はまち　：よっし、でははじめますか！
薬袋美里：お願いしますー
はまち　：では導入から！

はまち　：美里さんは猛スピードで走る列車の中にいます。
はまち　：いつからここにいるのか、どうやって来たのか全く覚えていませんが、大きくガタガタ揺れていて、いつ脱線するか分からず、脱出なり停止なりしなければ危険であるということがわかるでしょう。
はまち　：列車は田舎のローカル線のような古い車両で、サボテンの生える荒野を走っています。
はまち　：2両編成で、皆さんは後ろの車両にいます。車両の最後尾には、誰が見てもわかる、巨大な爆弾が固定されていました。
はまち　：また、すぐ隣に、ジャージを着た女の子が倒れていました。
はまち　：あとなぜか気分が高揚しています。

薬袋美里：「ちょっと、ちょっとぉヤバいんじゃないのぉ？」
薬袋美里：女の子を連れて可能な限り前の車両に移動したいです
はまち　：触ると、女の子は起きます
はまち　：「寝てないっす！　寝てないっす！」
薬袋美里：「あらアンタ大丈夫～？」
はまち　：「わ！　誰すか！」
薬袋美里：「アタシは薬袋（みない）美里（よしざと）、言葉遣いちょっとアレだけど気にしないでネ」
みかえる：「ほへえ……わ、わたしは、真田（さなだ）みかえるって言います！　よろしくです！」
みかえる：「……で、この状況は一体……！？」
薬袋美里：「みかえるちゃんね。怪我がないなら何よりだわ、取りあえず少しでもアレと距離を取りましょうか」爆弾をさして
みかえる：「ひえ！　わかったっす！」
はまち　：というわけでみかえるはついていきます。

はまち　：前の車両に移動する際、みなさんは「前後の車両の連結部がむき出しで、機械修理に詳しい人なら車両を切り離せそうだ」と感じるでしょう。
薬袋美里：「機械ねぇ詳しくないのよね……」取りあえず前だけ目指します
はまち　：そこはどうやら先頭車両のようで、運転席への扉は溶接されていて全く開きません
薬袋美里：「溶接……うーんダメ元で車両切り離ししておいた方がいいかしら」
みかえる：「そ、そうっすね！」
薬袋美里：切り離し、試すだけ試したいです
はまち　：ではダイスどぞ！
薬袋美里：1d100 機械修理（初期値） → 70 → 失敗
はまち　：うまくいきませんでした
薬袋美里：ですよねーーｗｗｗ
薬袋美里：「うーんやっぱり門外漢じゃ無理ねぇ」
みかえる：「うーん、そうっすねえ…」
薬袋美里：「みかえるちゃんは何かできそうなことあるかしら」蹴り開けようとするぐらいしか浮かばないｗ
みかえる：「わたしは、跳んだり物投げたりキックしたり、あと博物学とか薬学をちょっと」
薬袋美里：「そうなの、ありがとたまに頼らせてもらうかもしれないわ」
みかえる：「はいっす！」
薬袋美里：うーん爆風もアレだし前も運転席何とかしないと道がない場合死……おおおお
みかえる：「何か道具とか探してみるっすかね？」
薬袋美里：「そうね……ありがと。急ぎましょ」何か探しますバールのようなものとか
はまち　：では目星どぞ！
薬袋美里：1d100 目星 → 16 → 成功
はまち　：では工具一式を見つけます。キャリーバッグに入った本格的なものです
薬袋美里：「あらお誂え向けの道具があるじゃない」
薬袋美里：これつかって溶接、溶接は溶接だからつなぎ目分離再チャレンジですかね？
はまち　：ですね
薬袋美里：「道具使ったら次こそ切り離せるかも知れないわね」
薬袋美里：有難うございます
はまち　：溶接の方はミニチェーンソー（初期値20%）、分離は機械修理の+50%の補正です
薬袋美里：じゃあ取りあえず分離を
はまち　：では機械修理どぞ！
薬袋美里：1d100 20+50機械修理 → 67 → 成功
はまち　：分離できます！
薬袋美里：やったーーー
薬袋美里：「ひ、一先ずこれで片方は安心かしら

はまち　：後ろの車両は動力を失い、スピードを落とします。
はまち　：完全に止まりきる直前、大きな音を立てて爆発しました。
はまち　：その爆発を聞きつけてか、車が3台、列車に近づいてきます。
はまち　：それぞれイケメン、おじさん、モヒカンが乗っています。
薬袋美里：黒塗りの高級車（違う
はまち　：その車たちはカーチェイスするように近づき…
はまち　：choice[イケメン,おじさん,モヒカン] → おじさん
はまち　：おじさんはクラッシュします
薬袋美里：「？？？」お、おじさーーーんｗ
はまち　：２台の車は列車の両側に並び「飛び移れ！」と両側から声が響きます。
はまち　：左側には、ノースリーブのイケメンが運転する藍色の左ハンドルオープンカー。新車のような綺麗さです。
はまち　：右側には、運転席の扉が外れ、錆と泥でぼろぼろの軽トラ。運転手はイケメンです。
はまち　：車は両方とも列車から２メートルほど離れていて、跳躍すればぎりぎり飛び移れそうですが、もう少し寄せれそうな気もします。
薬袋美里：軽トラ、四角い部分開くやつでしたっけ？
はまち　：荷台がオープンなタイプですね
薬袋美里：オープン……後ろに乗ることを想定するなら軽トラの方に呼びかけたいです
はまち　：イケメンは車をさらに寄せようとしていますが、車自体の危険を考慮してか、あまり距離は変わりません
薬袋美里：「素敵な軽トラの運転手さん悪いんだけどもう少し寄せてくれないかしら？」
はまち　：「これ以上は運転に自信が無い！」と言います
薬袋美里：「まぁ無理するモンじゃないわね……みかえるちゃん跳躍あるって言ってたわね、先に逃げていいわよ」
みかえる：「わ、わかりました！」
はまち　：では…
はまち　：1d100 → 1 → 成功
はまち　：1！！？
薬袋美里：すっごｗｗｗ
薬袋美里：華麗なジャンプをお見舞い（？）されたｗｗ
はまち　：めちゃくちゃ綺麗なフォームで飛び移ります。
薬袋美里：「ひゅー…やるじゃない！」
はまち　：大いに参考になり、美里さんが飛ぶ際+20%の補正がかかるでしょう
薬袋美里：おおお有難うございます
みかえる：「やったっす！」
薬袋美里：「ありがと！参考になったわ」
薬袋美里：それじゃあ初期値プラス補正で跳躍してみます
はまち　：では45%でどうぞ！
薬袋美里：1d100 跳躍 → 35 → 成功
薬袋美里：おおお
はまち　：見事トラックの荷台に飛び移れました！
薬袋美里：「素敵な運転手さん助かったわ」多分
はまち　：では軽トラはふたりを乗せて列車から離れていきます。

はまち　：列車とモヒカンは爆発しました。
薬袋美里：モヒカンーーーーｗｗｗｗ　犠牲車がｗｗ
はまち　：車に乗っていると、荒野にたたずむ真四角の、いわば豆腐のような白い建物に着きます。
はまち　：競技場かと思うような、非常に大きな建物です。窓は無く、重そうな扉がひとつあるのみです。
薬袋美里：「一体何の建物かしらね？」
はまち　：「YEAH！！」
はまち　：イケメンはどこからか取り出したダイナマイトを持って暗い建物の中に入っていき、見えなくなりました。
みかえる：「なんですかね…」
薬袋美里：イケメンｗｗ飛んでるなーｗ
薬袋美里：「うーん、外から調べられることを調べて、それから入ってみたいわね」
薬袋美里：爆発音聞こえないなら防音……？
みかえる：「ですね」
薬袋美里：目星ってやつですかね？
はまち　：目星とか博物学とか地質学とか、お好きなのどうぞ
薬袋美里：1d100 目星 → 95 → 失敗
薬袋美里：建物に興味ないらしいなｗ
薬袋美里：「うーんでもここ以外何もないのよねぇ…」警戒しながら進む
みかえる：「そ、そっすね…いざとなればまたあのカッコイイ人が助けてくれそうっす！」
薬袋美里：「イケメンは死なないものね…？」死んでそうだけどわざわざ言わんでいいかというアレ

はまち　：お二人が建物に入ると、扉はバァン！！　と閉まり、開かなくなります。強い力で押さえられているような感じです。
はまち　：明かりがつき、人並み程の大きな虫のような生き物が100体ほどの群れを成して飛び回っているのが見えました。
はまち　：そんな巨大な虫の群れを見たみなさんは、SANチェックです。（1/1d8）
薬袋美里：「うへぇえき、気持ちワルっ」
薬袋美里：1d100 SAN → 21 → 成功
はまち　：では1減少です。
はまち　：一応みかえるも
はまち　：1d100 → 59 → 失敗
はまち　：1d8 → 8
はまち　：ええええええええ
薬袋美里：虫はきついよね…ｗ
はまち　：1d100 アイディア → 23 → 成功
はまち　：1d10 → 7
薬袋美里：「み、みかえるちゃん大丈夫？？」
はまち　：一時的狂気「幻覚」ですね
みかえる：「ドーナッツがいっぱい飛んでる…おいしそう…」
薬袋美里：「そ、外には出れないしどうしましょ…」おろおろ
はまち　：虫たちを見たふたりはクトゥルフ神話技能に+1です。
はまち　：屋内だというのに堂々と鎮座するクレーン車の先、10mほどの高さに檻が吊られており、おじさんとイケメンとモヒカンが閉じ込められていました。
はまち　：おじさんは「ミゴを減らすんだ！」と言うと、ガシャガシャと檻を揺らしはじめます。
はまち　：ミゴと呼ばれた虫たちは、一斉に建物の中央にある石版に向かって呪文のような言葉を発します。
はまち　：1d100<=100 → 22 → 成功
はまち　：すると石版に刻まれた文字が１文字だけ光ります。
はまち　：文字は、あと6文字あるようでした。
はまち　：イケメンは「儀式を止めるんだ！」と言うと、これまたガシャガシャと檻を揺らします。

はまち　：ここから戦闘です。DEX順で、順番に何かしらの行動ができます。
はまち　：NPCには指示する事ができます。特に指示が無ければ自動で戦います。
薬袋美里：うーんクレーン何とかしたしたさはあるけどどうしたらいいやら
みかえる：「クレーン、重機械操作に詳しい人なら動かせそうだけど…もしくは登ってみる……？」
薬袋美里：どうしよう決め手に欠ける…檻のカギは蹴り開けられそうですか？
はまち　：目を凝らすか近くで見てみたら分かりそう、といった感じですね
薬袋美里：開錠系のスキルがない　脳直で倒そうとしたけど１００体……なんか、なんか逆転のアイテム転がってないか調べるをしたいです
はまち　：では目星でどうぞ！
薬袋美里：1d100 目星 → 61 → 失敗
薬袋美里：いちたりない
はまち　：うーん特に見当たりませんね

はまち　：ミゴは石版に向かって呪文をかけます
はまち　：1d100<=100 → 59 → 成功
はまち　：光っていない文字は残り5文字です
はまち　：おっと順番間違えたけどまあいいか

はまち　：2ラウンド目のみかえるのターンです。何か指示しますか？
薬袋美里：うーんうーん石板そのものは壊せそうですか？
はまち　：ものすごい力でないと壊れなさそうですね
薬袋美里：あああああ（悩
はまち　：まあ決まらなければおまかせでもいいですよ
薬袋美里：一体倒せても残り９９って考えると、二人でクレーンに上る？
はまち　：なるほど　ちなみに登る場合はとうはん（初期値40%）ですね
薬袋美里：有難うございます
薬袋美里：1d100 登攀 → 46 → 失敗
はまち　：1d100 みかえる登攀 → 51 → 失敗
はまち　：うまく登れませんでした
薬袋美里：だめだ……

はまち　：ミゴたちはさらに呪文を続けます
はまち　：1d100<=100 → 14 → 成功
はまち　：残り4文字です

はまち　：2人とも行動したので次のラウンド、またみかえるからです
薬袋美里：うーーーん二人で一体倒しにかかる……キックで
はまち　：そうですね…みかえるの方が早く行動できそうです
はまち　：1d100 みかえるキック → 34 → 成功
はまち　：成功です！　ミゴは避けようとします
はまち　：1d100 ミゴ回避 → 79 → 失敗
薬袋美里：おおお
はまち　：当たります！　ドッ、という重い音が響いたあと、当たったミゴは爆発しました！

はまち　：1匹減ったミゴの群れは呪文を続けます。
はまち　：1d100<=99 → 32 → 成功
はまち　：残り3文字です！

はまち　：続いて美里さんのターンです！
薬袋美里：当たっただけで爆発するならキックだけでお願いします
はまち　：ではキックどぞ！
薬袋美里：1d100 キック → 12 → 成功
はまち　：ミゴは回避します！
はまち　：1d100 ミゴ回避 → 30 → 失敗
薬袋美里：よかった
はまち　：当たります！　ミゴは爆発します！

はまち　：ラウンド代わってみかえる。何か指示しますか？
薬袋美里：同じくキックでお願いします
はまち　：おけです
はまち　：1d100 みかえるキック → 48 → 成功
はまち　：1d100 ミゴ回避 → 26 → 成功
はまち　：ギリギリ躱されます！
薬袋美里：ああああ惜しい

はまち　：1d100<=98 ミゴ呪文 → 82 → 成功
はまち　：残り2文字です！

薬袋美里：此方も同じくキックおねがいします
はまち　：おけです　ではキックどうぞ！
薬袋美里：1d100 → 9 → 成功
薬袋美里：どんだけ蹴りたいのかｗｗｗ
はまち　：1d100 ミゴ回避 → 31 → 失敗
はまち　：当たります！　またも爆発します！
薬袋美里：景気は良いけど手数が足りない……

はまち　：残り97匹、ラウンド代わってみかえるです！
薬袋美里：代案浮かばないので蹴りで
はまち　：おけです
はまち　：1d100 みかえるキック → 17 → 成功
はまち　：1d100 ミゴ回避 → 10 → 成功
はまち　：避けられます！
薬袋美里：ミゴの回避ぱない

はまち　：1d100<=97 ミゴ呪文 → 43 → 成功
はまち　：残り1文字です！！

薬袋美里：うええええなんもできない…蹴りです
はまち　：どぞ！
薬袋美里：1d100 蹴り → 36 → 成功
はまち　：1d100 ミゴ回避 → 64 → 失敗
はまち　：当たって爆発します！
はまち　：爆発したそのミゴから、チーンと指輪が落ちます。
薬袋美里：拾えそうなら拾います
はまち　：拾えます
はまち　：内側に「パワー」と書いてありますね
薬袋美里：パワー……
薬袋美里：「何かしらこの指輪……」
薬袋美里：持ってることでミゴたちこちらに関心向けますか？
はまち　：全く気にしていないですね
薬袋美里：「餌にはならない……か」
薬袋美里：取り敢えず適当にはめてみます
はまち　：いいですね
はまち　：はめると、美里さんの体は光り輝きます
薬袋美里：「え、ナニコレ」
はまち　：全ての技能に+30%＆DEX5倍されます！
薬袋美里：DEX45…

はまち　：ラウンド代わって美里さんのターンです！
薬袋美里：蹴れる人数蹴ります
はまち　：おけです　キックどぞ！
薬袋美里：1d100 → 60 → 成功
はまち　：では…
はまち　：1d6+4d6 → 4+6+2+6+4 → 22
はまち　：あまりにも早い蹴りから出た衝撃波で、22匹のミゴが吹き飛びます！
薬袋美里：おおおお
はまち　：また、みかえるのもとにも別の指輪が落ちます

はまち　：そしてみかえるのターンです。何か指示しますか？
薬袋美里：「みかえるちゃん正直指輪つけてみて」
みかえる：「はいっす！」
はまち　：はめると、みかえるの身体は赤紫のオーラを纏います
薬袋美里：強そう　どういう効果か聞いても良いですか？
みかえる：「なんか、今ならなんでもできそう！！」
はまち　：何でもできそうになってます
薬袋美里：「いいわね！病は気から、逆もまたしかりよ」
薬袋美里：取り敢えずキックをしつづけてもらいます
はまち　：おけです
はまち　：1d100 みかえるキック → 50 → 成功
はまち　：1d6+4d6 → 2+4+3+6+5 → 20
はまち　：衝撃波で20匹のミゴが消し飛びます！
薬袋美里：「やったわね」

はまち　：ミゴたちは突然の出来事におどろき、その間に1文字、光が消えてしまいました
はまち　：残り2文字です

はまち　：ラウンドかわって美里さん！
薬袋美里：お、勝ち目ゼロじゃなくなってきた…キックお願いします
はまち　：おけです！　キックどぞ！
薬袋美里：1d100 キック → 81 → 成功
はまち　：1d6+4d6 → 6+1+4+4+4 → 19
はまち　：19匹吹っ飛びます！

はまち　：みかえるのターンです。指示しますか？
薬袋美里：キックでお願いします
はまち　：おけです！
はまち　：1d100 みかえるキック → 15 → 成功
はまち　：1d6+4d6 → 4+5+2+5+4 → 20
はまち　：20匹吹き飛び、残り25匹です！
薬袋美里：残り２５！勝機が見えてきた

はまち　：ミゴは呪文を続けます！
はまち　：1d100 → 78 → 失敗
はまち　：うまくいきません！
薬袋美里：おおお！

はまち　：美里さんターンです！
薬袋美里：蹴りでおねがいします
はまち　：おけです　キックどぞ！
薬袋美里：1d100 蹴り → 19 → 成功
はまち　：1d6+4d6 → 2+4+2+5+5 → 18
はまち　：残り7匹まで減ります！

はまち　：みかえるターンです
薬袋美里：みかえるちゃんも蹴りお願いします
はまち　：ほい！
はまち　：1d100 みかえるキック → 88 → 成功
薬袋美里：おおおｗ
はまち　：1d6+4d6 → 4+1+5+1+2 → 13
はまち　：全てのミゴが動かなくなりました！

はまち　：石版は徐々に光を失っていきます！
薬袋美里：「やったわねみかえるちゃん！ありがと」
みかえる：「わーい！！」
みかえる：「あとはあの人たちを下ろして……」
はまち　：…と、いうところで、美里さんの意識は薄れていきます。
薬袋美里：お

はまち　：そして、気が付くとそこは自室。
はまち　：あの理解不能な一件はなんだったのか。考えても考えても答えは見つかりませんが、どこか達成感のようなものは、確かに心に残っていました——。
はまち　：- TRUE END -

薬袋美里：く、クリアできた
はまち　：おめでとうございます！！！！！！！！
薬袋美里：有難うございます！！！！！！！だめだとおもった
はまち　：このシナリオバッドエンドあってないようなものなのでｗ

はまち　：ゴリ押しが逆に新しい！　キック持ちのNPCがうまく噛み合いましたね～
はまち　：はまちのPCはみんな多彩な演出したいタイプなのでなかなかゴリ押しの場面に出会いません。とても新鮮でした。

はまち　：みかえるが指輪をはめたとき、具体的には言いませんでしたが全ての技能の成功率が95%になってます。
はまち　：もちろんマーシャルアーツも95になってたんですが処理忘れてました。てへぺろ～

はまち　：そうそう、このシナリオ回すの３回目なんですが、車への跳躍初めて成功しましたｗ
はまち　：言いくるめ・信用・説得などで車寄せてもらって跳躍に+20%の補正がつくギミックあったんですが使わなかったですね。
はまち　：まあ+20されてもファンブれば落ちるし、落ちても回復あるので使わなかったところでどうってことないです。

はまち　：裏話。
はまち　：狂気に陥った者の意識に探索者を送り、様子を見ようと考えたニャルラトテップ。
はまち　：探索者が列車の中で奔走しているうちに、記憶の中のミゴたちがグレートオールドワンを呼び出そうとしていることを察知する。
はまち　：グレートオールドワンが呼び出されるとあまりのおぞましさに意識自体が崩壊してしまう……
はまち　：楽しみが減ると考えたニャルは意識の中にいたイケメンとおじさんとモヒカンを操り、探索者を儀式の場へと導いた。
はまち　：という感じです。
はまち　：ほぼありませんが石版の文字がすべて光ったとき、呼びだされるのはシアエガです。
はまち　：1d10/1d100のSANチェックからの触肢攻撃（成功率100%）でダメージ8d6、耐久力は驚異の160。実質ロストですね。

はまち　：やっぱギャグシナリオたのしい！　また作ります！