『機神タコナグール』ログ
2018 6月8日セッション CoC羽街オリジナルギャグシナリオ『機神タコナグール』セカンドセッションのログ。
はまち :まあギャグ卓だしアーティファクトも魔術もOKですよ
はまち :よーし、でははじめていきましょ~!
ツグミ :はーい
いざよい:どんどんぱふぱふ~
はまち :探索者の皆さんはある日突然、屈強な男たちによって攫われます。
はまち :車から降ろされたのは、重機械がせわしなく動く工業港でした。
はまち :ぱっと目についたのは、中央に仁王立ちで存在する、頭部の無い巨大ロボ。
はまち :困惑する皆さんの前に、1人のおじさんが歩いてきます。
はまち :「乱暴でごめんねェ~」
ツグミ :「あぁ、本当に乱暴だよ。オレが魔法使いになったらき殺してたくらいにな。」
アイリ :「うわっ誰」
はまち :彼は春川竜次(はるかわりゅうじ)と名乗りました。
はまち :春川「はっはっは、急ぎ人手が必要だったもんでねェ~」
アイリ :「だからって乱暴では……いててて」
ツグミ :「へぇ……(冷ややかな目)」
はまち :春川「時間がないから要点だけいうとぉ~アレがタコナグールでぇ~」
はまち :と、巨大ロボを指さします。
ツグミ :「ふーん」
春川 :「海から来るマァ~でかいタコをね、迎撃する予定なんだよぉ」
春川 :「んでもねぇ~完成間際だったのに、昨日頭部が壊されちゃったんだ~」
アイリ :「なるほど」
春川 :「いつタコが来るかわからないから、急ぎ人手が必要だったんだぁ」
春川 :「地図とリストを渡すから、研究所内の担当スタッフにもらってきてよぉ」
はまち :そう言うと春川は丸まった紙を2枚渡してきます。
はまち :「じゃあ、頼んだよぉ」と、春川はすたすたとどこかへ行ってしまいました。
アイリ :「わかった。でも報酬はしっかり考えててくださいね。」
はまち :「はいよ~」と手を振り、見えないとこに入って行きました
アイリ :あ、自己紹介しましょう 多分お互い誰やこいつってなってる
はまち :ですね
ツグミ :ですね
アイリ :「ところでどなた」
ツグミ :「そちらこそ」
アイリ :「祐樹(ゆうき)アイリ。オカルト研究家やってる。よろしくね。アイリでいいよ」
ツグミ :「オカルト!?(目を輝かせる) …こほん、涼月ツグミ。魔法の研究をやってる者だ。よろしくな。」
アイリ :「なるほど同業者」
ツグミ :「みたいだな(握手)」
アイリ :握手かえします
アイリ :紙見ます
ツグミ :アイリちゃんと見ます
はまち :1枚は地図でした。もう1枚はメモですね
はまち :春川のメモ
□バッテリー(電機課)
□基盤(電子課)
□ジョイントパーツ(建設課)
□パイロット
アイリ :「これをとってこいというわけかな」
ツグミ :「かな」
アイリ :「どれからいきましょか」
ツグミ :「うーん…近い方からでいいぜ」
アイリ :「じゃぁ建設課かな」
ツグミ :「おぅ」
はまち :では建設課。白いドアにマジックで「建設■課」と汚い字で書かれたプレハブ小屋。
アイリ :「字が汚い」
ツグミ :「オレよりもきたねぇじゃんか……」
はまち :屈強な身体でサル顔の男性がいます。設計図をチェックしているようです。
アイリ :声をかけます
ツグミ :アイリさんについていきます
アイリ :「すみません、おつかいできたんですがジョイントパーツってありますか?」
サル顔 :「ジョイントパーツでござるか? 先ほど三木がタコナグールに持って行ったでござるよ」
アイリ :「ほむ、そうでしたか。入れ違いになっちゃったみたいですね」
ツグミ :「どうしようか?」
アイリ :「まぁ持って行ったんならわざわざ確認しなくても大丈夫だと思うし次の場所にいってもいいかも?」
ツグミ :「かな?」
アイリ :サル顔の男性にお礼言ってから出ます
ツグミ :続けてお礼言います
サル顔 :「おう」
はまち :建設課を出るとき≪聞き耳≫どうぞ
アイリ :初期値なんだよなぁ……
アイリ :1D100 → 93 → 失敗
ツグミ :1d100 → 13 → 成功
アイリ :難聴
ツグミ :あ、成功した
はまち :お ではツグミさんは、ばしゃーーん!! という、何かが水に落ちた音が巨大ロボの足元から聞こえます
ツグミ :「えっ!?今のって……まさ……か……!?」
アイリ :「どうかした?」
ツグミ :「あぁ……誰かが水に落ちた音が聞こえた気がしたんだけど……気のせいであってほしいな。」
アイリ :「だれか落ちたかな……一応みにいく?」
ツグミ :「うーん、でもほかの素材も探さないと。」
ツグミ :「他の奴らが助けてくれるだろ。」
アイリ :「まぁさすがに複数人いるよね」
ツグミ :「だな」
ツグミ :そう言ってオカルトトークしながら別の所に行きます
アイリ :一応ちらっとみれますか? 行きはしないです(キャラ的にも中の人的にもまだ行きたくない)
はまち :見ると、巨大ロボの足元には馬がいます
アイリ :そーーーーれは謎
ツグミ :馬
アイリ :馬複数いて一頭だけ落ちたのかなって思っときます
ツグミ :(やっぱり気になって振り向く)「……馬がいるな。」
ツグミ :「なんだ……馬か……他の奴らに任せとくか。」
アイリ :「だね」
ツグミ :すたすたすた
はまち :ではどこ行きますか?
ツグミ :基盤取りに行きたみ……あるいは倉庫?
アイリ :どちらでも
ツグミ :倉庫かな……
アイリ :じゃぁ倉庫で
はまち :では倉庫。大きな倉庫です。見える位置にあるのは本棚、酸素カプセルのようなカプセル、鍵のかけられた箱、ダイビングスーツ、馬です。
アイリ :「また馬」
ツグミ :「また馬がいる」
アイリ :とりあえず箱みます
はまち :箱はランドセルくらいの大きさの箱です。
アイリ :わりとでかかった
ツグミ :おおきい
はまち :ダイヤル式のロックがかかってますね
アイリ :どこかしらにヒントがあるかそれとも物理破壊かですね
ツグミ :鍵開け行けますかね、それとも目星?
はまち :どちらでも
ツグミ :「こういうのはどっかにメモが落ちてるんだよ。」
ツグミ :1d100 → 27 → 鍵開け失敗
ツグミ :1d100 → 46 → 目星成功
ツグミ :目星いけちゃった
はまち :ツグミさんは箱の裏に小さく「春川」と書かれているのをみつけます
ツグミ :1d100 → 75 → 失敗
ツグミ :「春川さんのだ」
アイリ :「あのおっさんの私物か」
アイリ :壊せそうですか? 私ダメボマイナス1D4ですけどね
はまち :けっこう硬そうですが壊せないことはなさそうです
ツグミ :「拳銃あるぜ(すっ)」
アイリ :花火で壊した方がはやい説
ツグミ :花火で壊すwww
アイリ :ファンブルしたら中身焼失しそうだけどつぐみんに限ってそんなことはしないでしょ
アイリ :「燃やしたらあかないかな」
ツグミ :「燃やす」
アイリ :「爆発とかで」
ツグミ :「爆発……」
ツグミ :「ダイナマイトと花火の申し子はプラスチックをも燃やす……まかせろ!!(花火を取り出す)」
ツグミ :1d100 → 82 → 失敗
はまち :表面に煤がついたくらいでした
ツグミ :「くそ、やっぱり拳銃か!?」
アイリ :発砲したら人来るのでは
ツグミ :1d100 → 85 → 失敗
はまち :当たり所が悪かったのか、全然効いていないようです
ツグミ :「かった!!このプラスチックかった!!」
はまち :また、花火と銃声を聞いて、馬がどこかへ逃げます
アイリ :目星して何かないか探します
はまち :目星どぞ
アイリ :馬ごめんな
ツグミ :馬ー!!
アイリ :1D100 → 86 → 失敗
アイリ :なにもわからない
ツグミ :材質はなんですか?
はまち :見えている表面はプラスチックです
アイリ :溶かすか~~~~~~~wwwwwww
ツグミ :薬学でプラスチック溶かせませんかね
はまち :薬学いいですよ
ツグミ :1d100 → 100 → 失敗
アイリ :こーーーーーーーーーれは草
ツグミ :ほらー!!ツグミン調子乗るとすぐ失敗しちゃうー!!(褒め言葉)
はまち :ツグミさんの手に薬品がかかります。1d4ダメージです
ツグミ :1d4 → 3
アイリ :まぁつぐみん医者だしなおせるでしょ
はまち :自身に医学or手当てどぞ
ツグミ :1d100 → 97 → 失敗
ツグミ :ふぁ!? もうこのダイスおかしいんじゃないの
アイリ :えぇ……ちょっとつぐみんダイス壊れてんよ
はまち :皮膚が包帯に貼りついてべりっといきます。さらに1d4ダメージ(回復不能)です
アイリ :可哀想すぎる
ツグミ :1d4 → 4
ツグミ :ふぁー
はまち :あまりの痛みに気絶します。HP残り2です
ツグミ :ぱたり
アイリ :えっじゃぁもう仕方ないので魔術使います……治癒使ってあげます。MPはペンダント分で9、自腹3とSAN1消費ですね
はまち :お好きな呪文の文言どうぞ
アイリ :「え……痛いの痛いの飛んで行け……?」
アイリ :正直シチュエーションがシチュエーションなのでドン引きしながらやってると思います
アイリ :「なんでこの人気絶してんの……」
はまち :ではツグミさんは
はまち :2d6 → 5+4 → 9
はまち :全回復して目覚めます
アイリ :「大丈夫……?」
ツグミ :「えっ!?あぁ……うん……大丈夫……(少し困惑してる) いやー今日は厄日だなーははっ」
はまち :魔術を使ったアイリさんは幸運どうぞ
アイリ :1D100 → 42 → 成功
はまち :成功です。特に何もありません
アイリ :失敗したらやばかったのか
はまち :ふっふっふ
アイリ :念のため鍵あけ振ってみても
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 21 → 失敗
アイリ :そこはファンブルとかの面白い出目になってくれよ
はまち :カチカチいうだけでした
アイリ :じゃぁとりあえず持って行きます
はまち :おけです
ツグミ :「本棚でなんか探すかなー」
アイリ :わたしは本棚行きます。本棚で図書館します
はまち :図書館どぞ
アイリ :1D100 → 89 → 失敗
アイリ :うーんだめだ
アイリ :ていうか倉庫でマジで何も収穫が無いのがヤバい
アイリ :自爆して馬が逃げてっただけ……
ツグミ :やばい
アイリ :箱が気になりまくりんぐ
ツグミ :本棚で目星はどうでしょうか
はまち :目星どぞ
ツグミ :1d100 → 19 → 成功
ツグミ :やったぜ
はまち :日本語の記録ファイルを見つけます。
ツグミ :「なんか見つけた」
アイリ :「まじか」
アイリ :見ます
はまち :『巨大ロボの有用性』
はまち :『つよい』
アイリ :つよい
ツグミ :つよい
はまち :そんな感じのことが延々と書かれています
アイリ :オカルトで面白い本ないかなって探します
はまち :オカルトどぞ
アイリ :1D100 → 78 → 成功
ツグミ :1d100 → 24 → 成功
ツグミ :「見つけた」
はまち :ではお二人は、本に紛れて、分厚い石版があるのを見つけます。本と同じサイズの石版。表面には「○ミ」のような模様があります
アイリ :地質学か天文学かな
ツグミ :両方やれば良いのでは
アイリ :じゃぁ地質学から
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 93 → 失敗
アイリ :天文学で考えよう
はまち :天文学どぞ
アイリ :1D100 → 42 → 成功
ツグミ :「アイリ?なんかわかったか?」
アイリ :「わかったかもしれない」
はまち :天文学的な視点で見たところ、『星、金属、火』というメッセージが読み取れます
ツグミ :「おぉ」
アイリ :「星、金属、火……来るぞツグミ!」
ツグミ :「火!!(目を輝かせる)」
アイリ :(こない)
ツグミ :(しゅき)
アイリ :「しかし何がどう関連しているのかわからない……」
ツグミ :「花火じゃないか?」
アイリ :「それだけは違う」
ツグミ :「えー」
ツグミ :目星ロール出来ないかな
はまち :目星どぞ
ツグミ :1d100 → 29 → 成功
はまち :なんとなくこの石版と火が関連していることが分かります
ツグミ :「星とか火とか完全に花火じゃんかー」
アイリ :「まぁとりあえず燃やすか」
ツグミ :「燃やす」
アイリ :「燃やしたら色が変わるタイプのあれじゃない?」
ツグミ :やはり芸術(花火)…!!
はまち :振っていいですよ
ツグミ :1d100 → 54 → 失敗
はまち :うまく火が付きません
ツグミ :「あ、花火がしけてた」
アイリ :「えー」
ツグミ :「あ、拳銃の火であるいは……!!」
アイリ :「それは火判定なのかなぁ……」
ツグミ :「火花が出るから、多少はな?」
ツグミ :1d100 → 18 → 成功
アイリ :草 銃声大丈夫なのかこれ
はまち :銃は問題なく撃てます。
はまち :その小さな火で、一瞬だけ石版が緑に光ったような気がします。
ツグミ :「緑になった!?」
ツグミ :「やっぱり火なのか……」
アイリ :神話技能で何かわからないかな
はまち :神話いいですよ
アイリ :1D100 → 27 → 失敗
アイリ :いちたらない いやでも実質メタ読みだからあまりしたくないからいいや
ツグミ :石版持っていいですかね
はまち :石版も問題なく持っていけます
ツグミ :持ってくー
アイリ :とりあえずパクって行きましょ
ツグミ :ダイビングスーツだけもらっていくツグミン
はまち :ダイビングスーツは何の変哲もない物で、難なく持っていけます
ツグミ :「他になにかないかな……魔導書とかマジックアイテムとか」
はまち :あとは酸素カプセルのようなカプセルがありますね
ツグミ :ツグミン気にしてませんね そして電機行きます
アイリ :ちらっとだけ見ます
はまち :緑色の濁った液体が入ってて、よく見ないと見えませんね
アイリ :じゃぁよくわかんないなって思いますね
アイリ :なんかいま振ってもすべて失敗していく気がする、倉庫に嫌われている
アイリ :あ、今って昼夜どっちでしょう
はまち :昼前ってくらいですね
アイリ :だいぶ明るい 電機いきます
はまち :では電機課。
はまち :正面にネオンで「電機課」と書かれた建物に入ると、真っ赤なモヒカンに星型のサングラス、ノースリーブの筋肉質な腕にギターを抱えた男が現れます。
ツグミ :「まぶしっ」
アイリ :「うわ目に悪」
ツグミ :「!?」
アイリ :「こんにちは」
ツグミ :「なんだ!?花火か!?」
モヒカン:「ウェイ」
アイリ :「バッテリーくださいなお兄さん」
モヒカン:「ウェ?」
ツグミ :「あ、本題忘れてた。バッテリーよこせ」
アイリ :「バッテリーですよ。お使いたのまれちゃってるんです」
モヒカン:「ウェ…………」
アイリ :「ウェイ?」
ツグミ :「くれないと花火か拳銃でドーンだぜ?」
モヒカン:「ウ……う・・・・・・」
アイリ :「わかるウェイ?」(メモ見せます)
モヒカン:「Welcomeようこそ電機課ァァアアアア~~~~!!!! イャッフゥ―――ウ!!!!!」
アイリ :「タイムラグゥ!」
ツグミ :「ヒェッ」
ツグミ :ツグミンびくっとしてあいりさんにかくれます
はまち :モヒカンは豹変し、ギターをギャンギャン鳴らします
モヒカン:「バッテリー? ンンなるほどなるほど。じゃあオレッちとのバトルだな?」
アイリ :うるさいので芸術サディズムでマゾにします
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 5 → 成功
アイリ :あら~^
ツグミ :調教されちゃいましたねwww
モヒカン:「アァアアイ!!」
はまち :見た目には変わっていませんね
アイリ :ギター奪い取って弦で調教しました
モヒカン:「ウェイ!(裏声)」
アイリ :「ツグミもこいつ花火で燃やしとく? この辺だったら死なないと思うよ」
ツグミ :「えっ?いいのか?(キラキラ)」
ツグミ :1d100 → 46 → 成功
アイリ :こんなところでは嬉々としてダイスが……
はまち :モヒカンが燃えます
アイリ :離れます
ツグミ :今回のツグミン、花火と拳銃のために生きてる気がする
モヒカン:「アハァン!」
ツグミ :「ヒェッ……なにこいつ笑ってるこわい……」
アイリ :「もうちょっとつづけてほしいですか?」
モヒカン:「ヤーオ!」
アイリ :問答無用で続けます
ツグミ :キックとか頼まれたらしそう
アイリ :キックなら51あるけど
はまち :しばらく続けると燃えたまま走って奥に行きます。ポケットから乾電池が2本落ちます
アイリ :「まさかこれか」
ツグミ :「乾電池?」
アイリ :「これなのか」
ツグミ :「いやいや、ロボットってのはとんでもない電力によって動かされる未来の……」
はまち :再び現れたモヒカン、モヒカン部分は完璧に復活していました
ツグミ :「モヒカンが生き返ってる!?」
モヒカン:「It's a バッテリー」
アイリ :「OK」
ツグミ :「これが!?」
モヒカン:「イエース」
ツグミ :「うそだろおい……こんなんじゃすぐにへたるだろ……」
アイリ :「じゃぁまた気が向いたら来るから楽しみにしてて」
アイリ :二度とこないです
ツグミ :「じゃあな。」
モヒカン:「アアアァァアアアイ!!!」
ツグミ :最後に股間蹴飛ばしたい キックいけますか
はまち :キックどぞ
アイリ :わたしも
ツグミ :1d100 → 11 → 成功
アイリ :1D100 → 99 → 失敗
アイリ :反動が来た
はまち :突然内股になったモヒカンの脚に挟まれ、ひねります。SANチェック(0/1d6)どぞ
アイリ :モヒカンの扱い酷すぎて草
ツグミ :内股www
アイリ :1D100 → 64 → 失敗
アイリ :女神がキモがった結果がこれだよ
アイリ :1D6 → 4
アイリ :そこは発狂ポイントだろ最後まで仕事しろ女神
アイリ :こぶし入れておきます
ツグミ :だめだこのパーティ、ドSと放火魔しかいない……。
はまち :こぶしどぞ
アイリ :1D100 → 37 → 成功
はまち :モヒカンは回転しながら吹っ飛び、壁に刺さります
アイリ :満足したので出ます
はまち :おけです
アイリ :あと海の水でちょっと足ながします
はまち :問題なく流せます
ツグミ :腹抱えて笑いながら出ます
アイリ :ラスト電子課か……
ツグミ :ざわ……ざわ……
ツグミ :問答無用で脅迫しそう
はまち :液晶画面にくそダサい感じで「電子課」と書かれている建物。
アイリ :「ださい」
ツグミ :「だっさ」
はまち :入るとすぐ、10メートル四方はあろうかと言う壁画のような大きな基盤が目に入ります。人はいませんが、ファミレスにあるような呼び出しボタンがあります。
ツグミ :「でかっ」
アイリ :「ボタンある、押そ」
はまち :ボタンを押しても音は鳴りません。壊れているようです。
ツグミ :「じゃあ、銃声で呼ぼうぜ。」
アイリ :「やめなさい」
ツグミ :「じゃあ、花火?」
アイリ :「それはありかもしれない」
ツグミ :「ありなんだ」
アイリ :基盤みます
はまち :でかい基盤ですね。なんだか違和感があるでしょう
アイリ :文学系だからなにもわからない可能性
ツグミ :理系だからわからなくない可能性(分野は違えども)
ツグミ :目星行きます
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 62 → 失敗
アイリ :わたしも目星
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 93 → 失敗
はまち :全然わかりませんでした
アイリ :基盤燃やしたい
はまち :基盤燃やしてもいですよ
アイリ :あ、石版で基盤ぺちぺちします。摩擦で燃えるかもしれない(?)
はまち :基盤に触るなら、分かるでしょう
アイリ :お?
はまち :基盤は巨大なケーキでした。
ツグミ :ケーキだったの!?
アイリ :「ツグミこれケーキだよ」
ツグミ :「たべりゅぅぅぅぅ」
アイリ :たべます
はまち :どのくらい食べますか?
アイリ :とりあえず一口
ツグミ :何味ですか!?
はまち :紅茶風味ですね
ツグミ :おいしいやつだ
はまち :ではアイリさんはSAN値が1d2回復します
アイリ :1D2 → 1
ツグミ :「焼いたらもっと美味しくなりそう」
アイリ :美味しいので食べ進んじゃいますけど
ツグミ :もぐもぐ
はまち :お二人とも両手に掴むくらい食べてる感じですかね
アイリ :まぁ一人前ぐらい
はまち :ではおふたりSAN値が1d6回復します
アイリ :めっちゃ回復する!?
ツグミ :1d6 → 5
アイリ :1D6 → 5
はまち :アイリさんアイディアどうぞ
アイリ :1D100 → 46 → 成功
はまち :アイディアに成功したアイリさんは気付くでしょう。「これ、カロリー高い」
ツグミ :じわわ
アイリ :「いや~高カロリーだなこれ」
ツグミ :「えーマジでー……気にしないけど」
はまち :気付けばそれは確実に体に表れていました
アイリ :まぁでもSIZ小さいので大丈夫だと思います(?)
はまち :ツグミさんは6、アイリさんは8、SIZが横に増えます
はまち :1d10 → 3
はまち :ダイエットには30ヵ月の運動が必要でしょう
アイリ :HPは増えますか?
はまち :増えません
ツグミ :「まー美味しいから許すかー(苦笑)」
アイリ :「美味しいからしょうがないね」
アイリ :多分人付き合いとかないので見た目はあんま気にせず普通に肉が邪魔なのでダイエットすると思います
ツグミ :クソ偏食なんで気付いたら痩せてそう
アイリ :アイリも元SIZ8だし割と偏食してそう
ツグミ :(ツグミンはマントで着痩せしつつも少しむちむちしてそう)
アイリ :(というか、中の人的にSIZは増えても問題ないのでSAN回復すごくうれしい)
ツグミ :「やっぱ銃声か……」
アイリ :普通に呼ぶという選択肢は
ツグミ :あやつに普通と言う選択肢はない
はまち :音立てるだけならファンブルしない限りいけるでしょう
ツグミ :1d100 → 6 → 成功
ツグミ :成功した
はまち :では音が響きます。壁画の上から、少女がひょこっと顔を出します
はまち :「なんすか! 誰すか! お呼びっすか!」
アイリ :「お呼びっスよ」
ツグミ :「呼んだぜ!!」
少女:「そっすか!」
はまち :短いポニーテール、大きなメガネとだぶだぶの白衣、手には武器のように大きなはんだごてを持っている少女が落ちてきます
ツグミ :落ちた
アイリ :肉で受け止めますけど
はまち :DEX×5で着地地点に滑り込めます
アイリ :18×5ですね 90です
アイリ :1D100 → 71 → 成功
アイリ :中の人がロリコンだから仕方ない
はまち :では下に入れます。
アイリ :肉で受け止めます
はまち :少女は足をそろえて踏みつけるように着地します
はまち :2d6ダメージです
アイリ :少女なので許します。少女に踏まれるなら問題ないです
アイリ :2D6 → 3+6 → 9
はまち :残りHP1です。気絶します
アイリ :つぐみんいるので回復してもらえますね
ツグミ :「アイリー!!」
ツグミ :応急処置いきます
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 42 → 成功
はまち :では1d3回復です
アイリ :1D3 → 3
はまち :回復して起きます
ツグミ :「おはよう」
アイリ :「おはよう。気持ちのいい朝です」
少女:「おはようっす!」
ツグミ :「それにしても白衣のお前、かわいいな?名前は?」
少女:「わたしっすか? 57です!」
ツグミ :「57?こなちゃんって呼んでいいかな?」
アイリ :「こなちゃんかわいい」
少女:「こなちゃん! いいっすね!」
アイリ :「世界一可愛い」
ツグミ :こなちゃん身長いくつだろう?
アイリ :そんなおっきくなさそう
はまち :130~140くらいですね
ツグミ :かわいい
アイリ :APP17のデブなのでこなちゃんにはマスコット的に扱ってもらえる可能性が存在している説
ツグミ :「師匠より小さーい(なでなで) 基盤ちょーだい」
アイリ :「ロボットの基盤もってこいって言われたんだけど」
少女:「基盤? これっすか?」
はまち :少女は1枚の緑のカードを出します
ツグミ :「これかな」
アイリ :「実はメモ渡されただけなんだよね」
少女:「タコナグールの基盤ならたぶんこれっす」
少女:「ちなみに基盤持っていくならキャッシュで200万持ってきやがれっす!」
アイリ :「キャッシュか~」
アイリ :そういえば年収ふってなかったかもしれない
はまち :年収あってもそこまでの大金は持ち歩いていないでしょう
ツグミ :「あぁ?かわいくねぇガキだな、花火と拳銃とキックどれがいい?」
少女:「ふふふ、やってみるがいいっす!」
ツグミ :ツグミンテンションころころかわるの好き
ツグミ :まずはいちおう値切り(脅し)で
はまち :値切りどぞ
ツグミ :1d100 → 37 → 失敗
少女:「いやしい女っす!」
ツグミ :「脅しじゃダメか……」
ツグミ :説得いいですか
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 94 → 失敗
アイリ :あっぶねwwww
ツグミ :あ、あと心理学……
はまち :心理学ですね 心理学はシークレットで振ります
どどんとふ:(S1d100 → 44)
はまち :読めません。「読めない」と言うことが分かります
アイリ :まぁ、名前的にそういう心理がわからない存在かもしれんし
ツグミ :「こいつ……心が読めない……!?」
アイリ :「お金持ってそうな人って知ってる?その人からもらってくるよ」
少女:「このへんでお金持ってるのは春川さんくらいっすよ」
アイリ :「あのおっさんか~~~~」
ツグミ :そういやあの箱
アイリ :あ。あけるか
アイリ :「もしかしてこの箱の中にあのおっさんの金が」
ツグミ :「だな?」
少女:「なんすかその箱」
アイリ :「いや倉庫で見つけたんだけど、そこに春川って書いてるんだよね」
少女:「春川さんのっすか。じゃあ開けてもよさそうっすね」
アイリ :「あけたいんだけど開かなくって」
少女:「貸すっす」
アイリ :かします
はまち :少女はまるで紙の箱を開けるかのようにバリバリと開けます
アイリ :草
ツグミ :やっぱりそうか…
アイリ :「開け方ダイナミック」
ツグミ :(こなちゃんに目星いいですかね…(少しひらめいた) )
はまち :まあそんな様子に目星どうぞ
ツグミ :1d100 → 72 → 失敗
アイリ :中身に期待
はまち :少女が開けた箱から、金の延べ棒が3本出てきます
ツグミ :電子工学OKですか?(初期値)
はまち :いいですよ
ツグミ :1d100 → 45 → 失敗
ツグミ :オカルトも振りたい……(SF繋がりで)
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 35 → 成功
はまち :いわゆるAIであるということがわかります
ツグミ :やはりか……
ツグミ :「アイリ、やっぱあいつ人間じゃないよ(小声)」
アイリ :「そんなきはしてた」
アイリ :「それと基盤交換でだめ?春川のおつかいだから春川からお題を貰ったという扱いで……」
少女:「いいっすよ! これなら!」
アイリ :「やったあ!ありがとうねこなちゃん!」
はまち :少女はカードをその場に置き、延べ棒を持ち去ります
アイリ :カード回収!
アイリ :じゃぁタコナグールの方へ
はまち :おけです
アイリ :なんか水ポチャしてたっぽいのでそっちに
はまち :タコナグールの足元には馬がいます。海を覗き込んでいるようです
はまち :さみしそうにこちらを見ます
アイリ :海に目星します
はまち :目星どぞ
アイリ :1D100 → 54 → 失敗
アイリ :「見えないな」
ツグミ :ツグミンも
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 51 → 失敗
ツグミ :心理学振れますか
はまち :馬なので-20ですかね。シークレットで……
どどんとふ:(S1d100 → 33)
はまち :「主人が落ちた」と読み取れます
アイリ :>>>主人が<<<
ツグミ :「主人!?」
アイリ :>>>落ちたの人だった<<<
ツグミ :よほど利口な馬だったんだろうなぁ
アイリ :これは落ちたやつもう死んだわ
ツグミ :いや、まだ馬をたすけようとして溺れたワンチャン
アイリ :溺れてるならどっちみち死んでんだよなぁ 人が落ちたのは想定外だった
アイリ :(水泳)ないです。
ツグミ :スーツ(あります)
アイリ :SANとHPが低いのでチキンプレイになっているマン
はまち :水泳は初期値25で、スーツ着れば50で振れます
ツグミ :着ます
はまち :おけです
ツグミ :1d100 → 18 → 成功
はまち :では、水の中に沈んだ男性を見つけます
ツグミ :「本当に人だった」
アイリ :「げぇ」
はまち :アイディアどうぞ
ツグミ :1d100 → 78 → 成功
ツグミ :せいこうしちゃった……
はまち :では、口が半開きのその男性は、もう死んでいるということが分かります
ツグミ :死んでた……
アイリ :(あかん)
はまち :SANチェック(1/1d6)です
アイリ :予測可能回避不可能
ツグミ :1d100 → 46 → 成功
ツグミ :さすが医学系だ……死体だけじゃ驚かない
ツグミ :「師匠も溺死だったしな…………慣れてるよ。(少し寂しそうな声色)」
はまち :その男性の服に、三脚のようなパーツが引っ掛かっていることが分かります。ツグミさんは持ってこれるでしょう
ツグミ :もってきました
はまち :ではそこに、春川があらわれます
アイリ :嗅ぎつけるの早いね
春川 :「全部そろったねぇ! よし、動かすよ!」
アイリ :「はい」
ツグミ :「あぁ!!」
はまち :クレーンで、目の前にタコナグールの頭部が運ばれて、集めたパーツを接続します。
アイリ :「ところでどうせパイロットはお前たちだ!とかいうのは読めたけどマニュアルとかもらってない」
春川 :「ささ! 乗って! これ、マニュアルね」
はまち :巻物を渡されます
アイリ :「あるのね」
はまち :文字量が多く、図書館が必要ですね
アイリ :図書館振ります
ツグミ :1d100 → 36 → 成功
アイリ :1D100 → 95 → 失敗
アイリ :出目が高い
はまち :ではツグミさん。「『対落とし子刀』の製造は間に合わなそうだ」という記述をみつけます
ツグミ :対 落とし子刀
アイリ :そこは製造頑張れよ
ツグミ :アイデア振れますか
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 83 → 失敗
はまち :名称以外のことはわからないですね
ツグミ :「刀?が作れないかもしれないらしい」
アイリ :「なるほど」
ツグミ :もっかい図書館いけますか
はまち :おけです
ツグミ :1d100 → 73 → 失敗
アイリ :わたしも読みます
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 7 → 成功
アイリ :出目は間をとれ
はまち :「いざというときはコンテナを投げろ」と読み取れます
アイリ :コンテナと言うのは近くにありますか
はまち :あります
アイリ :「やばいときはあのコンテナ投げたらいいとかなんとか」
ツグミ :「ふーん」
ツグミ :アイデア振れますか(2度目)
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 65 → 成功
ツグミ :成功しちゃった
はまち :コンテナはもともと何かが入っていたようで、今はほぼ空だと言うことが分かります
アイリ :無駄に馬が居るのがきになりんぐ
ツグミ :馬に目星出来ますか
はまち :馬に目星どぞ
ツグミ :1d100 → 89 → 失敗
はまち :特にわかりませんね
ツグミ :馬にアイデアって出来ませんかね
はまち :いいですよ
ツグミ :1d100 → 73 → 成功
はまち :馬は毛並みが整えられていて、ここの人たちに必要とされてここに居るのだとわかります
ツグミ :「なんで必要とされてるんだろう」
アイリ :馬の記述がないかみたい
はまち :図書館-5%でどうぞ>馬の記述
ツグミ :1d100 → 49 → 失敗
アイリ :1D100 → 91 → 失敗
アイリ :まぁとりあえず連れて行けばいいでしょ
はまち :馬はしぶしぶと言った感じでついて来ます
アイリ :有益な情報が欲しい 肝心の操作方法がわからないからねこれじゃ
春川 :「どうしたんだい~ささ、早く乗りなよ!」
アイリ :「操作方法が!わかんないの!」
春川 :「操作? フィーリングだよ~」
春川 :「脳波とか脳波とか脳波とかでうごくからねぇ~」
ツグミ :「脳波だけかよ」
アイリ :「オッケー、叫んだら必殺技が出るタイプか」
ツグミ :図書館振れますか
はまち :図書館どぞ
ツグミ :1d100 → 42 → 成功
はまち :ツグミさんは「結局のところ、マシンガンやサブマシンガンを扱えるやつが強いのだ」というコラムのようなものをみつけます
ツグミ :「ってことは拳銃もいけるのか」
アイリ :だめもとふります
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 75 → 失敗
アイリ :おっさんの顔がうざくて集中できなかった
ツグミ :アイデア振れますか
はまち :アイディアどぞ
ツグミ :1d100 → 45 → 成功
はまち :タコナグールが人の形をしているのは、人の思考で操作しやすくするためでは? と思います
アイリ :「直感的に操作できるのはポイント高い」
ツグミ :巻物持っていけますか?
はまち :持っていけます
ツグミ :馬乗れますか?
はまち :乗馬どぞ
ツグミ :1d100 → 69 → 失敗
はまち :乗れないですね。でも馬も一緒にタコナグールの頭部に入っていきます
はまち :2人と馬が入ると入口は閉まり、クレーンで引き上げられます
はまち :身体に本体が接続され、壁全面のディスプレイに外の景色が映し出されたそのとき!
はまち :海面はざばぁん! と大きく波打ち、中から巨大ロボとほぼ同じサイズの怪物が姿を現しました。
ツグミ :うおぉ
アイリ :でたぁ
はまち :鱗でおおわれた、太った人のような体、頭部は触手が前方に集中したようなタコ、背からはコウモリを思わせる翼が生えていました。
アイリ :身体部分は我々と共通してますね
ツグミ :じわりてぃーじわりずむ
アイリ :でかいんだよなぁ
はまち :「クトゥルフの落とし子を確認! 総員、戦闘配備!」
はまち :そんなアナウンスが流れる中、皆さんはSANチェック(1d6/1d20)です。
ツグミ :1d100 → 22 → 成功
アイリ :1D100 → 52 → 失敗
ツグミ :ツグミンメンタル強い
はまち :ツグミさん1d6、アイリさん1d20です
ツグミ :1d6 → 5
アイリ :1D20 → 8
ツグミ :5www
はまち :アイディアどぞ
ツグミ :1d100 → 30 → 失敗
アイリ :1D100 → 74 → 成功
はまち :お
ツグミ :うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
アイリ :おおっと
アイリ :今回不定はいってないのでラッキー
はまち :1d10 → 7
はまち :ツグミさん幻覚ですね。馬がめっちゃイケメンに見えます
アイリ :割と絵面酷い
はまち :馬がAPP20くらいに見えます
アイリ :草
はまち :お二人とも神話+3です。
アイリ :やったぜ
アイリ :とりあえず魔術使うか~~~~~~~
はまち :では、クトゥルフの星の落とし子と戦闘です。
アイリ :お楽しみコーナー
はまち :タコナグールは攻撃の意志を持っている人とほぼ同じ動作をします。
はまち :通常の戦闘と同じように行動できますが、ダメージボーナスが一律+6d6になります。
はまち :お互いあまりの巨体から、回避はできません。
はまち :また、タコナグールの耐久は60+装甲10です。
はまち :ではアイリさんからどぞ
アイリ :これって邪眼の効果対象にいれれるのかな
はまち :明るいので邪眼の効果発揮しないですね。日光で解除されちゃうので
アイリ :ヤバくなったら障壁で時間稼ぐ用にとっておきます
はまち :ほい
アイリ :とりあえず神話技能で相手を分析しようそうしよう
はまち :どぞ!!
アイリ :さっき+3したので29です
アイリ :1D100 → 96 → 失敗
アイリ :草
アイリ :メタ読みは許されない、はっきりわかんだね
はまち :おそろしい知識を思い出してしまい、SANチェック(1/1d4+1)です
アイリ :1D100 → 43 → 失敗
アイリ :1D4+1 → 4+1 → 5
アイリ :不定はいるョ
ツグミ :ひえぇ
はまち :先にアイディアロールどぞ
アイリ :1D100 → 100 → 成功
はまち :wwwwwwwwwww回避です
ツグミ :クリティカル
アイリ :一時的は頑なに回避していくスタイル
はまち :では不定は・・・・
はまち :1d10 → 5
はまち :フェティッシュ(固執)ですね
アイリ :何に執着しよう
はまち :馬に惚れててください。同じく馬がAPP20くらいに見えます
アイリ :だめだこいつら
ツグミ :だめだこいつら……
アイリ :馬可愛いなぁ(ペットだと思ってる)
ツグミ :ツグミンは惚れつつも戦う感じかな
アイリ :「馬はペットとして大変優秀。APP高いし」
ツグミ :「わかる」
アイリ :馬に対する怪知識を語ってます
ツグミ :「てかなんなんだよこの馬、イケホースかよ」
ツグミ :1d100 → 34 → 神話失敗
ツグミ :しってた
はまち :敵はかぎづめで攻撃してきます!
はまち :1d100 → 24 → 成功
はまち :11d6 → 46[6,6,6,2,1,6,6,5,1,3,4] → 46
アイリ :でかいな~
はまち :大きくダメージを受けます
ツグミ :ひえぇ
はまち :ラウンドかわってアイリさん!
アイリ :一応コンテナを思い出す けど空だったんだよな……うーん、敵のダメージがでかいのでこう 悩みますね
ツグミ :誰か乗馬降るか、花火やるか、拳銃やるか
アイリ :ぶっちゃけ障壁使ってもダメージ的に1回しか軽減できないしなこれ。コンテナを投げてみます
はまち :おけです。投擲です
アイリ :1D100 → 33 → 成功
アイリ :投擲には愛されてる
はまち :コンテナはまっすぐ相手に向かって飛んでいき、命中します!
はまち :ダメージ10d6です!
アイリ :10D6 → 26[2,3,1,5,1,2,4,2,5,1] → 26
アイリ :微妙で草
はまち :少しよろけます!
アイリ :回復もってんだよな落とし子くん。障壁はっておけばよかった
はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :花火やります
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 42 → 成功
ツグミ :やったぜ
はまち :右ひじから花火が発射されます!
はまち :ダメージ2d6です!
ツグミ :2d6 → 9[3,6] → 9
ツグミ :9!!
はまち :爆発は分厚い皮膚で遮られますが、顔についた触手が燃え上がります!
ツグミ :燃えた
アイリ :燃えた
はまち :敵は炎を消そうと水に飛び込みます
はまち :1d100 → 49 → 成功
はまち :高波と言える規模の水しぶきをあげ、火は消えました
はまち :ラウンド代わってアイリさんです
アイリ :蹴ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 14 → 成功
はまち :ではダメージ1d6+6d6です!
アイリ :1D6+6D6 → 1[1]+20[2,5,4,2,2,5] → 21
アイリ :装甲が固いんだよなぁ
はまち :少しよろけます
はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :拳銃で+6d6ってできますかね
はまち :拳銃はダメージボーナスはいらないですね
ツグミ :じゃあ、キックします
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 37 → 成功
はまち :ではダメージ1d6+6d6です!
ツグミ :1d6+6d6 → 3[3]+25[6,6,1,6,1,5] → 28
はまち :よろけますが、向かってきます!
ツグミ :ひえぇ
はまち :顔についた触手でひっぱたいてきます!
ツグミ :ひえぇ
はまち :1d100 → 1 → 成功
アイリ :あっ
ツグミ :あっ
はまち :クリティカル…! 装甲無視でいきましょう
アイリ :女神が死ねと言っている
ツグミ :死ぬな……………………
はまち :11d6/2 → 23[6,6,4,5,1,1,3,5,6,5,4] → 23
はまち :1残ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイリ :1耐えた
ツグミ :耐えた!!
はまち :ではアイリさんです
ツグミ :ぶっちゃけ逃げたい
アイリ :自身とツグミさんを囲う形で障壁はります
はまち :おけです。では1d6正気度と任意のMPをぶち込んでお好きな呪文どぞ
アイリ :1D6 → 5
アイリ :MP12使います
アイリ :「我らに天の加護あれ……(白目)」
はまち :では障壁がどのくらいのSTRを持っているか12d6どぞ!
アイリ :12D6 → 49[3,5,1,4,5,5,5,4,4,2,5,6] → 49
ツグミ :「え?今のって魔法?魔法だよな???すごい!!!!!!」
はまち :では正気度喪失のアイディアロールどうぞ!
アイリ :1D100 → 82 → 成功
はまち :回避です!
アイリ :よかった
はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :はい
ツグミ :薬学で溶かせませんかね……
はまち :目の前には今張った障壁がありますね。一応薬学振ることはできます
ツグミ :キックなら障壁無事ですか?
はまち :上半身だけ障壁で守られてることにしましょう OKです
ツグミ :じゃあ、キックします
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 72 → 失敗
はまち :うまく蹴れませんでした
ツグミ :ごめんね……ごめんね……
はまち :敵は障壁を破壊しようとかぎづめを振ります!
はまち :1d100 → 92 → 失敗
はまち :む! うまくいきませんでした
アイリ :よかったああああ
ツグミ :よかったーーーーーー!!!!!!!!!! いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
はまち :アイリさんのターンです!
アイリ :とにかく蹴っていくしか勝ち目がない 蹴ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 83 → 失敗
アイリ :んんんん
はまち :うまく足が上がりません!
はまち :ツグミさん!
ツグミ :馬に乗る余裕すらない(めたい)
アイリ :わかる、馬とか神話とか使いたいけど余裕がない
ツグミ :馬やります(チャレンジャー精神)
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 20 → 失敗
ツグミ :しってた
ツグミ :だろうな!!
はまち :馬は目の前の敵におびえているようです!
アイリ :まぁ大体何やっても削りきれなくて無理ぽいからチャレンジ精神で行くか
はまち :またも壁を壊そうとかぎづめが襲います!
はまち :1d100 → 57 → 成功
はまち :壁へのダメージが
はまち :11d6 → 36[2,3,3,2,6,6,3,2,5,1,3] → 36
はまち :壁との対抗…自動失敗範囲です!
アイリ :よかった
はまち :壁はそのまま敵のかぎづめをはじきます!
ツグミ :よかった!! すごい!!
はまち :ラウンド代わってアイリさん!
アイリ :神話技能見ておきたさがあるし神話技能振ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 47 → 失敗
アイリ :まぁそんなもん
はまち :続いてツグミさんです!
ツグミ :蹴ります
はまち :おけです
ツグミ :1d100 → 65 → 失敗
ツグミ :ダイスゥ!何故君は
はまち :敵はさらに壁に攻撃を続けます
はまち :1d100 → 52 → 成功
はまち :11d6 → 43[4,1,5,5,1,5,6,3,6,1,6] → 43
アイリ :やばいな~
ツグミ :やばい……やばい……
はまち :対抗が…
はまち :1d100 → 92 → 失敗
はまち :鈍い音がしますがまだ壁は持ちこたえます!
アイリ :こわいこわい
ツグミ :すごい!!!!!!!!! かべつよい!!
はまち :アイリさん!
アイリ :蹴りたい
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 41 → 成功
はまち :1d6+6d6どぞ!
アイリ :1D6+6D6 → 2[2]+25[5,3,4,1,6,6] → 27
はまち :後ずさりします!
はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :壁ありでも花火行けます?
はまち :上半身は壁の中なので届かないですね
ツグミ :キックで
ツグミ :1d100 → 35 → 成功
はまち :お では1d6+6d6どぞ!
ツグミ :1d6+6d6 → 1+15[4,1,3,2,1,4] → 16
ツグミ :うえぇ
はまち :ほんの少しダメージを与えます!
はまち :1d100 → 72 → 成功
はまち :11d6 → 35[3,5,1,2,4,2,1,4,6,2,5] → 35
ツグミ :ひえぇ
アイリ :改めて11D6ってなんだよ
はまち :対抗自動失敗範囲です!
はまち :まだ壁は持ちこたえます!
ツグミ :よかったぁ!!
アイリ :壁しゅき
はまち :アイリさんのターンです!
アイリ :蹴ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 82 → 失敗
アイリ :んげー
はまち :んんんんではツグミさん!
ツグミ :乗馬します
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 52 → 失敗
はまち :うまくいきません!
ツグミ :うわぁぁぁぁぁぁぁ
アイリ :まぁ5は無理
はまち :1d100 → 29 → 成功
はまち :11d6 → 32[1,4,1,3,3,2,4,1,5,2,6] → 32
はまち :またも自動失敗範囲です!
ツグミ :やったぜ
ツグミ :かべつよい
はまち :アイリさんどぞ!
アイリ :蹴って蹴って蹴りまくります
はまち :おけです!
アイリ :1D100 → 17 → 成功
はまち :つよい 1d6+6d6どぞ!
アイリ :1D6+6D6 → 6[6]+22[2,1,6,2,6,5] → 28
はまち :かなりダメージを受けているようです!
アイリ :2人だと変な技能使ってる余裕がないな
ツグミ :わかりみが木村月深
ツグミ :私も蹴ります
はまち :ツグミさんキックどぞ!
ツグミ :1d100 → 16 → 成功
はまち :殺意芽生え始めた 1d6+6d6どぞ!
ツグミ :1d6+6d6 → 3[3]+21[1,5,5,5,1,4] → 24
アイリ :これはピッタリキルでは
ツグミ :ぴったり!?
アイリ :1耐えたのがでかかったー!!!!!!!
はまち :敵は硬直します!
ツグミ :ひえぇ
はまち :そしてゆっくり、ゆっくりと倒れていきます……
ツグミ :おぉ!!!!!!!!
アイリ :まじかよ生き残った
はまち :高い水しぶきを上げ、雨のように降り注ぎます!
はまち :敵は沈黙――――。
アイリ :「つ、疲れた……まさかこんなに魔術つかうはめになるなんて……」
ツグミ :「でもすごいよ!!どうやって魔法が使えるようになるんだ?教えてくれよ!!」
アイリ :「魔術はな……覚えない方がいいんだよ……本来は……」
アイリ :で か い
春川 :「ぉおつかれちゃーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」
はまち :タコナグール内部に春川の声が響きます。
はまち :みなさんは巨大ロボを操り、敵の侵攻を見事防いだのでした!
春川 :「報酬っ! んん~~~~~~報酬っ! 僕らは知識しかないからね、報酬もやっぱり、知識かな」
はまち :その春川の言葉を聞いたとき、みなさんは後頭部に針で刺されたような痛みを感じ、意識を失いました。
アイリ :チックリ
はまち :気が付くと、そこは自室。
アイリ :「なんかすごいつかれた……けどまぁいいか……」
はまち :あの日の事は遠い昔のようにぼんやりとしか思い出せませんでしたが、胸の中には大きな達成感がありました。
はまち :清々しい気持ちで、2人とも日常に戻っていくのでした――。
はまち :- TRUE END -
はまち :しれっとNPCが死んだ……
はまち :初回のセッションで「ジョイントパーツを落としてしまった……」と言っていたNPC三木。今回は落としたパーツを拾おうと海に飛び込み、溺れて死んでます。
はまち :今回は少女がAIであることとか基盤がケーキであることとか、隠れ設定みたいなのも回収出来てよかったですね。
はまち :タコナグールが1耐えたのはホントすごかった……
はまち :このシナリオ、楽しかった&かなりキーパリングしやすい(ほとんど予想外なく進んだ)ことがわかったので、シナリオ公開します!
はまち :http://tomatosumisow.noor.jp/TRPG_scenario/CoC_kishin.html
はまち :確実にクトゥルフの星の落とし子で1d6/1d20入るのでそこだけ気を付けるといいかな、ダゴンとハイドラに変えてもいいかもしれない。小さいけど。
はまち :というわけでギャグ卓でした! ダイスもギャグになってた気がしますねw
はまち :カーチェイスとかファンブルが輝きそうなので、慣れてるプレイヤーがそろったらやりたいな。
はまち :ではでは、また次のシナリオで!ノシ
ページ管理 : 羽街由歌