はまち:みかんさんこんばんは~
:すごい ステがもう登録されてある すごい
シンディ(藤村):国際色豊かなPTですな
つぐみ:ナゼダベイベー
つぐみ:あ、アイコン出てきた
みかん:こんにちは~
つぐみ:すごい見切れてる…
はまち:よーし では早速始めて行きましょ~
つぐみ:ですですー
みかん:りょうかいです
麗王:ひーん白黒で申し訳ない;;
はまち:キャラの会話とプレイヤーの会話分けるために、キャラの発言はかぎかっこ「」つけてお願いします
シンディ(藤村):了解でーす
麗王:はいー
リンダ:りょうかいしました
つぐみ:はーい
はまち:では導入。
つぐみ:あ、そういえば
はまち:ほい
つぐみ:魔法属性とかは季節は
決めなくていいんでしょうか…
自分で決めるやつですか?

はまち:あっそうだマジックタイプはそれもあるんだった
つぐみ:とりあえず初級は
ピュアクリスタルライトと
シューティングスター
季節は夏にします

つぐみ:私以外にマジックタイプって
いましたっけ…

はまち:ほかはみんなテクニックですね
はまち:魔法了解です~
リンダ:テクニックの人気度
つぐみ:かしこまです
リンダ:アタック連れてくればよかったなアタック好きだし
つぐみ:アタックはいつか追加するから…
はまちhttp://tomatosumisow.noor.jp/20180324_25%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%89%8D%E5%8D%8A.html
はまち:一応昨日のログ置いときますね
リンダ:おおー!!
麗王:arigatougozaimasu
つぐみ:おぉ!!
つぐみ:ありがとうございます
麗王:ひん…ありがとうです…
はまち:そうそうマジックタイプなのでMP+4しときます
リンダ:arigatougozaimasu
シンディ(藤村):おー!ログありがとうございます!
はまち:では導入いきますね~
つぐみ:はいはーい
はまち:(他に忘れてることありそうだけどとりあえず思いつかないからいいや)
つぐみ:忘れてること…
はまち:リンダ、つぐみ、シンディ、麗王(リィワン)の4人の旅人は、とある街へ向け草原を歩いていた。
はまち:晴れてはいるがそよ風があり、快適な夏の日だった。
シンディ(藤村):いい天気だ
つぐみ:「…あ、やべっ
どこに行くか忘れた。
麗王覚えてる?」

リンダ:「いい天気ですねえ~進みやすそうで何よりです」
はまち:ここでみなさん[コンディション・チェック]です。今日の旅人のコンディションを確認します。
麗王:「ん~そうだねエ。どこだったかなァ」
つぐみ:「あぁ…そうだな…。」
シンディ(藤村):はーい
リンダ:はーい
つぐみ:おぉ
麗王:はいー!
はまち:体力+敏捷でダイスを振ってください。例えば体力8と敏捷4なら 1d8+1d4 です
シンディ(藤村):む、コンディション体力精神ではなかと
リンダ:あれ?敏捷です?
はまち:matgaeta
はまち:体力+精神でした
リンダ:よかった
リンダ:じゃあふっちゃいますね
リンダ:R10,4
Ryutama : (R10,4) → 2(10)+3(4) → 5

はまち:どぞー
つぐみ:1d8+1d4
Ryutama : (1D8+1D4) → 8[8]+4[4] → 12

リンダ:ご
リンダ:ご…?
リンダ:ご……
つぐみ:2…だと…!?
シンディ(藤村):うん?どうやって振るんだ?
はまち:つぐみさんクリティカルです
麗王:1d4+1d6
Ryutama : (1D4+1D6) → 2[2]+2[2] → 4

リンダ:みかんはつくづく最大値の高いダイスに嫌われてる
麗王:よん…
リンダ:1d10とか入れると振れますよ
リンダ:ふつうに
つぐみ:クリティカル…!?
シンディ(藤村):振る数値がわからない
リンダ:あれつぐみさんさいだいちでは???????
リンダ:シンディさんは2d6ですね
はまち:コメントに打ち込むか、パソコンなら右下にダイスが
つぐみ:えっ2じゃなくて12!?
うそ、木村月深こういう時の運良すぎ

シンディ(藤村):2d6
Ryutama : (2D6) → 8[5,3] → 8

リンダ:ステがそのままダイスの種類です
シンディ(藤村):はち…
つぐみ:あ、ほんとだ
Androidアプリだとわからないなこれ

はまち:リンダさん、麗王さんはちょい不調です。シンディさんは普通かな。
リンダ:はちはぜんぜんいいほうでは
つぐみ:(その時、今までの出来事が
走馬灯のように蘇った)

リンダ:りんだ1d10で2ぞ……
麗王:お腹でも壊したかな…
はまち:つぐみさん絶好調です。これ以上ないくらい元気です
つぐみ:つぐみさん全然いい方じゃん…
木村月深に似て幸運じゃん…

シンディ(藤村):「わあ!いいお天気ですね!」って普通にしておくぞ
はまち:体力,
はまち:体力敏捷知力精神のどれかを2あげる事が出来ます
はまち:どれにします?
リンダ:りんだ多分クワを自分の脚にがってしちゃっていたい…ってしてる
つぐみ:俊敏で…
はまち:OKです
麗王:「昨日食べたフグに当たったかもしれなイ…」って感じかな
リンダ:「いたい…クワって意外と攻撃力ありますよねいたい…」
はまち:早速ですがNPC登場です
リンダ:おお
はまち:「旅人さん!助けてくれ!」
リンダ:「!?どうしました!?」
リンダ:駆け寄ります
シンディ(藤村):「あら、どうしました?私たちで何か力になれるかしら…?」
はまち:ボロボロの、おそらく同じ旅人であろう男性が助けを求めています
つぐみ:「うぉっ」
リンダ:事情を聞きたいです
つぐみ:「(考え事をしてる間に
ピンチかよ…!!
仕方ねぇ、助けてやるか…)」

男性:「グリフォンが出たんだ!」
麗王:「あれれ、なんとまぁ酷い格好ダ、何があったんだイ?」
リンダ:「ぐりふぉん?」
リンダ:「ぐりふぉん?」
つぐみ:「グリフォン!!?」
シンディ(藤村):麗王さんカタコトかわいい
シンディ(藤村):「ぐりふぉん…?」
リンダ:リンダは知力4です
つぐみ:「グリフォンってあの…
本とかでしか見た事ないが
あのグリフォンだよな!?」

麗王:やったぜ(
つぐみ:わかりみが木村月深
男性:「さっき襲われちまって、パーティーがバラバラになっちまったんだ!」
つぐみ:つぐみさんは読書家です
リンダ:「それは…!私たちは何をすれば…?」
つぐみ:「人探しか…」
シンディ(藤村):「それは大変!」
リンダ:「出来ることがあればお手伝いします!」
男性:「頼む、助けてくれ! 俺はなんとか逃げてきたが、あと2人の仲間が岩場の方に取り残されちまった!」
つぐみ:「とりあえず人探しか
あんたの応急処置かだな…」

つぐみ:「なんだって!!?」
男性:「行って、つれ戻してくれ!」
つぐみ:「わ、わかった!!」
リンダ:「わかりました!」
リンダ:向かいます
シンディ(藤村):行きましょう
つぐみ:「岩場ってどの方角だ!!?」
リンダ:男性一人にして大丈夫です?
麗王:「岩場ねェ…わりと危険かもしれないネ。気乗りはしないけド…」
リンダ:飛び出しちゃったけど
リンダ:誰か残ったりします?
つぐみ:つぐみさんが担いできそう
つぐみ:担ぐか連れて行くか
麗王:せっかく逃げてきたのにつれ戻されるのかw
リンダ:連れていくのはかわいそうな気が…
男性:「あと、申し訳ないんだが行くなら俺も一緒に、頼む! 食料はみんな仲間がもってて、このままじゃ俺がひとり街に行くまでに飢えちまう!」
リンダ:あ、じゃあ
男性:「グリフォンがでたら…………守ってくれ!」
リンダ:「わかりました、では一緒に向かいましょう」
つぐみ:「なっ?(グッ)」
シンディ(藤村):「一人にする方が危ない気もするわ」
つぐみ:「お前の事はオレ達が守ってやる
お前はその友達がどんな容姿か
説明してくれ。」

リンダ:守ってもらう気満々だしこの人多分何もできないんだろうなあ…ステ的に…
麗王:「仕方ないなァ。じゃあ体力のある女性陣、よろしク!(いい笑顔」
つぐみ:「うげっ…わかったよ。」
男性:「ありがとう!いいやつだなァ!」
リンダ:「?はい!わかりました!」
リンダ:リンダが馬鹿になる予感がしてる
リンダ:もうだめ
はまち:では、パーティーは男性を連れて男性の仲間を救いに岩場へ向かいます。
麗王:男だけど体力一番ないので…(
リンダ:むかいます
つぐみ:(…ちょっと怪しそうだな
まぁいいか。)

シンディ:向かいましょう
つぐみ:(オレの早とちりならいいんだけど)
はまち:疲れずに移動できるでしょうか。[移動チェック]です。
つぐみ:あらシンディさんかわいい
リンダ:おお
リンダ:体力敏捷
シンディ:キャラの名前のみにしたらアイコンが出るのね(無知)
はまち:体力+敏捷 で、6を越えた人は疲れ(ダメージ)なく移動できます
リンダ:roku
リンダ:ろく
麗王:2d4
Ryutama : (2D4) → 7[4,3] → 7

つぐみ:1d8+1d4
Ryutama : (1D8+1D4) → 8[8]+4[4] → 12

リンダ:振ってもいいです?
リンダ:R10,8>=6
Ryutama : (R10,8>=6) → 5(10)+1(8) → 6 → 成功

シンディ:2d6
Ryutama : (2D6) → 9[6,3] → 9

麗王:あぶな!
はまち:どぞー
つぐみ:あ、間違えた
リンダ:やっぱ8面ダイスこわい…(1)
はまち:(またクリティカルかとおもた)
リンダ:絶対呪われてる みかんかリンダが
つぐみ:R8,4>=6
Ryutama : (R8,4>=6) → 6(8)+4(4) → 10 → 成功

はまち:お 全員成功です
つぐみ:あらま
つぐみ:つぐみさん絶対木村に似て幸運だ
はまち:移動は問題ないでしょう。ではちゃんとした方向に進めたか、[方向チェック]です。
どどんとふ:「リンダ」がログインしました。
つぐみ:麗王さんですね
はまち:マッパーの方、知力+知力で6を越えれば成功です
麗王:2d8>=6
Ryutama : (2D8>=6) → 7[5,2] → 7 → 成功

リンダ:おおー
つぐみ:やったぜ
麗王:やったー!
はまち:迷わず進めました。
リンダ:よかった
シンディ:よかった!
つぐみ:よかった!
リンダ:「ここがその岩場…お仲間さんはどちらに…?」
はまち:すると前方から全力で走ってくる男性Bを見つけます
つぐみ:(つぐみは辺りを見回す)
麗王:「あれかナ?」
リンダ:声をかけます
シンディ:「わっ!誰かきましたよ!」
つぐみ:「あれだろうな、おーい!!」
男性:「おお! 大丈夫か!」
リンダ:「こんにちは~!お仲間さんですか~!?」
男性B:「た、助けか!?」
リンダ:お仲間さんっぽい
つぐみ:「(どうやらオレの早とちりだったようだ
疑り深いのはオレの悪い癖だな)」

リンダ:「そんな感じですね」
つぐみ:「だな、あれ?もう1人は?」
シンディ:「二人と言っていましたが、もう一人も無事でしょうか…」
麗王:「まだ生きてるといいねェ」
男性B:「グリフォンに追われて…もう一人は…もっと進んだところに…」
つぐみ:「(つぐみさん不安そうな表情になる)」
リンダ:「なるほど…では私達も進みましょうか」
つぐみ:「あれ…もしかしてこれって
グリフォン倒さなきゃいけないやつ…
なわけないよな?よな?」

シンディ:「もう一人も助けにいかないと!」
リンダ:そういえば男性たちのHPとか大丈夫です?
男性:「行けるか?」
はまち:男性たちHP1です
リンダ:「無理そうでしたら付き添いますよ」
リンダ:か、回復!!!!!!!!
つぐみ:「行けると思うか?」
リンダ:だれか…!!!!!!!!!!
つぐみ:村人は貧弱
つぐみ:村人じゃねぇよ木村月深
はまち:まあ戦闘にならなければ死にはしないから
つぐみ:「オレかよ!!」
リンダ:なるほど!なら大丈夫ですね!!!!!!
つぐみ:そうか
シンディ:戦闘になれば…というフラグ
麗王:「できれば我パスしたいけどなァ、お腹痛いシ」
つぐみ:ですね!!(戦闘なりそうな気配)
男性B:「一緒に助けに、か? とんでもねえ! グリフォンはもうこりごりだ!」
男性B:「俺は街に帰る! 食料も、なんとか一人分確保したんだ!」
つぐみ:「…でもこっちも危なそうだぞ?」
麗王:男が無能ばっかだ!
リンダ:「では残りましょうか、誰が残ります?私でもいいですけど」
男性B:「俺は帰るぞ!」
つぐみ:「オレは…あいつらが心配だから
あいつらの方に行く。」

つぐみ:「あぁ…そっか…。」
リンダ:残ると暇になる可能性が高いので初心者さん先行っても…ってもしかしてこれフラグか?
リンダ:台詞的に
シンディ:「町に戻るにしても、一人じゃ危ない気がする…」
麗王:「はい!我!我残るヨ!一緒に帰りたイ!(元気に手を挙げる」
リンダ:死亡フラグの匂いがする
シンディ:超フラグ
はまち:便宜上 男性A、男性B、男性Cにしますね
つぐみ:木村月深の幸運を信じろ
男性A:「お、おい! Cは今もグリフォンに追われてるんだぞ!?」
リンダ:どう流れを修正しよう…PL会話で話し合いたい
つぐみ:「あいつ(B)…絶対どっかで
死体になってそうだな…(苦笑)」

リンダ:C
リンダ:Cが名前なんですか
麗王:帰りたいから無理やり連れて行って()
はまち:モブなのでABCで
シンディ:「Cさんを助けにとはいかないでも、少なくとも一人になるのは危険だとおもうの…」
つぐみ:「…仕方ねぇ、Cを助けに行くか。
大丈夫だよ!
出会わなきゃいいんだし!」

リンダ:男性B連れてく派と連れてかない派どっちがどれだけいます?PL視点で
藤村:BはAさんと一緒にしておく派です
つぐみ:連れてかないで野垂れ死なせたい
闇のプレイヤー木村月深です

麗王:連れて行くと身代わりになるかもしれない…
つぐみ:もしくは野垂れ死にかけてるところを
帰りに見つけて助ける

藤村:闇のプレイヤーが二人いる
リンダ:ちなみにみかんは連れていきたい派です
はまち:(食料を分け与えてA,B両方街に帰すとかも有り)
つぐみ:うーん
リンダ:なるほど…でもPLから離すとどっかで死にそうだし一緒にいくと戦闘で死にそう
麗王:ダイス降ろうかな
藤村:せやな>ダイス
つぐみ:その手があったか!
麗王:6以上でたら連れてく感じでいい?
つぐみ:じゃあ、運がいい事に定評のある
木村月深かな?

つぐみ:どうやるんだこれ
藤村:連れていくor二人で街に返す
麗王:お、幸運EXよろしこ
藤村:1d2でよくない?
つぐみ:(えっ誰の食料狙われるのこれ)
リンダ:置いてく場合リンダは男性2人を街まで送り届けたいんですがいいですか?
つぐみ:1d2
Ryutama : (1D2) → 2

はまち:どぞ
つぐみ:2が来ました、どうしましょう
はまち:どっちだ…
リンダ:どっちだ…
藤村:先に決めておけばよかったな
麗王:決まってなかったww
リンダ:決めてから振らないとダイスの意味ってなっちゃう
麗王:1で連れてくことにしてわんもあ
つぐみ:もっかいやります
6以上で返します

藤村:連れていく(1)or町に返す(2)でどん
リンダ:いいと思います
つぐみ:1d2
Ryutama : (1D2) → 2

藤村:返せとw
リンダ:おお
つぐみ:返しちゃった!
リンダ:ダイスの女神が言うなら仕方ない
つぐみ:(バンドリサブタイっぽく)
麗王:食料一番多い人ー!!(挙手)
つぐみ:多けりゃいいってもんじゃねぇんだよ!!
(闇のプレイヤー)

リンダ:多分はい
男性A:「二人で街に帰って、捜索は旅人さんたちに任せる、と。」
つぐみ:あれつぐみの食料いくつだっけ
5個だったはず

男性B:「それがいい!」
つぐみ:「そういう事になるな
こっちは危険だし
Bはわがままだし」

麗王:「そそ、食料はあげるからサ、リンダが☆」
リンダ:「では私が二人を送り届けますね。幸い私なら食料等も沢山持ってますし。」
男性A:「でも、食料が…」
男性A:「本当か!?」
男性A:「街までは3日ほどかかるが…」
つぐみ:「ごめんな、リンダっち☆
(申し訳なさそうにウィンクしながら)」

リンダ:「3人で3日ならおそらく足ります。心配しないでください」
つぐみ:3×2で食料と水を6つずつか…
シンディ:「リンダちゃん大丈夫…?気をつけてね」
はまち:リンダさんが3日移動する間他の皆さんはどうします?
つぐみ:(間違えた)
はまち:待機か、進むか
リンダ:「はいありがとうございます!また合流しましょう!」
つぐみ:C見つけ次第
リンダさんの向かう街に行く!

藤村:待ってる分の水と食料もったいないから進みます?
つぐみ:ですね
麗王:進みたいですね
藤村:3人PTで行けるのだろうか…
はまち:では進みましょう
麗王:最悪逃げれば…
つぐみ:つぐみ:オレがいるから…
はまち:…と、いうところですが移動と作戦会議で日が暮れてきています。
つぐみ:つぐみさん幸運と体力と
魔力おばけだから…

シンディ:「リンダちゃん待ってると私たちの食糧が無くなっちゃうかもしれないから、とりあえず私たちだけで探しに行きましょうか」
シンディ:「…と、思ったけど、だんだん暗くなってきたね」
はまち:今夜野宿するところを探すか、徹夜で移動するか決めれます
つぐみ:明かりはつぐみが魔法で出せます
(ピュアクリスタルライト)

麗王:「一旦ここで休んでいった方がいいかもネ。夜は危ないシ」
はまち:ちなみに徹夜移動は翌日コンディション半減です。状態移動になりやすくなったりモンスターに捕まりやすくなります
つぐみ:「徹夜は…体に悪そうだし
グリフォンが気になるし…」

つぐみ:状態異常…
シンディ:「夜は怖いからね…Cさんの安否が気になるけど、私たちが倒れちゃ元も子もないわ」
麗王:「あと我のお腹痛いからほんと無理…」
はまち:コンディションが2になると即時状態異常になります
麗王:むりーーーーーー!!!!!
シンディ:「麗王ちゃんおなか大丈夫…?変なもの食べちゃだめよ」
はまち:では野宿するとこ探しましょう。誰かひとり、[野営チェック]です。
つぐみ:「オレが中級魔道士だったら…
麗王の腹痛も治せたのにな…(悲しそうに)」

麗王:「変なもノを食べたつもりはなかったんだけどなァ…(しゅん)」
つぐみ:野営チェック…?
藤村:野営はどれで振るんです?
はまち:敏捷+知力で、岩場なので目標値8を越える必要があります
つぐみ:「まぁ、毒くらい
旅すりゃひとつやふたつはあたるさ」

藤村:はち…
つぐみ:まっててください
藤村:合計値てきにつぐみさん以外の方が良い気がする…?
麗王:敏速怖いからつぐみさんよろ…
藤村:いやちがうごめん
藤村:みるステちがった
つぐみ:R4,8>=8
Ryutama : (R4,8>=8) → 1(4)+2(8) → 3 → 失敗

はまち:あ
みかん:ひっ
麗王:ァッ
つぐみ:あああああああああああ
つぐみ:みんなごめん!!!!!!!
みかん:これが8面の恐ろしさですよ…!
藤村:敏捷知力だからつぐみさん6,8では…
つぐみ:ふふ…こわい…
つぐみ:えっ?あっ
麗王:えへへこいつぅ☆
みかん:8 6だ
はまち:では風にさらされる岩場でひと晩寝ます
つぐみ:R6,8>=8
Ryutama : (R6,8>=8) → 1(6)+8(8) → 9 → 成功

つぐみ:すいません成功しましたすいません
藤村:ほ…
つぐみ:メモっときます
麗王:ようしいい子だ!!!
みかん:裏切りの8面だが6面は1
みかん:こわい
つぐみ:おかしいとおもったんだよ!!
はまち:あ 6・8か
はまち:成功ですね
みかん:1のでるダイスはこわい
みかん:個人的には10面もこわい
藤村:1ゾロ…こわい…
みかん:1こわい…
つぐみ:あぁ、そうか俊敏2ageしてよかった…
シンディ:「つぐみちゃん寝る場所見つかった?」
はまち:では快適な場所を見つけ、テントを張って眠れました。MP全回復とHP2倍まで回復です
つぐみ:あれ?2ageって1日きり?
麗王:[]
藤村:やったー!
はまち:(といってもみんな無傷なので特に変化なしです)
つぐみ:「見つかったぜ!」
はまち:(男性が回復します)
つぐみ:HPカンストはないのか…(なさそう)
はまち:2あげは1日きりですね
藤村:男性まだ返してなかったのか
麗王:「あーよかった、我が休める…」
つぐみ:あらま
藤村:コンディションcがはじまる…!
はまち:では翌日。
はまち:コンディションチェックの前に…
はまち:コンディションチェックの前じゃなかった
つぐみ:恐怖のコンディションチェック
麗王:ひん…
はまち:とりあえず[コンディションチェック]です。体力+精神どぞ
つぐみ:1d8+1d4
Ryutama : (1D8+1D4) → 1[1]+1[1] → 2

麗王:1d4+1d8
Ryutama : (1D4+1D8) → 1[1]+6[6] → 7

つぐみ:ヒエッ
はまち:つぐみさん1ゾロです……
藤村:ヒエッ1ゾロ…
つぐみ:いちぞろ…
シンディ:2d6
Ryutama : (2D6) → 6[5,1] → 6

麗王:幸運もここまでか…
藤村:ふつーーーー
つぐみ:さっきの誤クリティカルのせいや…
みかん:ひっ
つぐみ:「ま…まぁ…そんな日もあるさ…」
みかん:いち…いちこわい…
はまち:つぐみさんは寝ているときにヘビか何かに噛まれたようで、毒をうけます
藤村:「今日も一日頑張りましょう!…って、つぐみちゃんどうしたの!?」
藤村:名前間違えたw
はまち:治るまで体力-2です
つぐみ:あ、つぐみさんヒーラーだったわ
つぐみ:「何かに噛まれたみたいでさ…いたた」
藤村:回復効果は一時間のみって書いてあるな
つぐみ:まぁ、つぐみさん2sageしても
6だからね…

つぐみ:1時間か…じゃあ戦う時にするか。
麗王:「大丈夫?このままだと助けに行けるか心配ダ…」
つぐみ:「でも歩きに支障はない
ところで良かったよ、ほんと」

つぐみ:(腕とか)
はまち:ちなみにこの時点ではまだリンダさん居ます
つぐみ:「心配するなって
足はこの通り無事だから…」

はまち:移動開始で別れる感じですね
つぐみ:かしこまです
麗王:ほう
麗王:「それならよかっタ!じゃあ早速探しに行くカ?」
みかん:居るんですか!?
藤村:いるみたいです
つぐみ:いるみたい
はまち:話には一応は入れます
みかん:コンディションも野営ももう他人事だと思ってた…
麗王:リンダさん空気だったのか…
みかん:コンディションチェックしたほうがいですよね?
つぐみ:「じゃあ、リンダっちとは
お別れだな…
(これがお前といれる
最後の日っぽい顔で)」

はまち:まあロールプレイできるよってだけす
みかん:多分食料ちゃんとあるか無言で確認してたんじゃないですかね…
つぐみ:してそう
みかん:「え、ああはい、そうですね」
麗王:かなしい…
シンディ:「つぐみちゃん、不謹慎なことはいわないのっ!」
はまち:コンディションはふらなくてもだいじょぶです
みかん:食料とメモから目を離さずに答えてます
つぐみ:「リンダっち…今までありがとう
楽しかったよ…お前との旅…」

はまち:(自主的に振ってもいいにはいいです)
麗王:「まあほラ、あの世でも会えるからサ!」
はまち:(メリットないけど)
みかん:せっかくなので振りますか
藤村:振るんだ
はまち:どぞー
つぐみ:「麗王!そんな事言うなよ!!
(自分は死別じゃない
ニュアンスで言ってた顔)」

みかん:「はい…ですねえ…えっとこっちが…」多分リンダもう聞いてないですね
みかん:体力と精神でしたっけ振ります
つぐみ:つぐみさんは死別ってより
これから別々の旅先になるね
くらいのニュアンスで言ってました

みかん:R10,4
Ryutama : (R10,4) → 4(10)+2(4) → 6

みかん:6です
はまち:コンディション普通ですね
みかん:なるほど じゃあ普通な体調で街に向かいます~
麗王:「エ、だってシンディがそんなこというからさァ(自分悪くないという顔」
はまち:(せっかくだから男性を連れた帰路でも移動と方向チェックするかと思いついた顔)
みかん:い、いいですよ…受けて立ちましょう…!(知力4の顔)
シンディ:「リンダちゃん、道中気をつけてね!」
つぐみ:「手紙はときどき送れよ!
またどこかでな!!」

男性:「じゃあ御三方、仲間を頼む!」
麗王:「蛇には気を付けるんだヨ~」
シンディ:「え~私のせいですか?麗王ちゃんひどいですよー!」
男性B:「早く街に行こうぜ」
つぐみ:「見つけ次第お前んとこ
行く…だろうからさ。」

みかん:「あ、はい!皆さんも救出頑張ってください!着いたら戻ってこようとするので~!」
藤村:帰りたくて仕方がないB氏
みかん:仕方ないB氏だから
はまち:というわけで、岩場の奥へ移動チェックです。
つぐみ:「あ、戻らなくていいよ…
街で合流しようぜ…(^_^;)」

シンディ:「私たちもいきましょうか。Cさんが心配…」
つぐみ:「そうだな。」
はまち:パーティー全員、体力+敏捷です
藤村:さすがにCちゃんとは言わないな…知らない人だし…
麗王:6
麗王:みす
はまち:同時にリンダさん一行もちゃんと移動できたか、でリンダさんも移動チェックしましょうか
シンディ:R6,6
Ryutama : (R6,6) → 2(6)+1(6) → 3

はまち:岩場は目標8、リンダさんは草原を進むので目標6です
藤村:あっはまちさんシンディの体力4になってる
麗王:2d4
Ryutama : (2D4) → 4[2,2] → 4

つぐみ:R6,4>=8
Ryutama : (R6,4>=8) → 3(6)+2(4) → 5 → 失敗

はまち:間違えた、体力減少はつぐみさんでした
つぐみ:ああああああああああああ
藤村:さん…
つぐみ:つぐみぃぃぃぃぃぃ
お前の幸運はこんなものかぁぁぁぁぁぁぁ

藤村:全員出目低いぞ
麗王:もうだめぽ…
つぐみ:だめだこりゃ…(CV佐倉綾音)
はまち:捜索グループ3人、岩場でごっつんこしてHPの半分のダメージです
シンディ:「ちょっと地図係~!本当に道あってるの!?」
藤村:あら痛い…
つぐみ:つぐみ…3…
はまち:さらに麗王さんは方向チェックが待っています
つぐみ:「今日は厄日か…?」
麗王:「我のせいじゃなイ!この岩場が悪いんダ!」
麗王:ひ…
はまち:知力+知力、目標8で麗王さん方向チェックどぞ
つぐみ:「昨日の幸運はどこ…?」
藤村:がんばって…
つぐみ:どぞ!!
麗王:2d8>=8
Ryutama : (2D8>=8) → 12[7,5] → 12 → 成功

麗王:やったー!!!!!!
つぐみ:やったぜ!!
藤村:ほっ…
はまち:8ダイス2つは強い…!
シンディ:「麗王ちゃんがあってるって言うならあってるんだろうけど…」
はまち:では岩場を進みます。
つぐみ:「まぁ、方角と落石の比率は
違うからさ」

はまち:途中に大きな爪痕を見つけました。
つぐみ:「これは…グリフォンの物じゃないのか!?」
麗王:「我を信じるものは救われるヨ!ほラ!(どや顔」
シンディ:「ひょえ~大きいです」
つぐみ:「信じるぜ!!
(厄日になると
幸運が欲しくなる事に
定評のあるつぐみさん)」

藤村:麗王さんかわいい…
シンディ:「なんですかその幸運の壺商法みたいな…」
麗王:途中ほめてくれる藤村さん好き(単純)
はまち:周りをいろいろ見たりするなら「捜索ロール(敏捷+知力)」とか「察知(知力+精神)」などが使えます。
はまち:参考:ルルブP.72
つぐみ:「お前ら…ラッキーガールが
アンラッキーガールなんだぞ?
笑えねぇよ…ははっ…
(厄日だととんでもなく
めんどくさくなるつぐみさん)」

つぐみ:73だったはず
麗王:ちょっと見てきます
つぐみ:73Pでした
はまち:73か、そのへんです
つぐみ:酒飲みも出来るのか…
(成人済み娘に軽率に
酒を飲ませたくなる芸人)

麗王:察知で振りたいですね
藤村:目標値あります?
つぐみ:つぐみさんお酒強いのかな弱いのかな
はまち:では「察知(知力+精神)」、目標値10でどうぞ
藤村:シンディちゃんたぶん未成年です
麗王:大事なところで酒飲むなよ!w
つぐみ:あれま
つぐみ:のまないよ!
藤村:2d6>=10 捜索できょろきょろします
Ryutama : (2D6>=10) → 8[6,2] → 8 → 失敗

藤村:だめです
麗王:2d8>=10
Ryutama : (2D8>=10) → 8[6,2] → 8 → 失敗

はまち:何も分かりませんでした
つぐみ:R8,4>=10
Ryutama : (R8,4>=10) → 7(8)+3(4) → 10 → 成功

麗王:くそー
麗王:お
藤村:つぐみちゃん…!
はまち:つぐみさん察知成功ですね
麗王:さすつぐ…
つぐみ:「麗王信じてよかったー!!」
シンディ:「何か見つけた?」
はまち:ここにはグリフォンの気配はありません
つぐみ:「ありがとう…ありがとう…!!
オレの幸運蘇った…!!」

はまち:今はもうない、と言った方がいいかな
麗王:「あっはっは、我をあがめるといいヨ!…ここにはなにもいないみたいだネ、多分」
つぐみ:「神様仏様麗王様…
しばらく信じさせてもらうぜ…」

シンディ:「うーんわたしは何にもみつけられなかった…つぐみちゃんどうだった?」
みかん:ぐりふぉんCに食われたのでは…?
つぐみ:「オレも…気配がほぼないな…」
つぐみ:不穏!!めっちゃ不穏!!!!
藤村:えぇ…>喰われた
つぐみ:「まぁ、ここが巣じゃない限り
そりゃ移動するよな…」

シンディ:「もっと先に進んでみる?そしたら何か分かるかもしれないね」
麗王:「なら先に進むカ?Cの生死確認を急がないとネ」
麗王:かぶっちゃった
つぐみ:「そうだな」
藤村:無問題
はまち:では進みます
つぐみ:「ふたりとも仲がいいな…」
藤村:すすみます
つぐみ:すすみます
麗王:「嫉妬カ?大丈夫、我は皆平等に好きだかラ!(いい笑顔」
はまち:進むと、大きな壁がありました。
つぐみ:「嫉妬じゃねぇから大丈夫だよ(無表情)」
藤村:壁とな
つぐみ:「壁かよ…」
つぐみ:壊せそうな人つぐしかいない…?
はまち:迂回すると夜になってしまでしょう。
はまち:しまう
麗王:「あレ、我、道を間違えたかナ(てへ」
シンディ:「のぼる?」
つぐみ:「…許す。(幸運蘇った相手にはしばらく従順)」
つぐみ:「のぼる…」
はまち:壁の中ほどに生えた木に荷物袋がぶら下がっています。
シンディ:「ロープならあるよ」
つぐみ:(その時どしゃぶりHAPPYが
ちょうどよく流れてたの吹いた)

シンディ:「あれ…!?あの荷物見える!?」
はまち:登る、もしくは荷物袋を取って降りてくる場合は運動ロール(体力+敏捷)です
麗王:「見える見えル。あれ、Cの荷物カ…?」
藤村:どのステをとっても6,6なシンディちゃん…
麗王:「誰かあの荷物持ってこれる子ー?」
藤村:私が一番可能性高いやんうそん
つぐみ:「ん」
はまち:ロープを持った人が登ってロープを使えばその後はダイス振らずに行き来できるでしょう
シンディ:「私先に上にいってロープ結んでこようか…?」
シンディ:「できるかどうか分からないけど…」
つぐみ:ためしにつぐみさんで
1d6+1d4

はまち:あ、登るの失敗したら1d3ダメージです
麗王:「じゃア、ものは試しでよろしク!」
つぐみ:あれ
シンディ:目標値~~~
つぐみ:成功値はいくつ?
はまち:目標10で
つぐみ:かしこまです
シンディ:R6,6>=10 「わかった!」
Ryutama : (R6,6>=10) → 5(6)+1(6) → 6 → 失敗

はまち:ドーン
はまち:ダメージです
藤村:おっと…
シンディ:「あうっ!痛いです…」
つぐみ:あの、
つぐみ:わたし…
シンディ:1d3
Ryutama : (1D3) → 1

みかん:しんでぃちゃんがかわいい
ぽの:「あらラ、大丈夫?怪我してなイ?」
はまち:ぬ
つぐみ:R6,4>=10
Ryutama : (R6,4>=10) → 6(6)+3(4) → 9 → 失敗

つぐみ:あらー
シンディ:「う~大丈夫です…ちょっと痣になっちゃいました…」
はまち:こっちもダメージです
つぐみ:(まぁ、進行に関係はないんだけど)
藤村:だめじゃん…
ぽの:「ちなみに我は絶対登らないかラ。荷物もあきらめて迂回しかないかなァ」
つぐみ:てへっ☆
はまち:つぐみさんダメージ1d3どぞー
つぐみ:「お、おう…」
つぐみ:1d3
Ryutama : (1D3) → 2

つぐみ:残り4!!やっぱ厄日じゃん!!
はまち:積極的にダメージくらってく
藤村:麗王さん登っても落ちる運命しかない
ぽの:男なのに無能:とは
つぐみ:わかりみが木村月深
つぐみ:チート能力の欠けらも無い…
つぐみ:静か
シンディ:「うーん、諦めて迂回するしかないかあ…リンダちゃんなら登れそうだったんだけどなぁ」
はまち:では迂回しますか
藤村:迂回しましょう
ぽの:です
つぐみ:「リンダ…(´;ω;`)」
はまち:迂回して壁の上まで来ると、もう夜です。どなたか野営チェック(敏捷+知力)、目標8です
麗王:「リンダ元気かなァ…」
藤村:つぐみちゃん野営よろ~~~
つぐみ:かしこまです
つぐみ:R4,8>=8
Ryutama : (R4,8>=8) → 3(4)+4(8) → 7 → 失敗

つぐみ:ファッ!!?
藤村:oh
はまち:おっと
麗王:ほぁ…
はまち:では風にさらされる場所で野宿です
つぐみ:やっぱつぐみさん厄日…
はまち:HP,は2
シンディ:「風がつよいです…」
はまち:HP,MP両方2だった
はまち:回復です
つぐみ:つぐみさんのHPがごりごり削れる…
つぐみ:わけじゃなかった、よかった
麗王:「うう…寒イ…死ヌ…」
はまち:1d4で4でたらリンダさん一行が早く進めて街につけます
はまち:1d4
Ryutama : (1D4) → 4

はまち:うお、でた
麗王:お!
つぐみ:やったね
藤村:やりぃ!
はまち:本日の終わりにリンダさんは街に着いて、男性Bの奢りで宿と食事ができます
藤村:Bさんやるな
はまち:捜索組は、コンディションチェック(体力+精神)です
麗王:金持ちやん
つぐみ:Bさんとリンダさんデキそう
藤村:おはよう!朝だよ(コンディションチェック)!
はまち:つぐみさんは4以上だせば毒回復です
麗王:1d4+1d8
Ryutama : (1D4+1D8) → 2[2]+1[1] → 3

麗王:onakaitai---!!!
はまち:不調~~~~~
シンディ:R6,6
Ryutama : (R6,6) → 1(6)+3(6) → 4

つぐみ:つぐみさんHP6?
シンディ:おおん…
麗王:「おはよウ…風に当たり過ぎてお腹壊しタ…」
つぐみ:1d6+1d4
Ryutama : (1D6+1D4) → 5[5]+2[2] → 7

はまち:回復してつぐみさんHP8ですね
はまち:お 毒も抜けました
つぐみ:「おはよう!!今日はいい朝だな!!」
シンディ:「うーんやっぱり疲れが抜けないなぁ」
つぐみ:「オレの幸運も復活…かな?」
はまち:本日、日差しが強く、とても暑いです
シンディ:「つぐみちゃんもしかして僻地の方がよく眠れる人?」
麗王:「我が腹壊したのノ、ここを選んだつぐみのせいだけド(じっとり」
はまち:移動チェックと方向チェックの目標値が+1されてしまいます
つぐみ:「ないない…」
はまち:あ、ちなみにこの時点で2日分の食料と水消費してます
シンディ:「麗王ちゃんしっかり…!今日はあったか…いや暑いからお腹きっと大丈夫」
藤村:おん…
麗王:「うう…極端な天気は嫌いだヨ…」
麗王:食料それぞれいくつ残ってたかな
つぐみ:R8,4>=9
Ryutama : (R8,4>=9) → 7(8)+3(4) → 10 → 成功

つぐみ:やっぱどろいどんとふで
ダイス振るといいのか…

藤村:シンディちゃん水3食糧2です
つぐみ:花奈さんいくつだっけ…
藤村:移動しますか
はまち:こっち3人はそれぞれ残り保存食×2、水×3です
麗王:はまちさんありがとうです
はまち:では移動チェック(体力+敏捷)、目標値9です。
つぐみ:素で間違えたの忘れて
藤村:R6,6>=9
Ryutama : (R6,6>=9) → 6(6)+5(6) → 11 → 成功

藤村:へへ
つぐみ:あ、さっきしました
つぐみ:10でした
はまち:OKです
はまち:麗王さん移動チェックどぞー
麗王:2d4
Ryutama : (2D4) → 4[3,1] → 4

麗王:ですよねー
藤村:麗王さん自動失敗では…
はまち:失敗、体力の半分ダメージですね
つぐみ:さっきの間違いひきずるけど
つぐみさんと花奈さん似てるな…
違うのは人称くらいか
(俺っ娘とオレっ娘は違う)

はまち:あ、そうか
麗王:このくそ男ほんま使えんな!!!!!
つぐみ:じわる
はまち:まあでも最大値(クリティカル)だせばワンチャン
シンディ:「麗王ちゃーん!大丈夫!?」
藤村:HPやばそう
はまち:HP残り3ですね
つぐみ:わかりみが木村月深
麗王:「歩くだけで色々と死にそうだよ我…」
藤村:ヒーラー回復できないの…
つぐみ:ヒーラー回復出来…
麗王:n…
つぐみ:薬の材料がないから…
はまち:あ、一応ヒーラーは朝一回だけ体力+知力でヒーリングハーブ探しに行けます
藤村:ヒーラー#とは
ぽの:なぬ!
はまち:目標8で成功したらハーブ入手です
つぐみ:じゃぁ、行くか…
つぐみ:つぐみさん勝利確定ガチャ…
つぐみ:R8,8>=8
Ryutama : (R8,8>=8) → 4(8)+1(8) → 5 → 失敗

藤村:フリじゃん
ぽの:くさ
はまち:8ダイスなのに……
つぐみ:間違えた?
藤村:岩場だからハーブ生えてないんだ
はまち:合ってます、まぎれもなく失敗です
麗王:それだ
つぐみ:あ、そっか間違えてないか
勝利確定じゃないか
岩場に薬草ないか

つぐみ:「あるわけねぇだろ!!
岩場に薬草なんて!!」

はまち:ではボロボロの麗王さん、方向チェック(知力+知力)です
麗王:2d8
Ryutama : (2D8) → 10[3,7] → 10

はまち:目標9なので成功です
藤村:良さげ
麗王:「我をこき使わないデ…」
シンディ:「麗王ちゃんがんばれー!」
つぐみ:「いや…あんた
それしか出来ないだろ…」

つぐみ:「まぁ,無理しすぎるなよ…幸運の神様。」
麗王:「我もっとできることあるもン!今日は無理だけド!」
藤村:無能宣告されてる…
はまち:進むと、バサッ! バサッ!と音がします
シンディ:「なになに!?羽の音かしら…!?」
つぐみ:「!!?」
つぐみ:「嘘だろおい…」
麗王(リィワン):「エ、なんか聞こえル…?(ぐったり」
つぐみ:麗王さん容姿実装キタ━(゜∀゜)━!
麗王(リィワン):あれ、名前変わった
藤村:「麗王ちゃんしっかりして!もうすぐ目的地よ!」
藤村:名前まちがえた…
麗王:実装まだです()
はまち:目の前に、大きな翼をもったモンスター『グリフォン』が現れました。
藤村:ひゅ~麗王さんかわゆい
つぐみ:「ヒエッ…」
シンディ:「きゃっ!これが…グリフォン…?」
つぐみ:おいおい戦うのかよこれ
みかん:おおー
麗王:「我の命運もここまでカ…(げっそり」
みかん:たいへんそう
つぐみ:「わすれた」
つぐみ:「」わすれたな!!
つぐみ:「おいおい…戦うのかよこれ…
みんな大丈夫…じゃない!!」

藤村:なんか皆わりとぼろぼろですな
藤村:探索しかしてないのに!!
シンディ:「私は少しなら行けるけど…麗王ちゃんが大丈夫じゃない!」
麗王:具合悪くても悪くなくてもくそ男…
はまち:ライオンの体に鷹の頭、鷲の翼をもつ怪物は、まだこちらを見つけてはいないようです。
つぐみ:「オレしかいなくね!?
えっと…魔法使う?」

つぐみ:「とりあえず逃げる?」
はまち:また、グリフォンの足元には男性が倒れているようです
シンディ:「いた!あれCさんじゃない!?(ひそひそ」
みかん:Cさん!!!!!!
麗王:「あレ」
麗王:みす…
つぐみ:「C…こんなところに…」
麗王:「あレ、もう死んでるんじャ…(ひそ」
はまち:隠密ロール(敏捷+敏捷)で、少し近づいて様子を見れるでしょう
シンディ:わたしだ
つぐみ:つぐみさん無理ゲー
シンディ:目標値は
はまち:目標は…グリフォンの敏捷が10なので
はまち:2d10
Ryutama : (2D10) → 16[8,8] → 16

はまち:16です
はまち:(無理)
シンディ:自動失敗です
はまち:(最大値クリティカルでワンチャン)
麗王:ひいん…
シンディ:やってみる
つぐみ:無理じゃん…気付かれるじゃん…
シンディ:やるしかなくない??
麗王:2d4
Ryutama : (2D4) → 5[1,4] → 5

麗王:あーーー!!
つぐみ:「幸運の魔法使い
つぐみ様にまかせろ!」

はまち:どぞ!
藤村:…数値少ない方が確率論的に有利…って言おうとしたら失敗してた
つぐみ:2d4
Ryutama : (2D4) → 4[1,3] → 4

つぐみ:あ、間違えた
藤村:R6,6
Ryutama : (R6,6) → 1(6)+4(6) → 5

藤村:全員見つかりますなこれは
はまち:全員見つかりました
つぐみ:R4,4
Ryutama : (R4,4) → 4(4)+4(4) → 8 → クリティカル成功

藤村:ひょえぇ
藤村:鶫ちゃんやってる事一緒…
はまち:1回目で合ってますよ
藤村:変換!!!
麗王:「我今日此処死亡…」
つぐみ:つぐみのつぐみは鶫だから
はまち:まあ一人でも見つかれば実質同じだから…
藤村:変換あってるのかよ…(うちの子に鶫がいるからそのせいで変換ミスったという顔)
はまち:グリフォンは大きな頭をこちらへ向けました。
シンディ:「ひゃーーみつかっちゃいました!どうしましょう!」
つぐみ:「とりあえずオレが魔法を…!!」
麗王:「我を置いて行くカ?足止めにはなるかモ(全てあきらめた顔」
シンディ:「まって、下手に刺激しては…!」
つぐみ:「そうだよな…そうだよな…!!
えっと…この時は…逃げれる?」

シンディ:「麗王ちゃん強く生きて!」
グリフォン:「ギャオオオオ!!!(雄叫び)」
藤村:と言ったものの、強制戦闘ですよねこれは
みかん:おお…
麗王:「嗚呼…最後は奇麗な女性と過ごしたかっタ…」
はまち:その時!グリフォンの意識がパーティーの方に反れた隙に、倒れていた男性は力を振り絞ってグリフォンに小石を投げました!
みかん:おお!
つぐみ:じゃあ、つぐみさん
イバラノソノ発動して
グリフォンさんの動き止めましょうか

麗王:C…!!
はまち:小石は運よくグリフォンの目に当たり、グリフォンは暴れています。
つぐみ:動き止めれますかこれ
シンディ:「この隙にCさん助けましょう…!」
つぐみ:「そうだな!」
麗王:「よし、今ダ逃げ…えッ」
はまち:動きを制限することはできます
シンディ:「麗王ちゃんは隠れてていいよ!」
つぐみ:じゃあ、念の為イバラノソノ…
はまち:誰かが運動ロール(体力+敏捷)に成功すればCさんを助けられるでしょう。目標値は10、何かの方法で動きを制限すれば7です
藤村:麗王さん か わ い い 
つぐみ:じゃあ、イバラノソノ発動していいですか?
いいですね!!

麗王:「わかっタ!!我は皆の勇姿を見届けなきゃいけないからネ!!(全力で逃げ出す」
藤村:「つぐみちゃんイバラノソノで動き制限お願いします!
藤村:なまえ…
麗王:藤村さんww(ありがとう)
みかん:おとはさん戦闘してるつよい
つぐみ:「おう!!」
はまち:ではイバラノソノ発動!MP4を消費し、グリフォンにツタを絡ませました!
麗王:これ逃げたけど遠くで見てる感じかなうちのくそ男は…
藤村:戦闘は(まだ)してないb
シンディ:「いまだー!」
シンディ:R6,6>=7
Ryutama : (R6,6>=7) → 1(6)+6(6) → 7 → 成功

はまち:ギリ!!!!!
みかん:おお!!!!!
麗王:フォーウ!
シンディ:「おっとっと…!つぐみちゃんナイス!!Cさん大丈夫!?」
はまち:シンディは見事男性を救出し、一気に岩場を駆け下りました。
つぐみ:「なんとか救出できたな」
麗王:「流石!!我二人とも信じてタ!!」
はまち:その後、グリフォンが暴れた影響か、岩が転がってきました。
藤村:やったぜ
つぐみ:よけるやつ?
麗王:「エッ」
はまち:よけるやつです
はまち:身かわしロール(敏捷+知力)で目標5です
藤村:ふえー
麗王:1d4+1d8>=5
Ryutama : (1D4+1D8>=5) → 3[3]+5[5] → 8 → 成功

麗王:[]
つぐみ:R4,8>=5
Ryutama : (R4,8>=5) → 1(4)+3(8) → 4 → 失敗

藤村:R6,6>=5 よけろ!!!
Ryutama : (R6,6>=5) → 1(6)+6(6) → 7 → 成功

藤村:つぐみちゃーーーん!!
はまち:つぐみさん1d3ダメージです
麗王:「我未死!!(全力でかわす」
つぐみ:つぐみさん運勢不安定すぎ
シンディ:「きゃー!(よけた」
つぐみ:1d3
Ryutama : (1D3) → 3

はまち:痛い
麗王:つぐみちゃ
つぐみ:ヒェッ・・・
シンディ:「つぐみちゃん大丈夫!?」
つぐみ:HP5…?
麗王:「つぐみ…(合掌」
つぐみ:「いやいや…
オレまだ死んでないから!」

はまち:出来る限りグリフォンから離れていくと、来た道とは違う所に出ました。
藤村:まあHP的にいえば麗王さんの方がやばい
麗王:ほんとそれ
はまち:日も暮れてきて、このあたりで野営が必要そうです。
つぐみ:「あぁ…なんとか大丈夫…
それにしても運勢が不安定すぎる…
今度街で幸運の
ブレスレットでも買うかな」

男性C:「どなたか知らんが、助かった…! ありがとう!!」
シンディ:「ここなら安全そうね…Cさんも休ませないとだし、どこか野営に最適な場所をさがさないと…」
麗王:「お礼ならそれなりにくれたらいいヨ!こレ!(指で輪っかを作る)」
男性C:「荷物も金も逃げるときに全部失くしてしまったから今は言葉でしか礼を言えないが、街に戻ったら必ず」
シンディ:「麗王ちゃんいちばん役に立ってないんだからね…」
つぐみ:「いいんですよ、お礼なんて…
オレはAに頼まれただけですから」

藤村:麗王さん藤村の心の養分になってる
男性C:「Aだって…! あいつ…」
麗王:「明日は役にたつもン!」
つぐみ:あ、ダイス降っていい系ですか
麗王:藤村さんの熱い応援が胸にしみます…
男性C:どのダイス振ります? 野営?
シンディ:「AさんとBさんはさきに街に帰らせましたから、安心してください!二人とも無事ですよ!」
男性C:ちなみにここでの野営チェック目標は9です
みかん:男性Cさん進行してる有能…
男性C:あ
はまち:まちがえたてへぺろ
藤村:笑笑
みかん:Cさんつよくて良いと思います
藤村:とりあえず野営しましょう
つぐみ:R4,8>=9
Ryutama : (R4,8>=9) → 4(4)+3(8) → 7 → 失敗

はまち:あ
麗王:麗王腹痛フラグキター
藤村:えーーー
つぐみ:ファッ!!?

シンディ:「もーつぐみちゃん!ほんとにここしかないのー!?」
はまち:冷たい岩の上で野営です。
つぐみ:つぐみん幸運フラグ
はまち:が! なんとテントは3人用ひとつしかありません!
麗王:「我やダ!!お腹痛イ!!やダ!!テントがいイ!!」
藤村:そうじゃん
はまち:ここには重傷の男性C入れて4人います
麗王:だだこねときます
つぐみ:「ないみたい…」
シンディ:「わ、私がいちばん元気だから私野宿でもいいよ…?」
つぐみ:じゃあ、つぐみさんのび太になります
麗王:蛇にかまれ…
つぐみ:「いや…オレが野宿でいいよ…
野宿の方が幸運度上がるっぽいし…」

シンディ:つぐみさん寝て!!!!
シンディ:「体力回復しないと!つぐみちゃんさっき石にあたっちゃったし、麗王ちゃんもくたくただし、Cさんは一番休ませなきゃいけないよ!ほら!」
麗王:「そーダそーダ!(適当な合いの手」
つぐみ:「ごめんね…ごめんね…
(唐突なキャラ崩壊)」

シンディ:「そんなこと言って、麗王ちゃんまたお腹壊したりしたら許さないんだからね!」
つぐみ:「シンディちゃんに
オレの前借りした幸運あげるよ…
明日も元気でな…ぐすっ」

藤村:なんか…意図せずお姉ちゃんキャラになってきた…
つぐみ:かわいいからゆるす
麗王:「我きっと大丈夫!明日は頑張ル!!」
みかん:麗さん腹痛キャラで覚えてきてる
麗王:シンディちゃんにお世話されてる…
みかん:おとはさんは天性のお姉さんキャラロール感ある
麗王:腹が弱いですどうも
藤村:草生える…岩場だけど…(上手くない)
男性C:ではつぐみさんのび太君なります?
藤村:とりあえずお休みしましょう。そしてリアルタイムもいい時間ですが…
麗王:ハーブ生えるwww
はまち:またCでやっちった
藤村:のび太くんはシンディちゃんでいいぞ
つぐみ:草生えるなら明日の朝
薬の材料探したいですね( ˇωˇ )

藤村:ハーブ生えて…
つぐみ:生やす…
麗王:ふぁさ…
はまち:では翌日。
藤村:お は よ う(唐突)
はまち:シンディさんは外の風と小さな虫たちによってうまく眠れませんでした。
つぐみ:翌日…( ˇωˇ )
はまち:コンディション半減です…
シンディ:「ふわぁーみんなよく眠れた?元気になった?」
はまち:そしてコンディションが2になったので状態異常です
シンディ:コンディションチェックはしないのね
つぐみ:1d8+1d4
Ryutama : (1D8+1D4) → 6[6]+4[4] → 10

はまち:シンディさん以外します、今回はリンダさんも
つぐみ:つぐみんの幸運戻った
麗王:1d4+1d8
Ryutama : (1D4+1D8) → 4[4]+5[5] → 9

麗王:お
はまち:シンディさん状態異常「だるい」で精神-2です。麗王さん好調。つぐみさん絶好調です。
みかん:お
藤村:シンディ的にはみんなが元気そうだから満足
みかん:呼ばれた気配
みかん:コンディションです?
みかん:R10,4
Ryutama : (R10,4) → 10(10)+4(4) → 14 → クリティカル成功

シンディ:「へへへ…みんな元気そうでよかったー」
はまち:つぐみさん体力敏捷知力精神どれか一日アップできます
はまち:!?
シンディ:クリ…
みかん:!??!??!??!??!?!??!
麗王:「おはよウ!!!我元気!!テント最高!!」
みかん:??????????????????????????????????
シンディ:リンダさん街に止まったもんね元気元気!
藤村:な ま え
みかん:みかんはいまなにもわかってない
みかん:じゅうよんって何?数字?数字だ
はまち:リンダさん超絶絶好調です。一日で追いつけます
つぐみ:また素早くします
みかん:数字すごい
麗王:はわわつよい
つぐみ:こっちが向かうかあっちが向かうか
はまち:つぐみさん速くなりました
藤村:お互い向かい合えば早く合流できる
はまち:ではヒーラーさん薬探しに行きます?
麗王:旅人算かな?
みかん:リンダもステ上がります???
はまち:リンダさんもあがります
つぐみ:材料探しますねー
みかん:あがった
みかん:体力お願いします
はまち:薬草探しは体力+知力で目標8です
はまち:リンダさん体力アップ了解です
みかん:ありがとうございます
つぐみ:R8,8>=8
Ryutama : (R8,8>=8) → 6(8)+7(8) → 13 → 成功

藤村:草生えた!!!
はまち:お 成功です
麗王:ふぁさふぁさ
はまち:ハーブ1個入手です
藤村:テントで寝た組はHP回復する??
はまち:ヒーリングハーブ「夕日のヒメリンゴ」(効果:HP2回復)ゲットです
はまち:テント組はHPとMPそれぞれ2回復です
麗王:やたー!
藤村:よかたー!
つぐみ:あ、今草原?
藤村:いま岩場だとおも
はまち:岩場だった
はまち:ヒメリンゴじゃないや
つぐみ:巨人の手のひら2レベからかー
はまち:「キョジンノテノヒラ」(効果:移動チェックのダメージ回復)ですね
つぐみ:ちがうのかな
つぐみ:あってたー
はまち:そのまま持てば一日で枯れます。ハーブボトルにいれれば7日持ちますが、使い始めたら7日でハーブボトルは汚れて壊れてしまうでしょう。
つぐみ:やったね
つぐみ:ハーブボトルに入れます
つぐみ:やっぱ入れません
つぐみ:絶対麗王さんとか使いそう
はまち:ヒーラーが水と一緒に使えば知力+精神の出目分だけHPを回復させる事が出来ます
麗王:我ww
シンディ:「みんな大丈夫そうだね?リンダちゃんとも合流したいし」
シンディ:「そろそろ街にもどろっか?」
はまち:移動チェック(体力+敏捷)しますか
つぐみ:「そうだな」
麗王:「我も早く戻りたいナ~」
藤村:今日の天気は!
はまち:晴れてます、暑くはなく、あるきやすいでしょう
はまち:目標8です
藤村:やたー!
麗王:2d4>=8
Ryutama : (2D4>=8) → 5[3,2] → 5 → 失敗

藤村:R6,6>=8 移動チェック
Ryutama : (R6,6>=8) → 3(6)+4(6) → 7 → 失敗

藤村:ひぇ
麗王:ばっかやろう
はまち:ダメージです…
藤村:草生える
麗王:ハーブ生えたかな…
はまち:キョジンノテノヒラ使います?w
藤村:つぐみさんほらハーブの使いどころきたよw
麗王:うえーーんばかぁーー
つぐみ:つぐみ:おいおいみんな失敗か?
藤村:フリだな???
つぐみ:R8,4>=8
Ryutama : (R8,4>=8) → 1(8)+4(4) → 5 → 失敗

麗王:これはフリですわぁ
はまち:wwwwwwwww
麗王:きたーーーwww
麗王:こんな天気のいい日にwww
つぐみ:みんななかよく失敗
つぐみ:あ、つぐみさん俊敏あげてた
藤村:もっかいもっかいw
麗王:がんばえーーww
つぐみ:R5,8>=8
藤村:5じゃないぜ
麗王:これはフラグ
藤村:8,6なのぜ
藤村:フラグフラグ
麗王:せめてひとりだけでも元気に…
藤村:麗王さんでしょ一番体力やばいもん
麗王:つらい……
藤村:つぐみちゃん生きてるー?
はまち:逃げてきただけなのにボロボロパーティー
藤村:ほんそれ…救出以外なにもしてない
みかん:逃げるのもきっと大変なんですよ…
麗王:びっくりするほどゆーとぴあ…
藤村:命からがら逃げてきたって感じだ…
麗王:絶対りーわんこいつ何もないとこで転んでるんだ
藤村:転ばないでwwかわいいww
麗王:アイヤー——!!とかいいながら転んでる…
麗王:(一人だけ)
藤村:やめて超可愛い(真顔)
つぐみ:めっちゃ重い
藤村:つぐみちゃん頑張って
麗王:藤村さんの愛がすごい(真顔)
麗王:つぐみんいきてー!
藤村:つぐみん!
つぐみ:R6,8>=8
Ryutama : (R6,8>=8) → 2(6)+1(8) → 3 → 失敗

はまち:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
麗王:ンァーーーー!!
藤村:ぎゃーーー
はまち:みんなHP3とか2wwwww
藤村:瀕死じゃん…
麗王:みんな寝起きだから…ww
つぐみ:しってた
みかん:瀕死だ…
はまち:続いて方向チェックですw
シンディ:「みなさんお疲れのようですね…(ぐったり」
麗王:寝起きに瀕死(笑えない)
みかん:もう進行が笑ってる
男性C:「すまない…みんな俺のために…」
藤村:麗王さんの出番だ方向c!
麗王:「何もないところデ…転んダ…(両手で顔を覆う」
藤村:Cさん高みの見物
麗王:フリですか…()
つぐみ:「いいんだよC、お前は悪くない。」
麗王:2d8
Ryutama : (2D8) → 3[2,1] → 3

シンディ:「いやー私的にはCさんが無事ってだけで大収穫なんですがねー!」
はまち:え
みかん:さん
つぐみ:あ、ハーブ誰か使う?
1d6で1番多かった方で

藤村:ま て よ
麗王:アイヤー———!!!!
みかん:8面ダイスさあ
藤村:ハーブ使おうハーブ…
藤村:1ゾロじゃないだけましだ…
みかん:もう8面ダイス使わない方がいいと思います(無茶)
つぐみ:1d6
Ryutama : (1D6) → 6

麗王:りーわんとかいう無能おいてく???()
藤村:1d6
Ryutama : (1D6) → 3

麗王:1d6
Ryutama : (1D6) → 2

藤村:つぐみちゃんや
麗王:はい!!!!!!!!!!
藤村:草しか生えないwww
麗王:出目悪すぎぃ!
はまち:つぐみちゃんさんハーブキメます?
つぐみ:「もう麗王でいいような気がしてきた」
麗王:憐れまれてるwwwwww
シンディ:「つぐみちゃん!ハーブは自分で使いなよ!私は大丈夫だから!」
みかん:キメる
シンディ:麗王さんwww
麗王:「我憐れまれてル???ねェ???」
みかん:wwwwwwwwwwwwww
藤村:wwwwwwwwww
つぐみ:つぐみさんなんでこんな時だけ運がいいの
藤村:お好きなようにどうぞwww
つぐみ:「オレに前借りで
幸運分けてくれたお礼に…さ」

麗王:「我、憐れみとかいらないかラ。ほんと、ちょっと傷つくかラ…(真顔」
つぐみ:1d8+1d4
Ryutama : (1D8+1D4) → 3[3]+2[2] → 5

シンディ:「そんなこと言ってないで受け取りなよ~!人の好意はありがたく受け取るものだよ!」
つぐみ:やったぁ
ぽの:「やダ!我今日元気だったもン!つぐみが使うといいヨ!(むすっ」
ぽの:ヤッター
つぐみ:(オールだ…)
はまち:(こことリンダさんのちょっとで終わるんだけどなかなか)
みかん:(なかなかですか)
つぐみ:(終わったらおやすみ?)
はまち:ハーブどっちつかいます?
ぽの:(なかなかなかなか大変だけど?)
つぐみ:じゃあ、1d6が少ない方で
つぐみ:1d6
Ryutama : (1D6) → 4

麗王:1d6
Ryutama : (1D6) → 2

麗王:フゥン
はまち:麗王さんハーブキメました
藤村:麗王さんちょっと復活か???
つぐみ:じゃあ麗王さんで!
麗王:ありがとう~~!
つぐみ:いえいえ〜!!
はまち:では少し元気になった麗王たちは街へ向かって歩き出しました。
はまち:一方街では。
藤村:リンダさんパートや
男性B:「リンダさん、だっけ? この街で待機してた方がいいよ」
みかん:おお!
男性B:「グリフォンは危ないよ」
みかん:「はい、リンダです。大丈夫ですよ私丈夫ですし。」
みかん:「何より自分だけ別れさせてもらいましたしできるだけ早く戻らないと…」
男性B:「ほんとにいくの?」
みかん:「?はい。お二人はもう大丈夫ですよね?」
みかん:「街つきましたし」
男性B:「大丈夫だけど…グリフォンはほんとに怖いよ?」
男性A:「リンダさんがいいと言っているんだからいいじゃないか」
男性B:「お前が言うのかよ!」
はまち:男性Bは怒り出します
男性B:「真っ先に逃げ出したお前が!」
リンダ:ちゅ、仲裁したいです
男性A:「う…」
リンダ:「まあまあ落ち着いて…ちゃんと街に戻れたんですし…」
リンダ:「Cさんもちゃんと救出してくれてると思いますし」
はまち:そうですね…交渉(知力+精神)でいきましょうか。目標6で
リンダ:知力精神…
はまち:(アッ44)
リンダ:よん…
リンダ:8面よりマシ!!!!!!行ってみよう!!!!!!!!!
麗王:がんばえ!!!
藤村:がんばえ!
リンダ:R4,4>=6
Ryutama : (R4,4>=6) → 2(4)+4(4) → 6 → 成功

はまち:おー!
リンダ:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
藤村:いいぞ!!!!
はまち:ギリ
リンダ:やっぱ8面よりマシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
麗王:抱いて!!!
はまち:2人とも落ち着きました
つぐみ:やったねみかんさん
男性A:「確かに逃げたさ…怖かったよ…!」
リンダ:よかったです 置いて行っても大丈夫そうですか?
リンダ:お、聞こう
つぐみ:(移動ガチャして再会したら
寝たい早寝の民)

麗王:おねむの民だ
男性A:「でもダメだって思った、二人とも助けたいって思った…」
藤村:(つぐみさんいつも早く寝るもんね…よい子は寝る時間だ…)
男性A:「でも立ち向かえなかった…だから助けを呼んだんだ…!」
男性A:「仲間を見捨てるなんてできない! …俺は俺のできることをしたつもりだ」
男性B:「」
男性B:「…」
リンダ:「Aさん…」
男性B:「…わかったよ」
つぐみ:(紅茶とか飲まない限りここまで起きない( ˇωˇ ))
男性B:「うちの実家の馬を使いな。この辺の道は覚えてるし、すぐ合流できるはずだ」
はまち:というわけで合流して帰るまでめっちゃ速い馬ゲットです
リンダ:「!本当ですかBさん!!ありがとうございます!というか実家この辺りだったんですね!」
藤村:やったね!
つぐみ:やったねみかんさん
麗王:Bさんさっきからいけめんだな
はまち:ここからは竜人のブレス「ミライ」でエンディングへいきます
リンダ:やったー!
麗王:EDだ!!
つぐみ:第1話完結だー!!
藤村:やたー!!!
はまち:無事合流、帰還した一行。男性Bの父親であるこの街の長からも感謝された。
藤村:Bさん何気にすげーやつじゃん。。。
はまち:感謝のしるしとして3,000Gと、琥珀のペンダントを贈られた。
リンダ:Bさんすごい人だった…
藤村:山分け??
麗王:こいつスネちゃまかよ
つぐみ:偉いとこの息子はすぐに調子に乗る…
藤村:大金だ…
はまち:(琥珀のペンダントはサイズ1、250Gで、特別な効果はありませんが綺麗です)
はまち:(装備するならサイズ0として扱えます)
リンダ:3000…
麗王:ふむ…
はまち:ちなみにそれぞれ3,000Gざます
藤村:大金やぞ
麗王:最高B!!
つぐみ:じゃあ、つぐみさんに装備させますわ
リンダ:B!!!!!!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!(単純)
つぐみ:B大好き
はまち:そしてパーティーはまた次の街へ向け、旅を続けるのであった……
藤村:ペンダントも個別?
はまち:ペンダントも個別です
麗王:B愛してる
はまち:TRUE END
麗王:888888
つぐみ:┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
藤村:8888888888888
リンダ:888888888888888888888888
はまち:お疲れ様でした! 時間アレなので日誌はとばします
藤村:日誌かくしかで付けました
麗王:これログ記録して読みなおそ…
はまち:経験値、リンダさん+150、他3人は+250です!
麗王:わーい!!
はまち:(岩場歩いたぶん経験値高い)
リンダ:おおー
はまち:ログ、あとで公開しますね~
麗王:はまちさんありがとうございまし!!!
藤村:わーい!
はまち:あとなんかあるかな…
藤村:ありがとうございます!!!!!!!
リンダ:おつかれさまでした~!はまちさんありがとうございます!!!
はまち:もうない(多分)なので、今回のセッションは以上です! 遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!
リンダ:おつかれさまでした~!!!!
麗王:長い時間ありがとうございます!!とても楽しかったです!!!
藤村:おつかれさまでした!おやすみなさいませ!!
麗王:お疲れさまでした!!!
はまち:お疲れ様でした~!
つぐみ:おつでした!
つぐみ:次回予告考えてた…

はまち:よーし では早速始めて行きましょ~
みかん:りょうかいです
はまち:キャラの会話とプレイヤーの会話分けるために、キャラの発言はかぎかっこ「」つけてお願いします
藤村:了解でーす
麗王:はいー
リンダ:りょうかいしました
つぐみ:はーい
はまち:では導入いきますね~
つぐみ:はいはーい

はまち:リンダ、つぐみ、シンディ、麗王(リィワン)の4人の旅人は、とある街へ向け草原を歩いていた。
はまち:晴れてはいるがそよ風があり、快適な夏の日だった。
シンディ(藤村):いい天気だ
つぐみ:「…あ、やべっ。どこに行くか忘れた。麗王覚えてる?」
麗王:「ん~そうだねエ。どこだったかなァ」
リンダ:「いい天気ですねえ~進みやすそうで何よりです」
つぐみ:「あぁ…そうだな…。」
はまち:ここでみなさん[コンディション・チェック]です。今日の旅人のコンディションを確認します。
はまち:体力+精神でダイスを振ってください。例えば体力8と精神4なら 1d8+1d4 です
藤村:はーい
リンダ:はーい
つぐみ:おぉ
麗王:はいー!
リンダ:じゃあふっちゃいますね
はまち:どぞー
リンダ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d10+1d4 → 2+3 → 5
つぐみ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d8+1d4 → 8+4 → 12
リンダ:ご
リンダ:ご…?
リンダ:ご……
リンダ:みかんはつくづく最大値の高いダイスに嫌われてる
リンダ:あれつぐみさんさいだいちでは???????
はまち:つぐみさんクリティカルです
つぐみ:クリティカル…!?うそ、木村月深こういう時の運良すぎ
麗王:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d4+1d6 → 2+2 → 4
麗王:よん…
藤村:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d6 → 5+3 → 8
藤村:はち…
はまち:リンダさん、麗王さんはちょい不調です。シンディさんは普通かな。
リンダ:はちはぜんぜんいいほうでは
リンダ:りんだ1d10で2ぞ……
麗王:お腹でも壊したかな…
はまち:つぐみさん絶好調です。これ以上ないくらい元気です
つぐみ:つぐみさん全然いい方じゃん…木村月深に似て幸運じゃん…
はまち:体力敏捷知力精神のどれかを2あげる事が出来ます
つぐみ:敏捷で…
はまち:OKです
シンディ(藤村):「わあ!いいお天気ですね!」って普通にしておくぞ
リンダ:りんだ多分クワを自分の脚にがってしちゃっていたい…ってしてる
麗王:「昨日食べたフグに当たったかもしれなイ…」って感じかな
リンダ:「いたい…クワって意外と攻撃力ありますよねいたい…」
はまち:早速ですがNPC登場です
リンダ:おお
男性A:「旅人さん!助けてくれ!」
リンダ:「!?どうしました!?」
リンダ:駆け寄ります
シンディ:「あら、どうしました?私たちで何か力になれるかしら…?」
はまち:ボロボロの、おそらく同じ旅人であろう男性が助けを求めています
つぐみ:「うぉっ」
リンダ:事情を聞きたいです
つぐみ:「(考え事をしてる間に
ピンチかよ…!!
仕方ねぇ、助けてやるか…)」

麗王:「あれれ、なんとまぁ酷い格好ダ、何があったんだイ?」
男性A:「グリフォンが出たんだ!」
リンダ:「ぐりふぉん?」
リンダ:「ぐりふぉん?」
つぐみ:「グリフォン!!?」
シンディ:「ぐりふぉん…?」
藤村:麗王さんカタコトかわいい
麗王:やったぜ(
リンダ:リンダは知力4です
つぐみ:「グリフォンってあの…本とかでしか見た事ないが、あのグリフォンだよな!?」
つぐみ:わかりみが木村月深
つぐみ:つぐみさんは読書家です
男性A:「さっき襲われちまって、パーティーがバラバラになっちまったんだ!」
リンダ:「それは…!私たちは何をすれば…?」
つぐみ:「人探しか…」
シンディ(藤村):「それは大変!」
リンダ:「出来ることがあればお手伝いします!」
つぐみ:「とりあえず人探しか、あんたの応急処置かだな…」
男性A:「頼む、助けてくれ! 俺はなんとか逃げてきたが、あと2人の仲間が岩場の方に取り残されちまった!」
つぐみ:「なんだって!!?」
男性A:「行って、つれ戻してくれ!」
つぐみ:「わ、わかった!!」
リンダ:「わかりました!」
リンダ:向かいます
シンディ(藤村):行きましょう
つぐみ:「岩場ってどの方角だ!!?」
リンダ:男性一人にして大丈夫です?
麗王:「岩場ねェ…わりと危険かもしれないネ。気乗りはしないけド…」
リンダ:飛び出しちゃったけど
リンダ:誰か残ったりします?
つぐみ:つぐみさんが担いできそう
つぐみ:担ぐか連れて行くか
麗王:せっかく逃げてきたのにつれ戻されるのかw
リンダ:連れていくのはかわいそうな気が…
男性A:「あと、申し訳ないんだが行くなら俺も一緒に、頼む! 食料はみんな仲間がもってて、このままじゃ俺がひとり街に行くまでに飢えちまう!」
リンダ:あ、じゃあ
男性A:「グリフォンがでたら…………守ってくれ!」
リンダ:「わかりました、では一緒に向かいましょう」
つぐみ:「なっ?(グッ)」
シンディ(藤村):「一人にする方が危ない気もするわ」
つぐみ:「お前の事はオレ達が守ってやる。お前はその友達がどんな容姿か説明してくれ。」
リンダ:守ってもらう気満々だしこの人多分何もできないんだろうなあ…ステ的に…
麗王:「仕方ないなァ。じゃあ体力のある女性陣、よろしク!(いい笑顔」
つぐみ:「うげっ…わかったよ。」
男性A:「ありがとう!いいやつだなァ!」
リンダ:「?はい!わかりました!」
リンダ:リンダが馬鹿になる予感がしてる
リンダ:もうだめ
はまち:では、パーティーは男性を連れて男性の仲間を救いに岩場へ向かいます。
麗王:男だけど体力一番ないので…(
リンダ:むかいます
つぐみ:(…ちょっと怪しそうだな。まぁいいか。)
シンディ:向かいましょう
つぐみ:(オレの早とちりならいいんだけど)
はまち:疲れずに移動できるでしょうか。[移動チェック]です。
はまち:体力+敏捷 で、6を越えた人は疲れ(ダメージ)なく移動できます
リンダ:ろく
麗王:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d4+1d4 → 4+3 → 7 成功
リンダ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d10+1d8 → 5+1 → 6 成功
麗王:あぶな!
リンダ:やっぱ8面ダイスこわい…(1)
リンダ:絶対呪われてる みかんかリンダが
シンディ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 6+3 → 9 成功
つぐみ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d8+1d4 → 6+4 → 10 成功
はまち:お 全員成功です
つぐみ:あらま
つぐみ:つぐみさん絶対木村に似て幸運だ
はまち:移動は問題ないでしょう。ではちゃんとした方向に進めたか、[方向チェック]です。
はまち:マッパーの方、知力+知力で6を越えれば成功です
つぐみ:麗王さんですね
麗王:【方向チェック(知力+知力)】 1d8+1d8 → 5+2 → 7 成功
リンダ:おおー
つぐみ:やったぜ
麗王:やったー!
はまち:迷わず進めました。
リンダ:よかった
シンディ:よかった!
つぐみ:よかった!

リンダ:「ここがその岩場…お仲間さんはどちらに…?」
つぐみ:(つぐみは辺りを見回す)
はまち:すると前方から全力で走ってくる男性Bを見つけます
麗王:「あれかナ?」
リンダ:声をかけます
シンディ:「わっ!誰かきましたよ!」
つぐみ:「あれだろうな、おーい!!」
リンダ:「こんにちは~!お仲間さんですか~!?」
男性A:「おお! 大丈夫か!」
男性B:「た、助けか!?」
リンダ:お仲間さんっぽい
つぐみ:「(どうやらオレの早とちりだったようだ。疑り深いのはオレの悪い癖だな)」
リンダ:「そんな感じですね」
つぐみ:「だな、あれ?もう1人は?」
シンディ:「二人と言っていましたが、もう一人も無事でしょうか…」
麗王:「まだ生きてるといいねェ」
男性B:「グリフォンに追われて…もう一人は…もっと進んだところに…」
つぐみ:「(つぐみさん不安そうな表情になる)」
リンダ:「なるほど…では私達も進みましょうか」
つぐみ:「あれ…もしかしてこれってグリフォン倒さなきゃいけないやつ…なわけないよな?よな?」
シンディ:「もう一人も助けにいかないと!」
男性A:「行けるか?」
リンダ:そういえば男性たちのHPとか大丈夫です?
はまち:男性たちHP1です
リンダ:か、回復!!!!!!!!
リンダ:だれか…!!!!!!!!!!
リンダ:「無理そうでしたら付き添いますよ」
つぐみ:「行けると思うか?」
つぐみ:村人は貧弱
つぐみ:村人じゃねぇよ木村月深
はまち:まあ戦闘にならなければ死にはしないから
みかん:なるほど!なら大丈夫ですね!!!!!!
つぐみ:そうか
シンディ:戦闘になれば…というフラグ
つぐみ:ですね!!(戦闘なりそうな気配)
麗王:「できれば我パスしたいけどなァ、お腹痛いシ」
男性B:「一緒に助けに、か? とんでもねえ! グリフォンはもうこりごりだ!」
男性B:「俺は街に帰る! 食料も、なんとか一人分確保したんだ!」
つぐみ:「…でもこっちも危なそうだぞ?」
麗王:男が無能ばっかだ!
リンダ:「では残りましょうか、誰が残ります?私でもいいですけど」
男性B:「俺は帰るぞ!」
つぐみ:「オレは…あいつらが心配だからあいつらの方に行く。」
つぐみ:「あぁ…そっか…。」
みかん:残ると暇になる可能性が高いので初心者さん先行っても…ってもしかしてこれフラグか?
みかん:台詞的に
シンディ:「町に戻るにしても、一人じゃ危ない気がする…」
麗王:「はい!我!我残るヨ!一緒に帰りたイ!(元気に手を挙げる」
リンダ:死亡フラグの匂いがする
シンディ:超フラグ
つぐみ:木村月深の幸運を信じろ
はまち:ちなみに男性たち、モブなのでABCで
みかん:C
みかん:Cが名前なんですか
男性A:「お、おい! Cは今もグリフォンに追われてるんだぞ!?」
つぐみ:「あいつ(B)…絶対どっかで死体になってそうだな…(苦笑)」
麗王:帰りたいから無理やり連れて行って()
シンディ:「Cさんを助けにとはいかないでも、少なくとも一人になるのは危険だとおもうの…」
つぐみ:「…仕方ねぇ、Cを助けに行くか。大丈夫だよ!出会わなきゃいいんだし!」
みかん:どう流れを修正しよう…PL会話で話し合いたい
みかん:男性B連れてく派と連れてかない派どっちがどれだけいます?PL視点で
藤村:BはAさんと一緒にしておく派です
つぐみ:連れてかないで野垂れ死なせたい闇のプレイヤー木村月深です
つぐみ:もしくは野垂れ死にかけてるところを帰りに見つけて助ける
麗王:連れて行くと身代わりになるかもしれない…
藤村:闇のプレイヤーが二人いる
みかん:ちなみにみかんは連れていきたい派です
はまち:(食料を分け与えてA,B両方街に帰すとかも有り)
つぐみ:うーん
リンダ:なるほど…でもPLから離すとどっかで死にそうだし一緒にいくと戦闘で死にそう
麗王:ダイス降ろうかな
藤村:せやな>ダイス
つぐみ:その手があったか!
麗王:6以上でたら連れてく感じでいい?
つぐみ:じゃあ、運がいい事に定評のある木村月深かな?
麗王:お、幸運EXよろしこ
つぐみ:(えっ誰の食料狙われるのこれ)
リンダ:置いてく場合リンダは男性2人を街まで送り届けたいんですがいいですか?
はまち:どぞ
藤村:連れていく(1)or町に返す(2)でどん
つぐみ:1d2 → 2
藤村:返せとw
リンダ:おお
つぐみ:返しちゃった!
つぐみ:(バンドリサブタイっぽく)
リンダ:ダイスの女神が言うなら仕方ない
麗王:食料一番多い人ー!!(挙手)
つぐみ:多けりゃいいってもんじゃねぇんだよ!!(闇のプレイヤー)
リンダ:多分はい
男性A:「二人で街に帰って、捜索は旅人さんたちに任せる、と。」
男性B:「それがいい!」
つぐみ:「そういう事になるな。こっちは危険だしBはわがままだし」
つぐみ:あれつぐみの食料いくつだっけ? 5個だったはず
男性A:「でも、食料が…」
麗王:「そそ、食料はあげるからサ、リンダが☆」
リンダ:「では私が二人を送り届けますね。幸い私なら食料等も沢山持ってますし。」
男性A:「本当か!?」
男性A:「街までは3日ほどかかるが…」
リンダ:「3人で3日ならおそらく足ります。心配しないでください」
つぐみ:「ごめんな、リンダっち☆ (申し訳なさそうにウィンクしながら)」
シンディ:「リンダちゃん大丈夫…?気をつけてね」
リンダ:「はいありがとうございます!また合流しましょう!」
はまち:リンダさんが3日移動する間他の皆さんはどうします?
はまち:待機か、進むか
つぐみ:C見つけ次第リンダさんの向かう街に行く!
藤村:待ってる分の水と食料もったいないから進みます?
つぐみ:ですね
麗王:進みたいですね
藤村:3人PTで行けるのだろうか…
麗王:最悪逃げれば…
つぐみ:オレがいるから…
つぐみ:つぐみさん幸運と体力と魔力おばけだから…
はまち:では進みましょう
はまち:…と、いうところですが移動と作戦会議で日が暮れてきています。
はまち:今夜野宿するところを探すか、徹夜で移動するか決めれます
はまち:ちなみに徹夜移動は翌日コンディション半減です。状態移動になりやすくなったりモンスターに捕まりやすくなります
つぐみ:状態異常…
シンディ:「リンダちゃん待ってると私たちの食糧が無くなっちゃうかもしれないから、とりあえず私たちだけで探しに行きましょうか」
シンディ:「…と、思ったけど、だんだん暗くなってきたね」
つぐみ:明かりはつぐみが魔法で出せます(ピュアクリスタルライト)
麗王:「一旦ここで休んでいった方がいいかもネ。夜は危ないシ」
つぐみ:「徹夜は…体に悪そうだし、グリフォンが気になるし…」
シンディ:「夜は怖いからね…Cさんの安否が気になるけど、私たちが倒れちゃ元も子もないわ」
麗王:「あと我のお腹痛いからほんと無理…」
はまち:コンディションが2になると即時状態異常になります
麗王:むりーーーーーー!!!!!
シンディ:「麗王ちゃんおなか大丈夫…?変なもの食べちゃだめよ」
はまち:では野宿するとこ探しましょう。誰かひとり、[野営チェック]です。
はまち:敏捷+知力で、岩場なので目標値8を越える必要があります
つぐみ:「オレが中級魔道士だったら…麗王の腹痛も治せたのにな…(悲しそうに)」
麗王:「変なもノを食べたつもりはなかったんだけどなァ…(しゅん)」
つぐみ:野営チェック…?
つぐみ:「まぁ、毒くらい旅すりゃひとつやふたつはあたるさ」
藤村:はち…
つぐみ:まっててください
麗王:敏捷怖いからつぐみさんよろ…
つぐみ:【野営チェック(敏捷+知力)】 1d6+1d8 → 1+8 → 9 成功
藤村:ほ…
麗王:ようしいい子だ!!!
みかん:裏切りの8面だが6面は1
みかん:こわい
はまち:成功ですね
みかん:1のでるダイスはこわい
みかん:個人的には10面もこわい
藤村:1ゾロ…こわい…
みかん:1こわい…
つぐみ:あぁ、そうか敏捷2ageしてよかった…
つぐみ:あれ?2ageって1日きり?
はまち:2あげは1日きりですね
シンディ:「つぐみちゃん寝る場所見つかった?」
つぐみ:「見つかったぜ!」
はまち:では快適な場所を見つけ、テントを張って眠れました。MP全回復とHP2倍まで回復です
はまち:(といってもみんな無傷なので特に変化なしです)
はまち:(男性が回復します)
藤村:やったー!
つぐみ:HPカンストはないのか…(なさそう)
藤村:男性まだ返してなかったのか
麗王:「あーよかった、我が休める…」
つぐみ:あらま
藤村:コンディションcがはじまる…!

はまち:では翌日。
つぐみ:恐怖のコンディションチェック
麗王:ひん…
はまち:とりあえず[コンディションチェック]です。体力+精神どぞ
つぐみ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d8+1d4 → 1+1 → 2 1ゾロ!
つぐみ:ヒエッ
はまち:つぐみさん1ゾロです……
みかん:ひっ
藤村:ヒエッ1ゾロ…
つぐみ:いちぞろ…
麗王:幸運もここまでか…
つぐみ:「ま…まぁ…そんな日もあるさ…」
みかん:いち…いちこわい…
麗王:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d4+1d8 → 1+6 → 7
シンディ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d6 → 5+1 → 6
藤村:ふつーーーー
はまち:つぐみさんは寝ているときにヘビか何かに噛まれたようで、毒をうけます
はまち:治るまで体力-2です
シンディ:「今日も一日頑張りましょう!…って、つぐみちゃんどうしたの!?」
つぐみ:あ、つぐみさんヒーラーだったわ
つぐみ:「何かに噛まれたみたいでさ…いたた」
藤村:回復効果は一時間のみって書いてあるな
つぐみ:まぁ、つぐみさん2sageしても6だからね…
つぐみ:1時間か…じゃあ戦う時にするか。
麗王:「大丈夫?このままだと助けに行けるか心配ダ…」
つぐみ:「でも歩きに支障はないところで良かったよ、ほんと」
つぐみ:(腕とか)
つぐみ:「心配するなって。足はこの通り無事だから…」
麗王:「それならよかっタ!じゃあ早速探しに行くカ?」
はまち:ちなみにこの時点ではまだリンダさん居ます
はまち:移動開始で別れる感じですね
麗王:ほう
つぐみ:かしこまです
みかん:居るんですか!?
藤村:いるみたいです
つぐみ:いるみたい
はまち:話には一応は入れます
はまち:まあロールプレイできるよってだけす
みかん:コンディションも野営ももう他人事だと思ってた…
麗王:リンダさん空気だったのか…
みかん:多分食料ちゃんとあるか無言で確認してたんじゃないですかね…
つぐみ:してそう
みかん:「え、ああはい、そうですね」
みかん:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d10+1d4 → 4+2 → 6
みかん:6です
はまち:コンディション普通ですね
みかん:なるほど じゃあ普通な体調で街に向かいます~
つぐみ:「じゃあ、リンダっちとはお別れだな…(これがお前といれる最後の日っぽい顔で)」
麗王:かなしい…
シンディ:「つぐみちゃん、不謹慎なことはいわないのっ!」
つぐみ:「リンダっち…今までありがとう。楽しかったよ…お前との旅…」
麗王:「まあほラ、あの世でも会えるからサ!」
つぐみ:「麗王!そんな事言うなよ!!(自分は死別じゃないニュアンスで言ってた顔)」
みかん:食料とメモから目を離さずに答えてます
みかん:「はい…ですねえ…えっとこっちが…」多分リンダもう聞いてないですね
つぐみ:つぐみさんは死別ってよりこれから別々の旅先になるねくらいのニュアンスで言ってました
麗王:「エ、だってシンディがそんなこというからさァ(自分悪くないという顔」
シンディ:「え~私のせいですか?麗王ちゃんひどいですよー!」
シンディ:「リンダちゃん、道中気をつけてね!」
つぐみ:「手紙はときどき送れよ!またどこかでな!!」
麗王:「蛇には気を付けるんだヨ~」
つぐみ:「見つけ次第お前んとこ行く…だろうからさ。」
みかん:「あ、はい!皆さんも救出頑張ってください!着いたら戻ってこようとするので~!」
男性A:「じゃあ御三方、仲間を頼む!」
男性B:「早く街に行こうぜ」
藤村:帰りたくて仕方がないB氏
みかん:仕方ないB氏だから
はまち:というわけで、岩場の奥へ移動チェックです。
はまち:パーティー全員、体力+敏捷です
はまち:岩場は目標8です
つぐみ:「あ、戻らなくていいよ…街で合流しようぜ…(^_^;)」
シンディ:「私たちもいきましょうか。Cさんが心配…」
つぐみ:「そうだな。」
藤村:さすがにCちゃんとは言わないな…知らない人だし…
シンディ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 2+1 → 3 失敗
麗王:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d4+1d4 → 2+2 → 4 失敗
つぐみ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d6+1d4 → 3+2 → 5 失敗
つぐみ:ああああああああああああ
藤村:さん…
つぐみ:つぐみぃぃぃぃぃぃお前の幸運はこんなものかぁぁぁぁぁぁぁ
藤村:全員出目低いぞ
麗王:もうだめぽ…
つぐみ:だめだこりゃ…(CV佐倉綾音)
はまち:捜索グループ3人、岩場でごっつんこしてHPの半分のダメージです
シンディ:「ちょっと地図係~!本当に道あってるの!?」
藤村:あら痛い…
つぐみ:つぐみ…3…
はまち:さらに麗王さんは方向チェックが待っています
はまち:知力+知力、目標8で方向チェックどぞ
つぐみ:「今日は厄日か…?」
麗王:「我のせいじゃなイ!この岩場が悪いんダ!」
麗王:ひ…
つぐみ:「昨日の幸運はどこ…?」
藤村:がんばって…
つぐみ:どぞ!!
麗王:【方向チェック(知力+知力)】 1d8+1d8 → 7+5 → 12 成功
麗王:やったー!!!!!!
つぐみ:やったぜ!!
藤村:ほっ…
はまち:8ダイス2つは強い…!
シンディ:「麗王ちゃんがあってるって言うならあってるんだろうけど…」
はまち:では岩場を進みます。
つぐみ:「まぁ、方角と落石の比率は違うからさ」

はまち:途中に大きな爪痕を見つけました。
つぐみ:「これは…グリフォンの物じゃないのか!?」
麗王:「我を信じるものは救われるヨ!ほラ!(どや顔」
シンディ:「ひょえ~大きいです」
つぐみ:「信じるぜ!!(厄日になると幸運が欲しくなる事に定評のあるつぐみさん)」
シンディ:「なんですかその幸運の壺商法みたいな…」
藤村:麗王さんかわいい…
麗王:途中ほめてくれる藤村さん好き(単純)
つぐみ:「お前ら…ラッキーガールがアンラッキーガールなんだぞ?笑えねぇよ…ははっ…(厄日だととんでもなくめんどくさくなるつぐみさん)」
つぐみ:酒飲みも出来るのか…(成人済み娘に軽率に酒を飲ませたくなる芸人)
つぐみ:つぐみさんお酒強いのかな弱いのかな
麗王:大事なところで酒飲むなよ!w
藤村:シンディちゃんたぶん未成年です
つぐみ:あれま
つぐみ:のまないよ!
はまち:周りをいろいろ見たりするなら「捜索ロール(敏捷+知力)」とか「察知ロール(知力+精神)」などが使えます。(参考:ルルブP.72,P.73)
麗王:察知で振りたいですね
はまち:では「察知(知力+精神)」、目標値10でどうぞ
麗王:【察知ロール(知力+精神)】 1d8+1d8 → 6+2 → 8 失敗
麗王:くそー
藤村:捜索できょろきょろします
藤村:【捜索ロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 6+2 → 8 失敗
藤村:だめです
はまち:何も分かりませんでした
つぐみ:【察知ロール(知力+精神)】 1d8+1d4 → 7+3 → 10 成功
はまち:つぐみさん察知成功ですね
麗王:お
藤村:つぐみちゃん…!
麗王:さすつぐ…
つぐみ:「麗王信じてよかったー!!」
シンディ:「何か見つけた?」
つぐみ:「ありがとう…ありがとう…!!オレの幸運蘇った…!!」
はまち:ここにはグリフォンの気配はありません
はまち:今はもうない、と言った方がいいかな
麗王:「あっはっは、我をあがめるといいヨ!…ここにはなにもいないみたいだネ、多分」
つぐみ:「神様仏様麗王様…しばらく信じさせてもらうぜ…」
シンディ:「うーんわたしは何にもみつけられなかった…つぐみちゃんどうだった?」
みかん:ぐりふぉんCに食われたのでは…?
つぐみ:「オレも…気配がほぼないな…」
つぐみ:不穏!!めっちゃ不穏!!!!
藤村:えぇ…>喰われた
つぐみ:「まぁ、ここが巣じゃない限りそりゃ移動するよな…」
シンディ:「もっと先に進んでみる?そしたら何か分かるかもしれないね」
麗王:「なら先に進むカ?Cの生死確認を急がないとネ」
麗王:かぶっちゃった
つぐみ:「そうだな」
藤村:無問題
はまち:では進みます
つぐみ:「ふたりとも仲がいいな…」
藤村:すすみます
つぐみ:すすみます
麗王:「嫉妬カ?大丈夫、我は皆平等に好きだかラ!(いい笑顔」
つぐみ:「嫉妬じゃねぇから大丈夫だよ(無表情)」

はまち:進むと、大きな壁がありました。
藤村:壁とな
つぐみ:「壁かよ…」
つぐみ:壊せそうな人つぐしかいない…?
はまち:迂回すると夜になってしまうでしょう。
麗王:「あレ、我、道を間違えたかナ(てへ」
シンディ:「のぼる?」
つぐみ:「…許す。(幸運蘇った相手にはしばらく従順)」
つぐみ:「のぼる…」
シンディ:「ロープならあるよ」
はまち:壁の中ほどに生えた木に荷物袋がぶら下がっています。
シンディ:「あれ…!?あの荷物見える!?」
はまち:登る、もしくは荷物袋を取って降りてくる場合は運動ロール(体力+敏捷)です。目標10で
麗王:「見える見えル。あれ、Cの荷物カ…?」
藤村:どのステをとっても6,6なシンディちゃん…
麗王:「誰かあの荷物持ってこれる子ー?」
藤村:私が一番可能性高いやんうそん
つぐみ:「ん」
はまち:ロープを持った人が登ってロープを使えばその後はダイス振らずに行き来できるでしょう
シンディ:「私先に上にいってロープ結んでこようか…?」
シンディ:「できるかどうか分からないけど…」
はまち:あ、登るの失敗したら1d3ダメージです
麗王:「じゃア、ものは試しでよろしク!」
シンディ:「わかった!」
つぐみ:ためしにつぐみさんで
つぐみ:【運動ロール(体力+敏捷)】 1d6+1d4 → 6+3 → 9 失敗
つぐみ:あらー
シンディ:【運動ロール(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 5+1 → 6 失敗
藤村:おっと…
はまち:ドーン
はまち:ダメージです
つぐみ:てへっ☆
シンディ:「あうっ!痛いです…」
シンディ:1d3 → 1
つぐみ:1d3 → 2
つぐみ:残り4!!やっぱ厄日じゃん!!
はまち:積極的にダメージくらってく
みかん:しんでぃちゃんがかわいい
ぽの:「あらラ、大丈夫?怪我してなイ?」
シンディ:「う~大丈夫です…ちょっと痣になっちゃいました…」
ぽの:「ちなみに我は絶対登らないかラ。荷物もあきらめて迂回しかないかなァ」
藤村:麗王さん登っても落ちる運命しかない
ぽの:男なのに無能:とは
つぐみ:わかりみが木村月深
つぐみ:チート能力の欠けらも無い…
シンディ:「うーん、諦めて迂回するしかないかあ…リンダちゃんなら登れそうだったんだけどなぁ」
はまち:では迂回しますか
藤村:迂回しましょう
ぽの:です
つぐみ:「リンダ…(´;ω;`)」
はまち:迂回して壁の上まで来ると、もう夜です。どなたか野営チェック(敏捷+知力)、目標8です
麗王:「リンダ元気かなァ…」
藤村:つぐみちゃん野営よろ~~~
つぐみ:かしこまです
つぐみ:【野営チェック(敏捷+知力)】 1d4+1d8 → 3+4 → 7 失敗
つぐみ:ファッ!!?
藤村:oh
はまち:おっと
麗王:ほぁ…
はまち:では風にさらされる場所で野宿です
つぐみ:やっぱつぐみさん厄日…
シンディ:「風がつよいです…」
はまち:HP,MP両方2回復です
麗王:「うう…寒イ…死ヌ…」
つぐみ:つぐみさんHP6?
はまち:回復してつぐみさんHP8ですね

はまち:朝。
はまち:1d4で4でたらリンダさん一行が早く進めて街につけます
はまち:1d4 → 4
はまち:うお、でた
麗王:お!
つぐみ:やったね
藤村:やりぃ!
はまち:本日の終わりにリンダさんは街に着いて、男性Bの奢りで宿と食事ができます
藤村:Bさんやるな
麗王:金持ちやん
つぐみ:Bさんとリンダさんデキそう
はまち:捜索組は、コンディションチェック(体力+精神)です
はまち:つぐみさんは4以上だせば毒回復です
藤村:おはよう!朝だよ(コンディションチェック)!
麗王:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d4+1d8 → 2+1 → 3
麗王:onakaitai---!!!
はまち:不調~~~~~
シンディ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d6 → 1+3 → 4
シンディ:おおん…
麗王:「おはよウ…風に当たり過ぎてお腹壊しタ…」
つぐみ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d4 → 5+2 → 7
はまち:お 毒も抜けました
つぐみ:「おはよう!!今日はいい朝だな!!」
シンディ:「うーんやっぱり疲れが抜けないなぁ」
つぐみ:「オレの幸運も復活…かな?」
シンディ:「つぐみちゃんもしかして僻地の方がよく眠れる人?」
麗王:「我が腹壊したのノ、ここを選んだつぐみのせいだけド(じっとり」
つぐみ:「ないない…」
はまち:本日、日差しが強く、とても暑いです
はまち:移動チェックと方向チェックの目標値が+1されてしまいます
シンディ:「麗王ちゃんしっかり…!今日はあったか…いや暑いからお腹きっと大丈夫」
麗王:「うう…極端な天気は嫌いだヨ…」
はまち:あ、ちなみにこの時点で2日分の食料と水消費してます
藤村:おん…
麗王:食料それぞれいくつ残ってたかな
藤村:シンディちゃん水3食糧2です
つぐみ:花奈さんいくつだっけ…
藤村:移動しますか
はまち:こっち3人はそれぞれ残り保存食×2、水×3です
麗王:はまちさんありがとうです
はまち:では移動チェック(体力+敏捷)、目標値9です。
つぐみ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d8+1d4 → 7+3 → 10 成功
藤村:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 6+5 → 11 成功
藤村:へへ
麗王:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d4+1d4 → 3+1 → 4 失敗
麗王:ですよねー
はまち:失敗。体力の半分ダメージですね
藤村:麗王さん自動失敗では…
はまち:まあでも最大値(クリティカル)だせばワンチャン
麗王:このくそ男ほんま使えんな!!!!!
つぐみ:じわる
シンディ:「麗王ちゃーん!大丈夫!?」
藤村:HPやばそう
はまち:HP残り3ですね
つぐみ:わかりみが木村月深
麗王:「歩くだけで色々と死にそうだよ我…」
藤村:ヒーラー回復できないの…
つぐみ:ヒーラー回復出来…
麗王:n…
つぐみ:薬の材料がないから…
はまち:あ、一応ヒーラーは朝一回だけ体力+知力でヒーリングハーブ探しに行けます
藤村:ヒーラー#とは
ぽの:なぬ!
はまち:目標8で成功したらハーブ入手です
つぐみ:じゃぁ、行くか…
つぐみ:つぐみさん勝利確定ガチャ…
藤村:フリじゃん
つぐみ:【ヒーラー:薬草採り(体力+知力)】 1d8+1d8 → 4+1 → 5 失敗
ぽの:草
はまち:8ダイスなのに……
つぐみ:間違えた?
はまち:合ってます、まぎれもなく失敗です
藤村:岩場だからハーブ生えてないんだ
麗王:それだ
つぐみ:「あるわけねぇだろ!!岩場に薬草なんて!!」
はまち:ではボロボロの麗王さん、方向チェック(知力+知力)です。目標9
麗王:【方向チェック(知力+知力)】 1d8+1d8 → 3+7 → 10 成功
はまち:成功です
藤村:良さげ
麗王:「我をこき使わないデ…」
シンディ:「麗王ちゃんがんばれー!」
つぐみ:「いや…あんたそれしか出来ないだろ…」
つぐみ:「まぁ,無理しすぎるなよ…幸運の神様。」
麗王:「我もっとできることあるもン!今日は無理だけド!」
藤村:無能宣告されてる…

はまち:進むと、バサッ! バサッ!と音がします
シンディ:「なになに!?羽の音かしら…!?」
つぐみ:「!!?」
つぐみ:「嘘だろおい…」
麗王(リィワン):「エ、なんか聞こえル…?(ぐったり」
シンディ:「麗王ちゃんしっかりして!もうすぐ目的地よ!」
はまち:目の前に、大きな翼をもったモンスター『グリフォン』が現れました。
つぐみ:「ヒエッ…」
シンディ:「きゃっ!これが…グリフォン…?」
みかん:おおー
麗王:「我の命運もここまでカ…(げっそり」
みかん:たいへんそう
つぐみ:「おいおい…戦うのかよこれ…みんな大丈夫…じゃない!!」
藤村:なんか皆わりとぼろぼろですな
藤村:探索しかしてないのに!!
シンディ:「私は少しなら行けるけど…麗王ちゃんが大丈夫じゃない!」
麗王:具合悪くても悪くなくてもくそ男…
はまち:ライオンの体に鷹の頭、鷲の翼をもつ怪物は、まだこちらを見つけてはいないようです。
つぐみ:「オレしかいなくね!? えっと…魔法使う?」
つぐみ:「とりあえず逃げる?」
はまち:また、グリフォンの足元には男性が倒れているようです
シンディ:「いた!あれCさんじゃない!?(ひそひそ」
みかん:Cさん!!!!!!
つぐみ:「C…こんなところに…」
麗王:「あレ、もう死んでるんじャ…(ひそ」
はまち:隠密ロール(敏捷+敏捷)で、少し近づいて様子を見れるでしょう
シンディ:わたしだ
つぐみ:つぐみさん無理ゲー
シンディ:目標値は
はまち:目標は…グリフォンの敏捷が10なので
はまち:1d10+1d10 → 8+8 → 16
はまち:16です
はまち:(無理)
シンディ:自動失敗です
はまち:(最大値クリティカルでワンチャン)
麗王:ひいん…
シンディ:やってみる
つぐみ:無理じゃん…気付かれるじゃん…
シンディ:やるしかなくない??
麗王:【隠密ロール(敏捷+敏捷)】 1d4+1d4 → 1+4 → 5 失敗
麗王:あーーー!!
藤村:…数値少ない方が確率論的に有利…って言おうとしたら失敗してた
つぐみ:「幸運の魔法使いつぐみ様にまかせろ!」
はまち:どぞ!
つぐみ:【隠密ロール(敏捷+敏捷)】 1d4+1d4 → 1+3 → 4 失敗
藤村:【隠密ロール(敏捷+敏捷)】 1d6+1d6 → 1+4 → 5 失敗
藤村:全員見つかりますなこれは
はまち:全員見つかりました
藤村:ひょえぇ
麗王:「我今日此処死亡…」
はまち:グリフォンは大きな頭をこちらへ向けました。
シンディ:「ひゃーーみつかっちゃいました!どうしましょう!」
つぐみ:「とりあえずオレが魔法を…!!」
麗王:「我を置いて行くカ?足止めにはなるかモ(全てあきらめた顔」
シンディ:「まって、下手に刺激しては…!」
つぐみ:「そうだよな…そうだよな…!! えっと…この時は…逃げれる?」
シンディ:「麗王ちゃん強く生きて!」
グリフォン:「ギャオオオオ!!!(雄叫び)」
藤村:と言ったものの、強制戦闘ですよねこれは
みかん:おお…
麗王:「嗚呼…最後は奇麗な女性と過ごしたかっタ…」
はまち:その時!グリフォンの意識がパーティーの方に反れた隙に、倒れていた男性は力を振り絞ってグリフォンに小石を投げました!
みかん:おお!
麗王:C…!!
はまち:小石は運よくグリフォンの目に当たり、グリフォンは暴れています。
つぐみ:じゃあ、つぐみさんイバラノソノ発動してグリフォンさんの動き止めましょうか
つぐみ:動き止めれますかこれ
はまち:動きを制限することはできます
シンディ:「この隙にCさん助けましょう…!」
つぐみ:「そうだな!」
麗王:「よし、今ダ逃げ…えッ」
シンディ:「麗王ちゃんは隠れてていいよ!」
つぐみ:じゃあ、念の為イバラノソノ…
はまち:誰かが運動ロール(体力+敏捷)に成功すればCさんを助けられるでしょう。目標値は10、何かの方法で動きを制限すれば7です
藤村:麗王さん か わ い い 
麗王:藤村さんww(ありがとう)
つぐみ:じゃあ、イバラノソノ発動していいですか? いいですね!!
麗王:「わかっタ!!我は皆の勇姿を見届けなきゃいけないからネ!!(全力で逃げ出す」
シンディ:「つぐみちゃんイバラノソノで動き制限お願いします!
みかん:おとはさん戦闘してるつよい
つぐみ:「おう!!」
はまち:ではイバラノソノ発動!MP4を消費し、グリフォンにツタを絡ませました!
麗王:これ逃げたけど遠くで見てる感じかなうちのくそ男は…
藤村:戦闘は(まだ)してないb
シンディ:「いまだー!」
シンディ:【運動ロール(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 1+6 → 7 成功
はまち:ギリ!!!!!
みかん:おお!!!!!
麗王:フォーウ!
シンディ:「おっとっと…!つぐみちゃんナイス!!Cさん大丈夫!?」
つぐみ:「なんとか救出できたな」
麗王:「流石!!我二人とも信じてタ!!」
藤村:やったぜ
はまち:シンディは見事男性を救出し、一気に岩場を駆け下りました。
はまち:その後、グリフォンが暴れた影響か、岩が転がってきました。
麗王:「エッ」
つぐみ:よけるやつ?
はまち:よけるやつです
はまち:身かわしロール(敏捷+知力)で目標5です
藤村:ふえー
麗王:【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d4+1d8 → 3+5 → 8 成功
麗王:「我未死!!(全力でかわす」
藤村:よけろ!!!
藤村:【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 1+6 → 7 成功
シンディ:「きゃー!(よけた」
つぐみ:【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d4+1d8 → 1+3 → 4 失敗
藤村:つぐみちゃーーーん!!
つぐみ:つぐみさん運勢不安定すぎ
はまち:つぐみさん1d3ダメージです
つぐみ:1d3 → 3
はまち:痛い
麗王:つぐみちゃ
つぐみ:ヒェッ・・・
シンディ:「つぐみちゃん大丈夫!?」
つぐみ:HP5…?
麗王:「つぐみ…(合掌」
つぐみ:「いやいや…オレまだ死んでないから!」
藤村:まあHP的にいえば麗王さんの方がやばい
麗王:ほんとそれ
つぐみ:「あぁ…なんとか大丈夫…それにしても運勢が不安定すぎる…今度街で幸運のブレスレットでも買うかな」
はまち:出来る限りグリフォンから離れていくと、来た道とは違う所に出ました。
はまち:日も暮れてきて、このあたりで野営が必要そうです。
シンディ:「ここなら安全そうね…Cさんも休ませないとだし、どこか野営に最適な場所をさがさないと…」
男性C:「どなたか知らんが、助かった…! ありがとう!!」
麗王:「お礼ならそれなりにくれたらいいヨ!こレ!(指で輪っかを作る)」
男性C:「荷物も金も逃げるときに全部失くしてしまったから今は言葉でしか礼を言えないが、街に戻ったら必ず」
つぐみ:「いいんですよ、お礼なんて…オレはAに頼まれただけですから」
男性C:「Aだって…! あいつ…」
シンディ:「麗王ちゃんいちばん役に立ってないんだからね…」
麗王:「明日は役にたつもン!」
藤村:麗王さん藤村の心の養分になってる
麗王:藤村さんの熱い応援が胸にしみます…
シンディ:「AさんとBさんはさきに街に帰らせましたから、安心してください!二人とも無事ですよ!」
はまち:ちなみにここでの野営チェック目標は9です
藤村:とりあえず野営しましょう
つぐみ:【野営チェック(敏捷+知力)】 1d4+1d8 → 4+3 → 7 失敗
はまち:あ
麗王:麗王腹痛フラグキター
藤村:えーーー
つぐみ:ファッ!!?
シンディ:「もーつぐみちゃん!ほんとにここしかないのー!?」
つぐみ:つぐみん幸運フラグ
はまち:冷たい岩の上で野営です。
はまち:が! なんとテントは3人用ひとつしかありません!
はまち:ここには重傷の男性C入れて4人います
藤村:そうじゃん
麗王:「我やダ!!お腹痛イ!!やダ!!テントがいイ!!」
麗王:だだこねときます
つぐみ:「ないみたい…」
シンディ:「わ、私がいちばん元気だから私野宿でもいいよ…?」
つぐみ:じゃあ、つぐみさんのび太になります
麗王:蛇にかまれ…
つぐみ:「いや…オレが野宿でいいよ…野宿の方が幸運度上がるっぽいし…」
シンディ:つぐみさん寝て!!!!
シンディ:「体力回復しないと!つぐみちゃんさっき石にあたっちゃったし、麗王ちゃんもくたくただし、Cさんは一番休ませなきゃいけないよ!ほら!」
麗王:「そーダそーダ!(適当な合いの手」
つぐみ:「ごめんね…ごめんね…(唐突なキャラ崩壊)」
シンディ:「そんなこと言って、麗王ちゃんまたお腹壊したりしたら許さないんだからね!」
つぐみ:「シンディちゃんにオレの前借りした幸運あげるよ…明日も元気でな…ぐすっ」
藤村:なんか…意図せずお姉ちゃんキャラになってきた…
つぐみ:かわいいからゆるす
麗王:「我きっと大丈夫!明日は頑張ル!!」
みかん:麗さん腹痛キャラで覚えてきてる
麗王:シンディちゃんにお世話されてる…
みかん:おとはさんは天性のお姉さんキャラロール感ある
麗王:腹が弱いですどうも
藤村:草生える…岩場だけど…(上手くない)
はまち:ではつぐみさんのび太君なります?
藤村:とりあえずお休みしましょう。
麗王:ハーブ生えるwww
藤村:のび太くんはシンディちゃんでいいぞ
つぐみ:草生えるなら明日の朝、薬の材料探したいですね( ˇωˇ )
藤村:ハーブ生えて…
つぐみ:生やす…
麗王:ふぁさ…

はまち:では翌日。
はまち:シンディさんは外の風と小さな虫たちによってうまく眠れませんでした。
はまち:コンディション半減です…
はまち:そしてコンディションが2になったので状態異常です
藤村:お は よ う(唐突)
つぐみ:翌日…( ˇωˇ )
シンディ:「ふわぁーみんなよく眠れた?元気になった?」
はまち:テント組はHPとMPそれぞれ2回復です
麗王:やたー!
藤村:よかたー!
はまち:シンディさん以外コンディションチェックです、今回はリンダさんも
つぐみ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d8+1d4 → 6+4 → 10
つぐみ:つぐみんの幸運戻った
麗王:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d4+1d8 → 4+5 → 9
麗王:お
はまち:シンディさん状態異常「だるい」で精神-2です。麗王さん好調。つぐみさん絶好調です。
みかん:お
はまち:つぐみさん体力敏捷知力精神どれか一日アップできます
つぐみ:また素早くします
はまち:つぐみさん速くなりました
麗王:「おはよウ!!!我元気!!テント最高!!」
シンディ:「へへへ…みんな元気そうでよかったー」
藤村:シンディ的にはみんなが元気そうだから満足
みかん:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d10+1d4 → 10+4 → 14 クリティカル!
はまち:!?
シンディ:クリ…
みかん:!??!??!??!??!?!??!
みかん:??????????????????????????????????
藤村:リンダさん街に止まったもんね元気元気!
みかん:みかんはいまなにもわかってない
みかん:じゅうよんって何?数字?数字だ
みかん:数字すごい
はまち:リンダさん超絶絶好調です。一日で追いつけます
みかん:体力UPお願いします
はまち:リンダさん体力アップ了解です
みかん:ありがとうございます
麗王:はわわつよい
つぐみ:こっちが向かうかあっちが向かうか
藤村:お互い向かい合えば早く合流できる
はまち:ではヒーラーさん薬探しに行きます?
麗王:旅人算かな?
つぐみ:材料探しますねー
はまち:薬草探しは体力+知力で目標8です
つぐみ:【ヒーラー:薬草採り(体力+知力)】 1d8+1d8 → 6+7 → 13 成功
はまち:お 成功です
はまち:ハーブ1個入手です
はまち:ヒーリングハーブ「キョジンノテノヒラ」(効果:移動チェックのダメージ回復)ゲットです
はまち:そのまま持てば一日で枯れます。ハーブボトルにいれれば7日持ちますが、使い始めたら7日でハーブボトルは汚れて壊れてしまうでしょう。
はまち:ヒーラーが水と一緒に使えば知力+精神の出目分だけHPを回復させる事が出来ます
藤村:草生えた!!!
麗王:ふぁさふぁさ
つぐみ:やったね
つぐみ:ハーブボトルに入れます
つぐみ:やっぱ入れません
つぐみ:絶対麗王さんとか使いそう
麗王:我ww
シンディ:「みんな大丈夫そうだね?リンダちゃんとも合流したいし」
シンディ:「そろそろ街にもどろっか?」
はまち:移動チェック(体力+敏捷)しますか
つぐみ:「そうだな」
麗王:「我も早く戻りたいナ~」
藤村:今日の天気は!
はまち:晴れてます、暑くはなく、あるきやすいでしょう
はまち:目標8です
藤村:やたー!
麗王:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d4+1d4 → 3+2 → 5 失敗
藤村:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 3+4 → 7 失敗
藤村:ひぇ
麗王:ばっかやろう
はまち:ダメージです…
藤村:草生える
麗王:ハーブ生えたかな…
はまち:キョジンノテノヒラ使います?w
藤村:つぐみさんほらハーブの使いどころきたよw
麗王:うえーーんばかぁーー
つぐみ:おいおいみんな失敗か?
藤村:フリだな???
麗王:これはフリですわぁ
麗王:がんばえーーww
麗王:これはフラグ
藤村:フラグフラグ
麗王:せめてひとりだけでも元気に…
藤村:麗王さんでしょ一番体力やばいもん
つぐみ:【移動チェック(体力+敏捷)】 1d6+1d8 → 2+1 → 3 失敗
はまち:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
麗王:ンァーーーー!!
藤村:ぎゃーーー
はまち:みんなHP3とか2wwwww
藤村:瀕死じゃん…
麗王:みんな寝起きだから…ww
つぐみ:しってた
みかん:瀕死だ…
麗王:つらい……
はまち:逃げてきただけなのにボロボロパーティー
藤村:ほんそれ…救出以外なにもしてない
みかん:逃げるのもきっと大変なんですよ…
麗王:びっくりするほどゆーとぴあ…
藤村:命からがら逃げてきたって感じだ…
麗王:絶対りーわんこいつ何もないとこで転んでるんだ
藤村:転ばないでwwかわいいww
麗王:アイヤー——!!とかいいながら転んでる…
麗王:(一人だけ)
藤村:やめて超可愛い(真顔)
麗王:藤村さんの愛がすごい(真顔)
はまち:続いて方向チェックですw
シンディ:「みなさんお疲れのようですね…(ぐったり」
麗王:寝起きに瀕死(笑えない)
みかん:もう進行が笑ってる
男性C:「すまない…みんな俺のために…」
藤村:麗王さんの出番だ方向c!
麗王:「何もないところデ…転んダ…(両手で顔を覆う」
藤村:Cさん高みの見物
麗王:フリですか…()
つぐみ:「いいんだよC、お前は悪くない。」
シンディ:「いやー私的にはCさんが無事ってだけで大収穫なんですがねー!」
麗王:【方向チェック(知力+知力)】 1d8+1d8 → 2+1 → 3 失敗
はまち:え
みかん:さん
藤村:ま て よ
麗王:アイヤー———!!!!
みかん:8面ダイスさあ
藤村:1ゾロじゃないだけましだ…
みかん:もう8面ダイス使わない方がいいと思います(無茶)
麗王:りーわんとかいう無能おいてく???()
つぐみ:あ、ハーブ誰か使う?1d6で1番多かった方で
藤村:ハーブ使おうハーブ…
つぐみ:1d6 → 6
藤村:1d6 → 3
麗王:1d6 → 2
藤村:つぐみちゃんや
麗王:はい!!!!!!!!!!
藤村:草しか生えないwww
麗王:出目悪すぎぃ!
はまち:つぐみちゃんさんハーブキメます?
つぐみ:「もう麗王でいいような気がしてきた」
麗王:憐れまれてるwwwwww
シンディ:「つぐみちゃん!ハーブは自分で使いなよ!私は大丈夫だから!」
みかん:キメる
シンディ:麗王さんwww
麗王:「我憐れまれてル???ねェ???」
みかん:wwwwwwwwwwwwww
藤村:wwwwwwwwww
つぐみ:つぐみさんなんでこんな時だけ運がいいの
藤村:お好きなようにどうぞwww
つぐみ:「オレに前借りで幸運分けてくれたお礼に…さ」
麗王:「我、憐れみとかいらないかラ。ほんと、ちょっと傷つくかラ…(真顔」
シンディ:「そんなこと言ってないで受け取りなよ~!人の好意はありがたく受け取るものだよ!」
麗王:「やダ!我今日元気だったもン!つぐみが使うといいヨ!(むすっ」
はまち:ハーブどっちつかいます?
つぐみ:じゃあ、1d6が少ない方で
つぐみ:1d6 → 4
麗王:1d6 → 2
麗王:フゥン
つぐみ:じゃあ麗王さんで!
はまち:麗王さんハーブキメました
藤村:麗王さんちょっと復活か???
麗王:ありがとう~~!
つぐみ:いえいえ~!!
はまち:では少し元気になった麗王たちは街へ向かって歩き出しました。

はまち:一方街では。
藤村:リンダさんパートや
みかん:おお!
男性B:「リンダさん、だっけ? この街で待機してた方がいいよ」
男性B:「グリフォンは危ないよ」
みかん:「はい、リンダです。大丈夫ですよ私丈夫ですし。」
みかん:「何より自分だけ別れさせてもらいましたしできるだけ早く戻らないと…」
男性B:「ほんとにいくの?」
みかん:「?はい。お二人はもう大丈夫ですよね?」
みかん:「街つきましたし」
男性B:「大丈夫だけど…グリフォンはほんとに怖いよ?」
男性A:「リンダさんがいいと言っているんだからいいじゃないか」
男性B:「お前が言うのかよ!」
はまち:男性Bは怒り出します
男性B:「真っ先に逃げ出したお前が!」
リンダ:ちゅ、仲裁したいです
男性A:「う…」
リンダ:「まあまあ落ち着いて…ちゃんと街に戻れたんですし…」
リンダ:「Cさんもちゃんと救出してくれてると思いますし」
はまち:そうですね…交渉(知力+精神)でいきましょうか。目標6で
リンダ:知力精神…
はまち:(アッ4・4)
リンダ:よん…
リンダ:8面よりマシ!!!!!!行ってみよう!!!!!!!!!
麗王:がんばえ!!!
藤村:がんばえ!
リンダ:【交渉ロール(知力+精神)】 1d4+1d4 → 2+4 → 6 成功
はまち:おー!
リンダ:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
藤村:いいぞ!!!!
はまち:ギリ
リンダ:やっぱ8面よりマシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
麗王:抱いて!!!
はまち:2人とも落ち着きました
つぐみ:やったねみかんさん
男性A:「確かに逃げたさ…怖かったよ…!」
男性A:「でもダメだって思った、二人とも助けたいって思った…」
男性A:「でも立ち向かえなかった…だから助けを呼んだんだ…!」
男性A:「仲間を見捨てるなんてできない! …俺は俺のできることをしたつもりだ」
リンダ:「Aさん…」
男性B:「…」
男性B:「…わかったよ」
男性B:「うちの実家の馬を使いな。この辺の道は覚えてるし、すぐ合流できるはずだ」
はまち:というわけで合流して帰るまでめっちゃ速い馬ゲットです
リンダ:「!本当ですかBさん!!ありがとうございます!というか実家この辺りだったんですね!」
藤村:やったね!
つぐみ:やったねみかんさん
麗王:Bさんさっきからいけめんだな
はまち:ここからは竜人のブレス「ミライ」でエンディングへいきます
リンダ:やったー!
麗王:EDだ!!
つぐみ:第1話完結だー!!
藤村:やたー!!!

はまち:無事合流、帰還した一行。男性Bの父親であるこの街の長からも感謝された。
藤村:Bさん何気にすげーやつじゃん。。。
はまち:感謝のしるしとして3,000Gと、琥珀のペンダントを贈られた。
はまち:(琥珀のペンダントはサイズ1、250Gで、特別な効果はありませんが綺麗です)
はまち:(装備するならサイズ0として扱えます)
はまち:ちなみにそれぞれ3,000Gざます
リンダ:Bさんすごい人だった…
麗王:こいつスネちゃまかよ
つぐみ:偉いとこの息子はすぐに調子に乗る…
藤村:大金だ…
リンダ:3000…
麗王:ふむ…
藤村:大金やぞ
麗王:最高B!!
つぐみ:じゃあ、つぐみさんに装備させますわ
リンダ:B!!!!!!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!(単純)
つぐみ:B大好き
藤村:ペンダントも個別?
はまち:ペンダントも個別です
麗王:B愛してる
はまち:そしてパーティーはまた次の街へ向け、旅を続けるのであった……
はまち:TRUE END

麗王:888888
つぐみ:┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
藤村:8888888888888
リンダ:888888888888888888888888
はまち:お疲れ様でした! 時間アレなので日誌はとばします
藤村:日誌かくしかで付けました
麗王:これログ記録して読みなおそ…
はまち:経験値、リンダさん+150、他3人は+250です!
麗王:わーい!!
はまち:(岩場歩いたぶん経験値高い)
リンダ:おおー
はまち:ログ、あとで公開しますね~
麗王:はまちさんありがとうございまし!!!
藤村:わーい!
はまち:あとなんかあるかな…
藤村:ありがとうございます!!!!!!!
リンダ:おつかれさまでした~!はまちさんありがとうございます!!!
はまち:もうない(多分)なので、今回のセッションは以上です! 遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!
リンダ:おつかれさまでした~!!!!
麗王:長い時間ありがとうございます!!とても楽しかったです!!!
藤村:おつかれさまでした!おやすみなさいませ!!
麗王:お疲れさまでした!!!
はまち:お疲れ様でした~!
つぐみ:おつでした!

 晴れてはいるがそよ風があり、快適な夏の日。4人の旅人は、とある街へ向け草原を歩いていました。
「わあ! いいお天気ですね!」
 笑顔でそう言ったのは、見上げた青空と同じ空色の髪の少女――シンディ。
「……あ、やべっ。どこに行くか忘れた。麗王(リィワン)、覚えてる?」
 隣の少女つぐみも空を見上げ、旅仲間の麗王に問いかけます。眩しさに細めた眼は、翠(みどり)と紅(くれない)のオッドアイでした。
「ん~そうだねエ。どこだったかなァ」
 青々とした夏の鮮やかさに引けを取らない真っ赤な異国の衣装に身を包んだ麗王は、先日買ったばかりのガラスペンをキラキラと陽の光に泳がせながら答えました。
「いい天気ですねえ~進みやすそうで何よりです」
 ね、カロリーくん。と、荷運び用の動物に笑いかける、大荷物を抱えたリンダ。
「あぁ……そうだな……」
 今日のつぐみは寝覚めが良かったらしく、声色が明るいように感じます。
「いたい……クワって意外と攻撃力ありますよねいたい……」
「昨日食べたフグに当たったかもしれなイ……」
 対して、自らのクワで足を痛めたリンダと食あたりの麗王は、旅に支障が出るほどではないけれど、少しばかり不調のようでした。

 そんな個性豊かな旅のパーティーの前に、ひとりの男性が現れました。
「旅人さん! 助けてくれ!」
 ボロボロの、おそらく同じ旅人であろう男性は額に大粒の汗を浮かべた必死の表情で助けを求めています。「どうしました!?」とリンダは駆け寄り、それをシンディが小走りで追います。
「あら、どうしました? 私たちで何か力になれるかしら……?」
「あれれ、なんとまぁ酷い格好ダ、何があったんだイ?」
「うぉっ」
 ――考え事をしてる間にピンチかよ……! 仕方ねぇ、助けてやるか。麗王とつぐみも続きます。
「グリフォンが出たんだ!」
 男性の言葉に「グリフォン!!?」と思わず復唱する一同。
「グリフォンってあの……本とかでしか見た事ないが、あのグリフォンだよな!?」
 つぐみは信じられなかったのか、改めて訊きます。男性は「さっき襲われちまって、パーティーがバラバラになっちまったんだ!」と乱れた呼吸のまま答えました。
「それは大変!」あたふたするシンディ。
「それは……! 私たちは何をすれば……? 出来ることがあればお手伝いします!」とリンダ。
「とりあえず人探しか、あんたの応急処置かだな……」とつぐみは顎に手を当てました。
「頼む、助けてくれ! 俺はなんとか逃げてきたが、あと2人の仲間が岩場の方に取り残されちまった!」
 今にも泣き出しそうな男性の言葉から、緊急を要する事態であることをみな察します。
「なんだって!!?」
「行って、つれ戻してくれ!」
「わかりました!」
「わ、わかった!! 岩場って、どの方角だ!?」
 即答するリンダとつぐみ、そして力強くシンディも頷きます。
「岩場ねェ……わりと危険かもしれないネ。気乗りはしないけド……」
 麗王だけは、ちょっと面倒くさそうでした。
「あと、申し訳ないんだが行くなら俺も一緒に、頼む! 食料はみんな仲間がもってて、このままじゃ俺がひとり街に行くまでに飢えちまう! グリフォンがでたら…………守ってくれ!」
「わかりました、では一緒に向かいましょう」
「一人にする方が危ない気もするわ」
「お前の事はオレ達が守ってやる。お前はその友達がどんな容姿か説明してくれ。」
 あとで思い出話として語られることですが、このとき男性は、男っぽい話し方のつぐみをとても頼りに思ったそうです。
 男性は、アダムと名乗りました。
「仕方ないなァ。じゃあ体力のある女性陣、よろしク!」
 笑顔で言う麗王。
「? はい! わかりました!」
「うげっ……わかったよ」
「ありがとう! いいやつだなァ!」

 旅に出たばかりのリンダ達でしたが、迷わず、怪我もなく岩場につく事が出来ました。マイペースな麗王ですが、地図と進路を計算して指示するのは得意なようです。
「ここがその岩場……お仲間さんはどちらに……?」
 あたりを見回す一行。すると前方から全力で走ってくる男性を見つけます。
「あれかナ?」
「わっ! 誰かきましたよ!」
「あれだろうな、おーい!!」
「こんにちは~! お仲間さんですか~!?」
 アダムは駆け寄り、「おお! 大丈夫か! ブルーニ!」と声をかけます。
「た、助けか!?」
 ブルーニと呼ばれた男性はくたくたに疲れた表情に安堵の色を浮かべます。
「……そんな感じですね」
「だな、あれ? もう1人は?」
「もう一人も無事でしょうか……」
「まだ生きてるといいねェ」
 麗王の不穏なつぶやきに、つぐみは不安の様子を隠せないようでした。ブルーニは、岩場のさらに奥を指さしました。
「グリフォンに追われて……もう一人……カーレルは……もっと進んだところに……」
「なるほど……では私達も進みましょうか」
「もう一人も助けにいかないと!」
「あれ……もしかしてこれってグリフォン倒さなきゃいけないやつ……なわけないよな? よな?」
 アダムはブルーニに「行けるか?」と訊きました。リンダも「無理そうでしたら付き添いますよ」と優しく言いますが、返ってきたのは怒鳴り声に近いものでした。
「一緒に助けに、か? とんでもねえ! グリフォンはもうこりごりだ! 俺は街に帰る! 食料も、なんとか一人分確保したんだ!」
 必死に逃げてきたのをひしひしと感じ、つぐみは麗王に耳打ちします。
「行けると思うか?」
「できれば我パスしたいけどなァ、お腹痛いシ」
「……でもこっちも危なそうだぞ?」
「……」
 一同に沈黙が訪れますが、すぐにリンダが声をあげます。
「では残りましょうか、誰が残ります? 私でもいいですけど」
「はい! 我! 我残るヨ! 一緒に帰りたイ!」
「オレは……あいつらが心配だからあいつらの方に行く」
「町に戻るにしても、一人じゃ危ない気がする……」
「ブルーニ……絶対どっかで死体になってそうだな……」
 不安からか口を出てしまった言葉に、アダムが反応します。
「お、おい! カーレルは今もグリフォンに追われてるんだぞ!?」
「……仕方ねぇ、カーレルを助けに行くか。大丈夫だよ! グリフォンに出会わなきゃいいんだし!」
「カーレルさんを助けにとはいかないでも、少なくとも一人になるのは危険だとおもうの……」
 ……話し合いの結果、リンダがアダムとブルーニを連れて街に戻ることになりました。ここにきて「でも、食料が……」と渋るアダムに、麗王は笑顔で言います。
「食料はあげるからサ、リンダが☆」
 そしてリンダに向き直り「ごめんな、リンダっち☆」と申し訳なさそうにウインクしながら言ったのでした。

日も暮れてきていたのでその場にテントを張って眠り、翌朝。
「では二人を送り届けますね」
「じゃあ、リンダっちとはお別れだな……」
 これがお前といれる最後の日のような顔で、つぐみは言います。しかし「え、ああはい、そうですね」と、リンダはつぐみの言葉より荷物の残量が気になるようでした。
「つぐみちゃん、不謹慎なことはいわないのっ!」
「リンダっち……今までありがとう。楽しかったよ……お前との旅……」
「まあほラ、あの世でも会えるからサ!」
「麗王! そんな事言うなよ!!」
「エ、だってシンディがそんなこというからさァ」
「え~私のせいですか? 麗王ちゃんひどいですよー!」
「はい……ですねえ……えっとこっちが……」
 ふざける2人と、聞いていないリンダ。あきれたのか、その絡みを無視してシンディは近くで声をかけます。
「リンダちゃん、道中気をつけてね!」
「はいありがとうございます!また合流しましょう!」
「手紙はときどき送れよ!またどこかでな!!」
「蛇には気を付けるんだヨ~」
「見つけ次第お前んとこ行く……だろうからさ」
「あ、はい!皆さんも救出頑張ってください!着いたら戻ってこようとするので~!」
 アダムも手を振ります。
「じゃあ御三方、仲間を頼む!」
 ブルーニは「早く街に行こうぜ」と、カロリーちゃんの尻を押します。
 リンダが離れ、テントを片付けたあと、つぐみは思い出したように腕をさすりました。寝ているときにヘビか何かに噛まれ、少量ですが毒が体を巡っているようです。
「今日も一日頑張りましょう!……って、つぐみちゃんどうしたの!?」
「何かに噛まれたみたいでさ……いたた……ま、まぁ……そんな日もあるさ……でも歩きに支障はないところで良かったよ、ほんと」
「大丈夫?このままだと助けに行けるか心配ダ……」
「心配するなって。足はこの通り無事だから……」
「それならよかっタ! じゃあ早速探しに行くカ?」

 そして捜索チームの3人は岩場を進みます。しかし慣れない土地ゆえか、足を滑らせたり、枯れ木で手を切ったりと、道のりは険しいものでした。
「ちょっと地図係~!本当に道あってるの!?」
 パーティーのお姉さん的な存在のシンディも、ついつい声ののボリュームが上がります。
「我のせいじゃなイ! この岩場が悪いんダ!」
「今日は厄日か……? 昨日の幸運はどこへ……?」
「麗王ちゃんがあってるって言うならあってるんだろうけど……」
「我を信じるものは救われるヨ!」
「信じるぜ!!」
「なんですかその幸運の壺商法みたいな……」
「お前ら……ラッキーガールがアンラッキーガールなんだぞ? 笑えねぇよ……ははっ……」
 どうやらつぐみは、厄日だととんでもなく面倒くさくなる子のようです。
 ぶつぶつとぼやきながら進んでいくと、硬い岩にくっきりと残った大きな爪痕を見つけました。
「ほラ!」
「これは……グリフォンの物じゃないのか!?」
「ひょえ~大きいです」
 周りを気にしましたが、モンスターの気配は感じ取れません。
「うーんわたしは何にもみつけられなかった……つぐみちゃんどうだった?」
 つぐみは爪痕にハーブの葉が付着しているのを見つけ、ヒーラーとしての経験からその枯れ具合で1・2日前にちぎられたものだと確信しました。
 ――ここにはもうグリフォンは居ない。その証拠でした。
「麗王信じてよかったー!! ありがとう……ありがとう……!! オレの幸運蘇った……!! 神様仏様麗王様……しばらく信じさせてもらうぜ……」
「あっはっは、我をあがめるといいヨ! ……ここにはなにもいないみたいだネ、多分」
「まぁ、ここが巣じゃない限りそりゃ移動するよな……」
 ふむ……と、つぐみは手にとった枯れハーブを捨てました。
「もっと先に進んでみる? そしたら何か分かるかもしれないね」
「なら先に進むカ? カーレルの生死確認を急がないとネ」
 同時に口を開いたシンディと麗王。
「ふたりとも仲がいいな……」
「嫉妬カ?大丈夫、我は皆平等に好きだかラ!」
「嫉妬じゃねぇから大丈夫だよ」
 朝から体調の悪いつぐみでしたが、このときの顔が、今日1番の冷たい表情でした。

 さらに岩場を進むと、大きな壁がありました。迂回もできそうですが、迂回路を行くと壁の上に着くころには夜になってしまうでしょう。
「壁かよ……」
「あレ、我、道を間違えたかナ」
「……許す」
「のぼる? ロープならあるよ」
「のぼる……」
 見上げた岩の壁。壁の中ほどに生えた木に荷物袋がぶら下がっているのを、シンディは見つけました。
「あれ……!? あの荷物見える!?」
「見える見えル。あれ、カーレルの荷物カ……? 誰かあの荷物持ってこれる子ー?」
「ん」
「私先に上にいってロープ結んでこようか……? できるかどうか分からないけど……」
「じゃア、ものは試しでよろしク!」
「わかった!」
 意気込んで壁に手をかけるシンディとつぐみ。しかしすぐに足場がポロポロと崩れ、落ちてしまいました。
「あうっ! 痛いです……」
「あらラ、大丈夫?怪我してなイ?」
「う~大丈夫です……ちょっと痣になっちゃいました……」
「ちなみに我は絶対登らないかラ。荷物もあきらめて迂回しかないかなァ」
「うーん、諦めて迂回するしかないかあ……リンダちゃんなら登れそうだったんだけどなぁ」
「リンダ……」
「リンダ元気かなァ……」
 ふざけて送り出したわりに、寂しさ(と、落ちた痛さ)で目に涙を浮かべるつぐみでした。
 迂回して壁の上まで来ると、もう空はかなり暗くなっていました。つぐみは野営の場所を探しましたが、おあつらえむきの場所は見つからなかったようで、荷をひろげるシンディたちのもとにくよくよと帰ってきました。
「風がつよいです……」
「うう……寒イ……死ヌ……」

 強い日差しが差した翌朝。一晩眠ったというのに、麗王は疲労困憊でした。
「おはよウ……風に当たり過ぎてお腹壊しタ……」
 麗王ほどではないけれどシンディも少し不調。一方つぐみの毒はすっかり抜けたようで、麗王が起きるまでに荷物をまとめていました。
「おはよう!! 今日はいい朝だな!!」
「うーんやっぱり疲れが抜けないなぁ」
「オレの幸運も復活……かな?」
「つぐみちゃんもしかして僻地の方がよく眠れる人?」
「我が腹壊したのノ、ここを選んだつぐみのせいだけド」
「ないない……」
 日差しによる暑さもあって、麗王の額には汗がにじんでいました。
「麗王ちゃんしっかり……!今日はあったか……いや暑いからお腹きっと大丈夫」
「うう……極端な天気は嫌いだヨ……」
 そう言って麗王は自分の荷物に手をかけますが、紐を踏んでいたようで、すてーんとおもちゃのように転びました。
「麗王ちゃーん! 大丈夫!?」
「歩くだけで色々と死にそうだよ我……」
 シンディが心配そうに麗王、そしてつぐみ――ヒーラーの方を見ます。つぐみは辺りを探しますが、薬草の類は見つけられません。
「あるわけねぇだろ!!岩場に薬草なんて!!」
 ん! とつぐみは麗王に地図をわたします。方角と距離の計算をさせるためです。
「我をこき使わないデ……」
「麗王ちゃんがんばれー!」
「いや……あんたそれしか出来ないだろ……まぁ、無理しすぎるなよ……幸運の神様」
「我もっとできることあるもン! 今日は無理だけド!」

 ボロボロの麗王ですが、ちゃんと方向は合っていたようです。
 進んでいくとバサッ! バサッ!と音がしてきました。
「なになに!? 羽の音かしら……!?」
「!? 嘘だろおい……」
「エ、なんか聞こえル……?
「麗王ちゃんしっかりして! もうすぐ目的地よ!」
 前日の怪我も完全には治っていないパーティーの目の前に、ライオンの体に鷹の頭、鷲の翼をもつモンスター……『グリフォン』が、姿を現しました。
「ヒエッ……」
「きゃっ! これが……グリフォン……?」
「我の命運もここまでカ……」
「おいおい……戦うのかよこれ……みんな大丈夫……じゃない!!」
「私は少しなら行けるけど……麗王ちゃんが大丈夫じゃない!」
「オレしかいなくね!? えっと……魔法使う? とりあえず逃げる?」
 器用に岩に隠れて様子をうかがったシンディは、グリフォンの足元には男性が倒れているのを見つけました。
「いた! あれカーレルさんじゃない!?」
 ひそひそとつぐみに伝えます。
「カーレル……こんなところに……」
「あレ、もう死んでるんじャ……」
「幸運の魔法使いつぐみ様にまかせろ!」
 つぐみは忍び歩きで岩から1歩、2歩と離れ、もう少しグリフォンに近い岩への移動を試みました。……が、ぐるりとグリフォンはこちらを向き、「ギャオオオオ!!!」と雄叫びをあげました!
「我今日此処死亡……我を置いて行くカ? 足止めにはなるかモ」
 麗王はもはやすべて諦めたような様子でした。
「ひゃーーみつかっちゃいました! どうしましょう! 麗王ちゃん強く生きて!」
「とりあえずオレが魔法を……!!」
「まって、下手に刺激しては……!」
「そうだよな……そうだよな……!! えっと……この時は……逃げれる?」
「嗚呼……最後は奇麗な女性と過ごしたかっタ………………――――」
 その時! グリフォンの意識がパーティーの方に反れた隙に、倒れていた男性は力を振り絞ってグリフォンに小石を投げました! 小石は運よくグリフォンの目に当たり、グリフォンは痛そうに首を左右に振って暴れています。
「! この隙にカーレルさん助けましょう……!」
「そうだな!」
「よし、今ダ逃げ……えッ」
「麗王ちゃんは隠れてていいよ!」
「わかっタ!! 我は皆の勇姿を見届けなきゃいけないからネ!!」
「つぐみちゃん! 『イバラノソノ』で動き制限お願いします!」
「おう!!」
 つぐみは右腕を突き出し、夏魔法『イバラノソノ』を発動しました。突き出した手とグリフォンの足元が緑色に光り、地面から急激に伸びる枝やツタが、瞬く間にグリフォンを絡め取ります。
「いまだー!」
 飛び出したシンディ。 男性の腕を掴み、半ば引きずるようにして、一気に岩場を駆け下りました!
「おっとっと……! つぐみちゃんナイス!! カーレルさん大丈夫!?」
「なんとか救出できたな」
「流石!! 我二人とも信じてタ!!」
 安心もつかの間、グリフォンが暴れた影響か、頭上から岩が転がってきました。
「我未死!!」
「きゃー!」
 叫んで回避した麗王とシンディ。つぐみは避けきれず、後頭部に岩の一撃を受けます。
「つぐみちゃん大丈夫!?」
「つぐみ……」と麗王は合掌。
「いやいや……オレまだ死んでないから!」
 大きなたんこぶを押さえながら麗王に突っ込みます。
「それにしても運勢が不安定すぎる……今度街で幸運のブレスレットでも買うかな」
 話しながらも走り、出来る限りグリフォンから離れていくと、来た道とは違う所に出ました。日も暮れてきて、このあたりで野営が必要そうです。
「ここなら安全そうね……カーレルさんも休ませないとだし、どこか野営に最適な場所をさがさないと……」
「どなたか知らんが、助かった……! ありがとう!!」
 カーレルはパーティーに礼を言いました。
「お礼ならそれなりにくれたらいいヨ! こレ!」
 麗王は指で輪を作りました。
「荷物も金も逃げるときに全部失くしてしまったから今は言葉でしか礼を言えないが、街に戻ったら必ず」
「いいんですよ、お礼なんて……オレはアダムに頼まれただけですから」
「アダムだって……! あいつ……」
 カーレルは、どこか驚いたようでした。
「麗王ちゃん、いちばん役に立ってないんだからね……」
「明日は役にたつもン!」
「アダムさんとブルーニさんはさきに街に帰らせましたから、安心してください!二人とも無事ですよ!」
 シンディが簡単な手当てをしていると、いつの間にか背後に静かにつぐみが立っていました。昨晩と同じ、くよくよした様子でした。
「もーつぐみちゃん! ほんとにここしかないのー!?」
 言いながらも3人用のテントの設営を進めるシンディ。ふと、カーレルを入れて4人のうち誰かがテントに入れないことに気付きます。
「我やダ!! お腹痛イ!! やダ!! テントがいイ!!」
「わ、私がいちばん元気だから私野宿でもいいよ……?」
「いや……オレが野宿でいいよ……野宿の方が幸運度上がるっぽいし……」
「体力回復しないと! つぐみちゃんさっき石にあたっちゃったし、麗王ちゃんもくたくただし、カーレルさんは一番休ませなきゃいけないよ! ほら!」
「そーダそーダ!」
「ごめんね……ごめんね……」
 シンディのよく通る声がたんこぶに響くのか、つぐみはわなわなと震え、なぜか謝り始めました。
「そんなこと言って、麗王ちゃんまたお腹壊したりしたら許さないんだからね!」
「シンディちゃんにオレの前借りした幸運あげるよ……明日も元気でな……ぐすっ」
「我きっと大丈夫! 明日は頑張ル!!」
 結局、シンディが外で寝ることになりました。

 そして、翌日。外の風と小さな虫たちによってうまく眠れなかったシンディの体には、ずっしりとしただるさがありました。
「みんなよく眠れた? 元気になった?」
「おはよウ!!! 我元気!! テント最高!!」
 つぐみは朝日に向かって背伸びをしています。その顔は、すっきりとした笑顔でした。手にはヒーリングハーブ『キョジンノテノヒラ』が握られています。
「へへへ……みんな元気そうでよかったー。みんな大丈夫そうだね? リンダちゃんとも合流したいし、そろそろ街にもどろっか?」
「そうだな」
「我も早く戻りたいナ~」
 晴れていながらも暑くはなく、歩きやすそうな空模様です。
 3人は一緒にテントをたたみ、一緒に突風にあおられ、一緒に転びました。
「アイヤーー!!」
「みなさんお疲れのようですね……」
「……」
 後ろから見ていたカーレル。とても面白いシーンだったのですが、恩人ゆえに笑うわけにはいかないと、痛む腹に力を入れて堪えました。
「すまない……みんな俺のために……」
「いいんだよカーレル、お前は悪くない」
「いやー私的にはカーレルさんが無事ってだけで大収穫なんですがねー!」
 早朝に採ってきたハーブをこんなに早く使うとは。つぐみは4人の怪我の具合を比べました。
「つぐみちゃん! ハーブは自分で使いなよ! 私は大丈夫だから!」
「もう麗王でいいような気がしてきた」
「我憐れまれてル??? ねェ???」
「オレに前借りで幸運分けてくれたお礼に……さ」
「我、憐れみとかいらないかラ。ほんと、ちょっと傷つくかラ……」
「そんなこと言ってないで受け取りなよ~! 人の好意はありがたく受け取るものだよ!」
「やダ! 我今日元気だったもン! つぐみが使うといいヨ!」
 押し問答の結果麗王が折れ、一行は帰路につきました。

 一方、街では。
「リンダさん、だっけ? この街で待機してた方がいいよ。グリフォンは危ないよ」
 右脚と右腕を包帯でぐるぐる巻きにされたブルーニが言います。
「はい、リンダです。大丈夫ですよ私丈夫ですし。何より自分だけ別れさせてもらいましたしできるだけ早く戻らないと……」
「ほんとにいくの?」
「? はい。お二人はもう大丈夫ですよね? 街つきましたし」
「大丈夫だけど……グリフォンはほんとに怖いよ?」
 そこに、朝食を済ませたアダムが割り込んできます。
「リンダさんがいいと言っているんだからいいじゃないか」
「お前が言うのかよ!」
 軽傷のアダムに対して、ブルーノは怒り出しました。
「真っ先に逃げ出したお前が!」
「う……」
「まあまあ落ち着いて……ちゃんと街に戻れたんですし……カーレルさんもちゃんと救出してくれてると思いますし」
 なんとかリンダは二人をなだめました。落ち着いたのち、アダムが口を開きます。
「確かに逃げたさ……怖かったよ……! でもダメだって思った、二人とも助けたいって思った……でも立ち向かえなかった……だから助けを呼んだんだ!」
 声量は抑えながら、力強く言いました。
「仲間を見捨てるなんてできない! ……俺は俺のできることをしたつもりだ」
「アダムさん……」
「………………わかったよ。うちの実家の馬を使いな。この辺の道は覚えてるし、すぐ合流できるはずだ」
「! 本当ですかブルーニさん!! ありがとうございます! というか実家この辺りだったんですね!」

 そうして速い馬を借りたリンダは、その日のうちに捜索の3人、そしてカーレルと合流する事ができました。
 合流したとき、パーティーの4人は、とても心地よい風に包まれたように感じました。

 無事合流、帰還した一行。ブルーニの父親であるこの街の長からも、とても感謝されたようです。
 感謝のしるしとして4人にそれぞれ3,000Gと、琥珀のペンダントが贈られました。
 皆、早速首にかけ、満足そうな笑顔を浮かべました。
 そのあと数日滞在したのち、見送られながら街を出たパーティーはまた次の街へ向け、旅を続けるのでした……――。

 ~ TRUE END ~