『生と死と』ログ
2018 5月25日セッション CoC羽街オリジナルシナリオ『生と死と』のログ。
はまち :よっしでは導入~
はまち :みなさんは、共通の知り合いの山川空海の親睦会と言う名目で、とある山林でバーベキューを楽しむことになりました。
はまち :自然に囲まれたバーベキュー場に集合すると、準備をあらかた済ませた山川が景色を写真に収めていました。
山川 :「お! 集まったな! んじゃ、自己紹介からはじめようか」
朝倉 依 :「自己紹介ですか」
季楽星夜未:どなたからいきましょ
つぐみ :出方を見たい
道長永介 :じゃあ永介からで
道長永介 :「道長永介、バックパッカーやってる。ま、これもなんかの縁ってことで、よろしくな」
朝倉 依 :「なるほど、じゃあサバイバルとか強そうですね(??) よろしくお願いします」
季楽星夜未:みかんさん→わたし→つぐみさんがよさげ 順番
朝倉 依 :「朝倉と申します。音楽を嗜んでいる者です、どうぞよろしくお願いします」
朝倉 依 :頭下げます
道長永介 :「ほほー、音楽か。よろしくなー」
季楽星夜未:「ふむ……なんだかすごい人たちが揃っているのです。探偵見習の季楽星夜未(きらぼし やみ)というのです。ゆくゆくは世界のあらゆる謎を解き明かすのです。よろしくなのです。そこのつぐみちゃんはお友達なのです」ってかんじでつぐみさんにパスします
つぐみ :「えと…こほん。涼月(すずつき)つぐみだ。医学や薬学を嗜む程度にやっているが本来の目的はそこではない。お前らは魔法って信じてるか? オレの野望は魔法で医学を発展させる事。まだまだ研究中だがいつかすごいの見せてやるからな? よろしくっ」
つぐみ :(つぐみんドヤ顔です)
朝倉 依 :「探偵さんですか、実際に見たのは初めてなので新鮮ですね…よろしくお願いします。」
季楽星夜未:「つぐみちゃんはすごいのです。なんかすごく毎日研究とかしてるのです」
季楽星夜未:あ、なのですはキャラ付けです。本性ではないです
道長永介 :「魔法……魔法ねぇ。ロマンってやつだな? いいじゃないか、よろしく頼むぜ」
つぐみ :「おぅ(握手する)」
朝倉 依 :「なるほどお医者さんですか、緊急の時とかに頼もしいですね、よろしくお願いします。」
山川 :「よおし、じゃあ早速焼くか! ……と言いたいとこだけど、昼にはちょっと早いな」
はまち :時計を見ると、朝10時頃でした。
朝倉 依 :「…確かに早いですね」
はまち :山川は「ちょっと面白そうなもん見つけたんだ、一緒に探検しよう」と言うとリュックを背負い、こっちこっちといったように手招きして、けもの道へ入っていきます。
朝倉 依 :「探検?」ついていきます
道長永介 :「お、探検か! いいな」(ついていく)
つぐみ :「探検」
季楽星夜未:「面白そうってことはきっと魔法のアイテムとかなのです!行くですよ~!」ってつぐみちゃんの手を引っ張ります
はまち :では朝倉さん、チェーンソーが草に引っかかります
季楽星夜未:えっそれむき出しで持ち歩いてんの
はまち :まあ山川のチェーンソーを触っててそのまま持っていったってことで
つぐみ :じわわわわわわわわ
はまち :置いていくか、なぎ倒すかしないと進めそうにありません
朝倉 依 :な、なぎ倒しますかね…
はまち :ではチェーンソーどうぞ!
季楽星夜未:じゃあ私もスマホと変装セットと虫よけスプレー持ってていいですかね
つぐみ :つぐみんはスマホと分厚いメモ(魔法の研究用)とペンかなぁ
道長永介 :「ナイフあるぞ?」
はまち :大きいものじゃなければ持ち込みOKです
つぐみ :わぁい
朝倉 依 :1d100 → 49 → 成功
はまち :では草木をなぎ倒し、快適な道ができました。
朝倉 依 :と、とりあえずなぎ倒しました…何だこれ…
季楽星夜未:ありがとうチェーンソー
道長永介 :パワープレイ
朝倉 依 :どういたしましてチェーンソー
つぐみ :いつものみかんさん
季楽星夜未:「歩きやすくなったのです、ありがとうなのです」
つぐみ :「サンキュー」
道長永介 :「なかなか豪快だな、あんた…」
朝倉 依 :「いえ、そこに植物があったから切ったまでです」
はまち :しばらく進むと、1.6メートル四方ほどの、苔むした石の扉がありました。遺跡か何かの入り口のようで、外側に南京錠がかかっています。
つぐみ :南京錠
つぐみ :「遺跡か…マジックアイテムとかマジックアイテムとかないかなぁ」
季楽星夜未:壁ドンしていいですか?
はまち :いいですよ
季楽星夜未:1D100 → 100 → 失敗
朝倉 依 :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww出目が強いwwwwwwwwwwwつよすぎる
季楽星夜未:草
道長永介 :あっ…
はまち :おもいっきり足ひねります。1d6ダメージです
季楽星夜未:1D6 → 4
道長永介 :いたい
はまち :体力の半分削れました。痛みに気絶するかどうか、CON×5のショックロールです
季楽星夜未:30ですね
季楽星夜未:1D100 → 35 → 失敗
季楽星夜未:気絶しますね
道長永介 :あぁ…
つぐみ :やみちゃーん!!
朝倉 依 :おっと やばいぞ
季楽星夜未:「きをつけてつぐみちゃん……この扉……強い……うっ」
つぐみ :「夜未ー!!!!!!!」
つぐみ :つぐみんがとっさにガード(やみちゃんが倒れる方に手を出す)
季楽星夜未:つまりいまつぐみちゃんに抱きかかえられているという事では? 実質クリティカルと同義では?
朝倉 依 :壁ドンしようとして足ひねって気絶
道長永介 :「……なんだこれ」
季楽星夜未:なんだろうね?
朝倉 依 :「なんでしょうね…」
季楽星夜未:やった人が一番わかってないです
つぐみ :「…ってのが一連の流れだ。さてと、応急手当すっか」
道長永介 :応急手当できます?
はまち :できますよ~
道長永介 :「しゃーねーな……」
道長永介 :1d100 → 10 → 成功
季楽星夜未:あ~^いきかえるわ~^
道長永介 :「っと……これでオッケー、と」
つぐみ :「(自分より先に他の人がやってきて少し驚いてるつぐみん)」
はまち :1d3 → 2
はまち :2回復です。朦朧としつつもきらぼしさんはおきます
朝倉 依 :「おお、よかった」
季楽星夜未:「はっ今なにか門がみえてたような」
朝倉 依 :おはようございます
季楽星夜未:おはようございます 気持ちのいい朝ですね
道長永介 :「目ぇ覚めたか?」
つぐみ :「夜未…無茶するな…。」
季楽星夜未:「さめたのです。手当してくれたのですか?ありがとうなのです」
道長永介 :「礼には及ばんさ」
朝倉 依 :扉に目星できますか?
はまち :できますよ
道長永介 :永介も目星で
つぐみ :つぐみんも目星で
朝倉 依 :じゃあ朝倉聞き耳します
季楽星夜未:じゃぁ私は反省してます
はまち :順番にどぞ~
朝倉 依 :1d100 → 75 → 成功
道長永介 :1d100 → 12 → 成功
つぐみ :1d100 → 36 → 成功
はまち :朝倉さんは最近人の出入りが無いことがわかります
はまち :道長さんは石の扉に対して鍵は新しいことがわかります
はまち :つぐみさんは鍵は真鍮製であることを見抜きます
朝倉 依 :「あんまり人の出入りはなかったようですね~」
道長永介 :「なんつーか……この鍵、扉の古さに対してやたら新しくねえか?」
季楽星夜未:「鍵は開けてもいいのです?」
朝倉 依 :「入るんですか? 大丈夫なんです?」
山川 :「行こうよ行こうよ」
朝倉 依 :鍵にチェーンソー使えますか?
はまち :鍵金属ですけど大丈夫ですか? 刃こぼれするでしょうね
季楽星夜未:鍵明け失敗したらチェーンソーで開けません?
朝倉 依 :鍵開け失敗したらやろうか考えます
季楽星夜未:とりあえず鍵明けを試みたいです
はまち :どぞ!
季楽星夜未:1D100 → 65 → 失敗
季楽星夜未:「だめなのです。ぽんこつなのです」
つぐみ :「いやー魔法があれば一発なんだけどなぁ。」
道長永介 :きらぼしさんの次永介の鍵開けで
はまち :開かないですね 道長さんどぞ
朝倉 依 :鍵開け民が多くて心強い
道長永介 :1d100 → 12 → 成功
はまち :鍵は外れ、ゴトリと落ちます。
道長永介 :「おっしゃ!」
朝倉 依 :「道長さんさっきからすごい有能ですね…」
季楽星夜未:「道長さんすごいのです!」
つぐみ :「永介とやら、お前すごいな。」
道長永介 :「へへ、こんなもんよ」
はまち :扉は分厚く重い石でしたが、難なく開けられるでしょう。山川はリュックから懐中電灯を人数分取り出し、皆さんに渡します。
朝倉 依 :渡された
つぐみ :「おぉ」
季楽星夜未:アイテムゲットだぜ
道長永介 :「用意のいい奴だ。サンキュ」
はまち :「行ってみよう」と言って、山川は中へ入っていきます。
朝倉 依 :朝倉最後についていこうかな
道長永介 :じゃあ山川の後ろで
季楽星夜未:じゃぁ道長さんの後ろに
つぐみ :じゃあ、やみちゃんの隣に
季楽星夜未:つぐみちゃんとは手をつなぎます
はまち :では皆さんは遺跡に入っていきます・・・
はまち :遺跡に入ると、数歩歩いたところに1冊のノートが落ちていました。
つぐみ :のーと
道長永介 :「なんだこれ」
季楽星夜未:「つぐみちゃんが好きそうなのです」
つぐみ :「確かにメモばっかしてるけどさぁ…(と言いながら拾う)」
朝倉 依 :「こんなところに何故ノート…どなたのでしょう?」
季楽星夜未:「こんなところにあるものつぐみちゃんが好きにきまってるのです。でも私も読むのです」
つぐみ :「オレは後でいいよ(といいつつやみちゃんに渡した)」
つぐみ :ノートにはなんて書いてあるんだろう
はまち :ではノートを開くと・・・
はまち :1ページ目に『狂気だ。私は狂っていた。ここを封じる』と書いてあり、それ以外は白紙です。
はまち :何かを恐れているように震えたその字をみたあなたは、【SANチェック(0/1d3)】です。
朝倉 依 :もうだめなやつじゃん…
朝倉 依 :1d100 → 11 → 成功
道長永介 :1d100 → 75 → 失敗
はまち :1d3 → 3
はまち :道長さんけっこうびびりますね
季楽星夜未:1D100 → 51 → 成功
季楽星夜未:読んでから「つぐみちゃんむけなのです!」って見せます
つぐみ :「うぉっ」
つぐみ :1d100 → 60 → 成功
季楽星夜未:中二病組メンタル強くて草
つぐみ :だって厨二病だもの(にこり)
季楽星夜未:見慣れてそう
道長永介 :「……何か不穏なものを感じるぞ……。……ビビってないぞ!?」
朝倉 依 :「え、これだけですか?もったいない使い方しますね…」
季楽星夜未:「私たちはみなれてるのです、ねー!」
つぐみ :「だな(頷く)」
はまち :遺跡は少し傾斜になっていて、下りていくようです。
はまち :進むと、広くなった部屋のようなところに出ました。天井も高いです。
はまち :そこはなんだか生ごみのような異臭がします。
朝倉 依 :おおー
季楽星夜未:お~
はまち :この部屋の中央には丸テーブルが倒れ、プラスチックのカップや壊れた腕時計、電気式ランタン、入り口にあったものと同じようなノートが落ちていました。
はまち :また部屋の隅にはソフトボールが入るくらいのサイズの木箱がうずたかく積み上げられています。さらに奥へ進む扉もあるようです。
季楽星夜未:「くさいのです」
つぐみ :死体かな?
つぐみ :「またやばそうな部屋だな…」
季楽星夜未:「でも、つぐみちゃん向けのアイテムがおおいのです、たぶん」
朝倉 依 :ノート拾って読みたいです
はまち :ノートは、どうやら日記のようでした。
はまち :かなりの文章量があり、読み解くには≪図書館≫技能に成功しなければならないでしょう。
つぐみ :1d100 → 85 → 失敗
つぐみ :「文字が多すぎる、少しずつじゃないと無理だな。」
朝倉 依 :チェーンソーでいけませんか?
季楽星夜未:どういうことだよ
朝倉 依 :チェーンソーはすごいからいける気がした
はまち :部屋狭いからチェーンソーは非常に危険ですね
季楽星夜未:初期値なんだよなぁ図書館
朝倉 依 :1d100 → 79 → 失敗
季楽星夜未:一応初期値でふります
はまち :どぞ
季楽星夜未:1D100 → 1 → 成功
季楽星夜未:1クリですよ!!!!! 極端
朝倉 依 :つよいぞ
道長永介 :両極マン
つぐみ :やみちゃんすごい
はまち :特に異様な雰囲気を感じる部分を見つけます。
はまち :『私たちは二人で一人だった。双子として生まれたときから、私は考え、彼は行動した』
はまち :『彼が儀式の準備を進める間、私は日記としてその様子を書き記しておこう』
はまち :『永い時の中で、忘れぬように』
はまち :『……儀式の内容に関して、そのおぞましさを表現する力は、私には無い』
はまち :『異形から命を受け取る様子を想像することさえできないのだ』
はまち :また、最後のページまできっちり書いてあることから、続きがあるかもしれない、と感じます。
はまち :最後は『そして私たちは祭壇に向かったのだ』という一文でした。
朝倉 依 :続きかあ
季楽星夜未:双子…ニコイチ……
道長永介 :「……なんかわかったか?」
季楽星夜未:「ざっくりいくと、ニコイチの子がなんか永遠にずっといっしょエンドしようとして変なもの呼ぼうとして祭壇へGOしたのです」
朝倉 依 :「なるほど」
つぐみ :「なるほど、わからん」
道長永介 :「わかんねえ」
季楽星夜未:「正直誰もわからんと思うのです……非現実すぎるのです……。でもこれ、続きがありそうなのです」
朝倉 依 :箱見れますか?
はまち :箱は高く積み上げられていて、一番上からとらなければ崩れそうですね。一番上は背伸びしても届かないくらい高いです
朝倉 依 :跳躍ですか?
季楽星夜未:跳躍!?
はまち :跳躍で行けそうです
朝倉 依 :じゃあ綺羅星さん呼びます
季楽星夜未:呼ばれたので行きます
つぐみ :じわわわわわわわわ
朝倉 依 :「すみません、あの上のやつ取れませんか?」
季楽星夜未:「うーん、やってみるのです」
季楽星夜未:跳躍振ります、70もある
季楽星夜未:1D100 → 63 → 成功
道長永介 :マリオかよ
つぐみ :「さすが探偵!」
道長永介 :「よく飛ぶな……」
はまち :では一番上のひとつが取れました。
はまち :箱は釘で閉じられているようです
朝倉 依 :「おおー!ありがとうございます!」
季楽星夜未:「でもこれ、開けるの結構力いりそうなのです」
朝倉 依 :チェーンソーですか?
つぐみ :出番ですかね
はまち :狭い部屋+精密な作業なので半減ですかねチェーンソー
朝倉 依 :心理学で釘の気持ちを読み取れませんか?
道長永介 :釘の気持ち
つぐみ :付喪神…
季楽星夜未:釘の気持ち……?
はまち :釘がどういう風に打たれているかは見えそうです。釘を打った人の気持ちですね
朝倉 依 :なるほど…とりあえず心理学振る機会なさそうなので振りたいです
はまち :どぞ
朝倉 依 :1d100 → 52 → 成功
道長永介 :95で草
季楽星夜未:ファンブル以外成功で草
つぐみ :わかりみが木村月深
朝倉 依 :心理学は極振りが基本と聞いている。わたしのむらではそうだった
はまち :釘はもの凄い力で打たれています。怒りに任せたような荒々しい感じですね
道長永介 :「……なんかわかったか?」
朝倉 依 :「とりあえず壊せば壊れそうです」
つぐみ :「壊せば」
季楽星夜未:「よしじゃぁ誰かこれを壊すのです」
道長永介 :「それはそう」
朝倉 依 :チェーンソー半減やっていいですかね…?
はまち :どぞ
朝倉 依 :1d100 → 16 → 成功
道長永介 :つよい
季楽星夜未:いいですわゾ~
はまち :では綺麗に蓋のように切れ、中身が見えます。
朝倉 依 :「壊せました」
季楽星夜未:「すごいのです!」
道長永介 :「人外すぎるだろお前ら」
はまち :中身は見慣れないものが入っていますね。何であるか判別するにはアイディアどうぞ
つぐみ :絶対やばいやつだ……つぐみん目をそらそうとします
道長永介 :行きます
朝倉 依 :1d100 → 7 → 成功
道長永介 :1d100 → 32 → 成功
朝倉 依 :成功するんだ…
季楽星夜未:1D100 → 37 → 成功
はまち :聡明なあなたがたは、それが人間の手の骨であること、そしてこの木箱たちには同様に人体の一部が入っているのだと、瞬時に理解してしまいます。
朝倉 依 :うわあ…
はまち :SANチェック(1/1d4+1)です。
季楽星夜未:「人なのです」
朝倉 依 :「人ですね」
季楽星夜未:1D100 → 19 → 成功
朝倉 依 :1d100 → 48 → 成功
季楽星夜未:メンタルは強いんだ
つぐみ :探偵ですからね
道長永介 :1d100 → 85 → 失敗
道長永介 :お前なあ
朝倉 依 :道長さんいきて
季楽星夜未:めっちゃ削れていってて草
はまち :1d4+1 → 1+1 → 2
朝倉 依 :おお最小値 よかった
つぐみ :つぐみん絶対やばいだろって見てなさそうですが見ない事は可能ですかね
はまち :みなくてもOKですよ
つぐみ :つぐみん見てなかった
はまち :道長さんは驚いた拍子に木箱の山にぶつかります
朝倉 依 :お
季楽星夜未:かわいそう
つぐみ :ひぇっ
道長永介 :?????????
朝倉 依 :かわいそうに…
はまち :山は揺れ、上から鍵が落ちてきました。
朝倉 依 :おお!!
つぐみ :鍵だー
はまち :金属製、大きめで装飾の多い鍵です。扉ではなく、宝箱などの鍵のようです。
つぐみ :「マジックアイテムがあるのかな(きらきら)」
季楽星夜未:【速報】鍵あけ要らない子
朝倉 依 :じゃあ他見るとこ…ざっとあるもの見ていきたいです ランタンとか
はまち :電気式ランタンはねじまき式ですが、どこかで線が切れているのか、点きません。
朝倉 依 :なるほどランタンはつかないのか…
季楽星夜未:日記の続きが気になるのでこの部屋に無いかな~ってしてます
はまち :ノートらしきものは無いですね
朝倉 依 :ざんねん
季楽星夜未:先に進めって事かな
つぐみ :ですかね
朝倉 依 :進むなら付いてきます
はまち :奥に進むドアに鍵はありません。しかし、向こう側に何かあるようで、つっかえて10cmほどしか開きません。
季楽星夜未:これはチェーンソー
朝倉 依 :チェーンソー物件ですか?
はまち :先ほどと同じく半減でいきましょう
朝倉 依 :がんばります…
朝倉 依 :1d100 → 1 → 成功
季楽星夜未:wwwwwwwwwwww
道長永介 :つよい
朝倉 依 :草
道長永介 :1クリ多すぎる
朝倉 依 :わけわからん
季楽星夜未:1クリ同盟結ぶか……
季楽星夜未:KPガチ困惑案件
朝倉 依 :1クリ同盟…KPが頭抱えそうな同盟だ…
はまち :ドアからブーメランを切り出します
道長永介 :ブーメラン
朝倉 依 :はまちさんすごい
季楽星夜未:ブーメラン
季楽星夜未:投擲なら70ありますよ
はまち :見ると、崩れた石レンガが扉につっかえていただけでした。
朝倉 依 :「みてくださいブーメラン切り出せました ついでに扉開くようにもできましたよ」
つぐみ :「ついでって…」
季楽星夜未:「ブーメランいいな~!羨ましいのです!」
朝倉 依 :「欲しければどうぞ」って渡します
季楽星夜未:貰います
季楽星夜未:「ありがとうなのです!」
つぐみ :「よかったな夜未」
道長永介 :芸術(チェーンソー)案件じゃん
朝倉 依 :ガチで芸術だ
道長永介 :「このメンツ人間じゃねぇ」
季楽星夜未:安心してください、人間しかいません
道長永介 :ここまで鍵開けしか成果がない上にSANゴリゴリ削れてて永介さんかわいそう
朝倉 依 :つよくいきて
はまち :左側に通路は続いているようです。すぐ目の前の壁には絵がありました。
はまち :巨大なタコに翼がはえたような怪物が描かれた壁画です
朝倉 依 :おお
季楽星夜未:芸術的だぁ
はまち :とりあえず見ただけではSANチェックはありません
朝倉 依 :いやー素敵な絵だ
道長永介 :よかった(素)
つぐみ :「誰かの使い魔かな、それとも魔獣???」
季楽星夜未:海鮮丼食べたくなりますね
はまち :何か調べますか?
朝倉 依 :心理学振って理解しようとします 成功したらSANになりませんか?
はまち :心理学どぞ
朝倉 依 :1d100 → 62 → 成功
はまち :彫ってあるタッチを見ようと顔を近づけると、その絵は「鬼歹老海鬼歹老海鬼歹老海鬼歹老海………」と同じ文字列が細かく書かれていることで表現されていました。
はまち :お経のような、狂気じみたそれに気づき、SANチェック(0/1d4)です。
朝倉 依 :すごい
季楽星夜未:よめねぇ(素)
朝倉 依 :1d100 → 51 → 失敗
朝倉 依 :1d4 → 3
はまち :3減少ですね
朝倉 依 :おし!!!!!!!!
道長永介 :このひとこわい
朝倉 依 :ミカンコワクナイデスヨー
季楽星夜未:壁ドンします
道長永介 :絵画に壁ドンする勇気
はまち :壁ドンどうぞ
季楽星夜未:1D100 → 100 → 失敗
道長永介 :えぇ
季楽星夜未:絶対に壁ドンさせないという意思を感じるんだけど
朝倉 依 :いざよいさんのダイスおかしい もう運命レベル
季楽星夜未:また気絶していいですか?
つぐみ :じわわわわわわわわ
はまち :『不敬だ』と感じ、そんな自分に対してSANチェック(0/1d3)です
季楽星夜未:1D100 → 23 → 成功
季楽星夜未:メンタルだけは堅い。ついでに5秒ぐらい気絶します
朝倉 依 :気絶は絶対にする意志
朝倉 依 :「おはようございます」
季楽星夜未:「気持ちのいい朝です」
朝倉 依 :「そうですね 清々しい陽気です」
つぐみ :「そうなの…か?」
朝倉 依 :うーん…なんか他にSAN減らせそうな事…
季楽星夜未:絵画しか見つけてない問題
朝倉 依 :思いつかないので普通に目星します
はまち :おけです
季楽星夜未:じゃぁ私も目星
道長永介 :目星します
朝倉 依 :じゃあ聞き耳します
道長永介 :1d100 → 20 → 成功
季楽星夜未:1D100 → 61 → 失敗
朝倉 依 :1d100 → 39 → 成功
はまち :道長さんも「鬼歹老海鬼歹老海鬼歹老海鬼歹老海………」と同じ文字列が細かく書かれていることを理解します。SANチェック(0/1d4)です
道長永介 :永介さぁ
朝倉 依 :かわいそう 道長さんずっとかわいそう
道長永介 :1d100 → 59 → 失敗
道長永介 :クソ
季楽星夜未:これは中二病より先にあっちの世界いきそう
道長永介 :1d4 → 1
朝倉 依 :よかった最小値…
道長永介 :生きてる~~~!!!
季楽星夜未:最小値って言ってもあんまり削れ過ぎると不定入るから気を付けよう
道長永介 :チキチキSANレース
はまち :ちょっとびびったくらいですね。そのとき道長さんの手が絵に触れます
はまち :すると、ざざざ……と、とても小さな音があたりに響きます。
季楽星夜未:なんで道長さんSANを犠牲にシナリオ進めてるの?
朝倉 依 :wwww
道長永介 :永介は犠牲になったのだ
朝倉 依 :いけにえ……
はまち :音の正体をよく聞きとるには聞き耳ですね。朝倉さんは成功でいいです
季楽星夜未:聞き耳あったけど一人成功してるならいいか
はまち :では朝倉さん、「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん。ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう……」とはっきり声が聞こえます。
はまち :奇妙な現象に、SANチェック(1/1d4)です。
朝倉 依 :おし!!!!!!!!!!
季楽星夜未:中二病組、飛びつきそうな案件を見事に避けてる
朝倉 依 :1d100 → 51 → 失敗
朝倉 依 :おし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
朝倉 依 :1d4 → 4
朝倉 依 :いいぞ 調子がいい
道長永介 :このひとこわい(二回目)
朝倉 依 :ミカンコワクナイデスヨー(二回目)
はまち :朝倉さん神話+1です。あと2で不定です
季楽星夜未:くっそwwwwwwwwwwwwwwww
朝倉 依 :あとちょっとですね わくわくしますね
はまち :他に無ければ進んでいきます
季楽星夜未:私は大丈夫
朝倉 依 :みかんはないです
道長永介 :「と、とりあえず進もうぜ……」
朝倉 依 :「そ、そうですね…何か変なの聞こえましたし…」
はまち :進むと、位置的には地下ですが吹き抜けがあるようで、空がどんよりと曇っているのが見える場所がありました。
はまち :中庭のようなそこには、まるで祭壇か墓のように、四角い石が組まれていました。
はまち :それを見た山川は、豹変します。
山川 :「祭壇だ……! やっぱりここなんだ!!」
はまち :突如走りだし、放置されていた薪をかき集めると、祭壇の真ん中で火を着けました。
道長永介 :は
季楽星夜未:え 何この人怖い
朝倉 依 :おっと
つぐみ :こわい
はまち :湿度が高いのか火はなかなか大きくなりません
つぐみ :「なんだ?儀式か?」
朝倉 依 :放火ですか?
道長永介 :いちくら特有の放火
はまち :祭壇の上で燃やしてますね まあ放火でしょう
朝倉 依 :放火だ
朝倉 依 :「えっと、これ止めた方がいいんですか…?」
朝倉 依 :チェーンソー構えます
季楽星夜未:「絶対止めたほうがいいのです。この流れろくなこと起きないのです」
道長永介 :ポケットに手突っこんでナイフを握ります
つぐみ :「いや、ちょっと待ちたい。悪魔が現れて魔女の契約ルートかも知れないし」
季楽星夜未:「それはそれでろくでもないのです!」
朝倉 依 :「とりあえず対話からしてみますか…」説得振っても?
はまち :山川は「動くな!」と、リュックから拳銃を取り出します
つぐみ :「ヒェッ」
朝倉 依 :おっと
はまち :説得どうぞ
道長永介 :あぁ…
季楽星夜未:奪うっきゃねぇ……
道長永介 :「ちっ……」
つぐみ :つぐみんがキックで取る方法もあるけどHP考えたらなぁ…
はまち :山川だけ祭壇の上に立っていて、距離がありますね
朝倉 依 :1d100 → 55 → 成功
はまち :説得により山川は口を開きます
はまち :「不死の力だよ。かつて魔術によって不死の力を手にした者がいた」
はまち :「これがその祭壇だ! 儀式をして、俺は不死になる! もうすぐ50歳だ……日に日に衰えることが、怖くて仕方がないんだよ」
はまち :山川は嬉しそうですが、どこか狂気をはらんだ笑みでした。
つぐみ :「不死の力!? オレにもその儀式やらせて(食いつく)」
季楽星夜未:「あなた個人が不死になるのは自由ですけどそれ周囲に影響とかないのです? 影響がないならご自由になのです」
朝倉 依 :「それでも放火はよくないですよ…!!消してくださいってば…!!」
道長永介 :「方針がバラバラすぎる」
山川 :「俺のが終わったらな。いくらでも」
つぐみ :「やったぁ! あとでやり方教えてくれよな?」
つぐみ :(つぐみん落ち着かない)
季楽星夜未:「あとつぐみちゃんはおちつくのですよ。そんなうまい話あるわけないのです。せいぜい怪我して終わりなのです」
つぐみ :「えー」
朝倉 依 :戦闘すれば止められますかね…?そんな簡単な話じゃないですかね…?
はまち :距離があるのでどうにかして近づかないと一方的に撃たれますね
つぐみ :こわい
朝倉 依 :うーん誰かをおとりに他の誰かが近づくとかは…
季楽星夜未:距離なくても火器は先制あるからいきなり凸はまずい
つぐみ :こわい
朝倉 依 :そうですか…うーん
季楽星夜未:回避82だけどHPがなぁ……
朝倉 依 :説得しても無理ですよね…
はまち :もはや説得通じないほど狂気じみてますね
季楽星夜未:というかなんっも情報がねぇ!!!!!
朝倉 依 :取り損ねてる…?
季楽星夜未:日記も続き見つけてないから微妙な感じなのよね
朝倉 依 :他の方法があるかもなのか…
つぐみ :つぐみんやばいと思いつつすこしわくわくしてそう
道長永介 :これ退いても撃たれますよね
朝倉 依 :うーんどうしよう せめてこっちにも飛び道具があればなあ…
道長永介 :ブーメラン
朝倉 依 :あっ
季楽星夜未:あっ
つぐみ :あっ
季楽星夜未:投げていい? ブーメランって当たらないなら当たらないで戻ってくるし、当たったらその間に誰か拳銃ひろうか押さえつけるかして
道長永介 :約束された勝利のブーメラン
朝倉 依 :ブーメランで拳銃落とせませんか
はまち :なるほど投擲どうぞ
季楽星夜未:1D100 → 31 → 成功
朝倉 依 :おお!!!
季楽星夜未:よーっし!
道長永介 :あんたがヒーローだ
はまち :見事拳銃を持つ手に当たります!
はまち :拳銃は1発弾を発射し、山川の手から離れます
季楽星夜未:げっ
道長永介 :あ
つぐみ :あ
朝倉 依 :えっ
つぐみ :つぐみん死亡フラグ…!?
はまち :choice[道長,朝倉,きらぼし,つぐみ,外れ] → 外れ
はまち :外れた
朝倉 依 :おし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つぐみ :やったぜ
道長永介 :っしゃ!!!!!!!!!
季楽星夜未:よっしゃあ!!!!!!!!!!
つぐみ :わぁい 拳銃つぐみんが拾いそう
朝倉 依 :走って抑え込みに行きたいです!!無理かな!!!
季楽星夜未:つぐみちゃん拳銃持ちならつぐみちゃんに撃ってもらおう
はまち :では山川が拳銃を拾うのが先か、こちらが奪うのが先か、DEX×5でどうぞ!
道長永介 :1d100 → 54 → 成功
つぐみ :1d100 → 61 → 成功
朝倉 依 :間に割り込んで邪魔できませんか?
はまち :じゃあDEX×5成功したら誰かひとり止めれます
朝倉 依 :1d100 → 39 → 成功
はまち :ではコンビネーション悪い感じになってつぐみさんがよろけます。道長さんが拳銃を奪います
道長永介 :つぐみさんにパスで
つぐみ :「サンキュー」
季楽星夜未:「やっちゃえつぐみちゃん!」
つぐみ :「ずっと持ってみたかったんだよなぁ、拳銃!」
朝倉 依 :山川さん抑え込めますか?
はまち :できます 組みつきですね
道長永介 :頼むぞ永介
道長永介 :1d100 → 12 → 成功
つぐみ :おぉ
朝倉 依 :つよい!!!
道長永介 :お前天才
季楽星夜未:流石
つぐみ :さすが
はまち :ではSTR対抗…
はまち :1d100<=5 → 67 → 失敗
季楽星夜未:5?
朝倉 依 :5て
道長永介 :おじさん非力
はまち :山川STR4です
つぐみ :じわわわわわわわわ
朝倉 依 :非力…
はまち :無事抑えられます。
季楽星夜未:女子より低くて草
朝倉 依 :道長さんロープとか持ってません?縛れないかな
道長永介 :着替えで縛れんことはない
季楽星夜未:あ、私も変装セットあるのでそれで縛っときましょう
はまち :では変装で振りましょう
季楽星夜未:1D100 → 33 → 成功
季楽星夜未:はい簀巻き
つぐみ :やったね!
朝倉 依 :簀巻き簀巻き
道長永介 :「サンキュ、助かる」
季楽星夜未:地味に亀甲縛りにしておきます
山川 :「うわあああ」
つぐみ :じわわわわわわわわ
道長永介 :S
つぐみ :おっさんの亀甲縛りって需要…
朝倉 依 :じゃあ火消してます
はまち :火を消すと、祭壇の奥に金庫のような重厚な箱があることがわかりました。
朝倉 依 :おお すごいの出てきた
つぐみ :「おぉ」
道長永介 :誰か見はっといた方がいいんじゃないですかね?
季楽星夜未:箱あけてSAN削れてもあれだし道長さんとか見張っとけば安心では
朝倉 依 :道長さん頼みました SAN無ければ呼びます
道長永介 :了解です居残ります。ナイフはポケットの中で握っておきます
朝倉 依 :箱見に行くの付いていきます
つぐみ :金庫見たい
はまち :箱は鍵がかかっています
つぐみ :さっきの鍵ですかね
はまち :ですね。開けるとノートです。
朝倉 依 :お
季楽星夜未:続きかな?
つぐみ :「ノートだ!やったぁ!!」
朝倉 依 :「何て書いてありますかね?」
つぐみ :「不死の魔術の方法とか不死の魔術の方法とかかな?」
はまち :道長さん以外みんなで読む感じですかね
季楽星夜未:私は読みます 最初の読んどいて読まないのはアレ
つぐみ :ですかね 読みたい
朝倉 依 :ですね
はまち :では
はまち :『記録しなければならない。記録しなければならない。全てを。全てすべてすべてすべて』
季楽星夜未:シュベテ……
はまち :『儀式は失敗した。彼は煤となってしまった。私たちが不死を信じたあの魔導書は偽物だった!!!!!』
はまち :『……いや、偽物というより、正しく伝わっていないと言うべきだ! 何かが足りなかった……。そんな不完全な魔導書がまだこの世にはあるのだ!』
はまち :『私は彼と運命を共にすると決めた。彼が不死なら私も不死、しかし彼が死ぬならば、私も死ななければならない。協力者も! みな!』
はまち :『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』
はまち :『遺跡の中の者は皆、殺した。逃げた者を、追わなければ…………』
はまち :そこで日記は終わっていました。
季楽星夜未:「やっぱりろくでもなかったのです……」
朝倉 依 :「やばいやつですね」
つぐみ :「えっ…それってつまり不死の魔術は…不完全で…つまり…」
季楽星夜未:「パチモンなのです」
はまち :狂気に満ちたノートを見て、SANチェック(0/1d4)です
季楽星夜未:1D100 → 54 → 成功
つぐみ :1d100 → 99 → 失敗
朝倉 依 :1d100 → 97 → 失敗
つぐみ :つぐみんんんんんんん
季楽星夜未:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
道長永介 :ファンブル2人も出てるんですけど
朝倉 依 :いいぞ
季楽星夜未:そこでwwwwwwwwwwwww
はまち :2d4でどうぞ
季楽星夜未:朝倉さん不定確定は草
朝倉 依 :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝倉 依 :2d4 → 2+3 → 5
道長永介 :>5<
つぐみ :2d4 → 2+4 → 6
道長永介 :>6<
つぐみ :不死の魔術がはったりだったからショックで…
はまち :お二人ともアイディアどうぞ
朝倉 依 :いいぞ(笑)
季楽星夜未:だめだ武器持ちが二人も発狂した…跳躍と回避で避け続けるしかない 助けてくれ
朝倉 依 :1d100 → 29 → 成功
つぐみ :1d100 → 59 → 成功
朝倉 依 :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝倉 依 :発狂重なりますか?
はまち :かさなります。では朝倉さんは・・・
はまち :1d10 → 2
はまち :朝倉さんパニックで逃げ出します
季楽星夜未:良かった
朝倉 依 :にげるんですか…逃げます
はまち :1d10 → 10
はまち :つぐみさんは自分の意志を失います
はまち :我慢したりはできますが自発的に行動できません
つぐみ :つぐみんんんんん そんなに魔術がうそだったのがショックかお前は
季楽星夜未:わたしはね、6(殺人癖)が出なくて死ぬほど安心してるよ。6がでたらチェーンソーもちと拳銃持ち両方と戦闘ラウンドはいっちゃうからね
はまち :さらに朝倉さんは・・・
はまち :1d10 → 6
はまち :60ヵ月。実に5年の間、
はまち :1d10 → 7
はまち :右腕が動かなくなります。
朝倉 依 :DEXもろもろが減ったり使えなくなる感じかな
つぐみ :つぐみんの拳銃やみちゃんに貸したいです…
季楽星夜未:貸されても困るのでつぐみちゃんよしよししてます
はまち :つぐみさん動けないですね おそらく拳銃握ったまま震えてます
季楽星夜未:暴発したら困るのでつぐみちゃんのポッケインします
つぐみ :そんなに不死になりたかったのか…(ほろり)
道長永介 :朝倉さんはいずこへ
はまち :朝倉さんは遺跡の入り口あたりですね
朝倉 依 :入口なう
はまち :インされました。ノートをどうにかできるのは今きらぼしさんだけですね
季楽星夜未:うーん どうといわれても
つぐみ :たすけてやみちゃん
季楽星夜未:戻すしかないかな。見てもどうにかできるものではないと思うので。この場には他に何もない感じですか?
はまち :そうですね…アイディアどうぞ
季楽星夜未:1D100 → 63 → 成功
はまち :では山川がリュックを背負っていて、まだ何か入ってそうだと感じます
季楽星夜未:漁ります
道長永介 :見張っときます
季楽星夜未:「ハイハイじっとしてくださいね~あんまり暴れたら道長さんにナイフでぶっすりしてもらいますから」
道長永介 :「もしそうなったら国外逃亡だな……」
はまち :古びた本がありました。
季楽星夜未:多分これがノートにあったやつなんでしょうね
はまち :開きますか?
季楽星夜未:開きませんよ
道長永介 :賢明
はまち :山川は会話することくらいはできそうです
季楽星夜未:つぐみちゃんならまだしも夜未は不死知ったところでどうにもなりませんし、むしろまとめてバラバラに破って金庫ごと何処かに隠したいレベルです
朝倉 依 :燃やせばいいのでは
つぐみ :じわわわわわわわわ
季楽星夜未:山川に「これ何?」って聞きます
山川 :「……魔導書だ…」
季楽星夜未:「なるほど、これが不完全な魔導書とやらですか」
山川 :「不完全だと?」
季楽星夜未:「残念だったのです。このノートに全部書いてあったのです、これは不完全なものだったのです」
季楽星夜未:といって不完全であると描かれている場所だけ見せます
道長永介 :「マジでか」
山川 :「! ……そんな……」
はまち :山川は高揚から一転、青ざめた表情を浮かべます。もう暴れなさそうです
道長永介 :縛るのは続行で
朝倉 依 :いざよいさんかっこよくていいぞ~
はまち :「不死なんてものがこんな一般人に出回るわけは無い、か」と、完全に落ち着きをとり戻します。
季楽星夜未:「老いが怖いのはわかるのです、でもね、でもですよ。ここにはこれが原因でたくさん人が死んだことも書いてるのです。夜未としてはあなたに人殺しにはなってもらいたくないのですよ」
つぐみ :かわいい
朝倉 依 :かっこいい…
はまち :「…そうだな。俺はまっとうに生きて、まっとうに衰えて、まっとうに死ぬよ」
はまち :と、観念したようです
つぐみ :かっこかわいい
朝倉 依 :かっこいいぞこのセッション…すごい…
季楽星夜未:「それが一番なのです、きっと。だって不死がそんなにいいものなら初めからそういうふうに人類は作られてるはずなのです!」
季楽星夜未:ってつぐみちゃんにも聞こえるぐらいの声で言います
つぐみ :じわわ…つぐみん少しびくってします
山川 :「ほどいてくれ。その本は……煮るなり焼くなり刻むなりどうにでもしてくれ」
道長永介 :「そこまで言うならしゃーねーな。ほらよ」(解く
山川 :「ありがとう」
朝倉 依 :やさしみ
季楽星夜未:とりあえず本はバラバラにしてページも繋ぎ合わせるのがむずかしいぐらいにします
はまち :おけです
はまち :重く空を包んでいた雲は晴れていき、消えゆく火と対照的に、日差しがあたたかくさしこんできました。
朝倉 依 :おおー
季楽星夜未:おっ
つぐみ :おぉー
山川 :「……戻ろうか! 楽しいバーベキューが待ってる!」
朝倉 依 :右手使えないですけど
道長永介 :つよくいきて
季楽星夜未:「なんです!まったく急に豹変してびっくりしたですよ!美味しいもの食べて長生きするのです!……ひとり逃げ出したのが心配なのです。つぐみちゃん!行くくですよ!」
朝倉 依 :望んだ結果なので問題ないです
つぐみ :ショックがでかいつぐみんなんとかして
季楽星夜未:引っ張っていきます
つぐみ :「やだぁ…不死の魔術の本がぁ…(涙目)」
はまち :そう言ったあたりでつぐみさんと朝倉さんの一時的狂気が治ります
はまち :戻り、朝倉さんを拾ってバーベキュー場に戻ってきました。
朝倉 依 :「おっ右手動かねえぞ こいつはやべえな」
はまち :そして山川の用意したおいしい肉と野菜で、予定通りバーベキューを楽しんだのでした――。
はまち :- TRUE END -
はまち :おつかれさまでした!!!!!!
季楽星夜未:やった~!!!!!!!!!!!!トゥルーエンドだ!!!!!!!!!!
道長永介 :おつかれさまでした!!!
季楽星夜未:おつかれさまでした!!!!!!!
つぐみ :おつでしたー!
朝倉 依 :おつかれさまでした!!!!!!!!!!すみませんでした!!!!!!!!!!!!
季楽星夜未:なんかいいとこ持って行ってしまって申し訳ね~!!!!!!!
季楽星夜未:道長さんまじ兄貴って感じで後半任せてしまった
朝倉 依 :最後かっこよくて素敵だった…
はまち :ダイス的にもロールプレイ的にもMVP
道長永介 :永介が戦闘で活躍したので許す~~~~!!!!
朝倉 依 :道長さんもかっこよかった
季楽星夜未:道長さんの圧力のおかげ
初心者向けに作ったこのシナリオ。
入口、部屋、廊下、祭壇と探索エリアが4つのみ&まっすぐにしたのが上手く作用して、進行としては迷わず行っていたんじゃないかと思います。
出なかった設定の解説。
室町時代に、クトゥルフを信仰する中国人によって作られたこの遺跡。
長く放置されていたが、1970年代にとある双子が発見。魔導書の中から『不死の魔術』を見つけ、仲間を集めて儀式をした。
しかし、その魔導書には必要な魔力に関しての記述がなく、不完全な儀式となった。異形は降りてきたものの、不死とは逆に急激な老化と身体の崩壊が起こり、儀式を取り仕切った双子の片割れは死んだ。
遺されたもう片方はその始終を見て発狂し、仲間を殺した。
外に逃げた仲間を追うも、返り血にまみれた姿から警察に捕まり精神病院へ。治療ののち、戻ってきて「ここを封じる」と書いたノートを置き、鍵を閉めた。
……というのがこの遺跡の設定でした。
壁に巨大なタコに翼がはえたような怪物(クトゥルフ)が描かれていたのは、最初の中国人が信仰していたからですね。
「鬼歹老海」に関してはルールブックp.136に詳細があります。中国の言葉での「クトゥルフ」です。
儀式はルールブックp.254『延長』。降りてくる異形はクァチル・ウタウスです。
遺跡に歴史技能で、室町時代のものと分かります。また、ノートに博物学を使うと、入り口のものは1983~1990年製造のコクヨ2代目キャンパスノート、部屋と祭壇のは1代目のキャンパスノート(1975~1982製造)であることが分かります。時系列のヒントになります。
部屋にあったランタンは電気修理で直せます。直すと、目星が要らなくなったりボーナスがついたり、いろいろ役立ちます。
一番処理に困ったのは扉にチェーンソークリティカルですね。はまちのリアルアイディアが光ったと思います。しかものちにブーメラン活躍するミラクル。
壁ドンはこぶしかキックあたりと同様に処理しようと思ってましたが100ファンでした。運命だったのだ……
うまく発狂もしたし(?)、良いセッションでした!
ページ管理 : 羽街由歌