『生と死と -改-』ログ
2018 5月27日セッション CoC羽街オリジナルシナリオ『生と死と -改-』のログ。
はまち :では導入。
はまち :共通の知り合いである戸川の親睦会と言う名目で、とある山林でバーベキューを楽しむことになりました。
はまち :自然に囲まれたバーベキュー場に集合すると、準備をあらかた済ませた戸川がスケートボードで遊んでいました。
戸川南子:「集まりましたね! んじゃ、自己紹介からはじめましょうか」
はまち :自己紹介、みかんさんからどうぞ!
瀬川 :「瀬川と申します、実家で農業やってます~よろしくお願いしますー」
似島 亮:「似島、です。新人ですけど刑事やってます…」
瀬川 :「似鳥さんですねー刑事さんですか~よろしくお願いしますー」
春夏秋冬:「はじめまして、僕は春夏秋冬。職業は溶接エンジニア。まあ気軽に仲良くしてね」
瀬川 :「ひととせさんはエンジニアですか~色んな人が集まってるんですねーよろしくお願いしますー」
戸川南子:「よおし、じゃあ早速焼くか! ……と言いたいとこだけど、昼にはちょっと早いっすね」
はまち :時計を見ると、朝10時頃でした。
瀬川 :「そうですねー」
はまち :戸川は「ちょっと面白そうなもん見つけたんす、一緒に探検しましょうよ」と言うとリュックを背負い、こっちこっちといったように手招きして、けもの道へ入っていきます。
はまち :ついていきますか?
瀬川 :ついてきますー
よんす :ついてきます
春夏秋冬:楽しそうだねってついていきます
はまち :ではここで、みなさんの持ち物を教えてください
瀬川 :もちもの
はまち :そのキャラが持ってそうなものですね
瀬川 :ショットガン持ち込んだら怒られますか?
はまち :持ってこれてるかどうか、≪隠す≫どうぞ
瀬川 :ひぇ…ちゃんと判定がある…すごい…
瀬川 :1d100 → 66 失敗
瀬川 :まあそうなる
はまち :持ってこれてませんでした
はまち :【解説】物を隠すときはは≪隠す≫の技能を使います。瀬川さんの≪隠す≫の成功率は15%、つまり1d100ダイスで「15以下が出れば成功」です。
春夏秋冬:もちもの…1つですか?
はまち :持ち物持てる限りいくつでもいいですよ
春夏秋冬:スマホ、妹の写真(宝物)、工具ですかね
はまち :それくらいなら問題なく持ち込めるでしょう
瀬川 :クワも隠すですか?
はまち :クワは…そうですね、持ってこれてはいますが大きいのでけもの道に入れないでしょう
瀬川 :なるほど
似島 亮:スマホ 兄の写真 拳銃 建築道具でどうでしょう
はまち :拳銃だけ同じように≪隠す≫成功が必要ですね
はまち :≪隠す≫の初期値は15。「1d100<=15」と入力するとダイス振れます
はまち :建築道具はまあノコギリとかトンカチとかの工具類なら持ち込めるでしょう
似島 亮:ありがとうございます
似島 亮:1d100 → 63 失敗
はまち :拳銃は見つかりそうなので置いてきているようです
はまち :しばらく進むと、1.6メートル四方ほどの、苔むした石の扉がありました。遺跡か何かの入り口のようで、外側に南京錠がかかっています。
はまち :戸川は「すごいっすね~」と言って扉に近づき、よく観察するようです。
はまち :1d100 → 43 成功
はまち :戸川は何かに気付きます。
戸川 :「石の扉に対して鍵は新しいっすね、なんでだろ」
瀬川 :「そうなんですかーなんででしょうねー」
似島 亮:「(首をかしげる)」
春夏秋冬:「鍵が新しいってことは誰か出入りしてるってことだよね…」
はまち :戸川は「ねえ、入ってみましょうよ」と、皆さんに鍵をどうにかして外すよう促します。
瀬川 :「はいるんですかー?」
戸川 :「いきましょ!!」
似島 亮:「どうやって、あける」
瀬川 :「なぐったらこわせませんかー?」
戸川 :「物騒な……鍵開け得意な人いるー?」
瀬川 :「そんなむずかしそうなことできませんよー」
似島 亮:「(首を振る)」
春夏秋冬:「いやぁ…僕は難しいな。工具ならあるけど」
春夏秋冬:マイナスドライバーとかで鍵開けられませんかね
はまち :≪鍵開け≫技能が必要ですね。初期値(1)でも一応振れますが
春夏秋冬:1wwwwwwやめときます
似島 亮:かなづちで壊せませんか…
はまち :金槌なら≪こぶし≫(初期値50)ですかね
似島 亮:振ってみます
はまち :どぞ!
似島 亮:1d100 → 99 失敗
似島 亮:ええええ
春夏秋冬:うそやん
瀬川 :あらー
はまち :96以上はファンブル、「決定的失敗」です。
春夏秋冬:最初からとばすなぁ
はまち :鍵を抑えていた指を思いっきり叩いてしまいます
はまち :1d4 → 2
はまち :似島さん2ダメージです
似島 亮:そこそこいたい
似島 亮:「いたい…」
瀬川 :「だいじょうぶですかー?」応急手当振りたいです
はまち :どぞ!
春夏秋冬:「あららー、大丈夫?」心配だけします
瀬川 :1d100 → 6 成功
はまち :1d3 → 3
はまち :完璧に治ります。
似島 亮:ありがとうございます!!
似島 亮:「ありがと…(嬉しそうに」
瀬川 :「よくなってよかったですー」
はまち :戸川は鍵に石をぶつけて壊そうとしていますね。でもうまくいかないようです
瀬川 :ひととせさん何かします?
春夏秋冬:投擲で石投げてぶつけてみたいです
はまち :投擲どうぞ!初期値は25です
春夏秋冬:1d100 → 93 失敗
春夏秋冬:あっぶないこわい
似島 亮:出目高い
はまち :全然違う方向にいる似島さんの目の前を通り過ぎます
春夏秋冬:「ご、ごめん!」
似島 亮:「…へいき」
瀬川 :じゃあ瀬川蹴ろうかな
はまち :どぞ!
瀬川 :「こわせばいいんですよねー?えいー」
瀬川 :1d100 → 7 成功
はまち :鍵は砕け散ります。
春夏秋冬:すっげぇ
似島 亮:おおおお
瀬川 :おおー
はまち :扉は分厚く重い石でしたが、難なく開けられるでしょう。
瀬川 :「あきましたー」
似島 亮:「すごい・・・」
はまち :戸川はリュックから懐中電灯を人数分取り出し、皆さんに渡します。
はまち :「行ってみましょ」
はまち :と言って戸川は進んでいきます
瀬川 :「すすむんですー?」ついていきます
似島 亮:うしろついていきます
春夏秋冬:「暗いなー」ついていきます
はまち :遺跡に入ると、数歩歩いたところに1冊のノートが落ちていました。
瀬川 :みまもります
似島 亮:同じく離れた場所から
はまち :では戸川が拾います
戸川 :「こ、これはっ!!!」
はまち :と言ってパラパラめくり、「興味深いっすね」と言って近くにいた似島さんに渡します
似島 亮:「!」驚いてうけとります
はまち :まあ普通のノートですね。戸川はいいものを見つけたといった感じでニヤニヤしてます
似島 亮:とりあえず中身みれますか・・・?
はまち :見れます。
はまち :1ページ目に『狂気だ。私は狂っていた。ここを封じる』と書いてあり、それ以外は白紙です。
はまち :何かを恐れているように震えたその字をみたあなたは、【SANチェック(0/1d3)】です。
はまち :◆SANチェックとは、恐怖を感じた心が正気を失っていく判定です。
はまち :1d100を振り,現在の正気度以下であれば成功→左側の数値分,正気度を減少させます。
はまち :現在の正気度より高ければ失敗→右側の数値分、正気度を減らします。
はまち :正気度は減れば減るほど、さらに減りやすくなるわけです。
瀬川 :1d100<=70 → 96 失敗
瀬川 :1D3 → 1
春夏秋冬:はぁwwwwwwwwww
はまち :瀬川さんもう一回1d3どぞ
瀬川 :1d3 → 3
似島 亮:1d100 → 28 成功
春夏秋冬:1d100 → 35 失敗
春夏秋冬:1d3 → 2
はまち :似島さんだけ驚いてないですね
戸川 :「面白いっすよね」
瀬川 :「ですかー」
似島 亮:「えっと…」
春夏秋冬:「うわぁ…なにこれ…」
戸川 :「このノートがあるってことはどういうことか分かりますか」
似島 亮:「…事件?」
春夏秋冬:「殺人とか?」
瀬川 :「だれかがいたってことじゃないですかー?」
戸川 :「まあそれもそうなんですが、内容ではなくノート自体です。そしてこの場所。表紙を見てください」
似島 亮:ノートをとじてみます
春夏秋冬:覗き込みます
はまち :表紙には中央に横書きで「Campus」と書かれています
戸川 :「これは2代目キャンパスノートっす。製造は1983~1990年」
春夏秋冬:「二代目?」
戸川 :「そうっす。コクヨのキャンパスノートは何回かデザインが変わってるんす」
春夏秋冬:「へぇ、くわしいね」感心します
戸川 :「それが入口にあったってことは…高い確率で、1990年以降、この遺跡に人の出入りが無かったことを表すんすよ」
はまち :戸川は得意げにします
似島 亮:「…なるほど。でも鍵は新しい……」
戸川 :「新しいと言っても遺跡に対してってだけっす」
春夏秋冬:「出入りしたかどうかは別って事か」
戸川 :「そうっすね。放置された遺跡……お宝があるかもっす! 先、進みましょう!」
はまち :戸川は進んでいきます
似島 亮:言われるがままついていきます
瀬川 :ついていきます
はまち :遺跡は少し傾斜になっていて、下りていくようです。進むと、広くなった部屋のようなところに出ました。天井も高いです。
春夏秋冬:「ええ、こんなノート見たのに?」ついていきます
はまち :そこはなんだか生ごみのような異臭がします。
はまち :この部屋の中央には丸テーブルが倒れ、プラスチックのカップや壊れた腕時計、電気式ランタンがありました。
はまち :また部屋の隅には本棚と、隣にソフトボールが入るくらいのサイズの木箱がうずたかく積み上げられています。さらに奥へ進む扉もあるようです。 /
瀬川 :異臭のする方見に行きます
春夏秋冬:一緒に行きます
はまち :匂いは積み上げられた木箱からですね
瀬川 :木箱ですか じゃあ後にします
似島 亮:「…人が住んでたような」
似島 亮:本棚あたりを調べたいです
はまち :本棚にはぎっしりと分厚い本が並べられていて、ほとんどが外国語の本のようです。
はまち :暗い中で日本語の本を見つけるには、≪目星≫が必要でしょう。
似島 亮:目星振ります
はまち :どぞ!
似島 亮:1d100 → 85 失敗
はまち :見つけられませんね
瀬川 :追い目星しても?
はまち :どぞ~
瀬川 :1d100 → 51 失敗
はまち :同じくです
瀬川 :ざんねん
春夏秋冬:私も初期値でめぼししたいです
はまち :どぞ!初期値25です
瀬川 :「なんだかわかんないほんばっかですねー」
瀬川 :ふぁいとです~
春夏秋冬:1d100 → 1 成功
春夏秋冬:uoooooooo
似島 亮:おおおお
瀬川 :クリ!!!!!!!
はまち :その中に、入り口にあったものと同様のノートがありました。
はまち :ノートにはかなりの文章量があり、読み解くには≪図書館≫技能に成功しなければならないでしょう。
はまち :また、戸川が取り出し、今手に持っている本の装丁が剥がれていて、他の本よりも読みこまれている、ということが分かります。
瀬川 :おおー
春夏秋冬:図書館かぁ ふります
はまち :どぞ!
春夏秋冬:1d100 → 6 成功
春夏秋冬:YATTA
似島 亮:すごい
瀬川 :出目がひくいぞ
はまち :どうやら日記のようでした。特に異様な雰囲気を感じる部分を見つけます。
はまち :『私たちは二人で一人だった。双子として生まれたときから、私は考え、彼は行動した』
はまち :『彼が儀式の準備を進める間、私は日記としてその様子を書き記しておこう』
はまち :『永い時の中で、忘れぬように』
はまち :『……儀式の内容に関して、そのおぞましさを表現する力は、私には無い』
はまち :『異形から命を受け取る様子を想像することさえできないのだ』
はまち :また、最後のページまできっちり書いてあることから、続きがあるかもしれない、と感じます。
はまち :最後は『そして私たちは祭壇に向かったのだ』という一文でした。 /
春夏秋冬:祭壇…
瀬川 :「さいだんですかーすすめばあるんですかね?」
似島 亮:「そんなものがここに・・・?」
瀬川 :「いろんなものがあるんですねー」
はまち :戸川は一冊の本をまだ読んでますね
春夏秋冬:「なに読んでるの?」近寄ります
瀬川 :ついていきますー
はまち :戸川は夢中で読んでいて答えません
春夏秋冬:「む…」むっとします
似島 亮:「あの」声を描けます
はまち :「え? ああ」と言って本を閉じます
瀬川 :のぞきこんでうしろから読みます
はまち :覗きこみますか
瀬川 :はい
似島 亮:のぞきます
春夏秋冬:むっとしてるので覗かないです
はまち :ではふたりは、本を閉じる前に、その本の中に恐ろしい挿絵を見つけます。
はまち :そして、その本自体がとても異様なことが書かれている本だと察します。
はまち :SANチェック(1d2/1d4)です。
瀬川 :1d100 → 42 成功
似島 亮:1d100 → 15 成功
瀬川 :1d2 → 2
似島 亮:1D2 → 2
はまち :そこそこおどろきますね
似島 亮:「なに、これ?」
春夏秋冬:「また変なものでも書いてあった?」むっとしてます
戸川 :「なんですかね? 異様な本であることはわかるっすね。中身はラテン語でした……」
瀬川 :「なるほどーむずかしそうなほんなんですねー」
似島 亮:「読めるの?」
戸川 :「まあ、多少は」
瀬川 :「すごいですねー」
はまち :戸川は得意げにします
瀬川 :じゃあ瀬川は倒れたテーブルとかカップとかのあたり見に行きます 何かありますか?
はまち :プラスチックのカップ、壊れた腕時計、電気式ランタンですね。他には特にないです
瀬川 :じゃあ木箱見ます
はまち :木箱はうず高く積み上げられていて、一番上からとらなければ崩れてしまうでしょう。
はまち :一番上は背伸びしても届かないくらいです
春夏秋冬:肩車?
はまち :肩車なら、下になる人のSTR×5で判定します
春夏秋冬:あ、瀬川さん18だから任せたいかも…(小声)
はまち :PLで話し合っても大丈夫ですよ
瀬川 :みかんはどちらでもいいですよ~
はまち :ちなみにSTR×5失敗すると上に乗った人はダメージうけるでしょうね
瀬川 :ひととせさんやってから瀬川がチャレンジでもいいですし~ 70あればしっぱいしないしない
春夏秋冬:出目低いみかんさんに頼みたいです
瀬川 :はいー誰乗りますか~?
似島 亮:上に乗る人って条件?みたいなのはあるんですか?
はまち :誰でも乗れますよ
瀬川 :HP高い方おすすめです。落ちた時ように
似島 亮:じゃあ私が
春夏秋冬:おねがいします
瀬川 :「にとりさん、かたぐるまするのでとってもらえますかー?」
似島 亮:「うん…」
はまち :では瀬川さんSTR×5=90 どぞ!
瀬川 :1d100 → 47 成功
瀬川 :「えい」
はまち :一番上のひとつとれます
似島 亮:「とれた」
春夏秋冬:「よかった、落ちなくて」下から見上げます
瀬川 :「よかったですー」
はまち :箱は釘で閉じられていますね
似島 亮:釘抜きできますか?とんかちで
はまち :では制作(建築)の応用でしょうね
瀬川 :すいませんKP、SAN注意って促していいですか?
はまち :まあいいですよ
瀬川 :SAN低い人は中身見ない方がいいかも…
春夏秋冬:低いからやめておきます…
似島 亮:じゃぁ厳しいかも…
瀬川 :「あの、すみませんこれちょっとあぶなそうなので、わたしがあけて、さきにかくにんしていいですか?」
春夏秋冬:「う、うん…よろしく」後ろに下がります
春夏秋冬:女の子に任せる男…
瀬川 :蹴って壊したいです
はまち :どぞ
瀬川 :1d100 → 26 成功
春夏秋冬:つよーい…
はまち :箱は割れ、中身が見えました。それが一体なんなのか、≪アイディア≫ロールどうぞ。
瀬川 :ああそうだそれがあった…
瀬川 :1d100 → 95 失敗
春夏秋冬:うおおお
瀬川 :えっちょ
似島 亮:ぎりぎり
はまち :なんなのかよくわかりませんでした
瀬川 :よくわかんなかった…どうしようどなたか見ますか…?
似島 亮:これ近づいたらまずいですか?
春夏秋冬:みたい…
はまち :特に目をそらさずに近づいたら見えますね
春夏秋冬:目をそらしつつ近寄ったらだめです…??
はまち :出来ますよ
瀬川 :ではどうぞです…「なんかよくわかんないのはいってました~だいじょうぶですよ~」って言います
春夏秋冬:じゃあそれで…
瀬川 :がんばれひととせさんにとりさん
春夏秋冬:「え~…よくわかんないって…こわ…」目をそらしつつ近寄ります
はまち :ではひととせさんは異臭を感じる程度ですね
春夏秋冬:「う、これもくさい…」くさいです
春夏秋冬:異臭だけで正体とかわかりますかね…
はまち :では化学どうぞ
春夏秋冬:化学ふります!
春夏秋冬:1d100 → 23 成功
春夏秋冬:やった!
似島 亮:おおお
瀬川 :おおー!! がんばれひととせさん
春夏秋冬:どきどき
はまち :成功ですね。ひととせさんはその匂いが「人の死体の匂い」であることを察してしまいます
春夏秋冬:ああああ
似島 亮:あちゃー
はまち :そしてこの木箱たちには同様に死体の一部が入っているのだと、瞬時に理解してしまいます。
はまち :SANチェック(1/1d4+1)です。
瀬川 :ふぁいとだひととせさん
春夏秋冬:1d100 → 81 失敗
春夏秋冬:1d4+1→ 2+1 → 3
瀬川 :よかった
春夏秋冬:よかった…
瀬川 :でも大分ぎりぎりだな…不定が…
似島 亮:不定が目の前…
はまち :かなり驚きます
春夏秋冬:「…っ!この匂いって…!!!」動揺します
瀬川 :「におい?くさいですよねー」
瀬川 :元々SAN値ピンチだからなぁ…ふぁいと…
春夏秋冬:皆に言ったら全員さん値チェックです…?
はまち :ですね
瀬川 :おそらく
春夏秋冬:やめとこう…
似島 亮:こわい
春夏秋冬:「…、うん、臭いよね、」言わないでおきます
瀬川 :「ですねーえっーと、どうしますかー?」
似島 亮:「…この箱から、離れた方がよさそう」
似島 亮:すすみます?
春夏秋冬:「…ううん…僕もここにはいたくない」気分悪そうにします
瀬川 :「じゃああっちのとびらみましょうかー」
はまち :奥に進むドアに鍵はありません。しかし、向こう側に何かあるようで、つっかえて10cmほどしか開きません。
瀬川 :蹴ります。障害物はこわしていこう
はまち :どぞ
春夏秋冬:wwww
似島 亮:おねがいしますw
瀬川 :1d100 → 61 成功
はまち :扉は一気に開きます。
はまち :その瞬間、天井を構成していた石レンガが崩れ、降ってきます! 瀬川さんは≪回避≫ロールに成功しなければ、ダメージを受けるでしょう。
瀬川 :1d100 → 71 失敗
はまち :1d4ダメージです。
瀬川 :1d4 → 2
はまち :肩にぶつかったくらいですね
はまち :扉の裏側を見ると、どうやらもともと柱はほぼ崩れていたようでした。
瀬川 :「うわあ、びっくりしましたー」
はまち :崩れた石レンガが扉につっかえ、それを無理矢理押したことで、ギリギリ耐えていた柱が完全に崩れたということでした。
はまち :その先の道は左と正面に分かれていました。
瀬川 :なるほどー
はまち :左に続く廊下は遠くに陽の光のようなまっすぐな光が見え、正面は扉です。/
瀬川 :「どっちいきますかー?」
似島 亮:扉は鍵かかってますか?
はまち :鍵かかってません
似島 亮:聞き耳で扉の様子ってきけますか?
はまち :きけますよ
似島 亮:振ります
はまち :どぞ
似島 亮:1d100 → 71 失敗
はまち :特に何もわからないですね
似島 亮:ちくせう
春夏秋冬:光?の方がきになります 目星で光が何かわかります?
はまち :どぞ~
似島 亮:80なんで降ります
似島 亮:1d100 → 86 失敗
はまち :わからないですね
似島 亮:ごめんなさいいいい!
春夏秋冬:wwwじゃあふります
はまち :どぞ
春夏秋冬:1d100 → 59 失敗
春夏秋冬:だめだー!
瀬川 :追い目星しますー
はまち :ほい
瀬川 :1d100 → 59 失敗
はまち :かなり遠かったんじゃないでしょうか
春夏秋冬:んざんねんです…
瀬川 :「ひかってますねー」
春夏秋冬:うーん行くしかないのか…
似島 亮:扉後回しにしてひかりいきます?
瀬川 :どっちでもいいですよー
春夏秋冬:みんながいいならいきたいです
はまち :ほい では光の方にすすみます
瀬川 :みかんのときこの分かれ道なかったので完全にどうなるのかわからなくてどきどき
はまち :左に進むと、位置的には地下ですが吹き抜けがあるようで、空がどんよりと曇っているのが見える場所がありました。
はまち :中庭のようなそこには、まるで祭壇か墓のように、四角い石が組まれていました。
はまち :横には薪が積んであります。
春夏秋冬:祭壇か~~
似島 亮:祭壇ついちゃった
瀬川 :そろそろ戸川さんの手掴んどこうかな…
戸川 :「? どうしたんす?」
瀬川 :手繋げますか?やめろって言われますか?
はまち :つなげます。戸川の様子に変化はありません
瀬川 :大丈夫そう よかった
瀬川 :「なんだか人恋しくなったので~手繋いでてもいいですかー?」
戸川 :「なんですかぁ~やだなぁ~えへへ」
春夏秋冬:かわいい
瀬川 :「えへー」
はまち :振りほどいたりはしないですね
瀬川 :よかった…味方そう…。祭壇って調べられますか?
はまち :調べられます。石製の引き出しがありますね
瀬川 :引き出せますか?
はまち :出せます。ノートがあります
似島 亮:またノート
瀬川 :「おお、ノートだ」開きます
はまち :では・・・
はまち :『記録しなければならない。記録しなければならない。全てを。全てすべてすべてすべて』
はまち :『儀式は失敗した。彼は煤となってしまった。私たちが不死を信じたあの魔導書は偽物だった!!!!!』
はまち :『……いや、偽物というより、正しく伝わっていないと言うべきだ! 何かが足りなかった……。そんな不完全な魔導書がまだこの世にはあるのだ!』
はまち :『私は彼と運命を共にすると決めた。彼が不死なら私も不死、しかし彼が死ぬならば、私も死ななければならない。協力者も! みな!』
はまち :『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』
はまち :『遺跡の中の者は皆、殺した。逃げた者を、追わなければ…………』
はまち :そこで日記は終わっていました。
春夏秋冬:ヒッ
はまち :読んだ瀬川さんは狂気を感じ、SANチェック(0/1d3)です。
瀬川 :1d100 → 20 成功
春夏秋冬:よかった~
はまち :減少なしですね。瀬川さんは≪クトゥルフ神話≫技能に+1です。
瀬川 :ふたりにはざっくりと情報共有しますね SANc入らない程度に
はまち :ではお二人とも≪クトゥルフ神話≫技能に+1です。
瀬川 :「なんだかすごそうですねー」
似島 亮:「すごそう…」
春夏秋冬:「だねぇ…」
似島 亮:他に祭壇って調べられますか?
はまち :目星ですかね
似島 亮:ふります
はまち :どぞ
似島 亮:1d100 → 86 失敗
似島 亮:出目高い
春夏秋冬:おい目星します
はまち :ほい
春夏秋冬:1d100 → 67 失敗
似島 亮:80もあるのに…
瀬川 :追い目星したいです~
はまち :ほーい
瀬川 :1d100 → 1 成功
春夏秋冬:くり!?
似島 亮:くり!
春夏秋冬:さすみか
瀬川 :えっ?????????????????
似島 亮:みかんさんすごい・・・
瀬川 :なにこれ
春夏秋冬:今日のみかんさんの出目とんでもない
はまち :では、雨であらかた流されたようですが、祭壇の周りに焼け焦げた跡があるのが分かります
似島 亮:焼け焦げた…
春夏秋冬:この焼け焦げって何燃やしたかとかわかりますかね
はまち :薪ですね。特にまあ生き物を燃やしたとかいうあとではないです
春夏秋冬:よかった人じゃなかった
似島 亮:まきでよかった
瀬川 :他にこの祭壇でしらべられるものはありますか?
はまち :特に無いですね
瀬川 :じゃあ扉かな?
似島 亮:ですかね
はまち :では戻ってきました。
はまち :扉の先の部屋の壁には、びっしりと壁画がありました。
はまち :巨大なタコに翼がはえたような怪物が描かれています。
春夏秋冬:ふあ
瀬川 :おお
似島 亮:ふぁ
はまち :見ただけでは恐れおののくほどではないです
春夏秋冬:よかった
はまち :壁画の他に物はないですね
春夏秋冬:壁画しらべられます?
はまち :壁画調べられます。目星でも、博物学などでも
春夏秋冬:うーん 図書館いけます?
はまち :図書館いいですね どぞ
瀬川 :調べるんだ…
春夏秋冬:1d100 → 25 成功
春夏秋冬:せいこうしちゃった…やっておいて後悔
瀬川 :いや何か情報あるかもしれませんし
瀬川 :何もないといいなぁ
はまち :では文字のようなものを見つけます。あとから書き足したような文字ですね
はまち :「星辰が正しく配置され地上を照らしたとき、●●●は再び歩き出す」
はまち :●●●の部分は知らない単語で、よくわかりません。
春夏秋冬:「うーん…読めないところがあるなぁ…」
瀬川 :「むずかしそうですねー」
似島 亮:「わからない」
はまち :あとほこり被ってますねところどころ
春夏秋冬:どうしよう…深入りしたいけどさんちが
瀬川 :何なら偵察しますよ SAN壁
春夏秋冬:い、いいんです…??
瀬川 :大丈夫そうなら情報共有で
春夏秋冬:大丈夫ならおねがいしていいですか…
瀬川 :みかんは大丈夫です!!不定が怖いだけなので…
瀬川 :ほこりかぶってるとこぬぐって調べてみても大丈夫ですか?
はまち :いいですよ。では絵に触った瞬間……
はまち :全員の頭の中に声が響きます。
似島 亮:お?
春夏秋冬:えっ
瀬川 :全員~~~~~???????????
はまち :「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち :「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち :「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち :とはっきり聞こえます。
瀬川 :うっそやん
春夏秋冬:あああふんぐるい
瀬川 :うっそやん………
似島 亮:ああああ
はまち :そして、入ってきた扉がバァン! と閉じます。
春夏秋冬:ギエエエ
はまち :奇妙な現象に、SANチェック(0/1d4)です。
瀬川 :うそやん………いきて…
瀬川 :1d100 → 19 成功
春夏秋冬:1d100 → 85 失敗
春夏秋冬:うわああああああああああ
似島 亮:1d100 → 6 成功
春夏秋冬:1d4 → 3
似島 亮:あ
春夏秋冬:ヒン
瀬川 :あっ
はまち :ひととせさん不定の狂気に入ります・・・・・・・・・・・・・・・
春夏秋冬:ハアアアアアアア
瀬川 :いきて……
はまち :1d10 ×10ヵ月 → 8
はまち :80ヵ月、7年弱の間、
春夏秋冬:タスケテ…タスケテ…
はまち :1d10 → 5
春夏秋冬:ハッハッ
瀬川 :いきて……………………………
春夏秋冬:フゥフゥ
似島 亮:いきてw
春夏秋冬:ヒーーーーッ
はまち :フェティッシュ(あるものに異常に固執)です。
瀬川 :wwwwwwwwwwwwwww
瀬川 :これかwwwwwwwwwwwwwwwww
春夏秋冬:ファァ…
はまち :そうですね……では、とにかく炎を見たくなってください
似島 亮:まだましだった
瀬川 :炎か……
似島 亮:そうでもない
はまち :とにかく、より大きな炎が見たくてたまりません
春夏秋冬:ただのいちくら民だった
はまち :あと、瀬川さんはここでアイディアロールどうぞ
春夏秋冬:「うう…炎が見たい…」
瀬川 :ひととせさんはいちくら民
瀬川 :1d100 → 99 失敗
はまち :ふぁーーーーーーー
似島 亮:ふりはば
春夏秋冬:オアアアアアアア
はまち :意味も無くビビり、SANチェック(1/1d3)です
瀬川 :1d100 → 97 失敗
瀬川 :おや…?出目の様子が…?
はまち :ひっどい 2d3でどうぞ
瀬川 :2d3 → 3+1 → 4
はまち :まあそんな感じですね。依然として扉は閉まっています
春夏秋冬:精神分析したら落ち着けないかなぁ…
はまち :他の人がすれば一時的によくなるでしょう
似島 亮:むりだ
春夏秋冬:自分にやって正気に返りたかった…ッ
瀬川 :うーん殴ったら正気に戻りませんか? 精神分析(物理)っていうんですけど
春夏秋冬:こぶしで殴ってもらって正気に返ったりしません…?
春夏秋冬:wwwww
似島 亮:考えること一緒w
瀬川 :wwwwwwwwww被ったwwwwwww
春夏秋冬:wwwwwwww物理wwwww
はまち :スペシャル(技能値÷5)なら治るかもしれません
瀬川 :うーんこぶししょきち…
春夏秋冬:むずかしい…!
瀬川 :10かぁ…
似島 亮:きびしい・・・
春夏秋冬:キックは…?
瀬川 :15ですね~
似島 亮:死ぬぞ
はまち :ちなみに普通にダメージ入ります
春夏秋冬:正気に返りたいけどむりそうだ
瀬川 :下手したらしんじゃうんですよね…
春夏秋冬:一回だけ殴ってもらっていいですか
瀬川 :あ、殴るんですか?わかりました
はまち :こぶしどぞ
春夏秋冬:「ハァハァ…炎…炎…」
瀬川 :1d100 → 86 失敗
瀬川 :そもそもあたらない
はまち :あたりませんね
瀬川 :スカッ
似島 亮:自分もふれますか?
はまち :いいですよ
似島 亮:1d100 → 95 失敗
春夏秋冬:「ヒャッハー!誰でもいいから燃やしたい!」
瀬川 :「そうですかー」
似島 亮:っぶね
春夏秋冬:あぶないあぶない
はまち :こけそうになりますがもちこたえます
瀬川 :よかった
似島 亮:ひやひやする
はまち :とびらあけますか?
瀬川 :手繋いどきます?
春夏秋冬:おててつなぎたいです とびらもあけたい
瀬川 :じゃあそれで
瀬川 :「ひととせさーんてつなぎましょー」
春夏秋冬:「繋いだら燃やしてもいい??」握りたそうです
春夏秋冬:まってこのセリフ繋いだら燃やす奴だった
瀬川 :「いいですよー(許可)」
春夏秋冬:「ありがとう瀬川さん!…あ、でも燃やすものないのか…」握ります、がっかり
はまち :手をつなぐ なるほど
はまち :では瀬川さんは気づくでしょう。
春夏秋冬:おや?
はまち :戸川がいません
似島 亮:は
春夏秋冬:あるぇ!?
瀬川 :まって まって まって
はまち :また、扉は5cm程しか開きません。先ほどと同じように、石がつっかえているようです。
似島 亮:これは
瀬川 :戸川さんはどこに…???
春夏秋冬:いつからいなかったんだ…
似島 亮:嫌な予感しかない
瀬川 :アイデアで思い出せませんか?
はまち :そうですね いいですよ
瀬川 :やった だがしかしこいつは馬鹿(絶望
瀬川 :1d100 → 9 成功
春夏秋冬:ほうううう
似島 亮:おおおおお
春夏秋冬:最高!
瀬川 :おまえ…!! やる馬鹿じゃん…!!
似島 亮:ふれはばほんとすごい
はまち :では、この部屋に入ったときは確実に居た、ひととせさんが壁画を調べているときも居た、ということが分かります
春夏秋冬:なんだって…
瀬川 :なるほど…
似島 亮:となると…
瀬川 :どういうことだろう…???
春夏秋冬:まるでわかってないww
瀬川 :ふんぐるいは聞いてなさそう?むしろあれ聞いてどっか行った? わからない
春夏秋冬:アイデアでいなくなった原因みたいなのわかります?
はまち :居なくなる瞬間を見てないので原因はわからないですね
春夏秋冬:そっかあ残念です
瀬川 :ざんねん あ、記憶情報は共有します
春夏秋冬:部屋の中何か変わったりとかあります?
はまち :部屋に変わりはありません
瀬川 :うーんとりあえず進むしかないかな…周りに石とか落ちてません?
はまち :扉が石でつっかえて動かない感じですね 石ならそこに
瀬川 :蹴りこわしますか…
はまち :どぞ
瀬川 :1d100 → 25 成功
はまち :扉は外れます
似島 亮:さすが
春夏秋冬:つよい
瀬川 :石拾っときます。まあ使うかわからないけど…
はまち :はい
はまち :道は先ほどの祭壇への道と、最初の部屋を通って入口に戻る道しかないですね
春夏秋冬:祭壇に戸川さんいってないかな
瀬川 :祭壇行きます?付いてきますー
似島 亮:ついていきますー
春夏秋冬:じゃあ祭壇いきたいです
はまち :では祭壇。戸川は祭壇のの上で、薪を並べて火を着けていました。
似島 亮:火
春夏秋冬:「火だ!!!!!!」はしゃぎます
はまち :ひととせさんはまだ小さいその火を見て物足りなく感じるのではないでしょうか
瀬川 :まって
似島 亮:やばい
春夏秋冬:「火…でも足りない…炎にしないと…(ぶつぶつ)」
春夏秋冬:だいぶやべえや
瀬川 :蹴りとめるのとSTR対抗どっちにしますか…??
春夏秋冬:脳筋にころされる
瀬川 :STRいくつです…?
春夏秋冬:STR14です
はまち :対抗なら70%ですね
瀬川 :対抗だと動きが取れなくなるからなあ…戸川さんが…
似島 亮:説得か言いくるめつかえます?
はまち :戸川にですか? ひととせさんに?
似島 亮:ひととせさんをまず黙らすことは可能ですか?
はまち :そうですね とりあえず振れますよ
似島 亮:言いくるめてみます
似島 亮:1d100 → 100 失敗
春夏秋冬:ちょ
似島 亮:!!!????
瀬川 :ファンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
春夏秋冬:あkkk
瀬川 :煽ってる
似島 亮:火に油注いじゃった!!
はまち :ひととせさん、絶対に燃やさなければならないと決意します。いかなる方法を用いてもあの火を炎に
春夏秋冬:もっと炎見たくなった
春夏秋冬:「燃やさなきゃだよね!やっぱりそうだよね!!」
春夏秋冬:燃やすもの探します
はまち :余った薪がありますね
瀬川 :蹴ります
はまち :蹴りどぞ
瀬川 :「おちついてください!!」
瀬川 :1d100 → 100 失敗
はまち :まじで?
春夏秋冬:qqqqqqqqqqqqqqq
似島 亮:え
瀬川 :もうだめ
春夏秋冬:まじで
瀬川 :祭り これは祭り
春夏秋冬:ガソリンそそいだ
似島 亮:もうとめられない
春夏秋冬:ろすとするううう
瀬川 :全部燃やすしかない
春夏秋冬:全員巻きにしてやる
はまち :蹴りは薪に当たり、飛んで行った薪は祭壇の周りをカンカンと跳ねます
はまち :祭壇の火を拾い、ひととせさんは燃えている薪を手に入れました
瀬川 :は~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
似島 亮:もたせちゃあかん!
はまち :松明みたいな感じですね
春夏秋冬:「火だ!!燃えてる!!!!燃えてる!!!!もっと!!!!」踊りだします
春夏秋冬:もっと もやしたい
瀬川 :戸川さんを押せば燃やせますよね
春夏秋冬:ヤッチャオウカナ
似島 亮:殺意沸いてる
瀬川 :ひととせさんの炎ダンシングで笑ってる
はまち :戸川に近づきますか?
春夏秋冬:近づきます、あれを燃やしたら…ってぶつぶついってる
瀬川 :近づきますです
似島 亮:いっしょにいきます
はまち :戸川は「動くな!」と言い、手に持った大きなチューブからジェルをこちらに飛ばします。
はまち :全員、回避しなければ、服や肌に付着するでしょう。
春夏秋冬:じぇる
似島 亮:ふぁ
瀬川 :可燃性かなあ
瀬川 :1d100 → 40 失敗
春夏秋冬:1d100 → 66 失敗
似島 亮:1d100 → 54 失敗
はまち :全員顔にかかります
春夏秋冬:よろこんで付着させたな
瀬川 :祭りだから
はまち :匂いから可燃性ジェルであることがわかります。
似島 亮:ぎゃぁぁ
瀬川 :祭りだからしゃあない
はまち :チューブは戸川の足元に放置されます。
瀬川 :なるほど
瀬川 :戸川蹴り倒したいです
瀬川 :キックかな
はまち :戸川は燃えている薪を投げてきます
似島 亮:とがわをやらねばしぬ
瀬川 :はあ
はまち :キックしようとした瀬川さんに
はまち :1d100 → 85 失敗
はまち :はずれますね
春夏秋冬:ひろいにいきたいです 燃えてる薪ゲットしたい
はまち :問題なく拾えます。両手に薪ですね
瀬川 :松明ダンシング
春夏秋冬:民族じゃん
瀬川 :いちくら民じゃん…(松明ではしゃぐ)
似島 亮:ムラ焼き始まる・・・
瀬川 :戸川蹴っていいですか?一応炎とは逆側へ
はまち :おけです
春夏秋冬:「やった!!!火だ!!!」両手でもってはしゃぎます
瀬川 :1d100 → 64 成功
はまち :ではダメージどうぞ
春夏秋冬:うわあー
瀬川 :1d6+1d4 → 6+2 → 8
瀬川 :いたい
春夏秋冬:いてて
似島 亮:結構いたい
はまち :戸川は祭壇から転げ落ち、とてもいたそうです。小脇に抱えていた本が宙を舞い、瀬川さんの足元に落ちます
瀬川 :なるほど 似鳥さんの方に蹴りばしときます
はまち :一応ショックロール
はまち :1d100 → 99 失敗
はまち :気絶します。また、先ほど撒いたジェルが付きます
春夏秋冬:薪を近づけようとします
似島 亮:もう一度言いくるめできますか・・・
はまち :言いくるめどうぞ
似島 亮:1d100 → 68 失敗
瀬川 :んん~~
はまち :放火魔は止まりません
春夏秋冬:「ああ燃やしたいな…早く燃やしたい…」そわそわしてます
はまち :なんなら火つけてもいいですよ
春夏秋冬:じゃつけます()
春夏秋冬:つけるぞ??つけるぞ????
はまち :誰につけます? 全員ジェル浴びてますが
春夏秋冬:戸川さんにつけます 抵抗しなさそうだから みんなにげそうだから…
はまち :では問題なくつけられます。戸川は熱さで目を覚まします。1d6のダメージを受けます
春夏秋冬:「炎炎炎……」容赦なく薪を押し付ける
瀬川 :死にそう
はまち :1d6 → 6
瀬川 :死んだわ
似島 亮:最大値
春夏秋冬:ころしてしまった
はまち :戸川は目を開けたまま意識を失います
はまち :応急手当てをしなければ死んでしまうでしょう。また、火はまだ燃え続けています。
瀬川 :戸川さんする間にとりさんにひととせさん引き付けといて欲しい
似島 亮:おとりに…
瀬川 :申し訳ない…申し訳ない…
似島 亮:ひととせさんひきつけます
春夏秋冬:「まだ…まだ足りない…足りない…」うろうろします
はまち :消すには幸運か応急手当です
瀬川 :応急手当振ります…!
はまち :どぞ!
瀬川 :1d100 → 15 成功
はまち :火は消えます! さらに手当てするのにもう一回できます
瀬川 :1d100 → 68 成功
はまち :お! 1d3回復です
瀬川 :1d3 → 2
はまち :意識は朦朧としていますが危機的状況は脱したようです
瀬川 :じゃあ消火作業に向かいます
春夏秋冬:その間にチューブに向かおうとしたいです。化学振って更に燃やしたりできませんかね
はまち :できますよ。まあ祭壇の火が大きくなる感じでしょうね
春夏秋冬:1d100 → 26 成功
春夏秋冬:wwwwwwwww
似島 亮:やりおった
はまち :祭壇の火は燃え上がります
瀬川 :しんじゃう
春夏秋冬:「もっと!!!もっと!!!」引火させて喜びます
瀬川 :消火って何振ればいいんですか???????
はまち :消化は薪を散らすのにキックかDEX×5ですね
瀬川 :キックで…!
はまち :どぞ!
瀬川 :1d100 → 22 成功
はまち :お では火は小さくなります
似島 亮:よかった
春夏秋冬:「ああ!!!なんで!!!なんでだよ!!!」怒ります
瀬川 :もっと…もっとだ…!
似島 亮:ひととせさんなぐれませんか なんとかしたいです
瀬川 :「おちついてください!」瀬川も蹴ります
はまち :いいですよ
瀬川 :リンチ かわいそう…
似島 亮:こぶしでふります
似島 亮:1d100 → 80 失敗
はまち :続いて瀬川さん
瀬川 :1d100 → 75 成功
はまち :おお ではダメージどぞ
瀬川 :いちたりた!
瀬川 :1d6+1d4 → 1+3 → 4
春夏秋冬:「った!!!!何するんだ!!!」いたがります
はまち :では瀬川さん幸運どうぞ
瀬川 :1d100 → 92 失敗
はまち :ひととせさんは変わらず燃やしたいようです
春夏秋冬:「もっとだ!もっともっともっと」
春夏秋冬:ジェルみんなに浴びせていいですか
はまち :いいですよ 投擲かな
春夏秋冬:ほんと誰か止めて
瀬川 :ひっ
似島 亮:ひぇぇl
瀬川 :誰か止めてで笑ってしまう
春夏秋冬:1d100 → 3 成功
春夏秋冬:くっそwwwwwwwwww
似島 亮:なんで仲間が敵なんですか!!
瀬川 :PvP
春夏秋冬:ふざけんなwwwwwつらいwwwwwwww
はまち :みんなかかります。
春夏秋冬:えっぐいwwwwww
はまち :そして祭壇にも飛び、炎は最大まで燃え上がりました
春夏秋冬:「あははぁ!!!!!燃えろ燃えろ!!!」おおはしゃぎです
春夏秋冬:すまない…すまない…!
瀬川 :ちょっと まって しんじゃう
似島 亮:やべぇよやべぇよ
はまち :炎が最大になると、天から垂直に一筋、灰色の光の柱が現れました。
瀬川 :やばい
春夏秋冬:やっちゃった
瀬川 :でしょうね!!!
はまち :その中をスーッと、人型をした何かが下りてきます。
似島 亮:もう!!!!
瀬川 :こっわ!!
はまち :近づいてくるにつれそれがはっきりと見えてきます。
はまち :小さな子供のようなサイズで、黒ずんだ炭のような皮膚はしわだらけ、手足は硬直しているのかわずかしか動かさず、何かを求めるように突き出されたかぎづめが鈍く光っていました……。
はまち :この世のものではない異形を見たあなた方は、SANチェック(1d6/1d20)です。
瀬川 :1d100 → 35 成功
瀬川 :1d6 → 6
瀬川 :もうだめ
春夏秋冬:1d100 → 95 失敗
春夏秋冬:1d20 → 3
瀬川 :祭りですよ 祭り
似島 亮:1d100 → 90 失敗
似島 亮:1d20 → 20
春夏秋冬:ちょ
似島 亮:!!??
春夏秋冬:おま おい
似島 亮:うっそ
瀬川 :祭り~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwww
はまち :これはアイディアロールなしで一時的狂気いきますね
はまち :1d10 → 2
似島 亮:あ、あ
はまち :似島さんはパニックで逃げ出します!
瀬川 :逃げて!!
似島 亮:「もうっ…だめ!!!」猛ダッシュ
春夏秋冬:にげちゃった
春夏秋冬:「逃げちゃったぁ…燃やせない…」
はまち :瀬川さんアイディアロールです
瀬川 :1d100 → 80 失敗
瀬川 :おし!!!!!! 馬鹿は強いんだ
はまち :しかしお二人には不定が待っています。まず瀬川さん
はまち :1d10 → 4
はまち :40か月
瀬川 :あっちょっ
春夏秋冬:みんなようこそ
はまち :1d10 → 6
はまち :身体が震え、会話や文章によるコミュニケーションができなくなります。次に似島さん
瀬川 :じゃあ蹴れますね 問題ない
はまち :1d10 → 8
はまち :80か月
はまち :1d10 → 9
春夏秋冬:ふわわわ
はまち :一時的偏執症か・・・
はまち :「服をとにかく着こまなければ」と思います
春夏秋冬:wwww
似島 亮:服を着なきゃ…
はまち :怪物は降りたあと、10秒ほど硬直し、来た時と同じように光の柱の中をスーッと移動し、いなくなりました。
はまち :怪物を見たみなさんは神話+3です。
瀬川 :火はまだ燃えてます?
はまち :ひはおさまりつつありますね
瀬川 :完全に消したいです
はまち :まあ放火魔はおどろいて腰抜かしてそうですね。問題なく消せます
瀬川 :よかった
はまち :放火魔はあと燃えている薪1本しか持っていません。目の前には戸川が落とした古びた本があります
似島 亮:逃げだした似島もどってきてますか?
はまち :戻ってきてませんね
似島 亮:おふ
春夏秋冬:ばーい
春夏秋冬:燃やしていいですか本
はまち :燃やせます
瀬川 :止めに入れますか…キックで…………
はまち :ほい
瀬川 :1d100 → 73 成功
春夏秋冬:くっそ
瀬川 :ぶない!!
はまち :ダメージどぞ
瀬川 :1d6+1d4 → 3+2 → 5
春夏秋冬:いたい しんじゃう
はまち :ひととせさん気絶ロール(CON×5)どぞ
瀬川 :死んだら応急手当します…………
春夏秋冬:1d100 → 43 成功
春夏秋冬:「こんなもので…!!!!!」ふんばります
はまち :耐えます。が、薪は落として、火も消えてしまうでしょう
春夏秋冬:ああ!!!!
瀬川 :よかった…
春夏秋冬:「火が!!!!」くずれおちます
似島 亮:あぶないものはなくなった
瀬川 :これ以上蹴ると殺してしまう…
春夏秋冬:燃えそうな火種はもうないですか…
はまち :火種ないですね
瀬川 :よかった…………
春夏秋冬:「あぁ……」崩れ落ちます。落ち込んでます
瀬川 :全員引きずって病院まで帰りたいです…
はまち :OKです
はまち :一時的狂気の似島さんのパニックは収まっていることでしょう
似島 亮:よかった
瀬川 :「(ガタガタガタ)」
はまち :では、エンディングです
はまち :火に包まれ、恐ろしい思いをした戸川。
はまち :「だめっすねえ……これくらいでびびってちゃ……"不死の子"なんて、もっと恐ろしいものにきまってるのに……」
はまち :戸川は最初の部屋で見つけた魔導書に興味を持ち、そこに記載されていた"不死の子"に会いたがっていたようでした。
瀬川 :恐ろしいのは見知らぬ不死の子より目の前の放火魔ですよ……
似島 亮:ほんそれ
春夏秋冬:とても申し訳ないが燃やしたい
はまち :しかし、火傷の残る体を見て、そんな恐ろしい物には会いたくないと、心を入れ替えたのでした。
瀬川 :よかった…
似島 亮:あんな目に合えばこりるわな…
瀬川 :放火魔のおかげといっても過言ではないのではこのエンディング
春夏秋冬:役に立ったんだひととせ
似島 亮:放火魔はひとりの女を救った
春夏秋冬:救うどころか殺そうとしたんだけどね
はまち :コミュニケーションの取れない者、放火したがる者、やたら着込む者、それぞれ精神病院で、治療を続けています。
春夏秋冬:だいぶやばいやつらwwwwww
瀬川 :精神仲良死
似島 亮:やばいやつ
はまち :あの日出来なかったバーベキュー。小さなイベントですが、それを支えにして皆治療に励み、無事症状は治まったようです。
瀬川 :よかった
似島 亮:よかった…
春夏秋冬:よかった
はまち :まだ通院生活の者もいますが。あの恐ろしい1件を経たとは思えないほど、平和な日常が戻ったのでした――。
はまち :- NORMAL END -
はまち :おつかれさまです!!!!!
春夏秋冬:8888888
瀬川 :おつかれさまです~!!!!!!
似島 亮:おつかれさまです すごかった
シナリオクリア報酬!
ノーマルエンド 1d3、積極的ロールプレイ 1d3、ダイスがあらぶった人にダイスの女神のおひねり 1d3。
女神のおひねり……1人選べないので、全員でいいでしょう。
というわけで全員3d3、正気度回復です!
続いて技能成長!
春夏秋冬さん、部屋で本棚を調べ、戸川の持つ本にも気が付いた≪目星≫! さらに発狂しながらもジェルを操った≪投擲≫!
瀬川さん、祭壇の焼け焦げた跡を見つけた≪目星≫!
似島さん、大失敗から学ぶことは多いでしょう、≪言いくるめ≫!
それぞれ1d100を振り、失敗したら(技能より出目が大きかったら)、さらに1d10を振り、その分技能が成長します。
◆後日談
お祭りだー! 文字通り大炎上した卓でした。狂気って怖いね……
「後に祭壇行って炎出るけどまあ正気の探索者が2人いるし大丈夫でしょ」と思ってたら2連100ファン。さらに発狂した人が可燃性ジェル投擲クリティカル。確率は20分の1の3乗で8000分の1ですよ。あんまりだ……
戸川が死ぬブービーエンドもあったんですが、初心者卓でのブービーエンドはかなり後味悪いので応急手当2回振ってもらいました。
トゥルーエンドルートはひたすら戸川を説得して諦めさせる、もしくは一度燃えた戸川を耐久力3以上残して救出する。でした。予定通りバーベキューして終わります。
燃やしたい狂気のままバーベキューあぶねえな……
改ではない方の後日談にもありましたが、こちらでも設定の解説。
室町時代に、クトゥルフを信仰する中国人によって作られたこの遺跡。
長く放置されていたが、1970年代にとある双子が発見。魔導書の中から『不死の魔術』を見つけ、仲間を集めて儀式をした。
しかし、その魔導書には必要な魔力に関しての記述がなく、不完全な儀式となった。異形は降りてきたものの、不死とは逆に急激な老化と身体の崩壊が起こり、儀式を取り仕切った双子の片割れは死んだ。
遺されたもう片方はその始終を見て発狂し、仲間を殺した。
外に逃げた仲間を追うも、返り血にまみれた姿から警察に捕まり精神病院へ。治療ののち、戻ってきて「ここを封じる」と書いたノートを置き、鍵を閉めた。
……ということでした。
壁に巨大なタコに翼がはえたような怪物(クトゥルフ)が描かれていたのは、最初の中国人が信仰していたからですね。
儀式はルールブックp.254『延長』。降りてきた異形はクァチル・ウタウスです。
部屋にあったランタンは電気修理で直せます。直すと、目星が要らなくなったりボーナスがついたり、いろいろ役立ちます。
前回のセッションを受けて瀬川さんがNPCを警戒しててくれたおかげで、戸川がいなくなったときの演出がかなり盛り上がりました。
KP的としては成功も失敗も両方あったので、今後またシナリオに磨きがかかりそうです。ありがとうございました!!!
ページ管理 : 羽街由歌