『機神タコナグール』ログ

2018 6月8日セッション CoC羽街オリジナルギャグシナリオ『機神タコナグール』セカンドセッションのログ。

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「はまち」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
いざよい:バンチャイ!
はまち:ばんちゃっちゃ!
どどんとふ:「」がログインしました。
いざよいhttps://charasheet.vampire-blood.net/1874631 継続で身内卓出身なのでいろいろおかしなものがあるんですが大丈夫でしょうか?ダメなら封印してください~
つぐみ:わぁい
どろいどんとふ:「ユーザーID:ji5x8vwk」がAndroidからログインしました。
つぐみ:あ、どろいどんとふでも入れた
はまち:芸術(サディズム)www
つぐみ:じわわ
はまち:まあギャグ卓だしアーティファクトも魔術もOKですよ
いざよい:芸術サディズムはなんかこう……相手をマゾにするみたいな感じです(?)
涼月ツグミ:魔術見たらツグミンが目を輝かせそう
いざよい:SAN値41しかないので極力使いたくないですけどね
はまち:画像アップローダーの調子が悪いので今回は画像少なめでお送りします
はまち:よーし、でははじめていきましょ~!
いざよい:じゃぁ立ち絵も今回はなしかな
涼月ツグミ:はーい
いざよい:どんどんぱふぱふ~
はまち:あ、ツグミさんのやついけたわ
涼月ツグミ:重複しちゃった…
いざよい:一応上がるか確認して上がれば立ち絵使います(汎用立ち絵だけど)
はまち:まあいいや 導入いきますね~
涼月ツグミ:はーい!
はまち:探索者の皆さんはある日突然、屈強な男たちによって攫われます。
はまち:車から降ろされたのは、重機械がせわしなく動く工業港でした。
涼月ツグミ:ひぇっ
はまち:ぱっと目についたのは、中央に仁王立ちで存在する、頭部の無い巨大ロボ。
はまち:困惑する皆さんの前に、1人のおじさんが歩いてきます。
涼月ツグミ:おぉ
はまち:「乱暴でごめんねェ~」
涼月ツグミ:「あぁ、本当に乱暴だよ。」
祐樹アイリ(いざよい):「うわっ誰」
はまち:彼は春川竜次(はるかわりゅうじ)と名乗りました。
涼月ツグミ:「オレが魔法使いになったら
焼き殺してたくらいにな。」

涼月ツグミ:(あれ、アイコン上手くいってない?)
はまち:春川「はっはっは、急ぎ人手が必要だったもんでねェ~」
祐樹アイリ(いざよい):「だからって乱暴では……いててて」
涼月ツグミ:「へぇ……(冷ややかな目)」
はまち:春川「時間がないから要点だけいうとぉ~アレがタコナグールでぇ~」
涼月ツグミ:いざよいさんの子かわいい!
はまち:と、巨大ロボを指さします。
涼月ツグミ:「ふーん」
春川:「海から来るマァ~でかいタコをね、迎撃する予定なんだよぉ」
春川:「んでもねぇ~完成間際だったのに、昨日頭部が壊されちゃったんだ~」
祐樹アイリ(いざよい):「なるほど」
春川:「いつタコが来るかわからないから、急ぎ人手が必要だったんだぁ」
春川:「地図とリストを渡すから、研究所内の担当スタッフにもらってきてよぉ」
はまち:そう言うと春川は丸まった紙を2枚渡してきます。
はまち:「じゃあ、頼んだよぉ」と、春川はすたすたとどこかへ行ってしまいました。
祐樹アイリ(いざよい):「わかった。でも報酬はしっかり考えててくださいね。」
涼月ツグミ:「おい!待てよ!!」
祐樹アイリ(いざよい):紙見ます
はまち:「はいよ~」と手を振り、見えないとこに入って行きました
はまち:1枚は地図でした。
涼月ツグミ:アイリちゃんと見ます
祐樹アイリ(いざよい):あ、自己紹介しましょう
祐樹アイリ(いざよい):多分お互い誰やこいつってなってる
はまち:ですね
涼月ツグミ:ですね
祐樹アイリ(いざよい):「ところでどなた」
涼月ツグミ:「こちらこそ」
涼月ツグミ:そちらこそだった
祐樹アイリ(いざよい):「祐樹(ゆうき)アイリ。オカルト研究家やってる。よろしくね」
祐樹アイリ(いざよい):「アイリでいいよ」
涼月ツグミ:「オカルト!?(目を輝かせる)
…こほん、涼月ツグミ
魔法の研究をやってる者だ。
よろしくな。」

祐樹アイリ(いざよい):「なるほど同業者」
涼月ツグミ:「みたいだな(握手)」
祐樹アイリ(いざよい):握手かえします
祐樹アイリ(いざよい):「さてさてなんか地図ともう一枚渡されちゃったわけですけども」
涼月ツグミ:あ、アイリさん つぐみんより年上なんだ(好きです)
涼月ツグミ:「だな」
はまち:もう1枚はメモですね
はまち:春川のメモ
□バッテリー(電機課)
□基盤(電子課)
□ジョイントパーツ(建設課)
□パイロット

はまち:とあります
涼月ツグミ:ほんほん
祐樹アイリ(いざよい):「これをとってこいというわけかな」
涼月ツグミ:「かな」
祐樹アイリ(いざよい):「どれからいきましょか」
涼月ツグミ:「うーん…近い方からでいいぜ(年上だと知らない様子)」
祐樹アイリ(いざよい):「じゃぁ建設課かな」(年齢を特に気にしないタイプ)
涼月ツグミ:おぉ
涼月ツグミ:「おぅ」
はまち:では建設課。
涼月ツグミ:はい
祐樹アイリ(いざよい):「字が汚い」
はまち:白いドアにマジックで「建設■課」と汚い字で書かれたプレハブ小屋。
はまち:屈強な身体でサル顔の男性がいます。設計図をチェックしているようです。
祐樹アイリ(いざよい):声をかけます
涼月ツグミ:「オレよりもきたねぇじゃんか……」
涼月ツグミ:アイリさんについていきます
祐樹アイリ(いざよい):「すみません、おつかいできたんですがジョイントパーツってありますか?」
サル顔:「ジョイントパーツでござるか? 先ほど三木がタコナグールに持って行ったでござるよ」
祐樹アイリ(いざよい):「ほむ、そうでしたか。入れ違いになっちゃったみたいですね」
涼月ツグミ:「三木さん」
涼月ツグミ:「どうしようか?」
祐樹アイリ(いざよい):「まぁ持って行ったんならわざわざ確認しなくても大丈夫だと思うし次の場所にいってもいいかも?」
涼月ツグミ:「かな?」
涼月ツグミ:(移動しながらオカルトトークに花を咲かせてほしみつぐみ)
祐樹アイリ(いざよい):サル顔の男性にお礼言ってから出ます
涼月ツグミ:続けてお礼言います
サル顔:「おう」
はまち:建設課を出るとき≪聞き耳≫どうぞ
祐樹アイリ(いざよい):初期値なんだよなぁ……
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 93 → 失敗

涼月ツグミ:1d100>25
Cthulhu : (1D100>25) → 13 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):難聴
涼月ツグミ:あ、成功した
祐樹アイリ(いざよい):お
はまち:お ではツグミさんは
涼月ツグミ:初期値成功の女神にいつも微笑まれてる気がする
はまち:ばしゃーーん!! という、何かが水に落ちた音が巨大ロボの足元から聞こえます
祐樹アイリ(いざよい):今回の探索者まじで変な技能が大半だからなぁ
涼月ツグミ:「えっ!?今のって……まさ……か……!?」
涼月ツグミ:芸術(花火)
祐樹アイリ(いざよい):「どうかした?」
涼月ツグミ:「あぁ……誰かが水に落ちた音が聞こえた気がしたんだけど……気のせいであってほしいな。」
祐樹アイリ(いざよい):「だれか落ちたかな……一応みにいく?」
涼月ツグミ:「うーん、でもほかの素材も探さないと。」
涼月ツグミ:「他の奴らが助けてくれるだろ。」
祐樹アイリ(いざよい):「まぁさすがに複数人いるよね」
涼月ツグミ:「だな」
涼月ツグミ:そう言ってオカルトトークしながら別の所に行きます
祐樹アイリ(いざよい):一応ちらっとみれますか?
祐樹アイリ(いざよい):行きはしないです(キャラ的にも中の人的にもまだ行きたくない)
はまち:見ると、巨大ロボの足元には馬がいます
祐樹アイリ(いざよい):そーーーーれは謎
涼月ツグミ:馬
祐樹アイリ(いざよい):馬複数いて一頭だけ落ちたのかなって思っときます
涼月ツグミ:(やっぱり気になって振り向く)「……馬がいるな。」
涼月ツグミ:「なんだ……馬か……
他の奴らに任せとくか。」

祐樹アイリ(いざよい):「だね」
涼月ツグミ:すたすたすた
はまち:ではどこ行きますか?
涼月ツグミ:基盤取りに行きたみ……
涼月ツグミ:あるいは倉庫?
祐樹アイリ(いざよい):どちらでも
涼月ツグミ:倉庫かな……
祐樹アイリ(いざよい):じゃぁ倉庫で
はまち:では倉庫。
涼月ツグミ:「倉庫行こうぜ!」
はまち:大きな倉庫です。
はまち:見える位置にあるのは本棚、酸素カプセルのようなカプセル、鍵のかけられた箱、ダイビングスーツ、馬です。
涼月ツグミ:「でけぇ」
祐樹アイリ(いざよい):「また馬」
涼月ツグミ:「また馬がいる」
祐樹アイリ(いざよい):とりあえず箱みます
涼月ツグミ:「本棚でなんか探すかなー」
はまち:箱はランドセルくらいの大きさの箱です。
祐樹アイリ(いざよい):わりとでかかった
涼月ツグミ:おおきい
はまち:ダイヤル式のロックがかかってますね
涼月ツグミ:(ツグミン鍵開け5だ……)
祐樹アイリ(いざよい):どこかしらにヒントがあるかそれとも物理破壊かですね
涼月ツグミ:鍵開け行けますかね、それとも目星?
祐樹アイリ(いざよい):わたしは本棚行きます
はまち:どちらでも
涼月ツグミ:「こういうのはどっかにメモが落ちてるんだよ。」
涼月ツグミ:1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 27 → 失敗

涼月ツグミ:しってた
はまち:開きませんでした
祐樹アイリ(いざよい):本棚で図書館します
はまち:図書館どぞ
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 46 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

涼月ツグミ:目星いけちゃった
祐樹アイリ(いざよい):うーんだめだ
涼月ツグミ:箱持ちながら本棚に向かいます(図書館)
はまち:ツグミさんは箱の裏に小さく「春川」と書かれているのをみつけます
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 75 → 失敗

涼月ツグミ:「春川さんのだ」
祐樹アイリ(いざよい):「あのおっさんの私物か」
祐樹アイリ(いざよい):壊せそうですか?
祐樹アイリ(いざよい):私ダメボマイナス1D4ですけどね
はまち:けっこう硬そうですが壊せないことはなさそうです
涼月ツグミ:「拳銃あるぜ(すっ)」
祐樹アイリ(いざよい):花火で壊した方がはやい説
涼月ツグミ:花火で壊すwww
祐樹アイリ(いざよい):ファンブルしたら中身焼失しそうだけど
はまち:HANABI
祐樹アイリ(いざよい):つぐみんに限ってそんなことはしないでしょ
涼月ツグミ:じわりてぃーじわりずむ
祐樹アイリ(いざよい):しょうがないじゃないか鍵明けが無いんだから
涼月ツグミ:(ツグミン花火って発想なさそう)
祐樹アイリ(いざよい):「燃やしたらあかないかな」
涼月ツグミ:「燃やす」
涼月ツグミ:材質はなんですか?
祐樹アイリ(いざよい):「爆発とかで」
涼月ツグミ:「爆発……」
はまち:見えている表面はプラスチックです
涼月ツグミ:プラスチック……
はまち:ちなみにかなり重いですね
祐樹アイリ(いざよい):溶かすか~~~~~~~wwwwwww
涼月ツグミ:「ダイナマイトと花火の申し子はプラスチックをも燃やす……」
祐樹アイリ(いざよい):「よろしくぅ」
涼月ツグミ:(ツグミン厨二病スイッチ入っちゃった)
涼月ツグミ:「まかせろ!!(花火を取り出す)」
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 82 → 失敗

涼月ツグミ:ふぁっ
祐樹アイリ(いざよい):おかし、燃えないじゃねぇか!
涼月ツグミ:「くそ、やっぱり拳銃か!?」
はまち:表面に煤がついたくらいでした
祐樹アイリ(いざよい):発砲したら人来るのでは
涼月ツグミ:1d100<20
Cthulhu : (1D100<20) → 85 → 失敗

涼月ツグミ:「かった!!このプラスチックかった!!」
はまち:当たり所が悪かったのか、全然効いていないようです
はまち:また、花火と銃声を聞いて、馬がどこかへ逃げます
祐樹アイリ(いざよい):目星して何かないか探します
涼月ツグミ:薬学でプラスチック溶かせませんかね
はまち:目星どぞ
祐樹アイリ(いざよい):馬ごめんな
涼月ツグミ:馬ー!!
はまち:薬学いいですよ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 86 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):なにもわからない
涼月ツグミ:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 100 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):こーーーーーーーーーれは草
涼月ツグミ:ファンブルwww
はまち:ツグミさんの手に薬品がかかります
涼月ツグミ:ほらー!!ツグミン調子乗るとすぐ失敗しちゃうー!!(褒め言葉)
はまち:1d4ダメージです
涼月ツグミ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

涼月ツグミ:ふぁー
祐樹アイリ(いざよい):まぁつぐみん医者だしなおせるでしょ
涼月ツグミ:治せますね
涼月ツグミ:たぶん!!
祐樹アイリ(いざよい):誤差
はまち:自身に医学or手当てどぞ
涼月ツグミ:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 97 → 失敗

涼月ツグミ:ふぁ!?
祐樹アイリ(いざよい):えぇ……
はまち:ぅわ
涼月ツグミ:もうこのダイスおかしいんじゃないの
祐樹アイリ(いざよい):ちょっとつぐみんダイス壊れてんよ
涼月ツグミ:消毒液がしみたのかな
はまち:皮膚が包帯に貼りついてべりっといきます
涼月ツグミ:「いてっ」
はまち:さらに1d4ダメージ(回復不能)です
涼月ツグミ:「なんなんだよ今日は……厄日か?」
祐樹アイリ(いざよい):可哀想すぎる
涼月ツグミ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

涼月ツグミ:ふぁー
祐樹アイリ(いざよい):(これつぐみんショックロールでは)
はまち:あまりの痛みに気絶します
祐樹アイリ(いざよい):あーあー……
はまち:(HP残り2です)
涼月ツグミ:ぱたり
涼月ツグミ:ツグミン帰りたそう
祐樹アイリ(いざよい):えっじゃぁもう仕方ないので魔術使います……
涼月ツグミ:ざわ
はまち:お
祐樹アイリ(いざよい):治癒使ってあげます
はまち:治癒かな
涼月ツグミ:ざわ
祐樹アイリ(いざよい):MPはペンダント分で9、自腹3とSAN1消費ですね
涼月ツグミ:ほんほん
はまち:MP12とSAN1ですね OKです
祐樹アイリ(いざよい):2D6ラウンド後に2D6回復しますが限界値は超えないです
涼月ツグミ:はーい
はまち:お好きな呪文の文言どうぞ
涼月ツグミ:ざわわ
祐樹アイリ(いざよい):正直シチュエーションがシチュエーションなのでドン引きしながらやってると思います
祐樹アイリ(いざよい):「え……痛いの痛いの飛んで行け……?」
祐樹アイリ(いざよい):「なんでこの人気絶してんの……」
はまち:ではツグミさんは
涼月ツグミ:おきていいですかね
はまち:2d6
Cthulhu : (2D6) → 9[5,4] → 9

涼月ツグミ:がばって
涼月ツグミ:おぉ!!
祐樹アイリ(いざよい):ちなみにMP的にはあと1回しか魔術使えないかも
はまち:全回復して目覚めます
祐樹アイリ(いざよい):「大丈夫……?」
涼月ツグミ:「えっ!?あ‍ぁ……うん……大丈夫……(少し困惑してる)」
祐樹アイリ(いざよい):深くは追及しないでおこう
涼月ツグミ:「いやー今日は厄日だなーははっ」
はまち:魔術を使ったアイリさんは幸運どうぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):成功!
涼月ツグミ:「でもあっちでもオレ達は同業者(医学系)だったんだなー」
はまち:成功です。特に何もありません
涼月ツグミ:やったね!
祐樹アイリ(いざよい):失敗したらやばかったのか
はまち:ふっふっふ
涼月ツグミ:やばかったのか
涼月ツグミ:やみのはまちさんだ!
祐樹アイリ(いざよい):まぁでも次使うとしたらアレでアレするときなので大丈夫でしょう
涼月ツグミ:アレ…!?
祐樹アイリ(いざよい):アレはアレです
祐樹アイリ(いざよい):ていうか倉庫でマジで何も収穫が無いのがヤバい
祐樹アイリ(いざよい):自爆して馬が逃げてっただけ……
涼月ツグミ:やばい
祐樹アイリ(いざよい):箱が気になりまくりんぐ
涼月ツグミ:ダイビングスーツだけもらっていくツグミン
はまち:ダイビングスーツは何の変哲もない物で、難なく持っていけます
祐樹アイリ(いざよい):念のため鍵あけ振ってみても
涼月ツグミ:じゃあ、もってきます
涼月ツグミ:おぉ
涼月ツグミ:くりこいくりこい
はまち:どぞ
祐樹アイリ(いざよい):1以外失敗なんだよなぁ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 21 → 失敗

涼月ツグミ:ざわざわ
はまち:カチカチいうだけでした
祐樹アイリ(いざよい):そこはファンブルとかの面白い出目になってくれよ
祐樹アイリ(いざよい):じゃぁとりあえず持って行きます
涼月ツグミ:じわりてぃーじわりずむ
はまち:おけです
涼月ツグミ:「他になにかないかな……魔導書とかマジックアイテムとか」
はまち:あとは酸素カプセルのようなカプセルがありますね
祐樹アイリ(いざよい):次どこ行きましょ
祐樹アイリ(いざよい):あー
祐樹アイリ(いざよい):ちらっとだけ見ます
涼月ツグミ:ツグミン気にしてませんね
涼月ツグミ:もう一度図書館おけですか?
涼月ツグミ:半減ですかね
はまち:緑色の濁った液体が入ってて、よく見ないと見えませんね
祐樹アイリ(いざよい):じゃぁよくわかんないなって思いますね
はまち:図書館ではわからないですね、他の技能なら
祐樹アイリ(いざよい):なんかいま振ってもすべて失敗していく気がする
祐樹アイリ(いざよい):倉庫に嫌われている
涼月ツグミ:本棚で目星はどうでしょうか
はまち:目星どぞ
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 19 → 成功

涼月ツグミ:やったぜ
祐樹アイリ(いざよい):オカルトで面白い本ないかなって探します
涼月ツグミ:復☆活
はまち:日本語の記録ファイルを見つけます。
涼月ツグミ:オカルトもあったかー!!
涼月ツグミ:「なんか見つけた」
祐樹アイリ(いざよい):「まじか」
祐樹アイリ(いざよい):見ます
はまち:『巨大ロボの有用性』
涼月ツグミ:他にも探したいんでオカルトも振りたみ
はまち:『つよい』
祐樹アイリ(いざよい):つよい
涼月ツグミ:つよい
はまち:そんな感じのことが延々と書かれています
はまち:オカルトどぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 78 → 成功

涼月ツグミ:1d100<35
Cthulhu : (1D100<35) → 24 → 成功

涼月ツグミ:「見つけた」
はまち:ではお二人は、本に紛れて、分厚い石版があるのを見つけます
祐樹アイリ(いざよい):見ます
涼月ツグミ:石版
涼月ツグミ:見ます
はまち:本と同じサイズの石版。表面には「○ミ」のような模様があります
涼月ツグミ:〇ミ
祐樹アイリ(いざよい):地質学か天文学かな
涼月ツグミ:1d100<1
Cthulhu : (1D100<1) → 83 → 失敗

涼月ツグミ:反射的にダイスを振る木村月深
祐樹アイリ(いざよい):どっちもとってるけどもどっちかわかんね
はまち:思いついたのどんどん振っていいですよ
涼月ツグミ:両方やれば良いのでは
祐樹アイリ(いざよい):じゃぁ地質学から
はまち:どぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D00<=66
祐樹アイリ(いざよい):ちがう
涼月ツグミ:歴史振ります
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 93 → 失敗

はまち:歴史いいですよ
涼月ツグミ:1d100<20
Cthulhu : (1D100<20) → 45 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):天文学で考えよう
涼月ツグミ:あらま
はまち:天文学どぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 42 → 成功

涼月ツグミ:オカルトで考えよう
祐樹アイリ(いざよい):わかったわ
涼月ツグミ:1d100<35
Cthulhu : (1D100<35) → 82 → 失敗

涼月ツグミ:ぐるぐる
涼月ツグミ:「アイリ?なんかわかったか?」
祐樹アイリ(いざよい):「わかったかもしれない」
はまち:天文学的な視点で見たところ、『星、金属、火』というメッセージが読み取れます
涼月ツグミ:「おぉ」
祐樹アイリ(いざよい):「星、金属、火……来るぞツグミ!」
涼月ツグミ:「火!!(目を輝かせる)」
祐樹アイリ(いざよい):(こない)
涼月ツグミ:(しゅき)
祐樹アイリ(いざよい):なおここは海際
涼月ツグミ:確かに
祐樹アイリ(いざよい):「しかし何がどう関連しているのかわからない……」
涼月ツグミ:目星ロール出来ないかな
はまち:目星どぞ
涼月ツグミ:「花火じゃないか?」
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 29 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):「それだけは違う」
涼月ツグミ:やったぜ
祐樹アイリ(いざよい):お
涼月ツグミ:「えー」
はまち:なんとなくこの石版と火が関連していることが分かります
涼月ツグミ:「星とか火とか完全に花火じゃんかー」
祐樹アイリ(いざよい):「まぁとりあえず燃やすか」
涼月ツグミ:やはり芸術(花火)…!!
涼月ツグミ:「燃やす」
はまち:振っていいですよ
祐樹アイリ(いざよい):「燃やしたら色が変わるタイプのあれじゃない?」
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 54 → 失敗

はまち:うまく火が付きません
涼月ツグミ:「あ、花火がしけてた」
祐樹アイリ(いざよい):「えー」
涼月ツグミ:「あ、拳銃の火であるいは……!!」
涼月ツグミ:(花火がダメなら拳銃に意識がそれるのやめたい)
祐樹アイリ(いざよい):「それは火判定なのかなぁ……」
涼月ツグミ:「火花が出るから、多少はな?」
涼月ツグミ:1d100<20
Cthulhu : (1D100<20) → 18 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):草
涼月ツグミ:成功した
はまち:銃は問題なく撃てます。
祐樹アイリ(いざよい):銃声大丈夫なのかこれ
涼月ツグミ:ひ、火花は…
はまち:その小さな火で、一瞬だけ石版が緑に光ったような気がします。
祐樹アイリ(いざよい):緑
涼月ツグミ:「緑になった!?」
涼月ツグミ:「やっぱり火なのか……」
祐樹アイリ(いざよい):神話技能で何かわからないかな
はまち:神話いいですよ
涼月ツグミ:石版持っていいですかね
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=26
Cthulhu : (1D100<=26) → 27 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):いちたらない
はまち:おしい!!
涼月ツグミ:ふえぇ
祐樹アイリ(いざよい):いやでも実質メタ読みだからあまりしたくないからいいた
はまち:石版も問題なく持っていけます
祐樹アイリ(いざよい):いいや
涼月ツグミ:持ってくー
祐樹アイリ(いざよい):とりあえずパクって行きましょ
祐樹アイリ(いざよい):あ、今って昼夜どっちでしょう
涼月ツグミ:そして電機行きます
はまち:昼前ってくらいですね
涼月ツグミ:おっ
祐樹アイリ(いざよい):だいぶ明るい
はまち:では電機課
涼月ツグミ:あかるい
祐樹アイリ(いざよい):電機いきます
はまち:正面にネオンで「電機課」と書かれた建物に入ると、真っ赤なモヒカンに星型のサングラス、ノースリーブの筋肉質な腕にギターを抱えた男が現れます。
涼月ツグミ:「まぶしっ」
祐樹アイリ(いざよい):「うわ目に悪」
涼月ツグミ:「!?」
祐樹アイリ(いざよい):「こんにちは」
涼月ツグミ:「なんだ!?花火か!?」
モヒカン:「ウェイ」
祐樹アイリ(いざよい):「バッテリーくださいなお兄さん」
モヒカン:「ウェ?」
涼月ツグミ:「あ、本題忘れてた。」
涼月ツグミ:「バッテリーよこせ」
祐樹アイリ(いざよい):「バッテリーですよ。お使いたのまれちゃってるんです」
モヒカン:「ウェ…………」
祐樹アイリ(いざよい):「ウェイ?」
涼月ツグミ:「くれないと花火か拳銃でドーンだぜ?」
モヒカン:「ウ……う・・・・・・」
祐樹アイリ(いざよい):「わかるウェイ?」(メモ見せます)
モヒカン:「Welcomeようこそ電機課ァァアアアア~~~~!!!! イャッフゥ―――ウ!!!!!」
祐樹アイリ(いざよい):「タイムラグゥ!」
涼月ツグミ:「ヒェッ」
涼月ツグミ:ツグミンびくっとしてあいりさんにかくれます
はまち:モヒカンは豹変し、ギターをギャンギャン鳴らします
モヒカン:「バッテリー? ンンなるほどなるほど。じゃあオレッちとのバトルだな?」
涼月ツグミ:「うるさい…やっぱ花火か…!?」
祐樹アイリ(いざよい):うるさいので芸術サディズムでマゾにします
はまち:どぞ
涼月ツグミ:「なんだ!?花火バトルか!?」
祐樹アイリ(いざよい):1D00<=70
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=70 最近うちミスが酷い
Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 成功

はまち:これはひどい
涼月ツグミ:わぉ
祐樹アイリ(いざよい):あら~^
涼月ツグミ:調教されちゃいましたねwww
モヒカン:「アァアアイ!!」
はまち:見た目には変わっていませんね
祐樹アイリ(いざよい):ギター奪い取って弦で調教しました
涼月ツグミ:「アイリ、ギターも弾けるのか?すごいな!」
モヒカン:「ウェイ!(裏声)」
祐樹アイリ(いざよい):「いやひけないけど」
涼月ツグミ:「弾けないんかい」
祐樹アイリ(いざよい):「ツグミもこいつ花火で燃やしとく?」
祐樹アイリ(いざよい):「この辺だったら死なないと思うよ」
涼月ツグミ:「えっ?いいのか?(キラキラ)」
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 46 → 成功

涼月ツグミ:やったぜ
祐樹アイリ(いざよい):こんなところでは嬉々としてダイスが……
はまち:モヒカンが燃えます
祐樹アイリ(いざよい):離れます
涼月ツグミ:今回のツグミン、花火と拳銃のために生きてる気がする
モヒカン:「アハァン!」
涼月ツグミ:「ヒェッ……なにこいつ笑ってるこわい……」
祐樹アイリ(いざよい):「もうちょっとつづけてほしいですか?」
モヒカン:「ヤーオ!」
祐樹アイリ(いざよい):問答無用で続けます
涼月ツグミ:キックとか頼まれたらしそう
祐樹アイリ(いざよい):キックなら51あるけど
はまち:しばらく続けると燃えたまま走って奥に行きます。
涼月ツグミ:「さっさとバッテリーよこせ」
祐樹アイリ(いざよい):「バッテリー……」
はまち:ポケットから乾電池が2本落ちます
祐樹アイリ(いざよい):「まさかこれか」
涼月ツグミ:「乾電池?」
祐樹アイリ(いざよい):「これなのか」
涼月ツグミ:「いやいや、ロボットってのはとんでもない電力によって動かされる未来の……」
はまち:再び現れたモヒカン、モヒカン部分は完璧に復活していました
涼月ツグミ:(ツグミンのドヤ語りタイムに入る)
祐樹アイリ(いざよい):モヒカン部分燃えてたの!?
涼月ツグミ:「モヒカンが生き返ってる!?」
モヒカン:「It's a バッテリー」
祐樹アイリ(いざよい):「OK」
涼月ツグミ:「これが!?」
モヒカン:「イエース」
涼月ツグミ:「うそだろおい……こんなんじゃすぐにへたるだろ……」
祐樹アイリ(いざよい):「じゃぁまた気が向いたら来るから楽しみにしてて」
祐樹アイリ(いざよい):二度とこないです
涼月ツグミ:「じゃあな。」
モヒカン:「アアアァァアアアイ!!!」
涼月ツグミ:しゅき
涼月ツグミ:最後に股間蹴飛ばしたい
涼月ツグミ:キックいけますか
はまち:キックどぞ
祐樹アイリ(いざよい):わたしも
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 11 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):1D00<=51
涼月ツグミ:www
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 99 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):反動が来た
涼月ツグミ:空振り……
祐樹アイリ(いざよい):つぐみんに当てた説
涼月ツグミ:倒れるのかな
涼月ツグミ:ツグミンンwww
はまち:突然内股になったモヒカンの脚に挟まれ、ひねります
涼月ツグミ:じわりてぃーじわりずむ
祐樹アイリ(いざよい):こぶし入れておきます
涼月ツグミ:内股www
はまち:では先にSANチェック(0/1d6)どぞ
祐樹アイリ(いざよい):モヒカンの扱い酷すぎて草
涼月ツグミ:だめだこのパーティ、ドSと放火魔しかいない……。
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 64 → 失敗

はまち:ぅわ
涼月ツグミ:ひえぇ
祐樹アイリ(いざよい):女神がキモがった結果がこれだよ
涼月ツグミ:かなしみ
祐樹アイリ(いざよい):1D6
Cthulhu : (1D6) → 4

はまち:あぶね
祐樹アイリ(いざよい):そこは発狂ポイントだろ最後まで仕事しろ女神
はまち:こぶしどぞ
涼月ツグミ:ひえぇ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

涼月ツグミ:やったね!
はまち:モヒカンは回転しながら吹っ飛び、壁に刺さります
祐樹アイリ(いざよい):満足したので出ます
はまち:おけです
祐樹アイリ(いざよい):あと海の水でちょっと足ながします
涼月ツグミ:腹抱えて笑いながら出ます
はまち:問題なく流せます
祐樹アイリ(いざよい):ラスト電子課か……
涼月ツグミ:ざわ……ざわ……
涼月ツグミ:問答無用で脅迫しそう
祐樹アイリ(いざよい):「ださい」
はまち:液晶画面にくそダサい感じで「電子課」と書かれている建物。
はまち:入るとすぐ、10メートル四方はあろうかと言う壁画のような大きな基盤が目に入ります。
涼月ツグミ:「だっさ」
はまち:人はいませんが、ファミレスにあるような呼び出しボタンがあります。
涼月ツグミ:「でかっ」
祐樹アイリ(いざよい):「ボタンある、押そ」
はまち:ボタンを押しても音は鳴りません。壊れているようです。
涼月ツグミ:「おぅ」
祐樹アイリ(いざよい):基盤みます
涼月ツグミ:「じゃあ、銃声で呼ぼうぜ。」
祐樹アイリ(いざよい):「やめなさい」
はまち:でかい基盤ですね
涼月ツグミ:「じゃあ、花火?」
はまち:なんだか違和感があるでしょう
祐樹アイリ(いざよい):「それはありかもしれない」
涼月ツグミ:「ありなんだ」
祐樹アイリ(いざよい):文学系だからなにもわからない可能性
涼月ツグミ:理系だからわからなくない可能性(分野は違えども)
涼月ツグミ:目星行きます
はまち:どぞ
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 62 → 失敗

涼月ツグミ:ふえぇ
祐樹アイリ(いざよい):わたしも目星
はまち:どぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 93 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):なにもわからない
涼月ツグミ:じわ
はまち:全然わかりませんでした
涼月ツグミ:機械修理ボタンに効くかなぁ
祐樹アイリ(いざよい):基盤燃やしたい
はまち:電子的なもので、専門外ですね
涼月ツグミ:じわわ
はまち:基盤燃やしてもいですよ
涼月ツグミ:ボタンに機械修理やっていいですか?
はまち:クリティカルならって感じですね機械修理だと
祐樹アイリ(いざよい):あ、石版で基盤ぺちぺちします
祐樹アイリ(いざよい):摩擦で燃えるかもしれない(?)
はまち:基盤に触るなら、分かるでしょう
祐樹アイリ(いざよい):お?
はまち:基盤は巨大なケーキでした。
祐樹アイリ(いざよい):たべます
はまち:どのくらい食べますか?
祐樹アイリ(いざよい):とりあえず一口
涼月ツグミ:わからないので呼び出しボタン修理しようとします(大事な事なので3回言いました)
祐樹アイリ(いざよい):「ツグミこれケーキだよ」
涼月ツグミ:ケーキだったの!?
涼月ツグミ:「たべりゅぅぅぅぅ」
はまち:ではアイリさんはSAN値が1d2回復します
涼月ツグミ:何味ですか!?
祐樹アイリ(いざよい):おお~!
祐樹アイリ(いざよい):1D2
Cthulhu : (1D2) → 1

はまち:紅茶風味ですね
涼月ツグミ:おいしいやつだ
はまち:アイリさんアイディアどうぞ
祐樹アイリ(いざよい):美味しいので食べ進んじゃいますけど
涼月ツグミ:もぐもぐ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功

涼月ツグミ:「焼いたらもっと美味しくなりそう」
はまち:成功ですね
祐樹アイリ(いざよい):やったぜ
涼月ツグミ:やったね
はまち:お二人とも両手に掴むくらい食べてる感じですかね
涼月ツグミ:「……はっ!基盤どうしよう」
祐樹アイリ(いざよい):まぁ一人前ぐらい
はまち:ではおふたりSAN値が1d6回復します
涼月ツグミ:「ちょっとボタン修理できるかためしてみる」
祐樹アイリ(いざよい):めっちゃ回復する!?
涼月ツグミ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

祐樹アイリ(いざよい):1D6
Cthulhu : (1D6) → 5

涼月ツグミ:した
涼月ツグミ:おなじだー
はまち:では・・・
涼月ツグミ:では?
はまち:アイディアに成功したアイリさんは気付くでしょう
祐樹アイリ(いざよい):おおっと
涼月ツグミ:ほぇ
はまち:「これ、カロリー高い」
涼月ツグミ:じわわ
祐樹アイリ(いざよい):「いや~高カロリーだなこれ」
涼月ツグミ:ツグミンカロリー気にしない(たぶん)
はまち:気付けばそれは確実に体に表れていました
祐樹アイリ(いざよい):まぁでもSIZ小さいので大丈夫だと思います(?)
涼月ツグミ:「えーマジでー……気にしないけど」
涼月ツグミ:え
はまち:ツグミさんは6、アイリさんは8、SIZが横に増えます
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

涼月ツグミ:ほぇ
はまち:ダイエットには30ヵ月の運動が必要でしょう
涼月ツグミ:あらま
祐樹アイリ(いざよい):HPは増えますか?
はまち:増えません
涼月ツグミ:「まー美味しいから許すかー(苦笑)」
涼月ツグミ:かなしみ
祐樹アイリ(いざよい):「美味しいからしょうがないね」
はまち:ボタン機械修理どぞ
涼月ツグミ:1d100<20
Cthulhu : (1D100<20) → 33 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):多分人付き合いとかないので見た目はあんま気にせず普通に肉が邪魔なのでダイエットすると思います
涼月ツグミ:ふえぇ
はまち:鳴らないですね
涼月ツグミ:クソ偏食なんで気付いたら痩せてそう
涼月ツグミ:「やっぱ銃声か……」
祐樹アイリ(いざよい):アイリも元SIZ8だし割と偏食してそう
涼月ツグミ:偏食仲間だった…!?
はまち:音立てるだけならファンブルしない限りいけるでしょう
祐樹アイリ(いざよい):普通に呼ぶという選択肢は
涼月ツグミ:1d100<20
Cthulhu : (1D100<20) → 6 → 成功

涼月ツグミ:成功した
祐樹アイリ(いざよい):(というか、中の人的にSIZは増えても問題ないのでSAN回復すごくうれしい)
はまち:では音が響きます
涼月ツグミ:あやつに普通と言う選択肢はない
はまち:壁画の上から、少女がひょこっと顔を出します
はまち:「なんすか! 誰すか! お呼びっすか!」
涼月ツグミ:(ツグミンはマントで着痩せしつつも少しむちむちしてそう)
祐樹アイリ(いざよい):「お呼びっスよ」
涼月ツグミ:「呼んだぜ!!」
少女:「そっすか!」
涼月ツグミ:「基盤よこせ!!」
祐樹アイリ(いざよい):「ロボットの基盤もってこいって言われたんだけど」
はまち:短いポニーテール、大きなメガネとだぶだぶの白衣、手には武器のように大きなはんだごてを持っている少女が、
はまち:落ちてきます
祐樹アイリ(いざよい):肉で受け止めますけど
涼月ツグミ:落ちた
はまち:DEX×5で着地地点に滑り込めます
祐樹アイリ(いざよい):18×5ですね
はまち:はええ
はまち:90じゃん
祐樹アイリ(いざよい):90です
涼月ツグミ:ツグミンよりはやかった
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 71 → 成功

涼月ツグミ:やったね!
はまち:では下に入れます。
祐樹アイリ(いざよい):中の人がロリコンだから仕方ない
涼月ツグミ:じわわ
祐樹アイリ(いざよい):肉で受け止めます
はまち:少女は足をそろえて踏みつけるように着地します
はまち:2d6ダメージです
祐樹アイリ(いざよい):少女なので許します
祐樹アイリ(いざよい):2D6
Cthulhu : (2D6) → 9[3,6] → 9

祐樹アイリ(いざよい):つぐみんいるので回復してもらえますね
はまち:残りHP1です。気絶します
涼月ツグミ:じわわ
祐樹アイリ(いざよい):少女に踏まれるなら問題ないです
涼月ツグミ:「アイリー!!」
涼月ツグミ:応急処置いきます
はまち:どぞ
涼月ツグミ:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 42 → 成功

はまち:では1d3回復です
はまち:どっち振ってもいいですよ
涼月ツグミ:いざよいさんで
祐樹アイリ(いざよい):ほい
祐樹アイリ(いざよい):1D3
Cthulhu : (1D3) → 3

はまち:回復して起きます
祐樹アイリ(いざよい):「おはよう」
少女:「おはようっす!」
涼月ツグミ:「おはよう」
祐樹アイリ(いざよい):「気持ちのいい朝です」
少女:「基盤でしたっけ? これっすか?」
はまち:少女は1枚の緑のカードを出します
涼月ツグミ:「それにしても白衣のお前、かわいいな?名前は?」
涼月ツグミ:「これかな」
少女:「わたしっすか? 57です!」
祐樹アイリ(いざよい):「実はメモ渡されただけなんだよね」
涼月ツグミ:「57?こなちゃんって呼んでいいかな?」
少女:「タコナグールの基盤ならたぶんこれっす」
祐樹アイリ(いざよい):「こなちゃんかわいい」
少女:「こなちゃん! いいっすね!」
祐樹アイリ(いざよい):「世界一可愛い」
涼月ツグミ:こなちゃん身長いくつだろう?
祐樹アイリ(いざよい):そんなおっきくなさそう
涼月ツグミ:「おっと、基盤基盤」
はまち:130~140くらいですね
涼月ツグミ:かわいい
祐樹アイリ(いざよい):APP17のデブなのでこなちゃんにはマスコット的に扱ってもらえる可能性が存在している説
涼月ツグミ:「師匠より小さーい(なでなで)
基盤ちょーだい」

涼月ツグミ:じわわ
少女:「ちなみに基盤持っていくならキャッシュで200万持ってきやがれっす!」
祐樹アイリ(いざよい):「キャッシュか~」
祐樹アイリ(いざよい):そういえば年収ふってなかったかもしれない
涼月ツグミ:「あぁ?かわいくねぇガキだな、花火と拳銃とキックどれがいい?」
少女:「ふふふ、やってみるがいいっす!」
涼月ツグミ:ツグミンテンションころころかわるの好き
涼月ツグミ:まずはいちおう値切りで
はまち:年収あってもそこまでの大金は持ち歩いていないでしょう
涼月ツグミ:値切り(脅し)
はまち:値切りどぞ
祐樹アイリ(いざよい):値切りないしな~
涼月ツグミ:1d100<12
Cthulhu : (1D100<12) → 37 → 失敗

涼月ツグミ:ふえぇ
少女:「いやしい女っす!」
祐樹アイリ(いざよい):5しかないゾ
涼月ツグミ:「脅しじゃダメか……」
涼月ツグミ:説得いいですか
はまち:どぞ
祐樹アイリ(いざよい):「お金持ってそうな人って知ってる?その人からもらってくるよ」
涼月ツグミ:1d100<15
Cthulhu : (1D100<15) → 94 → 失敗

涼月ツグミ:じわわ
祐樹アイリ(いざよい):あっぶねwwww
少女:「このへんでお金持ってるのは春川さんくらいっすよ」
祐樹アイリ(いざよい):「あのおっさんか~~~~」
涼月ツグミ:そういやあの箱
祐樹アイリ(いざよい):あ
祐樹アイリ(いざよい):あけるか
祐樹アイリ(いざよい):「もしかしてこの箱の中にあのおっさんの金が」
少女:「ん~」
涼月ツグミ:あ、あと心理学……
涼月ツグミ:「だな?」
はまち:心理学ですね
涼月ツグミ:心理学振っていいですか?
はまち:心理学はシークレットで振ります
どどんとふ:シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 44

はまち:シークレットダイス
涼月ツグミ:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 70 → 成功

涼月ツグミ:シークレットだったかー
祐樹アイリ(いざよい):心理学はGMがふるぞい
はまち:読めません
涼月ツグミ:なるほど
涼月ツグミ:あら
はまち:「読めない」と言うことが分かります
祐樹アイリ(いざよい):まぁ、名前的にそういう心理がわからない存在かもしれんし
涼月ツグミ:「こいつ……心が読めない……!?」
少女:「なんすかその箱」
祐樹アイリ(いざよい):「いや倉庫で見つけたんだけど、そこに春川って書いてるんだよね」
涼月ツグミ:あいりさんに説明回します
祐樹アイリ(いざよい):「あけたいんだけど開かなくって中身はわかんないんだけど」
少女:「春川さんのっすか。じゃあ開けてもよさそうっすね」
少女:「貸すっす」
祐樹アイリ(いざよい):かします
涼月ツグミ:(こなちゃんに目星いいですかね…(少しひらめいた) )
はまち:少女はまるで紙の箱を開けるかのようにバリバリと開けます
祐樹アイリ(いざよい):草
涼月ツグミ:やっぱりそうか…
祐樹アイリ(いざよい):「開け方ダイナミック」
はまち:まあそんな様子に目星どうぞ
涼月ツグミ:目星したい……
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 72 → 失敗

涼月ツグミ:ツグミンン
はまち:少女が開けた箱から、金の延べ棒が3本出てきます
祐樹アイリ(いざよい):中身に期待
涼月ツグミ:電子工学OKですか?(初期値)
はまち:いいですよ
涼月ツグミ:「わぉ」
涼月ツグミ:1d100<1
Cthulhu : (1D100<1) → 45 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):「それと基盤交換でだめ?春川のおつかいだから春川からお題を貰ったという扱いで……」
祐樹アイリ(いざよい):お代
涼月ツグミ:オカルトも振りたい……(SF繋がりで)
少女:「いいっすよ! これなら!」
はまち:どぞ
祐樹アイリ(いざよい):「やったあ!ありがとうねこなちゃん!」
涼月ツグミ:1d100<35
Cthulhu : (1D100<35) → 35 → 失敗

涼月ツグミ:えぇ…………
はまち:少女はカードをその場に置き、延べ棒を持ち去ります
はまち:35ならせいこうですね
祐樹アイリ(いざよい):カード回収!
涼月ツグミ:成功だった
はまち:オカルトの知識なので……
涼月ツグミ:ほん
祐樹アイリ(いざよい):つぐみん、<と数値の間に=抜けてるから同値でも失敗判定だしてる
はまち:いわゆるAIであるということがわかります
涼月ツグミ:やはりか……
涼月ツグミ:なるほど
涼月ツグミ:「アイリ、やっぱあいつ人間じゃないよ(小声)」
祐樹アイリ(いざよい):「そんなきはしてた」
祐樹アイリ(いざよい):じゃぁタコナグールの方へ
はまち:おけです
はまち:タコナグールの足元には馬がいます
祐樹アイリ(いざよい):なんか水ポチャしてたっぽいのでそっちに
はまち:海を覗き込んでいるようです
涼月ツグミ:「行動は読めないし、プラスチックをいとも容易くやぶるし……こなちゃんすごいな……」
祐樹アイリ(いざよい):馬どうしたんだろう
祐樹アイリ(いざよい):馬の方見ます
はまち:馬はずっと足元の海を見つめています
涼月ツグミ:「仲間が沈んだのか?」
はまち:さみしそうにこちらを見ます
祐樹アイリ(いざよい):海に目星します
はまち:目星どぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 54 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):「見えないな」
涼月ツグミ:ツグミンも
はまち:どぞ
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 51 → 失敗

はまち:おしい
涼月ツグミ:おしい!!
涼月ツグミ:心理学振れますか
はまち:馬なので-20ですかね
はまち:シークレットで振りますね
どどんとふ:シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 33

はまち:シークレットダイス
涼月ツグミ:はーい
はまち:「主人が落ちた」と読み取れます
祐樹アイリ(いざよい):>>>主人が<<<
涼月ツグミ:「主人!?」
祐樹アイリ(いざよい):>>>落ちたの人だった<<<
涼月ツグミ:よほど利口な馬だったんだろうなぁ
祐樹アイリ(いざよい):これは落ちたやつもう死んだわ
涼月ツグミ:いや、まだ馬をたすけようとして溺れたワンチャン
祐樹アイリ(いざよい):溺れてるならどっちみち死んでんだよなぁ
涼月ツグミ:ラグがあったとしたら……まだ……
祐樹アイリ(いざよい):(水泳)ないです。
涼月ツグミ:スーツ(あります)
祐樹アイリ(いざよい):人が落ちたのは想定外だった
涼月ツグミ:「最悪の場合オレがスーツを着ればあるいは」
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
はまち:水泳は初期値25で、スーツ着れば50で振れます
涼月ツグミ:……主人が人じゃない可能性も?
涼月ツグミ:着ます
はまち:おけです
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 18 → 成功

涼月ツグミ:やったぜ
祐樹アイリ(いざよい):お
祐樹アイリ(いざよい):SANとHPが低いのでチキンプレイになっているマン
はまち:では、水の中に沈んだ男性を見つけます
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
涼月ツグミ:「本当に人だった」
はまち:アイディアどうぞ
祐樹アイリ(いざよい):「げぇ」
涼月ツグミ:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 78 → 成功

涼月ツグミ:せいこうしちゃった……
はまち:では、口が半開きのその男性は、もう死んでいるということが分かります
涼月ツグミ:死んでた……
祐樹アイリ(いざよい):(あかん)
はまち:SANチェック(1/1d6)です
祐樹アイリ(いざよい):予測可能回避不可能
祐樹アイリ(いざよい):これは私も?
涼月ツグミ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

涼月ツグミ:間違えた
はまち:ツグミさんだけでいいですよ
涼月ツグミ:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 46 → 成功

涼月ツグミ:成功した
涼月ツグミ:さすが医学系だ……
はまち:まあ成功か
涼月ツグミ:死体だけじゃ驚かない
祐樹アイリ(いざよい):ジョイントパーツどうしよう
はまち:その男性の服に、三脚のようなパーツが引っ掛かっていることが分かります
祐樹アイリ(いざよい):喪失してなかった
涼月ツグミ:「師匠も溺死だったしな…………慣れてるよ。(少し寂しそうな声色)」
涼月ツグミ:よかった
はまち:まあツグミさんは持ってこれるでしょう
涼月ツグミ:もってきました
祐樹アイリ(いざよい):そろいましたね
はまち:ではそこに、春川があらわれます
涼月ツグミ:そろいましたね
祐樹アイリ(いざよい):嗅ぎつけるの早いね
涼月ツグミ:あらま
涼月ツグミ:はやいね
涼月ツグミ:まさか
春川:「全部そろったねぇ! よし、動かすよ!」
祐樹アイリ(いざよい):「はい」
涼月ツグミ:「あぁ!!」
はまち:クレーンで、目の前にタコナグールの頭部が運ばれてきます
涼月ツグミ:よかった
涼月ツグミ:おぉ
はまち:集めたパーツを接続します。
祐樹アイリ(いざよい):「ところでどうせパイロットはお前たちだ!とかいうのは読めたけどマニュアルとかもらってない」
春川:「ささ! 乗って! これ、マニュアルね」
はまち:巻物を渡されます
祐樹アイリ(いざよい):「あるのね」
祐樹アイリ(いざよい):読みます
涼月ツグミ:馬かわいそうなんで乗馬でなぐさめていいですか
涼月ツグミ:読みます
はまち:文字量が多く、図書館が必要ですね
祐樹アイリ(いざよい):図書館振ります
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 36 → 成功

涼月ツグミ:せいこう!
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):出目が高い
はまち:ではツグミさん
涼月ツグミ:はい
はまち:「『対落とし子刀』の製造は間に合わなそうだ」という記述をみつけます
涼月ツグミ:対 落とし子刀
涼月ツグミ:アイデア振れますか
はまち:どぞ
涼月ツグミ:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 83 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):そこは製造頑張れよ
涼月ツグミ:ふえぇ
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
はまち:名称以外のことはわからないですね
涼月ツグミ:「刀?が作れないかもしれないらしい」
祐樹アイリ(いざよい):「なるほど」
涼月ツグミ:もっかい図書館いけますか
はまち:おけです
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 73 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):わたしも読みます
はまち:どぞ
涼月ツグミ:ふえぇ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → 成功

涼月ツグミ:おぉ!!
祐樹アイリ(いざよい):出目は間をとれ
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
はまち:「いざというときはコンテナを投げろ」と読み取れます
涼月ツグミ:「なんて書いてあるんだ?」
祐樹アイリ(いざよい):コンテナと言うのは近くにありますか
はまち:あります
祐樹アイリ(いざよい):「やばいときはあのコンテナ投げたらいいとかなんとか」
涼月ツグミ:「ふーん」
涼月ツグミ:アイデア振れますか(2度目)
はまち:どぞ
祐樹アイリ(いざよい):無駄に馬が居るのがきになりんぐ
涼月ツグミ:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 65 → 成功

涼月ツグミ:成功しちゃった
はまち:コンテナはもともと何かが入っていたようで、今はほぼ空だと言うことが分かります
涼月ツグミ:馬に目星出来ますか
はまち:馬に目星どぞ
涼月ツグミ:ほんほん
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 89 → 失敗

涼月ツグミ:うえぇ
はまち:特にわかりませんね
はまち:馬に乗馬振ってもいいですよ
涼月ツグミ:馬にアイデアって出来ませんかね
はまち:アイディアでも
祐樹アイリ(いざよい):馬の記述がないかみたい
涼月ツグミ:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 73 → 成功

涼月ツグミ:成功した
はまち:馬は毛並みが整えられていて、ここの人たちに必要とされてここに居るのだとわかります
はまち:図書館-5%でどうぞ>馬の記述
涼月ツグミ:「なんで必要とされてるんだろう」
涼月ツグミ:1d100<45
Cthulhu : (1D100<45) → 49 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):わーからん
涼月ツグミ:んーわからん
はまち:わからない…
祐樹アイリ(いざよい):まぁとりあえず連れて行けばいいでしょ
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
はまち:馬はしぶしぶと言った感じでついて来ます
涼月ツグミ:おぉ
祐樹アイリ(いざよい):有益な情報が欲しい
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
祐樹アイリ(いざよい):肝心の操作方法がわからないからねこれじゃ
涼月ツグミ:うむ
涼月ツグミ:図書館振れますか
春川:「どうしたんだい~ささ、早く乗りなよ!」
祐樹アイリ(いざよい):「操作方法が!わかんないの!」
はまち:図書館どぞ
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 42 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):だめもとふります
はまち:どぞ
涼月ツグミ:成功だ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):おっさんの顔がうざくて集中できなかった
はまち:ツグミさんは「結局のところ、マシンガンやサブマシンガンを扱えるやつが強いのだ」というコラムのようなものをみつけます
祐樹アイリ(いざよい):無いな
春川:「操作? フィーリングだよ~」
涼月ツグミ:持ってはないけど技能だけなら
涼月ツグミ:アイデア振れますか
春川:「脳波とか脳波とか脳波とかでうごくからねぇ~」
祐樹アイリ(いざよい):「なるほど」
はまち:アイディアどぞ
祐樹アイリ(いざよい):「オッケー、叫んだら必殺技が出るタイプか」
涼月ツグミ:「脳波だけかよ」
涼月ツグミ:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 45 → 成功

涼月ツグミ:成功した!!
はまち:タコナグールが人の形をしているのは、人の思考で操作しやすくするためでは? と思います
涼月ツグミ:「ってことは拳銃もいけるのか」
祐樹アイリ(いざよい):「直感的に操作できるのはポイント高い」
春川:「ほらほら、乗って乗って~」
はまち:ぐいぐいと押してきます
涼月ツグミ:馬乗れますか?
祐樹アイリ(いざよい):のります
はまち:乗馬どぞ
涼月ツグミ:あと巻物持てますか?
はまち:巻物持っていけます
涼月ツグミ:1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 69 → 失敗

涼月ツグミ:ちくせう……
はまち:乗れないですね
はまち:でも馬も一緒にタコナグールの頭部に入っていきます
涼月ツグミ:心理学で飼い慣らす……!?
涼月ツグミ:入れた
祐樹アイリ(いざよい):はいれた
はまち:2人と馬が入ると入口は閉まり、クレーンで引き上げられます
はまち:身体に本体が接続され、壁全面のディスプレイに外の景色が映し出されたそのとき!
はまち:海面はざばぁん! と大きく波打ち、中から巨大ロボとほぼ同じサイズの怪物が姿を現しました。
涼月ツグミ:うぇっ
涼月ツグミ:うおぉ
祐樹アイリ(いざよい):でたぁ
はまち:鱗でおおわれた、太った人のような体、頭部は触手が前方に集中したようなタコ、背からはコウモリを思わせる翼が生えていました。
涼月ツグミ:でたー
はまち:「クトゥルフの落とし子を確認! 総員、戦闘配備!」
涼月ツグミ:やべぇ
祐樹アイリ(いざよい):身体部分は我々と共通してますね
涼月ツグミ:「あ、はい」
はまち:そんなアナウンスが流れる中、皆さんはSANチェック(1d6/1d20)です。
涼月ツグミ:じわりてぃーじわりずむ
祐樹アイリ(いざよい):でかいんだよなぁ
涼月ツグミ:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 22 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):1D100<=42
Cthulhu : (1D100<=42) → 52 → 失敗

涼月ツグミ:成功した!!
涼月ツグミ:ツグミンメンタル強い
はまち:ツグミさん1d6、アイリさん1d20です
祐樹アイリ(いざよい):1D20
Cthulhu : (1D20) → 8

涼月ツグミ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

涼月ツグミ:5www
祐樹アイリ(いざよい):結局二人ともアイデアロールか……
はまち:アイディアどぞ
涼月ツグミ:1d100>80
Cthulhu : (1D100>80) → 30 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):1D100>=65
Cthulhu : (1D100>=65) → 74 → 成功

はまち:お
涼月ツグミ:うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
祐樹アイリ(いざよい):おおっと
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

涼月ツグミ:ふぇ
はまち:アイリさん幻覚ですね
祐樹アイリ(いざよい):今回不定はいってないのでラッキー
祐樹アイリ(いざよい):わしアイデア回避してるで
はまち:馬がめっちゃイケメンに見えます
涼月ツグミ:ツグミンアイデア不回避しちゃいましたで
はまち:アイリさんじゃなかったツグミさんだ
涼月ツグミ:じゃあ、ツグミンが馬に惚れるのか
祐樹アイリ(いざよい):どっちみち割と絵面酷いけどね
はまち:馬がAPP20くらいに見えます
祐樹アイリ(いざよい):草
涼月ツグミ:マントでむちむちは隠れてるからワンチャン
祐樹アイリ(いざよい):APP20の馬
はまち:お二人とも神話+3です。
祐樹アイリ(いざよい):やったぜ
祐樹アイリ(いざよい):とりあえず魔術使うか~~~~~~~
はまち:では、クトゥルフの星の落とし子と戦闘です。
涼月ツグミ:はーい
祐樹アイリ(いざよい):お楽しみコーナー
涼月ツグミ:拳銃使っていいすか
はまち:タコナグールは攻撃の意志を持っている人とほぼ同じ動作をします。
はまち:通常の戦闘と同じように行動できますが、ダメージボーナスが一律+6d6になります。
涼月ツグミ:ほんほん
はまち:お互いあまりの巨体から、回避はできません。
涼月ツグミ:ほんほん
はまち:また、タコナグールの耐久は60+装甲10です。
涼月ツグミ:ほんほん
はまち:ではアイリさんからどぞ
祐樹アイリ(いざよい):これって邪眼の効果対象にいれれるのかな
涼月ツグミ:邪眼!?
はまち:明るいので邪眼の効果発揮しないですね
涼月ツグミ:あらま
はまち:日光で解除されちゃうので
祐樹アイリ(いざよい):ヤバくなったら障壁で時間稼ぐ用にとっておきます
はまち:ほい
祐樹アイリ(いざよい):とりあえず神話技能で相手を分析しようそうしよう
はまち:どぞ!!
祐樹アイリ(いざよい):さっき+3したので29です
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=29
Cthulhu : (1D100<=29) → 96 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):草
涼月ツグミ:1d100<3
Cthulhu : (1D100<3) → 34 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):メタ読みは許されない、はっきりわかんだね
涼月ツグミ:しってた
はまち:おそろしい知識を思い出してしまい、SANチェック(1/1d4+1)です
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=34
Cthulhu : (1D100<=34) → 43 → 失敗

はまち:ぅわ
祐樹アイリ(いざよい):1D4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5

涼月ツグミ:ひぇ
祐樹アイリ(いざよい):不定はいるョ
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:先にアイディアロールどぞ
祐樹アイリ(いざよい):1D100>=65
Cthulhu : (1D100>=65) → 100 → 成功

はまち:wwwwwwwwwww回避です
涼月ツグミ:クリティカル
祐樹アイリ(いざよい):一時的は頑なに回避していくスタイル
はまち:では不定は・・・・
涼月ツグミ:クリティカルwww
はまち:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

はまち:フェティッシュ(固執)ですね
涼月ツグミ:ひえぇ
祐樹アイリ(いざよい):うーん
祐樹アイリ(いざよい):何に執着しよう
はまち:馬に惚れててください
涼月ツグミ:ツグミン?(適当)
祐樹アイリ(いざよい):だめだこいつら
涼月ツグミ:だめだこいつら……
祐樹アイリ(いざよい):馬可愛いなぁ(ペットだと思ってる)
はまち:同じく馬がAPP20くらいに見えます
涼月ツグミ:ツグミンは惚れつつも戦う感じかな
祐樹アイリ(いざよい):「馬はペットとして大変優秀。APP高いし」
涼月ツグミ:「わかる」
はまち:敵はかぎづめで攻撃してきます!
祐樹アイリ(いざよい):馬に対する怪知識を語ってます
はまち:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功

はまち:11d6
Cthulhu : (11D6) → 46[6,6,6,2,1,6,6,5,1,3,4] → 46

涼月ツグミ:「てかなんなんだよこの馬、イケホースかよ」
涼月ツグミ:わぉ
祐樹アイリ(いざよい):でかいな~
はまち:大きくダメージを受けます
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:ラウンドかわってアイリさん!
祐樹アイリ(いざよい):一応コンテナを思い出す
涼月ツグミ:あれ、ツグミンは(小声)
祐樹アイリ(いざよい):けど空だったんだよな
祐樹アイリ(いざよい):多分前ターンで神話技能振ったので消費されたで
はまち:ツグミさんのラウンド神話振ったので過ぎてますね
涼月ツグミ:なるほど
涼月ツグミ:あらまー
祐樹アイリ(いざよい):うーん、敵のダメージがでかいのでこう
祐樹アイリ(いざよい):悩みますね
涼月ツグミ:うーん
涼月ツグミ:誰か乗馬降るか、花火やるか、拳銃やるか
祐樹アイリ(いざよい):ぶっちゃけ障壁使ってもダメージ的に1回しか軽減できないしなこれ
祐樹アイリ(いざよい):コンテナを投げてみます
はまち:おけです
はまち:投擲です
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=33
Cthulhu : (1D100<=33) → 33 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):足りた
涼月ツグミ:やったね
はまち:ぎり
祐樹アイリ(いざよい):投擲には愛されてる
はまち:コンテナはまっすぐ相手に向かって飛んでいき、命中します!
はまち:ダメージ10d6です!
祐樹アイリ(いざよい):10D6
Cthulhu : (10D6) → 26[2,3,1,5,1,2,4,2,5,1] → 26

祐樹アイリ(いざよい):微妙で草
はまち:少しよろけます!
はまち:続いてツグミさん!
祐樹アイリ(いざよい):回復もってんだよな落とし子くん
涼月ツグミ:花火やります
はまち:どぞ!
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 42 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):障壁はっておけばよかった
涼月ツグミ:やったぜ
はまち:右ひじから花火が発射されます!
はまち:ダメージ2d6です!
涼月ツグミ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 9[3,6] → 9

涼月ツグミ:9!!
はまち:爆発は分厚い皮膚で遮られますが、顔についた触手が燃え上がります!
涼月ツグミ:燃えた
祐樹アイリ(いざよい):燃えた
はまち:敵は炎を消そうと水に飛び込みます
涼月ツグミ:ひぇ
はまち:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 49 → 成功

はまち:高波と言える規模の水しぶきをあげ、火は消えました
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:ラウンド代わってアイリさんです
祐樹アイリ(いざよい):蹴ります
はまち:どぞ!
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 14 → 成功

はまち:ではダメージ1d6+6d6です!
祐樹アイリ(いざよい):1D6+6D6
Cthulhu : (1D6+6D6) → 1[1]+20[2,5,4,2,2,5] → 21

祐樹アイリ(いざよい):装甲が固いんだよなぁ
はまち:少しよろけます
はまち:続いてツグミさん!
涼月ツグミ:拳銃で+6d6ってできますかね
はまち:拳銃はダメージボーナスはいらないですね
涼月ツグミ:じゃあ、キックします
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 37 → 成功

はまち:どぞ!
はまち:ではダメージ1d6+6d6です!
涼月ツグミ:1d6+6d6
Cthulhu : (1D6+6D6) → 3[3]+25[6,6,1,6,1,5] → 28

はまち:よろけますが、向かってきます!
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:顔についた触手でひっぱたいてきます!
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 成功

祐樹アイリ(いざよい):そろそろヤバい説
祐樹アイリ(いざよい):あっ
はまち:クリティカル…!
涼月ツグミ:あっ
はまち:装甲無視でいきましょう
祐樹アイリ(いざよい):女神が死ねと言っている
涼月ツグミ:死ぬな……………………
はまち:11d6/2
Cthulhu : (11D6/2) → 23[6,6,4,5,1,1,3,5,6,5,4] → 23

祐樹アイリ(いざよい):1耐えた
はまち:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
涼月ツグミ:死ぬんじゃねぇぞ……(水泳)
はまち:1残ります
涼月ツグミ:耐えた!!
はまち:ではアイリさんです
涼月ツグミ:ぶっちゃけ逃げたい
祐樹アイリ(いざよい):自身とツグミさんを囲う形で障壁はります
祐樹アイリ(いざよい):無いよりまし
涼月ツグミ:まし
涼月ツグミ:あれ、魔法?
はまち:おけです
祐樹アイリ(いざよい):うん
はまち:では1d6正気度と任意のMPをぶち込んでお好きな呪文どぞ
涼月ツグミ:「え?今のって魔法?魔法だよな???すごい!!!!!!」
祐樹アイリ(いざよい):MP12使います
祐樹アイリ(いざよい):1D6
Cthulhu : (1D6) → 5

祐樹アイリ(いざよい):「我らに天の加護あれ……(白目)」
はまち:では障壁がどのくらいのSTRを持っているか12d6どぞ!
祐樹アイリ(いざよい):12D6
Cthulhu : (12D6) → 49[3,5,1,4,5,5,5,4,4,2,5,6] → 49

はまち:おお では正気度喪失のアイディアロールどうぞ!
祐樹アイリ(いざよい):1D100>=65
Cthulhu : (1D100>=65) → 82 → 成功

はまち:回避です!
祐樹アイリ(いざよい):よかった
はまち:続いてツグミさん!
涼月ツグミ:はい
涼月ツグミ:薬学で溶かせませんかね……
はまち:目の前には今張った障壁がありますね
涼月ツグミ:あらまー
はまち:一応薬学振ることはできます
涼月ツグミ:キックなら障壁無事ですか?
はまち:上半身だけ障壁で守られてることにしましょう OKです
涼月ツグミ:じゃあ、キックします
はまち:どぞ!
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 72 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):あらま
涼月ツグミ:うえぇ
はまち:うまく蹴れませんでした
涼月ツグミ:ごめんね……ごめんね……
はまち:敵は障壁を破壊しようとかぎづめを振ります!
はまち:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗

涼月ツグミ:ひぇっ
はまち:む!
祐樹アイリ(いざよい):よかったああああ
涼月ツグミ:よかったーーーーーー!!!!!!!!!!
涼月ツグミ:ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
はまち:うまくいきませんでした
はまち:アイリさんのターンです!
祐樹アイリ(いざよい):蹴ります
涼月ツグミ:いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
はまち:どぞ!
祐樹アイリ(いざよい):とにかく蹴っていくしか勝ち目がない
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 83 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):んんんん
涼月ツグミ:馬に乗る余裕すらない(めたい)
涼月ツグミ:んんんんんんん
はまち:うまく足が上がりません!
はまち:ツグミさん!
祐樹アイリ(いざよい):わかる、馬とか神話とか使いたいけど余裕がない
涼月ツグミ:馬やります(チャレンジャー精神)
はまち:どぞ!
涼月ツグミ:1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 20 → 失敗

涼月ツグミ:しってた
はまち:馬は目の前の敵におびえているようです!
涼月ツグミ:だろうな!!
はまち:またも壁を壊そうとかぎづめが襲います!
祐樹アイリ(いざよい):まぁ大体何やっても削りきれなくて無理ぽいからチャレンジ精神で行くか
はまち:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功

涼月ツグミ:ふえぇ
はまち:壁へのダメージが
はまち:11d6
Cthulhu : (11D6) → 36[2,3,3,2,6,6,3,2,5,1,3] → 36

涼月ツグミ:ひえぇ
涼月ツグミ:うえぇ
はまち:壁との対抗…
祐樹アイリ(いざよい):一応ちょっと残った
涼月ツグミ:壁の体力って……
はまち:自動失敗範囲です!
涼月ツグミ:残った!
祐樹アイリ(いざよい):よかった
はまち:壁はそのまま敵のかぎづめをはじきます!
涼月ツグミ:よかった!!
涼月ツグミ:すごい!!
はまち:ラウンド代わってアイリさん!
祐樹アイリ(いざよい):神話技能見ておきたさがあるし神話技能振ります
はまち:どぞ!
涼月ツグミ:おぉ
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=29
Cthulhu : (1D100<=29) → 47 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):まぁそんなもん
はまち:う~ん
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:続いてツグミさんです!
涼月ツグミ:蹴ります
はまち:おけです
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 65 → 失敗

涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:ああああああ
涼月ツグミ:ダイスゥ!何故君が
はまち:敵はさらに壁に攻撃を続けます
はまち:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功

はまち:11d6
Cthulhu : (11D6) → 43[4,1,5,5,1,5,6,3,6,1,6] → 43

涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:対抗が…
祐樹アイリ(いざよい):やばいな~
涼月ツグミ:やばい……やばい……
涼月ツグミ:クリティカル誰か出して……乗馬して……
はまち:1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 92 → 失敗

涼月ツグミ:お
はまち:鈍い音がしますがまだ壁は持ちこたえます!
祐樹アイリ(いざよい):こわいこわい
涼月ツグミ:すごい!!!!!!!!!
はまち:アイリさん!
涼月ツグミ:かべつよい!!
祐樹アイリ(いざよい):蹴りたい
はまち:どぞ!
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 41 → 成功

はまち:1d6+6d6どぞ!
祐樹アイリ(いざよい):1D6+6D6
Cthulhu : (1D6+6D6) → 2[2]+25[5,3,4,1,6,6] → 27

はまち:後ずさりします!
涼月ツグミ:アイリさん、芸術で落とし子を調教してほしみ
はまち:続いてツグミさん!
祐樹アイリ(いざよい):馬じゃないからなぁ……
涼月ツグミ:壁ありでも花火行けます?
はまち:上半身は壁の中なので届かないですね
涼月ツグミ:キックで
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 35 → 成功

はまち:お では1d6+6d6どぞ!
涼月ツグミ:1d6+6d6
Cthulhu : (1D6+6D6) → 1[1]+15[4,1,3,2,1,4] → 16

涼月ツグミ:うえぇ
はまち:ほんの少しダメージを与えます!
はまち:1d100<=80 かぎづめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功

はまち:11d6 ダメージ
Cthulhu : (11D6) → 35[3,5,1,2,4,2,1,4,6,2,5] → 35

涼月ツグミ:ひえぇ
祐樹アイリ(いざよい):改めて11D6ってなんだよ
はまち:対抗自動失敗範囲です!
はまち:まだ壁は持ちこたえます!
涼月ツグミ:よかったぁ!!
祐樹アイリ(いざよい):壁しゅき
はまち:アイリさんのターンです!
祐樹アイリ(いざよい):蹴ります
涼月ツグミ:壁強い、抱いて
はまち:どぞ!
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 82 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):んげー
はまち:んんんんではツグミさん!
涼月ツグミ:乗馬します
はまち:どぞ!
涼月ツグミ:1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 52 → 失敗

はまち:うまくいきません!
涼月ツグミ:うわぁぁぁぁぁぁぁ
祐樹アイリ(いざよい):まぁ5は無理
涼月ツグミ:ふえぇ
はまち:1d100<=80 かぎづめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功

はまち:11d6 ダメージ
Cthulhu : (11D6) → 32[1,4,1,3,3,2,4,1,5,2,6] → 32

はまち:またも自動失敗範囲です!
涼月ツグミ:やったぜ
涼月ツグミ:かべつよい
はまち:アイリさんどぞ!
祐樹アイリ(いざよい):蹴って蹴って蹴りまくります
はまち:おけです!
祐樹アイリ(いざよい):1D100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 17 → 成功

はまち:つよい 1d6+6d6どぞ!
涼月ツグミ:私も蹴ります
祐樹アイリ(いざよい):1D6+6D6
Cthulhu : (1D6+6D6) → 6[6]+22[2,1,6,2,6,5] → 28

はまち:かなりダメージを受けているようです!
はまち:ツグミさんキックどぞ!
涼月ツグミ:おぉ!!
祐樹アイリ(いざよい):2人だと変な技能使ってる余裕がないな
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
涼月ツグミ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 16 → 成功

はまち:殺意芽生え始めた 1d6+6d6どぞ!
涼月ツグミ:1d6+6d6
Cthulhu : (1D6+6D6) → 3[3]+21[1,5,5,5,1,4] → 24

祐樹アイリ(いざよい):これはピッタリキルでは
涼月ツグミ:殺意…(かたかた)
涼月ツグミ:ぴったり!?
祐樹アイリ(いざよい):1耐えたのがでかかったー!!!!!!!
はまち:敵は硬直します!
涼月ツグミ:ひえぇ
はまち:そしてゆっくり、ゆっくりと倒れていきます……
涼月ツグミ:おぉ!!!!!!!!
祐樹アイリ(いざよい):まじかよ生き残った
はまち:高い水しぶきを上げ、雨のように降り注ぎます!
はまち:敵は沈黙――――。
祐樹アイリ(いざよい):で か い
春川:「ぉおつかれちゃーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」
祐樹アイリ(いざよい):「つ、疲れた……」
はまち:タコナグール内部に春川の声が響きます。
祐樹アイリ(いざよい):「まさかこんなに魔術つかうはめになるなんて……」
はまち:みなさんは巨大ロボを操り、敵の侵攻を見事防いだのでした!
涼月ツグミ:あ、前回のダイス振らなきゃ(小声)
はまち:「報酬っ! んん~~~~~~報酬っ!」
涼月ツグミ:「でもすごいよ!!どうやって魔法が使えるようになるんだ?教えてくれよ!!」
涼月ツグミ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

春川:「僕らは知識しかないからね、報酬もやっぱり、知識かな」
祐樹アイリ(いざよい):「魔術はな……覚えない方がいいんだよ……本来は……」
涼月ツグミ:(華奈天文学5になった)
はまち:その春川の言葉を聞いたとき、みなさんは後頭部に針で刺されたような痛みを感じ、意識を失いました。
祐樹アイリ(いざよい):チックリ
はまち:気が付くと、そこは自室。
涼月ツグミ:おぉ
はまち:あの日の事は遠い昔のようにぼんやりとしか思い出せませんでしたが、胸の中には大きな達成感がありました。
はまち:清々しい気持ちで、2人とも日常に戻っていくのでした――。
はまち:- TRUE END -
祐樹アイリ(いざよい):「なんかすごいつかれた……けどまぁいいか……」
涼月ツグミ:もういっこあった(華奈)
はまち:おめでとうございまーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
涼月ツグミ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 19

祐樹アイリ(いざよい):まさかこのキャラがまた生還してしまうとは思わなかった
涼月ツグミ:水泳きた
祐樹アイリ(いざよい):いい加減SANなくなるかとw
はまち:障壁が思ったより強かった
祐樹アイリ(いざよい):1耐えたのがでかすぎて
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
涼月ツグミ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 78

涼月ツグミ:うーん
はまち:1耐えたのは主人公感ありすぎた
祐樹アイリ(いざよい):まさか耐えるとは
涼月ツグミ:華奈水泳増えたー(前回)
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
涼月ツグミ:ツグミン第二期主人公だもん……
祐樹アイリ(いざよい):でも障壁あんな持つと思わなかった
はまち:それ
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
祐樹アイリ(いざよい):さすがに1回2回で壊れるかと
涼月ツグミ:主人公補正……!?
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
はまち:ロストのルート濃厚から生き残るとは
祐樹アイリ(いざよい):まぁSANがこれだから回復シナリオどっかでやらないとな~
涼月ツグミ:わかりみが木村月深
涼月ツグミ:ハングのみんなの祈りすげぇ……
祐樹アイリ(いざよい):元々はPOW15だからそれなりに高かったんですよ()
涼月ツグミ:かなしみ
はまち:次のシナリオは回復シナリオかな
祐樹アイリ(いざよい):そういえば公式鯖が自宅近所らしくて笑いました
祐樹アイリ(いざよい):だからあの時間帯に鯖落ちたのか
涼月ツグミ:じわりてぃーじわりずむ
はまち:なんと・・・
祐樹アイリ(いざよい):これからの季節私が雷落ちたとかいいだした公式鯖が落ちる可能性が上がりますね
涼月ツグミ:すごい
はまち:自鯖整えとかなきゃ
涼月ツグミ:重宝されそう
はまち:そうそう、今回のSAN報酬、2人ともトゥルーエンド 1d6です!
祐樹アイリ(いざよい):やった~!!!!!
祐樹アイリ(いざよい):1D6
Cthulhu : (1D6) → 6

はまち:さらにINT+1、また化学・考古学・人類学・生物学・地質学・電子工学・天文学・物理学・薬学(初期値1%の学問)どれか1d10成長です!
祐樹アイリ(いざよい):30まで戻せた
祐樹アイリ(いざよい):天文学あげます
涼月ツグミ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

祐樹アイリ(いざよい):1D10
Cthulhu : (1D10) → 5

涼月ツグミ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

祐樹アイリ(いざよい):天文学も60いった~
はまち:おお~
涼月ツグミ:あれ、今3上げてツグミンさんちいくつだ
はまち:79ですね
涼月ツグミ:薬学上げていいですか(小声)
はまち:どぞ~
はまち:基盤ケーキでめっちゃ回復してる
涼月ツグミ:たしかに
祐樹アイリ(いざよい):基盤ケーキのSAN美味しかったですごちそうさまでした
祐樹アイリ(いざよい):あれなかったらやばかった
はまち:ダイエット頑張って
祐樹アイリ(いざよい):ダイエットはまぁ
涼月ツグミ:おいしかった(お酒飲ませるタイミング忘れてた顔)
祐樹アイリ(いざよい):頑張って元に戻ってもらいましょう
涼月ツグミ:くそ偏食だから気付いたら痩せてそう
祐樹アイリ(いざよい):何ならダイエットシナリオつくってテストプレイに突っ込んで痩せさせよう……
はまち:その他の技能成長は、ツグミさんがジョイントパーツを取ってきた水泳、アイリさんがモヒカンを殴り飛ばしたこぶしで!
涼月ツグミ:おぉ
涼月ツグミ:じわわ
祐樹アイリ(いざよい):1D100>=50 成長するかな~
Cthulhu : (1D100>=50) → 26 → 失敗

祐樹アイリ(いざよい):ダメって言われた
涼月ツグミ:テストプレイに突っ込んでwww
涼月ツグミ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 78

涼月ツグミ:まちがえた
涼月ツグミ:1d100>25
Cthulhu : (1D100>25) → 3 → 失敗

はまち:幅
祐樹アイリ(いざよい):そこで一桁出ちゃうの悲しい
涼月ツグミ:あれ
はまち:では今回はこの辺で! またログあげますね~
涼月ツグミ:以上で成長?以下で成長?前者かな
涼月ツグミ:おつでした〜!!
祐樹アイリ(いざよい):おつかれさまでした~!!!!!
はまち:以上で成長ですので今回は成長なしです!
涼月ツグミ:はーい!!
はまち:おつかれさまでした~~~~~!!

はまち :まあギャグ卓だしアーティファクトも魔術もOKですよ
はまち :よーし、でははじめていきましょ~!
ツグミ :はーい
いざよい:どんどんぱふぱふ~

はまち :探索者の皆さんはある日突然、屈強な男たちによって攫われます。
はまち :車から降ろされたのは、重機械がせわしなく動く工業港でした。
はまち :ぱっと目についたのは、中央に仁王立ちで存在する、頭部の無い巨大ロボ。
はまち :困惑する皆さんの前に、1人のおじさんが歩いてきます。
はまち :「乱暴でごめんねェ~」
ツグミ :「あぁ、本当に乱暴だよ。オレが魔法使いになったらき殺してたくらいにな。」
アイリ :「うわっ誰」
はまち :彼は春川竜次(はるかわりゅうじ)と名乗りました。
はまち :春川「はっはっは、急ぎ人手が必要だったもんでねェ~」
アイリ :「だからって乱暴では……いててて」
ツグミ :「へぇ……(冷ややかな目)」
はまち :春川「時間がないから要点だけいうとぉ~アレがタコナグールでぇ~」
はまち :と、巨大ロボを指さします。
ツグミ :「ふーん」
春川  :「海から来るマァ~でかいタコをね、迎撃する予定なんだよぉ」
春川  :「んでもねぇ~完成間際だったのに、昨日頭部が壊されちゃったんだ~」
アイリ :「なるほど」
春川  :「いつタコが来るかわからないから、急ぎ人手が必要だったんだぁ」
春川  :「地図とリストを渡すから、研究所内の担当スタッフにもらってきてよぉ」
はまち :そう言うと春川は丸まった紙を2枚渡してきます。
はまち :「じゃあ、頼んだよぉ」と、春川はすたすたとどこかへ行ってしまいました。
アイリ :「わかった。でも報酬はしっかり考えててくださいね。」
はまち :「はいよ~」と手を振り、見えないとこに入って行きました

アイリ :あ、自己紹介しましょう 多分お互い誰やこいつってなってる
はまち :ですね
ツグミ :ですね
アイリ :「ところでどなた」
ツグミ :「そちらこそ」
アイリ :「祐樹(ゆうき)アイリ。オカルト研究家やってる。よろしくね。アイリでいいよ」
ツグミ :「オカルト!?(目を輝かせる) …こほん、涼月ツグミ。魔法の研究をやってる者だ。よろしくな。」
アイリ :「なるほど同業者」
ツグミ :「みたいだな(握手)」
アイリ :握手かえします

アイリ :紙見ます
ツグミ :アイリちゃんと見ます
はまち :1枚は地図でした。もう1枚はメモですね
はまち :春川のメモ
□バッテリー(電機課)
□基盤(電子課)
□ジョイントパーツ(建設課)
□パイロット

アイリ :「これをとってこいというわけかな」
ツグミ :「かな」
アイリ :「どれからいきましょか」
ツグミ :「うーん…近い方からでいいぜ」
アイリ :「じゃぁ建設課かな」
ツグミ :「おぅ」

はまち :では建設課。白いドアにマジックで「建設■課」と汚い字で書かれたプレハブ小屋。
アイリ :「字が汚い」
ツグミ :「オレよりもきたねぇじゃんか……」
はまち :屈強な身体でサル顔の男性がいます。設計図をチェックしているようです。
アイリ :声をかけます
ツグミ :アイリさんについていきます
アイリ :「すみません、おつかいできたんですがジョイントパーツってありますか?」
サル顔 :「ジョイントパーツでござるか? 先ほど三木がタコナグールに持って行ったでござるよ」
アイリ :「ほむ、そうでしたか。入れ違いになっちゃったみたいですね」
ツグミ :「どうしようか?」
アイリ :「まぁ持って行ったんならわざわざ確認しなくても大丈夫だと思うし次の場所にいってもいいかも?」
ツグミ :「かな?」
アイリ :サル顔の男性にお礼言ってから出ます
ツグミ :続けてお礼言います
サル顔 :「おう」
はまち :建設課を出るとき≪聞き耳≫どうぞ
アイリ :初期値なんだよなぁ……
アイリ :1D100 → 93 → 失敗
ツグミ :1d100 → 13 → 成功
アイリ :難聴
ツグミ :あ、成功した
はまち :お ではツグミさんは、ばしゃーーん!! という、何かが水に落ちた音が巨大ロボの足元から聞こえます
ツグミ :「えっ!?今のって……まさ……か……!?」
アイリ :「どうかした?」
ツグミ :「あぁ……誰かが水に落ちた音が聞こえた気がしたんだけど……気のせいであってほしいな。」
アイリ :「だれか落ちたかな……一応みにいく?」
ツグミ :「うーん、でもほかの素材も探さないと。」
ツグミ :「他の奴らが助けてくれるだろ。」
アイリ :「まぁさすがに複数人いるよね」
ツグミ :「だな」
ツグミ :そう言ってオカルトトークしながら別の所に行きます
アイリ :一応ちらっとみれますか? 行きはしないです(キャラ的にも中の人的にもまだ行きたくない)
はまち :見ると、巨大ロボの足元には馬がいます
アイリ :そーーーーれは謎
ツグミ :馬
アイリ :馬複数いて一頭だけ落ちたのかなって思っときます
ツグミ :(やっぱり気になって振り向く)「……馬がいるな。」
ツグミ :「なんだ……馬か……他の奴らに任せとくか。」
アイリ :「だね」
ツグミ :すたすたすた
はまち :ではどこ行きますか?
ツグミ :基盤取りに行きたみ……あるいは倉庫?
アイリ :どちらでも
ツグミ :倉庫かな……
アイリ :じゃぁ倉庫で

はまち :では倉庫。大きな倉庫です。見える位置にあるのは本棚、酸素カプセルのようなカプセル、鍵のかけられた箱、ダイビングスーツ、馬です。
アイリ :「また馬」
ツグミ :「また馬がいる」

アイリ :とりあえず箱みます
はまち :箱はランドセルくらいの大きさの箱です。
アイリ :わりとでかかった
ツグミ :おおきい
はまち :ダイヤル式のロックがかかってますね
アイリ :どこかしらにヒントがあるかそれとも物理破壊かですね
ツグミ :鍵開け行けますかね、それとも目星?
はまち :どちらでも
ツグミ :「こういうのはどっかにメモが落ちてるんだよ。」
ツグミ :1d100 → 27 → 鍵開け失敗
ツグミ :1d100 → 46 → 目星成功
ツグミ :目星いけちゃった
はまち :ツグミさんは箱の裏に小さく「春川」と書かれているのをみつけます
ツグミ :1d100 → 75 → 失敗
ツグミ :「春川さんのだ」
アイリ :「あのおっさんの私物か」
アイリ :壊せそうですか? 私ダメボマイナス1D4ですけどね
はまち :けっこう硬そうですが壊せないことはなさそうです
ツグミ :「拳銃あるぜ(すっ)」
アイリ :花火で壊した方がはやい説
ツグミ :花火で壊すwww
アイリ :ファンブルしたら中身焼失しそうだけどつぐみんに限ってそんなことはしないでしょ
アイリ :「燃やしたらあかないかな」
ツグミ :「燃やす」
アイリ :「爆発とかで」
ツグミ :「爆発……」
ツグミ :「ダイナマイトと花火の申し子はプラスチックをも燃やす……まかせろ!!(花火を取り出す)」
ツグミ :1d100 → 82 → 失敗
はまち :表面に煤がついたくらいでした
ツグミ :「くそ、やっぱり拳銃か!?」
アイリ :発砲したら人来るのでは
ツグミ :1d100 → 85 → 失敗
はまち :当たり所が悪かったのか、全然効いていないようです
ツグミ :「かった!!このプラスチックかった!!」
はまち :また、花火と銃声を聞いて、馬がどこかへ逃げます
アイリ :目星して何かないか探します
はまち :目星どぞ
アイリ :馬ごめんな
ツグミ :馬ー!!
アイリ :1D100 → 86 → 失敗
アイリ :なにもわからない
ツグミ :材質はなんですか?
はまち :見えている表面はプラスチックです
アイリ :溶かすか~~~~~~~wwwwwww
ツグミ :薬学でプラスチック溶かせませんかね
はまち :薬学いいですよ
ツグミ :1d100 → 100 → 失敗
アイリ :こーーーーーーーーーれは草
ツグミ :ほらー!!ツグミン調子乗るとすぐ失敗しちゃうー!!(褒め言葉)
はまち :ツグミさんの手に薬品がかかります。1d4ダメージです
ツグミ :1d4 → 3
アイリ :まぁつぐみん医者だしなおせるでしょ
はまち :自身に医学or手当てどぞ
ツグミ :1d100 → 97 → 失敗
ツグミ :ふぁ!? もうこのダイスおかしいんじゃないの
アイリ :えぇ……ちょっとつぐみんダイス壊れてんよ
はまち :皮膚が包帯に貼りついてべりっといきます。さらに1d4ダメージ(回復不能)です
アイリ :可哀想すぎる
ツグミ :1d4 → 4
ツグミ :ふぁー
はまち :あまりの痛みに気絶します。HP残り2です
ツグミ :ぱたり
アイリ :えっじゃぁもう仕方ないので魔術使います……治癒使ってあげます。MPはペンダント分で9、自腹3とSAN1消費ですね
はまち :お好きな呪文の文言どうぞ
アイリ :「え……痛いの痛いの飛んで行け……?」
アイリ :正直シチュエーションがシチュエーションなのでドン引きしながらやってると思います
アイリ :「なんでこの人気絶してんの……」
はまち :ではツグミさんは
はまち :2d6 → 5+4 → 9
はまち :全回復して目覚めます
アイリ :「大丈夫……?」
ツグミ :「えっ!?あ‍ぁ……うん……大丈夫……(少し困惑してる) いやー今日は厄日だなーははっ」
はまち :魔術を使ったアイリさんは幸運どうぞ
アイリ :1D100 → 42 → 成功
はまち :成功です。特に何もありません
アイリ :失敗したらやばかったのか
はまち :ふっふっふ
アイリ :念のため鍵あけ振ってみても
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 21 → 失敗
アイリ :そこはファンブルとかの面白い出目になってくれよ
はまち :カチカチいうだけでした
アイリ :じゃぁとりあえず持って行きます
はまち :おけです

ツグミ :「本棚でなんか探すかなー」
アイリ :わたしは本棚行きます。本棚で図書館します
はまち :図書館どぞ
アイリ :1D100 → 89 → 失敗
アイリ :うーんだめだ
アイリ :ていうか倉庫でマジで何も収穫が無いのがヤバい
アイリ :自爆して馬が逃げてっただけ……
ツグミ :やばい
アイリ :箱が気になりまくりんぐ
ツグミ :本棚で目星はどうでしょうか
はまち :目星どぞ
ツグミ :1d100 → 19 → 成功
ツグミ :やったぜ
はまち :日本語の記録ファイルを見つけます。
ツグミ :「なんか見つけた」
アイリ :「まじか」
アイリ :見ます
はまち :『巨大ロボの有用性』
はまち :『つよい』
アイリ :つよい
ツグミ :つよい
はまち :そんな感じのことが延々と書かれています
アイリ :オカルトで面白い本ないかなって探します
はまち :オカルトどぞ
アイリ :1D100 → 78 → 成功
ツグミ :1d100 → 24 → 成功
ツグミ :「見つけた」
はまち :ではお二人は、本に紛れて、分厚い石版があるのを見つけます。本と同じサイズの石版。表面には「○ミ」のような模様があります
アイリ :地質学か天文学かな
ツグミ :両方やれば良いのでは
アイリ :じゃぁ地質学から
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 93 → 失敗
アイリ :天文学で考えよう
はまち :天文学どぞ
アイリ :1D100 → 42 → 成功
ツグミ :「アイリ?なんかわかったか?」
アイリ :「わかったかもしれない」
はまち :天文学的な視点で見たところ、『星、金属、火』というメッセージが読み取れます
ツグミ :「おぉ」
アイリ :「星、金属、火……来るぞツグミ!」
ツグミ :「火!!(目を輝かせる)」
アイリ :(こない)
ツグミ :(しゅき)
アイリ :「しかし何がどう関連しているのかわからない……」
ツグミ :「花火じゃないか?」
アイリ :「それだけは違う」
ツグミ :「えー」
ツグミ :目星ロール出来ないかな
はまち :目星どぞ
ツグミ :1d100 → 29 → 成功
はまち :なんとなくこの石版と火が関連していることが分かります
ツグミ :「星とか火とか完全に花火じゃんかー」
アイリ :「まぁとりあえず燃やすか」
ツグミ :「燃やす」
アイリ :「燃やしたら色が変わるタイプのあれじゃない?」
ツグミ :やはり芸術(花火)…!!
はまち :振っていいですよ
ツグミ :1d100 → 54 → 失敗
はまち :うまく火が付きません
ツグミ :「あ、花火がしけてた」
アイリ :「えー」
ツグミ :「あ、拳銃の火であるいは……!!」
アイリ :「それは火判定なのかなぁ……」
ツグミ :「火花が出るから、多少はな?」
ツグミ :1d100 → 18 → 成功
アイリ :草 銃声大丈夫なのかこれ
はまち :銃は問題なく撃てます。
はまち :その小さな火で、一瞬だけ石版が緑に光ったような気がします。
ツグミ :「緑になった!?」
ツグミ :「やっぱり火なのか……」
アイリ :神話技能で何かわからないかな
はまち :神話いいですよ
アイリ :1D100 → 27 → 失敗
アイリ :いちたらない いやでも実質メタ読みだからあまりしたくないからいいや
ツグミ :石版持っていいですかね
はまち :石版も問題なく持っていけます
ツグミ :持ってくー
アイリ :とりあえずパクって行きましょ

ツグミ :ダイビングスーツだけもらっていくツグミン
はまち :ダイビングスーツは何の変哲もない物で、難なく持っていけます
ツグミ :「他になにかないかな……魔導書とかマジックアイテムとか」
はまち :あとは酸素カプセルのようなカプセルがありますね
ツグミ :ツグミン気にしてませんね そして電機行きます
アイリ :ちらっとだけ見ます
はまち :緑色の濁った液体が入ってて、よく見ないと見えませんね
アイリ :じゃぁよくわかんないなって思いますね
アイリ :なんかいま振ってもすべて失敗していく気がする、倉庫に嫌われている
アイリ :あ、今って昼夜どっちでしょう
はまち :昼前ってくらいですね
アイリ :だいぶ明るい 電機いきます

はまち :では電機課。
はまち :正面にネオンで「電機課」と書かれた建物に入ると、真っ赤なモヒカンに星型のサングラス、ノースリーブの筋肉質な腕にギターを抱えた男が現れます。
ツグミ :「まぶしっ」
アイリ :「うわ目に悪」
ツグミ :「!?」
アイリ :「こんにちは」
ツグミ :「なんだ!?花火か!?」
モヒカン:「ウェイ」
アイリ :「バッテリーくださいなお兄さん」
モヒカン:「ウェ?」
ツグミ :「あ、本題忘れてた。バッテリーよこせ」
アイリ :「バッテリーですよ。お使いたのまれちゃってるんです」
モヒカン:「ウェ…………」
アイリ :「ウェイ?」
ツグミ :「くれないと花火か拳銃でドーンだぜ?」
モヒカン:「ウ……う・・・・・・」
アイリ :「わかるウェイ?」(メモ見せます)
モヒカン:「Welcomeようこそ電機課ァァアアアア~~~~!!!! イャッフゥ―――ウ!!!!!」
アイリ :「タイムラグゥ!」
ツグミ :「ヒェッ」
ツグミ :ツグミンびくっとしてあいりさんにかくれます
はまち :モヒカンは豹変し、ギターをギャンギャン鳴らします
モヒカン:「バッテリー? ンンなるほどなるほど。じゃあオレッちとのバトルだな?」

アイリ :うるさいので芸術サディズムでマゾにします
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 5 → 成功
アイリ :あら~^
ツグミ :調教されちゃいましたねwww
モヒカン:「アァアアイ!!」
はまち :見た目には変わっていませんね
アイリ :ギター奪い取って弦で調教しました
モヒカン:「ウェイ!(裏声)」
アイリ :「ツグミもこいつ花火で燃やしとく? この辺だったら死なないと思うよ」
ツグミ :「えっ?いいのか?(キラキラ)」
ツグミ :1d100 → 46 → 成功
アイリ :こんなところでは嬉々としてダイスが……
はまち :モヒカンが燃えます
アイリ :離れます
ツグミ :今回のツグミン、花火と拳銃のために生きてる気がする
モヒカン:「アハァン!」
ツグミ :「ヒェッ……なにこいつ笑ってるこわい……」
アイリ :「もうちょっとつづけてほしいですか?」
モヒカン:「ヤーオ!」
アイリ :問答無用で続けます
ツグミ :キックとか頼まれたらしそう
アイリ :キックなら51あるけど
はまち :しばらく続けると燃えたまま走って奥に行きます。ポケットから乾電池が2本落ちます
アイリ :「まさかこれか」
ツグミ :「乾電池?」
アイリ :「これなのか」
ツグミ :「いやいや、ロボットってのはとんでもない電力によって動かされる未来の……」
はまち :再び現れたモヒカン、モヒカン部分は完璧に復活していました
ツグミ :「モヒカンが生き返ってる!?」
モヒカン:「It's a バッテリー」
アイリ :「OK」
ツグミ :「これが!?」
モヒカン:「イエース」
ツグミ :「うそだろおい……こんなんじゃすぐにへたるだろ……」
アイリ :「じゃぁまた気が向いたら来るから楽しみにしてて」
アイリ :二度とこないです
ツグミ :「じゃあな。」
モヒカン:「アアアァァアアアイ!!!」
ツグミ :最後に股間蹴飛ばしたい キックいけますか
はまち :キックどぞ
アイリ :わたしも
ツグミ :1d100 → 11 → 成功
アイリ :1D100 → 99 → 失敗
アイリ :反動が来た
はまち :突然内股になったモヒカンの脚に挟まれ、ひねります。SANチェック(0/1d6)どぞ
アイリ :モヒカンの扱い酷すぎて草
ツグミ :内股www
アイリ :1D100 → 64 → 失敗
アイリ :女神がキモがった結果がこれだよ
アイリ :1D6 → 4
アイリ :そこは発狂ポイントだろ最後まで仕事しろ女神
アイリ :こぶし入れておきます
ツグミ :だめだこのパーティ、ドSと放火魔しかいない……。
はまち :こぶしどぞ
アイリ :1D100 → 37 → 成功
はまち :モヒカンは回転しながら吹っ飛び、壁に刺さります
アイリ :満足したので出ます
はまち :おけです
アイリ :あと海の水でちょっと足ながします
はまち :問題なく流せます
ツグミ :腹抱えて笑いながら出ます
アイリ :ラスト電子課か……
ツグミ :ざわ……ざわ……
ツグミ :問答無用で脅迫しそう

はまち :液晶画面にくそダサい感じで「電子課」と書かれている建物。
アイリ :「ださい」
ツグミ :「だっさ」
はまち :入るとすぐ、10メートル四方はあろうかと言う壁画のような大きな基盤が目に入ります。人はいませんが、ファミレスにあるような呼び出しボタンがあります。
ツグミ :「でかっ」
アイリ :「ボタンある、押そ」
はまち :ボタンを押しても音は鳴りません。壊れているようです。
ツグミ :「じゃあ、銃声で呼ぼうぜ。」
アイリ :「やめなさい」
ツグミ :「じゃあ、花火?」
アイリ :「それはありかもしれない」
ツグミ :「ありなんだ」

アイリ :基盤みます
はまち :でかい基盤ですね。なんだか違和感があるでしょう
アイリ :文学系だからなにもわからない可能性
ツグミ :理系だからわからなくない可能性(分野は違えども)
ツグミ :目星行きます
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 62 → 失敗
アイリ :わたしも目星
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 93 → 失敗
はまち :全然わかりませんでした
アイリ :基盤燃やしたい
はまち :基盤燃やしてもいですよ
アイリ :あ、石版で基盤ぺちぺちします。摩擦で燃えるかもしれない(?)
はまち :基盤に触るなら、分かるでしょう
アイリ :お?
はまち :基盤は巨大なケーキでした。
ツグミ :ケーキだったの!?
アイリ :「ツグミこれケーキだよ」
ツグミ :「たべりゅぅぅぅぅ」
アイリ :たべます
はまち :どのくらい食べますか?
アイリ :とりあえず一口
ツグミ :何味ですか!?
はまち :紅茶風味ですね
ツグミ :おいしいやつだ
はまち :ではアイリさんはSAN値が1d2回復します
アイリ :1D2 → 1
ツグミ :「焼いたらもっと美味しくなりそう」
アイリ :美味しいので食べ進んじゃいますけど
ツグミ :もぐもぐ
はまち :お二人とも両手に掴むくらい食べてる感じですかね
アイリ :まぁ一人前ぐらい
はまち :ではおふたりSAN値が1d6回復します
アイリ :めっちゃ回復する!?
ツグミ :1d6 → 5
アイリ :1D6 → 5
はまち :アイリさんアイディアどうぞ
アイリ :1D100 → 46 → 成功
はまち :アイディアに成功したアイリさんは気付くでしょう。「これ、カロリー高い」
ツグミ :じわわ
アイリ :「いや~高カロリーだなこれ」
ツグミ :「えーマジでー……気にしないけど」
はまち :気付けばそれは確実に体に表れていました
アイリ :まぁでもSIZ小さいので大丈夫だと思います(?)
はまち :ツグミさんは6、アイリさんは8、SIZが横に増えます
はまち :1d10 → 3
はまち :ダイエットには30ヵ月の運動が必要でしょう
アイリ :HPは増えますか?
はまち :増えません
ツグミ :「まー美味しいから許すかー(苦笑)」
アイリ :「美味しいからしょうがないね」
アイリ :多分人付き合いとかないので見た目はあんま気にせず普通に肉が邪魔なのでダイエットすると思います
ツグミ :クソ偏食なんで気付いたら痩せてそう
アイリ :アイリも元SIZ8だし割と偏食してそう
ツグミ :(ツグミンはマントで着痩せしつつも少しむちむちしてそう)
アイリ :(というか、中の人的にSIZは増えても問題ないのでSAN回復すごくうれしい)

ツグミ :「やっぱ銃声か……」
アイリ :普通に呼ぶという選択肢は
ツグミ :あやつに普通と言う選択肢はない
はまち :音立てるだけならファンブルしない限りいけるでしょう
ツグミ :1d100 → 6 → 成功
ツグミ :成功した
はまち :では音が響きます。壁画の上から、少女がひょこっと顔を出します
はまち :「なんすか! 誰すか! お呼びっすか!」
アイリ :「お呼びっスよ」
ツグミ :「呼んだぜ!!」
少女:「そっすか!」
はまち :短いポニーテール、大きなメガネとだぶだぶの白衣、手には武器のように大きなはんだごてを持っている少女が落ちてきます
ツグミ :落ちた
アイリ :肉で受け止めますけど
はまち :DEX×5で着地地点に滑り込めます
アイリ :18×5ですね 90です
アイリ :1D100 → 71 → 成功
アイリ :中の人がロリコンだから仕方ない
はまち :では下に入れます。
アイリ :肉で受け止めます
はまち :少女は足をそろえて踏みつけるように着地します
はまち :2d6ダメージです
アイリ :少女なので許します。少女に踏まれるなら問題ないです
アイリ :2D6 → 3+6 → 9
はまち :残りHP1です。気絶します
アイリ :つぐみんいるので回復してもらえますね
ツグミ :「アイリー!!」
ツグミ :応急処置いきます
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 42 → 成功
はまち :では1d3回復です
アイリ :1D3 → 3
はまち :回復して起きます
ツグミ :「おはよう」
アイリ :「おはよう。気持ちのいい朝です」
少女:「おはようっす!」

ツグミ :「それにしても白衣のお前、かわいいな?名前は?」
少女:「わたしっすか? 57です!」
ツグミ :「57?こなちゃんって呼んでいいかな?」
アイリ :「こなちゃんかわいい」
少女:「こなちゃん! いいっすね!」
アイリ :「世界一可愛い」
ツグミ :こなちゃん身長いくつだろう?
アイリ :そんなおっきくなさそう
はまち :130~140くらいですね
ツグミ :かわいい
アイリ :APP17のデブなのでこなちゃんにはマスコット的に扱ってもらえる可能性が存在している説
ツグミ :「師匠より小さーい(なでなで) 基盤ちょーだい」
アイリ :「ロボットの基盤もってこいって言われたんだけど」
少女:「基盤? これっすか?」
はまち :少女は1枚の緑のカードを出します
ツグミ :「これかな」
アイリ :「実はメモ渡されただけなんだよね」
少女:「タコナグールの基盤ならたぶんこれっす」
少女:「ちなみに基盤持っていくならキャッシュで200万持ってきやがれっす!」
アイリ :「キャッシュか~」
アイリ :そういえば年収ふってなかったかもしれない
はまち :年収あってもそこまでの大金は持ち歩いていないでしょう
ツグミ :「あぁ?かわいくねぇガキだな、花火と拳銃とキックどれがいい?」
少女:「ふふふ、やってみるがいいっす!」
ツグミ :ツグミンテンションころころかわるの好き
ツグミ :まずはいちおう値切り(脅し)で
はまち :値切りどぞ
ツグミ :1d100 → 37 → 失敗
少女:「いやしい女っす!」
ツグミ :「脅しじゃダメか……」
ツグミ :説得いいですか
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 94 → 失敗
アイリ :あっぶねwwww
ツグミ :あ、あと心理学……
はまち :心理学ですね 心理学はシークレットで振ります
どどんとふ:(S1d100 → 44)
はまち :読めません。「読めない」と言うことが分かります
アイリ :まぁ、名前的にそういう心理がわからない存在かもしれんし
ツグミ :「こいつ……心が読めない……!?」

アイリ :「お金持ってそうな人って知ってる?その人からもらってくるよ」
少女:「このへんでお金持ってるのは春川さんくらいっすよ」
アイリ :「あのおっさんか~~~~」
ツグミ :そういやあの箱
アイリ :あ。あけるか
アイリ :「もしかしてこの箱の中にあのおっさんの金が」
ツグミ :「だな?」
少女:「なんすかその箱」
アイリ :「いや倉庫で見つけたんだけど、そこに春川って書いてるんだよね」
少女:「春川さんのっすか。じゃあ開けてもよさそうっすね」
アイリ :「あけたいんだけど開かなくって」
少女:「貸すっす」
アイリ :かします
はまち :少女はまるで紙の箱を開けるかのようにバリバリと開けます
アイリ :草
ツグミ :やっぱりそうか…
アイリ :「開け方ダイナミック」
ツグミ :(こなちゃんに目星いいですかね…(少しひらめいた) )
はまち :まあそんな様子に目星どうぞ
ツグミ :1d100 → 72 → 失敗
アイリ :中身に期待
はまち :少女が開けた箱から、金の延べ棒が3本出てきます
ツグミ :電子工学OKですか?(初期値)
はまち :いいですよ
ツグミ :1d100 → 45 → 失敗
ツグミ :オカルトも振りたい……(SF繋がりで)
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 35 → 成功
はまち :いわゆるAIであるということがわかります
ツグミ :やはりか……
ツグミ :「アイリ、やっぱあいつ人間じゃないよ(小声)」
アイリ :「そんなきはしてた」
アイリ :「それと基盤交換でだめ?春川のおつかいだから春川からお題を貰ったという扱いで……」
少女:「いいっすよ! これなら!」
アイリ :「やったあ!ありがとうねこなちゃん!」
はまち :少女はカードをその場に置き、延べ棒を持ち去ります
アイリ :カード回収!
アイリ :じゃぁタコナグールの方へ
はまち :おけです

アイリ :なんか水ポチャしてたっぽいのでそっちに
はまち :タコナグールの足元には馬がいます。海を覗き込んでいるようです
はまち :さみしそうにこちらを見ます
アイリ :海に目星します
はまち :目星どぞ
アイリ :1D100 → 54 → 失敗
アイリ :「見えないな」
ツグミ :ツグミンも
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 51 → 失敗
ツグミ :心理学振れますか
はまち :馬なので-20ですかね。シークレットで……
どどんとふ:(S1d100 → 33)
はまち :「主人が落ちた」と読み取れます
アイリ :>>>主人が<<<
ツグミ :「主人!?」
アイリ :>>>落ちたの人だった<<<
ツグミ :よほど利口な馬だったんだろうなぁ
アイリ :これは落ちたやつもう死んだわ
ツグミ :いや、まだ馬をたすけようとして溺れたワンチャン
アイリ :溺れてるならどっちみち死んでんだよなぁ 人が落ちたのは想定外だった
アイリ :(水泳)ないです。
ツグミ :スーツ(あります)
アイリ :SANとHPが低いのでチキンプレイになっているマン
はまち :水泳は初期値25で、スーツ着れば50で振れます
ツグミ :着ます
はまち :おけです
ツグミ :1d100 → 18 → 成功
はまち :では、水の中に沈んだ男性を見つけます
ツグミ :「本当に人だった」
アイリ :「げぇ」
はまち :アイディアどうぞ
ツグミ :1d100 → 78 → 成功
ツグミ :せいこうしちゃった……
はまち :では、口が半開きのその男性は、もう死んでいるということが分かります
ツグミ :死んでた……
アイリ :(あかん)
はまち :SANチェック(1/1d6)です
アイリ :予測可能回避不可能
ツグミ :1d100 → 46 → 成功
ツグミ :さすが医学系だ……死体だけじゃ驚かない
ツグミ :「師匠も溺死だったしな…………慣れてるよ。(少し寂しそうな声色)」
はまち :その男性の服に、三脚のようなパーツが引っ掛かっていることが分かります。ツグミさんは持ってこれるでしょう
ツグミ :もってきました

はまち :ではそこに、春川があらわれます
アイリ :嗅ぎつけるの早いね
春川  :「全部そろったねぇ! よし、動かすよ!」
アイリ :「はい」
ツグミ :「あぁ!!」
はまち :クレーンで、目の前にタコナグールの頭部が運ばれて、集めたパーツを接続します。
アイリ :「ところでどうせパイロットはお前たちだ!とかいうのは読めたけどマニュアルとかもらってない」
春川  :「ささ! 乗って! これ、マニュアルね」
はまち :巻物を渡されます
アイリ :「あるのね」
はまち :文字量が多く、図書館が必要ですね

アイリ :図書館振ります
ツグミ :1d100 → 36 → 成功
アイリ :1D100 → 95 → 失敗
アイリ :出目が高い
はまち :ではツグミさん。「『対落とし子刀』の製造は間に合わなそうだ」という記述をみつけます
ツグミ :対 落とし子刀
アイリ :そこは製造頑張れよ
ツグミ :アイデア振れますか
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 83 → 失敗
はまち :名称以外のことはわからないですね
ツグミ :「刀?が作れないかもしれないらしい」
アイリ :「なるほど」

ツグミ :もっかい図書館いけますか
はまち :おけです
ツグミ :1d100 → 73 → 失敗
アイリ :わたしも読みます
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 7 → 成功
アイリ :出目は間をとれ
はまち :「いざというときはコンテナを投げろ」と読み取れます
アイリ :コンテナと言うのは近くにありますか
はまち :あります
アイリ :「やばいときはあのコンテナ投げたらいいとかなんとか」
ツグミ :「ふーん」
ツグミ :アイデア振れますか(2度目)
はまち :どぞ
ツグミ :1d100 → 65 → 成功
ツグミ :成功しちゃった
はまち :コンテナはもともと何かが入っていたようで、今はほぼ空だと言うことが分かります

アイリ :無駄に馬が居るのがきになりんぐ
ツグミ :馬に目星出来ますか
はまち :馬に目星どぞ
ツグミ :1d100 → 89 → 失敗
はまち :特にわかりませんね
ツグミ :馬にアイデアって出来ませんかね
はまち :いいですよ
ツグミ :1d100 → 73 → 成功
はまち :馬は毛並みが整えられていて、ここの人たちに必要とされてここに居るのだとわかります
ツグミ :「なんで必要とされてるんだろう」
アイリ :馬の記述がないかみたい
はまち :図書館-5%でどうぞ>馬の記述
ツグミ :1d100 → 49 → 失敗
アイリ :1D100 → 91 → 失敗
アイリ :まぁとりあえず連れて行けばいいでしょ
はまち :馬はしぶしぶと言った感じでついて来ます

アイリ :有益な情報が欲しい 肝心の操作方法がわからないからねこれじゃ
春川  :「どうしたんだい~ささ、早く乗りなよ!」
アイリ :「操作方法が!わかんないの!」
春川  :「操作? フィーリングだよ~」
春川  :「脳波とか脳波とか脳波とかでうごくからねぇ~」
ツグミ :「脳波だけかよ」
アイリ :「オッケー、叫んだら必殺技が出るタイプか」
ツグミ :図書館振れますか
はまち :図書館どぞ
ツグミ :1d100 → 42 → 成功
はまち :ツグミさんは「結局のところ、マシンガンやサブマシンガンを扱えるやつが強いのだ」というコラムのようなものをみつけます
ツグミ :「ってことは拳銃もいけるのか」
アイリ :だめもとふります
はまち :どぞ
アイリ :1D100 → 75 → 失敗
アイリ :おっさんの顔がうざくて集中できなかった

ツグミ :アイデア振れますか
はまち :アイディアどぞ
ツグミ :1d100 → 45 → 成功
はまち :タコナグールが人の形をしているのは、人の思考で操作しやすくするためでは? と思います
アイリ :「直感的に操作できるのはポイント高い」

ツグミ :巻物持っていけますか?
はまち :持っていけます
ツグミ :馬乗れますか?
はまち :乗馬どぞ
ツグミ :1d100 → 69 → 失敗
はまち :乗れないですね。でも馬も一緒にタコナグールの頭部に入っていきます

はまち :2人と馬が入ると入口は閉まり、クレーンで引き上げられます
はまち :身体に本体が接続され、壁全面のディスプレイに外の景色が映し出されたそのとき!
はまち :海面はざばぁん! と大きく波打ち、中から巨大ロボとほぼ同じサイズの怪物が姿を現しました。
ツグミ :うおぉ
アイリ :でたぁ
はまち :鱗でおおわれた、太った人のような体、頭部は触手が前方に集中したようなタコ、背からはコウモリを思わせる翼が生えていました。
アイリ :身体部分は我々と共通してますね
ツグミ :じわりてぃーじわりずむ
アイリ :でかいんだよなぁ
はまち :「クトゥルフの落とし子を確認! 総員、戦闘配備!」
はまち :そんなアナウンスが流れる中、皆さんはSANチェック(1d6/1d20)です。
ツグミ :1d100 → 22 → 成功
アイリ :1D100 → 52 → 失敗
ツグミ :ツグミンメンタル強い
はまち :ツグミさん1d6、アイリさん1d20です
ツグミ :1d6 → 5
アイリ :1D20 → 8
ツグミ :5www
はまち :アイディアどぞ
ツグミ :1d100 → 30 → 失敗
アイリ :1D100 → 74 → 成功
はまち :お
ツグミ :うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
アイリ :おおっと
アイリ :今回不定はいってないのでラッキー
はまち :1d10 → 7
はまち :ツグミさん幻覚ですね。馬がめっちゃイケメンに見えます
アイリ :割と絵面酷い
はまち :馬がAPP20くらいに見えます
アイリ :草
はまち :お二人とも神話+3です。
アイリ :やったぜ
アイリ :とりあえず魔術使うか~~~~~~~
はまち :では、クトゥルフの星の落とし子と戦闘です。
アイリ :お楽しみコーナー

はまち :タコナグールは攻撃の意志を持っている人とほぼ同じ動作をします。
はまち :通常の戦闘と同じように行動できますが、ダメージボーナスが一律+6d6になります。
はまち :お互いあまりの巨体から、回避はできません。
はまち :また、タコナグールの耐久は60+装甲10です。
はまち :ではアイリさんからどぞ
アイリ :これって邪眼の効果対象にいれれるのかな
はまち :明るいので邪眼の効果発揮しないですね。日光で解除されちゃうので
アイリ :ヤバくなったら障壁で時間稼ぐ用にとっておきます
はまち :ほい
アイリ :とりあえず神話技能で相手を分析しようそうしよう
はまち :どぞ!!
アイリ :さっき+3したので29です
アイリ :1D100 → 96 → 失敗
アイリ :草
アイリ :メタ読みは許されない、はっきりわかんだね
はまち :おそろしい知識を思い出してしまい、SANチェック(1/1d4+1)です
アイリ :1D100 → 43 → 失敗
アイリ :1D4+1 → 4+1 → 5
アイリ :不定はいるョ
ツグミ :ひえぇ
はまち :先にアイディアロールどぞ
アイリ :1D100 → 100 → 成功
はまち :wwwwwwwwwww回避です
ツグミ :クリティカル
アイリ :一時的は頑なに回避していくスタイル
はまち :では不定は・・・・
はまち :1d10 → 5
はまち :フェティッシュ(固執)ですね
アイリ :何に執着しよう
はまち :馬に惚れててください。同じく馬がAPP20くらいに見えます
アイリ :だめだこいつら
ツグミ :だめだこいつら……
アイリ :馬可愛いなぁ(ペットだと思ってる)
ツグミ :ツグミンは惚れつつも戦う感じかな
アイリ :「馬はペットとして大変優秀。APP高いし」
ツグミ :「わかる」
アイリ :馬に対する怪知識を語ってます
ツグミ :「てかなんなんだよこの馬、イケホースかよ」

ツグミ :1d100 → 34 → 神話失敗
ツグミ :しってた

はまち :敵はかぎづめで攻撃してきます!
はまち :1d100 → 24 → 成功
はまち :11d6 → 46[6,6,6,2,1,6,6,5,1,3,4] → 46
アイリ :でかいな~
はまち :大きくダメージを受けます
ツグミ :ひえぇ

はまち :ラウンドかわってアイリさん!
アイリ :一応コンテナを思い出す けど空だったんだよな……うーん、敵のダメージがでかいのでこう 悩みますね
ツグミ :誰か乗馬降るか、花火やるか、拳銃やるか
アイリ :ぶっちゃけ障壁使ってもダメージ的に1回しか軽減できないしなこれ。コンテナを投げてみます
はまち :おけです。投擲です
アイリ :1D100 → 33 → 成功
アイリ :投擲には愛されてる
はまち :コンテナはまっすぐ相手に向かって飛んでいき、命中します!
はまち :ダメージ10d6です!
アイリ :10D6 → 26[2,3,1,5,1,2,4,2,5,1] → 26
アイリ :微妙で草
はまち :少しよろけます!
アイリ :回復もってんだよな落とし子くん。障壁はっておけばよかった

はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :花火やります
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 42 → 成功
ツグミ :やったぜ
はまち :右ひじから花火が発射されます!
はまち :ダメージ2d6です!
ツグミ :2d6 → 9[3,6] → 9
ツグミ :9!!
はまち :爆発は分厚い皮膚で遮られますが、顔についた触手が燃え上がります!
ツグミ :燃えた
アイリ :燃えた

はまち :敵は炎を消そうと水に飛び込みます
はまち :1d100 → 49 → 成功
はまち :高波と言える規模の水しぶきをあげ、火は消えました

はまち :ラウンド代わってアイリさんです
アイリ :蹴ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 14 → 成功
はまち :ではダメージ1d6+6d6です!
アイリ :1D6+6D6 → 1[1]+20[2,5,4,2,2,5] → 21
アイリ :装甲が固いんだよなぁ
はまち :少しよろけます

はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :拳銃で+6d6ってできますかね
はまち :拳銃はダメージボーナスはいらないですね
ツグミ :じゃあ、キックします
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 37 → 成功
はまち :ではダメージ1d6+6d6です!
ツグミ :1d6+6d6 → 3[3]+25[6,6,1,6,1,5] → 28
はまち :よろけますが、向かってきます!
ツグミ :ひえぇ

はまち :顔についた触手でひっぱたいてきます!
ツグミ :ひえぇ
はまち :1d100 → 1 → 成功
アイリ :あっ
ツグミ :あっ
はまち :クリティカル…! 装甲無視でいきましょう
アイリ :女神が死ねと言っている
ツグミ :死ぬな……………………
はまち :11d6/2 → 23[6,6,4,5,1,1,3,5,6,5,4] → 23
はまち :1残ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイリ :1耐えた
ツグミ :耐えた!!

はまち :ではアイリさんです
ツグミ :ぶっちゃけ逃げたい
アイリ :自身とツグミさんを囲う形で障壁はります
はまち :おけです。では1d6正気度と任意のMPをぶち込んでお好きな呪文どぞ
アイリ :1D6 → 5
アイリ :MP12使います
アイリ :「我らに天の加護あれ……(白目)」
はまち :では障壁がどのくらいのSTRを持っているか12d6どぞ!
アイリ :12D6 → 49[3,5,1,4,5,5,5,4,4,2,5,6] → 49
ツグミ :「え?今のって魔法?魔法だよな???すごい!!!!!!」
はまち :では正気度喪失のアイディアロールどうぞ!
アイリ :1D100 → 82 → 成功
はまち :回避です!
アイリ :よかった

はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :はい
ツグミ :薬学で溶かせませんかね……
はまち :目の前には今張った障壁がありますね。一応薬学振ることはできます
ツグミ :キックなら障壁無事ですか?
はまち :上半身だけ障壁で守られてることにしましょう OKです
ツグミ :じゃあ、キックします
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 72 → 失敗
はまち :うまく蹴れませんでした
ツグミ :ごめんね……ごめんね……

はまち :敵は障壁を破壊しようとかぎづめを振ります!
はまち :1d100 → 92 → 失敗
はまち :む! うまくいきませんでした
アイリ :よかったああああ
ツグミ :よかったーーーーーー!!!!!!!!!! いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

はまち :アイリさんのターンです!

アイリ :とにかく蹴っていくしか勝ち目がない 蹴ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 83 → 失敗
アイリ :んんんん
はまち :うまく足が上がりません!
はまち :ツグミさん!

ツグミ :馬に乗る余裕すらない(めたい)
アイリ :わかる、馬とか神話とか使いたいけど余裕がない
ツグミ :馬やります(チャレンジャー精神)
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 20 → 失敗
ツグミ :しってた
ツグミ :だろうな!!
はまち :馬は目の前の敵におびえているようです!
アイリ :まぁ大体何やっても削りきれなくて無理ぽいからチャレンジ精神で行くか

はまち :またも壁を壊そうとかぎづめが襲います!
はまち :1d100 → 57 → 成功
はまち :壁へのダメージが
はまち :11d6 → 36[2,3,3,2,6,6,3,2,5,1,3] → 36
はまち :壁との対抗…自動失敗範囲です!
アイリ :よかった
はまち :壁はそのまま敵のかぎづめをはじきます!
ツグミ :よかった!! すごい!!

はまち :ラウンド代わってアイリさん!
アイリ :神話技能見ておきたさがあるし神話技能振ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 47 → 失敗
アイリ :まぁそんなもん

はまち :続いてツグミさんです!
ツグミ :蹴ります
はまち :おけです
ツグミ :1d100 → 65 → 失敗
ツグミ :ダイスゥ!何故君は

はまち :敵はさらに壁に攻撃を続けます
はまち :1d100 → 52 → 成功
はまち :11d6 → 43[4,1,5,5,1,5,6,3,6,1,6] → 43
アイリ :やばいな~
ツグミ :やばい……やばい……
はまち :対抗が…
はまち :1d100 → 92 → 失敗
はまち :鈍い音がしますがまだ壁は持ちこたえます!
アイリ :こわいこわい
ツグミ :すごい!!!!!!!!! かべつよい!!

はまち :アイリさん!
アイリ :蹴りたい
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 41 → 成功
はまち :1d6+6d6どぞ!
アイリ :1D6+6D6 → 2[2]+25[5,3,4,1,6,6] → 27
はまち :後ずさりします!

はまち :続いてツグミさん!
ツグミ :壁ありでも花火行けます?
はまち :上半身は壁の中なので届かないですね
ツグミ :キックで
ツグミ :1d100 → 35 → 成功
はまち :お では1d6+6d6どぞ!
ツグミ :1d6+6d6 → 1+15[4,1,3,2,1,4] → 16
ツグミ :うえぇ
はまち :ほんの少しダメージを与えます!

はまち :1d100 → 72 → 成功
はまち :11d6 → 35[3,5,1,2,4,2,1,4,6,2,5] → 35
ツグミ :ひえぇ
アイリ :改めて11D6ってなんだよ
はまち :対抗自動失敗範囲です!
はまち :まだ壁は持ちこたえます!
ツグミ :よかったぁ!!
アイリ :壁しゅき

はまち :アイリさんのターンです!
アイリ :蹴ります
はまち :どぞ!
アイリ :1D100 → 82 → 失敗
アイリ :んげー

はまち :んんんんではツグミさん!
ツグミ :乗馬します
はまち :どぞ!
ツグミ :1d100 → 52 → 失敗
はまち :うまくいきません!
ツグミ :うわぁぁぁぁぁぁぁ
アイリ :まぁ5は無理

はまち :1d100 → 29 → 成功
はまち :11d6 → 32[1,4,1,3,3,2,4,1,5,2,6] → 32
はまち :またも自動失敗範囲です!
ツグミ :やったぜ
ツグミ :かべつよい

はまち :アイリさんどぞ!
アイリ :蹴って蹴って蹴りまくります
はまち :おけです!
アイリ :1D100 → 17 → 成功
はまち :つよい 1d6+6d6どぞ!
アイリ :1D6+6D6 → 6[6]+22[2,1,6,2,6,5] → 28
はまち :かなりダメージを受けているようです!
アイリ :2人だと変な技能使ってる余裕がないな
ツグミ :わかりみが木村月深

ツグミ :私も蹴ります
はまち :ツグミさんキックどぞ!
ツグミ :1d100 → 16 → 成功
はまち :殺意芽生え始めた 1d6+6d6どぞ!
ツグミ :1d6+6d6 → 3[3]+21[1,5,5,5,1,4] → 24
アイリ :これはピッタリキルでは
ツグミ :ぴったり!?
アイリ :1耐えたのがでかかったー!!!!!!!
はまち :敵は硬直します!
ツグミ :ひえぇ
はまち :そしてゆっくり、ゆっくりと倒れていきます……
ツグミ :おぉ!!!!!!!!
アイリ :まじかよ生き残った
はまち :高い水しぶきを上げ、雨のように降り注ぎます!

はまち :敵は沈黙――――。
アイリ :「つ、疲れた……まさかこんなに魔術つかうはめになるなんて……」
ツグミ :「でもすごいよ!!どうやって魔法が使えるようになるんだ?教えてくれよ!!」
アイリ :「魔術はな……覚えない方がいいんだよ……本来は……」
アイリ :で か い
春川  :「ぉおつかれちゃーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」
はまち :タコナグール内部に春川の声が響きます。
はまち :みなさんは巨大ロボを操り、敵の侵攻を見事防いだのでした!
春川  :「報酬っ! んん~~~~~~報酬っ! 僕らは知識しかないからね、報酬もやっぱり、知識かな」
はまち :その春川の言葉を聞いたとき、みなさんは後頭部に針で刺されたような痛みを感じ、意識を失いました。
アイリ :チックリ
はまち :気が付くと、そこは自室。
アイリ :「なんかすごいつかれた……けどまぁいいか……」
はまち :あの日の事は遠い昔のようにぼんやりとしか思い出せませんでしたが、胸の中には大きな達成感がありました。
はまち :清々しい気持ちで、2人とも日常に戻っていくのでした――。
はまち :- TRUE END -

はまち :しれっとNPCが死んだ……
はまち :初回のセッションで「ジョイントパーツを落としてしまった……」と言っていたNPC三木。今回は落としたパーツを拾おうと海に飛び込み、溺れて死んでます。

はまち :今回は少女がAIであることとか基盤がケーキであることとか、隠れ設定みたいなのも回収出来てよかったですね。
はまち :タコナグールが1耐えたのはホントすごかった……

はまち :このシナリオ、楽しかった&かなりキーパリングしやすい(ほとんど予想外なく進んだ)ことがわかったので、シナリオ公開します!
はまち http://tomatosumisow.noor.jp/TRPG_scenario/CoC_kishin.html
はまち :確実にクトゥルフの星の落とし子で1d6/1d20入るのでそこだけ気を付けるといいかな、ダゴンとハイドラに変えてもいいかもしれない。小さいけど。

はまち :というわけでギャグ卓でした! ダイスもギャグになってた気がしますねw
はまち :カーチェイスとかファンブルが輝きそうなので、慣れてるプレイヤーがそろったらやりたいな。
はまち :ではでは、また次のシナリオで!ノシ