『Name.』ログ

2018 7月21日セッション CoCオリジナルシナリオ『Name.』のログ。

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「はまち」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「」がログインしました。
藤村:おはろー
はまち:おはー
はまち:キャラシおねがいします~
どどんとふ:「」がログインしました。
:はーい
はまち:いつものごとくコマに画像設定するとエラーになるようです
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjtxpiq2」がAndroidからログインしました。
ТУГУМИ:やぁ
はまち:ちっすちっす
ТУГУМИhttps://charasheet.vampire-blood.net/1936487
はまち:よっし確認できました!
はまち:【BGM_待機】
藤村:びっくりしたwwwww
はまち:自分でつけたのに意外と大きくてびびった
はまち:今回「24歳のオカルト作家・才原綾奈と知り合い」という設定を持っていて欲しいのですがどうですかね?
ТУГУМИ:いいですよ〜
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjtxvi4a」がAndroidからログインしました。
望月めろん:よし
望月めろん:おっけー
はまち:うーん情報学生…普通にネットに公開されてる作品を見てオフ会とかで会ってる感じかな?
望月めろん:ですねー
はまち:二階堂さんはシンプルに作家仲間あたりっぽい
はまち:かな
はまち:ではでは始めていきますね~!
望月めろん:はーい!
どどんとふ:「藤村」がログインしました。
藤村:はーい
はまち:お二人のもとに、知り合いのオカルト作家・才原綾奈(さいばらあやな)からそれぞれ連絡が来ます。
はまち:「怪奇現象が起こってる、助けて」
はまち:みなさんはその連絡を聞いて、埼玉にある彼女の家に来たのでした。
はまち:7月24日の13時。気温は30度。雲が厚くかかった湿っぽい暑さの中、多くのセミが絶えず鳴いています。
才原綾奈:「ありがとう。とりあえずお茶飲む? コーヒーでもオレンジジュースでもいいけど」
望月めろん:「コーヒーがいいな」
二階堂響:「僕はお茶でいいよ、ありがとう
才原綾奈:「コーヒーとお茶ね、おっけー」
はまち:背の高いグラスでそれぞれでてきます。
望月めろん:おぉ
才原綾奈:「そういや2人は初対面だっけ?」
望月めろん:「ううん、ネットでは知り合いだったよー。」
望月めろん:「会うのは初めてだけど。」
二階堂響:「会うのは初めてかな
才原綾奈:「そっかー オフ会的な感じだね~」
才原綾奈:「ところでさ、怪奇現象のことなんだけど」
才原綾奈:「ドンって何か殴るみたいな音がしたり、肩を叩かれて振り向くけど誰も居なかったり、とにかく怪奇現象が起こってるんだよね」
望月めろん:「幽霊かな?」
才原綾奈:「かな~」
二階堂響:「絵にかいたような怪奇現象だね」
才原綾奈:「幽霊に憑かれるような場所行ってないんだけどね~」
望月めろん:「まぁ、憑かれる場所にいなくてもたくさんいるからねー」
才原綾奈:「そうなの? じゃあ憑かれたのかも」
才原綾奈:「あと怪奇現象の前に迷惑メールっぽいのも来た。関係ないかもだけど~」
望月めろん:「憑かれたとは限らないんじゃないかな?」
才原綾奈:「憑かれた以外で怪奇現象おこらなくない?」
望月めろん:「うーん、そうなのかな?」
望月めろん:「そうなのかも?」
望月めろん:「なんか、幽霊さんは綾奈ちゃんとお友達になりたいんじゃないかな?」
二階堂響:「僕はその分野はあんまり詳しくないからなあ」
才原綾奈:「うーん、どうなんだろう」
望月めろん:「そうだ、迷惑メールってどんなの?見せて見せて。」
才原綾奈:「ああ、そうそう、こんな感じ」
はまち:From:C1000tk10000@ymail.com
「Title:未来を教えます
Date:今年 - 7/14 9:00
Contents:今日の佐藤飲料杯将棋トーナメント1回戦第1試合、本田太郎四段が勝ちます。」

はまち:「From:C1000tk10000@ymail.com
Title:未来を教えます
Date:今年 - 7/15 9:00
Contents:今日の佐藤飲料杯将棋トーナメント1回戦第2試合、西勝利六段が勝ちます。」

はまち:「From:C1000tk10000@ymail.com
Title:未来を教えます
Date:今年 - 7/16 9:00
Contents:今日の佐藤飲料杯将棋トーナメント1回戦第3試合、徳川康平九段が勝ちます。」

二階堂響:「将棋の結果?」
望月めろん:「予知かな?不思議だね。」
望月めろん:「将棋かぁ、お兄とよくやってたなぁ。(しみじみ)」
望月めろん:で、時系列は何月何日ですかね
才原綾奈:「気になったのがさー 迷惑メールって、来たらそのあとずっと来るじゃん?」
二階堂響:「未来を教えます、なんて胡散臭い感じ」
はまち:今のこの日は24日です
二階堂響:時系列最初に言ってるよ
望月めろん:え、あ、ほんとだ。(忘れてた)
才原綾奈:「このメール、この3通しか来てないのよ」
望月めろん:「へぇ、それは気になるね。」
望月めろん:インターネットで将棋の勝敗を調べられませんかね?
はまち:できます
望月めろん:調べます
はまち:現在の勝敗は…
はまち:マップに出しますね
はまち:1回戦第1試合、本田太郎四段の勝利。
二階堂響:徳川さん負けてる
はまち:1回戦第2試合、西勝利六段の勝利。
望月めろん:「徳川って人だけ負けてるね。」
はまち:ですです
望月めろん:「誰かによって未来が変えられたのかな?」
才原綾奈:「ほんとだ! 外れてんじゃん!」
望月めろん:「未来からの予言か、凄腕の予言者か。」
はまち:調べた結果、他にも、『佐藤飲料』とはお茶で有名な飲料メーカーであることや、
二階堂響:「未来予知なんて、だいたい統計とかそういう類だよね」
はまち:『佐藤飲料杯将棋トーナメント』について、
・毎年、都内の将棋会館で行われている。
・本選は16人の棋士によるトーナメント。
・7月14日から7月28日まで毎日(土日関係なく)、午前10時から1日1試合ずつ対局が行われる。

はまち:ことがわかりますね
二階堂響:ほうほう
望月めろん:ほんほん
才原綾奈:「外したから拗ねて送ってこなくなったのかな~」
望月めろん:「だとしたらかわいいね」
才原綾奈:「ねー」
はまち:そして、
はまち:望月さんがスマホで調べてるさなか、望月さんのコーヒーのグラスが倒れます。
はまち:お二人とも、明らかに「誰も触っていないのに倒れた」ということが分かります。
二階堂響:「わっ望月くん、大丈夫?」
望月めろん:「うん、大丈夫。」
望月めろん:「幽霊かな?こんにちは、望月めろんです!」
才原綾奈:「昨日からこんな感じなんだよね~」
二階堂響:「(メンタルつよいなぁ…)」
望月めろん:「へぇ……じゃあ、綾奈ちゃんとお友達になりたい幽霊さんじゃない?」
はまち:望月さんの声に対してさらに何か起こることはないようです
才原綾奈:「コーヒーこぼさない子がいいなあ」
望月めろん:「幽霊の友達も悪くないよ?…………良い幽霊ならね。」
望月めろん:「おっちょこちょいさんなんだよ、きっと。」
はまち:ちなみに怪奇現象を目撃したお二人はSANチェック(0/1)です。
二階堂響:ま か せ ろ
望月めろん:ちょっとびっくりしたのかな
二階堂響:1d100
Cthulhu : (1D100) → 65

望月めろん:1d100<85
Cthulhu : (1D100<85) → 91 → 失敗

はまち:SANたっか
二階堂響:よゆうですね
はまち:お
はまち:望月さんちょいびっくりですね
二階堂響:フラグwww
望月めろん:ちょっとびっくりはした
はまち:シークレットダイス
才原綾奈:「どういう条件で発生するのか分からないのよね~。もしかしたら何かトリガーがあるのかも」
望月めろん:なんの脈絡もなくおっちょこちょいさんがこぼしたらそりゃおどろくわな……
望月めろん:「トリガー……」
才原綾奈:「とりあえず街に出ていろいろやってみようよ。法則性見つけられたらラッキー!」
望月めろん:オカルト振れますかね
はまち:どういったことを考えますか?
望月めろん:本当に幽霊なのかな?って事を考えます
はまち:ふむ……どうぞ
望月めろん:1d100<22
Cthulhu : (1D100<22) → 37 → 失敗

はまち:わからないですね
望月めろん:アイデア振れますかね、今と同じこと考えます。
はまち:専門知識のオカルトでわからなかったらわからないでしょう
はまち:ちなみにここから自由探索です。
望月めろん:なるほど
望月めろん:はーい
はまち:目立つ施設は将棋会館、神社、自然公園、コンビニ、スポーツショップ……など。一般的な施設はそろっていると言っていいでしょう。
望月めろん:神社行きます
はまち:おけです
二階堂響:神社おけー
はまち:マップ替わりませんが神社。
望月めろん:「神社だ〜!!(左側を歩く)」
才原綾奈:「お祓い的な?」
望月めろん:「ううんーなんとなく来た。」
才原綾奈:「なんとなくか~」
二階堂響:「お祓いしてもらう?」
望月めろん:「幽霊と言えば神社かなーって(謎理論)」
才原綾奈:「一応してもらおっか」
望月めろん:「まだ意図もわからないのにお祓いは可哀想じゃない?」
才原綾奈:「そうかな」
望月めろん:「うーん、霊感ある人に聞けばわかるかもしれない。」
望月めろん:「あたしは見えてるのを見ることしか出来ないから。」
はまち:ちなみに見える範囲に巫女さんいますね
望月めろん:巫女さんに声かけます
望月めろん:「わぁすごい、巫女さんだ!ほかの神社のは初めて見たよ!!」
巫女さん:「こんにちは」
望月めろん:「あなたには霊感がありますか?(単刀直入)」
巫女さん:「霊感ですか? まあ、ある方だと思ってますよ」
二階堂響:単刀直入…
望月めろん:「なんか、幽霊さんが友達とお友達になりたいみたいなんです。」
巫女さん:「幽霊?」
二階堂響:「彼女に怪奇現象が起こっているらしくて」
望月めろん:「はい、なんかそれっぽいことが起きてるみたいです。」
二階堂響:「何かに憑かれてるんじゃないかと思って」
巫女さん:「怪奇現象ですか……うーん、とりあえず私には何も見えませんが……」
望月めろん:巫女さんの霊感が弱いのか、本当に何も無いのか
二階堂響:ないんじゃない?
巫女さん:「お祓いは予約制となっておりますが、予約しますか? 早くても8/1以降になりますが……」
二階堂響:ない>なにもない
望月めろん:「そうですか……すいません、ありがとうございました。」
望月めろん:「お祓いはいいです、その頃にはたぶん解決してるので。」
はまち:巫女さんは「そうですか。ではよかったらお守りなどどうでしょう」と言い、売店のようなところへ行きますね
はまち:おみくじ(100円)、お守り(安産・合格・交通安全・健康。各300円)、清めの塩(800円)、木刀(2,400円)などが売ってます
二階堂響:「けっきょくなにも分からなかったね。お守りでも買っておく?」
望月めろん:「ぼ、木刀!!」
望月めろん:おみくじやります
はまち:では幸運どうぞ
望月めろん:幸運ロールですかね
望月めろん:1d100<85
Cthulhu : (1D100<85) → 85 → 失敗

望月めろん:いちたりた
二階堂響:できてる
はまち:ん ギリ成功かな
はまち:大吉が出ます
望月めろん:「よっしゃラッキー!!(ガッツポーズ)」
才原綾奈:「わたしも引く~! 下半期の運勢~~」
才原綾奈:1d100
Cthulhu : (1D100) → 31

はまち:小吉でした
二階堂響:「お、じゃあ僕も」
はまち:幸運どぞ!
望月めろん:「めろんの御加護を!」
二階堂響:1d100
Cthulhu : (1D100) → 5

はまち:!?
二階堂響:えっ
望月めろん:めろんの加護つよいwww
はまち:大吉です
望月めろん:「やったーおそろいだ!」
はまち:+「金運:はかりしれない」と書かれています
望月めろん:金運www
二階堂響:金運www
二階堂響:ここで運使わなくていいww
はまち:おみくじを引いたあたりで ガン! と音をたてておみくじの箱が揺れます。
望月めろん:「また幽霊さんだ!」
はまち:シークレットダイス
望月めろん:「お友達になりましょー」
はまち:先ほどと同じく返事のようなものはないですね
望月めろん:うーん
才原綾奈:「他に何か買う?」
望月めろん:木刀買います
はまち:おけです
二階堂響:「僕は交通安全のお守り買っておこうかな」
望月めろん:「木刀くださーい」
はまち:問題なく買えます
はまち:シークレットダイス
はまち:買ったあたりで、望月さんは後ろから肩を叩かれます
望月めろん:「なぁに?」
望月めろん:振り向きます
はまち:振り向いても誰もいませんでした…
はまち:シークレットダイス
望月めろん:「シャイでおっちょこちょいさんなのか、かわいいね。」
はまち:シークレットダイス
二階堂響:「望月君、無駄に刺激してるような気がするけど…」
望月めろん:「……たしかにそうかもしれないね。」
才原綾奈:「他に行きたいとこある?」
二階堂響:どこがあるっていったっけ
才原綾奈:目立つ施設は将棋会館、神社、自然公園、コンビニ、スポーツショップなどですね。喫茶店なんかもあるでしょう
望月めろん:ちょっと家の都合で10分切れます……
はまち:はい~
二階堂響:おk~
才原綾奈:「なんなら公園とかで思いっきり遊んじゃってもいいね」
望月めろん:しばらく消えてたらその時はよしです
望月めろん:よろしく!!!
はまち:んじゃちょっと休憩にしますか~
はまち:22時15分再開でいいかな
望月めろん:いいですー
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjtzwbj9」がAndroidからログインしました。
望月めろん:(モバイルデータから入れる事を今思い出すТУГУМИであった)
はまち:ニュ
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju0cb38」がAndroidからログインしました。
望月めろん:にゃーん
はまち:【BGM_曇り空】
二階堂響:BGMwww
はまち:今の隙にちょっと追加しましたぜ
はまち:再開しても大丈夫かな?
二階堂響:おk
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju0ev1r」がAndroidからログインしました。
望月めろん:おけです
はまち:では再開~
望月めろん:は〜い
才原綾奈:「こっちから幽霊さん?に何かできないならもう好きなように遊んじゃう?」
望月めろん:喫茶店行きます
才原綾奈:「いいね! 暑いし」
はまち:同じく背景変わりませんが喫茶店。
はまち:喫茶店『ゆふづくよ』。
はまち:少し照明が抑えめの、時間がゆっくり流れるような落ち着いた雰囲気の喫茶店。
はまち:沈むようなソファのテーブル席に案内されます。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju0i00k」がAndroidからログインしました。
はまち:メニューは『ゆふづくよブレンド』が先頭に書かれていて、キリマンジャロ・コロンビア・マンデリンのコーヒー、カフェラテなど定番が揃っています。
はまち:チーズケーキ、いちじくタルト、焼きプリンなどもあるようです。
望月めろん:「ゆふづくよブレンドと焼きプリンくださーい」
店主:「あいよ」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju0kew5」がAndroidからログインしました。
才原綾奈:「私はカフェラテかな」
望月めろん:WiFiの調子が悪い
二階堂響:「じゃあ僕もゆふづくよブレンドで」
店主:「あいよ」
はまち:ほどなくして運ばれてきます
はまち:運ばれてきたあたりで隣のテーブルの椅子がギーッと動きます
望月めろん:「お、幽霊さんもなにか頼むのかな?」
はまち:例のごとく誰も触れていません
はまち:シークレットダイス
才原綾奈:「ほんと幽霊さんはなにしたいんだろ……」
望月めろん:「よくわかんないや。」
望月めろん:「話が出来る人がいたら最高なんだけどなぁ。」
才原綾奈:「そうだねー」
はまち:さらに、カーンと音をたてて照明が揺れます
はまち:シークレットダイス
はまち:シークレットダイス
望月めろん:「?」
二階堂響:「こ、コーヒー冷めないうちに飲もうか、またこぼされちゃったら大変だし」
才原綾奈:「そうだね!」
望月めろん:「そうだねー」
はまち:コーヒーはとてもおいしいです
望月めろん:(この子コーヒー酔いする子じゃないからなぁって顔)
望月めろん:「おいしいね」
才原綾奈:「うん! おいしい!」
才原綾奈:「さて、どうしようかね」
はまち:外はぽつぽつと雨が降っているようです
望月めろん:あめだー
二階堂響:「どうしよう、傘持ってないな」
才原綾奈:「ああ、ほんとだ私も」
才原綾奈:「本降りにならないうちに移動しなきゃね」
望月めろん:「そうだね」
二階堂響:「コンビニで傘を買って公園とか行く?」
二階堂響:「何にもないかもしれないけど」
才原綾奈:「そうだね、そうしよう」
はまち:ではコンビニ。
はまち:フレンドマート、通称フレマ。コミカルな入店音が特徴。
望月めろん:コンビニ〜
望月めろん:ふれふれふれ〜ふれふれま〜
はまち:フレチキ(240円)、傘(500円)などが売っています
二階堂響:どこかで聞いたフレーズだ
二階堂響:フレチキおいしそう
才原綾奈:「フレチキ買お~」
才原綾奈:シークレットダイス
はまち:才原はフレチキと傘を買ったようです
二階堂響:二階堂もフレチキと傘買う
はまち:シークレットダイス
はまち:問題なく買えました
望月めろん:かさかいます
はまち:シークレットダイス
はまち:こちらも問題なく買えます
はまち:外は結構雨が降っていますね
才原綾奈:「んじゃ公園いこっか~」
はまち:このまま公園向かいますか?
二階堂響:そですね
はまち:では移動中……
二階堂響:といっても公園に何があるんだろう…(左言い出しっぺ)
二階堂響:左…←
はまち:お二人<目星>どうぞ
二階堂響:1d100=<55
Cthulhu : (1D100<=55) → 71 → 失敗

二階堂響:de me ta ka i
はまち:たかーい
はまち:一応才原も
はまち:1d100
Cthulhu : (1D100) → 100

二階堂響:望月君の霊圧が…きえた…
二階堂響:いるか
二階堂響:ハッまさかね落ち
はまち:とりあえず才原はすっころんでダメージ受けてます
はまち:む……
二階堂響:今気づいたけど100ww
二階堂響:ひゃく…
はまち:1d3 くらいうけとくか
Cthulhu : (1D3) → 2

二階堂響:つぐみちゃん寝落ちフラグ
二階堂響:もしくは親フラ
はまち:おやまあ……
はまち:一応部屋にはまだ残ってるけどどうかな……
二階堂響:しばらくして応答なさげだったら延期する?
はまち:ですかね…… 明日昼できます?
二階堂響:昼微妙…夜の方が良いかも
二階堂響:昼もたぶん大丈夫だとはおもいます
はまち:夜はぽのさんとよんすさんで第2セッションなんですよね…
二階堂響:なるほど
はまち:このままならとりあえず明日13時で設定しときますね
二階堂響:お願いしまーす
はまち:はーい
二階堂響:明日朝から学校なんで帰ってきてから…何時に帰れるかな…
はまち:そこそこ進んでるので16時とかからでもまあ大丈夫だとは思います
二階堂響:あっつぐみちゃんの霊圧がきえた
はまち:アッ
二階堂響:じゃあとりあえず明日昼に…帰ったらまた連絡しますね
はまち:はーい ではまた明日~
どどんとふ:「二階堂響」がログアウトしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju4b7y1」がAndroidからログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju7lk70」がAndroidからログインしました。
:え……
:す、すいません。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jju8skmj」がAndroidからログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjuuz7ln」がAndroidからログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「はまち」がログインしました。
はまち:よっし
どどんとふ:「望月めろん」がログインしました。
望月めろん:ぜぇはぁ
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjuvoqpt」がAndroidからログインしました。
望月めろん:よっし
はまち:ここまでのあらすじい
はまち:知り合いのオカルト作家・才原綾奈から「怪奇現象が起こってる、助けて」
と連絡があった。
駆け付けた作家・二階堂と情報学生・望月は、彼女の家でグラスが勝手に倒れる怪奇現象を目撃する。

怪奇現象が起こる前に才原に送られていた迷惑メールは将棋トーナメントの勝敗予想で、怪奇現象と直接の関連は見いだせなかった。

霊感の強い人を探して神社へ行ってみるも、巫女さんには何も見えていないようだった。お祓いは予約制だったのでおみくじとお守り、木刀などを買い、喫茶店へ。

移動しても怪奇現象が続く様子を見ていると、外は雨が。
コンビニで傘を買い、一行は公園へ……

どどんとふ:「」がログインしました。
望月めろん:おとはさんかな
藤村:やあ
藤村:ピザが焼けるまでひまだからきたよ
望月めろん:ぴざ〜
はまち:おいっす~
二階堂響:「公園行ってみる?って言ったけど何かあるかなぁ…」
望月めろん:「何だろうねぇ」
才原綾奈:「公園にはテニスコートがあるよ」
望月めろん:「テニスかぁ……テニス苦手なんだよなぁ。」
二階堂響:「雨だからテニスはできないかな」
才原綾奈:「雨降ってるからねえ」
二階堂響:公園何かありそう?目星ふったらなんか出てくる?
望月めろん:「どこか雨宿りできる場所ってないかな」
はまち:広い公園の端に事務所がありますね
望月めろん:入れますか
はまち:入れます
望月めろん:入ります
はまち:入るというか対応用の窓から声かける感じになりますね
望月めろん:声かけます
職員:「こんにちは」
望月めろん:「こんにちは!雨宿りできる場所ってありませんかね?」
職員:「雨宿りですか、仮設の1面コートですが屋内バスケコートがありますよ」
職員:「ここのすぐ隣です」
望月めろん:「ありがとうございます!」
望月めろん:行きます
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjux3xp5」がAndroidからログインしました。
はまち:ばりばり仮設感のあるバスケコートです。
望月めろん:隅っこに座ってます
はまち:ボールが5つ、棚に並んでいて、「譲り合って使いましょう」とか「空気が抜けたら事務所まで」とか書いてありますね
望月めろん:もやしなんでぼんやりとしてます
才原綾奈:「バスケなんて高校以来~」
はまち:才原はボールをだんだんとドリブルしてシュートします
はまち:1d100
Cthulhu : (1D100) → 45

はまち:ギリ入りました
望月めろん:「おぉ〜!!」
才原綾奈:「やった」
望月めろん:「ハイタッチ!」
才原綾奈:「いえーい!」
望月めろん:ぱぁん
才原綾奈:ぱぁーん
才原綾奈:「めろんちゃんもやってみなよ!」
望月めろん:「えー、あたしこういうの苦手だからなー(しかしやる)」
望月めろん:「期待しないでねー」
はまち:ちなみに判定はDEX×3か跳躍か投擲です
才原綾奈:「決めちゃえー!」
望月めろん:DEX×3で
はまち:どぞ!
望月めろん:1d100<36
Cthulhu : (1D100<36) → 10 → 成功

はまち:スポーンと入ります!
望月めろん:「おっしゃ」
才原綾奈:「おおー!」
望月めろん:「今日のあたしは運がいいなぁ」
才原綾奈:「いいねえ」
望月めろん:「ほらほら幽霊ちゃんもやろうよ!」
はまち:特に反応があるような感じはないですね
はまち:才原は3ポイントシュートを決めようとします
はまち:1d100 投擲初期値
Cthulhu : (1D100) → 33

はまち:枠にあたって弾かれました
はまち:画像が雑すぎたけどいいか
望月めろん:おとはさん戻るまでしばらく落ちますねー
はまち:ほいっす~
どどんとふ:「二階堂響」がログインしました。
望月めろん:お
二階堂響:ごめんちゃいごはん直前に鯖落ちしててまあいいやって放置してた
二階堂響:なんかバスケしとるな??
はまち:茶番してました
才原綾奈:「響きちゃんもやるー?」
二階堂響:「僕あんまりうまくないよ~」とかいいながらボールもらいます
二階堂響:投擲?
はまち:DEX×3、跳躍、投擲お好きなのでどうぞ
二階堂響:DEX3で
はまち:どぞ!
二階堂響:1d100=<33
Cthulhu : (1D100<=33) → 29 → 成功

はまち:おお! ボールは枠を滑り見事に入りました
二階堂響:[]
二階堂響:「やったー!」
才原綾奈:「すごーい!」
はまち:特に脈絡もなく二階堂さんは500円玉が落ちていることに気付くでしょう
望月めろん:「やったね!!」
望月めろん:「すごい!事務所に届けなきゃ!!」
二階堂響:「500円誰かの落とし物かな?」
才原綾奈:「おみくじの金運の効果だ!」
二階堂響:「金運ww
才原綾奈:「もらっときなよ」
二階堂響:「う、うん」
才原綾奈:「あ!」
望月めろん:「?」
才原綾奈:「せっかくだしその500円玉賭けてシュート勝負する?」
二階堂響:「いいね、もともと僕のじゃないし」
才原綾奈:「3ポイントシュート、先に2本決めた人がもらう的な」
望月めろん:「あたしは遠慮しとくよ。」
はまち:ちなみに3ポイントシュートは投擲です
二階堂響:3ポイントなら投擲だな
才原綾奈:「やんないの~?」
望月めろん:「うん、バスケ得意じゃないし……」
二階堂響:「僕もバスケは体育でやったことあるくらいだから自信ないなぁ」
才原綾奈:「体育の授業は嫌いだったけど遊びとして自由にやるのは楽しいもんだよ」
才原綾奈:「ぶっちゃけ自身は私もない!」
二階堂響:水泳やってたから運動神経はあるのかな二階堂
はまち:ぶっちゃけると才原の投擲は初期値です
望月めろん:「どうしよっか?」
望月めろん:「落し物だし事務所に届ける?」
才原綾奈:「届けちゃう? まあ、どっちでもいいけど」
二階堂響:茶番にのっかってみるのもおもしろいかもしれない
望月めろん:ここはダイスの女神様に任せるか(届けるか茶番するか)
はまち:いいですよ
二階堂響:1が届ける、2が茶番
二階堂響:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

望月めろん:女神は茶番を所望しておるのか
望月めろん:受けて立ちます。
二階堂響:「お、望月君もやるきになった?」
望月めろん:「よし、やるよ!」
才原綾奈:「よーし! じゃあ私から!」
才原綾奈:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功

才原綾奈:「はいったー!」
二階堂響:「お、幸先いいねー!」
はまち:DEX順で望月さんどぞ
望月めろん:はーい
望月めろん:1d100<25
Cthulhu : (1D100<25) → 75 → 失敗

望月めろん:しってた
二階堂響:1d100=<25
Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗

二階堂響:[]
二階堂響:「んー」
はまち:2人とも跳ね返されてそのまま戻ってきます
才原綾奈:「ふふ……決めちゃうよー!」
才原綾奈:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

二階堂響:つよい
望月めろん:おぉ
はまち:つよい
望月めろん:「経験者はちがうねぇ」
二階堂響:「才原君すごいね」
才原綾奈:「うっそ! 自分でビビってるんだけど!」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

はまち:シークレットダイス
はまち:話していると、望月さんは肩にどんと衝撃を受けます
望月めろん:「ん?呼んだ?」
望月めろん:振り向きます
はまち:後ろから走ってきた人にぶつかられたような感覚ですが、やはり誰もいません
望月めろん:「幽霊ちゃんもバスケするの?」
はまち:例のごとく返事などはないですね
二階堂響:「また怪奇現象?やっぱりだれかいるのかな…」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 66

はまち:シークレットダイス
はまち:「そこだー!」と言って才原はボールを投げますが何の引っ掛かりもなく転がっていきました
才原綾奈:「私にならまだしも友達を傷つけるやつは許さんぞ~」
二階堂響:「んー、霊じゃないのなら透明人間…?そんなわけないか」
望月めろん:「まぁまぁ、幽霊ちゃんだって私達と仲良くなりたいんだし……」
はまち:ではここでお二人アイディアどうぞ
望月めろん:はーい
二階堂響:「才原君はともかく望月くんのメンタルも半端ないと思うんだけど」
望月めろん:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 87 → 失敗

二階堂響:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功

望月めろん:失敗しちゃった
二階堂響:うむ…
はまち:お では二階堂さんは「見えない何かがついてきているなら、雨降ってる中に出ていけば水の流れからある程度見ることが出来るのでは?」と、ふと思います
望月めろん:「まぁ、幽霊なら毎日見ちゃってるしねー」
二階堂響:なるほど
望月めろん:なるほど
二階堂響:「ねえ、僕らに触れることができるならさ、雨もはじくんじゃないかな?」
二階堂響:ちょっとお手洗い行ってきまする
はまち:ほいっす
望月めろん:「なるほど!」
はまち:ついでにはまちも
望月めろん:てらです
望月めろん:てらです
二階堂響:いま
望月めろん:おか
はまち:モドリッチ
望月めろん:おかです〜
才原綾奈:「なるほど! 頭いいね!!」
才原綾奈:「じゃあ外でよっか!」
望月めろん:「うん!」
二階堂響:「外に出てみようか。500円は才原君もらっちゃいなよ、二本きめてたし」
才原綾奈:「もらっちゃう~」
はまち:才原は500円受け取ってボールを片付けます
はまち:外に出ますか?
望月めろん:片付けるの手伝います
二階堂響:でますー
望月めろん:出ます
はまち:では外に出ると…
はまち:思惑通り、「雨が空中で不自然に跳ねている」ということが分かります。
望月めろん:「こんにちはー」
はまち:返事はありません。
二階堂響:「返事がないのはもしかして、しゃべれないんじゃないかな?」
二階堂響:「もしくは、僕らに声が届いてない、とか」
望月めろん:「なるほど、喋れない幽霊ちゃんだったか。」
望月めろん:「それは迂闊だった……。」
はまち:バスケットボール大の見えない何かがあることが確認できますね
望月めろん:人型ではない?
二階堂響:ほう
はまち:人型ではなさそうです。2mくらいのところに浮いて、ゆらゆら揺れています
望月めろん:かわいい
望月めろん:「なんかゲームにいそうな幽霊ちゃんだね、照れ屋さんなのかな?」
才原綾奈:「かなー」
望月めろん:「おっちょこちょいさんで照れ屋さんな幽霊ちゃんかーかわいいね!」
才原綾奈:「さ、触ってみる?」
望月めろん:「どうしよっか」
二階堂響:「えっさわるんだ」
望月めろん:改めて見るとメンタル強いな……
才原綾奈:「棒とかでちょいって…」
望月めろん:「じゃんけんで決めよ!幽霊ならたぶん頭を撫でられるのが好きだったはず!…………知らないけど。」
才原綾奈:「ヒエ……ま、まあ、いいよ……」
望月めろん:「最初はグー!じゃーんけーん」
はまち:二階堂さんはじゃんけんでOKですか?
二階堂響:よいよ
はまち:では…
二階堂響:ダイスかな
はまち:choice[望月,二階堂,才原]
Cthulhu : (CHOICE[望月,二階堂,才原]) → 望月

望月めろん:待望のwww
はまち:選ばれたのは望月さんでした
二階堂響:名にそのダイス初めて知った
はまち:便利機能
望月めろん:綾鷹みたいなwww
才原綾奈:「ほ、ほら、木刀の出番だよ」
二階堂響:「木刀そういえば買ってたね」
望月めろん:「木刀は可哀想でしょー」(頭であろう部分をなでなでします)
望月めろん:「こんにちは、お友達になりましょー」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

はまち:シークレットダイス
はまち:ぶよぶよとしたゴム質です。
はまち:暴れたりはしないようです。
二階堂響:ボールかな?
はまち:少しぬめりのあるそれに触れた望月さんは、SANチェック(0/1d4)です。
二階堂響:あら
望月めろん:1d100<85
Cthulhu : (1D100<85) → 45 → 成功

二階堂響:姿を見たとき公開しそうな表現だ
二階堂響:公開→後悔
望月めろん:フラグかな
はまち:減少なしです
はまち:見えない何かは全く動く様子を見せません
望月めろん:「ぬめぬめしてるね、タオルで吹いてあげたいね。」
二階堂響:「えっ」
望月めろん:拭いて!!
才原綾奈:「順応してる……」
二階堂響:「ちょっと僕望月君が理解できない」
望月めろん:「伊達にオカルト部員じゃないからねぇ」
二階堂響:といってすっと才原さんのほうに寄る
望月めろん:わからなくてよいのです、彼女はそういう子ですから。
はまち:まあハンカチは持っていてもいいでしょう
望月めろん:ふきふきします
はまち:ぬめりは内側から染み出しているようで、完全に拭き取ることはできそうにありません
望月めろん:「うーん、ぬめぬめしてないと死んじゃうのかも」拭くのをやめます
二階堂響:やだその生き物…
はまち:見えない何かは望月さんのお腹をぐいぐいと押します
望月めろん:「?仲良くなりたいの?」
望月めろん:「拭かれて嫌だった?」
はまち:返事はありません
二階堂響:「なにか、皇帝と否定の動作を決めてあげるといいんじゃないかな」
二階堂響:肯定!!!!変換!!!!!
望月めろん:とりあえず犬にじゃれられるような感じになってます
望月めろん:「そうだね、でもどうしよ?触ることしか出来ないし……」
才原綾奈:「それが怪奇現象の原因なら成仏なり退治なりしなきゃだけど」
二階堂響:「はいなら肩、いいえならお腹に触るとか…」
望月めろん:「なるほど!それはいいアイデアだね!」
二階堂響:「意思疎通ができるなら話し合うのがいちばんだけど」
望月めろん:「成仏?退治?(そっとしておくか仲良くするかの考えしかなかった顔)」
才原綾奈:「少なくともコーヒー倒されたり、トイレにもついてきてるかもしれない状態じゃあいっしょには暮らせないよ」
二階堂響:「どちらにせよ、怪奇現象みたいなのをなくさないとね」
望月めろん:「暮らせないってさ、じゃああたしんとこ行く?」
はまち:特に反応はなくおなかを押し続けています
望月めろん:「あはは、嬉しいのかな、それとも話がわかってたとしたら、嫌なのかな……」
二階堂響:「それは否定の意じゃないかな?」
望月めろん:「嫌なのかぁ、残念。」
望月めろん:「まぁ、持ってったところでバレて「あんたはいつもそうだけど、わけわかんないもの拾ってくんなよ!!」って怒られるんだけどねぇ。」
二階堂響:「どうする、これ」
はまち:急に、ではないですが押す力は徐々に強くなっていると感じるでしょう
望月めろん:「どうしよっか……あたしには幽霊語がわからないからなぁ……」
二階堂響:「あと行ってないのって将棋会館かスポーツショップだと思うんだけど、これつれていくのも気が引けるよなあ」
望月めろん:いたいですか
はまち:痛くはないですがふんばってないと押し倒されるくらいの力です
望月めろん:「あたしはそこの前で待ってるよ」
望月めろん:わんこかな(感覚麻痺)
望月めろん:「あはは、人懐っこいなぁ。」
才原綾奈:「そういえば迷惑メールの謎は解決してなかったね」
望月めろん:「たしかに、忘れてたよ。」
望月めろん:「この子に夢中で」
二階堂響:「将棋会館行けば何かわか…らないか」
才原綾奈:「勝敗予想だからなあ…未来予知か、はたまた八百長か……」
二階堂響:ちょっとまたお手洗いいってくるます。。。
望月めろん:「はたまた未来人か……」
はまち:おいっす
望月めろん:てらです〜
二階堂響:いま
はまち:おか
望月めろん:えり
はまち:移動しますか?
望月めろん:します
二階堂響:ほい
はまち:では移動……ですが、移動中、見えない何かは望月さんの手を離れます
望月めろん:お
どどんとふ:シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 89

はまち:シークレットダイス
はまち:どうやら2mほどのところまで浮き、またついてくるようです
望月めろん:はなうたうたいます
はまち:程なくして将棋会館につきます
はまち:入ってすぐの談話室のモニターで、本日の南達也五段対佐々小次郎六段の対局が放送されています。
はまち:若い棋士たちがモニターを見ながら将棋盤を2つ使って同じように駒を並べ、研究しているようです。
はまち:事務員が迎えます。
望月めろん:「こんにちはー!」
事務員:「こんにちは」
二階堂響:「それ、今日の試合ですか?」
事務員:「ええ。今対局中です。まだまだ勝負はわかりませんね」
望月めろん:「なるほど、勝敗が楽しみですね。」
望月めろん:しばらく将棋を見ています
事務員:「そうですね。勝敗は最後の最後までわからない物ですからね」
望月めろん:「ほんとですね、あたしも将棋を兄や義姉とやってるのでよくわかります。」
はまち:ちなみに実況・解説席からは「バツイチ南達也五段、そして独身の佐々小次郎六段。プライベートでは仲が良く、先日は2人でラーメンを食べに行ったそうです」とくそどうでもいい情報が流れています。
望月めろん:「仲良しはいい事だ。」
二階堂響:どうでもいい情報ほど面白いものだ
望月めろん:わかりみが木村月深
はまち:局面はなかなか動かないですね
望月めろん:どう動くのだろう?と思いながら見てます
はまち:佐々小次郎六段が長考しているようです
望月めろん:がんばれ
事務員:「佐々六段はこうなると長いんですよね、1回戦では1手に42分かかってました」
望月めろん:「慎重なんですね、いい事です。」
二階堂響:将棋回
はまち:10分ほど経っても動かないようです
望月めろん:じっと勝敗の行方に心を躍らせてます
才原綾奈:「これ、どのくらいかかるんでしょう?」
二階堂響:「将棋はすごく時間かかるよ」
事務員:「ここまで手堅いと、夜9時は回るんじゃないですかねえ」
望月めろん:「そうそう」
望月めろん:「9時かぁ、お兄が録画してるだろうし今回は諦めるかなぁ。」
はまち:ちなみに現時点で17時前くらいですね
望月めろん:ごじ
才原綾奈:「なにか聞き込み的なことしとく?」
望月めろん:「しよっかー」
望月めろん:例えば迷惑メールの話とかしたいです
事務員:「迷惑メール?」
望月めろん:「なんか変なメールが来たんですよ、将棋の勝敗を教えますよ〜みたいなメールです!」
事務員:「はっきりと勝敗わかる人は誰せんよ。研究して予想するくらいですね」
はまち:めっちゃ脱字
望月めろん:「やっぱり、統計ですよねー」
事務員:「はっきりと勝敗わかる人は誰もいませんよ。研究して予想するくらいですね」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

はまち:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 4[4]-4[4] → 0

はまち:シークレットダイス
はまち:二階堂さんは背中をぽんと叩かれたような感じがします
はまち:例のごとく誰もいません
才原綾奈:「うーん、わっかんないなあ」
望月めろん:「まぁ、統計くらいならガチ勢がいるのでは?」
才原綾奈:「そうかなー」
二階堂響:「(さわられた…)」
望月めろん:「部活にそういうの得意な子いるしー」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

はまち:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 4[4]-4[4] → 0

はまち:シークレットダイス
はまち:望月さんもまた背中をぽんと叩かれたような感じがします
望月めろん:「なにか言いたいのかな?」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 4[4]-5[5] → -1

はまち:シークレットダイス
はまち:事務員もなにかに反応して肩を触ったりしてますね
望月めろん:「もしかして、幽霊ちゃんがやったのかな?」
才原綾奈:「やっぱり刺激しちゃったんじゃない?」
望月めろん:「そうなの……かな?」
はまち:誰もいないソファからドンという音が聞こえたりしてますね
望月めろん:「お、おこった?」
望月めろん:「おこったのかな、うれしいのかな」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 2[2]-4[4] → -2

はまち:シークレットダイス
二階堂響:「将棋が…すきなのかな…」
望月めろん:「将棋好きかぁ、お兄と気が合いそうだね。」
はまち:若い棋士が2つ並べた将棋盤のひとつががたんと揺れ、駒が大きくずれます
はまち:棋士たちは「???」といった様子で並べ直してます
望月めろん:おおお
望月めろん:荒ぶる幽霊ちゃん
二階堂響:「もしかして、将棋の勝敗の予想を送ってたのはこれかな…」
望月めろん:「そうかもねー」
才原綾奈:「文章が打てるなら文章で伝えてほしいものだけど…」
望月めろん:うーん、指が無いからねぇ
望月めろん:「エスパー的なので送ってるのでは?」
才原綾奈:「……にしても直接送ってくるでしょ。『お友達になりましょう』とか」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 3[3]-4[4] → -1

はまち:シークレットダイス
望月めろん:「たしかに…………。」
はまち:またもドンと音が鳴ります
事務員:「? なんでしょう……」
はまち:事務員はソファを確認していますね
二階堂響:「そろそろ出たほうがいいかも…まじめな棋士さんたちの邪魔しちゃ悪いよ」
才原綾奈:「そうね…」
望月めろん:「そうだね、この子には悪いけど……」
はまち:外は雨が少しおさまってきているようです
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 4[4]-1[1] → 3

はまち:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
S1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

はまち:シークレットダイス
はまち:外に出ると、これまでにない強い衝撃を、二階堂さんはうけます。
二階堂響:[]
望月めろん:ひびきさぁぁぁぁぁぁぁぁん
はまち:右肩を殴られたような痛みで、3のダメージです
二階堂響:「うわっ」
二階堂響:「さすがに僕も怒るよ…(溜息」
才原綾奈:「やっぱ成仏させなきゃだよ」
望月めろん:「成仏かぁ、近くにお寺があればいいんだけども……」
才原綾奈:「神社でいいんじゃない?」
二階堂響:「もう一回神社にいってみるか…」
望月めろん:「少し大人しくしてもらおう(ちょっとおこ)」
はまち:神社の様子は以前と変わりありません。
才原綾奈:「清めの塩買ってかけてみる?」
望月めろん:「こんにちはーちょっとこの幽霊ちゃんがなんか怒ってる?みたいなんで少し大人しくさせてくださいな。」
望月めろん:巫女さんに話しかけます
巫女さん:「幽霊、ですか?」
はまち:巫女さんには見えていないようです
望月めろん:「なんか、いるんですよ。暴れる幽霊ちゃんを退治するまで行かなくても少し大人しくする方法ってないですかね?」
巫女さん:「大人しく……そうですね、お祓いほどの効力ではありませんが、清めの塩と木刀には霊力が込められているので、力の弱い霊なら退治できると思いますよ」
望月めろん:痛くないくらいの力で幽霊ちゃんをぺちぺちします。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jjv1wwbr」がAndroidからログインしました。
望月めろん:ぺちぺちっていうかつんつんって言うか
はまち:木刀で触ると、触った部分が黒く、少し見えるようになります
望月めろん:「真っ黒な幽霊さんなのかな?」
二階堂響:塩かけるか塩
はまち:買ってかけますか?
望月めろん:ひえぇ
二階堂響:かけましょう
はまち:では塩をかけると……完全にその姿が見えます。
望月めろん:ひえぇ
二階堂響:ひえぇ
はまち:黒ずんだ皮膚に覆われた、手足の無いだるまのような体の中央には、ぎょろりと大きな目が1つだけありました。
望月めろん:見えた瞬間に目を覆います
二階堂響:ひえぇ
はまち:口も耳も鼻もない異形。
望月めろん:で、もう一度ちらっとみます
はまち:SANチェック(1d3/1d20)です……
二階堂響:ま か せ ろ
望月めろん:「目玉さんだね」
望月めろん:「びっくりだけど」
二階堂響:1d100<=93
Cthulhu : (1D100<=93) → 50 → 成功

望月めろん:1d100<85
Cthulhu : (1D100<85) → 11 → 成功

二階堂響:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

望月めろん:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

二階堂響:いたい
二階堂響:いたいけど3で済んだと思えば
はまち:才原もやっとくか…
はまち:1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 84 → 失敗

はまち:1d20
Cthulhu : (1D20) → 20

はまち:あっ
望月めろん:なんかゲームとかで見まくったビジュアルだったから少しびっくりした程度だったのかな
二階堂響:あっ
はまち:才原はぶっ倒れます
望月めろん:最大値……
望月めろん:あっ
はまち:巫女さんもぶっ倒れます
二階堂響:正気度なくなったらアウトじゃなかったっけこれ
望月めろん:「そりゃびっくりするよねぇ(苦笑)」
はまち:才原は完全にアウトですね
望月めろん:場合によるのでは
望月めろん:綾奈さん……いいやつでしたよ……
はまち:お二人の前には倒れた才原と異形がいます
望月めろん:どうしましょうか
二階堂響:どうしましょう
望月めろん:(感覚麻痺しすぎて逆に何も出来ない)
二階堂響:SAN値的にやばい奴だというのはわかった
望月めろん:同じく
はまち:見えた異形は少しずつ薄くなっていき、1分ほどでまた消えてしまうと感じるでしょう
望月めろん:塩が流されるのかー
望月めろん:どうします?なぐります?
二階堂響:戦っても負ける気しかしない
望月めろん:そのままそっとしときますかね
二階堂響:えっ
望月めろん:もうそれしか思いつかない……
望月めろん:それとも響さんかめろんかが木刀でドゴォしますか?
二階堂響:二階堂は非力ダヨ
二階堂響:(DB0)
望月めろん:同じく(STR13、ダメボ1d4)
二階堂響:S T R 8
望月めろん:でも幽霊じゃないとわかれば慈悲はなさそう
望月めろん:ゴムのような感触……
二階堂響:いけーいっちゃえー(扇動)
望月めろん:ろすとしたらどうしよう(震え声)
二階堂響:うんうんそれもまたくとぅるふだね
望月めろん:うーん、刀で殴るかそのままにするか
はまち:ちなみに木刀は大きい棍棒(初期命中率25%)として扱います
望月めろん:25%かぁ(諦める顔)
望月めろん:でもやるっきゃねぇ!!!!!
二階堂響:ニカイドは全部初期値+STR8のダメボ0なんでね…非力にもほどがある
はまち:では戦闘です!
望月めろん:とりあえず幽霊じゃなかった残念感ではらいせに木刀でどごぉします
望月めろん:えっ
はまち:異形のターンから。
どどんとふ:シークレットダイス
S1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

はまち:シークレットダイス
はまち:異形は望月さんに突進してきます!
望月めろん:いやぁぁぁぁぁぁぁぁ
二階堂響:うんうんそれもまたくとぅるふだね(遠い目)
はまち:回避しますか?
望月めろん:回避しますとも(涙目)
はまち:回避どぞ!
望月めろん:1d100<24
Cthulhu : (1D100<24) → 52 → 失敗

どどんとふ:シークレットダイス
S1d4-1d6
Cthulhu : (1D4-1D6) → 3[3]-4[4] → -1

はまち:シークレットダイス
望月めろん:くそぉ……
はまち:とん、と当たります。望月さんは全くダメージを感じないほどの威力です
望月めろん:あらま
望月めろん:かわいがってたからね…………
はまち:続いて望月さんターンです
望月めろん:目玉ちゃんって、実質無害ですかね?
はまち:ひとまず今の突進からはダメージを受けませんでしたね
望月めろん:この子弱体化させて放置出来ないだろうか……
望月めろん:ソルトスプラッシュとかで
はまち:やってみないとって感じでしょうね
望月めろん:とりあえず塩をばさぁってかけてみます
望月めろん:目玉ちゃんの上にばさぁって
はまち:薄くなっていた体がまたはっきりと見えるようになった以外は変わりありません
望月めろん:うーん
はまち:続いて二階堂さんターンです
二階堂響:望月さんの木刀って借りられますか
望月めろん:いいよ!
はまち:問題なく借りれます
望月めろん:あげます
二階堂響:初期値です、いくつ?
はまち:25です
望月めろん:25だった気が
二階堂響:1d100=<25
Cthulhu : (1D100<=25) → 8 → 成功

望月めろん:すごい
はまち:お ではダメージが入ります
二階堂響:いくつでしょう
はまち:1d8+ダメージボーナスなので,1d8どうぞ!
二階堂響:1d8
Cthulhu : (1D8) → 7

望月めろん:高い
二階堂響:二階堂君ちょっとおこですね
はまち:異形は攻撃を受けてどさりと地面に落ち、動かなくなりました。
望月めろん:あらま
はまち:涙のように、目から赤い血が流れます。
望月めろん:ひえぇ
二階堂響:こわいこわい
望月めろん:ごめんね……ごめんね……
はまち:エンディングです。
望月めろん:罪悪感しかねぇ……
二階堂響:ひえ…
はまち:それから。
はまち:怪奇現象は起こらなくなりました。
望月めろん:やはり目玉ちゃんだったのか
二階堂響:おう…
はまち:しかし精神を病んだ才原綾奈は、精神病院に入院し、治療を続けています。
二階堂響:才原さん…
はまち:異形のの死骸は警察が回収し、解剖の結果、人間の内臓などの組織が凝縮されているものであるとわかりました。
望月めろん:いいやつだったのに……
はまち:あまりに異質なその死骸を生物としてはっきり断定できないことから、探索者が罪に問われることはありませんでした。
望月めろん:ひえぇ
望月めろん:あぶねー
はまち:怪奇現象を解決するも、あの異形と迷惑メール、2つの謎は、探索者の心に残り続けるのでした……
はまち:- NORMAL END -
はまち:お疲れ様です!!
二階堂響:ふむ。。。
望月めろん:ふむ……
二階堂響:ノーマルだったか…夜組に期待!おつかれさまでした!
望月めろん:おつでした!
はまち:ちなみにSAN報酬1です~
望月めろん:ありです〜
二階堂響:はーい
望月めろん:(義姉の方連れてきても良かったな……)
望月めろん:技能成長はなしですかね?
望月めろん:(というほど技能使ってなかったことに今気付く)
はまち:なにかあったっけ……
はまち:二階堂さんは最後の木刀(大きい棍棒)かな
二階堂響:やったー
望月めろん:あ、一度おちますねー
はまち:望月さんは将棋のモニターを見ていたということで将棋技能+6でもしときますか
はまち:ほい~
はまち:後日談は夜の部終わってからになるかな、
はまち:というわけでおつかれさまでした~~~

はまち  :ではでは始めていきますね~!
望月めろん:はーい!
藤村   :はーい

はまち  :お二人のもとに、知り合いのオカルト作家・才原綾奈(さいばらあやな)からそれぞれ連絡が来ます。
はまち  :「怪奇現象が起こってる、助けて」
はまち  :みなさんはその連絡を聞いて、埼玉にある彼女の家に来たのでした。
はまち  :7月24日の13時。気温は30度。雲が厚くかかった湿っぽい暑さの中、多くのセミが絶えず鳴いています。
才原綾奈 :「ありがとう。とりあえずお茶飲む? コーヒーでもオレンジジュースでもいいけど」
望月めろん:「コーヒーがいいな」
二階堂響 :「僕はお茶でいいよ、ありがとう
才原綾奈 :「コーヒーとお茶ね、おっけー」
はまち  :背の高いグラスでそれぞれでてきます。
才原綾奈 :「そういや2人は初対面だっけ?」
望月めろん:「ううん、ネットでは知り合いだったよー。会うのは初めてだけど」
二階堂響 :「会うのは初めてかな」
才原綾奈 :「そっかー オフ会的な感じだね~」

才原綾奈 :「ところでさ、怪奇現象のことなんだけど。ドンって何か殴るみたいな音がしたり、肩を叩かれて振り向くけど誰も居なかったり、とにかく怪奇現象が起こってるんだよね」
望月めろん:「幽霊かな?」
才原綾奈 :「かな~」
二階堂響 :「絵にかいたような怪奇現象だね」
才原綾奈 :「幽霊に憑かれるような場所行ってないんだけどね~」
望月めろん:「まぁ、憑かれる場所にいなくてもたくさんいるからねー」
才原綾奈 :「そうなの? じゃあ憑かれたのかも」
望月めろん:「憑かれたとは限らないんじゃないかな?」
才原綾奈 :「憑かれた以外で怪奇現象おこらなくない?」
望月めろん:「うーん、そうなのかな、そうなのかも?」
望月めろん:「なんか、幽霊さんは綾奈ちゃんとお友達になりたいんじゃないかな?」
二階堂響 :「僕はその分野はあんまり詳しくないからなあ」
才原綾奈 :「うーん、どうなんだろう」
才原綾奈 :「あと怪奇現象の前に迷惑メールっぽいのも来た。関係ないかもだけど~」
望月めろん:「迷惑メールってどんなの?見せて見せて」
才原綾奈 :「こんな感じ」

はまち  :From:C1000tk10000@ymail.com
「Title:未来を教えます
Date:今年 - 7/14 9:00
Contents:今日の佐藤飲料杯将棋トーナメント1回戦第1試合、本田太郎四段が勝ちます。」

はまち  :「From:C1000tk10000@ymail.com
Title:未来を教えます
Date:今年 - 7/15 9:00
Contents:今日の佐藤飲料杯将棋トーナメント1回戦第2試合、西勝利六段が勝ちます。」

はまち  :「From:C1000tk10000@ymail.com
Title:未来を教えます
Date:今年 - 7/16 9:00
Contents:今日の佐藤飲料杯将棋トーナメント1回戦第3試合、徳川康平九段が勝ちます。」

二階堂響 :「将棋の結果?」
望月めろん:「予知かな?不思議だね。」
望月めろん:「将棋かぁ、お兄とよくやってたなぁ。(しみじみ)」
才原綾奈 :「気になったのがさー 迷惑メールって、来たらそのあとずっと来るじゃん?」
二階堂響 :「未来を教えます、なんて胡散臭い感じ」
才原綾奈 :「このメール、この3通しか来てないのよ」
望月めろん:「へぇ、それは気になるね。」
望月めろん:インターネットで将棋の勝敗を調べられませんかね?
はまち  :できます。現在の勝敗は…
二階堂響 :徳川さん負けてる
望月めろん:「徳川って人だけ負けてるね。誰かによって未来が変えられたのかな?」
才原綾奈 :「ほんとだ! 外れてんじゃん!」
望月めろん:「未来からの予言か、凄腕の予言者か。」
二階堂響 :「未来予知なんて、だいたい統計とかそういう類だよね」
はまち  :調べた結果、他にも、『佐藤飲料』とはお茶で有名な飲料メーカーであることや、
はまち  :『佐藤飲料杯将棋トーナメント』について、

・毎年、都内の将棋会館で行われている。
・本選は16人の棋士によるトーナメント。
・7月14日から7月28日まで毎日(土日関係なく)、午前10時から1日1試合ずつ対局が行われる。

はまち  :ことがわかりますね
二階堂響 :ほうほう
望月めろん:ほんほん
才原綾奈 :「外したから拗ねて送ってこなくなったのかな~」
望月めろん:「だとしたらかわいいね」
才原綾奈 :「ねー」

はまち  :望月さんがスマホで調べてるさなか、望月さんのコーヒーのグラスが倒れます。
はまち  :お二人とも、明らかに「誰も触っていないのに倒れた」ということが分かります。
二階堂響 :「わっ望月くん、大丈夫?」
望月めろん:「うん、大丈夫。」
望月めろん:「幽霊かな? こんにちは、望月めろんです!」
はまち  :望月さんの声に対してさらに何か起こることはないようです
才原綾奈 :「昨日からこんな感じなんだよね~」
二階堂響 :「(メンタルつよいなぁ…)」
望月めろん:「へぇ……じゃあ、綾奈ちゃんとお友達になりたい幽霊さんじゃない? 幽霊の友達も悪くないよ? …………良い幽霊ならね」
才原綾奈 :「コーヒーこぼさない子がいいなあ」
望月めろん:「おっちょこちょいさんなんだよ、きっと。」
はまち  :ちなみに怪奇現象を目撃したお二人はSANチェック(0/1)です。
二階堂響 :ま か せ ろ
二階堂響 :1d100 → 65 → 成功
二階堂響 :よゆうですね
望月めろん:1d100 → 91 → 失敗
はまち  :お 望月さんちょいびっくりですね
望月めろん:ちょっとびっくりはした。なんの脈絡もなくおっちょこちょいさんがこぼしたらそりゃおどろくわな……
はまち  :シークレットダイス
才原綾奈 :「どういう条件で発生するのか分からないのよね~。もしかしたら何かトリガーがあるのかも」
望月めろん:「トリガー……」
才原綾奈 :「とりあえず街に出ていろいろやってみようよ。法則性見つけられたらラッキー!」
望月めろん:オカルト振れますかね
はまち  :どういったことを考えますか?
望月めろん:本当に幽霊なのかな?って事を考えます
はまち  :ふむ……どうぞ
望月めろん:1d100 → 37 → 失敗
はまち  :わからないですね
望月めろん:アイデア振れますかね、今と同じこと考えます。
はまち  :専門知識のオカルトでわからなかったらわからないでしょう
望月めろん:なるほど

はまち  :ちなみにここから自由探索です。
はまち  :目立つ施設は将棋会館、神社、自然公園、コンビニ、スポーツショップ……など。一般的な施設はそろっていると言っていいでしょう。
望月めろん:神社行きます
二階堂響 :神社おけー
はまち  :おけです

はまち  :マップ替わりませんが神社。
望月めろん:「神社だ〜!!(左側を歩く)」
才原綾奈 :「お祓い的な?」
望月めろん:「ううんーなんとなく来た。」
才原綾奈 :「なんとなくか~」
二階堂響 :「お祓いしてもらう?」
望月めろん:「幽霊と言えば神社かなーって(謎理論)」
才原綾奈 :「一応してもらおっか」
望月めろん:「まだ意図もわからないのにお祓いは可哀想じゃない?」
才原綾奈 :「そうかな」
望月めろん:「うーん、霊感ある人に聞けばわかるかもしれない。あたしは見えてるのを見ることしか出来ないから」
はまち  :ちなみに見える範囲に巫女さんいますね
望月めろん:「わぁすごい、巫女さんだ! ほかの神社のは初めて見たよ!!」
巫女さん:「こんにちは」
望月めろん:「あなたには霊感がありますか?(単刀直入)」
巫女さん:「霊感ですか? まあ、ある方だと思ってますよ」
二階堂響 :単刀直入…
望月めろん:「なんか、幽霊さんが友達とお友達になりたいみたいなんです。」
巫女さん:「幽霊?」
二階堂響 :「彼女に怪奇現象が起こっているらしくて」
望月めろん:「はい、なんかそれっぽいことが起きてるみたいです。」
二階堂響 :「何かに憑かれてるんじゃないかと思って」
巫女さん:「怪奇現象ですか……うーん、とりあえず私には何も見えませんが……」
望月めろん:巫女さんの霊感が弱いのか、本当に何も無いのか
二階堂響 :なにもないんじゃない?
巫女さん:「お祓いは予約制となっておりますが、予約しますか? 早くても8/1以降になりますが……」
望月めろん:「そうですか……すいません、ありがとうございました。お祓いはいいです、その頃にはたぶん解決してるので」
はまち  :巫女さんは「そうですか。ではよかったらお守りなどどうでしょう」と言い、売店のようなところへ行きますね
二階堂響 :「けっきょくなにも分からなかったね。お守りでも買っておく?」
はまち  :おみくじ(100円)、お守り(安産・合格・交通安全・健康。各300円)、清めの塩(800円)、木刀(2,400円)などが売ってます
望月めろん:「ぼ、木刀!!」
望月めろん:おみくじやります
はまち  :では幸運どうぞ
望月めろん:1d100 → 85 → 成功
はまち  :大吉が出ます
望月めろん:「よっしゃラッキー!!(ガッツポーズ)」
才原綾奈 :「わたしも引く~! 下半期の運勢~~」
才原綾奈 :1d100 → 31
はまち  :小吉でした
二階堂響 :「お、じゃあ僕も」
はまち  :幸運どぞ!
望月めろん:「めろんの御加護を!」
二階堂響 :1d100 → 5
はまち  :!?
二階堂響 :えっ
望月めろん:めろんの加護つよいwww
はまち  :大吉です
望月めろん:「やったーおそろいだ!」
はまち  :+「金運:はかりしれない」と書かれています
望月めろん:金運www
二階堂響 :金運www
二階堂響 :ここで運使わなくていいww
はまち  :おみくじを引いたあたりで ガン! と音をたてておみくじの箱が揺れます。
望月めろん:「また幽霊さんだ!」
はまち  :シークレットダイス
望月めろん:「お友達になりましょー」
はまち  :先ほどと同じく返事のようなものはないですね
望月めろん:うーん
才原綾奈 :「他に何か買う?」
二階堂響 :「僕は交通安全のお守り買っておこうかな」
望月めろん:「木刀くださーい」
はまち  :問題なく買えます
はまち  :シークレットダイス
はまち  :買ったあたりで、望月さんは後ろから肩を叩かれます
望月めろん:「なぁに?」
望月めろん:振り向きます
はまち  :振り向いても誰もいませんでした…
はまち  :シークレットダイス
望月めろん:「シャイでおっちょこちょいさんなのか、かわいいね。」
はまち  :シークレットダイス
二階堂響 :「望月君、無駄に刺激してるような気がするけど…」
望月めろん:「……たしかにそうかもしれないね」
才原綾奈 :「他に行きたいとこある?」
望月めろん:喫茶店行きます
才原綾奈 :「いいね! 暑いし」

はまち  :同じく背景変わりませんが喫茶店。
はまち  :喫茶店『ゆふづくよ』。
はまち  :少し照明が抑えめの、時間がゆっくり流れるような落ち着いた雰囲気の喫茶店。
はまち  :沈むようなソファのテーブル席に案内されます。
はまち  :メニューは『ゆふづくよブレンド』が先頭に書かれていて、キリマンジャロ・コロンビア・マンデリンのコーヒー、カフェラテなど定番が揃っています。
はまち  :チーズケーキ、いちじくタルト、焼きプリンなどもあるようです。
望月めろん:「ゆふづくよブレンドと焼きプリンくださーい」
二階堂響 :「じゃあ僕もゆふづくよブレンドで」
才原綾奈 :「私はカフェラテかな」
店主   :「あいよ」
はまち  :ほどなくして運ばれてきます
はまち  :運ばれてきたあたりで隣のテーブルの椅子がギーッと動きます
はまち  :例のごとく誰も触れていません
望月めろん:「お、幽霊さんもなにか頼むのかな?」
はまち  :シークレットダイス
才原綾奈 :「ほんと幽霊さんはなにしたいんだろ……」
望月めろん:「よくわかんないや。話が出来る人がいたら最高なんだけどなぁ。」
才原綾奈 :「そうだねー」
はまち  :さらに、カーンと音をたてて照明が揺れます
はまち  :シークレットダイス
はまち  :シークレットダイス
望月めろん:「?」
二階堂響 :「こ、コーヒー冷めないうちに飲もうか、またこぼされちゃったら大変だし」
才原綾奈 :「そうだね!」
望月めろん:「そうだねー」
はまち  :コーヒーはとてもおいしいです
望月めろん:(この子コーヒー酔いする子じゃないからなぁって顔)
望月めろん:「おいしいね」
才原綾奈 :「うん! おいしい!」
才原綾奈 :「さて、どうしようかね」
はまち  :外はぽつぽつと雨が降っているようです
望月めろん:あめだー
二階堂響 :「どうしよう、傘持ってないな」
才原綾奈 :「ああ、ほんとだ私も。本降りにならないうちに移動しなきゃね」
望月めろん:「そうだね」
二階堂響 :「コンビニで傘を買って公園とか行く? 何にもないかもしれないけど」
才原綾奈 :「そうだね、そうしよう」

はまち  :ではコンビニ。
はまち  :フレンドマート、通称フレマ。コミカルな入店音が特徴。
望月めろん:ふれふれふれ〜ふれふれま〜
二階堂響 :どこかで聞いたフレーズだ
はまち  :フレチキ(240円)、傘(500円)などが売っています
二階堂響 :フレチキおいしそう
才原綾奈 :「フレチキ買お~」
はまち  :シークレットダイス
はまち  :才原はフレチキと傘を買ったようです
二階堂響 :二階堂もフレチキと傘買う
はまち  :シークレットダイス
はまち  :問題なく買えました
望月めろん:かさかいます
はまち  :シークレットダイス
はまち  :こちらも問題なく買えます
はまち  :外は結構雨が降っていますね
才原綾奈 :「んじゃ公園いこっか~」
はまち  :このまま公園向かいますか?
二階堂響 :そですね といっても公園に何があるんだろう…(←言い出しっぺ)

はまち  :では移動中……
はまち  :お二人<目星>どうぞ
二階堂響 :1d100 → 71 → 失敗
二階堂響 :de me ta ka i
はまち  :一応才原も
はまち  :1d100 → 100
二階堂響 :ひゃく…
はまち  :才原はすっころんでダメージ受けてます
はまち  :1d3 → 2
望月めろん:「どこか雨宿りできる場所ってないかな」
はまち  :広い公園の端に事務所がありますね
望月めろん:入れますか
はまち  :入れます。入るというか対応用の窓から声かける感じになりますね
望月めろん:声かけます
職員   :「こんにちは」
望月めろん:「こんにちは!雨宿りできる場所ってありませんかね?」
職員   :「雨宿りですか、仮設の1面コートですが屋内バスケコートがありますよ。ここのすぐ隣です」
望月めろん:「ありがとうございます!」
望月めろん:行きます

はまち  :ばりばり仮設感のあるバスケコートです。
望月めろん:隅っこに座ってます
はまち  :ボールが5つ、棚に並んでいて、「譲り合って使いましょう」とか「空気が抜けたら事務所まで」とか書いてありますね
望月めろん:もやしなんでぼんやりとしてます
才原綾奈 :「バスケなんて高校以来~」
はまち  :才原はボールをだんだんとドリブルしてシュートします
はまち  :1d100 → 45
はまち  :ギリ入りました
望月めろん:「おぉ〜!!」
才原綾奈 :「やった」
望月めろん:「ハイタッチ!」
才原綾奈 :「いえーい!」
望月めろん:ぱぁん
才原綾奈 :ぱぁーん
才原綾奈 :「めろんちゃんもやってみなよ!」
望月めろん:「えー、あたしこういうの苦手だからなー(しかしやる)」
望月めろん:「期待しないでねー」
はまち  :ちなみに判定はDEX×3か跳躍か投擲です
才原綾奈 :「決めちゃえー!」
望月めろん:DEX×3で
はまち  :どぞ!
望月めろん:1d100 → 10 → 成功
はまち  :スポーンと入ります!
望月めろん:「おっしゃ」
才原綾奈 :「おおー!」
望月めろん:「今日のあたしは運がいいなぁ」
才原綾奈 :「いいねえ」
望月めろん:「ほらほら幽霊ちゃんもやろうよ!」
はまち  :特に反応があるような感じはないですね
はまち  :才原は3ポイントシュートを決めようとします
はまち  :1d100 → 33 → 投擲失敗
はまち  :枠にあたって弾かれました
才原綾奈 :「響ちゃんもやるー?」
二階堂響 :「僕あんまりうまくないよ~」とかいいながらボールもらいます
二階堂響 :DEX3で
はまち  :どぞ!
二階堂響 :1d100 → 29 → 成功
はまち  :おお! ボールは枠を滑り見事に入りました
二階堂響 :「やったー!」
才原綾奈 :「すごーい!」
望月めろん:「やったね!!」
はまち  :特に脈絡もなく二階堂さんは500円玉が落ちていることに気付くでしょう
望月めろん:「すごい!事務所に届けなきゃ!!」
二階堂響 :「500円誰かの落とし物かな?」
才原綾奈 :「おみくじの金運の効果だ!」
二階堂響 :「金運ww」
才原綾奈 :「せっかくだしその500円玉賭けてシュート勝負する?」
二階堂響 :「いいね、もともと僕のじゃないし」
才原綾奈 :「3ポイントシュート、先に2本決めた人がもらう的な」
望月めろん:「あたしは遠慮しとくよ。」
はまち  :ちなみに3ポイントシュートは投擲です
二階堂響 :3ポイントなら投擲だな
才原綾奈 :「やんないの~?」
望月めろん:「うん、バスケ得意じゃないし……」
二階堂響 :「僕もバスケは体育でやったことあるくらいだから自信ないなぁ」
才原綾奈 :「体育の授業は嫌いだったけど遊びとして自由にやるのは楽しいもんだよ」
才原綾奈 :「ぶっちゃけ自信は私もない!」
はまち  :ぶっちゃけると才原の投擲は初期値です
二階堂響 :水泳やってたから運動神経はあるのかな二階堂
望月めろん:「どうしよっか? 落し物だし事務所に届ける?」
才原綾奈 :「届けちゃう? まあ、どっちでもいいけど」
二階堂響 :茶番にのっかってみるのもおもしろいかもしれない
望月めろん:ここはダイスの女神様に任せるか(届けるか茶番するか)
はまち  :いいですよ
二階堂響 :1が届ける、2が茶番
二階堂響 :1d2 → 2
望月めろん:女神は茶番を所望しておるのか。受けて立ちます。
二階堂響 :「お、望月君もやるきになった?」
望月めろん:「よし、やるよ!」
才原綾奈 :「よーし! じゃあ私から!」
才原綾奈 :1d100 → 20 → 成功
才原綾奈 :「はいったー!」
二階堂響 :「お、幸先いいねー!」
はまち  :DEX順で望月さんどぞ
望月めろん:はーい
望月めろん:1d100 → 75 → 失敗
望月めろん:しってた
二階堂響 :1d100 → 77 → 失敗
二階堂響 :「んー」
はまち  :2人とも跳ね返されてそのまま戻ってきます
才原綾奈 :「ふふ……決めちゃうよー!」
才原綾奈 :1d100 → 12 → 成功
二階堂響 :つよい
望月めろん:おぉ
望月めろん:「経験者はちがうねぇ」
二階堂響 :「才原君すごいね」
才原綾奈 :「うっそ! 自分でビビってるんだけど!」
はまち  :シークレットダイス S1d2 → 1
はまち  :話していると、望月さんは肩にどんと衝撃を受けます
望月めろん:「ん?呼んだ?」
望月めろん:振り向きます
はまち  :後ろから走ってきた人にぶつかられたような感覚ですが、やはり誰もいません
望月めろん:「幽霊ちゃんもバスケするの?」
はまち  :例のごとく返事などはないですね
二階堂響 :「また怪奇現象?やっぱりだれかいるのかな…」
はまち  :シークレットダイス S1d100 → 66
はまち  :「そこだー!」と言って才原はボールを投げますが何の引っ掛かりもなく転がっていきました
才原綾奈 :「私にならまだしも友達を傷つけるやつは許さんぞ~」
二階堂響 :「んー、霊じゃないのなら透明人間…?そんなわけないか」
望月めろん:「まぁまぁ、幽霊ちゃんだって私達と仲良くなりたいんだし……」
二階堂響 :「才原君はともかく望月くんのメンタルも半端ないと思うんだけど」
望月めろん:「まぁ、幽霊なら毎日見ちゃってるしねー」
はまち  :ではここでお二人アイディアどうぞ
望月めろん:はーい
望月めろん:1d100 → 87 → 失敗
望月めろん:失敗しちゃった
二階堂響 :1d100 → 25 → 成功
二階堂響 :うむ…
はまち  :お では二階堂さんは「見えない何かがついてきているなら、雨降ってる中に出ていけば水の流れからある程度見ることが出来るのでは?」と、ふと思います
二階堂響 :なるほど
望月めろん:なるほど
二階堂響 :「ねえ、僕らに触れることができるならさ、雨もはじくんじゃないかな?」
望月めろん:「なるほど!」
才原綾奈 :「なるほど! 頭いいね!! じゃあ外でよっか!」
望月めろん:「うん!」
二階堂響 :「外に出てみようか。500円は才原君もらっちゃいなよ、二本きめてたし」
才原綾奈 :「もらっちゃう~」
はまち  :才原は500円受け取ってボールを片付けます
はまち  :外に出ますか?
望月めろん:片付けるの手伝います
二階堂響 :でますー
望月めろん:出ます

はまち  :では外に出ると……思惑通り、「雨が空中で不自然に跳ねている」ということが分かります。
望月めろん:「こんにちはー」
はまち  :返事はありません。
二階堂響 :「返事がないのはもしかして、しゃべれないんじゃないかな?」
二階堂響 :「もしくは、僕らに声が届いてない、とか」
望月めろん:「なるほど、喋れない幽霊ちゃんだったか。それは迂闊だった……。」
はまち  :バスケットボール大の見えない何かがあることが確認できますね
望月めろん:人型ではない?
二階堂響 :ほう
はまち  :人型ではなさそうです。2mくらいのところに浮いて、ゆらゆら揺れています
望月めろん:「なんかゲームにいそうな幽霊ちゃんだね、照れ屋さんなのかな?」
才原綾奈 :「かなー」
望月めろん:「おっちょこちょいさんで照れ屋さんな幽霊ちゃんかーかわいいね!」
才原綾奈 :「さ、触ってみる?」
望月めろん:「どうしよっか」
二階堂響 :「えっさわるんだ」
望月めろん:改めて見るとメンタル強いな……
才原綾奈 :「棒とかでちょいって…」
望月めろん:「じゃんけんで決めよ!幽霊ならたぶん頭を撫でられるのが好きだったはず!…………知らないけど。」
才原綾奈 :「ヒエ……ま、まあ、いいよ……」
望月めろん:「最初はグー!じゃーんけーん」
はまち  :二階堂さんはじゃんけんでOKですか?
二階堂響 :よいよ
はまち  :では…
はまち  :choice[望月,二階堂,才原] → 望月
望月めろん:待望のwww
はまち  :選ばれたのは望月さんでした
望月めろん:綾鷹みたいなwww
才原綾奈 :「ほ、ほら、木刀の出番だよ」
二階堂響 :「木刀そういえば買ってたね」
望月めろん:「木刀は可哀想でしょー」(頭であろう部分をなでなでします)
望月めろん:「こんにちは、お友達になりましょー」
はまち  :シークレットダイス S1d4 → 4
はまち  :ぶよぶよとしたゴム質です。暴れたりはしないようです。
二階堂響 :ボールかな?
はまち  :少しぬめりのあるそれに触れた望月さんは、SANチェック(0/1d4)です。
望月めろん:1d100 → 45 → 成功
はまち  :減少なしです
二階堂響 :姿を見たとき後悔しそうな表現だ
望月めろん:フラグかな
はまち  :見えない何かは全く動く様子を見せません
望月めろん:「ぬめぬめしてるね、タオルで拭いてあげたいね。」
二階堂響 :「えっ」
才原綾奈 :「順応してる……」
二階堂響 :「ちょっと僕望月君が理解できない」
望月めろん:「伊達にオカルト部員じゃないからねぇ」
二階堂響 :といってすっと才原さんのほうに寄る
望月めろん:わからなくてよいのです、彼女はそういう子ですから。
はまち  :まあハンカチは持っていてもいいでしょう
望月めろん:ふきふきします
はまち  :ぬめりは内側から染み出しているようで、完全に拭き取ることはできそうにありません
望月めろん:「うーん、ぬめぬめしてないと死んじゃうのかも」拭くのをやめます
二階堂響 :やだその生き物…
はまち  :見えない何かは望月さんのお腹をぐいぐいと押します
望月めろん:「?仲良くなりたいの? 拭かれて嫌だった?」
はまち  :返事はありません
二階堂響 :「なにか、肯定と否定の動作を決めてあげるといいんじゃないかな」
望月めろん:とりあえず犬にじゃれられるような感じになってます
望月めろん:「そうだね、でもどうしよ?触ることしか出来ないし……」
才原綾奈 :「それが怪奇現象の原因なら成仏なり退治なりしなきゃだけど」
二階堂響 :「はいなら肩、いいえならお腹に触るとか…」
望月めろん:「なるほど!それはいいアイデアだね!」
二階堂響 :「意思疎通ができるなら話し合うのがいちばんだけど」
望月めろん:「成仏?退治?(そっとしておくか仲良くするかの考えしかなかった顔)」
才原綾奈 :「少なくともコーヒー倒されたり、トイレにもついてきてるかもしれない状態じゃあいっしょには暮らせないよ」
二階堂響 :「どちらにせよ、怪奇現象みたいなのをなくさないとね」
望月めろん:「暮らせないってさ、じゃああたしんとこ行く?」
はまち  :特に反応はなくおなかを押し続けています
望月めろん:「あはは、嬉しいのかな、それとも話がわかってたとしたら、嫌なのかな……」
二階堂響 :「それは否定の意じゃないかな?」
望月めろん:「嫌なのかぁ、残念。」
望月めろん:「まぁ、持ってったところでバレて「あんたはいつもそうだけど、わけわかんないもの拾ってくんなよ!!」って怒られるんだけどねぇ。」
二階堂響 :「どうする、これ」

はまち  :急に、ではないですが押す力は徐々に強くなっていると感じるでしょう
望月めろん:「どうしよっか……あたしには幽霊語がわからないからなぁ……」
二階堂響 :「あと行ってないのって将棋会館かスポーツショップだと思うんだけど、これつれていくのも気が引けるよなあ」
望月めろん:いたいですか
はまち  :痛くはないですがふんばってないと押し倒されるくらいの力です
望月めろん:「あはは、人懐っこいなぁ。」
才原綾奈 :「そういえば迷惑メールの謎は解決してなかったね」
望月めろん:「たしかに、忘れてたよ。この子に夢中で」
二階堂響 :「将棋会館行けば何かわか…らないか」
才原綾奈 :「勝敗予想だからなあ…未来予知か、はたまた八百長か……」
望月めろん:「はたまた未来人か……」
はまち  :移動しますか?
望月めろん:します
二階堂響 :ほい
はまち  :では移動……ですが、移動中、見えない何かは望月さんの手を離れます
はまち  :シークレットダイス S1d100 → 89
はまち  :どうやら2mほどのところまで浮き、またついてくるようです
望月めろん:はなうたうたいます

はまち  :程なくして将棋会館につきます
はまち  :入ってすぐの談話室のモニターで、本日の南達也五段対佐々小次郎六段の対局が放送されています。
はまち  :若い棋士たちがモニターを見ながら将棋盤を2つ使って同じように駒を並べ、研究しているようです。
はまち  :事務員が迎えます。
望月めろん:「こんにちはー!」
事務員  :「こんにちは」
二階堂響 :「それ、今日の試合ですか?」
事務員  :「ええ。今対局中です。まだまだ勝負はわかりませんね」
望月めろん:「なるほど、勝敗が楽しみですね」
事務員  :「そうですね。勝敗は最後の最後までわからない物ですからね」
望月めろん:「ほんとですね、あたしも将棋を兄や義姉とやってるのでよくわかります。」
望月めろん:しばらく将棋を見ています
はまち  :ちなみに実況・解説席からは「バツイチ南達也五段、そして独身の佐々小次郎六段。プライベートでは仲が良く、先日は2人でラーメンを食べに行ったそうです」とくそどうでもいい情報が流れています。
はまち  :局面はなかなか動かないですね
望月めろん:どう動くのだろう?と思いながら見てます
はまち  :佐々小次郎六段が長考しているようです
事務員  :「佐々六段はこうなると長いんですよね、1回戦では1手に42分かかってました」
はまち  :10分ほど経っても動かないようです
才原綾奈 :「これ、どのくらいかかるんでしょう?」
二階堂響 :「将棋はすごく時間かかるよ」
事務員  :「ここまで手堅いと、夜9時は回るんじゃないですかねえ」
望月めろん:「9時かぁ、お兄が録画してるだろうし今回は諦めるかなぁ。」
はまち  :ちなみに現時点で17時前くらいですね
才原綾奈 :「なにか聞き込み的なことしとく?」
望月めろん:「しよっかー」
望月めろん:例えば迷惑メールの話とかしたいです

事務員  :「迷惑メール?」
望月めろん:「なんか変なメールが来たんですよ、将棋の勝敗を教えますよ〜みたいなメールです!」
事務員  :「はっきりと勝敗わかる人は誰もいませんよ。研究して予想するくらいですね」
望月めろん:「やっぱり、統計ですよねー」
はまち  :シークレットダイス S1d3 → 2
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 4-4 → 0
はまち  :二階堂さんは背中をぽんと叩かれたような感じがします。例のごとく誰もいません
二階堂響 :「(さわられた…)」
はまち  :シークレットダイス S1d3 → 1
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 4-4 → 0
はまち  :望月さんもまた背中をぽんと叩かれたような感じがします
望月めろん:「なにか言いたいのかな?」
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 4-5 → -1
はまち  :事務員もなにかに反応して肩を触ったりしてますね
望月めろん:「もしかして、幽霊ちゃんがやったのかな?」
才原綾奈 :「やっぱり刺激しちゃったんじゃない?」
望月めろん:「そうなの……かな?」
はまち  :誰もいないソファからドンという音が聞こえたりしてますね
望月めろん:「お、おこった?」
望月めろん:「おこったのかな、うれしいのかな」
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 2-4 → -2
二階堂響 :「将棋が…すきなのかな…」
望月めろん:「将棋好きかぁ、お兄と気が合いそうだね。」
はまち  :若い棋士が2つ並べた将棋盤のひとつががたんと揺れ、駒が大きくずれます
はまち  :棋士たちは「???」といった様子で並べ直してます
望月めろん:おおお
望月めろん:荒ぶる幽霊ちゃん
二階堂響 :「もしかして、将棋の勝敗の予想を送ってたのはこれかな…」
望月めろん:「そうかもねー」
才原綾奈 :「文章が打てるなら文章で伝えてほしいものだけど…」
望月めろん:うーん、指が無いからねぇ
望月めろん:「エスパー的なので送ってるのでは?」
才原綾奈 :「……にしても直接送ってくるでしょ。『お友達になりましょう』とか」
望月めろん:「たしかに…………」
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 3-4 → -1
はまち  :またもドンと音が鳴ります
事務員  :「? なんでしょう……」
はまち  :事務員はソファを確認していますね
二階堂響 :「そろそろ出たほうがいいかも…まじめな棋士さんたちの邪魔しちゃ悪いよ」
才原綾奈 :「そうね…」
望月めろん:「そうだね、この子には悪いけど……」

はまち  :外は雨が少しおさまってきているようです
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 4-1 → 3
はまち  :シークレットダイス S1d2 → 2
はまち  :外に出ると、これまでにない強い衝撃を、二階堂さんはうけます。
二階堂響 :「うわっ」
はまち  :右肩を殴られたような痛みで、3のダメージです
二階堂響 :「さすがに僕も怒るよ…(溜息」
才原綾奈 :「やっぱ成仏させなきゃだよ」
望月めろん:「成仏かぁ、近くにお寺があればいいんだけども……」
才原綾奈 :「神社でいいんじゃない?」
二階堂響 :「もう一回神社にいってみるか…」
望月めろん:「少し大人しくしてもらおう(ちょっとおこ)」
はまち  :神社の様子は以前と変わりありません。
才原綾奈 :「清めの塩買ってかけてみる?」
望月めろん:「こんにちはーちょっとこの幽霊ちゃんがなんか怒ってる?みたいなんで少し大人しくさせてくださいな。」
望月めろん:巫女さんに話しかけます
巫女さん:「幽霊、ですか?」
はまち  :巫女さんには見えていないようです
望月めろん:「なんか、いるんですよ。暴れる幽霊ちゃんを退治するまで行かなくても少し大人しくする方法ってないですかね?」
巫女さん:「大人しく……そうですね、お祓いほどの効力ではありませんが、清めの塩と木刀には霊力が込められているので、力の弱い霊なら退治できると思いますよ」
望月めろん:痛くないくらいの力で幽霊ちゃんをぺちぺちします。
望月めろん:ぺちぺちっていうかつんつんって言うか
はまち  :木刀で触ると、触った部分が黒く、少し見えるようになります
望月めろん:「真っ黒な幽霊さんなのかな?」
二階堂響 :塩かけるか塩
はまち  :買ってかけますか?
二階堂響 :かけましょう
はまち  :では塩をかけると……完全にその姿が見えます。

はまち  :黒ずんだ皮膚に覆われた、手足の無いだるまのような体の中央には、ぎょろりと大きな目が1つだけありました。
はまち  :口も耳も鼻もない異形。
望月めろん:見えた瞬間に目を覆います。で、もう一度ちらっとみます
はまち  :SANチェック(1d3/1d20)です……
二階堂響 :ま か せ ろ
二階堂響 :1d100 → 50 → 成功
望月めろん:1d100 → 11 → 成功
二階堂響 :1d3 → 3
望月めろん:1d3 → 3
二階堂響 :いたい
二階堂響 :いたいけど3で済んだと思えば
はまち  :才原もやっとくか…
はまち  :1d100 → 84 → 失敗
はまち  :1d20 → 20
はまち  :あっ
二階堂響 :あっ
はまち  :才原はぶっ倒れます
望月めろん:最大値……
はまち  :巫女さんもぶっ倒れます
望月めろん:「そりゃびっくりするよねぇ(苦笑)」
望月めろん:綾奈さん……いいやつでしたよ……
はまち  :お二人の前には倒れた才原と異形がいます
望月めろん:どうしましょうか
二階堂響 :どうしましょう
望月めろん:(感覚麻痺しすぎて逆に何も出来ない)
二階堂響 :SAN値的にやばい奴だというのはわかった
望月めろん:同じく
はまち  :見えた異形は少しずつ薄くなっていき、1分ほどでまた消えてしまうと感じるでしょう
望月めろん:塩が流されるのかー
望月めろん:どうします?なぐります?
二階堂響 :戦っても負ける気しかしない
望月めろん:そのままそっとしときますかね
二階堂響 :えっ
望月めろん:もうそれしか思いつかない……それとも響さんかめろんかが木刀でドゴォしますか?
二階堂響 :二階堂は非力ダヨ(db0)
望月めろん:同じく(STR13、ダメボ1d4)
二階堂響 :S T R 8
望月めろん:でも幽霊じゃないとわかれば慈悲はなさそう
二階堂響 :いけーいっちゃえー(扇動)
望月めろん:ろすとしたらどうしよう(震え声)
二階堂響 :うんうんそれもまたくとぅるふだね
望月めろん:うーん、刀で殴るかそのままにするか
はまち  :ちなみに木刀は大きい棍棒(初期命中率25%)として扱います
望月めろん:25%かぁ(諦める顔)
望月めろん:でもやるっきゃねぇ!!!!! とりあえず幽霊じゃなかった残念感ではらいせに木刀でどごぉします

はまち  :では戦闘です!
はまち  :異形のターンから。
はまち  :シークレットダイス S1d2 → 1
はまち  :異形は望月さんに突進してきます!
望月めろん:いやぁぁぁぁぁぁぁぁ
二階堂響 :うんうんそれもまたくとぅるふだね(遠い目)
はまち  :回避しますか?
望月めろん:回避しますとも(涙目)
はまち  :回避どぞ!
望月めろん:1d100 → 52 → 失敗
はまち  :シークレットダイス S1d4-1d6 → 3-4 → -1
はまち  :とん、と当たります。望月さんは全くダメージを感じないほどの威力です
望月めろん:あらま かわいがってたからね…………
はまち  :続いて望月さんターンです
望月めろん:目玉ちゃんって、実質無害ですかね?
はまち  :ひとまず今の突進からはダメージを受けませんでしたね
望月めろん:この子弱体化させて放置出来ないだろうか……ソルトスプラッシュとかで
はまち  :やってみないとって感じでしょうね
望月めろん:とりあえず塩をばさぁってかけてみます。目玉ちゃんの上にばさぁって
はまち  :薄くなっていた体がまたはっきりと見えるようになった以外は変わりありません
望月めろん:うーん
はまち  :続いて二階堂さんターンです
二階堂響 :望月さんの木刀って借りられますか
はまち  :問題なく借りれます
望月めろん:あげます
二階堂響 :初期値です、いくつ?
はまち  :25です
二階堂響 :1d100 → 8 → 成功
はまち  :お ではダメージが入ります。1d8+ダメージボーナスなので,1d8どうぞ!
二階堂響 :1d8 → 7
望月めろん:高い
二階堂響 :二階堂君ちょっとおこですね
はまち  :異形は攻撃を受けてどさりと地面に落ち、動かなくなりました。
望月めろん:あらま
はまち  :涙のように、目から赤い血が流れます。
望月めろん:ひえぇ
二階堂響 :こわいこわい
望月めろん:ごめんね……ごめんね……

はまち  :エンディングです。
望月めろん:罪悪感しかねぇ……
二階堂響 :ひえ…
はまち  :それから。
はまち  :怪奇現象は起こらなくなりました。
望月めろん:やはり目玉ちゃんだったのか
はまち  :しかし精神を病んだ才原綾奈は、精神病院に入院し、治療を続けています。
二階堂響 :才原さん…
望月めろん:いいやつだったのに……
はまち  :異形のの死骸は警察が回収し、解剖の結果、人間の内臓などの組織が凝縮されているものであるとわかりました。
はまち  :あまりに異質なその死骸を生物としてはっきり断定できないことから、探索者が罪に問われることはありませんでした。
はまち  :怪奇現象を解決するも、あの異形と迷惑メール、2つの謎は、探索者の心に残り続けるのでした……
はまち  :- NORMAL END -

はまち :序盤のシークレットダイスの結果が消失した……何故だ……。

はまち :シティによくある「選択肢が自由すぎてどこ行けばわからない」という感じになってしまいました。難しい~~~
はまち :このシナリオ、トゥルーに行くのがすごく難しいです。耐久5の異形を倒してしまうとノーマルが確定します。
はまち :今回は才原が倒れたことによりノーマル’といった感じですね。生きていれば正体は分かりますがメールの謎は解決しない感じのエンドです。
はまち :才原綾奈は気に入ってるキャラなので、他のシステムか羽街の純創作などで転生するかもしれません。
はまち :まさか正気度20から1d3/1d20ワンパンで落ちると思わないじゃん……
はまち :SANチェック失敗が100ぶんの80、最大値引くのが20ぶんの1なので、25ぶんの1、確率にして4%でした。ファンブルより出ないのに……

はまち :異形の正体やシークレットダイスの内容などはセカンドセッション後のログで解説しますね~。
はまち :どこに触れてもネタバレになるので、短いですが今回の後日談はこの辺で。ではではノシ