いちくらアンソロログ

http://tomatosumisow.noor.jp/ichikura_antholo_log.html

『いちくらアンソロジー(仮名)』刊行が視野に入ったときのためのログ。

2018 1/5 0:00ごろ

ぽっとアンソロの話題が出る

アンソロもいいけど創作雑誌みたいなのもほしいな!!多人数でも一人でも楽しそう。小説、漫画、イラスト、外伝四コマ、グッズや過去作品情報、web作品URL、創作資料なんかをいい感じにレイアウトして詰め込んだ創作雑誌本とかほしい

六蔵さん主宰のアンソロ…格好いい百合アンソロとか…(妄想が広がる)

『季刊いちくら』とか

かっこいい百合アンソロ……なにそれ買います(?)

創作雑誌なら今羽街が参加してる『トヤマガ!』がそんな感じ。
大きなテーマ(沿うかどうかは任意)として「富山県」ってのだけあって、漫画イラスト小説コラムなんでもござれみたいな感じだ

アンソロ… やってみたい気もする。ただ、何を書くか次第によるけども。

Gauguinさんには、映画コラムを

あー、それなら私にも書けそうです!

映画コラムいいですね。結構ティアとかでもありますね

アンソロとかのお話かあ、いいなあいいなあ楽しそう

合同誌とか身内アンソロは主催やるのに、誰かのに参加したことないですやー…飛び込む勇気ナッシング

お洒落なデザインができるちからがほしいです…ください…

アンソロ主催って憧れますな…!
死ぬまでに一度はやってみたいこと上位に食い込んでます

えっなになに合同誌?(今来た)

5頁くらい寄稿したい

いちくらでアンソロがあるって時は、浮上率低い人でも開催を発見できるように超高スパンで告知してほしいし、めっちゃ我が儘を言うならストレートに「お前なんか寄こせや」って声かけてほしい(

LTLは取得漏れも多いので、ざっと読んでもよくわからんことがままあるんですあ…

映画コラム。アシスタントさんを一人雇って、20〜30分程度私とアシスタントさんが語り下ろしたモノを編集して文章化していく感じが良いかなぁ、なんて考えたり。あくまでも個人の願望ではありますが。

今はいろんな方の二次創作のアンソロにもいろいろ参加させて頂けてて。主催してくださる方がいるから、私はこうして成長出来たし、楽しい思い出を作れたんだ。
いつか私も主催して、誰かに同じように楽しんでほしいなぁって想いはあります。本を作りたいけどよくわからない!という方の入口にもなれたらいいな。

ただ環境がなー!!せっかく主催するなら、発行してからいろんなイベントで頒布したいのですが、地方なので遠征もたくさん行けるわけでもなく…。もっと気軽に大きいイベントとか行ける所に住みたい!

(いちくらアンソロという単語が通り過ぎていった……)

いちくらアンソロやるなら参加したいー(参加したことない)

いちくらアンソロ?!

えっ、いちくらアンソロは実在した???どこどこ

数値化

雑に見積もり。仕様は適当。
タイトル:『あんそろー(仮)』
印刷:金沢印刷
サイズ:B5
無料オプション(遊び紙):ブルー・前後
表紙:エスプリVエンボスアラレ180kg
本文:白上質90kg
ページ数:108ページ
冊数:100冊

価格:79,000円(790円/1冊)

リアルな……

アンソロって、漫画だけとか小説だけって決めたものもいいけれど、イラストや漫画や小説や、いろんな形で表現されて作品が一緒に入った一冊っていうのも面白いですよね。編集が大変そうですが…。

(ごくり……)

イベントや頒布するスペースの数などにもよりますが、100部くらいはさっくりなくなる可能性もありますねー

いちくらアンソロとか参加しないわけには行かないじゃないですか

ヒエエ…規模が大きすぎて震える…

100部がさっくり、って聞いて創作ジャンルの規模のデカさを思い知った…ヒイ

20%OFFとかの大きめキャンペーン狙っていけば価格が
79,000 × 0.8 = 63,200 (632円/1冊)
になるから1,000円頒布ができそう

でもいちくらアンソロってどんな内容になるんだ??

……というより、何箇所かで分けて置くと想定したら100部くらい刷らないと、とも思います

お題きめて、後は野放しアンソロジー。

いちくら外への頒布を考えるとテーマ『いちくら』は避けた方がよさげ。
そしたらテーマ『創作』とかになるかな。
主人公が何か作るとか、作る人と出会うとか。
作ると言っても漫画描く・家建てる・料理する・惑星を創造する…とか無数にあるからバリエーション豊か

内容…
・「雑誌」的に、好きなように書いて(ページ数は合わせて)まとめる
・何かの「テーマ」を決めて書く(アンソロといえばこっちか)

そっか、参加者さんがそれぞれご自身のスペースで頒布するんですよね。確かにそれなら数あるべきなんですね……勉強になる

テーマほしいですねむにゃむにゃ……

オリジナルなら何でもあり、だとまとまりなくなっちゃいますもんね。テーマ……

まあ、色んな人が参加するわけだし、その人の知り合いとか、好きだなーって人がいればねえ
例えば5人参加するとして、1人につき10人手に取ってくれる人がいればもう50冊ですよ
まあ、そういう考え方はあんまり良くないし、それほど簡単ではないだろうけど。でもそう考えるとわりとそこまで構える冊数ではないのかなーとか

テーマ考えるのも楽しそうw

定期刊行する計画での「雑誌」なら、テーマなしでもいいんですよね。
1発試しに、だと共通の「テーマ」とか「お題」とかがある方が、書く側も読む側もやりやすいと思います。

男女、BL、GLとか?(広すぎ

アンソロが出来るまでの過程でひとコーナーできるw

試しに出して楽しかったら定期刊行すればいいのでは……(

いちくらのアンソロジーができるまで! で一コーナーw

(あ、このへんのやりとり現実的に刊行する流れになったとき用にログとっておこう)

ログ作成を開始し羽街が一旦静かになる

アンソロができるまでのコーナーが掲載されるならそれはそれで需要あるというか後学のためにぜひ本棚に一つ感ある

売上の一部をichiji.socialに投げ銭……とかふと思ったけどオフィシャルな雑誌の話じゃないし、したい人がすればいいね

(はまちさんの素晴らしいスキルが炸裂するときがきた)

利益を配分するのが面倒なら、利益分を投げ銭……とか

定期刊行が決まったら、そっちに繰り越しても良いですよね >売上

ぼっちの民がいそいそと一人アンソロごっことか考えてる間にLTLがいちくらアンソロの話で盛り上がってた

利益分をすべて投げ銭したほうが金銭的なゴタゴタがなくなりそう

ざっ……し……!?

あっ、次回発行のための印刷費にまわせばいいのか。余った分投げ銭

今北(死語)。アンソロなら、FT使ってepisode(1話完結編)ねじ込みたいとか思ったり。

一人アンソロってお前それただの個人同人誌やないかーーい!!って一人でクソ漫才してる場合じゃねェ!

クソ漫才(笑)

文字書きでも参加できますか?

既存創作の番外編、とか…でもアンソロに載せるなら新規のがいいのかしら?

(文字書き参加できなかったら私も引っ込む)

むしろ絵描きだけだとアンソロ分の人数集まらなくてこまってしまう説

あっでもそもほもイベント参加する体力ない人とかぼくとか

私は何を寄稿したらいいんだ

そもほも。

絵描きだけの募集だったら5秒で描ける感じのう○こを投げつけるところだった

あー、刊行費用まかなう用だけ残して他は投げ銭いいかもですねー

頒布は、イベントにサークル参加する人がすればいいのです。
ほとんどの方は、寄稿だけでもじゅうぶんなのです。

文字勢ここにもいるゾ

いちくらアンソロときいて(ガラッ

アンソロ収入なんて主催者さんのポッケないないしちゃっても黒字分なんてたかがしれてるし運営がんばったねっていうお駄賃で良いような気がするのは私だけなのか

絵と文のセットでやってるの、いちくらでは珍しかったりする?今更?

眩目さんどこから…!?

寧ろ、文字しか書けない勢

取りまとめ役というか主催さんて大変ですから、お駄賃はあるべきだと思ってる勢

創作アンソロでお駄賃でたらめっちゃいいほうなのではないの?!?!?

よくアンソロや企画モノで連絡取れなくなったり締め切りまでに納品されなかったりなんだりという噂を鳥さんでよく見かけてたから主催さんは大変そうっていうイメージしかない…

文字かくよ〜(ロゴ)(提出はラフ)(本書きまでする技術ない)(ソフトもない)(第1案だけなら即日かもしれない)(俊足)(コーナーで差をつけろ)

主催さんは大変ですよ……

まあ、端数とか多少あまった分は主催が取ってもいいかなーとかは思いますけどね、まとめるの大変だと思いますし。
ただ、その端数が多くなっちゃった時にもめるのが嫌だから全部投げるってのも先手打って後腐れ無くす感じでいいのかなーとは思うけど!

締め切りに間に合わずにそのまま音信不通とかそういうのはわりと聞く話っすな……

関係ないけど、自分で本を作って初めてわかったんだけど、本が売れるまで収入がないから次回給料日までおまんま苦しいのどうにかしたいし貯金したい

おれいまペンタブのペン亡くしてるからさ

し、死んでしまった

自分一人でやるとお金かかるんだな……っていうのはこないだ見積もってわかった……(今までグループ活動しかしてない)

何にせよ液タブがほしい

ずっと一人でやってる……いや、寄稿してるのもありはしますが

ロゴは1ヵ月の自由が欲しいかな。あ、でも夏にまた文化祭ある…作らなくては…!?

本とか出したことないしぃいなにか作ったこともないんご

液タブくれてもいいんですよ。

一人でやるのも寄稿も主催するのもあらかたやって思うのはやっぱり住所と電話番号わかってても飛ぶ奴は飛ぶ 締め切りは余裕をもって…

同人じゃない趣味してる人ってすげえなあって思うんですよ。だって当たり前だけど物買ったらお金が出ていく。本は作ったら一度お金出ていくけど上手くしたら戻ってくる。お得な趣味(

余裕をもって(空いた穴に応急処置ができる程度の期間はとろう)

一回飛びかけたメンバーを職場付近で張った覚えが(

で、本を手に取ってくれた人は喜んでくれている。嬉しいよね。

まあ、締め切りとは別の本当のデッドラインは隠し持っておくべきというかなんというか

いちくらでなにかするなら裏方のお手伝いしたいです

私も個人誌また作りたいなあ。皆さんのお話聞いてるととても良い刺激になる。

何をするにも刺激があってこそ。

オフ会の野望

というかいちくら関西オフ会とかは本当に主催してもいいのですが流れては消えていくオフ会の話題

人に読んでもらって恥ずかしくない文章書けるようになりたいから頑張るる

関西組はオフ会があるのか…楽しそうだ…(

オフ会のほうがむしろ難しそう……(日程も場所も)

オフ会、万に一つ参加するとして何を話そうかしら?。

レンタルスペース借りてもくもく作業会とか、デッサン会とか、お題交換会とからへんが無難ですかね。

リアルタイムワンドロワンライとか……(

ファミレスorカラオケボックスでの酒なしオフとか

創作合宿とかあこがれるのであった

チャリで行ける距離にいちくら民いたらなあ。

アンソロというか合同誌は二度経験した。とても楽しかったよ!主催者さんにおんぶにだっこだったけれど…で、コミティア参加もしてすごく楽しかった

一次創作の楽しみを存分に味わったなぁ。二度とはこない春

日中トゥートした「一次創作者のためのjimdoミートアップ」はガチで参加したい そんなものはない

オフ会

アンソロは楽しい思いしかしなかったけれど、ひとつだけ、せつなくなることもある。なんかこう自分浮いちゃって恥しいとかそういうしょんぼりな気分も味わえる。

個人誌といえるのかどうか、甘党ドラゴン。はおためしで作ってなまいきにも「販売」した。販売なんてもうしわけなかったといまでもちょっとだけ後悔してる。だって送料だけいただきますって方がいるんだもの…

わたしレベルのが金もらってほんと申し訳ないってなるわ…

アンソロLTL面白くて笑ってしまった。「飛ぶやつは飛ぶ」とか「職場の前ではった」とか…取立てのようでw

製本は懲りたってのが正直な気持ちかな。みなさん作られる本のレベルが高くって恥しいんだ、センスの無さと不器用さと無知さ。

レベル高い同人誌をみすぎたんだ…っていうかうちにそんな本がずらりと並んでますわ

そんなことはないですよ、きっと>るうあさん

広がる

2018 1/5 9:00ごろ

いちくらアンソロってなーーーーーにーーーーー!!???汐咲おばあちゃん気になる!!!!!!