『ミゴゴーゴ・ゴーゴゴ』ログ
2018 5月19日セッション CoC羽街オリジナルシナリオ『ミゴゴーゴ・ゴーゴゴ』のログ。
はまち :でははじめます~!
不知夜月:どんどんぱふぱふ~!
みかん :ぱふ~!
はまち :みなさんは猛スピードで走る列車の中にいます。
はまち :いつからここにいるのか、どうやって来たのか全く覚えていませんが、大きくガタガタ揺れていて、いつ脱線するか分からず、脱出なり停止なりしなければ危険であるということがわかるでしょう。
はまち :列車は田舎のローカル線のような古い車両で、サボテンの生える荒野を走っています。
はまち :2両編成で、皆さんは後ろの車両にいます。車両の最後尾には、誰が見てもわかる、巨大な爆弾が固定されていました。
はまち :あとなぜか気分が高揚しています。
不知夜月:わ~お
みかん :おお…
不知夜月:気分が高揚しているので反復横飛びしてます
はまち :では芸術(反復横跳び)どぞ!
油田 星衣:1D100 → 74 → 失敗
油田 星衣:こけときます
みかん :こける様を眺めときます
油田 星衣:スッテンコロリン
みかん :「何か大変そうですけどどうしますか!?」
油田 星衣:床に転がりながら返事します
油田 星衣:こんにちわ~あはは恥ずかしいとこ見られたな~って感じに
水月白玖:立って見下ろしながらこんにちは~って返します
油田星衣:絵面がひどいので立ちます
水月白玖:あ、立った~って思いながら「後ろに爆弾ありますよ!見に行きません?」って訊きます
油田星衣:じゃぁ行きます
水月白玖:来ました
はまち :制限時間の表示はありませんがカチカチカチ…と小さな音がします。
水月白玖:触っていいですか?
油田星衣:これ触ったらやばそうでは
はまち :大丈夫です 触っただけでは特になんともないですね
水月白玖:ぺたぺた触りながら「おお~鳴ってる~」って言っときます
油田星衣:とりあえず目星していいですか?
はまち :どぞ
油田星衣:1D100 → 86 → 失敗
油田星衣:爆弾だなぁって思います
水月白玖:あ、天文学振っていいですか?
はまち :天文学どぞ
水月白玖:1d100 → 51 → 成功
はまち :晴れ渡っていて、星は全く見えないということが分かります。見えないというか、星が無いって感じですね
油田星衣:今日も良い天気
油田星衣:爆弾以外何もないのかなこれ
はまち :この車両には爆弾以外めぼしいものはありません
水月白玖:外に天井無い感じですか?
はまち :天井は無いですね、空です 車両の天井はあります
油田星衣:まじかぁ 上からくるかもしれないのか……
水月白玖:なるほど…
油田星衣:とりあえず前の車両になにかありそうな雰囲気を感じ取っている
水月白玖:「爆弾以外なさそうですし前の車両いきません?」って提案ししたいです~
油田星衣:じゃぁ行きますか~ってかんじで前の車両へGO
水月白玖:GO!
はまち :車両のドアには鍵がかかっていました。
油田星衣:(鍵あけ)ないです。
水月白玖:殴って壊せませんか?(STR4)
油田星衣:4wwwww まぁ私も7ですけどね
はまち :戦闘系技能触れます
油田星衣:あ、前の車両の様子みれたりしませんか?
はまち :ガタガタ揺れてるので、見るには目星ですね
油田星衣:1D100 → 85 → 失敗
油田星衣:日光で目がつぶれてるんでしょう
水月白玖:機械修理半分とかでで鍵開けできませんか…?
はまち :機械修理半分いいですよ
水月白玖:1d100 → 31 → 成功
油田星衣:有能
はまち :おお 開きます
水月白玖:!!!成功しました!!!!!
油田星衣:無能なので先に入ります
水月白玖:付いてきます~~
はまち :前の車両に移動する際、みなさんは「前後の車両の連結部がむき出しで、機械修理に詳しい人なら車両を切り離せそうだ」と感じるでしょう。
油田星衣:ほほう
水月白玖:おお!!
油田星衣:それは道具とかいる感じで?
はまち :道具要らないです
油田星衣:要らないならさっさと爆弾車両外したほうがよさげかなぁ 落ち着いて探索したいし
はまち :機械修理でどぞ~
油田星衣:1D100 → 15 → 成功
油田星衣:やったぜ。
はまち :後ろの車両は動力を失い、スピードを落とします。完全に止まりきる直前、大きな音を立てて爆発しました。
水月白玖:おお~~~~!!!!!!!!!
油田星衣:ビューティフォー……
水月白玖:どっかーん!!!!!!!
はまち :前の車両はまだガタガタと危なげに揺れながら進んでいます。
油田星衣:技能要らない範囲でなにか目を引くものありませんかね?ないなら部屋全体に目星したいです
はまち :ざっと見た感じ、爆弾が無いだけで故・後ろの車両と同じですね
油田星衣:なるほど……あ 車両なら路線図みたいなのないんですかね 本来ならドアの上とか横についてるアレ
はまち :広告や図面の類は全部剥がされてます
油田星衣:あらま じゃぁおとなしく目星振っときます
油田星衣:1D100 → 95 → 失敗
油田星衣:目星に嫌われてますねこれは……
水月白玖:おお…
はまち :前の方には運転席があるようですね
油田星衣:運転席見にいきます
水月白玖:付いてきます~~
はまち :運転席の扉は内装と同じ色で塗られていますが鋼鉄製でした。鍵の部分は溶接されています
油田星衣:あかなさそう?
はまち :あかなそうですね
水月白玖:あかないのか…殴って壊せませんか?
はまち :明らかにさっきより固いですね 一応殴れます
油田星衣:しょんぼりして反復横飛びします
はまち :反復横跳びどぞ~
油田星衣:1D100 → 1 → 成功
油田星衣:は??????
水月白玖:1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
油田星衣:なんだこのすごい無駄な1クリは……(腸芸術的な反復横飛び)
はまち :反復横跳びは車両を左右に揺らします。
水月白玖:揺らすwwwwwww
はまち :ガコン、と音がしたかと思うと、揺れが安定しました。
油田星衣:反復横飛びすげー!!!!!! 脱線でもしかけてたのかな……
水月白玖:つよい
油田星衣:ついてこれるか……この反復横飛びの速さに……
水月白玖:wwwwwwwwww
はまち :ではここで・・・
水月白玖:おお…!?
油田星衣:えっ
はまち :先ほどの爆発を聞きつけてか、車が2台、列車に近づいてきます。
はまち :「飛び移れぃ!」と列車の両側から声が響きます。
はまち :進行方向左側には、運転席の扉が外れ、錆と泥でぼろぼろの軽トラ。運転手はリーゼントのおじさん。
はまち :右側には、ノースリーブのイケメンが運転する藍色の左ハンドルオープンカー。新車のような綺麗さです。
はまち :車は両方とも列車から2メートルほど離れていて、跳躍すればぎりぎり飛び移れそうですが、もう少し寄せれそうな気もします。
油田星衣:人ダアアアアア!!!!!
水月白玖:wwwwwwww
水月白玖:もう少し寄せてもらえますか!?って言って応えてくれた方に行きたいです
はまち :「危ねえからむずい!」と両側から聞こえます
水月白玖:んん~~
油田星衣:車両の傍の地面って砂ですか? 砂ならワンチャン落ちても死なない可能性大
はまち :土と砂ですね。岩もごろごろあります
水月白玖:いたそう…
はまち :ちなみに列車は110kmくらい出てます
油田星衣:運転席あけて車両止めるしかないかなぁ……運転席ガチャガチャしてあきそうなら車両とめたいですね
はまち :あかないですね。運転席の扉には小窓があります
油田星衣:見ます
はまち :はっくんも見ますか?
水月白玖:嫌な予感がするので見ます!!
はまち :運転席には、まるでヘビが立ち上がり服を着たような、「ヘビ人間」とでもいうべき者がいました。
水月白玖:おお~~!
油田星衣:あらまぁ
はまち :異形の者を見た2人は、SANチェックです。(0/1d6)
油田星衣:1D100 → 36 → 成功
水月白玖:1d100 → 18 → 成功
油田星衣:なんてことはなかったぜ
水月白玖:「ヘビですね~」
油田星衣:ヘビですね~って穏やかに言います
水月白玖:「ヘビって歩けるのいるんだ~すごいな~」
油田星衣:ところで車の人にこれどこに向かってるか聞けません? なんか近づいてきたなら知ってそうな
はまち :外の2人は「急がないと!」としか言いませんね
水月白玖:天文学でテレパシー送れますか?
はまち :テレパシー…クリティカルなら
水月白玖:ほんとですか!?ありがとうございます!!!!!
水月白玖:1d100 → 87 → 成功
はまち :ヘビ人間はこめかみをポリポリ掻きますね
油田星衣:水月さん跳躍いくつです?
水月白玖:初期値です~
油田星衣:わたしの跳躍はな……75だ……
水月白玖:いざよいさんだけ行ってもいいですよ~
油田星衣:じゃぁ私イケメンな方に飛び乗ります。いそがないとって言ってるなら時間制限というかタイムリミットありそう……
はまち :跳躍どぞ!
油田星衣:1D100 → 80 → 失敗
油田星衣:落ちたわ
水月白玖:跳躍ううううう!!!!!!!!!
水月白玖:写真術振りたいです!!
油田星衣:撮らないで恥ずかしい
水月白玖:生きて欲しい
はまち :先に写真術どぞw
水月白玖:じゃあ振ります
油田星衣:イヤン
水月白玖:1d100 → 71 → 失敗
はまち :ではダメージいきますね
はまち :2d20 → 7+12 → 19
水月白玖:痛い
油田星衣:わりとでかい
水月白玖:すごく痛い
油田星衣:痛いっていうかミンチ
油田星衣:あの世で待ってるぜヘビ人間……てかんじで死んでいきますね
水月白玖:かっこいい
はまち :油田さんは酷いけがでそれはもう大変なことになります
水月白玖:大変な事
油田星衣:HP10しかなかったから絶対大変で済んでないゾ
はまち :すると、トラックの方が油田さんのもとに寄ってきます
水月白玖:??死んでないですか??
はまち :死にます。…が、トラックを運転していたおじさんがぶつぶつと何か唱えると、油田さんの体はくっつき、意識を取り戻します
油田星衣:すごい 三途の川からかえってきた
はまち :そしてトラックに載せられ、再び列車と並行して走ります。
水月白玖:ひょえぇ…すごい…
油田星衣:まじかよ
はまち :ちなみに油田さんのHPは3になりました
油田星衣:水月さんも降りて大丈夫では
水月白玖:なるほど じゃあ飛び降りようかな
はまち :一応跳躍どぞ
水月白玖:1d100 → 59 → 失敗
はまち :2d20 → 11+13 → 24
水月白玖:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
油田星衣:私よりひどい
水月白玖:初心者が調子乗ってチャレンジするから…
はまち :はっくんははっくんと分からないほどバラバラになります。同じようにおじさんに救助されます。
水月白玖:「おお…!ありがとうございますおじさん!!」って言います
油田星衣:もう一人の人おおおおおおおって叫んでおきます。名前知らないからね
はまち :油田さんはばらばらのはっくんだったものを見て、SANチェックです。(1/1d3)
油田星衣:1D100 → 76 → 成功
油田星衣:鋼のメンタル
はまち :つよいな
水月白玖:はっくんは油田さんの分しなくて大丈夫ですか?
はまち :そのときはっくんは車両に居たので大丈夫です。見てないので
水月白玖:見てないんですか…ざんねん
はまち :おじさんは「急がなければ」と言って、2人を載せて荒野を走ります
水月白玖:走られます
油田星衣:どこ行くんですか~?って聞きます
はまち :おじさんは「急がなければ」としか言いません
はまち :イケメンは線路を横断しようとしたところ、クラッシュして爆発します
油田星衣:あら……
はまち :変わり映えしない荒野を走ります。 ここで自己紹介どぞ~
油田星衣:「そういえば自己紹介まだでしたね~、油田星衣といいます大学生です~」って自己紹介します
油田星衣:「趣味は反復横飛びです~」
水月白玖:「あ、ほんとですね 水月白玖です~エンジニアやってますよろしくお願いします~趣味は星の写真を撮る事です~」って言います
水月白玖:この場で出来ることありませんか?
はまち :まあいろいろできます
水月白玖:いろいろ出来るのか…
油田星衣:そういえばキャラシに書いてた所持品って持ってても?
はまち :持ってていいですよ
油田星衣:じゃぁスマホ確認していいですか?
はまち :例によって電波はありません
油田星衣:あらま
水月白玖:写真撮りたいです
はまち :どぞ
水月白玖:1d100 → 65 → 成功
はまち :綺麗にとれます。まあとれるだけですね
水月白玖:喜びます
油田星衣:今使えそうな技能が特にないからな~、車におかしなところとかないですかね
はまち :では目星ですね
油田星衣:じゃぁ目星振ります。そろそろ目星成功したい
油田星衣:1D100 → 31 → 成功
はまち :軽トラには、ライフルと拳銃が1つずつありました。
水月白玖:ひぃ
油田星衣:戦うのかな
水月白玖:STR4ぞ……HP8ぞ……いや3だわ
油田星衣:でも拳銃とかあるってことは少なくとも日本ではないことがわかったのでは
水月白玖:なるほど
油田星衣:鳥取砂丘ではなかったんや
水月白玖:鳥取www
水月白玖:使うんですか?って訊きたいです
はまち :おじさんは「急がなければ」としか言いませんね
油田星衣:おじさん様子おかしいな
はまち :では、そろそろ目的地と思しき場所につきます
はまち :荒野にたたずむ真四角の、いわば豆腐のような白い建物に着きます。
はまち :競技場かと思うような、非常に大きな建物です。窓は無く、重そうな扉がひとつあるのみです。
油田星衣:入るっきゃねぇ……
水月白玖:付いてきます!
はまち :いつの間にか、先ほど爆発したはずのイケメンが隣にいます。
水月白玖:イケメン復活してる
油田星衣:びっくりします でもイケメン復活嬉しい
はまち :死んだはずの者を見て、SANチェック1/1d6+1です
水月白玖:1d100 → 60 → 成功
油田星衣:1D100 → 65 → 成功
油田星衣:強い心
水月白玖:挨拶します
はまち :イケメンも「急がないと」としか言わないです
油田星衣:多分イケメンだからかっこよく脱出したと思ってる
はまち :「突撃ィー!!!!」
はまち :イケメンとおじさんは暗い建物の中に入っていき、見えなくなりました。
油田星衣:ファッ……エッじゃぁはいります
水月白玖:挨拶くらい返してほsikatta
はまち :はっくんもはいります?
水月白玖:うーん…撮ります
はまち :どぞ
水月白玖:1d100 → 32 → 成功
はまち :青空に映える白い建物が美しく撮れます
水月白玖:おお~~
油田星衣:綺麗な写真だ……
油田星衣:スマホのライトで建物の中照らしたい 入り口に立って中照らす感じで無理ですかね?
はまち :照らすと、何かがたくさん蠢いているような感じがします。動きは早く、よく確認できません
油田星衣:すごく、入りたくない
油田星衣:なんかいるってことだけ水月さんに伝えます
水月白玖:入りたくなければ代わりに行きますよ~!
水月白玖:どれくらい居ます?って訊きます
油田星衣:「よく見えないけどすごくたくさん……素早いのが……」
水月白玖:「素早いのが沢山…!それは大変ですね…付いてった方がいいんでしょうか?」って言います
油田星衣:うーん、さっきの車の武器持って行った方がいいのかそれとも……ぶっちゃけ戦闘技能回避しかないんですよね 水泳とかならあるんですけど
水月白玖:戦闘技能一つもないんですよね
はまち :ちなみにいつの間にかトラックのタイヤは無くなってます
油田星衣:えっ
水月白玖:ひぇ…
油田星衣:もう入れって事だと思うので入ります。そういう運命なんだきっと
水月白玖:じゃあダイスに任せます。高いと入ります
水月白玖:1d100 → 60 → 失敗
油田星衣:女神が催促してる……
水月白玖:付いていきま~す
はまち :全員中に入ると、扉は閉まり、開かなくなります。強い力で押さえられているような感じです。
はまち :明かりがつき、縛られて吊るされたおじさんとイケメン、そして人並み程の大きな虫のような生き物が100体ほどの群れを成して飛び回っているのが見えました。
水月白玖:おお~
水月白玖:おお~
はまち :そんな巨大な虫の群れを見たみなさんは、SANチェックです。(1/1d8)
油田星衣:思ったより多い
水月白玖:やばい(やばい)
油田星衣:1D100 → 8 → 成功
水月白玖:1d100 → 41 → 成功
油田星衣:メンタルだけは強いんだ
水月白玖:うーん SANだけ出目が低い
はまち :神話+1です。
油田星衣:わぁい
はまち :吊るされたおじさんは「ミゴを減らすんだ!」と言うと、力尽きたのか気を失います。
油田星衣:無茶言いやがるぜ
はまち :ミゴと呼ばれた虫たちは、一斉に建物の中央にある石版に向かって呪文のような言葉を発します。
はまち :1d100<=100 → 30 → 成功
水月白玖:100wwwwwwwwwwwwww
油田星衣:自動成功じゃないか!
はまち :すると石版に刻まれた文字が1文字だけ光ります。文字は、あと12文字あるようでした。
はまち :イケメンは「儀式を止めるんだ!」と言うと、これまた力尽きたのか気を失います。
油田星衣:イケメンがそういうならやるしかない
はまち :周りにはいろんなものが落ちています。DEX順で行動できます。さまざまな方法でミゴを減らしましょう。
油田星衣:そもそも探索者的にはその虫どもが何かわからないので神話技能とかなにかでわかったりしませんか
はまち :どぞ
油田星衣:1D100 → 66 → 失敗
油田星衣:じゃぁ使えるもの探しましょうかぁ
油田星衣:なお技能
はまち :choice[油田,水月] → 水月
はまち :ターン的に言うとはっくん→油田さん→ミゴたちですね DEXが同じだったので振りました
水月白玖:とりあえず攻撃した方がいいんですかね
はまち :攻撃でもいいですし、その他技能でもOKです
水月白玖:ライフル借りても?
はまち :OKです
水月白玖:拳銃より初期値高かった
油田星衣:撃ったれ水月さん
水月白玖:じゃあライフル振りたいです…どういう処理するのか全く分かってませんが…とりあえず振ろ
水月白玖:1d100 → 57 → 失敗
はまち :弾入ってませんでした
はまち :油田さんどぞ~
水月白玖:弾が
油田星衣:周りに物が落ちてるって話だったので武器として使えそうなものを拾いたいです
はまち :望むものはなんでも落ちてると思ってください
水月白玖:床すごい
油田星衣:消火器とかでも?
はまち :あります
油田星衣:じゃぁ消火器噴射します。どういう判定になるんだろう
はまち :DEX×5どぞ
油田星衣:75ですね
油田星衣:1D100 → 14 → 成功
はまち :お では1d10どうぞ
油田星衣:1D10 → 8
水月白玖:おお~
はまち :2d10 → 6+6 → 12
はまち :では8匹のミゴが12ラウンドの間、せきこみ動けなくなります
油田星衣:うわ範囲攻撃強い
はまち :ミゴたちは中央に集まり、石版に呪文をかけます
はまち :1d100<=92 → 89 → 成功
はまち :また1文字光り、残り11文字です。
油田星衣:うごけなくしたら成功率下がるととらえていいのか
はまち :です 普通に倒してもOK
水月白玖:なんか何でもあるとのことなのでとりあえずプラスチック爆弾(C-4)オンスっての拾って使いたいです。電気修理で扱えてダメージ6d6って書いてありました
油田星衣:強い
はまち :あります どぞ
水月白玖:床すごい
水月白玖:1d100 → 33 → 成功
はまち :では6d6どぞ!
水月白玖:6d6 → 2+3+4+5+5+4 → 23
はまち :23匹のミゴが吹き飛びます
油田星衣:しゅごい
水月白玖:すごい気持ちいいなこれ ばったばった倒れていって…戦闘狂なら狂喜乱舞してる
油田星衣:私は出目的に消火器戦法つづけたほうが楽そうではあるけど同じ武器って落ちてるんですかね
はまち :同じ武器落ちてないですね
水月白玖:なるほど…
はまち :ちなみにいうと技能なんでも振れます
油田星衣:じゃぁ反復横飛びで敵を魅了しても!?
はまち :どぞ!!!
油田星衣:1D100 → 57 → 失敗
油田星衣:畜生
はまち :ただばたばたしただけでした
油田星衣:次のターンは違うことします
水月白玖:wwwwwwww
はまち :ミゴたちは集合し、呪文を唱えます
はまち :1d100<=69 → 53 → 成功
はまち :残り10文字です
油田星衣:もうちょっと遊んでも大丈夫だな
水月白玖:天文学振って減らせないかな…
はまち :どぞ!!!
水月白玖:やった!!振ります!!
水月白玖:1d100 → 9 → 成功
はまち :1d3 → 3
はまち :いつの間にか置いてあった天体望遠鏡を高速回転させ、3匹のミゴを跳ね飛ばします!
水月白玖:すごいwwww
油田星衣:意外と強くて草
水月白玖:これ遊んでいいやつだ
油田星衣:じゃぁ水泳振っていいですか?空中を水泳してミゴにぶつかっていきます
はまち :どぞ!
水月白玖:すきwww
油田星衣:水泳は45もある
油田星衣:1D100 → 31 → 成功
はまち :いつの間にか床は水浸しでした!
油田星衣:なんてこった
水月白玖:床すごい
はまち :泳ぐ動作をすると、その動きに合わせて水流が発生します!
はまち :1d6 → 4
水月白玖:つよいwwww
はまち :4匹のミゴたちは巻き込まれ、溺れたのか動かなくなります!
油田星衣:やはり虫は水で溺死させるに限る
はまち :生き残りのミゴは呪文を続けます!
はまち :1d100<=62 → 86 → 失敗
はまち :お 文字は点滅しますが変化なしです!
油田星衣:成功率下がってきたね
水月白玖:物理学で相手同士がぶつかるように誘導とかして減らしたいです~
はまち :どうぞ!
水月白玖:1d100 → 53 → 失敗
はまち :うまく誘導できませんね 油田さんどぞ!
油田星衣:執念の反復横飛び
水月白玖:反復横跳びwwww
油田星衣:1D100 → 21 → 成功
油田星衣:ノルマ達成
はまち :1d2 → 1
はまち :1匹のミゴが真似しようとします!
水月白玖:真似wwwwww
油田星衣:アホの子かな?
はまち :すると、隣にいたミゴが「出来てねーよ!」と言い、頭をたたきます。
はまち :叩かれたミゴは一瞬ショックに固まったあと、爆散します。
油田星衣:漫才じゃねーか!
水月白玖:wwwwwwww
油田星衣:死因実質ショック死
はまち :さらに呪文は続きます!
はまち :1d100<=61 → 58 → 成功
はまち :残り9文字です!
油田星衣:水月さんちょっと私おもいついたんですけど
水月白玖:あ、何でしょう
油田星衣:いちくらと言えば炎じゃないですか
水月白玖:ですね
油田星衣:水月さんが何かしらで放火して私が水泳で消せばいいのでは!?
水月白玖:wwwwwwwwwwwww
水月白玖:じゃあ化学で燃やします
はまち :化学どぞ~
水月白玖:化学なら燃やせる(信頼)
水月白玖:1d100 → 26 → 成功
はまち :セシウムと水を混ぜました
水月白玖:wwwwww
はまち :爆発し、あたりは火の海になります!
油田星衣:やばいもの置いてるな!?
はまち :5d6 → 2+1+1+4+2 → 10
水月白玖:やった~~~!!!火だ~~~~~~~~~!!!!!!!!
はまち :10匹のミゴが吹き飛んだり焼けたりして息絶えます!
油田星衣:火の海だ~~~!!!!! カワイソス
油田星衣:水泳します水泳
はまち :水泳どぞ!
油田星衣:泳げ泳げ
油田星衣:1D100 → 89 → 失敗
水月白玖:あっ
はまち :うまく泳げません。呪文が続きます
はまち :1d100<=51 → 31 → 成功
はまち :残り8文字です!
水月白玖:電気修理で燃やせますか?
はまち :できます!
水月白玖:やった!!!!
水月白玖:1d100 → 81 → 失敗
油田星衣:残念
水月白玖:水月なのにほとんど火しか使ってない
油田星衣:消火は甘えだと思うんでパイプ爆弾探します。電気修理で触れて4D6あるんですよルルブに乗ってました
はまち :あります
油田星衣:1D100 → 3 → 成功
油田星衣:やったぜ。
水月白玖:クリ
油田星衣:やはり消火なぞフヨウラ!
はまち :パイプ爆弾を設置しようとすると、明らかに頭のおかしいミゴがやってきます
油田星衣:えっ
水月白玖:お?
はまち :「なぁにそれママァ~~~~~!!!!!!!」
水月白玖:wwwwwwwwwwww
油田星衣:んwwwwwwwwwww
油田星衣:なあに坊やママよ(?)
はまち :パイプ爆弾を持ち去り、ミゴの群れの中心で爆発します
水月白玖:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はまち :8d6どぞ!!!!!
油田星衣:8D6 → 2+6+2+4+3+3+5+1 → 26
はまち :26匹のミゴが消し飛びます!!!!!
水月白玖:wwwwwwwwwww
油田星衣:いやぁきもちがいいなwwwww
水月白玖:爆笑してる
油田星衣:ありがとう息子 あなたのことはわすれない
水月白玖:wwwww
はまち :1d100<=25 → 58 → 失敗
水月白玖:おおっ!
はまち :呪文は失敗します!
油田星衣:やったぜ
はまち :はっくんターンです!
水月白玖:できるだけ燃やしたいです 電気修理の代わりに電気工学で焼きたいです
はまち :どぞ!
水月白玖:1d100 → 99 → 失敗
水月白玖:しにたい
油田星衣:今日は出目が荒れてるなぁ
はまち :精密作業用ピンセットで指を挟みます!
油田星衣:地味に痛そう
はまち :1d2 → 1
はまち :1ダメージです!
水月白玖:よかった!!!
はまち :はっくんは気を失います
水月白玖:( ˘ω˘)スヤァ
はまち :油田さんどぞ!
油田星衣:応急手当てしてあげたいが初期値
はまち :何かすれば起きます
水月白玖:反復横跳びでは?
はまち :反復横跳びでもいいですよ
油田星衣:じゃぁそっちで
水月白玖:いいんですかwwwwww
油田星衣:反復横飛び行きます
油田星衣:1D100 → 58 → 失敗
はまち :気を失ったはっくんの上を飛びましたが何も起きません
水月白玖:上www
はまち :1d100<=25 → 52 → 失敗
はまち :呪文は失敗しています。はっくんは気絶しているので油田さんどぞ!
油田星衣:じゃぁはっくんの横にスマホのアラーム置いときます。次のターンには起きるぐらいの設定で。音量最大で
はまち :おけです
はまち :1d100<=25 → 97 → 失敗
水月白玖:ミゴふぁんぶってる
油田星衣:もうしばらく遊んでも平気な気がしてきた
はまち :1匹のミゴがなぜか爆散します
油田星衣:カワイソス
水月白玖:ミゴすぐしぬ
はまち :アラームが鳴ります
はまち :はっくん幸運+20どぞ
水月白玖:1d100 → 4 → 成功
水月白玖:おはようございます
油田星衣:気持ちの良い朝です(?)
はまち :起きたとき、頭上にいたミゴに頭突きをかまし、やられたミゴは爆散します
油田星衣:頭突きで死ぬミゴ
水月白玖:ミゴすぐしぬ
はまち :続けて動けます
水月白玖:おお!燃やします!!
油田星衣:起きてすぐ燃やす
水月白玖:天文学で
はまち :天文学おけです
水月白玖:流石に無理か…と思ったらいけた すごい
水月白玖:振ります
水月白玖:1d100 → 59 → 成功
はまち :望遠鏡を虫眼鏡のように使い、どこからか差し込む光を集めて火をおこします
水月白玖:つよい…はまちさんが…
油田星衣:絵面が思ったより地味
はまち :油田さんターンです
油田星衣:ここに重機械操作があるんですけどうまくつかえませんかね……
はまち :使えますよ
油田星衣:つかいます 21だけど
水月白玖:クレーンが突如現れたりしません?
油田星衣:1D100→ 48 → 失敗
はまち :クレーン現れませんでした!
はまち :1d100<=23 → 79 → 失敗
はまち :石版は変わらずです
水月白玖:全然遊べる
油田星衣:余裕で遊べるな
水月白玖:化学で起こした火を広げたいです
はまち :どぞ!
水月白玖:1d100 → 88 → 失敗
はまち :火は消えてしまいました
水月白玖:ざんねん
油田星衣:ところでミゴを見てるとピョンピョンしたくなってきたのでミゴの前で跳躍してもいいですか?
はまち :どぞ!
油田星衣:75もある(フラグ)
油田星衣:1D100 → 11 → 成功
はまち :1匹のミゴを踏みつけ、跳躍します!
油田星衣:ミゴトランポリンン
はまち :踏みつけられたミゴは屈辱のあまり爆散します!
はまち :さらに跳躍を振り、成功し続ける限り続きます!!
油田星衣:まじかよ 私ずっと飛びはねてるわ(?)
油田星衣:1D100 → 89 → 失敗
はまち :おちます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
油田星衣:しょんぼり
はまち :1d100<=22 → 52 → 失敗
はまち :石版かわらず
油田星衣:こんなのでもじわじわミゴ削られてるの笑う
水月白玖:うーん写真術でミゴの集合写真撮ります
油田星衣:遠足かな?
はまち :どぞ!
水月白玖:1d100 → 45 → 成功
はまち :1d3 → 1
はまち :向けられた恥ずかしがり屋のミゴは逃げます!
はまち :1匹のミゴが石版の裏に隠れ、出てこなくなりました。
水月白玖:wwwwwww
油田星衣:可愛い
水月白玖:かわいい
はまち :油田さんどぞ!
油田星衣:ぴょんぴょんできなかったので反復横飛びしてます
油田星衣:1D100 → 52 → 失敗
油田星衣:キレが悪い
はまち :最初に消火器でせきこんでいたミゴが復帰します
水月白玖:あっ
油田星衣:おおっとまじめにやっていかなければ
はまち :1d100<=29 → 48 → 失敗
はまち :しかし失敗です
油田星衣:あと29匹かぁ
水月白玖:まじめにやろう でも跳躍楽しそうだったので物理学で飛びたいです
はまち :どぞ!
水月白玖:1d100 → 27 → 成功
はまち :はっくんはいつの間にか紐にぶら下がっていました!
はまち :振り子のように左右に、ミゴを蹴って揺れ続けます!
水月白玖:おお!!
はまち :1匹のミゴが屈辱で爆発し、成功し続ける限り続きます!
水月白玖:がんばれはっくん!
油田星衣:屈辱で爆発するってよく考えたらどういうことなんだ
水月白玖:1d100 → 2 → 成功
油田星衣:草
水月白玖:来てる
水月白玖:1d100 → 43 → 成功
水月白玖:1d100 → 59 → 失敗
はまち :合計3匹のミゴが爆発します!
はまち :1d3 → 1
はまち :1匹のミゴがまきこまれてくたばります!
水月白玖:かわいそうに
油田星衣:そういえば拳銃がまだ余ってた気がするので撃ってみたいです
はまち :どぞ 20%です
油田星衣:1D100 → 94 → 失敗
油田星衣:あっぶあっぶ
はまち :外れ、弾が無くなります
はまち :1d100 → 52 → 失敗
はまち :うーん儀式進まない
水月白玖:220Vの電気の通じた電線ありますか?
はまち :あります 電気修理どぞ!
水月白玖:1d100 → 23 → 成功
はまち :お 2d8どぞ!
水月白玖:2d8 → 4+7 → 11
はまち :スタンする間もなく11匹のミゴが焼けます!
はまち :残り14匹! 油田さんターンです!
油田星衣:もう一回重機械操作!
はまち :どぞ!
油田星衣:1D100 → 40 → 失敗
油田星衣:うーんクレーンはえないな
はまち :1d100<=14 → 31 → 失敗
はまち :あと8文字が遠い
はまち :はっくんどぞ!
水月白玖:信管で 電気修理、2d6だそうです~
はまち :なるほど どうぞ~
水月白玖:1d100 → 57 → 成功
水月白玖:2d6 → 2+1 → 3
はまち :3匹のミゴが蜂の巣になります!
油田星衣:どんどん減ってゆく
水月白玖:ハチの巣
油田星衣:セミオートショットガン探します、初期値30の4D6かな?
はまち :どぞ!
油田星衣:1D100 → 37 → 失敗
はまち :う~ん外します
はまち :1d100<=11 → 40 → 失敗
はまち :儀式進みません
油田星衣:これあの世からNPC2人が何やってんだこいつらって顔してる
はまち :NPC2人、吊るされてるだけで生きてますよ
油田星衣:生きてたあああああ!?
水月白玖:生きてた!?
水月白玖:はっくんもセミオートショットガン使っていいですかね~?
はまち :ショットガン弾なくなってますね
油田星衣:ショットガンで殴ればいいのでは?
水月白玖:ショットガンでなぐったらどんなですかね? 技能とかダメージとか
はまち :大きい棍棒に則って、25%の1d8で
水月白玖:じゃあそれで
水月白玖:1d100 → 16 → 成功
はまち :1d8どぞ!
水月白玖:1d8 → 3
はまち :3匹のミゴ、ライト前ヒットと3塁ゴロとファールでそれぞれかっとばします
水月白玖:wwwwwwww
油田星衣:ついに一桁
水月白玖:あとはちひき
はまち :油田さんどぞ!
油田星衣:みんなのロマンダイナマイト……
はまち :投擲どぞ!!!!!
油田星衣:1D100 → 42 → 失敗
油田星衣:湿気ってたかな
はまち :不発で転がります!
はまち :1d100<=8 → 58 → 失敗
はまち :だめだ・・・・・
水月白玖:グレネ―ドランチャーいきます~~
水月白玖:25%の3d6す~
はまち :どぞ!
水月白玖:1d100 → 35 → 失敗
はまち :石版に当たりますが石版は無傷です!
水月白玖:せきばんつおい
油田星衣:うーん
はまち :ちなみに図書館とかコンピュータみたいなのも振れます
水月白玖:おお
油田星衣:じゃぁコンピュータ使ってみます
はまち :どぞ!
油田星衣:51あります
油田星衣:1D100 → 49 → 成功
はまち :4d6 → 2+5+2+5 → 14
油田星衣:おっ
水月白玖:おお!?
はまち :エラーが起きているパソコンがありました!
油田星衣:何事!?
はまち :直すと床が開き、巨大なバーナーがせりあがってきます!
水月白玖:!?
油田星衣:なんでwwwww
水月白玖:やばい
はまち :炎で残りののミゴがみなこんがり焼けます!
水月白玖:すごい
油田星衣:上手に焼けました~!
はまち :全てのミゴが動かなくなりました!
水月白玖:やった~~~~~~火だ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
油田星衣:祭りだ~~~~~~!!!!!!!!!!
水月白玖:焼いて終わる、なんと美しい最後
はまち :そしてエンディングです
はまち :石版は徐々に光を失っていきます!
油田星衣:イケメン持ち帰りたいです
水月白玖:ミゴの集合写真持ち帰りたいです
はまち :その光が完全に消えたとき、ふたりの意識も薄れていきました……。
油田星衣:サラダバー……
水月白玖:あっ…
はまち :そして、気が付くとおのおのの日常に戻っていました。
はまち :写真はなくなってますね
水月白玖:ああ~~~~~~
油田星衣:はっ私は反復横飛びをしていたはずでは
水月白玖:「なんだか誇らしい気持ち」
はまち :あの理解不能な一件はなんだったのか。考えても考えても答えは見つかりませんが、どこか達成感のようなものは、確かに心に残っていました――。
はまち :- TRUE END -
はまち :おつかれさまです!!!!
水月白玖:やった~~~~~~~!!!!!!!おつかれさまです!!!!!!!!!!!!!!!
油田星衣:おつかれさまです~!!!!!!
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