『生と死と -改-』ログ

2018 5月27日セッション CoC羽街オリジナルシナリオ『生と死と -改-』のログ。

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 373 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
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木村月深:来ちゃった!
よんす:こんばんは!
はまち:ばんわ~
木村月深:飛び入り参加OKですか?
はまち:おけですよ~
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木村月深:新キャラで参戦しようとしてて
ステは振れたのですが技能と年齢で詰んでます〜

みかん:入りました…
はまち:いつもとブラウザが違うから若干ラグがあるかもしれない
はまち:こんばんわ~
みかん:ばんわです~
はまち:職業なんですか?
よんす:ステータスぜんぜんやってないし初心者ですが大丈夫ですか??
みかん:農家です
みかん:あ、みかんではない
みかん:恥ずかしい
みかん:大人しくしてよう…
はまち:大丈夫ですよ~
はまち:じゃあキャラメイクからかな?
よんす:おねがいいたします・・・
はまち:ほい~
はまち:あとはらくばさんとようじょさんか おふたりとも経験者なので、キャラメイク始めちゃいますね~
はまち:クトゥルフ神話では、「宇宙の真理は人間には理解しがたく恐ろしいもので、狂気に陥る可能性に満ちている」という前提があります。
はまち:人間は真理を知らないことによって快適に過ごしていて、知りたいと思う者はおのずと狂気に向かっていくことになる、ということです。
はまち:クトゥルフ神話の神々やクリーチャー、またそれを信仰する者たちによって起きた事件を解決していくのがクトゥルフ神話TRPGです。
はまち:その際、異形のクリーチャーの姿、おぞましい儀式、死や魔術などに触れることで、みなさんがプレイする探索者が正気を失い、狂気に陥ることもあるでしょう。
はまち:体力的・精神的に危険渦巻く事件。それぞれのロールプレイ・探索者の技能で、無事解決を目指してください。
はまち:……というのがざっくりとした世界観とゲームの説明です
よんす:なるほどです・・・
はまち:ではプレイヤーのキャラとなる「探索者」を作っていきましょう
はまち:基本的に「見た目や設定からステータスを考える」のではなく、「ダイスによって決められたステータスから、見た目や設定を想像する」という形で探索者をつくります。
はまち:ダイスによって決められるステータスは、筋力、体力、敏捷性、外見、精神力、体格、知性、教育の8つです。
はまち:それぞれSTR(筋力)、CON(体力)、DEX(敏捷性)、APP(外見)、POW(精神力)、SIZ(体格)、INT(知性)、EDU(教育)と呼ばれます。
はまち:解説を交えながら、ダイスを振っていきましょう。
はまち:ちなみにダイスは
はまち:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

はまち:といったようにただ「1d6」とか「1d100」とか入力すれば振れます
はまち:まず【STR】…筋力。ダイスの目が高ければ力強く、低ければ非力、ということが想像できます。
よんす:ふむふむ
はまち:3d6,[6面ダイスを3個振った合計]がSTRの数値となります。
はまち:最低値は3、MAXで18、平均が10.5です。
はまち:では3d6どうぞ。
よんす:3D6
Cthulhu : (3D6) → 11[4,5,2] → 11

はまち:まあ平均値ですね
よんす:なるほど
はまち:次に【CON】…コン。体力です。「健康である」とか「水中で長く息を止めていられる」とか、筋力とは違うフィジカルを表します。
はまち:STRと同じく、3d6です。
よんす:3D6
Cthulhu : (3D6) → 16[6,5,5] → 16

はまち:3d6どぞ
はまち:お
はまち:体力は結構あるようですね
よんす:おお
はまち:次に【DEX】…デックス。敏捷性。「意図したように体を動かせる」能力です。
はまち:単に素早いということもあれば、手先が器用とか、反射神経がいいとかそういった面です。
はまち:これも、3d6です。
よんす:3d6
Cthulhu : (3D6) → 11[5,1,5] → 11

はまち:こちらも平均値ですね
はまち:続いて【APP】…外見。読みはそのまま「エー・ピー・ピー」でいいと思います。
はまち:顔がいいとか、スタイルがいいとか、読んで字のごとく外見の良さです。
はまち:3d6です。
よんす:3D6
Cthulhu : (3D6) → 12[6,3,3] → 12

はまち:これは全体的にバランスいい探索者の予感
よんす:平均値・・・
はまち:おそらく最も重要な【POW】…パウ。精神力。
はまち:魔術的な適正を表しますが、セッションの中では「おぞましいものにどれだけ耐えられるか」という基準になります。
はまち:これも例によって3d6です。
よんす:3d6
Cthulhu : (3D6) → 6[1,3,2] → 6

よんす:え
はまち:おおお……
はまち:これは……
よんす:メンタル弱いいですね
どろいどんとふ:「ユーザーID:jhoqkey5」がAndroidからログインしました。
はまち:なかなか楽しいセッションになりそうです(ニヤリ)
木村月深:新キャラの詳細いちくらに送りました〜!!
はまち:次に体格を示す【SIZ】。size(サイズ)からの言葉なので読みもサイズですね。
はまち:木村さん了解です~
はまち:SIZが高ければ身長が高いとかガタイがいいとか。太っていてサイズが大きい、とも解釈できます。
はまち:これは2d6+6で設定します。最低値は5、最高は18、平均は13です。
木村月深:職業探偵なのであとは技能だけです〜
よんす:2d6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

木村月深:おぉ
よんす:そこそこでかい
はまち:大きいですね
はまち:知性の値となる【INT】。イント。これは知識が幅広いということではなく、どれだけ頭が柔らかいかということを示します。
木村月深:高身長な人好き
はまち:2d6+6です。
よんす:2d6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

はまち:頭いいですね
はまち:最後に【EDU】。教育。educationの略なので「エデュ」です。読みにくいので個人的には「エドゥ」と発音してます。
はまち:こちらが「知識が幅広い」ということを示します。のちの技能設定に大きく影響します。
はまち:こちらは3d6+3です。
よんす:3d6+3
Cthulhu : (3D6+3) → 11[4,5,2]+3 → 14

はまち:なかなかいいですね 精神力以外に弱点はなさそうです
木村月深:打たれ弱い人好きです
よんす:メンタル
はまち:ダイスを振るのはここまでです。年収とかでまだ振れますが、今回はパス。
はまち:続いて「今決まったステータスから導き出される他のステータス」を決めていきます。
よんす:ありがとうございます!
はまち:能力値【SAN】。説明が難しいですがセッションでの意味合いは「初期正気度」です。探索者創造時点で、その探索者がどれだけ正気でいるかを示します。
はまち:POW×5が、SANとなります。
はまち:6×5の、30ですね
はまち:続いて【幸運】。読んで字のごとく運の良さです。
はまち:SANと同じくPOW×5が、幸運の値となります。 30です。
はまち:【アイディア】。その場にふさわしいアイディアを思いつく力です。
はまち:INT×5がアイディアとなります。高ければひらめき力は高くなりますが、その分「おぼましいものに気付いてしまう」ことも多いでしょう。
はまち:80です。
木村月深:ほん
はまち:【知識】。見たものに対して何か知っているか、という判定をします。
はまち:EDU×5が知識の値です。
はまち:70ですね
はまち:【耐久力】。いわゆるHPです。(CON+SIZ)÷2、端数きりあげです。
はまち:16。かなりタフです
よんす:おお
はまち:【マジック・ポイント】。いわゆるMP。シナリオによっては全く使いません。POWと同じ値です。
木村月深:タフだー!
はまち:つまり、6です。
はまち:【ダメージ・ボーナス】。dbとも表記されます。ルールブックのダメージボーナス表に基づいて、STR+SIZの値によって決めます。
どどんとふ:「」がログインしました。
はまち:「+1d4」です。
はまち:拳やキックなど、身体を使った攻撃にダメージが上乗せされます。
ぽの:すみません遅れました!
はまち:最後に【現在正気度】。これは先ほどのSANと同じ値です。
木村月深:ぽのかさんかな?
はまち:ぽのさんこんばんわ~
木村月深:ぽのかさんだった!
はまち:正気度はセッション中に変動します。後述の≪クトゥルフ神話技能≫によって上限が下がっていきますが、初期上限は99です。0になると発狂し、プレイ続行不可能になります。
ぽの:こんばんはです!今ログ見返してきます
はまち:は~い
はまち:ここまでで、能力値の設定は完了です。
明星アリア(木村月深):ひえぇ
よんす:ありがとうございます
はまち:ここから、CoCのキャラメイクで重要かつ一番時間のかかる「技能」を設定していきますが、その前に探索者の名前と目的、年齢、職業を決めましょう。
はまち:名前は制限ありませんのでお好みでどうぞ。
はまち:目的に関してはルールブックには載っていません。目的があるとセッションが進みやすくなるという、ただのオススメです。
はまち:明確でなくても、「恐怖映像を撮りたい」とか「事件を解決して報酬が欲しい」とか「悪が許せない」とか、とにかく行動につながる欲のようなものがあれば進めやすいですね。
よんす:わかりました
明星アリア:こっちだった
はまち:年齢はルールがありまして、EDU+6歳が下限になります。また、40歳を超えると老いから能力値に変化が起きるので、今回はEDU+6歳(20歳)~40歳の間で決めてください。
明星アリア:目的は『この世の神秘を暴く事』ですかね
はまち:いいですね
明星アリア:あれ、年齢間違えたかも知れません
はまち:職業ですが、職業によって獲得できる技能が変わります。ルールブックに記載がありますが、初心者にオススメの技能を抜粋すると、
はまち:医師、エンターテイナー、刑事、芸術家、古物研究家、作家、ジャーナリスト、私立探偵、スポーツ選手あたりですね。
はまち:それに関連する職業でもいいです。例えば「図書館司書」ならルール上は古物研究家として処理すればOKなので。
明星アリア:EDU12だったんで18歳でした、すいません(^_^;)
はまち:OKです
はまち:名前と職業だけ決まれば先進めますね
明星アリア:(出来れば先程いちくらで送ったステータスをメモしてくれると嬉しいです…(他力本願寺) )
はまち:ほ~い
よんす:これでお願いします
似島 亮(23)職業:警察

はまち:は~い
明星アリア:おぉー!
明星アリア:警察のお兄さんだ!!
はまち:では上にあげたのは別に「警察官」というのがルールブックに載ってるのでそれで進めますね
よんす:了解です!
はまち:では、技能の設定です。
はまち:技能に割り振るポイントとして、EDU×20の【職業技能ポイント】と、INT×10の【趣味技能ポイント】を持っています。
明星アリア:(あれ…?)
はまち:KPによりますがここでは各技能、上限は90%としておきましょう。
はまち:【職業技能ポイント】は280。職業に応じて、決められた技能に割り振ります。
明星アリア:オカルトと目星90%にします
はまち:よんすさんキャラシテンプレ(技能一覧表)をいちくらの方で送りました~
よんす:ありがとうございます!
よんす:テンプレにあるものから抜粋って感じですかね?
はまち:テンプレにある技能に割り振っていく感じです
はまち:いっぱい割り振れば、それだけその技能を使ったときの成功率が上がります
はまち:警官は"言いくるめ","応急手当","回避","組みつき","心理学","法律"に自由に、そして自動車運転,乗馬,値切り,マーシャルアーツ,目星から2つ選んで割り振れます。
はまち:探偵は"言いくるめ","鍵開け","写真術","心理学","図書館","値切り","法律","+個人的あるいは時代に応じた特色的な技能1つ"ですね
明星アリア:(アリアは240…っと)
はまち:ですね
よんす:自由なのは全部でもいいんですか?
明星アリア:職業技能にオカルト振れますかね?都市伝説専門探偵って設定の予定なんですが…
はまち:全部でもいいですよ
はまち:オカルトいいですね
明星アリア:やったぁ
はまち:仕事にできるくらいめちゃくちゃ得意そうなものには80や90になるくらい、まあ自慢できるくらいなら60になるくらいですかね 振り方としては
はまち:まあ迷うかな
はまち:オススメの技能と、オススメでない技能を紹介するので、参考にしてください。
はまち:まずオススメ。≪目星≫。よく観察し、情報を得る技能。
はまち:これがあれば置いていかれることはありません。どんな場面でも使え、ある程度の情報を入手できます。
はまち:次にオススメなのが≪投擲≫。とうてき、と読みます。物を投げる力です。数少ない、探索・イベント・戦闘全てで使える技能。
はまち:続いて≪キック≫。戦闘技能ですが、ドアを蹴破ったりもできます。
明星アリア:オカルトと鍵開け90で
余った数値を
図書館、言いくるめ、心理学 の順に振り分けます<職業技能

はまち:オススメでない技能。
はまち:≪電子工学≫≪人類学≫≪値切り≫です。理由は3つとも同じく使いどころのなさです。
よんす:なるほど
はまち:木村さんOKです、ちょっと計算しますね
明星アリア:はいはーい
よんす:職業を刑事にして
言いくるめ 70
応急手当 60
回避 80
組付き 90
心理学 60
法律 50
目星 80
マーシャルアーツ 90
はどうでしょうか?

はまち:職業が刑事になると"言いくるめ","聞き耳","心理学","説得","値切り","法律","目星","+個人的あるいは時代に応じた特色的な技能1つ"、になりますね
よんす:お
もう一度やりなおします!

ぽの:職業なんですが、溶接エンジニアってありですか?
はまち:エンジニアありますよ!
明星アリア:趣味は
拳銃、目星、変装、隠れる、忍び歩き、追跡
を振り分けます

はまち:"化学","機械修理","重機械操作","電気修理","地質学","図書館","物理学","+個人的あるいは時代に応じた特色的な技能1つ" です
ぽの:ありがとうございます!今ステあげます
ぽの:名前:春夏秋冬 久遠(ひととせ くおん)
ぽの:ミスですすみません
明星アリア:え
よんす:言いくるめ 70、聞き耳 80、説得 80、心理学 60、法律 50、目星 80、拳銃 90
これでお願いします!

ぽの:名前:春夏秋冬 久遠(ひととせくおん)
STR:

ぽの:もお!
明星アリア:くおんさん!
はまち:木村さん、オカルト90(5+85)・鍵開け90(1+89)・図書館35(25+10)・言いくるめ33(5+28)・心理学33(5+28) ですかね職業
みかん:ぽのさんふぁいと…
明星アリア:ですね!ありです!!
はまち:よんすさん了解です!
はまち:けいさんしますね
はまち:よんすさん410ですね、かなりオーバーしてます
明星アリア:あらま
よんす:あ そうだった
降りなおします!

はまち:全体で240なので、かなり削らないとです
明星アリア:ですね…
ぽの:STR:14

CON:13

DEX:11

APP:14
POW:6
SIZ:15
INT:14
EDU:14

SAN:30
幸運:30
アイデア:70
知識:70
耐久値:14
MP:6

職業:エンジニア
職技能:280
趣味技能:140

ぽの:んんn!?なんか変になった
ぽの:すみませんめっちゃ改行が
みかん:ふぁいと…!!ふぁいとぽのさん…!!!
ぽの:きらわれすぎい
はまち:ひとまず木村さんの趣味 拳銃31(20+11)、目星29(25+4)、変装29(1+28)、隠れる29(10+19)、忍び歩き29(10+19)、追跡29(10+19) ですかね
よんす:言いくるめ 60
聞き耳 50
目星 80
拳銃 90
これどうですかね・・・

はまち:これで205ですね あと35いけます
よんす:説得 35
よんす:で・・・
はまち:説得もともと15あるので、35振ったら50ですね おけです
よんす:ありがとうございます
はまち:では続いて【趣味技能ポイント】。どんな技能にも割り振れます。
はまち:INT×10なので、よんすさんの場合160ですね
どろいどんとふ:「ユーザーID:jhos47bt」がAndroidからログインしました。
はまち:芸術でも水泳でもなんでも振れます。が、、≪クトゥルフ神話≫技能だけは、セッション中に増加していくものなので、任意には振れません。
明星アリア:おぉ!割り振れてた!!
明星アリア:ありですー
明星アリア:(父に早く寝ろと言われる確率が高いな…)
どろいどんとふ:「ユーザーID:jhos9s7l」がAndroidからログインしました。
どどんとふ:「みかん」がログインしました。
はまち:よんすさん趣味技能はどれに振ります?
ぽの:科学 20
機械修理 90
重機機械操作 50
電気修理 80
精神分析 40

よんす:追跡 40
製作(建築)60
投てき 40
生物学 20
いけますか?

ぽの:職技能280で…
明星アリア:科学者と刑事と探偵…
はまち:初期値ぶんがあるので、まだ41振れますね
ぽの:あ、間違えてる
よんす:変装 41で!
ぽの:職技能
科学 30
図書館 20
機械修理 60
重機機械操作 50
電気修理 80
精神分析 40

よんす:あ、やめます
よんす:こぶし41で
:みかんさんだ!
はまち:まあ初期値にこの分プラスする、ということであればこのままでも大丈夫
ぽの:趣味技能
運転 30
回避 40
言いくるめ 40
説得 30

はまち:こぶし初期値50ありますね
ぽの:出遅れましたが、これであってますかね…
はまち:ぽのさんは初期値にこれだけ足すって感じですね OKです
よんす:んん+します
はまち:おけです
ぽの:よかった ありがとうございます
明星アリア:(どうしよう…予定的に落ちた方が良さげだよね…)
はまち:ではよんすさん追跡50製作(建築)65投てき65生物学21になります
はまち:そうですね…木村さん落ちるならセッション開始前の今かな…
木村月深:(すいません…明日早いんでやっぱり落ちます…
また次回…(震え声) )

はまち:は~い
はまち:よっし! ではキャラメイク完了です!
よんす:ありがとうございました!
はまち:共有メモに探索者情報残しました
【明星 アリア】22歳 探偵。PL:木村月深
STR 10 , CON 7 , POW 10 , DEX 14 , APP 12 , SIZ 14 , INT 10 , EDU 12
耐久力 11 , マジック・ポイント 10 , 初期SAN 50 , 幸運 50 , アイディア 50 , 知識 60 , ダメージ・ボーナス 0
オカルト90、鍵開け90、図書館35、言いくるめ33、心理学33、拳銃31、目星29、変装29、隠れる29、忍び歩き29、追跡29
はまち:ではでは、早速セッションはじめていきましょう!!
ぽの:ありがとうございます…!
はまち:では導入。
はまち:探索者の皆さんは「戸川 南子(とがわ なんこ)」という18歳の女子高生と知り合いです。
はまち:・戸川 南子(とがわ なんこ)18歳 高校生探偵。
はまち:・刑事である父の役に立とうと、自分なりに探偵の真似事をしている。
事件解決のためには危険を冒したり法に触れることもしばしば。
根がアホなので印象に残らないが非常に頭がよく、アメリカの大学への進学を視野に入れている。

はまち:共通の知り合いである戸川の親睦会と言う名目で、とある山林でバーベキューを楽しむことになりました。
はまち:自然に囲まれたバーベキュー場に集合すると、準備をあらかた済ませた戸川がスケートボードで遊んでいました。
戸川南子:「集まりましたね! んじゃ、自己紹介からはじめましょうか」
はまち:自己紹介、みかんさんからどうぞ!
みかん:あっすいませんセッション始まってた
みかん:「瀬川と申します、実家で農業やってます~よろしくお願いしますー」
戸川南子:「とある事件で知り合ったんだ」
似島 亮:「似島、です
似島 亮:まちがえた
みかん:「へーそうなんですかー」
よんす:無視してください
みかん:りょうかいです~
はまち:他お二方も自己紹介どうぞ
似島 亮:「似島、です。新人ですけど刑事やってます…」
瀬川:「似鳥さんですねー刑事さんですか~よろしくお願いしますー」
久遠:「はじめまして、僕は春夏秋冬。職業は溶接エンジニア。まあ気軽に仲良くしてね」
瀬川:「ひととせさんはエンジニアですか~色んな人が集まってるんですねーよろしくお願いしますー」
戸川南子:「よおし、じゃあ早速焼くか! ……と言いたいとこだけど、昼にはちょっと早いっすね」
はまち:時計を見ると、朝10時頃でした。
瀬川:「そうですねー」
はまち:戸川は「ちょっと面白そうなもん見つけたんす、一緒に探検しましょうよ」と言うとリュックを背負い、こっちこっちといったように手招きして、けもの道へ入っていきます。
はまち:ついていきますか?
瀬川:ついてきますー
よんす:ついてきます
春夏秋冬:楽しそうだねってついていきます
はまち:ではここで…
はまち:みなさんの持ち物を教えてください
瀬川:なんだろうー
瀬川:もちもの
はまち:素のキャラが持ってそうなものですね
瀬川:ショットガン持ち込んだら怒られますか?
はまち:×素の ○その
はまち:持ってこれてるかどうか、≪隠す≫どうぞ
瀬川:ひぇ…ちゃんと判定がある…すごい…
春夏秋冬:もちもの…1つですか?
はまち:持ち物持てる限りいくつでもいいですよ
瀬川:1d100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 66 → 失敗

瀬川:まあそうなる
はまち:持ってこれてませんでした
瀬川:クワも隠すですか?
春夏秋冬:スマホ、妹の写真(宝物)、工具ですかね
はまち:【解説】物を隠すときはは≪隠す≫の技能を使います。瀬川さんの≪隠す≫の成功率は15%、つまり1d100ダイスで「15以下が出れば成功」です。
春夏秋冬:なるほど
はまち:クワは…そうですね、持ってこれてはいますが大きいのでけもの道に入れないでしょう
瀬川:なるほど
似島 亮:スマホ 兄の写真 拳銃 建築道具でどうでしょう
はまち:ぽのさん了解です。それくらいなら問題なく持ち込めるでしょう
春夏秋冬:かぶってりゅうww
春夏秋冬:どもですー
似島 亮:もうしわけ
はまち:拳銃だけ同じように≪隠す≫成功が必要ですね
瀬川:じゃあ普通に手ぶらでお願いしたいです~
はまち:≪隠す≫の初期値は15。「1d100<=15」と入力するとダイス振れます
はまち:瀬川さんOKです
はまち:建築道具はまあノコギリとかトンカチとかの工具類なら持ち込めるでしょう
似島 亮:ありがとうございます
似島 亮:1d100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 63 → 失敗

似島 亮:降り忘れてた
はまち:拳銃は見つかりそうなので置いてきているようです
はまち:しばらく進むと、1.6メートル四方ほどの、苔むした石の扉がありました。遺跡か何かの入り口のようで、外側に南京錠がかかっています。
はまち:戸川は「すごいっすね~」と言って扉に近づき、よく観察するようです。
はまち:1d100<=90 戸川・目星
Cthulhu : (1D100<=90) → 43 → 成功

はまち:戸川は何かに気付きます。
はまち:「石の扉に対して鍵は新しいっすね、なんでだろ」
瀬川:「そうなんですかーなんででしょうねー」
似島 亮:「(首をかしげる)」
瀬川:ついていってます
はまち:戸川は「ねえ、入ってみましょうよ」と、皆さんに鍵をどうにかして外すよう促します。
瀬川:「はいるんですかー?」
戸川:「いきましょ!!」
春夏秋冬:「鍵が新しいってことは誰か出入りしてるってことだよね…」
似島 亮:「どうやって、あける」
瀬川:「なぐったらこわせませんかー?」
戸川:「物騒な……鍵開け得意な人いるー?」
瀬川:「そんなむずかしそうなことできませんよー」
似島 亮:「(首を振る)」
春夏秋冬:「いやぁ…僕は難しいな。工具ならあるけど」
マイナスドライバーとかで鍵開けられませんかね

はまち:≪鍵開け≫技能が必要ですね
似島 亮:かなづちで壊せませんか…
はまち:初期値(1)でも一応振れますが
春夏秋冬:んん~~~むりだ
春夏秋冬:1wwwwwwやめときます
はまち:金槌なら≪こぶし≫(初期値50)ですかね
似島 亮:振ってみます
はまち:どぞ!
似島 亮:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 99 → 失敗

はまち:わーーーー
似島 亮:ええええ
春夏秋冬:うそやん
はまち:96以上はファンブル、「決定的失敗」です。
似島 亮:まじかぁ
瀬川:あらー
春夏秋冬:最初からとばすなぁ
はまち:鍵を抑えていた指を思いっきり叩いてしまいます
瀬川:出目がすごいー
瀬川:いたい
はまち:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

春夏秋冬:いたたた
似島 亮:そこそこいたい
はまち:似島さん2ダメージです
似島 亮:「いたい…」
瀬川:「だいじょうぶですかー?」応急手当振りたいです
はまち:どぞ!
春夏秋冬:「あららー、大丈夫?」心配だけします
瀬川:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → 成功

瀬川:せいこうしましたー
はまち:おお では
春夏秋冬:つよーい
はまち:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

似島 亮:ありがとうございます!!
はまち:完璧に治ります。
似島 亮:「ありがと…(嬉しそうに」
瀬川:よかったー
瀬川:「よくなってよかったですー」
はまち:戸川は鍵に石をぶつけて壊そうとしていますね
はまち:でもうまくいかないようです
瀬川:ひととせさん何かします?
春夏秋冬:うーん…触れる技能がない…
春夏秋冬:投擲で石投げてぶつけてみたいです
瀬川:初期値でも結構いけますよ~こぶしとか
瀬川:おおー
はまち:投擲どうぞ!初期値は25です
春夏秋冬:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 93 → 失敗

春夏秋冬:abbunai
春夏秋冬:あっぶないこわい
似島 亮:出目高い
はまち:全然違う方向にいる似島さんの目の前を通り過ぎます
春夏秋冬:「ご、ごめん!」
似島 亮:「…へいき」
瀬川:出目高いな…
瀬川:じゃあ瀬川蹴ろうかな
春夏秋冬:鍵開けるのに手間取る…
はまち:どぞ!
瀬川:「こわせばいいんですよねー?えいー」
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → 成功

春夏秋冬:すっげぇ
はまち:鍵は砕け散ります
似島 亮:おおおお
瀬川:おおー
はまち:扉は分厚く重い石でしたが、難なく開けられるでしょう。
瀬川:「あきましたー」
似島 亮:「すごい・・・」
はまち:戸川はリュックから懐中電灯を人数分取り出し、皆さんに渡します。
はまち:「行ってみましょ」
はまち:と言って戸川は進んでいきます
瀬川:「すすむんですー?」ついていきます
似島 亮:うしろついていきます
春夏秋冬:「暗いなー」ついていきます
はまち:遺跡に入ると、数歩歩いたところに1冊のノートが落ちていました。
瀬川:みまもります
はまち:では戸川が拾います
似島 亮:同じく離れた場所から
戸川:「こ、これはっ!!!」
はまち:と言ってパラパラめくり、「興味深いっすね」と言って近くにいた似島さんに渡します
春夏秋冬:「え?どうしたの?」見たそうにします
似島 亮:「!」驚いてうけとります
瀬川:みまもりますー
春夏秋冬:順番待ってます
はまち:まあ普通のノートですね。戸川はいいものを見つけたといった感じでニヤニヤしてます
似島 亮:とりあえず中身みれますか・・・?
はまち:見れます。
はまち:1ページ目に『狂気だ。私は狂っていた。ここを封じる』と書いてあり、それ以外は白紙です。
はまち:何かを恐れているように震えたその字をみたあなたは、【SANチェック(0/1d3)】です。
はまち:◆SANチェックとは、恐怖を感じた心が正気を失っていく判定です。
はまち:1d100を振り,現在の正気度以下であれば成功→左側の数値分,正気度を減少させます。
はまち:現在の正気度より高ければ失敗→右側の数値分、正気度を減らします。
はまち:正気度は減れば減るほど、さらに減りやすくなるわけです。
瀬川:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 失敗

瀬川:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

はまち:ふぁんぶるー
春夏秋冬:はぁwwwwwwwwww
はまち:瀬川さんもう一回1d3どぞ
似島 亮:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 28 → 成功

瀬川:SANファンブル適用でしたっけそっか
春夏秋冬:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 35 → 失敗

春夏秋冬:fa
瀬川:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

はまち:似島さん・春夏秋冬さんは特に驚きません。
春夏秋冬:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

春夏秋冬:おどろいてなかった
はまち:あ、ちがう35か ひっく
はまち:おどろきます
春夏秋冬:罵倒されたwwwwwww
はまち:似島さんだけ驚いてないですね
戸川:「面白いっすよね」
瀬川:あれ、てか瀬川読んでたんだ まあいっか
瀬川:「ですかー」
似島 亮:「えっと…」
春夏秋冬:「うわぁ…なにこれ…」
戸川:「このノートがあるってことはどういうことか分かりますか」
似島 亮:「…事件?」
春夏秋冬:「殺人とか?」
瀬川:「だれかがいたってことじゃないですかー?」
戸川:「まあそれもそうなんですが、内容ではなくノート自体です。そしてこの場所」
戸川:「表紙を見てください」
似島 亮:ノートをとじてみます
春夏秋冬:覗き込みます
はまち:表紙には中央に横書きで「Campus」と書かれています
戸川:「これは2代目キャンパスノートっす」
戸川:「製造は1983~1990年」
春夏秋冬:「二代目?」
戸川:「そうっす。コクヨのキャンパスノートは何回かデザインが変わってるんす」
春夏秋冬:「へぇ、くわしいね」感心します
戸川:「それが入口にあったってことは…高い確率で、1990年以降、この遺跡に人の出入りが無かったことを表すんすよ」
はまち:戸川は得意げにします
似島 亮:「…なるほど」
似島 亮:「でも鍵は新しい・・・」
戸川:「新しいと言っても遺跡に対してってだけっす」
春夏秋冬:「出入りしたかどうかは別って事か」
戸川:「そうっすね。放置された遺跡……お宝があるかもっす! 先、進みましょう!」
はまち:戸川は進んでいきます
似島 亮:言われるがままついていきます
瀬川:ついていきます
はまち:遺跡は少し傾斜になっていて、下りていくようです。進むと、広くなった部屋のようなところに出ました。天井も高いです。
春夏秋冬:「ええ、こんなノート見たのに?」ついていきます
はまち:そこはなんだか生ごみのような異臭がします。
はまち:この部屋の中央には丸テーブルが倒れ、プラスチックのカップや壊れた腕時計、電気式ランタンがありました。
はまち:また部屋の隅には本棚と、隣にソフトボールが入るくらいのサイズの木箱がうずたかく積み上げられています。さらに奥へ進む扉もあるようです。 /
瀬川:異臭のする方見に行きます
はまち:匂いは積み上げられた木箱からですね
春夏秋冬:一緒に行きます
似島 亮:「…人が住んでたような」
本棚あたりを調べたいです

瀬川:木箱ですか じゃあ後にします
はまち:本棚にはぎっしりと分厚い本が並べられていて、ほとんどが外国語の本のようです。
はまち:暗い中で日本語の本を見つけるには、≪目星≫が必要でしょう。
瀬川:本棚処理先でいいです
似島 亮:すみません・・・
目星振ります

はまち:どぞ!
似島 亮:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗

似島 亮:んん
はまち:見つけられませんね
瀬川:ざんねん
瀬川:追い目星しても?
はまち:どぞ~
瀬川:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 51 → 失敗

はまち:同じくです
瀬川:ざんねん
春夏秋冬:私も初期値でめぼししたいです
はまち:どぞ!初期値25です
瀬川:「なんだかわかんないほんばっかですねー」
瀬川:ふぁいとです~
春夏秋冬:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 1 → 成功

春夏秋冬:uoooooooo
似島 亮:おおおお
はまち:!!!!!
春夏秋冬:これ後が怖い
はまち:その中に、入り口にあったものと同様のノートがありました。
瀬川:クリ!!!!!!!
はまち:ノートにはかなりの文章量があり、読み解くには≪図書館≫技能に成功しなければならないでしょう。
瀬川:おおー
春夏秋冬:図書館かぁ
春夏秋冬:ふります
はまち:また、戸川が取り出し、今手に持っている本の装丁が剥がれていて、他の本よりも読みこまれている、ということが分かります。
春夏秋冬:ほうほう
はまち:ではさき図書館どぞ!
春夏秋冬:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 6 → 成功

春夏秋冬:YATTA
はまち:つよい
似島 亮:すごい
はまち:どうやら日記のようでした。特に異様な雰囲気を感じる部分を見つけます。
春夏秋冬:うれしいこわい
瀬川:出目がひくいぞ
はまち:『私たちは二人で一人だった。双子として生まれたときから、私は考え、彼は行動した』
はまち:『彼が儀式の準備を進める間、私は日記としてその様子を書き記しておこう』
はまち:『永い時の中で、忘れぬように』
はまち:『……儀式の内容に関して、そのおぞましさを表現する力は、私には無い』
はまち:『異形から命を受け取る様子を想像することさえできないのだ』
はまち:また、最後のページまできっちり書いてあることから、続きがあるかもしれない、と感じます。
はまち:最後は『そして私たちは祭壇に向かったのだ』という一文でした。 /
春夏秋冬:祭壇…
瀬川:「さいだんですかーすすめばあるんですかね?」
似島 亮:「そんなものがここに・・・?」
瀬川:「いろんなものがあるんですねー」
はまち:戸川は一冊の本をまだ読んでますね
春夏秋冬:「なに読んでるの?」近寄ります
瀬川:ついていきますー
はまち:戸川は夢中で読んでいて答えません
似島 亮:「あの」声を描けます
春夏秋冬:「む…」むっとします
はまち:「え? ああ」と言って本を閉じます
瀬川:のぞきこんでうしろから読みます
はまち:覗きこみますか
瀬川:はい
似島 亮:のぞきます
春夏秋冬:むっとしてるので覗かないです
はまち:ではふたりは、本を閉じる前に、その本の中に恐ろしい挿絵を見つけます。
瀬川:はい
はまち:そして、その本自体がとても異様なことが書かれている本だと察します。
はまち:SANチェック(1d2/1d4)です。
瀬川:はい
瀬川:1d100<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 42 → 成功

似島 亮:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 15 → 成功

瀬川:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

似島 亮:1D2
Cthulhu : (1D2) → 2

はまち:そこそこおどろきますね
似島 亮:「なに、これ?」
瀬川:何も反応しません
戸川:「なんですかね?」
春夏秋冬:「また変なものでも書いてあった?」むっとしてます
似島 亮:共有できますか?
瀬川:「何かあったんですかー?」
戸川:「異様な本であることはわかるっすね」
春夏秋冬:ヒッ
戸川:「中身はラテン語でした……」
瀬川:「なるほどーむずかしそうなほんなんですねー」
似島 亮:「読めるの?」
戸川:「まあ、多少は」
瀬川:「すごいですねー」
はまち:戸川は得意げにします
瀬川:じゃあ瀬川は倒れたテーブルとかカップとかのあたり見に行きます 何かありますか?
はまち:プラスチックのカップ、壊れた腕時計、電気式ランタンですね。他には特にないです
瀬川:じゃあ木箱見ます
瀬川:あ、もの詳しく見た方がよかったかな
瀬川:まあいいや
はまち:木箱はうず高く積み上げられていて、一番上からとらなければ崩れてしまうでしょう。
はまち:一番上は背伸びしても届かないくらいです
春夏秋冬:肩車?
はまち:肩車なら、下になる人のSTR×5で判定します
春夏秋冬:14だけどいけるかな
はまち:70%の確率で成功しますね
春夏秋冬:あ、瀬川さん18だから任せたいかも…(小声)
はまち:PLで話し合っても大丈夫ですよ
瀬川:みかんはどちらでもいいですよ~
春夏秋冬:はーいありがとうございます
はまち:ちなみにSTR×5失敗すると上に乗った人はダメージうけるでしょうね
瀬川:ひととせさんやってから瀬川がチャレンジでもいいですし~
瀬川:70あればしっぱいしないしない
春夏秋冬:うーんファンブル怖いから任せていいですか
春夏秋冬:出目低いみかんさんに頼みたいです
瀬川:はいー誰乗りますか~?
似島 亮:上に乗る人って条件?みたいなのはあるんですか?
瀬川:出目は急に変化するもの…………
はまち:誰でも乗れますよ
瀬川:HP高い方おすすめです
瀬川:落ちた時ように
似島 亮:じゃあ私が
春夏秋冬:おねがいします
はまち:では瀬川さんSTR×5=90 どぞ!
瀬川:「にとりさん、かたぐるまするのでとってもらえますかー?」
似島 亮:「うん…」
瀬川:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 47 → 成功

瀬川:「えい」
はまち:一番上のひとつとれます
似島 亮:「とれた」
春夏秋冬:「よかった、落ちなくて」下から見上げます
瀬川:[
瀬川:「よかったですー」
はまち:箱は釘で閉じられていますね
似島 亮:釘抜できますか?道具で
似島 亮:とんかちで
はまち:では制作(建築)の応用でしょうね
瀬川:すいませんKP、SAN注意って促していいですか?
はまち:まあいいですよ
瀬川:SAN人は中身見ない方がいいかも…
瀬川:SAN低い人は、です…
はまち:ちなみにその箱はかなりの異臭を放っています
春夏秋冬:低いからやめておきます…
似島 亮:じゃぁ厳しいかも…
瀬川:「あの、すみませんこれちょっとあぶなそうなので、わたしがあけて、さきにかくにんしていいですか?」
春夏秋冬:「う、うん…よろしく」後ろに下がります
春夏秋冬:女の子に任せる男…
瀬川:蹴って壊したいです
はまち:どぞ
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

春夏秋冬:つよーい…
瀬川:成功しました
はまち:箱は割れ、中身が見えました。
瀬川:はい…
はまち:それが一体なんなのか、≪アイディア≫ロールどうぞ。
瀬川:ああそうだそれがあった…
瀬川:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 95 → 失敗

春夏秋冬:うおおお
瀬川:えっちょ
似島 亮:「ぎりぎり
はまち:なんなのかよくわかりませんでした
似島 亮:カッコつけちゃった
瀬川:よくわかんなかった…
似島 亮:これ近づいたらまずいですか?
瀬川:どうしようどなたか見ますか…?
春夏秋冬:みたい…
はまち:特に目をそらさずに近づいたら見えますね
春夏秋冬:目をそらしつつ近寄ったらだめです…??
はまち:出来ますよ
瀬川:ではどうぞです…「なんかよくわかんないのはいってました~だいじょうぶですよ~」って言います
春夏秋冬:じゃあそれで…
瀬川:がんばれひととせさんにとりさん
春夏秋冬:「え~…よくわかんないって…こわ…」目をそらしつつ掴寄ります
はまち:ではひととせさんは異臭を感じる程度ですね
春夏秋冬:「う、これもくさい…」くさいです
瀬川:「くさいですねーほっといてすすみますかー?」
春夏秋冬:異臭だけで正体とかわかりますかね…
瀬川:もうわかってないので興味失ってます
春夏秋冬:あ、すすみます?
はまち:では化学どうぞ
瀬川:みかんはどちらでも~
春夏秋冬:科学ふります!
春夏秋冬:1d100<=31
Cthulhu : (1D100<=31) → 23 → 成功

春夏秋冬:やった!
似島 亮:おおお
瀬川:おおー!!
瀬川:がんばれひととせさん
春夏秋冬:どきどき
はまち:成功ですね。ひととせさんはその匂いが「人の死体の匂い」であることを察してしまいます
春夏秋冬:ああああ
似島 亮:あちゃー
はまち:そしてこの木箱たちには同様に死体の一部が入っているのだと、瞬時に理解してしまいます。
瀬川:ふぁいとだひととせさん
はまち:SANチェック(1/1d4+1)です。
春夏秋冬:さんち
春夏秋冬:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 81 → 失敗

春夏秋冬:ひあ
春夏秋冬:1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3

瀬川:最大値なんてそうそうでないから大丈夫ですよ!
瀬川:よかった
春夏秋冬:んっ
はまち:ギリ
春夏秋冬:よかった…
瀬川:でも大分ぎりぎりだな…不定が…
瀬川:がんばって…
似島 亮:不定が目の前…
はまち:かなり驚きます
春夏秋冬:あい…
春夏秋冬:「…っ!この匂いって…!!!」動揺します
瀬川:元々SAN値ピンチだからなぁ…ふぁいと…
春夏秋冬:皆に言ったら全員さん値チェックです…?
瀬川:「におい?くさいですよねー」
はまち:ですね
瀬川:おそらく
春夏秋冬:やめとこう…
似島 亮:こわい
春夏秋冬:「…、うん、臭いよね、」言わないでおきます
瀬川:がんばれ…ふぁいとだ…
瀬川:「ですねーえっーと、どうしますかー?」
似島 亮:「…この箱から、離れた方がよさそう」
似島 亮:すすみます?
春夏秋冬:「…ううん…僕もここにはいたくない」気分悪そうにします
瀬川:「じゃああっちのとびらみましょうかー」
はまち:奥に進むドアに鍵はありません。しかし、向こう側に何かあるようで、つっかえて10cmほどしか開きません。
瀬川:蹴ります
春夏秋冬:wwww
はまち:どぞ
似島 亮:おねがいしますw
瀬川:障害物はこわしていこう
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功

瀬川:よかった
はまち:扉は一気に開きます。
春夏秋冬:ありがたい~
似島 亮:おおお
はまち:その瞬間、天井を構成していた石レンガが崩れ、降ってきます!
春夏秋冬:ふぁ
瀬川:「やりましたー」
はまち:瀬川さんは≪回避≫ロールに成功しなければ、ダメージを受けるでしょう。
瀬川:はーい
瀬川:1d100<=18
Cthulhu : (1D100<=18) → 71 → 失敗

瀬川:何ダメだろうー
はまち:1d4ダメージです。
春夏秋冬:ひえ…瀬川さん…
瀬川:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

はまち:肩にぶつかったくらいですね
はまち:扉の裏側を見ると、どうやらもともと柱はほぼ崩れていたようでした。
瀬川:「うわあ、びっくりしましたー」
はまち:崩れた石レンガが扉につっかえ、それを無理矢理押したことで、ギリギリ耐えていた柱が完全に崩れたということでした。
はまち:その先の道は左と正面に分かれていました。
瀬川:なるほどー
はまち:左に続く廊下は遠くに陽の光のようなまっすぐな光が見え、正面は扉です。/
瀬川:「どっちいきますかー?」
似島 亮:扉は鍵かかってますか?
はまち:鍵かかってません
似島 亮:聞き耳で扉の様子ってきけますか?
はまち:きけますよ
似島 亮:振ります
はまち:どぞ
似島 亮:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗

春夏秋冬:どんまい
はまち:特に何もわからないですね
瀬川:ざんねん
似島 亮:ちくせう
春夏秋冬:光?の方がきになります
春夏秋冬:目星で光が何かわかります?
はまち:どぞ~
春夏秋冬:亮くんおねがい//
似島 亮:80なんで降ります
はまち:ほい
瀬川:がんばえー
似島 亮:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗

瀬川:ざんねん
似島 亮:ごめんなさいいいい!
春夏秋冬:wwwじゃあふります
はまち:わからないですね
はまち:どぞ
春夏秋冬:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 59 → 失敗

瀬川:がんばえー
瀬川:ざんねん
春夏秋冬:だめだー!
瀬川:追い目星しますー
はまち:ほい
瀬川:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 59 → 失敗

瀬川:ざんねんー
はまち:かなり遠かったんじゃないでしょうか
春夏秋冬:んざんねんです…
瀬川:「ひかってますねー」
春夏秋冬:うーん行くしかないのか…
似島 亮:扉後回しにしてひかりいきます?
瀬川:どっちでもいいですよー
春夏秋冬:みんながいいならいきたいです
はまち:ほい では光の方にすすみます
はまち:左に進むと、位置的には地下ですが吹き抜けがあるようで、空がどんよりと曇っているのが見える場所がありました。
瀬川:みかんのときこの分かれ道なかったので完全にどうなるのかわからなくてどきどき
瀬川:おお
はまち:中庭のようなそこには、まるで祭壇か墓のように、四角い石が組まれていました。
はまち:横には薪が積んであります。
春夏秋冬:祭壇か~~
似島 亮:祭壇ついちゃった
瀬川:そろそろ戸川さんの手掴んどこうかな…
戸川:「?」
瀬川:手繋げますか?やめろって言われますか?
戸川:「どうしたんす?」
はまち:つなげます
はまち:戸川の様子に変化はありません
瀬川:「なんだか人恋しくなったので~手繋いでてもいいですかー?」
瀬川:大丈夫そう
瀬川:よかった
戸川:「なんですかぁ~やだなぁ~えへへ」
春夏秋冬:かわいい
瀬川:「えへー」
はまち:振りほどいたりはしないですね
瀬川:よかった…味方そう…
瀬川:祭壇って調べられますか?
春夏秋冬:え…
はまち:調べられます
はまち:石製の引き出しがありますね
瀬川:引き出せますか?
はまち:出せます。ノートがあります
似島 亮:またノート
瀬川:「おお、ノートだ」開きます
はまち:では・・・
はまち:『記録しなければならない。記録しなければならない。全てを。全てすべてすべてすべて』
はまち:『儀式は失敗した。彼は煤となってしまった。私たちが不死を信じたあの魔導書は偽物だった!!!!!』
はまち:『……いや、偽物というより、正しく伝わっていないと言うべきだ! 何かが足りなかった……。そんな不完全な魔導書がまだこの世にはあるのだ!』
はまち:『私は彼と運命を共にすると決めた。彼が不死なら私も不死、しかし彼が死ぬならば、私も死ななければならない。協力者も! みな!』
はまち:『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』
はまち:『遺跡の中の者は皆、殺した。逃げた者を、追わなければ…………』
春夏秋冬:ヒッ
はまち:そこで日記は終わっていました。
はまち:読んだ瀬川さんは狂気を感じ、SANチェック(0/1d3)です。
瀬川:1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 20 → 成功

春夏秋冬:よかった~
瀬川:ふたりにはざっくりと情報共有しますね SANc入らない程度に
はまち:減少なしですね。瀬川さんは≪クトゥルフ神話≫技能に+1です。
瀬川:りょうかいです
はまち:ではお二人とも≪クトゥルフ神話≫技能に+1です。
似島 亮:わかりましたー
春夏秋冬:はいー
瀬川:おおー
瀬川:「なんだかすごそうですねー」
似島 亮:「すごそう…」
春夏秋冬:「だねぇ…
似島 亮:他に祭壇って調べられますか?
はまち:目星ですかね
似島 亮:ふります
はまち:どぞ
似島 亮:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗

似島 亮:出目高い
はまち:特に何も
春夏秋冬:おい目星します
はまち:ほい
春夏秋冬:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 67 → 失敗

春夏秋冬:だめだった
はまち:目星弱いパーティーだ
似島 亮:80もあるのに…
瀬川:追い目星したいです~
はまち:ほーい
瀬川:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 1 → 成功

春夏秋冬:くり!?
はまち:なんだこれ・・・
似島 亮:くり!
春夏秋冬:さすみか
瀬川:えっ?????????????????
似島 亮:みかんさんすごい・・・
瀬川:なにこれ
春夏秋冬:今日のみかんさんの出目とんでもない
はまち:では、雨であらかた流されたようですが、祭壇の周りに焼け焦げた跡があるのが分かります
瀬川:なるほど
似島 亮:焼け焦げた…
瀬川:なんかこのシナリオってクリティカルは1じゃなきゃいけない決まりでもあるのかなってくらいの1クリ率
春夏秋冬:この焼け焦げって何燃やしたかとかわかりますかね
はまち:薪ですね
春夏秋冬:よかった人じゃなかった
似島 亮:まきでよかった
はまち:特にまあ生き物を燃やしたとかいうあとではないです
瀬川:他にこの祭壇でしらべられるものはありますか?
はまち:特に無いですね
瀬川:じゃあ扉かな?
似島 亮:ですかね
はまち:では戻ってきました。
はまち:扉の先の部屋の壁には、びっしりと壁画がありました。
はまち:巨大なタコに翼がはえたような怪物が描かれています。
春夏秋冬:ふあ
瀬川:おお
はまち:見ただけでは恐れおののくほどではないです
似島 亮:ふぁ
春夏秋冬:よかった
はまち:壁画の他に物はないですね
瀬川:ここにあるのは絵画だけですかね?絵画以外の、通路にあるものとかを探す意味での目星とかできますか?
瀬川:ないのか
春夏秋冬:壁画しらbられます?
瀬川:じゃあ直進が吉かな…SAN的に…
はまち:壁画調べられます。目星でも、博物学などでも
春夏秋冬:うーん 図書館いけます?
はまち:図書館いいですね どぞ
瀬川:調べるんだ…
春夏秋冬:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 25 → 成功

瀬川:ふぁいと
似島 亮:あ
春夏秋冬:せいこうしちゃった…
瀬川:がんばえー
春夏秋冬:やっておいて後悔
瀬川:何もないといいなぁ
はまち:では文字のようなものを見つけます。
春夏秋冬:ほう
瀬川:いや何か情報あるかもしれませんし
はまち:あとから書き足したような文字ですね
瀬川:あっ
はまち:「星辰が正しく配置され地上を照らしたとき、●●●は再び歩き出す」
瀬川:よかった…
はまち:●●●の部分は知らない単語で、よくわかりません。
瀬川:よかった……
春夏秋冬:「うーん…読めないところがあるなぁ…」
春夏秋冬:これ調べたら…さんt…
瀬川:「むずかしそうですねー」
はまち:あとほこり被ってますねところどころ
似島 亮:「わからない」
春夏秋冬:どうしよう…深入りしたいけどさんちが
瀬川:何なら偵察しますよ
瀬川:SAN壁
春夏秋冬:い、いいんです…??
瀬川:大丈夫そうなら情報共有で
春夏秋冬:大丈夫ならおねがいしていいですか…
瀬川:みかんは大丈夫です!!不定が怖いだけなので…
瀬川:ほこりかぶってるとこぬぐって調べてみても大丈夫ですか?
はまち:いいですよ
はまち:では絵に触った瞬間……
瀬川:おお
はまち:全員の頭の中に声が響きます。
似島 亮:お?
春夏秋冬:えっ
瀬川:全員~~~~~???????????
はまち:「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち:「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち:「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
瀬川:うっそやん
はまち:とはっきり聞こえます。
春夏秋冬:あああふんぐるい
瀬川:うっそやん………
似島 亮:ああああ
はまち:そして、入ってきた扉がバァン! と閉じます。
春夏秋冬:ギエエエ
はまち:奇妙な現象に、SANチェック(0/1d4)です。
瀬川:うそやん………
瀬川:いきて
瀬川:いきて…
瀬川:1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 19 → 成功

春夏秋冬:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 85 → 失敗

春夏秋冬:うわああああああああああ
似島 亮:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 6 → 成功

春夏秋冬:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

似島 亮:あ
春夏秋冬:ヒン
瀬川:あっ
瀬川:いきて
はまち:ひととせさん不定の狂気に入ります・・・・・・・・・・・・・・・
春夏秋冬:ハアアアアアアア
瀬川:いきて……
はまち:1d10 ×10ヵ月
Cthulhu : (1D10) → 8

はまち:80ヵ月、7年弱の間、
春夏秋冬:タスケテ…タスケテ…
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

春夏秋冬:ハッハッ
瀬川:いきて……………………………
春夏秋冬:フゥフゥ
似島 亮:いきてw
春夏秋冬:ヒーーーーッ
瀬川:wwwwwwwwwwwwwww
瀬川:これかwwwwwwwwwwwwwwwww
はまち:フェティッシュ(あるものに異常に固執)です。
春夏秋冬:シニタクナイ!
春夏秋冬:ファァ…
はまち:そうですね……では、とにかく炎を見たくなってください
似島 亮:まだましだった
瀬川:炎か……
似島 亮:そうでもない
はまち:とにかく、より大きな炎が見たくてたまりません
春夏秋冬:ただのら民だった
はまち:あと、瀬川さんはここでアイディアロールどうぞ
春夏秋冬:「うう…炎が見たい…」
瀬川:ひととせさんはいちくら民
瀬川:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 99 → 失敗

はまち:ふぁーーーーーーー
春夏秋冬:実はこいつPだなんて言えない
瀬川:ばかなにもわかりません
似島 亮:ふりはば
春夏秋冬:オアアアアアアア
はまち:意味も無くビビり、SANチェック(1/1d3)です
瀬川:ばかなにもわかりません
瀬川:アイデア失敗につよいな…
春夏秋冬:ふぁんぼうだとぉ…?
瀬川:1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 97 → 失敗

はまち:ひっどい 2d3でそうぞ
はまち:どうぞ
似島 亮:でめたかすぎ
瀬川:おや…?出目の様子が…?
瀬川:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

瀬川:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

春夏秋冬:おめでとう!出目が高くなった!
瀬川:やったあ!!
似島 亮:よかった
はまち:まあそんな感じですね。依然として扉は閉まっています
春夏秋冬:精神分析したら落ち着けないかなぁ…
はまち:他の人がすれば一時的によくなるでしょう
似島 亮:むりだ
春夏秋冬:自分にやって正気に返りたかった…ッ
瀬川:うーん殴ったら正気に戻りませんか?
春夏秋冬:こぶしで殴ってもらって正気に返ったりしません…?
春夏秋冬:wwwww
似島 亮:考えること一緒w
瀬川:精神分析(物理)っていうんですけど
瀬川:wwwwwwwwww
瀬川:被ったwwwwwww
春夏秋冬:wwwwwwww物理wwwww
はまち:スペシャル(技能値÷5)なら治るかもしれません
瀬川:うーんこぶししょきち…
春夏秋冬:むずかしい…!
瀬川:10かぁ…
似島 亮:きびしい・・・
春夏秋冬:キックは…?
瀬川:15ですね~
似島 亮:死ぬぞ
はまち:ちなみに普通にダメージ入ります
春夏秋冬:正気に返りたいけどむりそうだ
瀬川:下手したらしんじゃうんですよね…
春夏秋冬:一回だけ殴ってもらっていいですか
瀬川:暴走したら力づくで止めるがよさそう…
瀬川:あ、殴るんですか?わかりました
はまち:こぶしどぞ
瀬川:DB入らないように殴るって可能ですか?
春夏秋冬:「ハァハァ…炎…炎…」
瀬川:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 86 → 失敗

はまち:ん
瀬川:そもそもあたらない
はまち:あたりませんね
瀬川:スカッ
似島 亮:自分もふれますか?
春夏秋冬:「ヒャッハー!誰でもいいから燃やしたい!」
はまち:いいですよ
似島 亮:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 95 → 失敗

瀬川:「そうですかー」
瀬川:おっと
似島 亮:っぶね
春夏秋冬:あぶないあぶない
はまち:こけそうになりますがもちこたえます
瀬川:よかった
春夏秋冬:ありがとうございます このままいきます…
似島 亮:ひやひやする
はまち:とびらあけますか?
瀬川:手繋いどきます?
春夏秋冬:おててつなぎたいです
とびらもあけたい

瀬川:じゃあそれで
はまち:手をつなぐ なるほど
はまち:では瀬川さんは気づくでしょう
春夏秋冬:おや?
はまち:戸川がいません
似島 亮:お
瀬川:「ひととせさーんてつなぎましょー」
似島 亮:は
春夏秋冬:あるぇ!?
瀬川:まって
瀬川:まって
瀬川:まって
はまち:また、扉は5cm程しか開きません。先ほどと同じように、石がつっかえているようです。
春夏秋冬:「繋いだら燃やしてもいい??」握りたそうです
似島 亮:これは
春夏秋冬:まってこのセリフ繋いだら燃やす奴だった
瀬川:先の扉は開かない、後ろの扉も閉まってる、じゃあ戸川さんはどこに…???
瀬川:「いいですよー(許可)」
春夏秋冬:いつからいなかったんだ…
似島 亮:嫌な予感しかない
瀬川:アイデアで思い出せませんか?
はまち:そうですね いいですよ
春夏秋冬:「ありがとう瀬川さん!…あ、でも燃やすものないのか…」握ります、がっかり
瀬川:やった だがしかしこいつは馬鹿(絶望
瀬川:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 9 → 成功

春夏秋冬:ほうううう
似島 亮:おおおおお
春夏秋冬:最高!
瀬川:おまえ…!!
はまち:すごいダイスだ
瀬川:やる馬鹿じゃん…!!
似島 亮:ふれはばほんとすごい
はまち:では、この部屋に入ったときは確実に居た、ひととせさんが壁画を調べているときも居た、ということが分かります
春夏秋冬:なんだって…
瀬川:なるほど…
似島 亮:となると…
瀬川:どういうことだろう…???
春夏秋冬:まるでわかってないww
瀬川:ふんぐるいは聞いてなさそう?むしろあれ聞いてどっか行った?
瀬川:わからない
春夏秋冬:アイデアでいなくなった原因みたいなのわかります?
はまち:居なくなる瞬間を見てないので原因はわからないですね
瀬川:あ、記憶情報は共有します
春夏秋冬:そっかあ残念です
瀬川:ざんねん
瀬川:うーんとりあえず進むしかないかな…周りに石とか落ちてません?
春夏秋冬:部屋の中何か変わったりとかあります?
はまち:部屋に変わりはありません
春夏秋冬:ありがとうございます
はまち:扉が石でつっかえて動かない感じですね 石ならそこに
似島 亮:扉って何製ですか?
はまち:扉は金属です
似島 亮:なぐるもできない
春夏秋冬:金属カッターみたいなのあればなぁ…
はまち:最初の部屋の扉も金属でしたよ
春夏秋冬:そうだったのか…蹴り飛ばします?
瀬川:蹴りこわしますか…
はまち:どぞ
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功

はまち:扉は外れます
春夏秋冬:ほあっありがとうございます
似島 亮:さすが
瀬川:せいこうしました~
春夏秋冬:つよい
瀬川:石拾っときます
はまち:はい
瀬川:まあ使うかわからないけど…
瀬川:進みますか?
似島 亮:すすみますか
瀬川:じゃあ行きます
春夏秋冬:ついてきます
はまち:道は先ほどの祭壇への道と、最初の部屋を通って入口に戻る道しかないですね
瀬川:あれ?今開けたのって入った扉でした?
はまち:入った扉です
はまち:壁画の部屋に他に扉はありません
春夏秋冬:祭壇に戸川さんいってないかな
瀬川:なるほど 奥に進む扉は元々なかった
瀬川:祭壇行きます?付いてきますー
似島 亮:ついていきますー
はまち:では祭壇。
春夏秋冬:じゃあ祭壇いきたいです
春夏秋冬:い、いたー!!
はまち:戸川は祭壇のの上で、薪を並べて火を着けていました。
似島 亮:火
春夏秋冬:「火だ!!!!!!」はしゃぎます
瀬川:ちょっと
はまち:ひととせさんはまだ小さいその火を見て物足りなく感じるのではないでしょうか
瀬川:まって
似島 亮:やばい
春夏秋冬:「火…でも足りない…炎にしないと…(ぶつぶつ)」
春夏秋冬:だいぶやべえや
瀬川:蹴りとめるのとSTR対抗どっちにしますか…??
瀬川:STRいくつです…?
春夏秋冬:脳筋にころされる
瀬川:14
瀬川:たかい
春夏秋冬:STR14です
はまち:対抗なら75%ですね
似島 亮:説得か言いくるめつかえます?
はまち:じゃないや70
はまち:戸川にですか?
はまち:ひととせさんに?
瀬川:対抗だと動きが取れなくなるからなあ…戸川さんが…
似島 亮:ひととせさんをまず黙らすことは可能ですか?
春夏秋冬:こっちがなにするかわからないからね…()
はまち:そうですね とりあえず振れますよ
似島 亮:言いくるめてみます
似島 亮:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 失敗

春夏秋冬:ちょ
似島 亮:!!!????
瀬川:ファンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
春夏秋冬:あkkk
瀬川:煽ってる
春夏秋冬:がちふぁんwwwww
似島 亮:火に油注いじゃった!!
はまち:ひととせさん、絶対に燃やさなければならないと決意します
春夏秋冬:もっと炎見たくなった
はまち:いかなる方法を用いてもあの火を炎に
春夏秋冬:「燃やさなきゃだよね!やっぱりそうだよね!!」
燃やすもの探します

瀬川:蹴ります
はまち:余った薪がありますね
はまち:蹴りどぞ
瀬川:「おちついてください!!」
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 失敗

はまち:まじで?
春夏秋冬:qqqqqqqqqqqqqqq
似島 亮:え
瀬川:もうだめ
春夏秋冬:まじで
瀬川:祭り
瀬川:これは祭り
春夏秋冬:ガソリンそそいだ
春夏秋冬:ろすとするううう
似島 亮:もうとめられない
瀬川:全部燃やすしかない
春夏秋冬:全員巻きにしてやる
はまち:蹴りは薪に当たり、飛んで行った薪は祭壇の周りをカンカンと跳ねます
瀬川:は~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はまち:祭壇の火を拾い、ひととせさんは燃えている薪を手に入れました
似島 亮:もたせちゃあかん!
はまち:松明みたいな感じですね
春夏秋冬:「火だ!!燃えてる!!!!燃えてる!!!!もっと!!!!」踊りだします
春夏秋冬:もっと もやしたい
瀬川:戸川さんの背を押せば燃やせますよね
瀬川:戸川さんを
春夏秋冬:ヤッチャオウカナ
似島 亮:殺意沸いてる
はまち:戸川に近づきますか?
瀬川:ひととせさんの炎ダンシングで笑ってる
瀬川:もうきます
春夏秋冬:近づきます、あれを燃やしたら…ってぶつぶついってる
瀬川:近づきますです
似島 亮:いっしょにいきます
はまち:「動くな!」と言い、手に持った大きなチューブからジェルをこちらに飛ばします。
はまち:全員、
瀬川:はあ
はまち:回避しなければ、服や肌に付着するでしょう。
春夏秋冬:じぇる
似島 亮:ふぁ
瀬川:可燃性かなあ
瀬川:1d100<=18
Cthulhu : (1D100<=18) → 40 → 失敗

春夏秋冬:1d100<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 66 → 失敗

似島 亮:1d100<=22
Cthulhu : (1D100<=22) → 54 → 失敗

似島 亮:んだめ
はまち:全員顔にかかります
春夏秋冬:よろこんで付着させたな
瀬川:祭りだから
はまち:匂いから可燃性ジェルであることがわかります。
似島 亮:ぎゃぁぁ
瀬川:祭りだからしゃあない
はまち:チューブは戸川の足元に放置されます。
瀬川:なるほど
春夏秋冬:薪をチューブになげつけたいです
瀬川:戸川蹴り倒したいです
春夏秋冬:投擲かな
瀬川:キックかな
はまち:戸川は燃えている薪を投げてきます
似島 亮:とがわをやらねばしぬ
瀬川:はあ
はまち:キックしようとした瀬川さんに
はまち:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

似島 亮:こわ
春夏秋冬:あぶないあぶない
はまち:はずれますね
瀬川:なるほど
春夏秋冬:ひろいにいきたいです
春夏秋冬:燃えてる薪ゲットしたい
はまち:問題なく拾えます
はまち:両手に薪ですね
瀬川:蹴っていいですか?一応炎とは逆側へ
はまち:おけです
瀬川:松明ダンシング
春夏秋冬:「やった!!!火だ!!!」両手でもってはしゃぎます
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

春夏秋冬:民族じゃん
はまち:ではダメージどうぞ
春夏秋冬:うわあー
瀬川:いちくら民じゃん…(松明ではしゃぐ)
似島 亮:ムラ焼き始まる・・・
春夏秋冬:ダメージなにでふるんでしたっけ
瀬川:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+2[2] → 8

春夏秋冬:わしじゃないか
瀬川:うわあ
はまち:いたいな
瀬川:いたい
春夏秋冬:いてて
似島 亮:結構いたい
はまち:戸川は祭壇から転げ落ち、とてもいたそうです
瀬川:意識あります?
はまち:小脇に抱えていた本が宙を舞い、瀬川さんの足元に落ちます
はまち:意識はまだありますね
はまち:あーどうしようかな
はまち:一応ショックロール
はまち:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 失敗

瀬川:なるほど 似鳥さんの方に蹴りばしときます
はまち:うげえー
瀬川:あっ
瀬川:気絶した
はまち:気絶します。
似島 亮:あ
春夏秋冬:ああー
はまち:また、先ほど撒いたジェルが付きます
春夏秋冬:薪を近づけようとします
瀬川:とりあえず身動き取れないよう縛ってから消火作業できますか?
はまち:出来ますが横に放火魔いますね
春夏秋冬:wwwwwwwwwwww
似島 亮:もう一度言いくるめできますか・・・
春夏秋冬:言いくるめて科学で分析できるかな(自分)
瀬川:放火魔は…多分戸川さんくらいしか燃やさなそうなので放置で…
はまち:言いくるめどうぞ
似島 亮:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

似島 亮:あちゃー
瀬川:んん~~
はまち:放火魔は止まりません
春夏秋冬:「ああ燃やしたいな…早く燃やしたい…」そわそわしてます
瀬川:止まらない
はまち:なんなら火つけてもいいですよ
瀬川:え、蹴った方がいいですか???
似島 亮:とがわさんよりやっかい
春夏秋冬:じゃつけます()
似島 亮:気絶させるしかない
春夏秋冬:つけるぞ??つけるぞ????
瀬川:戸川さんにですか?
はまち:誰につけます? 全員ジェル浴びてますが
春夏秋冬:戸川さんにつけます 抵抗しなさそうだから
瀬川:これ1d4振って決めるとかして自分でたらやばいぞ…
瀬川:戸川さんだ
春夏秋冬:みんなにげそうだから…
はまち:では問題なくつけられます
はまち:戸川は熱さで目を覚まします
瀬川:どうしよう…一応消します
はまち:1d6のダメージを受けます
春夏秋冬:「炎炎炎……」容赦なく薪を押し付ける
はまち:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

瀬川:死にそう
瀬川:死んだわ
似島 亮:最大値
春夏秋冬:ころしてしまった
はまち:戸川は目を開けたまま意識を失います
春夏秋冬:やべーや…
春夏秋冬:まだいきてる!
瀬川:戸川さんする間にとりさんにひととせさん引き付けといて欲しい
はまち:応急手当てをしなければ死んでしまうでしょう
はまち:また、火はまだ燃え続けています。
似島 亮:おとりに…
春夏秋冬:まだ燃やしたそうにします
はまち:消すには幸運か応急手当です
瀬川:申し訳ない…申し訳ない…
瀬川:応急手当振ります…!
はまち:どぞ!
春夏秋冬:「まだ…まだ足りない…足りない…」うろうろします
似島 亮:ひととせさんひきつけます
瀬川:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → 成功

瀬川:おし!!!!!!
春夏秋冬:くっそ
瀬川:1d3でしたっけ?
はまち:火は消えます!
瀬川:火は消えた 戸川さんは死んでます?
はまち:さらに手当てするのにもう一回できます
瀬川:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 68 → 成功

はまち:お! 1d3回復です
瀬川:せいこうした
春夏秋冬:その間にチューブに向かおうとしたいです
瀬川:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

瀬川:放火魔歪みない…
似島 亮:おちついて
春夏秋冬:とまるんじゃねぇぞ…
はまち:意識は朦朧としていますが危機的状況は脱したようです
似島 亮:オルガしなくていい
似島 亮:よかった・・・
瀬川:じゃあ消火作業に向かいます
春夏秋冬:もやしたいもやしたい
似島 亮:瀬川さんに消火まかせて放火魔どうにかしたいです
瀬川:え、蹴ります…?え、ど、どうしますか…?
春夏秋冬:化学振って更に燃やしたりできませんかね
はまち:できますよ
春夏秋冬:もう みんな 薪にする
春夏秋冬:振ります
はまち:まあ祭壇の火が大きくなる感じでしょうね
はまち:どぞ
春夏秋冬:1d100<=31
Cthulhu : (1D100<=31) → 26 → 成功

春夏秋冬:wwwwwwwww
似島 亮:やりおった
瀬川:消火って何振ればいいんですか???????
はまち:祭壇の火は燃え上がります
瀬川:しんじゃう
春夏秋冬:「もっと!!!もっと!!!」引火させて喜びます
はまち:消化は薪を散らすのにキックがDEX×5ですね
瀬川:キックで…!
はまち:どぞ!
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功

瀬川:せいこうしました…!
春夏秋冬:ちくしょう
はまち:お では火は小さくなります
似島 亮:よかtった
春夏秋冬:「ああ!!!なんで!!!なんでだよ!!!」怒ります
瀬川:もっと…もっとだ…!
似島 亮:ひととせさんなぐれませんか
はまち:いいですよ
似島 亮:なんとかしたいです
瀬川:「おちついてください!」瀬川も蹴ります
春夏秋冬:ジェルぶっかけたいです
瀬川:リンチ
似島 亮:こぶしでふります
春夏秋冬:くそーはずせー
瀬川:かわいそう…
似島 亮:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗

はまち:DEX順で似島さんからですね
瀬川:外れてる
似島 亮:もう!!!
春夏秋冬:よっしゃ
はまち:続いて瀬川さん
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 75 → 成功

はまち:おお ではダメージどぞ
似島 亮:ぎりぎり
瀬川:いちたりた!
春夏秋冬:あ!ちくしょう!
瀬川:最大値でも死なない!!
瀬川:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+3[3] → 4

春夏秋冬:いたた
はまち:では瀬川さん幸運どうぞ
瀬川:安心して振れる!!っとおもったけど全然だめだった
似島 亮:ふぁいと・・・
瀬川:え、こわい
春夏秋冬:「った!!!!何するんだ!!!」いたがります
瀬川:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗

瀬川:だめです
春夏秋冬:はぶな
似島 亮:たかい・・・
瀬川:こわい
はまち:ひととせさんは変わらず燃やしたいようです
春夏秋冬:「もっとだ!もっともっともっと」
瀬川:よかった死ななくて
春夏秋冬:ジェルみんなに浴びせていいですか
はまち:ひととせさん何か行動できます
はまち:いいですよ
春夏秋冬:ほんと誰か止めて
瀬川:ひっ
似島 亮:ひぇぇl
はまち:投擲かな
春夏秋冬:なにでふりますかね
瀬川:誰か止めてで笑ってしまう
春夏秋冬:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 成功

春夏秋冬:くっそwwwwwwwwww
はまち:うわあ
似島 亮:なんで仲間が敵なんですか!!
似島 亮:最低
春夏秋冬:ふざけんなwwwww
春夏秋冬:つらいwwwwwwww
はまち:みんなかかります。
瀬川:つっよ
瀬川:PvP
春夏秋冬:えっぐいwwwwww
はまち:そして祭壇にも飛び、炎は最大まで燃え上がりました
春夏秋冬:すまない…すまない…!
瀬川:回避させてください…クリは回避不可ですか…!
瀬川:ちょっと
瀬川:まって
瀬川:しんじゃう
春夏秋冬:「あははぁ!!!!!燃えろ燃えろ!!!」おおはしゃぎです
はまち:まああんまり意味無いですね
似島 亮:やべぇよやべぇよ
はまち:炎が最大になると、天から垂直に一筋、灰色の光の柱が現れました。
瀬川:やばい
春夏秋冬:やっちゃった
瀬川:でしょうね!!!
はまち:その中をスーッと、人型をした何かが下りてきます。
似島 亮:もう!!!!
瀬川:こっわ!!
はまち:近づいてくるにつれそれがはっきりと見えてきます。
はまち:小さな子供のようなサイズで、黒ずんだ炭のような皮膚はしわだらけ、手足は硬直しているのかわずかしか動かさず、何かを求めるように突き出されたかぎづめが鈍く光っていました……。
はまち:この世のものではない異形を見たあなた方は、SANチェック(1d6/1d20)です。
春夏秋冬:もう発狂してるな…
瀬川:お前かよ………
瀬川:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

春夏秋冬:だれだろ
春夏秋冬:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗

瀬川:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

春夏秋冬:あっぶない
瀬川:もうだめ
似島 亮:1d100<=28
Cthulhu : (1D100<=28) → 90 → 失敗

春夏秋冬:1d20
Cthulhu : (1D20) → 3

瀬川:祭りですよ
春夏秋冬:abuna
瀬川:祭り
似島 亮:1d20
Cthulhu : (1D20) → 20

春夏秋冬:ちょ
似島 亮:!!??
春夏秋冬:おま
はまち:やばい
春夏秋冬:おい
似島 亮:うっそ
瀬川:祭り~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwww
はまち:これはアイディアロールなしで一時的狂気いきますね
春夏秋冬:発狂する?????
瀬川:8wwwwwwwwwwww
春夏秋冬:したわ
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

似島 亮:あ、あ
瀬川:パニックかあ
はまち:似島さんはパニックで逃げ出します!
瀬川:逃げて!!
春夏秋冬:にげちゃった
似島 亮:にげちゃった
はまち:瀬川さんアイディアロールです
瀬川:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗

春夏秋冬:「逃げちゃったぁ…燃やせない…」
似島 亮:「もうっ…だめ!!!」猛ダッシュ
はまち:おお
瀬川:おし!!!!!!
はまち:しかしお二人には不定が待っています
瀬川:馬鹿は強いんだ
はまち:1d10 瀬川さん
Cthulhu : (1D10) → 4

瀬川:あっちょっ
はまち:40か月
春夏秋冬:みんなようこそ
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6

瀬川:会話できない
はまち:身体が震え、会話や文章によるコミュニケーションができなくなります
はまち:1d10 似島さん
Cthulhu : (1D10) → 8

はまち:80か月
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

瀬川:じゃあ蹴れますね 問題ない
春夏秋冬:ふわわわ
瀬川:偏執症かあ…
はまち:一時的偏執症か・・・
はまち:服をとにかく着こまなけらば」
はまち:と思います
春夏秋冬:wwww
似島 亮:服を着なきゃ…
春夏秋冬:あったかい
はまち:怪物は降りたあと、10秒ほど硬直し、来た時と同じように光の柱の中をスーッと移動し、いなくなりました。
似島 亮:身ぐるみはぐのはありですか
はまち:ありです
瀬川:よかった
似島 亮:やった
瀬川:生きてる……
瀬川:火はまだ燃えてます?
はまち:怪物を見たみなさんは神話+3です。
どどんとふ:「」がログインしました。
はまち:ひはおさまりつつありますね
瀬川:りょうかいです~
春夏秋冬:でちゃったしみません
瀬川:完全に消したいです
似島 亮:りょうかいです
春夏秋冬:燃やしたいです…
はまち:まあ放火魔はおどろいて腰抜かしてそうですね
はまち:問題なく消せます
瀬川:消火と放火の対抗ロール
瀬川:よかった
はまち:放火魔はあと燃えている薪1本しか持っていません
はまち:目の前には戸川が落とした古びた本があります
瀬川:全員引きずって帰れませんか
春夏秋冬:完全に放火魔wwww
似島 亮:逃げだした似島もどってきてますか?
春夏秋冬:お
似島 亮:お
春夏秋冬:燃やしていいですか本
はまち:戻ってきてませんね
似島 亮:おふ
春夏秋冬:ばーい
はまち:燃やせます
瀬川:止めに入れますか…
はまち:止めに入るならDEX×5どぞ
瀬川:組付きかキックで……
はまち:それでもいいですよ
春夏秋冬:燃やそうとそわそわ
瀬川:キックで…………
はまち:ほい
瀬川:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

春夏秋冬:くsっそ
瀬川:ぶない!!
はまち:ダメージどぞ
瀬川:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+2[2] → 5

春夏秋冬:いたい
春夏秋冬:しんじゃう
瀬川:ショックロールですかね………
はまち:ひととせさん気絶ロール(CON×5)どぞ
瀬川:死んだら応急手当します…………
春夏秋冬:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功

春夏秋冬:よし
はまち:耐えます
瀬川:ああああああああ
似島 亮:まだとまらない
はまち:が、薪は落として、火も消えてしまうでしょう
瀬川:止まって(懇願
春夏秋冬:「こんなもので…!!!!!」ふっばります
春夏秋冬:ああ!!!!
瀬川:よかった…
春夏秋冬:「火が!!!!」くずれおちます
はまち:瀬川さんは本を手に入れます
似島 亮:あぶないものはなくなった
瀬川:これ以上蹴ると殺してしまう…
春夏秋冬:燃えそうな火種はもうないですか…
はまち:火種ないですね
瀬川:よかった…………
春夏秋冬:「あぁ……」崩れ落ちます
春夏秋冬:落ち込んでます
瀬川:全員引きずって病院まで帰りたいです…
はまち:OKです
瀬川:「おうちかえればガスコンロありますからー元気出してくださいー」
はまち:一時的狂気の似島さんのパニックは収まっていることでしょう
春夏秋冬:しょbっぼり
瀬川:あ、喋れないんだった
春夏秋冬:おしゃべりできない…
似島 亮:よかった
瀬川:「(ガタガタガタ)」
はまち:では、エンディングです
春夏秋冬:しょんぼりしてるので目に入ってなさそう…
はまち:火に包まれ、恐ろしい思いをした戸川。
はまち:「だめっすねえ……これくらいでびびってちゃ……"不死の子"なんて、もっと恐ろしいものにきまってるのに……」
瀬川:戸川さんに事情聞くの忘れたけどそれどころではなかった
はまち:戸川は最初の部屋で見つけた魔導書に興味を持ち、そこに記載されていた"不死の子"に会いたがっていたようでした。
似島 亮:ほう
瀬川:恐ろしいのは見知らぬ不死の子より目の前の放火魔ですよ……
春夏秋冬:ほんほん
はまち:しかし、火傷の残る体を見て、そんな恐ろしい物には会いたくないと、心を入れ替えたのでした。
似島 亮:ほんそれ
春夏秋冬:とても申し訳ないが燃やしたい
瀬川:よかった…
似島 亮:あんな目に合えばこりるわな…
瀬川:放火魔のおかげといっても過言ではないのではこのエンディング
春夏秋冬:役に立ったんだひととせ
似島 亮:放火魔はひとりの女を救った
瀬川:かっこいい
はまち:コミュニケーションの取れない者、放火したがる者、やたら着込む者、それぞれ精神病院で、治療を続けています。
瀬川:かっこいい…?
春夏秋冬:だいぶやばいやつらwwwwww
瀬川:精神仲良死
似島 亮:やばいやつ
春夏秋冬:救うどころか殺そうとしたんだけどね
はまち:あの日出来なかったバーベキュー。小さなイベントですが、それを支えにして皆治療に励み、無事症状は治まったようです。
瀬川:よかった
似島 亮:よかった…
春夏秋冬:よかった
はまち:まだ通院生活の者もいますが。あの恐ろしい1件を経たとは思えないほど、平和な日常が戻ったのでした――。
瀬川:7年弱待ったのか…
はまち:- NORMAL END -
春夏秋冬:がんばったなぁ…
春夏秋冬:8888888
瀬川:がんばった…
はまち:おつかれさまです!!!!!
瀬川:おつかれさまです~!!!!!!
似島 亮:おつかれさまです すごかった
春夏秋冬:長引かせてしまった感!!!おりがとうございますおつかれさまです!!!
春夏秋冬:ほんとすいません
春夏秋冬:ロストしなくてよかった
似島 亮:ほんと遅くまでありがとうございました!
はまち:いや~予想外続きだった
はまち:キャラメイクの時点でPOW6はつらすぎる
春夏秋冬:ほんとだこんな時間すみません
瀬川:6はやばい
似島 亮:さいしょさんちぇっく成功したのに最後くそ
春夏秋冬:POW6だなんて
瀬川:ほんとだもう1時
似島 亮:おそくまですみませんっ
春夏秋冬:まさか自分がラスボスなんて思わなかった
春夏秋冬:ほんと済まないです
はまち:まさに狂気
瀬川:みかん落ちますね…報酬ログで確認します…おつかれさまでした!!楽しかったです~!!!wwww
はまち:はい~!
はまち:そうですね 報酬はログで
似島 亮:ありがとうございました!おつかれさまです!
はまち:お疲れ様でした~!
似島 亮:おつかれさまですー
春夏秋冬:ありがとうございました!おつかれさまです!!
【春夏秋冬 久遠(ひととせ くおん)】 エンジニア。PL:ぽの
STR 14 , CON 13 , POW 6 , DEX 11 , APP 14 , SIZ 15 , INT 14 , EDU 14
耐久力 14 , マジック・ポイント 6 , 初期SAN 30 , 幸運 30 , アイディア 70 , 知識 70 , ダメージ・ボーナス +1d4
セッション開始時のの正気度 30
化学 31、図書館 45、機械修理 80、重機機械操作 51、電気修理 90、精神分析 41、運転 50、回避 62、言いくるめ 45、説得 45
【瀬川 志穂(せがわ しほ)】農家。PL:みかん
STR 18 , CON 14 , POW 14 , DEX 9 , APP 15 , SIZ 13 , INT 9 , EDU 17
耐久力 14 , マジック・ポイント 14 , 初期SAN 70 , 幸運 70 , アイディア 45 , 知識 85 , ダメージ・ボーナス +1d4
セッション開始時のの正気度 70
制作(酪農)90、応急手当 80、追跡 70、機械修理 50、重機械操作 51、キック 75、組付き 65、ショットガン 90
【似島 亮(にしま りょう)】警察。PL:よんす
STR 11 , CON 16 , POW 6 , DEX 11 , APP 12 , SIZ 16 , INT 16 , EDU 14
耐久力 16 , マジック・ポイント 6 , 初期SAN 30 , 幸運 30 , アイディア 80 , 知識 70 , ダメージ・ボーナス +1d4
セッション開始時のの正気度 30
言いくるめ 60、聞き耳 50、目星 80、拳銃 90、説得 50、追跡 50、製作(建築)65、投擲 65、生物学 21

はまち  :では導入。

このシナリオにおいて探索者の皆さんは「戸川 南子(とがわ なんこ)」という18歳の女子高生と知り合いです。
【戸川 南子】18歳 高校生探偵
刑事である父の役に立とうと、自分なりに探偵の真似事をしている。
事件解決のためには危険を冒したり法に触れることもしばしば。
根がアホなので印象に残らないが非常に頭がよく、アメリカの大学への進学を視野に入れている。

はまち :共通の知り合いである戸川の親睦会と言う名目で、とある山林でバーベキューを楽しむことになりました。
はまち :自然に囲まれたバーベキュー場に集合すると、準備をあらかた済ませた戸川がスケートボードで遊んでいました。
戸川南子:「集まりましたね! んじゃ、自己紹介からはじめましょうか」
はまち :自己紹介、みかんさんからどうぞ!
瀬川  :「瀬川と申します、実家で農業やってます~よろしくお願いしますー」
似島 亮:「似島、です。新人ですけど刑事やってます…」
瀬川  :「似鳥さんですねー刑事さんですか~よろしくお願いしますー」
春夏秋冬:「はじめまして、僕は春夏秋冬。職業は溶接エンジニア。まあ気軽に仲良くしてね」
瀬川  :「ひととせさんはエンジニアですか~色んな人が集まってるんですねーよろしくお願いしますー」
戸川南子:「よおし、じゃあ早速焼くか! ……と言いたいとこだけど、昼にはちょっと早いっすね」
はまち :時計を見ると、朝10時頃でした。
瀬川  :「そうですねー」
はまち :戸川は「ちょっと面白そうなもん見つけたんす、一緒に探検しましょうよ」と言うとリュックを背負い、こっちこっちといったように手招きして、けもの道へ入っていきます。
はまち :ついていきますか?
瀬川  :ついてきますー
よんす :ついてきます
春夏秋冬:楽しそうだねってついていきます

はまち :ではここで、みなさんの持ち物を教えてください
瀬川  :もちもの
はまち :そのキャラが持ってそうなものですね
瀬川  :ショットガン持ち込んだら怒られますか?
はまち :持ってこれてるかどうか、≪隠す≫どうぞ
瀬川  :ひぇ…ちゃんと判定がある…すごい…
瀬川  :1d100 → 66 失敗
瀬川  :まあそうなる
はまち :持ってこれてませんでした
はまち :【解説】物を隠すときはは≪隠す≫の技能を使います。瀬川さんの≪隠す≫の成功率は15%、つまり1d100ダイスで「15以下が出れば成功」です。
春夏秋冬:もちもの…1つですか?
はまち :持ち物持てる限りいくつでもいいですよ
春夏秋冬:スマホ、妹の写真(宝物)、工具ですかね
はまち :それくらいなら問題なく持ち込めるでしょう
瀬川  :クワも隠すですか?
はまち :クワは…そうですね、持ってこれてはいますが大きいのでけもの道に入れないでしょう
瀬川  :なるほど
似島 亮:スマホ 兄の写真 拳銃 建築道具でどうでしょう
はまち :拳銃だけ同じように≪隠す≫成功が必要ですね
はまち :≪隠す≫の初期値は15。「1d100<=15」と入力するとダイス振れます
はまち :建築道具はまあノコギリとかトンカチとかの工具類なら持ち込めるでしょう
似島 亮:ありがとうございます
似島 亮:1d100 → 63 失敗
はまち :拳銃は見つかりそうなので置いてきているようです

はまち :しばらく進むと、1.6メートル四方ほどの、苔むした石の扉がありました。遺跡か何かの入り口のようで、外側に南京錠がかかっています。
はまち :戸川は「すごいっすね~」と言って扉に近づき、よく観察するようです。
はまち :1d100 → 43 成功
はまち :戸川は何かに気付きます。
戸川  :「石の扉に対して鍵は新しいっすね、なんでだろ」
瀬川  :「そうなんですかーなんででしょうねー」
似島 亮:「(首をかしげる)」
春夏秋冬:「鍵が新しいってことは誰か出入りしてるってことだよね…」
はまち :戸川は「ねえ、入ってみましょうよ」と、皆さんに鍵をどうにかして外すよう促します。
瀬川  :「はいるんですかー?」
戸川  :「いきましょ!!」
似島 亮:「どうやって、あける」
瀬川  :「なぐったらこわせませんかー?」
戸川  :「物騒な……鍵開け得意な人いるー?」
瀬川  :「そんなむずかしそうなことできませんよー」
似島 亮:「(首を振る)」
春夏秋冬:「いやぁ…僕は難しいな。工具ならあるけど」
春夏秋冬:マイナスドライバーとかで鍵開けられませんかね
はまち :≪鍵開け≫技能が必要ですね。初期値(1)でも一応振れますが
春夏秋冬:1wwwwwwやめときます
似島 亮:かなづちで壊せませんか…
はまち :金槌なら≪こぶし≫(初期値50)ですかね
似島 亮:振ってみます
はまち :どぞ!
似島 亮:1d100 → 99 失敗
似島 亮:ええええ
春夏秋冬:うそやん
瀬川  :あらー
はまち :96以上はファンブル、「決定的失敗」です。
春夏秋冬:最初からとばすなぁ
はまち :鍵を抑えていた指を思いっきり叩いてしまいます
はまち :1d4 → 2
はまち :似島さん2ダメージです
似島 亮:そこそこいたい
似島 亮:「いたい…」
瀬川  :「だいじょうぶですかー?」応急手当振りたいです
はまち :どぞ!
春夏秋冬:「あららー、大丈夫?」心配だけします
瀬川  :1d100 → 6 成功
はまち :1d3 → 3
はまち :完璧に治ります。
似島 亮:ありがとうございます!!
似島 亮:「ありがと…(嬉しそうに」
瀬川  :「よくなってよかったですー」
はまち :戸川は鍵に石をぶつけて壊そうとしていますね。でもうまくいかないようです
瀬川  :ひととせさん何かします?
春夏秋冬:投擲で石投げてぶつけてみたいです
はまち :投擲どうぞ!初期値は25です
春夏秋冬:1d100 → 93 失敗
春夏秋冬:あっぶないこわい
似島 亮:出目高い
はまち :全然違う方向にいる似島さんの目の前を通り過ぎます
春夏秋冬:「ご、ごめん!」
似島 亮:「…へいき」
瀬川  :じゃあ瀬川蹴ろうかな
はまち :どぞ!
瀬川  :「こわせばいいんですよねー?えいー」
瀬川  :1d100 → 7 成功
はまち :鍵は砕け散ります。
春夏秋冬:すっげぇ
似島 亮:おおおお
瀬川  :おおー
はまち :扉は分厚く重い石でしたが、難なく開けられるでしょう。
瀬川  :「あきましたー」
似島 亮:「すごい・・・」
はまち :戸川はリュックから懐中電灯を人数分取り出し、皆さんに渡します。
はまち :「行ってみましょ」
はまち :と言って戸川は進んでいきます
瀬川  :「すすむんですー?」ついていきます
似島 亮:うしろついていきます
春夏秋冬:「暗いなー」ついていきます

はまち :遺跡に入ると、数歩歩いたところに1冊のノートが落ちていました。
瀬川  :みまもります
似島 亮:同じく離れた場所から
はまち :では戸川が拾います
戸川  :「こ、これはっ!!!」
はまち :と言ってパラパラめくり、「興味深いっすね」と言って近くにいた似島さんに渡します
似島 亮:「!」驚いてうけとります
はまち :まあ普通のノートですね。戸川はいいものを見つけたといった感じでニヤニヤしてます
似島 亮:とりあえず中身みれますか・・・?
はまち :見れます。
はまち :1ページ目に『狂気だ。私は狂っていた。ここを封じる』と書いてあり、それ以外は白紙です。
はまち :何かを恐れているように震えたその字をみたあなたは、【SANチェック(0/1d3)】です。
はまち :◆SANチェックとは、恐怖を感じた心が正気を失っていく判定です。
はまち :1d100を振り,現在の正気度以下であれば成功→左側の数値分,正気度を減少させます。
はまち :現在の正気度より高ければ失敗→右側の数値分、正気度を減らします。
はまち :正気度は減れば減るほど、さらに減りやすくなるわけです。
瀬川  :1d100<=70 → 96 失敗
瀬川  :1D3 → 1
春夏秋冬:はぁwwwwwwwwww
はまち :瀬川さんもう一回1d3どぞ
瀬川  :1d3 → 3
似島 亮:1d100 → 28 成功
春夏秋冬:1d100 → 35 失敗
春夏秋冬:1d3 → 2
はまち :似島さんだけ驚いてないですね
戸川  :「面白いっすよね」
瀬川  :「ですかー」
似島 亮:「えっと…」
春夏秋冬:「うわぁ…なにこれ…」
戸川  :「このノートがあるってことはどういうことか分かりますか」
似島 亮:「…事件?」
春夏秋冬:「殺人とか?」
瀬川  :「だれかがいたってことじゃないですかー?」
戸川  :「まあそれもそうなんですが、内容ではなくノート自体です。そしてこの場所。表紙を見てください」
似島 亮:ノートをとじてみます
春夏秋冬:覗き込みます
はまち :表紙には中央に横書きで「Campus」と書かれています
戸川  :「これは2代目キャンパスノートっす。製造は1983~1990年」
春夏秋冬:「二代目?」
戸川  :「そうっす。コクヨのキャンパスノートは何回かデザインが変わってるんす」
春夏秋冬:「へぇ、くわしいね」感心します
戸川  :「それが入口にあったってことは…高い確率で、1990年以降、この遺跡に人の出入りが無かったことを表すんすよ」
はまち :戸川は得意げにします
似島 亮:「…なるほど。でも鍵は新しい……」
戸川  :「新しいと言っても遺跡に対してってだけっす」
春夏秋冬:「出入りしたかどうかは別って事か」
戸川  :「そうっすね。放置された遺跡……お宝があるかもっす! 先、進みましょう!」
はまち :戸川は進んでいきます
似島 亮:言われるがままついていきます
瀬川  :ついていきます

はまち :遺跡は少し傾斜になっていて、下りていくようです。進むと、広くなった部屋のようなところに出ました。天井も高いです。
春夏秋冬:「ええ、こんなノート見たのに?」ついていきます
はまち :そこはなんだか生ごみのような異臭がします。
はまち :この部屋の中央には丸テーブルが倒れ、プラスチックのカップや壊れた腕時計、電気式ランタンがありました。
はまち :また部屋の隅には本棚と、隣にソフトボールが入るくらいのサイズの木箱がうずたかく積み上げられています。さらに奥へ進む扉もあるようです。 /
瀬川  :異臭のする方見に行きます
春夏秋冬:一緒に行きます
はまち :匂いは積み上げられた木箱からですね
瀬川  :木箱ですか じゃあ後にします
似島 亮:「…人が住んでたような」
似島 亮:本棚あたりを調べたいです
はまち :本棚にはぎっしりと分厚い本が並べられていて、ほとんどが外国語の本のようです。
はまち :暗い中で日本語の本を見つけるには、≪目星≫が必要でしょう。
似島 亮:目星振ります
はまち :どぞ!
似島 亮:1d100 → 85 失敗
はまち :見つけられませんね
瀬川  :追い目星しても?
はまち :どぞ~
瀬川  :1d100 → 51 失敗
はまち :同じくです
瀬川  :ざんねん
春夏秋冬:私も初期値でめぼししたいです
はまち :どぞ!初期値25です
瀬川  :「なんだかわかんないほんばっかですねー」
瀬川  :ふぁいとです~
春夏秋冬:1d100 → 1 成功
春夏秋冬:uoooooooo
似島 亮:おおおお
瀬川  :クリ!!!!!!!
はまち :その中に、入り口にあったものと同様のノートがありました。
はまち :ノートにはかなりの文章量があり、読み解くには≪図書館≫技能に成功しなければならないでしょう。
はまち :また、戸川が取り出し、今手に持っている本の装丁が剥がれていて、他の本よりも読みこまれている、ということが分かります。
瀬川  :おおー
春夏秋冬:図書館かぁ ふります
はまち :どぞ!
春夏秋冬:1d100 → 6 成功
春夏秋冬:YATTA
似島 亮:すごい
瀬川  :出目がひくいぞ
はまち :どうやら日記のようでした。特に異様な雰囲気を感じる部分を見つけます。
はまち :『私たちは二人で一人だった。双子として生まれたときから、私は考え、彼は行動した』
はまち :『彼が儀式の準備を進める間、私は日記としてその様子を書き記しておこう』
はまち :『永い時の中で、忘れぬように』
はまち :『……儀式の内容に関して、そのおぞましさを表現する力は、私には無い』
はまち :『異形から命を受け取る様子を想像することさえできないのだ』
はまち :また、最後のページまできっちり書いてあることから、続きがあるかもしれない、と感じます。
はまち :最後は『そして私たちは祭壇に向かったのだ』という一文でした。 /
春夏秋冬:祭壇…
瀬川  :「さいだんですかーすすめばあるんですかね?」
似島 亮:「そんなものがここに・・・?」
瀬川  :「いろんなものがあるんですねー」
はまち :戸川は一冊の本をまだ読んでますね
春夏秋冬:「なに読んでるの?」近寄ります
瀬川  :ついていきますー
はまち :戸川は夢中で読んでいて答えません
春夏秋冬:「む…」むっとします
似島 亮:「あの」声を描けます
はまち :「え? ああ」と言って本を閉じます
瀬川  :のぞきこんでうしろから読みます
はまち :覗きこみますか
瀬川  :はい
似島 亮:のぞきます
春夏秋冬:むっとしてるので覗かないです
はまち :ではふたりは、本を閉じる前に、その本の中に恐ろしい挿絵を見つけます。
はまち :そして、その本自体がとても異様なことが書かれている本だと察します。
はまち :SANチェック(1d2/1d4)です。
瀬川  :1d100 → 42 成功
似島 亮:1d100 → 15 成功
瀬川  :1d2 → 2
似島 亮:1D2 → 2
はまち :そこそこおどろきますね
似島 亮:「なに、これ?」
春夏秋冬:「また変なものでも書いてあった?」むっとしてます
戸川  :「なんですかね? 異様な本であることはわかるっすね。中身はラテン語でした……」
瀬川  :「なるほどーむずかしそうなほんなんですねー」
似島 亮:「読めるの?」
戸川  :「まあ、多少は」
瀬川  :「すごいですねー」
はまち :戸川は得意げにします

瀬川  :じゃあ瀬川は倒れたテーブルとかカップとかのあたり見に行きます 何かありますか?
はまち :プラスチックのカップ、壊れた腕時計、電気式ランタンですね。他には特にないです
瀬川  :じゃあ木箱見ます
はまち :木箱はうず高く積み上げられていて、一番上からとらなければ崩れてしまうでしょう。
はまち :一番上は背伸びしても届かないくらいです
春夏秋冬:肩車?
はまち :肩車なら、下になる人のSTR×5で判定します
春夏秋冬:あ、瀬川さん18だから任せたいかも…(小声)
はまち :PLで話し合っても大丈夫ですよ
瀬川  :みかんはどちらでもいいですよ~
はまち :ちなみにSTR×5失敗すると上に乗った人はダメージうけるでしょうね
瀬川  :ひととせさんやってから瀬川がチャレンジでもいいですし~ 70あればしっぱいしないしない
春夏秋冬:出目低いみかんさんに頼みたいです
瀬川  :はいー誰乗りますか~?
似島 亮:上に乗る人って条件?みたいなのはあるんですか?
はまち :誰でも乗れますよ
瀬川  :HP高い方おすすめです。落ちた時ように
似島 亮:じゃあ私が
春夏秋冬:おねがいします
瀬川  :「にとりさん、かたぐるまするのでとってもらえますかー?」
似島 亮:「うん…」
はまち :では瀬川さんSTR×5=90 どぞ!
瀬川  :1d100 → 47 成功
瀬川  :「えい」
はまち :一番上のひとつとれます
似島 亮:「とれた」
春夏秋冬:「よかった、落ちなくて」下から見上げます
瀬川  :「よかったですー」
はまち :箱は釘で閉じられていますね
似島 亮:釘抜きできますか?とんかちで
はまち :では制作(建築)の応用でしょうね
瀬川  :すいませんKP、SAN注意って促していいですか?
はまち :まあいいですよ
瀬川  :SAN低い人は中身見ない方がいいかも…
春夏秋冬:低いからやめておきます…
似島 亮:じゃぁ厳しいかも…
瀬川  :「あの、すみませんこれちょっとあぶなそうなので、わたしがあけて、さきにかくにんしていいですか?」
春夏秋冬:「う、うん…よろしく」後ろに下がります
春夏秋冬:女の子に任せる男…
瀬川  :蹴って壊したいです
はまち :どぞ
瀬川  :1d100 → 26 成功
春夏秋冬:つよーい…
はまち :箱は割れ、中身が見えました。それが一体なんなのか、≪アイディア≫ロールどうぞ。
瀬川  :ああそうだそれがあった…
瀬川  :1d100 → 95 失敗
春夏秋冬:うおおお
瀬川  :えっちょ
似島 亮:ぎりぎり
はまち :なんなのかよくわかりませんでした
瀬川  :よくわかんなかった…どうしようどなたか見ますか…?
似島 亮:これ近づいたらまずいですか?
春夏秋冬:みたい…
はまち :特に目をそらさずに近づいたら見えますね
春夏秋冬:目をそらしつつ近寄ったらだめです…??
はまち :出来ますよ
瀬川  :ではどうぞです…「なんかよくわかんないのはいってました~だいじょうぶですよ~」って言います
春夏秋冬:じゃあそれで…
瀬川  :がんばれひととせさんにとりさん
春夏秋冬:「え~…よくわかんないって…こわ…」目をそらしつつ近寄ります
はまち :ではひととせさんは異臭を感じる程度ですね
春夏秋冬:「う、これもくさい…」くさいです
春夏秋冬:異臭だけで正体とかわかりますかね…
はまち :では化学どうぞ
春夏秋冬:化学ふります!
春夏秋冬:1d100 → 23 成功
春夏秋冬:やった!
似島 亮:おおお
瀬川  :おおー!! がんばれひととせさん
春夏秋冬:どきどき
はまち :成功ですね。ひととせさんはその匂いが「人の死体の匂い」であることを察してしまいます
春夏秋冬:ああああ
似島 亮:あちゃー
はまち :そしてこの木箱たちには同様に死体の一部が入っているのだと、瞬時に理解してしまいます。
はまち :SANチェック(1/1d4+1)です。
瀬川  :ふぁいとだひととせさん
春夏秋冬:1d100 → 81 失敗
春夏秋冬:1d4+1→ 2+1 → 3
瀬川  :よかった
春夏秋冬:よかった…
瀬川  :でも大分ぎりぎりだな…不定が…
似島 亮:不定が目の前…
はまち :かなり驚きます
春夏秋冬:「…っ!この匂いって…!!!」動揺します
瀬川  :「におい?くさいですよねー」
瀬川  :元々SAN値ピンチだからなぁ…ふぁいと…
春夏秋冬:皆に言ったら全員さん値チェックです…?
はまち :ですね
瀬川  :おそらく
春夏秋冬:やめとこう…
似島 亮:こわい
春夏秋冬:「…、うん、臭いよね、」言わないでおきます
瀬川  :「ですねーえっーと、どうしますかー?」
似島 亮:「…この箱から、離れた方がよさそう」
似島 亮:すすみます?
春夏秋冬:「…ううん…僕もここにはいたくない」気分悪そうにします
瀬川  :「じゃああっちのとびらみましょうかー」

はまち :奥に進むドアに鍵はありません。しかし、向こう側に何かあるようで、つっかえて10cmほどしか開きません。
瀬川  :蹴ります。障害物はこわしていこう
はまち :どぞ
春夏秋冬:wwww
似島 亮:おねがいしますw
瀬川  :1d100 → 61 成功
はまち :扉は一気に開きます。
はまち :その瞬間、天井を構成していた石レンガが崩れ、降ってきます! 瀬川さんは≪回避≫ロールに成功しなければ、ダメージを受けるでしょう。
瀬川  :1d100 → 71 失敗
はまち :1d4ダメージです。
瀬川  :1d4 → 2
はまち :肩にぶつかったくらいですね
はまち :扉の裏側を見ると、どうやらもともと柱はほぼ崩れていたようでした。
瀬川  :「うわあ、びっくりしましたー」
はまち :崩れた石レンガが扉につっかえ、それを無理矢理押したことで、ギリギリ耐えていた柱が完全に崩れたということでした。
はまち :その先の道は左と正面に分かれていました。
瀬川  :なるほどー
はまち :左に続く廊下は遠くに陽の光のようなまっすぐな光が見え、正面は扉です。/
瀬川  :「どっちいきますかー?」
似島 亮:扉は鍵かかってますか?
はまち :鍵かかってません
似島 亮:聞き耳で扉の様子ってきけますか?
はまち :きけますよ
似島 亮:振ります
はまち :どぞ
似島 亮:1d100 → 71 失敗
はまち :特に何もわからないですね
似島 亮:ちくせう
春夏秋冬:光?の方がきになります 目星で光が何かわかります?
はまち :どぞ~
似島 亮:80なんで降ります
似島 亮:1d100 → 86 失敗
はまち :わからないですね
似島 亮:ごめんなさいいいい!
春夏秋冬:wwwじゃあふります
はまち :どぞ
春夏秋冬:1d100 → 59 失敗
春夏秋冬:だめだー!
瀬川  :追い目星しますー
はまち :ほい
瀬川  :1d100 → 59 失敗
はまち :かなり遠かったんじゃないでしょうか
春夏秋冬:んざんねんです…
瀬川  :「ひかってますねー」
春夏秋冬:うーん行くしかないのか…
似島 亮:扉後回しにしてひかりいきます?
瀬川  :どっちでもいいですよー
春夏秋冬:みんながいいならいきたいです
はまち :ほい では光の方にすすみます
瀬川  :みかんのときこの分かれ道なかったので完全にどうなるのかわからなくてどきどき

はまち :左に進むと、位置的には地下ですが吹き抜けがあるようで、空がどんよりと曇っているのが見える場所がありました。
はまち :中庭のようなそこには、まるで祭壇か墓のように、四角い石が組まれていました。
はまち :横には薪が積んであります。
春夏秋冬:祭壇か~~
似島 亮:祭壇ついちゃった
瀬川  :そろそろ戸川さんの手掴んどこうかな…
戸川  :「? どうしたんす?」
瀬川  :手繋げますか?やめろって言われますか?
はまち :つなげます。戸川の様子に変化はありません
瀬川  :大丈夫そう よかった
瀬川  :「なんだか人恋しくなったので~手繋いでてもいいですかー?」
戸川  :「なんですかぁ~やだなぁ~えへへ」
春夏秋冬:かわいい
瀬川  :「えへー」
はまち :振りほどいたりはしないですね
瀬川  :よかった…味方そう…。祭壇って調べられますか?
はまち :調べられます。石製の引き出しがありますね
瀬川  :引き出せますか?
はまち :出せます。ノートがあります
似島 亮:またノート
瀬川  :「おお、ノートだ」開きます
はまち :では・・・
はまち :『記録しなければならない。記録しなければならない。全てを。全てすべてすべてすべて』
はまち :『儀式は失敗した。彼は煤となってしまった。私たちが不死を信じたあの魔導書は偽物だった!!!!!』
はまち :『……いや、偽物というより、正しく伝わっていないと言うべきだ! 何かが足りなかった……。そんな不完全な魔導書がまだこの世にはあるのだ!』
はまち :『私は彼と運命を共にすると決めた。彼が不死なら私も不死、しかし彼が死ぬならば、私も死ななければならない。協力者も! みな!』
はまち :『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』
はまち :『遺跡の中の者は皆、殺した。逃げた者を、追わなければ…………』
はまち :そこで日記は終わっていました。
春夏秋冬:ヒッ
はまち :読んだ瀬川さんは狂気を感じ、SANチェック(0/1d3)です。
瀬川  :1d100 → 20 成功
春夏秋冬:よかった~
はまち :減少なしですね。瀬川さんは≪クトゥルフ神話≫技能に+1です。
瀬川  :ふたりにはざっくりと情報共有しますね SANc入らない程度に
はまち :ではお二人とも≪クトゥルフ神話≫技能に+1です。
瀬川  :「なんだかすごそうですねー」
似島 亮:「すごそう…」
春夏秋冬:「だねぇ…」

似島 亮:他に祭壇って調べられますか?
はまち :目星ですかね
似島 亮:ふります
はまち :どぞ
似島 亮:1d100 → 86 失敗
似島 亮:出目高い
春夏秋冬:おい目星します
はまち :ほい
春夏秋冬:1d100 → 67 失敗
似島 亮:80もあるのに…
瀬川  :追い目星したいです~
はまち :ほーい
瀬川  :1d100 → 1 成功
春夏秋冬:くり!?
似島 亮:くり!
春夏秋冬:さすみか
瀬川  :えっ?????????????????
似島 亮:みかんさんすごい・・・
瀬川  :なにこれ
春夏秋冬:今日のみかんさんの出目とんでもない
はまち :では、雨であらかた流されたようですが、祭壇の周りに焼け焦げた跡があるのが分かります
似島 亮:焼け焦げた…
春夏秋冬:この焼け焦げって何燃やしたかとかわかりますかね
はまち :薪ですね。特にまあ生き物を燃やしたとかいうあとではないです
春夏秋冬:よかった人じゃなかった
似島 亮:まきでよかった

瀬川  :他にこの祭壇でしらべられるものはありますか?
はまち :特に無いですね
瀬川  :じゃあ扉かな?
似島 亮:ですかね
はまち :では戻ってきました。

はまち :扉の先の部屋の壁には、びっしりと壁画がありました。
はまち :巨大なタコに翼がはえたような怪物が描かれています。
春夏秋冬:ふあ
瀬川  :おお
似島 亮:ふぁ
はまち :見ただけでは恐れおののくほどではないです
春夏秋冬:よかった
はまち :壁画の他に物はないですね
春夏秋冬:壁画しらべられます?
はまち :壁画調べられます。目星でも、博物学などでも
春夏秋冬:うーん 図書館いけます?
はまち :図書館いいですね どぞ
瀬川  :調べるんだ…
春夏秋冬:1d100 → 25 成功
春夏秋冬:せいこうしちゃった…やっておいて後悔
瀬川  :いや何か情報あるかもしれませんし
瀬川  :何もないといいなぁ
はまち :では文字のようなものを見つけます。あとから書き足したような文字ですね
はまち :「星辰が正しく配置され地上を照らしたとき、●●●は再び歩き出す」
はまち :●●●の部分は知らない単語で、よくわかりません。
春夏秋冬:「うーん…読めないところがあるなぁ…」
瀬川  :「むずかしそうですねー」
似島 亮:「わからない」
はまち :あとほこり被ってますねところどころ
春夏秋冬:どうしよう…深入りしたいけどさんちが
瀬川  :何なら偵察しますよ SAN壁
春夏秋冬:い、いいんです…??
瀬川  :大丈夫そうなら情報共有で
春夏秋冬:大丈夫ならおねがいしていいですか…
瀬川  :みかんは大丈夫です!!不定が怖いだけなので…
瀬川  :ほこりかぶってるとこぬぐって調べてみても大丈夫ですか?
はまち :いいですよ。では絵に触った瞬間……
はまち :全員の頭の中に声が響きます。
似島 亮:お?
春夏秋冬:えっ
瀬川  :全員~~~~~???????????
はまち :「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち :「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち :「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅるう、るるいえ、うがふなぐる、ふたぐん」
はまち :とはっきり聞こえます。
瀬川  :うっそやん
春夏秋冬:あああふんぐるい
瀬川  :うっそやん………
似島 亮:ああああ
はまち :そして、入ってきた扉がバァン! と閉じます。
春夏秋冬:ギエエエ
はまち :奇妙な現象に、SANチェック(0/1d4)です。
瀬川  :うそやん………いきて…
瀬川  :1d100 → 19 成功
春夏秋冬:1d100 → 85 失敗
春夏秋冬:うわああああああああああ
似島 亮:1d100 → 6 成功
春夏秋冬:1d4 → 3
似島 亮:あ
春夏秋冬:ヒン
瀬川  :あっ
はまち :ひととせさん不定の狂気に入ります・・・・・・・・・・・・・・・
春夏秋冬:ハアアアアアアア
瀬川  :いきて……
はまち :1d10 ×10ヵ月 → 8
はまち :80ヵ月、7年弱の間、
春夏秋冬:タスケテ…タスケテ…
はまち :1d10 → 5
春夏秋冬:ハッハッ
瀬川  :いきて……………………………
春夏秋冬:フゥフゥ
似島 亮:いきてw
春夏秋冬:ヒーーーーッ
はまち :フェティッシュ(あるものに異常に固執)です。
瀬川  :wwwwwwwwwwwwwww
瀬川  :これかwwwwwwwwwwwwwwwww
春夏秋冬:ファァ…
はまち :そうですね……では、とにかく炎を見たくなってください
似島 亮:まだましだった
瀬川  :炎か……
似島 亮:そうでもない
はまち :とにかく、より大きな炎が見たくてたまりません
春夏秋冬:ただのいちくら民だった
はまち :あと、瀬川さんはここでアイディアロールどうぞ
春夏秋冬:「うう…炎が見たい…」
瀬川  :ひととせさんはいちくら民
瀬川  :1d100 → 99 失敗
はまち :ふぁーーーーーーー
似島 亮:ふりはば
春夏秋冬:オアアアアアアア
はまち :意味も無くビビり、SANチェック(1/1d3)です
瀬川  :1d100 → 97 失敗
瀬川  :おや…?出目の様子が…?
はまち :ひっどい 2d3でどうぞ
瀬川  :2d3 → 3+1 → 4

はまち :まあそんな感じですね。依然として扉は閉まっています
春夏秋冬:精神分析したら落ち着けないかなぁ…
はまち :他の人がすれば一時的によくなるでしょう
似島 亮:むりだ
春夏秋冬:自分にやって正気に返りたかった…ッ
瀬川  :うーん殴ったら正気に戻りませんか? 精神分析(物理)っていうんですけど
春夏秋冬:こぶしで殴ってもらって正気に返ったりしません…?
春夏秋冬:wwwww
似島 亮:考えること一緒w
瀬川  :wwwwwwwwww被ったwwwwwww
春夏秋冬:wwwwwwww物理wwwww
はまち :スペシャル(技能値÷5)なら治るかもしれません
瀬川  :うーんこぶししょきち…
春夏秋冬:むずかしい…!
瀬川  :10かぁ…
似島 亮:きびしい・・・
春夏秋冬:キックは…?
瀬川  :15ですね~
似島 亮:死ぬぞ
はまち :ちなみに普通にダメージ入ります
春夏秋冬:正気に返りたいけどむりそうだ
瀬川  :下手したらしんじゃうんですよね…
春夏秋冬:一回だけ殴ってもらっていいですか
瀬川  :あ、殴るんですか?わかりました
はまち :こぶしどぞ
春夏秋冬:「ハァハァ…炎…炎…」
瀬川  :1d100 → 86 失敗
瀬川  :そもそもあたらない
はまち :あたりませんね
瀬川  :スカッ
似島 亮:自分もふれますか?
はまち :いいですよ
似島 亮:1d100 → 95 失敗
春夏秋冬:「ヒャッハー!誰でもいいから燃やしたい!」
瀬川  :「そうですかー」
似島 亮:っぶね
春夏秋冬:あぶないあぶない
はまち :こけそうになりますがもちこたえます
瀬川  :よかった
似島 亮:ひやひやする
はまち :とびらあけますか?
瀬川  :手繋いどきます?
春夏秋冬:おててつなぎたいです とびらもあけたい
瀬川  :じゃあそれで
瀬川  :「ひととせさーんてつなぎましょー」
春夏秋冬:「繋いだら燃やしてもいい??」握りたそうです
春夏秋冬:まってこのセリフ繋いだら燃やす奴だった
瀬川  :「いいですよー(許可)」
春夏秋冬:「ありがとう瀬川さん!…あ、でも燃やすものないのか…」握ります、がっかり
はまち :手をつなぐ なるほど
はまち :では瀬川さんは気づくでしょう。
春夏秋冬:おや?
はまち :戸川がいません
似島 亮:は
春夏秋冬:あるぇ!?
瀬川  :まって まって まって
はまち :また、扉は5cm程しか開きません。先ほどと同じように、石がつっかえているようです。
似島 亮:これは
瀬川  :戸川さんはどこに…???
春夏秋冬:いつからいなかったんだ…
似島 亮:嫌な予感しかない
瀬川  :アイデアで思い出せませんか?
はまち :そうですね いいですよ
瀬川  :やった だがしかしこいつは馬鹿(絶望
瀬川  :1d100 → 9 成功
春夏秋冬:ほうううう
似島 亮:おおおおお
春夏秋冬:最高!
瀬川  :おまえ…!! やる馬鹿じゃん…!!
似島 亮:ふれはばほんとすごい
はまち :では、この部屋に入ったときは確実に居た、ひととせさんが壁画を調べているときも居た、ということが分かります
春夏秋冬:なんだって…
瀬川  :なるほど…
似島 亮:となると…
瀬川  :どういうことだろう…???
春夏秋冬:まるでわかってないww
瀬川  :ふんぐるいは聞いてなさそう?むしろあれ聞いてどっか行った? わからない
春夏秋冬:アイデアでいなくなった原因みたいなのわかります?
はまち :居なくなる瞬間を見てないので原因はわからないですね
春夏秋冬:そっかあ残念です
瀬川  :ざんねん あ、記憶情報は共有します
春夏秋冬:部屋の中何か変わったりとかあります?
はまち :部屋に変わりはありません
瀬川  :うーんとりあえず進むしかないかな…周りに石とか落ちてません?
はまち :扉が石でつっかえて動かない感じですね 石ならそこに
瀬川  :蹴りこわしますか…
はまち :どぞ
瀬川  :1d100 → 25 成功
はまち :扉は外れます
似島 亮:さすが
春夏秋冬:つよい
瀬川  :石拾っときます。まあ使うかわからないけど…
はまち :はい
はまち :道は先ほどの祭壇への道と、最初の部屋を通って入口に戻る道しかないですね
春夏秋冬:祭壇に戸川さんいってないかな
瀬川  :祭壇行きます?付いてきますー
似島 亮:ついていきますー
春夏秋冬:じゃあ祭壇いきたいです

はまち :では祭壇。戸川は祭壇のの上で、薪を並べて火を着けていました。
似島 亮:火
春夏秋冬:「火だ!!!!!!」はしゃぎます
はまち :ひととせさんはまだ小さいその火を見て物足りなく感じるのではないでしょうか
瀬川  :まって
似島 亮:やばい
春夏秋冬:「火…でも足りない…炎にしないと…(ぶつぶつ)」
春夏秋冬:だいぶやべえや
瀬川  :蹴りとめるのとSTR対抗どっちにしますか…??
春夏秋冬:脳筋にころされる
瀬川  :STRいくつです…?
春夏秋冬:STR14です
はまち :対抗なら70%ですね
瀬川  :対抗だと動きが取れなくなるからなあ…戸川さんが…
似島 亮:説得か言いくるめつかえます?
はまち :戸川にですか? ひととせさんに?
似島 亮:ひととせさんをまず黙らすことは可能ですか?
はまち :そうですね とりあえず振れますよ
似島 亮:言いくるめてみます
似島 亮:1d100 → 100 失敗
春夏秋冬:ちょ
似島 亮:!!!????
瀬川  :ファンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
春夏秋冬:あkkk
瀬川  :煽ってる
似島 亮:火に油注いじゃった!!
はまち :ひととせさん、絶対に燃やさなければならないと決意します。いかなる方法を用いてもあの火を炎に
春夏秋冬:もっと炎見たくなった
春夏秋冬:「燃やさなきゃだよね!やっぱりそうだよね!!」
春夏秋冬:燃やすもの探します
はまち :余った薪がありますね
瀬川  :蹴ります
はまち :蹴りどぞ
瀬川  :「おちついてください!!」
瀬川  :1d100 → 100 失敗
はまち :まじで?
春夏秋冬:qqqqqqqqqqqqqqq
似島 亮:え
瀬川  :もうだめ
春夏秋冬:まじで
瀬川  :祭り これは祭り
春夏秋冬:ガソリンそそいだ
似島 亮:もうとめられない
春夏秋冬:ろすとするううう
瀬川  :全部燃やすしかない
春夏秋冬:全員巻きにしてやる
はまち :蹴りは薪に当たり、飛んで行った薪は祭壇の周りをカンカンと跳ねます
はまち :祭壇の火を拾い、ひととせさんは燃えている薪を手に入れました
瀬川  :は~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
似島 亮:もたせちゃあかん!
はまち :松明みたいな感じですね
春夏秋冬:「火だ!!燃えてる!!!!燃えてる!!!!もっと!!!!」踊りだします
春夏秋冬:もっと もやしたい
瀬川  :戸川さんを押せば燃やせますよね
春夏秋冬:ヤッチャオウカナ
似島 亮:殺意沸いてる
瀬川  :ひととせさんの炎ダンシングで笑ってる
はまち :戸川に近づきますか?
春夏秋冬:近づきます、あれを燃やしたら…ってぶつぶついってる
瀬川  :近づきますです
似島 亮:いっしょにいきます

はまち :戸川は「動くな!」と言い、手に持った大きなチューブからジェルをこちらに飛ばします。
はまち :全員、回避しなければ、服や肌に付着するでしょう。
春夏秋冬:じぇる
似島 亮:ふぁ
瀬川  :可燃性かなあ
瀬川  :1d100 → 40 失敗
春夏秋冬:1d100 → 66 失敗
似島 亮:1d100 → 54 失敗
はまち :全員顔にかかります
春夏秋冬:よろこんで付着させたな
瀬川  :祭りだから
はまち :匂いから可燃性ジェルであることがわかります。
似島 亮:ぎゃぁぁ
瀬川  :祭りだからしゃあない
はまち :チューブは戸川の足元に放置されます。
瀬川  :なるほど
瀬川  :戸川蹴り倒したいです
瀬川  :キックかな
はまち :戸川は燃えている薪を投げてきます
似島 亮:とがわをやらねばしぬ
瀬川  :はあ
はまち :キックしようとした瀬川さんに
はまち :1d100 → 85 失敗
はまち :はずれますね
春夏秋冬:ひろいにいきたいです 燃えてる薪ゲットしたい
はまち :問題なく拾えます。両手に薪ですね
瀬川  :松明ダンシング
春夏秋冬:民族じゃん
瀬川  :いちくら民じゃん…(松明ではしゃぐ)
似島 亮:ムラ焼き始まる・・・
瀬川  :戸川蹴っていいですか?一応炎とは逆側へ
はまち :おけです
春夏秋冬:「やった!!!火だ!!!」両手でもってはしゃぎます
瀬川  :1d100 → 64 成功
はまち :ではダメージどうぞ
春夏秋冬:うわあー
瀬川  :1d6+1d4 → 6+2 → 8
瀬川  :いたい
春夏秋冬:いてて
似島 亮:結構いたい
はまち :戸川は祭壇から転げ落ち、とてもいたそうです。小脇に抱えていた本が宙を舞い、瀬川さんの足元に落ちます
瀬川  :なるほど 似鳥さんの方に蹴りばしときます
はまち :一応ショックロール
はまち :1d100 → 99 失敗
はまち :気絶します。また、先ほど撒いたジェルが付きます
春夏秋冬:薪を近づけようとします
似島 亮:もう一度言いくるめできますか・・・
はまち :言いくるめどうぞ
似島 亮:1d100 → 68 失敗
瀬川  :んん~~
はまち :放火魔は止まりません
春夏秋冬:「ああ燃やしたいな…早く燃やしたい…」そわそわしてます
はまち :なんなら火つけてもいいですよ
春夏秋冬:じゃつけます()
春夏秋冬:つけるぞ??つけるぞ????
はまち :誰につけます? 全員ジェル浴びてますが
春夏秋冬:戸川さんにつけます 抵抗しなさそうだから みんなにげそうだから…
はまち :では問題なくつけられます。戸川は熱さで目を覚まします。1d6のダメージを受けます
春夏秋冬:「炎炎炎……」容赦なく薪を押し付ける
瀬川  :死にそう
はまち :1d6 → 6
瀬川  :死んだわ
似島 亮:最大値
春夏秋冬:ころしてしまった
はまち :戸川は目を開けたまま意識を失います
はまち :応急手当てをしなければ死んでしまうでしょう。また、火はまだ燃え続けています。
瀬川  :戸川さんする間にとりさんにひととせさん引き付けといて欲しい
似島 亮:おとりに…
瀬川  :申し訳ない…申し訳ない…
似島 亮:ひととせさんひきつけます
春夏秋冬:「まだ…まだ足りない…足りない…」うろうろします
はまち :消すには幸運か応急手当です
瀬川  :応急手当振ります…!
はまち :どぞ!
瀬川  :1d100 → 15 成功
はまち :火は消えます! さらに手当てするのにもう一回できます
瀬川  :1d100 → 68 成功
はまち :お! 1d3回復です
瀬川  :1d3 → 2
はまち :意識は朦朧としていますが危機的状況は脱したようです

瀬川  :じゃあ消火作業に向かいます
春夏秋冬:その間にチューブに向かおうとしたいです。化学振って更に燃やしたりできませんかね
はまち :できますよ。まあ祭壇の火が大きくなる感じでしょうね
春夏秋冬:1d100 → 26 成功
春夏秋冬:wwwwwwwww
似島 亮:やりおった
はまち :祭壇の火は燃え上がります
瀬川  :しんじゃう
春夏秋冬:「もっと!!!もっと!!!」引火させて喜びます
瀬川  :消火って何振ればいいんですか???????
はまち :消化は薪を散らすのにキックかDEX×5ですね
瀬川  :キックで…!
はまち :どぞ!
瀬川  :1d100 → 22 成功
はまち :お では火は小さくなります
似島 亮:よかった
春夏秋冬:「ああ!!!なんで!!!なんでだよ!!!」怒ります
瀬川  :もっと…もっとだ…!
似島 亮:ひととせさんなぐれませんか なんとかしたいです
瀬川  :「おちついてください!」瀬川も蹴ります
はまち :いいですよ
瀬川  :リンチ かわいそう…
似島 亮:こぶしでふります
似島 亮:1d100 → 80 失敗
はまち :続いて瀬川さん
瀬川  :1d100 → 75 成功
はまち :おお ではダメージどぞ
瀬川  :いちたりた!
瀬川  :1d6+1d4 → 1+3 → 4
春夏秋冬:「った!!!!何するんだ!!!」いたがります
はまち :では瀬川さん幸運どうぞ
瀬川  :1d100 → 92 失敗
はまち :ひととせさんは変わらず燃やしたいようです
春夏秋冬:「もっとだ!もっともっともっと」
春夏秋冬:ジェルみんなに浴びせていいですか
はまち :いいですよ 投擲かな
春夏秋冬:ほんと誰か止めて
瀬川  :ひっ
似島 亮:ひぇぇl
瀬川  :誰か止めてで笑ってしまう
春夏秋冬:1d100 → 3 成功
春夏秋冬:くっそwwwwwwwwww
似島 亮:なんで仲間が敵なんですか!!
瀬川  :PvP
春夏秋冬:ふざけんなwwwwwつらいwwwwwwww
はまち :みんなかかります。
春夏秋冬:えっぐいwwwwww
はまち :そして祭壇にも飛び、炎は最大まで燃え上がりました
春夏秋冬:「あははぁ!!!!!燃えろ燃えろ!!!」おおはしゃぎです
春夏秋冬:すまない…すまない…!
瀬川  :ちょっと まって しんじゃう
似島 亮:やべぇよやべぇよ

はまち :炎が最大になると、天から垂直に一筋、灰色の光の柱が現れました。
瀬川  :やばい
春夏秋冬:やっちゃった
瀬川  :でしょうね!!!
はまち :その中をスーッと、人型をした何かが下りてきます。
似島 亮:もう!!!!
瀬川  :こっわ!!
はまち :近づいてくるにつれそれがはっきりと見えてきます。
はまち :小さな子供のようなサイズで、黒ずんだ炭のような皮膚はしわだらけ、手足は硬直しているのかわずかしか動かさず、何かを求めるように突き出されたかぎづめが鈍く光っていました……。
はまち :この世のものではない異形を見たあなた方は、SANチェック(1d6/1d20)です。
瀬川  :1d100 → 35 成功
瀬川  :1d6 → 6
瀬川  :もうだめ
春夏秋冬:1d100 → 95 失敗
春夏秋冬:1d20 → 3
瀬川  :祭りですよ 祭り
似島 亮:1d100 → 90 失敗
似島 亮:1d20 → 20
春夏秋冬:ちょ
似島 亮:!!??
春夏秋冬:おま おい
似島 亮:うっそ
瀬川  :祭り~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwww
はまち :これはアイディアロールなしで一時的狂気いきますね
はまち :1d10 → 2
似島 亮:あ、あ
はまち :似島さんはパニックで逃げ出します!
瀬川  :逃げて!!
似島 亮:「もうっ…だめ!!!」猛ダッシュ
春夏秋冬:にげちゃった
春夏秋冬:「逃げちゃったぁ…燃やせない…」
はまち :瀬川さんアイディアロールです
瀬川  :1d100 → 80 失敗
瀬川  :おし!!!!!! 馬鹿は強いんだ
はまち :しかしお二人には不定が待っています。まず瀬川さん
はまち :1d10 → 4
はまち :40か月
瀬川  :あっちょっ
春夏秋冬:みんなようこそ
はまち :1d10 → 6
はまち :身体が震え、会話や文章によるコミュニケーションができなくなります。次に似島さん
瀬川  :じゃあ蹴れますね 問題ない
はまち :1d10 → 8
はまち :80か月
はまち :1d10 → 9
春夏秋冬:ふわわわ
はまち :一時的偏執症か・・・
はまち :「服をとにかく着こまなければ」と思います
春夏秋冬:wwww
似島 亮:服を着なきゃ…
はまち :怪物は降りたあと、10秒ほど硬直し、来た時と同じように光の柱の中をスーッと移動し、いなくなりました。
はまち :怪物を見たみなさんは神話+3です。

瀬川  :火はまだ燃えてます?
はまち :ひはおさまりつつありますね
瀬川  :完全に消したいです
はまち :まあ放火魔はおどろいて腰抜かしてそうですね。問題なく消せます
瀬川  :よかった
はまち :放火魔はあと燃えている薪1本しか持っていません。目の前には戸川が落とした古びた本があります
似島 亮:逃げだした似島もどってきてますか?
はまち :戻ってきてませんね
似島 亮:おふ
春夏秋冬:ばーい
春夏秋冬:燃やしていいですか本
はまち :燃やせます
瀬川  :止めに入れますか…キックで…………
はまち :ほい
瀬川  :1d100 → 73 成功
春夏秋冬:くっそ
瀬川  :ぶない!!
はまち :ダメージどぞ
瀬川  :1d6+1d4 → 3+2 → 5
春夏秋冬:いたい しんじゃう
はまち :ひととせさん気絶ロール(CON×5)どぞ
瀬川  :死んだら応急手当します…………
春夏秋冬:1d100 → 43 成功
春夏秋冬:「こんなもので…!!!!!」ふんばります
はまち :耐えます。が、薪は落として、火も消えてしまうでしょう
春夏秋冬:ああ!!!!
瀬川  :よかった…
春夏秋冬:「火が!!!!」くずれおちます
似島 亮:あぶないものはなくなった
瀬川  :これ以上蹴ると殺してしまう…
春夏秋冬:燃えそうな火種はもうないですか…
はまち :火種ないですね
瀬川  :よかった…………
春夏秋冬:「あぁ……」崩れ落ちます。落ち込んでます
瀬川  :全員引きずって病院まで帰りたいです…
はまち :OKです
はまち :一時的狂気の似島さんのパニックは収まっていることでしょう
似島 亮:よかった
瀬川  :「(ガタガタガタ)」
はまち :では、エンディングです

はまち :火に包まれ、恐ろしい思いをした戸川。
はまち :「だめっすねえ……これくらいでびびってちゃ……"不死の子"なんて、もっと恐ろしいものにきまってるのに……」
はまち :戸川は最初の部屋で見つけた魔導書に興味を持ち、そこに記載されていた"不死の子"に会いたがっていたようでした。
瀬川  :恐ろしいのは見知らぬ不死の子より目の前の放火魔ですよ……
似島 亮:ほんそれ
春夏秋冬:とても申し訳ないが燃やしたい
はまち :しかし、火傷の残る体を見て、そんな恐ろしい物には会いたくないと、心を入れ替えたのでした。
瀬川  :よかった…
似島 亮:あんな目に合えばこりるわな…
瀬川  :放火魔のおかげといっても過言ではないのではこのエンディング
春夏秋冬:役に立ったんだひととせ
似島 亮:放火魔はひとりの女を救った
春夏秋冬:救うどころか殺そうとしたんだけどね
はまち :コミュニケーションの取れない者、放火したがる者、やたら着込む者、それぞれ精神病院で、治療を続けています。
春夏秋冬:だいぶやばいやつらwwwwww
瀬川  :精神仲良死
似島 亮:やばいやつ
はまち :あの日出来なかったバーベキュー。小さなイベントですが、それを支えにして皆治療に励み、無事症状は治まったようです。
瀬川  :よかった
似島 亮:よかった…
春夏秋冬:よかった
はまち :まだ通院生活の者もいますが。あの恐ろしい1件を経たとは思えないほど、平和な日常が戻ったのでした――。
はまち :- NORMAL END -

はまち :おつかれさまです!!!!!
春夏秋冬:8888888
瀬川  :おつかれさまです~!!!!!!
似島 亮:おつかれさまです すごかった

シナリオクリア報酬!
ノーマルエンド 1d3、積極的ロールプレイ 1d3、ダイスがあらぶった人にダイスの女神のおひねり 1d3。
女神のおひねり……1人選べないので、全員でいいでしょう。
というわけで全員3d3、正気度回復です!

続いて技能成長!
春夏秋冬さん、部屋で本棚を調べ、戸川の持つ本にも気が付いた≪目星≫! さらに発狂しながらもジェルを操った≪投擲≫!
瀬川さん、祭壇の焼け焦げた跡を見つけた≪目星≫!
似島さん、大失敗から学ぶことは多いでしょう、≪言いくるめ≫!
それぞれ1d100を振り、失敗したら(技能より出目が大きかったら)、さらに1d10を振り、その分技能が成長します。

◆後日談
お祭りだー! 文字通り大炎上した卓でした。狂気って怖いね……
「後に祭壇行って炎出るけどまあ正気の探索者が2人いるし大丈夫でしょ」と思ってたら2連100ファン。さらに発狂した人が可燃性ジェル投擲クリティカル。確率は20分の1の3乗で8000分の1ですよ。あんまりだ……
戸川が死ぬブービーエンドもあったんですが、初心者卓でのブービーエンドはかなり後味悪いので応急手当2回振ってもらいました。
トゥルーエンドルートはひたすら戸川を説得して諦めさせる、もしくは一度燃えた戸川を耐久力3以上残して救出する。でした。予定通りバーベキューして終わります。
燃やしたい狂気のままバーベキューあぶねえな……

改ではない方の後日談にもありましたが、こちらでも設定の解説。
室町時代に、クトゥルフを信仰する中国人によって作られたこの遺跡。
長く放置されていたが、1970年代にとある双子が発見。魔導書の中から『不死の魔術』を見つけ、仲間を集めて儀式をした。
しかし、その魔導書には必要な魔力に関しての記述がなく、不完全な儀式となった。異形は降りてきたものの、不死とは逆に急激な老化と身体の崩壊が起こり、儀式を取り仕切った双子の片割れは死んだ。
遺されたもう片方はその始終を見て発狂し、仲間を殺した。
外に逃げた仲間を追うも、返り血にまみれた姿から警察に捕まり精神病院へ。治療ののち、戻ってきて「ここを封じる」と書いたノートを置き、鍵を閉めた。
……ということでした。

壁に巨大なタコに翼がはえたような怪物(クトゥルフ)が描かれていたのは、最初の中国人が信仰していたからですね。
儀式はルールブックp.254『延長』。降りてきた異形はクァチル・ウタウスです。
部屋にあったランタンは電気修理で直せます。直すと、目星が要らなくなったりボーナスがついたり、いろいろ役立ちます。

前回のセッションを受けて瀬川さんがNPCを警戒しててくれたおかげで、戸川がいなくなったときの演出がかなり盛り上がりました。
KP的としては成功も失敗も両方あったので、今後またシナリオに磨きがかかりそうです。ありがとうございました!!!