『2つの化身』ログ
2018 6月16日セッション CoC羽街オリジナルシナリオ『2つの化身』セカンドセッションのログ。
はまち :おっとドイツ人…
よんす :日本人のほうがいいですかね…?
はまち :PCは「魔法・魔術に強い興味を持っている」もしくは「24歳のオカルト作家・十代レイと仲が良い」という設定を持っていていただきたいのですが、設定できればドイツ人でもOKです
よんす :用心棒なので依頼かなにかで一緒にいるのはどうでしょうか?
はまち :いいですね。OKです
よんす :それでおねがいします!
はまち :は~い!
はまち :普段は日本住みですか?
よんす :日本在住です
はまち :日本語喋れるかな…他言語技能ないからな…
よんす :一応日本語はわかりますししゃべれるのでコミュニケーションに支障でることはないかと…
はまち :ふむ おけです
ぽの :私は普通にレイさんと友達って事でいいです?
はまち :大丈夫です
ぽの :ありがとうございます!
はまち :よっし OKかな はじめていきますね~!
はまち :日頃から魔法の研究をしている24歳のオカルト作家・十代レイ。(じゅうだいれい)
はまち :廃墟などのホラースポットに、皆さんはよく連れてこられたりしていることでしょう。
はまち :しかし毎回結局なにごともなく、ほどほどに怖そうな写真を撮って帰ってくるのみでした。
はまち :「今回の情報はかなり信頼出来るから!」といつものように連れられ、あなたはとある山林の小さな廃墟に向かいました。
はまち :周りに何もない森の中ですが、特に迷ったりすることはなく、前足をあげた馬の像が目印の廃墟に着くことができました。
はまち :そこはオカルトマニアらには有名な元・展望台で、たびたび幽霊が出るとか、怪しい儀式の場として使われているという噂を聞いていることでしょう。
はまち :そこで今夜『魔導書の売買』が行われる、とのことでした。
はまち :情報の通りの時間、夜9時前にそこの入り口に着くと、中は明かりがついているようでした。
東条亜希雫 :廃墟の外見はどんな感じでしょう
はまち :ツタが壁に貼りついているような、いかにもって感じの廃墟です
東条亜希雫 :目星振ったりとかできます?
はまち :できますよ どぞ!
東条亜希雫 :1d100 → 94 → 失敗
東条亜希雫 :あbb
エーヴァルト:おい目星します!
はまち :ほい!
エーヴァルト:1d100 → 4 → 成功
東条亜希雫 :いきなり出目ひっく
エーヴァルト:やった!
はまち :前足をあげた馬の像が印象的なこの建物、今まで連れてこられた場所と同じく、特に怪しい様子は見られませんでした。あとブーメランを拾います
東条亜希雫 :ブーメラン
エーヴァルト:お 手に持っておきます
はまち :おけです
東条亜希雫 :このブーメランは見た目とかどんな感じですか
はまち :普通の木のブーメランです
レイ :「お つよそう」
エーヴァルト:「危ないので自分が持ちますね」
東条亜希雫 :「ブーメランとか飛ばしても返ってこなくね?」
レイ :「今回はちゃんと魔導書買いに来たんだから、そんな警戒しなくても大丈夫でしょ」
東条亜希雫 :扉は鍵かかってますか
はまち :かかってません
エーヴァルト:「なにかあったら大変です」といって開けます
東条亜希雫 :「いきなり開けてへーきなん?」後ろから見ます
エーヴァルト:「自分がお守りします」
はまち :開けると、すぐ前にカーテンがかけられており、カメラがありました。どこからか「合言葉は?」と、低い男性の声が聞こえます。
東条亜希雫 :「合言葉知ってる奴いる?」二人に効きます
エーヴァルト:「わかりますか?主人」といます
はまち :レイは自信ありげな顔をしています
東条亜希雫 :「レイ知ってんの?」せっつきます
はまち :レイは自信ありげにこちらに「任せて」と言うと、落ち着いた様子でカメラに向かい、「アル・アジフ」と言います。すると、カーテンは静かに開きます…
はまち :そして、目の前が開けたと思った瞬間、「ようこそ」と聞こえ、強い閃光が視界を覆います。
はまち :眩んだ目が回復すると、そこは今入った廃墟ではなく、壁も床も真っ白な、広い体育館のようなサイズの部屋でした。
はまち :不思議な現象に、SANチェック(0/1d3)です。
エーヴァルト:1d100 → 63 → 成功
東条亜希雫 :1d100 → 26 → 成功
はまち :成功ですね 減少なしです
はまち :部屋の壁には階段があり、2階部分の壁にはピンク色の枠のドアが3つ、1階部分には鉄製のドアが1つと木製のドアが1つ。まるでアパートの部屋のように並んでいます。
はまち :1階の木製のドアの前に、木の机があるようです。
東条亜希雫 :机になんかある…??
エーヴァルト:机調べられますか?
はまち :机にはメモが置いてありました。
エーヴァルト:みます
はまち :茶色いクラフト紙に黒いマジックで書かれたメモ。
はまち :内容は『1階の木のドアはトイレ。鉄のドアは書庫。2階のドアは、日本人ならばよく知っているあのドアだ。どれかひとつが、帰り道』というものです。
東条亜希雫 :日本人なら知ってる…
エーヴァルト:日本人…
はまち :ちなみに2階の3つのドア、どう見てもどこでもドアです
東条亜希雫 :wwwwwwwwwくっそwwwww
エーヴァルト:そういうことwwwww
東条亜希雫 :いわれてから笑ってしまったwwwwww
エーヴァルト:深く考えてしまったw
レイ :「どこでもドアじゃん」
東条亜希雫 :部屋の中は扉と机以外に何かありますか?
はまち :扉しかないですね
はまち :扉と、机と、階段のみです
東条亜希雫 :「あーしの髪の色ドラえもんってよく言われるけどね」
エーヴァルト:「言われてみれば…(はっ」
エーヴァルト:まずトイレ調べれますか?
はまち :トイレいいですよ。鍵はかかっていません
エーヴァルト:入ります
はまち :扉を開けると目の前に大きな鏡と洗面器、両側にさらに扉があり、コンビニのトイレのようにそれぞれ男子トイレが1つと女子トイレが1つあります。
東条亜希雫 :女子トイレ調べます
はまち :女子トイレは何の変哲もない綺麗なものでした
エーヴァルト:わかれて男子トイレを
はまち :男子トイレも同じく。もし飲食店のトイレなら、ここはいいお店だと思えるくらいきれいですね。
東条亜希雫 :「普通にシャレオツだわ」褒めます
東条亜希雫 :鏡調べたいです
はまち :鏡も綺麗ですね。水垢ひとつついてません
東条亜希雫 :使ったことないのか掃除がすごいのか
エーヴァルト:「清潔で気持ちがいいですね」
レイ :「そうね。とりあえず便意で困ることはなさそう」
東条亜希雫 :まって洗面器…?
はまち :洗面器も綺麗です
東条亜希雫 :鏡割る?ブーメランで
エーヴァルト:わるの???
東条亜希雫 :とくに目星とかしてもなにもなさげですかね
エーヴァルト:なさ…げかな?
はまち :まあ振ってみてもいいですよ
東条亜希雫 :じゃあ目星してみます
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 81 → 失敗
はまち :特にめぼしいものはないですね
エーヴァルト:ねんのためおい目星します
はまち :どぞ
エーヴァルト:1d100 → 84 → 失敗
エーヴァルト:だめでした
東条亜希雫 :じゃあ八つ当たりで鏡割ってもいいですか
はまち :いいですよ。なにかしらの技能でどうぞ
東条亜希雫 :こぶし振ります
東条亜希雫 :「なんもないとか使えねートイレじゃね!?」ゴリラパンチ
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 72 → 成功
はまち :鏡は割れます。…が、すう…と元に戻ります
エーヴァルト:???
東条亜希雫 :あやや
はまち :不思議な現象にSANチェック(0/1d3)です
エーヴァルト:1d100 → 81 → 失敗
東条亜希雫 :1d100 → 78 → 失敗
東条亜希雫 :wwwwww
エーヴァルト:1d3 → 1
東条亜希雫 :1d3 → 2
東条亜希雫 :すまない…
エーヴァルト:もう!
東条亜希雫 :うっかり八つ当たりしたばっかりに
レイ :「え、こわ」
東条亜希雫 :「まじありえなくね…?キモ…」
エーヴァルト:「あまり主人を怖がらせないでいただきたい」
東条亜希雫 :他にはない感じですかね
はまち :特に変わったものはないですね
東条亜希雫 :じゃあ洗面器持っていきます
はまち :引っ張っただけでは外れません。がっつり洗面台なので…
エーヴァルト:なるほど…
はまち :機械修理あたりでとれるんじゃないでしょうか
エーヴァルト:もっていってどうする…?
東条亜希雫 :だめもとでふります
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 40 → 失敗
はまち :外れませんでした
エーヴァルト:よかった…
東条亜希雫 :諦めます つぎどうする
エーヴァルト:書庫ですかね?
東条亜希雫 :書庫にしよう
はまち :トイレのドアは閉めますか?
東条亜希雫 :しめようかな…?
エーヴァルト:最後に出た程でエーヴァルトが閉めます
はまち :おけです
はまち :鉄扉の先は、メモの通り書庫でした。
はまち :4,5mの通路の両側にびっしりといろんな言語の本が詰まっていて、奥に扉があるようです。
はまち :また、すぐ足もとにメモが5枚、落ちていました。
エーヴァルト:みます
東条亜希雫 :一緒に見ます
はまち :1枚目。クラフト紙にマジックで、「ほとんどはダミー。本物は、4冊。これは真実」と書かれています。
はまち :2枚目、クラフト紙にマジックで、「本物はそれぞれ英語・ヒンディー語・フランス語・中国語。これは真実」と書かれています。
はまち :3枚目にはクラフト紙にボールペンで「背表紙にタイトルの無い白い本は本物。これは真実」と書かれています。
はまち :4枚目 クラフト紙にマジックで、「3472。これは嘘」と書かれています。
はまち :そして5枚目、クラフト紙にボールペンで、「両手で門を開けるべし」と書かれています。
東条亜希雫 :「なぞなぞ?わけわかんねぇ」むっとします
エーヴァルト:顔をしかめます
レイ :「なんだろうね」
エーヴァルト:一個ずつ確認?していきますか…
はまち :膨大な量の本があり、片っぱしから確認するにはもの凄い時間がかかると思うでしょう
東条亜希雫 :んn~~~~~~
東条亜希雫 :問題?解くしかないのか
東条亜希雫 :とりあえず背表紙にタイトルの無い白い本を探したいです
はまち :目星or図書館で、特定の本(「背表紙にタイトルの無い白い本)を探せます
東条亜希雫 :じゃあ目星します
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 34 → 成功
東条亜希雫 :yatta
はまち :背表紙にタイトルの無い白い本を見つけます。
はまち :開きますか?
東条亜希雫 :エーヴァルトさんに読ませます
エーヴァルト:読みます
はまち :それは日本語で書かれていて、さらに赤ペンでいろいろ書き足してあります。
はまち :『門の観察』
はまち :書き足してある説明のおかげで、それが『不透明な門の向こうを見る魔術』であることが分かります。
はまち :さらに読んでその魔術を習得するならば、あまりに現実離れした内容に、多少恐怖を感じることでしょう。
はまち :以上です
エーヴァルト:取得できるんですか?
はまち :さらに読めばできます
東条亜希雫 :オナシャス
エーヴァルト:よみます
はまち :ではその現実離れした内容にSANチェック(1d4/1d8)です
東条亜希雫 :でっけぇ
エーヴァルト:でかい
エーヴァルト:1d100 → 83 → 失敗
エーヴァルト:www
はまち :1d8どぞ…
エーヴァルト:1d8 → 8
東条亜希雫 :おい さいだいはだめだ
エーヴァルト:やっちまったwwwwwwww
はまち :アイディアどぞ
東条亜希雫 :この用心棒!
エーヴァルト:1d100 → 11 → 成功
東条亜希雫 :ここでひくくても
はまち :1d10 → 6
エーヴァルト:やばい
東条亜希雫 :ソワ…
はまち :殺人癖または自殺癖です
エーヴァルト:他人に迷惑かけないようにわ!
東条亜希雫 :用心棒なんだから守ってよお!
はまち :どちらか…
はまち :choice[殺人癖,自殺癖] → 殺人癖
エーヴァルト:あああああ
東条亜希雫 :やめろばかぁ!!!!
エーヴァルト:用心棒なのにwww
はまち :殺人癖! それが…
はまち :1d10 → 3
はまち :7ラウンド続きます。戦闘開始です
東条亜希雫 :うssssssっそ
エーヴァルト:!!!???
東条亜希雫 :P v P
エーヴァルト:ちなみにショットガンあるんですけど持ち物ありますか?
東条亜希雫 :絶対持ってくんなよ!!!!
はまち :日本なので難しいですね
東条亜希雫 :よし
エーヴァルト:了解です!
東条亜希雫 :ブーメラン取り上げればよかった
はまち :エーヴァルトさん(ブーメラン持ち) vs. レイ(丸腰)&東条さん(丸腰)です
エーヴァルト:申し訳ないwww
東条亜希雫 :やだぁああああああwwwwwww
はまち :1ラウンド目!まずエーヴァルトさんから!
エーヴァルト:キックで・・・
はまち :どぞ!
エーヴァルト:1d100 → 54 → 失敗
はまち :外れます!
東条亜希雫 :あぶねえええええええ
エーヴァルト:こえぇ
はまち :続いて東条さん!
東条亜希雫 :蹴り飛ばします
はまち :おけです キックどぞ!
東条亜希雫 :1d100 → 21 → 成功
エーヴァルト:数値
はまち :では1d6+1d4どぞ! エーヴァルトさんは狂気の真っただ中なので回避なしでいいでしょう
東条亜希雫 :今やらならなきゃ殺される
東条亜希雫 :1d6+1d4 → 1+3 → 4
東条亜希雫 :hikku
はまち :4ダメージです
エーヴァルト:はぅ いたい
はまち :レイはこぶしで
はまち :1d100 → 68 → 失敗
はまち :全然ダメでした
東条亜希雫 :レイちゃんはかわいいからしかたない
はまち :2ラウンド目エーヴァルトさん!
エーヴァルト:こぶしで・・・
はまち :どぞ!
エーヴァルト:1d100 → 75 → 成功
東条亜希雫 :殺しにくんなwwwwwwwwwwwwwww
はまち :どちらなぐりますか
東条亜希雫 :わしにして レイちゃんかわいそう
エーヴァルト:東条さんで
東条亜希雫 :問答無用草
はまち :では回避どぞ!
東条亜希雫 :1d100 → 18 → 成功
はまち :回避成功です!
東条亜希雫 :あっぶあっぶ
はまち :続いて東条さん!
東条亜希雫 :「このくそドイツ!!」
東条亜希雫 :殴りかかります
エーヴァルト:ドイツに風評被害が
はまち :おけです こぶしどぞ
東条亜希雫 :1d100 → 8 → 成功
はまち :つよい ではダメージ1d3+1d4どぞ!
東条亜希雫 :まってころしちゃう
東条亜希雫 :1d3+1d4 → 3+1 → 4
東条亜希雫 :気絶して…
エーヴァルト:しんじゃう…
はまち :3分の1削れただけでは気絶しないですね
東条亜希雫 :まだ殺したくない…!
はまち :レイは同じくこぶしを
はまち :1d100 → 96 → 失敗
はまち :あーう つまずいてダメージです
はまち :1d3 → 2
はまち :では3ラウンド目、エーヴァルトさん!
エーヴァルト:頭突きします
東条亜希雫 :ほええ
はまち :おけです 初期値10どうぞ!
エーヴァルト:1d100 → 76 → 失敗
はまち :はずれます
東条亜希雫 :あぶない~~
はまち :続いて東条さん
東条亜希雫 :精神分析します
はまち :お どうぞ
エーヴァルト:初期値
東条亜希雫 :1d100 → 90 → 失敗
東条亜希雫 :こwwっわ 火に油をそそぐのはいやだ…!!
はまち :レイはさらにこぶしを
はまち :1d100 → 13 → 成功
エーヴァルト:あ、あ
はまち :1d3-1d6 → 2[2]-2[2] → 0
はまち :ぺちっとなっただけですね
東条亜希雫 :かわいい
エーヴァルト:かわいい
はまち :4ラウンド目、エーヴァルトさん!
エーヴァルト:ブーメランを使ってみます
はまち :では投擲どうぞ!
東条亜希雫 :こわいなあ
エーヴァルト:1d100 → 29 → 失敗
エーヴァルト:あぶねぇ!!
東条亜希雫 :ひっ
はまち :あたらず戻ってきます
はまち :東条さんどぞ!
東条亜希雫 :もうダメージ怖いから踊ってみます
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 92 → 失敗
東条亜希雫 :出目怖いよお
はまち :レイはさらにこぶしを
はまち :1d100 → 71 → 失敗
はまち :外します
はまち :5ラウンド目、エーヴァルトさん!
エーヴァルト:きっくで
はまち :どぞ!
エーヴァルト:1d100 → 59 → 失敗
はまち :外れます! 続いて東条さん!
東条亜希雫 :説得します
はまち :ふむ いいですよ
東条亜希雫 :1d100 → 83 → 失敗
東条亜希雫 :出目ほんと高いな
はまち :聞く耳を持ちませんでした
東条亜希雫 :wwwww
エーヴァルト:www
東条亜希雫 :日本語ワカリマセーンってか
はまち :1d100 → 73 → 失敗
はまち :6ラウンド目、エーヴァルトさん!
エーヴァルト:もう一度きっくで!
はまち :どぞ!
エーヴァルト:1d100 → 38 → 失敗
はまち :はずれます! 東条さん!
東条亜希雫 :もう一度説得します
はまち :おけです どぞ!
東条亜希雫 :1d100 → 55 → 失敗
東条亜希雫 :日本語ォ!!!!
はまち :全く通じません
はまち :1d100 → 95 → 失敗
東条亜希雫 :レイちゃんしんぱい
エーヴァルト:出目高い…
はまち :7ラウンド目! エーヴァルトさん!
東条亜希雫 :やっと7ラウンド
エーヴァルト:キックします!
はまち :どぞ!
エーヴァルト:1d100 → 90 → 失敗
はまち :外れます!
エーヴァルト:よかった…
はまち :そのあたりでエーヴァルトさんは正気に戻りますね。戦闘終了です
エーヴァルト:もうしわけ…
東条亜希雫 :よかった 応急手当振っていいですか
はまち :いいですよ
東条亜希雫 :1d100 → 61 → 失敗
東条亜希雫 :んんんんんんんんんんんん
レイ :「大丈夫…?」
エーヴァルト:「このエーヴァルト…一生の不覚っ!死をもって償います!SEPPUKU!!」
東条亜希雫 :「つい殴ったわ、めんご」
レイ :「まあ、大丈夫ならいいよ」
エーヴァルト:土下座します
東条亜希雫 :思ったより元気なドイツ人
エーヴァルト:もうしわけ…もうしわけ…
はまち :ちなみにエーヴァルトさんは『門の観察』の呪文を手に入れました
はまち :疑わしい『門』に対して、通らずともその向こうを見て確認する事ができる呪文である。
はまち :使用する正気度とMPは門によって異なるが、たいてい2正気度と2MPである。
はまち :右手をぐっと握って魔力をこめ、その右手の親指と人差し指で作った輪を通して門を見ると、向こう側が見える。1分ほどで効果は切れる。
はまち :というものです
エーヴァルト:やった…
東条亜希雫 :便利…
レイ :「そのタイトルの無い本は本物だったの?」
エーヴァルト:「どうやらそのようで…主人...お見苦しいところを申し訳ありません…」落ち込んでます
東条亜希雫 :「よくわかんないけど、魔術使えんならモノホンじゃね?」
レイ :「そしたらおかしいね…「本物はそれぞれ英語・ヒンディー語・フランス語・中国語。これは真実」ってメモがあるのに…」
東条亜希雫 :「そーいや日本語だった」思い出します
エーヴァルト:「なるほど…となるとこの本は一体なんの本なのでしょうか…」
レイ :「本がおかしいのか、メモが嘘なのか…」
東条亜希雫 :これまだ一冊目なんだよなぁ…本は表紙とかなにかありますかね
はまち :表紙も裏表紙も背表紙も真っ白ですね
東条亜希雫 :中身は内容以外変なものとかないです?記号とか
はまち :ないですね
東条亜希雫 :うーーん 他の本探すのも目星ですか
はまち :ですね
東条亜希雫 :じゃあいったん後回しにして扉調べたいです
エーヴァルト:賛成です
はまち :扉には4ケタのダイヤル式の鍵がかかっていました。
東条亜希雫 :「これさっきの数字入れんじゃね?」
エーヴァルト:メモの…本当とはかぎらないけど…
エーヴァルト:「しかしメモにウソとあります」
はまち :入れますか?
東条亜希雫 :一回だけしか入れられませんか
はまち :何回でも大丈夫です。デジタルじゃなく、ダイヤル付きの南京錠と言ったようなものです
東条亜希雫 :じゃあ入れたいです
はまち :入れると、開きます。
東条亜希雫 :おお ふつうにあいた
エーヴァルト:あけてみます
はまち :奥の部屋は、自宅スタジオ、といった印象の部屋でした。
はまち :多くのものがありますが、使いやすいように整頓はされていて、散かっているという印象はうけません。
はまち :ざっと見渡して確認できるのはドラムセット、エレキギター、ベース、キーボード、アンプ、ゴツいスピーカー、メトロノーム。
はまち :高性能そうなタワーパソコンにディスプレイが2つと、音楽雑誌や専門書やCDやDVDが入った青いカラーボックス。
はまち :白と青の市松模様の掛布団があるシングルのベッド。L'Arc-en-Cielのポスター。世界地図。
はまち :です
東条亜希雫 :結構多いナァ
エーヴァルト:Studioかー
東条亜希雫 :とりあえずPC調べたい
はまち :スリープになっていたようで、マウスを触っただけで画面がつきます。
はまち :デスクトップには『Program Files』『Local Directory』『ゴミ箱』しかありません。
東条亜希雫 :ごみ箱の中を見ます
はまち :空です
東条亜希雫 :うーん、ローカルを見ます
はまち :いろんなソフトウェアのバックアップファイルらしきものがずらーっと並んでいます。
東条亜希雫 :ソフトウェアかぁ…目星振ってみていいですか
はまち :おけです
東条亜希雫 :1d100 → 48 → 成功
はまち :では、ソフトウェアで自動的に生成されたのではない、ユーザーが作ったのであろうテキストファイルを見つけます
はまち :『こんなところまで見つけるなんて、素晴らしい。真実を与えよう。階段から一番遠い扉が、帰り道だ』とありました。
東条亜希雫 :ふむ…
エーヴァルト:疑心暗鬼になる…
東条亜希雫 :ほかに何かありますかね
はまち :PCはそんなもんですね
エーヴァルト:べつで楽器があるところをしらべたいです
はまち :楽器のところをざっと見ると、エレキギターの弦に差し込むようにメモがあることが分かります
エーヴァルト:みます
東条亜希雫 :じゃあ楽器の方に行きます
はまち :ほい
東条亜希雫 :取って読みます
はまち :『最近ギターの調律を怠っている。これは真実』という、クラフト紙にマジックで書かれたメモでした。
東条亜希雫 :ギターが調律されてるかどうかって技能でわかります?
はまち :鳴らしてみて音楽系の技能or聞き耳ですね
東条亜希雫 :聞き耳します
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 14 → 成功
はまち :調律は狂っていました
東条亜希雫 :お 嘘だな
東条亜希雫 :「これぜってーやべーわ」報告します
エーヴァルト:「ひどい音ですね」顔をしかめます
レイ :「ひどいね」
東条亜希雫 :他の楽器は特にないですかね
はまち :どれみます?
東条亜希雫 :スピーカー見たいです
はまち :スピーカーの見えるところにはメモの類は見つかりません。
東条亜希雫 :スピーカーって何かにつながってます?
はまち :パソコンとアンプにつながってますね
東条亜希雫 :PCだと…調べなおしたいです
はまち :どういうふうに調べます?
東条亜希雫 :とりあえずさっき調べてなかったprogram Filesを
はまち :英文字のファイル・フォルダが並んでいます。
東条亜希雫 :う~~~ん 音楽系のファイルとか目星でみつけられますか
はまち :ふむ どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 70 → 失敗
はまち :みつかりませんでした
東条亜希雫 :うーーーーん
エーヴァルト:知識とかでわかったりはしますか?
はまち :一般常識という知識ではないのでわからないですね…
エーヴァルト:なるほど…
東条亜希雫 :なんかありそうな気がするんだよなぁ
はまち :ちなみに他に探せるとこいっぱいありますよ
エーヴァルト:たしかに…
東条亜希雫 :確かに…じゃあアンプ行きます
はまち :アンプには『階段に最も近い扉が帰り道。これは真実』という、クラフト紙にマジックで書かれたメモがありました。
東条亜希雫 :んんn!?
エーヴァルト:おや
東条亜希雫 :とりあえずメモを探すかァ
エーヴァルト:メモ探す目的でカラーボックスみます
はまち :カラフルな雑誌やCDが並ぶ中で異様に目立つ、背表紙にタイトルの無い白い本がありました。
エーヴァルト:うっ
東条亜希雫 :読みます
はまち :それは日本語で書かれていて、さらに赤ペンでいろいろ書き足してあります。
はまち :『門の発見』
はまち :書き足してある説明のおかげで、それが『隠された門を見つける呪文』であることが分かります。
はまち :読んでその魔術を習得するならば、あまりに現実離れした内容に、多少恐怖を感じることでしょう。/
東条亜希雫 :まーた日本語
東条亜希雫 :うーーーん取得します
はまち :ではSANチェック(1d4/1d8)です
東条亜希雫 :1d100 → 19 → 成功
東条亜希雫 :1d4 → 1
はまち :つよい
東条亜希雫 :あぶないあぶない
エーヴァルト:ふぅ
はまち :あ、ちなみに読んだことによってエーヴァルトさんは神話+6、東条さんは神話+4しといてください
エーヴァルト:お ありがとうございますー
東条亜希雫 :はーい
はまち :『門の発見』
はまち :1d3正気度と1MPを消費し,目を閉じて月食をイメージしながら[門よ,その存在を示せ]と唱える。
はまち :目を開けてから次に瞬きするまでの間、サングラスをかけたように視界が暗くなり、直接見えている全ての魔術的な門が緑色に光って見える。/
東条亜希雫 :「まじ強くね?やべー」感動します
エーヴァルト:「これが真実ならですが…」
レイ :「ね~」
エーヴァルト:ベッドってなにかありますか?下とか…
はまち :ベッド。枕の上に『君の隣にいる人は、主に人を殺すために作られたものを持っている。これは嘘』という、クラフト紙にマジックで書かれたメモがあります。
東条亜希雫 :ふぁ
エーヴァルト:ひぇ
東条亜希雫 :三人のうちだれを指してるのか…
はまち :ベッドの下には大きな引き出しがあります。
東条亜希雫 :引き出し調べます
はまち :シャツやズボンなど、服が入っていました。さらに『門は、ひとり通ると閉じてしまう』という、クラフト紙にマジックで書かれたメモがあります。
東条亜希雫 :服は調べられます?
はまち :サイズはほとんどLで、一部XLのものもあるようです。黒地にドクロがかかれているもの、迷彩など、男ものばかりですね
東条亜希雫 :XL調べてみたいです
はまち :普通の服ですね。ブランドはジバンシィです
東条亜希雫 :なにもないかあ ポスター見ます
はまち :L'Arc-en-Cielのポスターですね
はまち :何の変哲もありません
エーヴァルト:うらとか何もないですか?
はまち :裏に『この部屋の主人は小柄な女性。これは真実』という、クラフト紙にマジックで書かれたメモがありました。
エーヴァルト:服は男物…
東条亜希雫 :服は男でLなのに?嘘じゃん?
東条亜希雫 :世界地図も見ます
はまち :よくある世界地図です。
東条亜希雫 :裏も見ます
はまち :裏には『ここで得た知識は、あまり口に出さない方がいい』という、クラフト紙にボールペンで書かれたメモがあります。
東条亜希雫 :真実とか書かれてないやつだ
エーヴァルト:たしかに口出しはしない方がいい・・・
東条亜希雫 :ベースも見ます。一個一個つぶすの大変だなぁ
はまち :ネックの裏に『カラーボックスを調べるとよい』という、クラフト紙にボールペンで書かれたメモがあります。
東条亜希雫 :カラーボックス調べたから次だな
エーヴァルト:キーボードも調べます
はまち :マスターボリュームのつまみの近くに『君の隣にいる人は、信用に値するか?』という、クラフト紙にマジックで書かれたメモがあります。
東条亜希雫 :不安をあおってくるなぁ
東条亜希雫 :「ぶっちゃけ信用できねぇわ」
東条亜希雫 :あとはメトロノーム見ます
はまち :揺れる部分がゆるゆるで、壊れていることが分かります。
東条亜希雫 :む 直せますか
はまち :機械修理ですね
エーヴァルト:初期値…
東条亜希雫 :ダメもとで
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 66 → 失敗
東条亜希雫 :うーん
エーヴァルト:自分もだめもとで
エーヴァルト:1d100 → 34 → 失敗
エーヴァルト:だめかー
はまち :直りませんでした
東条亜希雫 :だめだったか…ほかに何もないですかね
はまち :物はほぼ調べきった感じです
東条亜希雫 :とりあえず出ます
はまち :おけです
はまち :部屋を出て扉を閉めると、後ろ、すなわち今いた自宅スタジオのような部屋から「あああああ!!!!」と、何かに気付いて嘆くような、低い男性の叫び声が聞こえます。
東条亜希雫 :え
エーヴァルト:へ
レイ :「な、なに、今の…」
東条亜希雫 :「え、人いなかったくね??ありえないっしょ」
レイ :「だよね…」
エーヴァルト:「誰もいませんでしたよね…」
東条亜希雫 :もっかい入りなおせます?
はまち :はいれます。戻ると、そこには黒いローブをまとった男性がうずくまっていました。髪は長く、表情は見えません。
東条亜希雫 :いたわ
エーヴァルト:なんと
エーヴァルト:声をかけれますか
はまち :かけれます
エーヴァルト:かけてみます
はまち :声をかけると、顔をあげます。
はまち :その男性の肌は黒く、目……本来白目である部分さえ黒く、唇も歯も舌も、やはり真っ黒でした。
東条亜希雫 :ええええ
はまち :その恐ろしい姿に、SANチェック(1/1d6)です。
エーヴァルト:こわい
エーヴァルト:1d100 → 32 → 成功
東条亜希雫 :1d100 → 78 → 失敗
エーヴァルト:おおお
東条亜希雫 :1d6 → 5
東条亜希雫 :tyo
エーヴァルト:あああ
はまち :あああ アイディアどぞ
東条亜希雫 :きっかりだと
東条亜希雫 :1d100 → 55 → 成功
東条亜希雫 :あああああ
はまち :いやなよかん
はまち :1d10 → 6
東条亜希雫 :おい
はまち :なんでだよおおおお
東条亜希雫 :これ あの P v P
はまち :choice[自殺癖,殺人癖] → 殺人癖
はまち :ま た か
東条亜希雫 :もうみた…
エーヴァルト:もうみたよ!!
エーヴァルト:まじかよ!!
東条亜希雫 :も う 見 た
東条亜希雫 :ここで仲良しの出目引いてもうれしくないよお!
はまち :暴れる東条さんを見て、黒い男性は何やらぶつぶつと唱え始めます
東条亜希雫 :え
はまち :東条さんの体は吹き飛び、ドラムセットにぶつかって激しい音を立てます。
東条亜希雫 :ええええええ
エーヴァルト:ええええ!?
はまち :東条さんのHPは2になり、気絶します
東条亜希雫 :!?!?!??!?!
東条亜希雫 :どういうことなの
はまち :そして黒い男は扉から出ていきました。
エーヴァルト:手当! 手当降ります!
東条亜希雫 :手当してぇ…
はまち :手当てどぞ
エーヴァルト:1d100 → 78 → 失敗
東条亜希雫 :もおおお
はまち :起きません
エーヴァルト:あああ!すまぬう
東条亜希雫 :スヤ
エーヴァルト:医学初期値...
はまち :どぞ
エーヴァルト:1d100 → 10 → 失敗
東条亜希雫 :あとちょっとおおお
エーヴァルト:出目はひくいのににに
レイ :「だ、大丈夫…?」
はまち :1d100 → 55 → レイ応急手当失敗
東条亜希雫 :トイレで洗面台で水かけたりとか?
はまち :まあ命の危機ではないので待ってれば起きるでしょう
はまち :1d10 → 9
はまち :9分でおきたことにします。ちなみに殺人癖も治ってていいです
東条亜希雫 :おもったより早かった
東条亜希雫 :どうしよう男のいたあたりになにかありますか
はまち :何もないですね
東条亜希雫 :ないのかぁ
エーヴァルト:部屋全体に目星ふれますか?
はまち :目星どぞ
エーヴァルト:1d100 → 89 → 失敗
エーヴァルト:だめだー
東条亜希雫 :ん~~~部屋でます?
エーヴァルト:でます
はまち :でれます。
はまち :書庫に戻ってきました。
エーヴァルト:一旦書庫でますか
はまち :でれます
はまち :最初の部屋に戻ってきました。最初と変わりはないですね
東条亜希雫 :男どこ行ったんだろ
東条亜希雫 :トイレにでもいるのかな
エーヴァルト:一瞬トイレのぞきます
はまち :トイレも変わりありません
東条亜希雫 :じゃあ二階かぁ
はまち :ピンクのドアが3つ並んでますね
東条亜希雫 :とりあえず広間全体に扉発見の魔術使っていいですか
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d3 → 2
はまち :呪文の文言どうぞ
東条亜希雫 :「門よ、その存在を示せ…だっけ」
はまち :すると、記述の通りサングラスをかけたように視界が暗くなります。光っているものはありませんでした
東条亜希雫 :ん~~~~~ないかぁ
エーヴァルト:ないのか…
東条亜希雫 :真ん中の扉ってどうなんだろう
東条亜希雫 :聞き耳できますか
はまち :できますよ
エーヴァルト:各扉に聞き耳したいです
東条亜希雫 :振ります
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 50 → 成功
はまち :真ん中の扉は不自然なほど無音です
東条亜希雫 :ん~怖いな
エーヴァルト:一番奥聞き耳します
はまち :どぞ
エーヴァルト:1d100 → 11 → 成功
はまち :音の響きから、この先すぐ壁じゃね?と思います
東条亜希雫 :ほお
エーヴァルト:ほう・・・
東条亜希雫 :手前の扉聞き耳します
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 23 → 成功
はまち :真ん中の扉と同じく、不自然なほど無音です
エーヴァルト:手前か真ん中…
東条亜希雫 :開けるだけで入らないのは可能ですか
はまち :可能です。どれ開けますか
東条亜希雫 :じゃあ奥の扉を
はまち :奥の扉を開けると、すぐ目の前は壁でした。壁にドアの枠くっつけたみたいになってます
東条亜希雫 :かべだった
エーヴァルト:ここ扉…
東条亜希雫 :扉発見使います
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d3 → 2
エーヴァルト:ぎりぎり
東条亜希雫 :まだ発狂してない
はまち :文言どぞ
東条亜希雫 :「門よ、その存在を示せ…これハズいわ」
はまち :サングラスをかけたように視界が暗くなりますが、またも光は見えません
東条亜希雫 :うおおおおおおおお
エーヴァルト:はずれ…
東条亜希雫 :二つかあ…レイちゃんに扉について意見聞いてもいいですか?
レイ :「うーん、どのメモが本当でどのメモが嘘かわかんないからなあ…」
東条亜希雫 :「メモについてはなんか思いつくことない系?」
はまち :ではレイのアイディアで…
はまち :1d100 → 88 → 失敗
エーヴァルト:たかい・・・
東条亜希雫 :wwわかんなかったかww
レイ :「わかんない」
東条亜希雫 :かわいい
エーヴァルト:アイデアでメモから何かわかりませんかね?
はまち :どぞ
エーヴァルト:1d100 → 51 → 失敗
東条亜希雫 :おいアイデアします
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 30 → 成功
東条亜希雫 :よかった
エーヴァルト:ありがた
はまち :では、メモにはマジックで書かれているものと
はまち :ボールペンで描かれているものがあったことに気付きます
東条亜希雫 :もう一回アイデアでさらにわかりませんかね…
はまち :ふむ…半減でどぞ
東条亜希雫 :1d100 → 76 → 失敗
東条亜希雫 :だめだった
エーヴァルト:ボールペンでかかれたものが真実…?
東条亜希雫 :ほう?
エーヴァルト:真ん中が帰り道?でも間違ってたら…
東条亜希雫 :垣間見しますか
エーヴァルト:真ん中のやつのぞき見してみます
はまち :門の観察ですか?
エーヴァルト:観察します
はまち :では2正気度と2MPを消費します。エーヴァルトさんが右手をぐっと握って魔力をこめ、その右手の親指と人差し指で作った輪を通して門を見ると……
はまち :そこは洞窟のような暗い空間でした。
はまち :ほとんど光の無い空間でしたが、目の前にいる「それ」の存在は、はっきりと感じ取る事ができました。
東条亜希雫 :え
エーヴァルト:え?
はまち :車や船なども易々と飲みこめるであろう大きな口、ギョロギョロと動く無数の目。茨のように絡まった、トゲのある触手。
エーヴァルト:あ ああ
東条亜希雫 :SAN……
はまち :どこまでがその怪物でどこからか洞窟なのか分からないほど巨大なそれの、あまりにもおぞましいその姿に、SANチェック(1d10/1d100)です………
エーヴァルト:?????
東条亜希雫 :うそでしょ まって やばいやつ
エーヴァルト:1d100 → 82 → 失敗
エーヴァルト:ううううううううう
東条亜希雫 :ねぇ
エーヴァルト:しにたくない
エーヴァルト:1d100 → 19
東条亜希雫 :まぁまあぁ……
エーヴァルト:死なないだけまだ…
どどんとふ:シークレットダイスS1d100 → 83
はまち :なるほどなあ
東条亜希雫 :シークレットだと…
エーヴァルト:こえ
はまち :エーヴァルトさんは、体が硬くなっていくような感覚を感じます。
東条亜希雫 :ん
エーヴァルト:へ
はまち :1d6 → 1
はまち :DEXを1失います
東条亜希雫 :1かぁ…まだよかった
はまち :さらにどんどん固くなっていくようです。
東条亜希雫 :え、え
エーヴァルト:え?
はまち :1ラウンドに1d6のDEXを失うでしょう
東条亜希雫 :んんん!?
エーヴァルト:???!!
はまち :あ、あと不定
はまち :1d10 → 4
はまち :奇形愛好症で
東条亜希雫 :ほれてんじゃねー!
はまち :恋愛対象がAPP3以下の人になります
エーヴァルト:wwww
エーヴァルト:「うつくしい・・・」
はまち :1d6 → 1
はまち :1のDEXを失います
レイ :「え、え、どうしたの」
エーヴァルト:どんどん鈍足に…
東条亜希雫 :「何見えてんだこいつ」
エーヴァルト:「こんな美しいものははじめてだ!!」ほほを赤らめます
東条亜希雫 :だいぶやばいですねぇ…
はまち :1d6 → 6
はまち :DEXを6失います
東条亜希雫 :どんどん遅くなってるよぉ
エーヴァルト:やべぇ
はまち :DEXが0になると全く動けず、五感も失います
はまち :そしてまた
はまち :1d6 → 4
エーヴァルト:ああ
はまち :エーヴァルトさんは完全に動けなくなります……
東条亜希雫 :引きずるしか…
エーヴァルト:「もっとこの目であの人を」扉に張り付いときす
東条亜希雫 :「わけわかんねーぞこいつ…」ドン引き
はまち :思考はできますが、何も見えず、何も聞こえず、何も感じなくなります。この状態のままだと、1日に1d6正気度を失います
エーヴァルト:しんどい
東条亜希雫 :精神分析と心理学振ってもだめか 互換がない
はまち :振るだけ振ってもいいですよ
東条亜希雫 :じゃあ振ります 精神から
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 94 → 失敗
はまち :心理学どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 63 → 失敗
東条亜希雫 :だめだ~~~
エーヴァルト:生きてるのにつらい
東条亜希雫 :コロシテコロシテ状態…
東条亜希雫 :入ってきた扉は調べられます?
はまち :扉はトイレと書庫と、あと2階の3つしかないですね
東条亜希雫 :うーーーん 書庫もう一回調べていいですか
はまち :いいですよ
東条亜希雫 :書庫いきます
はまち :相変わらず本が並んでいます
東条亜希雫 :とりあえず書庫全体に目星してみていいですか?
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 31 → 成功
エーヴァルト:ないす
東条亜希雫 :よかったあ
はまち :いろんな言語の本があり、これ以上背表紙にタイトルの無い白い本は無いようです。また本棚に、ここで戦闘した際についた傷が残っていますね
東条亜希雫 :ふむ…傷跡かあ。一応調べます
エーヴァルト:なんかわかるかな
はまち :へこんでますね キック空振りのときぶつけた跡のようです
東条亜希雫 :アイデアとか触れます?
はまち :アイディアどぞ!
東条亜希雫 :1d100 → 3 → 成功
エーヴァルト:おおおおおお
東条亜希雫 :やっとくりった…!
はまち :「トイレの鏡は割れたとき直ったのに、なぜここは直っていないのだろう?」と思います
東条亜希雫 :あ そういえば
エーヴァルト:たしかに!
東条亜希雫 :レイちゃんに意見求めます
レイ :「鏡が特別なのか、ここが例外なのか…」
東条亜希雫 :「普通に考えたらトイレがやべーくね?」
レイ :「鏡が直るって、やっぱりおかしいよね…」
東条亜希雫 :うーんアイデア振れます?
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 94 → 失敗
東条亜希雫 :う~~~~~~NN レイちゃんも振ってくれないかなぁ…(小声)
はまち :1d100 → 32 → レイアイディア成功
東条亜希雫 :や さ し い
エーヴァルト:ありがた…
東条亜希雫 :ありがとうございます…
レイ :「鏡が、門? …って、そんなことないか。素手で割れちゃうんだし」
東条亜希雫 :「それありえんじゃね?なんかやべーし」なるほどって顔します
東条亜希雫 :トイレ行っていいですか
はまち :おけです
はまち :変わらずきれいなトイレと鏡です
東条亜希雫 :鏡調べます
はまち :見た感じ普通の鏡です
東条亜希雫 :外せたりします?
はまち :かたくて外れないですね
東条亜希雫 :アイデアか目星振れますか
はまち :どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 79 → 失敗
エーヴァルト:んん
はまち :目星どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 74 → 失敗
はまち :んんんんん
東条亜希雫 :うーーーーーん
東条亜希雫 :聞き耳…
はまち :どう聞き耳たてます?
東条亜希雫 :鏡にべったり張り付いて…?
はまち :手はどこに置きますか?
東条亜希雫 :うーーん洗面台につけて
はまち :おけです 聞き耳どぞ
東条亜希雫 :1d100 → 35 → 成功
東条亜希雫 :せいこいすた!
エーヴァルト:おおお
東条亜希雫 :ごじった
はまち :鏡からは、不自然なほど何も聞こえません
東条亜希雫 :また聞こえない まあそうか…
エーヴァルト:きびしい
東条亜希雫 :鏡に手を付けてもいいですか
はまち :片手ですか? 両手ですか?
東条亜希雫 :片手で! 片方の手は洗面台で
はまち :片手で触った感じ、全く違和感はありません
エーヴァルト:めも
東条亜希雫 :まって 門は両手であくんだ。両手で触ってみます
はまち :両手で触ると、まるで水面に変わったかのように手は中に沈みます
東条亜希雫 :おおおお
エーヴァルト:おおお
レイ :「両手で反応した……やっぱりこれ門なのか」
東条亜希雫 :とりあえず手を放します
はまち :おけです
東条亜希雫 :エーヴァルトさん連れてきたってことにしてもいいですか? 無理矢理引きずって
はまち :いいですよ
東条亜希雫 :よかった 連れてきます
エーヴァルト:ありががた
東条亜希雫 :「これ門なんかなー?ミスったらやばくね」
はまち :ちなみに門の観察の本も持ってることにしていいですよ
東条亜希雫 :んんnでも発狂するな…
エーヴァルト:発狂確定…
東条亜希雫 :うーーーーん…不定ならぎりぎりいけるかな…
はまち :読みます?
東条亜希雫 :読みます
はまち :ではSANチェック(1d4/1d8)、神話+6%です。
東条亜希雫 :1d100 → 29 → 成功
東条亜希雫 :1d4 → 1
はまち :1d10 → 2
エーヴァルト:まだまし
東条亜希雫 :不定だけどまだましだだった
はまち :激しい恐怖症です。分厚い本がとにかく怖いです
東条亜希雫 :よかった 書庫が怖いだけだ
はまち :魔術は習得しました
東条亜希雫 :使います
はまち :では2正気度と2MPを使い、右手をぐっと握って魔力をこめ、その右手の親指と人差し指で作った輪を通して門を見ると、
はまち :前足をあげた馬の像が見えます。
東条亜希雫 :お でれる!!!!!
エーヴァルト:うま! 外だ!
レイ :「なに見えたの?」
東条亜希雫 :「馬の像見えるわ、外で見たやつ」
レイ :「! じゃあこれ本物じゃん!」
東条亜希雫 :「さっさと出よこんなとこ!書庫とかまじくそだし」
レイ :「そうね! エーヴァルトさんかつがなきゃだけど」
東条亜希雫 :これ出るのは一人一人両手で触らなきゃですか
はまち :誰かが両手を当てて門を起動すれば、その人が通っている間ずっと通れます
エーヴァルト:かつげる??
はまち :まあ常人の体重なのでなんとかかつげるでしょう
東条亜希雫 :じゃあ東条が開けてる間に二人を外に出します
はまち :おけです
はまち :そのあと東条さんも出ます?
東条亜希雫 :でます!
はまち :では…
はまち :エンディングです
エーヴァルト:エンディングだ!
東条亜希雫 :いたたた!エンヂングだ!!
はまち :鏡に飛び込んだあなた方は、一瞬上下左右が分からなくなったあと、前足をあげた馬の像が目印の、あの廃墟の前にお腹から着地しました。
はまち :廃墟の入り口は開いていますが、中に明かりはついていませんでした。
はまち :レイは「本物の魔術って、よくわからなくって、怖いね……」と言い、「これからの探索は慎重にしよう」と、自身に言い聞かせるように呟きました。
はまち :ひとまず、今の東条さんにとって何の価値もない廃墟となったその場から立ち去り、東条さんとレイは、日常へと戻っていくのでした――。
東条亜希雫 :大体NPCが反省してていい子
エーヴァルト:いいこ
はまち :そして、体が動かなくなったエーヴァルトさん
エーヴァルト:こわい
はまち :医学でもその原因はわからず、五感を失った暗闇の中で徐々に正気を失い、静かに、狂気に呑まれていきました……
東条亜希雫 :ああああああああ
エーヴァルト:ぎゃぁぁぁぁぁl
はまち :- TRUE END' -
はまち :というわけでエーヴァルトさん発狂でロストです……
エーヴァルト:ああああああああ!!!!
東条亜希雫 :ああああああロストなんて初回だぞ
はまち :しかしCoCらしいエンディングになった
はまち:いつものニャルラトテップの遊びです。
はまち:ルルイエ、ガタノソアの棲みか、窮極の門の向こう側(ヨグ=ソトースの目の前)への門を作って「どれかひとつが帰り道」と探索者に嘘をつき、真実と虚偽の中で狂う探索者を見守ろうとした。
はまち:しかし、時を同じくして『銀の鍵』を持つ者が現れる。
はまち:ヨグ=ソトースの化身ウムル・アト=タウィルは銀の鍵を持つ者に試練を与え、バラの香りのする海を渡って窮極の門へたどり着くよう指示した。
はまち:「試練を乗り越えんとする者がいるときに、何の努力もせず窮極の門の向こう側に来てもらっては困る」
はまち:ウムル・アト=タウィルはそう考え、ニャルラトテップの作った門を通って3つの門が並ぶところ(探索者が最初に訪れる白い部屋)に行き、窮極の門の向こう側への門を物理的・魔術的に閉鎖した。
はまち:「ニャルラトテップの性質上、番狂わせが起これば姿を現す」と考えたウムル・アト=タウィルは探索者を帰す門を創造(これが鏡)し、施設内にメモを追加した。
はまち:追加されたのがボールペンのメモです。
はまち:それに気づいて、ニャルラトテップ(黒い男)は声をあげ、ウムル・アト=タウィルと話をつけるためにスタジオから出ていきました。
はまち:ニャルラトテップとウムル・アト=タウィル、2つの化身は窮極の門の向こう側への門をくぐり、門を閉じた。その後だったので、扉を開けたとき壁になってたわけですね。
はまち:マジックのメモ(ニャルラトテップのメモ)は探索者を惑わせようとしたものなので、真実と嘘が入り混じっています。
はまち:いや~本当にCoCらしいエンディングになりました。
はまち:残された東条さんも神話+10%されてSAN上限がかなり減ってますね。
はまち:魔術を得たとはいえ今回のことがあるので門の観察はなかなか使えないでしょうし、「何とか生き残ったが多くのものを失った」という、ホラーの定番エンディングのひとつという感じです。
はまち:もしかしたらラヴクラフトの記述と相違があるかもしれないので、シナリオ公開はラヴクラフト全集6を読み切ってからかな。
はまち:今回黒い男の姿のニャルを出しましたが、他の姿のニャルも出したいですね。チクタクマンとか。
はまち:というかPLやりたい。PLやりたいんじゃ。うちの子のロストも経験してみたいんじゃ。
はまち:卓やるならどしどし誘ってくだされ~!
はまち:……って感じで今回はこの辺で! ではではノシ
ページ管理 : 羽街由歌