2018 4/7~ りゅうたま羽街卓ログ
http://tomatosumisow.noor.jp/TRPG_log/20180408_15_Ryuutama.html
【つぐみ】PL:つぐみ クラス:ヒーラー タイプ:マジック レベル:2 累計EXP:250 HP:16 MP:8 体力:8 敏捷:6 知力:8 精神:4
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×6、水袋×6、ハーブボトル 3,550G
装備…武器:弓 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【シンディ】PL:藤村 クラス:ファーマー タイプ:テクニック レベル:2 累計EXP:250 HP:16 MP:12 体力:8 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×3、水袋×4、羽根ペン、皮表紙のノート、ロープ、テント、傘 3,408G
装備…武器:斧 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【マーロン】PL:よんす クラス:ノーブル タイプ:アタック レベル:1 累計EXP:0 HP:12 MP:12 体力:6 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×4、水袋×5、携帯用お風呂 280G
装備…武器:剣&短剣
【麗王(リィワン)】PL:ぽの クラス:マーチャント タイプ:テクニック レベル:2 累計EXP:250 HP:12 MP:16 体力:6 敏捷:4 知力:8 精神:8
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×4、水袋×4、ロープ、ガラスペン、皮表紙のノート、石鹸、洗濯セット、フロストーン 3,460G
装備…武器:短剣 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【ソイ】PL:ものねこ クラス:ハンター タイプ:テクニック レベル:1 累計EXP:0 HP:12 MP:12 体力:6 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×4、水袋×4、枕、調理セット 650G
装備…武器:弓
はまち :問題なければセッションはじめます~!
ぽの :だいじょうぶです!
ものねこ:大丈夫です
つぐみ :はーい
よんす :っ大丈夫です!
藤村 :おkです
はまち :では…
はまち :良く晴れた夏の日の朝。旅のパーティー5人はとある街につきました。
はまち :活気のある大きな街で、多くの人々が行き来しています。
はまち :街の門からまっすぐ、大きな道が伸びています。中心の市場や市街地、お城などにつながっているようです。
藤村 :わいわいがやがや
つぐみ :わいわいがやがわ
シンディ:「街です!」
つぐみ :「あー疲れた…っと」
つぐみ :(…人混みは苦手かな)
麗王 :「街の空気はいいネェ~」
つぐみ :「…そうだな。」
マーロン:「なんだかうるさいですね…」
つぐみ :「まぁ,そうだろうな。」
シンディ:「こういう大きな街はいいですねぇ!」
つぐみ :「…そうかな。」
ソイ :「静かな方が好きだな」
麗王 :「我は市場が見たいナ~、お金の匂いがするヨ!」
つぐみ :「わかる。お金のにおい…ね」
シンディ:「麗王ちゃん変な物買い食いしてお腹壊さないようにね!」
つぐみ :「そうだな(遠い目)」
マーロン:「庶民の食べ物なんて何があるかわかりませんし」
つぐみ :「まーたくさんあるぜ?」
麗王 :「ム…!我は食事好きだけド、そこまで馬鹿じゃなイ!」
シンディ:「前いつだったかお腹壊してたのどこの誰だっけ~~??」
つぐみ :「そうなの?」
麗王 :「(無言で目をそらす)」
つぐみ :「誰だっけな?」
マーロン:「バカですね」
ソイ :「馬鹿かな(...)」
つぐみ :「まぁまぁ,さすがにそれは言い過ぎだろ…」
麗王 :「馬鹿じゃないもン!!!」
つぐみ :「どうだかなぁ…」
ソイ :「もん...(もん...)」
藤村 :シンディちゃんは善意で言ってるつもりです受け取り手がどうであれ。。。
つぐみ :大丈夫ですそう受け取りました。なんかこうニヤニヤてか苦笑しながらも心配してそう
はまち :移動します? 街なかどこ行っても大丈夫です
つぐみ :うーん どうしよ
シンディ:「なにかよりたいところある~?」
つぐみ :「オレは特に…ないかな」
ソイ :「やすみたい」
マーロン:「寝たいです」
ものねこ:隙あらば休みたい
よんす :マーロン働かない精神
麗王 :「市場!!!!(挙手)」
ぽの :一応マーチャントだからね!
つぐみ :「だろうとおもった」
シンディ:「じゃあ市場行く~?休みたい人は休んでてもいいよ~」
つぐみ :「じゃあな~w」
ソイ :「..........................いく」
マーロン:「いってもいいです」
つぐみ :「そうかそうか。よし、これで全員だな」
はまち :市場いきます?
つぐみ :行きます。反対なければ…
はまち :はい、では市場へと歩き出した5人は…………
はまち :意識を失いました。
藤村 :oh
つぐみ :はっ!?
ものねこ:おやすみ(˘ω˘)
つぐみ :なんだってー!?
藤村 :おやすみー
ものねこ:願いがかなったな
よんす :それな
つぐみ :わかりみが木村月深
はまち :全員後頭部に強い衝撃を受け、気が付くと冷たい石の牢に居ました。
はまち :持っていた荷物、武器も見当たりません。
はまち :懐に入れていたお金、武器以外の旅装は無事なようです。
ぽの :な、なんだってー!?
つぐみ :えっっっっ!!!!?
よんす :なんと
つぐみ :「なんなんだよいったい…えっ!?」
シンディ:「うーん・・・はっ!ここは!?」
麗王 :「あレ…?我なんでこんなところ二…?」
つぐみ :「うそ…ねぇ,なにがあったの…!?」
シンディ:「みんな大丈夫!?元気!?五体満足!?」
つぐみ :「…良かった,のか?」
マーロン:「・・・非常に目覚めが悪いですね(おこ)」
つぐみ :「あぁ,うん。」
ソイ :「平気...というのかはわかんないけど」
ソイ :「いきてる」
つぐみ :「それにしても…なんでオレ達がこんなとこに…」
シンディ:「私何か悪いことしたかな・・・(しょぼん」
つぐみ :「あんたはしてないだろ…オレ含めた他の奴らはともかく」
はまち :冷たい石の牢の中。見張りだろうか、扉の向こうには男性が立っているようです。
はまち :また、高い位置に窓があります。
つぐみ :「!?」
藤村 :覗けない高さ?
はまち :覗けない高さですが跳んだりすればどうにか届きそうなくらいです
麗王 :「…とりあえずどうすル?誰かいるみたいだけド」
シンディ:「話しかけてみよっか」
マーロン:「誰行きますか」
ぽの :交渉ならよんす向いてるのでは
つぐみ :「じゃあ,オレ?」
ソイ :「おれはいや」
よんす :すきるに礼儀作法があるけど・・・?
シンディ:「お話するのはマーロンちゃん向いてるんじゃない?」
麗王 :「腐っても貴族だしねェ~」
つぐみ :「おい麗王」
マーロン:「…はぁ…じゃぁ…」
ソイ :「よろしく」
麗王 :「頑張っテ~」
よんす :交渉できますか?
はまち :交渉振ってもいいですし、ロールプレイで話しかけてもOKです。知力+精神で6を超えれば成功です
よんす :りょうかいです!
よんす :【交渉ロール(知力+精神)】 1d6+1d6 → 4+1 = 5 失敗
よんす :まじか
ぽの :oh
藤村 :oh・・・
つぐみ :うぉぉぉ…
ものねこ:あら
ぽの :これは…w
はまち :男性は怪しそうにこちらをにらんだだけです
マーロン:「なんか睨まれました」
麗王 :「あーア、何してんノ~」
つぐみ :「あちゃー」
つぐみ :つぐみさんやりたい
はまち :どぞー。8,4ですね
ぽの :失敗したらわしもやるぜ
藤村 :ステータス見たら普通に麗王さんが一番確率高そうだった
つぐみ :【交渉ロール(知力+精神)】 1d8+1d4 → 2+2 = 4 失敗
はまち :あら~w
つぐみ :うぉぉぉ
ものねこ:あわわ
藤村 :だめじゃん
麗王 :「つぐみもダメなら我が行くしかないカァ~(ふんす)」
ぽの :わたしふりまーす!!ノ
はまち :どぞー
つぐみ :「その顔は腹立つな」
麗王 :【交渉ロール(知力+精神)】 1d8+1d8 → 7+1 = 8 成功
つぐみ :わぁい!!
はまち :成功
藤村 :よっしゃ
ぽの :ど や 顔
よんす :さすが
男性 :「気が付いたか。お前たちの悪事もここまでだ」
藤村 :男反応遅い わらう
ものねこ:さっきにらんできただろw
藤村 :気が付いたか(ブーメラン)
つぐみ :「はぁ!?なにいってんだよ!!」
麗王 :「エっ、何のこト!?」
シンディ:「わたしなにか悪い事しましたか・・・?」
ソイ :「............は?」
つぐみ :「オレ達…いや,少なくともシンディとオレは悪事なんて一度も働いたことは無い!!」
ソイ :「いや、おれもないよ」
つぐみ :「じゃぁ,ソイも追加で」
男性 :「しらばっくれるな!この街中に手配書が貼ってあるだろう!」
はまち :すると男性は紙を取り出します
つぐみ :「は!?手配書!? 知らねぇよそんなこと!!」
マーロン:「人違いでは?目大丈夫です?」
シンディ:「人違いじゃないですか!シンディちゃんは今までずっと貧しい農村でおばあちゃんとふたりぼっちで一生懸命働いてきたんですよ!」
はまち :指名手配犯の似顔絵が描かれた5枚の手配書。その手配犯5人の顔は、パーティーの5人にそっくりでした。
つぐみ :「あぁ…オ」
ソイ :「..................は???」
つぐみ :「は!?なんなんだよそれは!!」
男性 :「どう見てもお前たちだろう」
つぐみ :「人違いだ!!」
シンディ:「うーん、たしかにそっくりですねぇ・・・でもどういうことなんでしょうか?私たち何もやってないと思いますよ」
マーロン:「この世には同じ顔が3人いるんですよ?他をどうぞ」
麗王 :「我なんもしてなイ!!酷いヨ!!」
つぐみ :「まさか…誰かがデマを!?」
ソイ :「他人の空似か、陰謀か...」
つぐみ :「陰謀…かな」
つぐみ :「まぁ,オレ達と思われる奴がどんな悪事を働いたか…聞かせてくれよ。」
男性 :「いろいろだ。窃盗やら暴力やら。」
つぐみ :「窃盗に暴力…」
男性 :「……本当に違うのか?」
麗王 :「暴力できるような男に見えル!?(つぶらな瞳」
マーロン:「私はしてませんよ」
つぐみ :「よくしてそうと言われそうだなとは思ったけどまさかほんとに言われるとはな」
つぐみ :「違うに決まってんだろ!?」
シンディ:「うーん、心当たりはないですね」
ソイ :「......人違いだろう」
つぐみ :「もし,オレがそんなことをやるならあいつらではないもっとすごいやつらか単独でやってるよ!」
男性 :「ふむ…」
はまち :5人の様子を見て、男性もどこか疑問が浮かんだようです。
つぐみ :男の人優しい?
男性 :「…………待っていろ」
藤村 :この男割と良識ある
つぐみ :わかりみが木村月深
つぐみ :「!(ぱぁってなる)」
麗王 :「絶対違うからネ!!!」
はまち :それだけ言うと、手配書を扉の小窓から牢の中に投げ入れ、どこかへ行ってしまいました。鍵は閉まったままです
つぐみ :「…案外いいやつかな。」
つぐみ :「手配書の解析でもするか?」
麗王 :「せめテ鍵おいてってヨー!!」
つぐみ :「何言ってんだよ…」
マーロン:「冤罪は気分がよくないですね」
シンディ:「手配書に何か書いてないですかね・・・」
ソイ :「まったっく、ろくな目に遭わない......まぁこんな災難あいつに比べれば...」
藤村 :手配書よみたい
はまち :手配書よめます
藤村 :読みます
ぽの :おなしゃすー
つぐみ :読む
ものねこ:お願いします
はまち :1枚目、フォッズ。懸賞金2,000G。強盗。
藤村 :フォッズ
ものねこ:名前
藤村 :誰やフォッズ
ぽの :フォッ
つぐみ :ふぉっず
はまち :フォッズはマーロンさんにそっくりです
つぐみ :ほん
よんす :わお
ぽの :ぱくりかな?
つぐみ :じわる
シンディ:「たしかにマーロンちゃんに似てるねえ」
マーロン:「侵害です!!」
ものねこ:ピピーそのキャラクターうちのこに似てます!!(モンペ)
麗王 :「この死んだ目とかそっくリ(ぷ)」
マーロン:「殴りますよ」
はまち :2枚目、ゴレン。懸賞金1,500G。窃盗。ソイさんに似てます
ソイ :「これは...うん」
つぐみ :「うーん、変身魔法ってあったっけ」
シンディ:「不思議だねぇ」
つぐみ :「魔法かあるいはモンスターか…」
麗王 :「生き別れの双子?」
つぐみ :「ないない」
はまち :3枚目、ヘレナ。懸賞金2,100G。窃盗、違法なギャンブル。シンディさんに似てます。
シンディ:「ぎゃんぶるだって!かっこいいね!」
つぐみ :「そうか?」
マーロン:「そこですか」
つぐみ :「賭けは…嫌いじゃないけど、好きじゃないな。」
ソイ :「違法だけどな」
はまち :4枚目、イアン。懸賞金1,700G。詐欺。麗王さんに似てます
つぐみ :「詐欺ってwwwおまwww」
ソイ :「...詐欺師に合うな...」
マーロン:「心なしか名前も似てるのでは」
つぐみ :「それなw」
麗王 :「これ我よりちょっとブスだと思ウ(真顔)」
マーロン:「いいのがれやめましょうよ(はん)」
シンディ:「麗王ちゃんのほうがかわいいよ」
シンディ:(真顔)
つぐみ :わかりみが木村月深
ものねこ:姉馬鹿かな?
ものねこ:可愛い姉弟(概念)だな
麗王 :「デショ???(満足げ)」
つぐみ :「…おぅ」
はまち :5枚目、ジョア。懸賞金4,200G。強盗・暴力事件・公務執行妨害・器物破損・違法なギャンブル、ほか。つぐみさんに似てます
つぐみ :「えっ…」
藤村 :罪状多い笑う
つぐみ :わかりみが木村月深
つぐみ :「なんかオレだけやばくない?ねぇ」
麗王 :「うワ…つぐみ最低…(蔑んだ眼)」
ソイ :「罪状の数...」
つぐみ :「おいおい」
シンディ:「たくさんあるね~」
マーロン:「極悪人じゃないですか」
つぐみ :「いやぁ…まさかここまでとは…」
ソイ :「身に覚えは?」
つぐみ :「もうこれ魔法かモンスターしかないだろ…」
つぐみ :「ねぇよ!!」
ソイ :「まぁそうか」
つぐみ :「今までそんなことしたことないもん!!」
麗王 :「嘘よくなイ」
つぐみ :「うそじゃない!!」
麗王 :「ほんとにイ??」
つぐみ :「ほんと!!」
ソイ :「まぁこれだけあれば、一つぐらいは引っかかるかもな」
マーロン:「無意識でやってるのでは?」
つぐみ :「ないないないないない」
シンディ:「ハーブつんだのがいけなかったの・・・?」
つぐみ :「やってない!!」
つぐみ :「脱法じゃないよ!!」
麗王 :「ほラ、みんな疑ってるヨ?」
つぐみ :(全力で首を振る)
つぐみ :「今までそんな事一度もしたことない…」
つぐみ :「しようとも思わないし…」
つぐみ :「…それに」
シンディ:「まあ、冗談はおいといて、確かにみんなよく似てるねえ」
つぐみ :「出来る限り良い奴になろうと努力もした…!」
ソイ :「名前は違うけどな」
つぐみ :「なのに…みんな…ひどいよみんな!!」
つぐみ :「…こほん、そうだな。」
マーロン:「なにをどうしたら偶然がここまで出そろうんですかね?」
つぐみ :「なんで名前が違うのか、そこが気になるよな。」
つぐみ :「魔法か…モンスターか…」
シンディ:「名前違うのは私たちじゃないからでしょうねー」
はまち :5人が話しているところににふらっと男性(さっきとは別の人)が来ます。
シンディ:だれかきたな
つぐみ :「ん?」
つぐみ :おっ
つぐみ :(^ω^三^ω^)
マーロン:「冤罪の鬱憤はらしていいですか(ふんす)」
つぐみ :「落ち着け」
男性 :「よう手配犯。牢屋の気分はどうだ? 窓とか扉から脱獄を図ろうとするんじゃねえぞ。」
つぐみ :「してねぇよ」
つぐみ :「しようとしてるやつがいたら全力で阻止してるよ。」
はまち :そしてどこかへ行きました
ソイ :「なにしにきた」
よんす :なんやこいつ…
麗王 :「なんだあいツ…」
シンディ:「ねえ、これ本当に私たちなの?ねえってば!もう、ちゃんと人の話は最後まで聞きなさいよね」
つぐみ :なんや…
つぐみ :「まぁ、仕方ないよな。オレ悪事働きそうな顔だもんな…(涙声)」
つぐみ :つぐみさんわりと自分の第一印象気にしてそう(直さないけど)
はまち :牢屋の中を捜索したり外に聞き耳たてたりできます。(聞き耳は察知ロール)。目標値6越えれば成功です
シンディ:ききみみする
はまち :察知(知力+精神)どぞー
つぐみ :察知ロール
シンディ:【察知ロール(知力+精神)】 1d6+1d6 → 1+5 = 6 成功
つぐみ :【察知ロール(知力+精神)】 1d8+1d4 → 2+4 = 6 成功
シンディ:キタヨ
つぐみ :やったぜ
はまち :成功です。外の話し声が聞こえます
つぐみ :おっ(^ω^三^ω^)おっおっ
はまち :「これでこの街の平和は守られるな。倉庫に置いた荷物はどうする?」
はまち :「そんなもんあとでいいよ、あいつらがうろついてた酒場が空くんだ、今日は飲もうぜ」
はまち :声の主たちはそれから遠くの方に行ったようです
つぐみ :「あいつら…偽物の事かな。」
シンディ:「酒場いったら私たちがちがうってきづいてくれるかな・・・?」
つぐみ :「どうだろうな」
シンディ:とりあえず話していた事共有します。かくしか
つぐみ :「あいつら(偽者)はオレ達が囚われた事には気付いてるかもしれないし」
麗王 :「うーン…そんなに噂になってたんだねェ」
ソイ :「ふーん」
つぐみ :「うん」
マーロン:「いっそこの街破滅すればいいのに・・・(ぼそ)」
つぐみ :「わかる…(ぽそり)」
よんす :冤罪でおこマーロン
麗王 :「ちょっトー!物騒なこといわないでヨ!」
ソイ :「落ち着け過激派ども」
シンディ:「短気は損気!いいことないよー!」
つぐみ :「あはは、冗談だってば。」
つぐみ :「やだなぁ」
マーロン:「そーですよ(棒読み)」
麗王 :「我は夜の方が過激だけどネ(ボソ)」
つぐみ :「えっ」
麗王 :「(にっこり)」
マーロン:「男根切り落とします?(にっこり)」
つぐみ :「ひっ」
ソイ :「そうしよう」
つぐみ :「ふたりともこわい」
つぐみ :「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
麗王 :「別に言っただけじゃン!!」
藤村 :草生える
ぽの :ハーブ生えてきたwwww
ものねこ:『これでこの街の平和は守られるな。』
つぐみ :じわる
藤村 :めっちゃハーブ生やしてる
つぐみ :探しちゃう? (探せねーよ)
よんす :ハーブ回収
藤村 :この街の平和は守られましたw
つぐみ :じわるwww
ぽの :めでたし
よんす :めでたし
ぽの :あらあらかしこ
藤村 :おわっちゃったw
つぐみ :おわらないで!!
ぽの :まだだ…!!まだ終わらんよ…!
つぐみ :終わるんじゃねぇぞ…
つぐみ :つぐみん威勢はいいけどガチで怖い時は怖いって言いそう…しゅき
つぐみ :(つぐみんが怖いのはたぶん人間…?めもしとこ)
よんす :牢屋なんかあります? ほかに
はまち :窓と扉だけですね
ぽの :まだ窓調べてない?
ものねこ:しらべてない
よんす :窓の大きさとかはわかります?
はまち :大きいです。届けば簡単に出られるでしょう
ものねこ:届けば
よんす :かつぐか
つぐみ :出ません(即答)
つぐみ :酒場で偽者来るまで待つとか?
ぽの :牢屋だから出ないことには
つぐみ :ゆっくり気長に待ってたいですねー
麗王 :「窓…出られそう、カモ?」
つぐみ :「いやいや」
つぐみ :「逃げたら余計免罪がひどいことに…」
つぐみ :「ここはオレ達が免罪だってわかるまでじっとしてるのが正解だと思う。」
ぽの :これロープ使えます?
はまち :ロープあれば使えますが道具ないです
ぽの :あ、そっか
はまち :一人出て、ロープ調達してくれば外からみんな引き出すことはできます
マーロン:「三連肩車します?」
ソイ :「いやさすがに危険だろ」
麗王 :「我一番上がいいナ!」
マーロン:「犠牲はひとりです」
シンディ:「うーん、じっとしてた方が良いんじゃないかなぁ…」
ソイ :「のんきだな」
麗王 :「やっぱり肩車…」
ソイ :「待てば助かるのかもわからんが...」
つぐみ :「助かるだろ、きっと…」
つぐみ :「事態はこれ以上悪化させたくない」
マーロン:「こんな湿っぽいところごめんです」
はまち :ここで、先ほど言いたいこと言って帰った男性がまた来ます
つぐみ :おっ
麗王 :「ア!さっきノ!」
男性 :「ドルトンから聞いたぜ~~~おいおい」
つぐみ :「あっ!」
シンディ:「どるとん?ってだれです?」
はまち :酔っぱらっているようです
つぐみ :「同僚か?」
つぐみ :「酔っ払いかよ…」
マーロン:「うっゎぁ」
男性 :「さっき見張りしてただろ~あいつだよ」
麗王 :「うワ、酒くサ…」
つぐみ :「あぁ…うん」
つぐみ :(少し後ずさりするつぐみさん)
男性 :「他人の空似かもしれないんだってぇ~?」
つぐみ :「そうそうそうそう!!」
つぐみ :「ありがとうドルトンさん!!」
男性 :「もし冤罪だったら本物が捕まるまでず~っとこのままだぜぇ~」
麗王 :「ゑ?」
シンディ:「あの人ですね。あの人はこの問題に真摯に向き合ってくれたというのにあなたはなんですか!」
つぐみ :「そうだろうなぁ。」
男性 :「うぇ~い」
マーロン:「こいつ殴っていいですか」
シンディ:「べろべろに酔っ払ってて!人の話もちゃんときかないで!」
男性 :「扉の鍵あけて出るか窓から出るかしないと状況は動かないぜェ~~~」
つぐみ :「は?お前正気か?」
ぽの :メメタァ
ソイ :「こいつさっき来たときなんて言ってたっけ?」
シンディ:「そうさせてもらいます!あなたが推奨したんですからね!」
藤村 :シンディちゃんおこです
つぐみ :「…仕方ねぇなぁ。おじさん、捕まえないでね?」
ソイ :「まぁお許しが出たならそうするけどな」
男性 :「うい~~~鍵開けは精密作業ロール…窓に飛びつくなら運動ロール…ういうい」
はまち :よくわからんこと言ってどっか行きます
つぐみ :NPCだー!!
藤村 :メタいぞさてはお主はまちさんだな
つぐみ :じわる ハーブがじわじわ生える
ものねこ:ハーブ
つぐみ :精密作業ロール
よんす :運動してみたいです
シンディ:運動いきます
つぐみ :(かちかち)
ぽの :我待機
つぐみ :(かちかちかち)
はまち :どぞ 目標6です
つぐみ :【精密作業ロール(敏捷+精神)】 1d6+1d4 → 5+1 = 6 成功
はまち :成功!扉があきました
つぐみ :やったぜ??
ぽの :やったぜ
よんす :はやい!
つぐみ :「うぉっ…やっちゃった…」
つぐみ :「いやぁ…我ながらびっくりだよ…」
ソイ :「...本当に罪状に一つも心当たりないのか?」
マーロン:「いやいや言っておきながらやる気ですね」
シンディ:oh
つぐみ :「いやー…こういう時だけの運だけはいいみたいでなぁ」
はまち :出ます?
つぐみ :「ははっ」
つぐみ :出ます
ぽの :でたーい!
よんす :でましょう!
ものねこ:でるっきゃねぇ
つぐみ :うん
シンディ:でるー
つぐみ :でりゅー
はまち :では出ました。
はまち :牢屋という特殊な状況から解放され、少しリラックスした5人。
つぐみ :いえーい
つぐみ :ふいー
はまち :このタイミングで、コンディションチェックです。体力+精神どぞ
つぐみ :えー
シンディ:ふえーい
つぐみ :きちゃった
ぽの :おッ
よんす :お?
シンディ:【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d8+1d6 → 3+6 → 9
ぽの :【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d8 → 2+7 → 9
よんす :【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d6 → 3+2 → 5
ソイ :【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d6+1d6 → 6+2 → 8
つぐみ :【コンディション・チェック(体力+精神)】 1d8+1d4 → 8+1 → 9
藤村 :みんな今日わりと調子が良い
はまち :シンディさん麗王さんソイさんつぐみさんまあまあ、マーロンさんいまいちなコンディションです。
つぐみ :9ばっか
ものねこ:まあまあ
よんす :いまいち…ねむいんだな
つぐみ :「うーん」
ものねこ:最初からおねむですもんね
はまち :目の前にはこの街の地図と、先ほどの手配書が貼りだされています。
はまち :地図で倉庫、酒場、商店などの場所がわかります
つぐみ :おぅ
つぐみ :「とりあえず…これで行ったらバレるよなぁ」
マーロン:「酒場でかちこむのはどううでしょう」
麗王 :「だねェ。仮装でもすル?」
つぐみ :「酒場…ねぇ…(ちょっと飲みたい)」
つぐみ :つぐみさん成人済みです
シンディ:「いきなり突なんてマーロンちゃん大胆」
はまち :(注:みんな武器も無いです)
シンディ:シンディちゃん未成年です
つぐみ :「だな」
ソイ :「仮装ねぇ」
つぐみ :「オレ達にはあるじゃないか! 素手って言う武器が!!(魔法使えます)」
つぐみ :(つぐみさん魔法使えるんだよなぁ)
ソイ :「めんどくさ、迷惑な話だな...」
麗王 :「素手で殴りこみなんて我やだヨー」
シンディ:「倉庫行こう倉庫。私たちの持ちモノそこにあるとおもうよ」
つぐみ :「そうだな、慎重大事」
マーロン:「素手で行きたいですけど仕方ないですね…」
つぐみ :マーロンくん意外と武闘派
よんす :もと騎士でもありますからあ…
麗王 :「とりあえず倉庫で準備整えようヨ」
つぐみ :「そうだなー」
はまち :では倉庫。見張りはいませんが大きな鍵がかかってます
よんす :精密かな?
つぐみ :「またオレの出番とか言うんだろ?」
はまち :精密作業で鍵開けるなら目標は9です
ぽの :いってら!!
つぐみ :【精密作業ロール(敏捷+精神)】 1d6+1d4 → 3+3 = 6 失敗
つぐみ :しってた!!
よんす :やります!
はまち :どぞ!
よんす :【精密作業ロール(敏捷+精神)】 1d6+1d6 → 3+2 = 5 失敗
つぐみ :うぉぉぉぉぉむりぃぃぃぃぃ
よんす :だめですねぇ!!
シンディ:やれる?
ものねこ:やるだけやりましょうか
ぽの :みんなふるか!
シンディ:【精密作業ロール(敏捷+精神)】 1d6+1d6 → 1+2 = 3 失敗
シンディ:だめです
ものねこ:【精密作業ロール(敏捷+精神)】 1d6+1d6 → 3+2 = 5 失敗
ぽの :【精密作業ロール(敏捷+精神)】 1d4+1d8 → 1+7 = 8 失敗
はまち :鍵がガチガチいうだけですね
ぽの :だよなあwwwww
よんす :oh…
ぽの :ハーブ食べよwwww
シンディ:みんなでハーブ食おう
ぽの :むしゃ
よんす :ハーブうめぇ
つぐみ :「破壊…(ぽそり)」
つぐみ :免罪を晴らすために罪を重ねるつぐみさん…
つぐみ :あれ、魔法使えそう
よんす :!
ぽの :魔法で開けられる?
つぐみ :うん、つぐみさん魔法使えるから殴り込みは可能ですね
ものねこ:そっちかい
つぐみ :開けられません!
ぽの :あけられねーのかよ!
つぐみ :攻撃魔法シューティングスターしかない
よんす :つんだ?
つぐみ :「オレ達にはあるじゃねぇか…」
つぐみ :「素手と言う究極の武器が!!」
つぐみ :つぐみさんん…
マーロン:「かちこみですか!(きら)」
ソイ :「落着けって」
ぽの :倉庫の周りを探索とか
よんす :窓的な?
ぽの :てきな
はまち :倉庫には窓ありません
はまち :倉庫のまわり探索できます。各種目標9です
つぐみ :「よし!かちこむか!!」
ものねこ:諦めが早い
ぽの :とりま探索しよう
よんす :探索探索
つぐみ :探索ゥ
つぐみ :つぐー(諦めじゃない、妥協と言え)
ぽの :【捜索ロール(敏捷+知力)】 1d4+1d8 → 1+3 = 4 失敗
ぽの :だめやあ
シンディ:探索ぅ
シンディ:【捜索ロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 2+2 = 4 失敗
シンディ:しょぼん
ぽの :シンディさんかわゆし
よんす :シンディさん天使…
よんす :【捜索ロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 5+6 = 11 成功
ぽの :よんすせいこうきた!
ものねこ:お
藤村 :お
よんす :っしゃ!
つぐみ :おっ
はまち :ではマーロンさん、倉庫の横に不自然に植木鉢が置いてあるのを見つけます
つぐみ :ん
よんす :ほう
つぐみ :かぎかな?
つぐみ :「よし、やっちまえ」
ものねこ:なにがでるかな
つぐみ :かぎでしょうね
マーロン:「あの、いいですか?」
麗王 :「ン?な二?」
ソイ :「ん?」
マーロン:「なんか植木鉢があるんですけど…不自然じゃありませんか?」
つぐみ :「鍵とか下にありそう」
マーロン:「のぞいてみますか」
つぐみ :「うん、みる」
よんす :のぞきます
はまち :下をのぞくと鍵がありました
よんす :お
藤村 :やったー!
つぐみ :やっぱりー
よんす :わーい!
つぐみ :わーい
麗王 :「流石やるじゃないカ!」
つぐみ :「やったね」
マーロン:「元貴族ですから(どや)」
つぐみ :「かわいいかわいい」
はまち :(貴族は植木鉢に鍵隠したりしないのでは……)
よんす :(ほんそれです)
ぽの :それな
つぐみ :貴族キャラのお約束ですよきっと
よんす :あけます?
つぐみ :あけます!
ぽの :あけちゃえ!
つぐみ :えーい
よんす :あけますー
はまち :開けました。武器含め5人の荷物があります
つぐみ :やったぁ
ぽの :やったねたえちゃん!
シンディ:「荷物ちゃんとあるよ!」
つぐみ :「…さっさと酒場に行ってかちこもうぜ!!」
麗王 :「我の荷物あってよかっタ~」
マーロン:「武器さえあればこっちのもんですよ」
麗王 :「戦闘民族は怖いナァ…」
ソイ :「落着けというに、落ち着く気配がないな」
つぐみ :「ふふふふふふふ」
はまち :では酒場いきます?
つぐみ :行きますねぇ!
藤村 :いきますねぇ
ものねこ:いきましょう
つぐみ :(b ・ω・ d)イェァ♪
はまち :では酒場。「ガハハ!俺が捕まるわけねえだろ!?」と大きな声が聞こえます。
つぐみ :「!! 大きな声だなぁ…」
つぐみ :(つぐみさん声ちょい小さそう…)
つぐみ :「全然優雅じゃないな。」
はまち :マーロンさんにそっくりな男が居ました。
はまち :フォッズ。手配書によれば2000Gの懸賞がかけられた強盗犯です
藤村 :ふぉっず
つぐみ :ふぉっずー
マーロン:「あ。あのやろうか(剣をぬきかける)」
麗王 :「わァ…あっちの方が元気そうだヨ」
シンディ:「ないです・・・マーロンちゃんの方が優雅でかわいいもん・・・」
はまち :フォッズはこちらを見つけると、にやりと笑いました。
つぐみ :「!!?」
マーロン:「きるか(睨み返す)」
つぐみ :いばらのその使えますか
はまち :使えます
つぐみ :あ、やっぱ保留で…
つぐみ :(それぞれの見せ場を大事にしたい)
フォッズ:「はっは~ん、そういうことね…アンタ、顔は俺に似てるのにどんくさいなァ!」
マーロン:「あ?」
フォッズ:「牢屋の話を聞かせてくれよ。マスター!酒!2つだ!」
つぐみ :おっ? やるか????
麗王 :「ア、奢ってくれるらしイ?」
藤村 :一緒に飲めよってか?
つぐみ :「なわけねぇだろ…」
フォッズ:「まあ飲めや、おごりだ、へへ」
ものねこ:先輩あいつ余裕こいてますよ??
つぐみ :「酔わせてボコるやつだろ」
はまち :マーロンの前にジョッキが置かれます。かなり強そうなお酒です。
つぐみ :やっぱりー
麗王 :「飲んでからでも遅くないヨ??マーロン飲んだラ?」
マーロン:「…毒ですか」
はまち :勝負を受けるなら酒飲みロール対決です。
シンディ:「シンディちゃん未成年なので~」って影から見てる
よんす :いいでしょう!
はまち :こちらの様子をうかがうことなくフォッズは自分のを飲み干しました。
つぐみ :おろおろするつぐみん
よんす :負ける未来しかみえない
ソイ :「飲ませようとするなよ...」
ものねこ:まぁとめないですけど
はまち :【酒飲みロール(体力+精神)】 1d6+1d6 → 5+3 = 8
はまち :目標8です
よんす :【酒飲みロール(体力+精神)】 1d6+1d6 → 1+3 = 4 敗北
つぐみ :だろうねー
ぽの :はーい!!!!
よんす :ばか!
ものねこ:まぁ
はまち :半分くらい飲んできもちわるくなります
ぽの :ハーブ置いときますね
つぐみ :つぐみさんがつみました
マーロン:「ううぇ…」
つぐみ :「やっぱり…だろうと思ったよ」
フォッズ:「がっはっは!そっくりなのは顔だけか!?」
よんす :はきそうです
マーロン:「かつて私は一人で一個師団潰すほどの強さをもったという伝説があったような気がします やはり斬りたいです」
麗王 :「なんていうカ、情けなイ…(ボソ)」
つぐみ :(役に立たない回復師…)
フォッズ:「イアン! …じゃねえや、そこのお前はどうだよ?」
はまち :麗王さん指名されました。マスターが麗王の前にジョッキを置きます
つぐみ :おっおっ
麗王 :「エ、我?」
つぐみ :「だってよー」
よんす :敵とって♥
つぐみ :がんばれがんばれ☆
麗王 :「我あんまり強くないよォ…」
はまち :フォッズは新しいのも一気に飲み干します
はまち :【酒飲みロール(体力+精神)】 1d6+1d6 → 1+3 = 4
はまち :目標4です
ぽの :いける!!!!
よんす :いけいけ!
藤村 :いけるぞ麗王くん!
ぽの :【酒飲みロール(体力+精神)】 1d6+1d8 → 5+4 = 9 勝利
ぽの :うおおおおおおおお
藤村 :いよっしょあ
よんす :きゃーすてき!
つぐみ :(ボスと戦いたい木村月深)
つぐみ :「わぁぁぁぁぁぁぁ」
はまち :成功!フォッズよりも豪快に飲みほし、周りの酒飲みたちから歓声が上がります
シンディ:「麗王ちゃんさすが!」
ソイ :「よくもまぁ」
麗王 :「…、よ、余裕!(ぷはッ」
つぐみ :「お、おぅ」
フォッズ:「おう…すげえな……」
麗王 :「(どや?」
つぐみ :「あいつは舐めていけねぇやつだからな。」
フォッズ:「いい飲みっぷりだ! これはイアンに会わせてやらねえとなあ」
つぐみ :「えっ」
麗王 :「我の偽物だっケ…ちょっとブスな方ノ」
つぐみ :「www」
つぐみ :「あぁ!?さっさとオレの偽者に会わせろ話がした(そこで他の人に止められる)
フォッズ:「街出て北の山のアジトにイアン居ると思うから、行くといいぜ、へへ」
はまち :舎弟と思われる男「アニキ!アジトの場所教えるなんてまずいっすよ!」
つぐみ :(だめだこいつはやくなんとかしないと)
フォッズ:「あ~?」(酔っているようです)
麗王 :「ふうン…じゃあ行ク?北の山」
つぐみ :「オレの偽者がいるなら」
ソイ :「まぁアジトだっていうんなら、居なくても手がかりぐらいあるんじゃないか?」
つぐみ :「そう…かな」
麗王 :「とりあえずそこの酔ってる貴族どうすル?おいてク?」
マーロン:「ぅぅ…とりあえず行きましょう…(うぷ)」
麗王 :「エ、行けるノ??」
シンディ:「大丈夫?水飲む?」
ソイ :「大丈夫か?」
つぐみ :「えっ大丈夫か!?」
マーロン:「(おろろrrrr)」
つぐみ :「だめだこの酔っ払いはやくなんとかしないと…」
つぐみ :うーん
はまち :5人で行きます?
シンディ:イクヨ
つぐみ :うん
はまち :フォッズに背を向けると、入り口の扉が勢いよく開きます。入ってきた男を見て酒場がざわつきました。
はまち :入ってきたのは最初に見張りをしていた男性――ドルトンです。
つぐみ :「!!?」
シンディ:ドルトンさーーーん
ドルトン:「見つけたぞフォッズ! 逮捕する!」
ぽの :ざわ…ざわ…
つぐみ :「あっ」
シンディ:「あ!どるとんさん!」
つぐみ :もしかして
はまち :酒場のごろつきたちが我先にと逃げ出します
つぐみ :うぉっ
麗王 :「もう見つかってル(ぷ」
はまち :あるものは隠密に、あるものは身かわし、あるものは運動量でドルトンの手をすり抜け外へ。
つぐみ :うぉぉ
ドルトン:「! お前たち!どうやって牢を出た!」
よんす :ドルトンさn…
つぐみ :「てへっ☆」
ドルトン:「お前たちも今一度逮捕だ!」
つぐみ :「だよなぁ…」
麗王 :「エっ」
ソイ :「もう一人の人が出ていいよって」
つぐみ :「知ってた…」
はまち :そしてこちらへむかってきます
シンディ:「なまえわかんないさんが出ていいよって言ったよ」
よんす :シンディさん言い方かわいい・・・
つぐみ :いばらのその発動したい(おい) しちゃう? しちゃおっか
麗王 :「近づくトこいつのゲロかけるヨ(マーロンさんを盾にする」
ものねこ:アジトの場所言ってほっとけば何とかなんないの
シンディ:「いまは私たちを捕まえてる場合じゃないでしょう! あのひとたちはいいんですか!?」
つぐみ :じわる
はまち :隠密or運動or身かわしで逃走できます。目標9。イバラノソノ使うなら7です
マーロン:「うぷ…」
つぐみ :「オレが魔法を使っちゃおうかなぁ~」
ソイ :「この酔っ払いが逃げられるとは思えんしな」
はまち :どぞ
つぐみ :じゃあ、使います
はまち :ではイバラノソノ発動! 床を突き破って伸びてきたツタにドルトンは絡め取られます
つぐみ :「これが人生で初めての悪事か…悪く思うなよ!!」
つぐみ :【運動ロール(体力+敏捷)】 1d8+1d6 → 8+4 = 12 成功
つぐみ :いぇあ
はまち :お つぐみさん酒場の外に出れました
マーロン:身かわし行きます
はまち :どぞ!
よんす :【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 4+2 = 6 失敗
はまち :マーロンさん捕まりました
よんす :ああああ
シンディ:運動でいきます
シンディ:【運動ロール(体力+敏捷)】 1d8+1d6 → 2+2 = 4 失敗
はまち :シンディさん捕まりました
ものねこ:身かわしで
ものねこ:【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 5+1 = 6 失敗
はまち :ソイさん捕まりました
つぐみ :ひえー
ソイ :「まぁそうだわな」
ものねこ:はは
シンディ:じたばた
ぽの :みかわし
ぽの :【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d4+1d8 → 3+8 = 11 成功
はまち :麗王さん抜けました
ぽの :やったーーーー!!
ぽの :すたこらさっさ
つぐみ :「オレ達が残ったな…」
麗王 :「ネー」
ドルトン:「くっ…ふたり逃したかっ」
つぐみ :「みんな…元気でね…」
つぐみ :「アジトの場所教えてやるか?」
シンディ:「麗王ちゃんとつぐみちゃんはむこうをよろしく!」
ソイ :「よろしく~(あとは任せてのんびり休むか...)」
ドルトン:「ん? …こっちは二人要らん!」
はまち :マーロンさん解放されます。本物のフォッズが目の前にいるためです
つぐみ :やったね
マーロン:「わかればいいんでっす…」
つぐみ :せやろな
麗王 :「うワ、酔っ払いが返ってきタ…」
つぐみ :「いきて」
ものねこ:酔いどれを抱えながらアジトに乗り込まされる二人
つぐみ :「うわぁ…………」
つぐみ :つぐみんがやばいことになりそう
シンディ:「せっかくなので肩車してくださいぱぱ~~」
つぐみ :かわいい
フォッズ:「ふん!」
はまち :フォッズはテーブルを翻しドルトンに投げつけました
つぐみ :えっ
藤村 :おまえまだいたのか
ものねこ:おとなしく寝とけ
つぐみ :わかりみが木村月深( ˇωˇ )
はまち :シンディさんソイさん、身かわし成功でドルトンの手から抜けられます。目標8。
つぐみ :おぅ
よんす :がんばれ!
ぽの :おっ
藤村 :【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 3+4 = 7 失敗
藤村 :ンッ
ものねこ:【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 2+3 = 5 失敗
つぐみ :うん
ぽの :んんn
藤村 :肩車してくださいぱぱ~
ものねこ:だろうな
はまち :テーブルが当たり二人とも1d3のダメージです
つぐみ :ぱぱ…
藤村 :いたい
藤村 :1d3 → 3
藤村 :いたいな
はまち :いたい
ものねこ:痛いな
つぐみ :いたい
ものねこ:1d3 → 1
つぐみ :おぉ
シンディ:「ううっ・・・どるとんさんひどい・・・」
ソイ :「俺が何をしたっていうんだ...」
ドルトン:「うぐっ」
ドルトン:1d3 → 1
はまち :ドルトンかたいな
つぐみ :伊達に警察やってない
よんす :がちむちかな
ものねこ:筋肉の鎧
はまち :フォッズがドルトンの横を抜けて逃げようとします
はまち :【身かわしロール(敏捷+知力)】 1d6+1d6 → 3+1 = 4 失敗
はまち :ダメでした
つぐみ :ふふふ
ぽの :うーんなんとかしてふたりを連れ戻したい
つぐみ :やったね
はまち :フォッズ含めた3人はドルトンに引きずられていきます
シンディ:どるとんさんつよい
つぐみ :あらあら
ぽの :交渉スキル使って二人を返してもらうことはできません??
はまち :どぞ!
ぽの :やた!
はまち :目標は…8で
ぽの :【交渉ロール(知力+精神)】 1d8+1d8 → 2+4 = 6 失敗
ぽの :ああああああああ
ドルトン:「一緒に居たいなら一緒に牢に入れてやる」
ものねこ:ばいばーい
よんす :礼儀作法いけますか?
つぐみ :お
はまち :礼儀作法おけです
ぽの :がんばえー
つぐみ :うぇぇぇ
よんす :やります!
よんす :【礼儀作法ロール(知力+知力)】 1d6+1d6 → 1+1 = 2 失敗 1ゾロ!
ぽの :てめえええええええ
よんす :うそやん
はまち :ファンブル…
ものねこ:酔ってるからしゃーない
ものねこ:...
ぽの :ふぁんぼう…
はまち :一応対抗のドルトン
はまち :1d8+1d6 → 1+6 = 7 勝利
はまち :つよい
よんす :よっぱらいめ…
つぐみ :くそぉ…
ぽの :まさかげろ吐いたか
ものねこ:つぉぃ
はまち :マーロンさんは礼儀がなってませんでした。
つぐみ :つよぃ
つぐみ :じわる
よんす :きっと作法でゲロはいたんだ
つぐみ :ハーブが生える
ぽの :ハーブwwwwwwwwwwww
藤村 :脱法じゃんじわる
ドルトン:「そっちがフォッズか!」
つぐみ :まってwwwじわるw
はまち :マーロンさん捕まります
よんす :もうだめwwww
つぐみ :うん
よんす :あああああ
ぽの :草しか生えないwwwwwwww
はまち :逆にフォッズ解放されました
藤村 :おいw
ソイ :「あーあ。ようこそ」
ぽの :なんてことしてくれてんだ!!!!
よんす :ぱかたれぇぇ
マーロン:「ぜんぶあいつのせいだ!!」
つぐみ :フォッズぼこっていいですかね
シンディ:フォッズさんぼこって
はまち :ぼこれます
ぽの :フォッズぼこるか
つぐみ :「よしよし、アジトの案内人になっておくれー」
つぐみ :(ならなければぼこらせてでも案内させるつもり)
ソイ :「散々落ち着けといったのに、煽られて酒なんか飲むから...」
フォッズ:「んあ? どうしたジョア」 まだ少し酔ってます
つぐみ :「アジトまでの道のりを教えろ」
フォッズ:「? ……???」
フォッズ:「いいぜ。いいぜ? …いいぜ。」
ものねこ:めっちゃいいじゃん
はまち :教えてくれそうです
つぐみ :「そうか、ならいいんだが。」
麗王 :「こいつほんとに道わかってるカ?」
つぐみ :「間違ってたら…あとはわかるな?」
フォッズ:「北門から出て、岩場を進むんだよ。イヌがめじるし~」
シンディ:ドルトンさんによじ登りたいシンディちゃん
つぐみ :かわいい
ものねこ:ドルトン山脈やっほー
つぐみ :じわる
ドルトン:「やめろ!」
藤村 :ドルトン山脈でもうだめwwwww
つぐみ :わかりみが木村月深
ものねこ:~そのころ囚人組は~
シンディ:よじよじ
よんす :ドルトンさん
シンディ:のぼのぼ
よんす :w
つぐみ :平和的や
ドルトン:「やめないか!」
はまち :そこにもう一人男性が現れます。牢屋でちょっかいかけてきたあいつです
つぐみ :うぉ
麗王 :「ア、口だけ野郎ダ」
男性 :「ヒック、うい~。親子みてえだなぁドルトン」
つぐみ :www
ドルトン:「エバルー!見てないで手伝え!」
つぐみ :えばるー
ソイ :「やれやれ、酔っ払いが増えた」
藤村 :エバルさん
マーロン:「ゲロかけますよ」
エバルー:「あいよ~。うおっと」
はまち :エバル―は転びます
つぐみ :お
つぐみ :わろ
はまち :持っていた酒瓶が宙を舞い、ドルトンたちの方へ飛びます。
シンディ:「ほらーよっぱらってるから危ない!」
麗王 :お?
つぐみ :えっ
はまち :マーロンさん、ソイさん、ドルトン、シンディさんの順で…
はまち :1d4 → 3
はまち :ドルトンにヒット
つぐみ :じわる
シンディ:ドルトンwwwww
ソイ :「うわ」
はまち :一瞬ですが手が離れます
ぽの :お
はまち :運動ロール(体力敏捷)、目標5で抜けれます
つぐみ :お
シンディ:シンディちゃん的にはよじ登りたいけど運動で逃げときます
シンディ:【運動ロール(体力+敏捷)】 1d8+1d6 → 5+4 = 9 成功
マーロン:【運動ロール(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 5+5 = 10 成功
ソイ :【運動ロール(体力+敏捷)】 1d6+1d6 → 5+3 = 8 成功
つぐみ :おぉ
はまち :高い…みんな成功です
つぐみ :やったね
ぽの :さすが
シンディ:「もー!この騒動が終わったら肩車してよね!」
ソイ :「はぁ、ま、これはこれでいいか」
ドルトン:「くっ……こいつらだけでも!」
はまち :ドルトンは本物のフォッズに掴みかかります。
はまち :ドルトン
はまち :1d8 → 5
はまち :フォッズ
はまち :1d6 → 1
はまち :うゎ フォッズ捕まりました
ぽの :ぅわ
つぐみ :やったねー??
はまち :ドルトンはフォッズとエバルーを引きずって行きます
シンディ:わらう
つぐみ :「ぼこらせてよ…」
ソイ :「牢屋で楽しくやれよ。悪党」
ドルトン:「こいつらを収容したら次はお前たちだからな!」
つぐみ :「…だな。」
つぐみ :「はいはい」
マーロン:「二度と捕まるか」
ドルトン:「それまでアジトに乗りこんだりするんじゃないぞ!絶対するんじゃないぞ!」
つぐみ :「じゃあ、しないでおくかなー」
はまち :というわけで一旦事態が収まります…
ものねこ:これはしろっていってますわ
麗王 :「…行ク?」
つぐみ :「どうする?」
はまち :シンディさんは何かしらの理由で席を外しています。厠とか、酒場に落し物して探してるとかそんなかんじです
ものねこ:はい
つぐみ :はーい
はまち :外で待つ4人。そこに「おうおうおう!」とゴロツキがあらわれます
ものねこ:突然のごろつき
つぐみ :「ひっ」
ごろつき:「にーちゃんたち金持ってねえか?」
麗王 :「持ってないヨ(即答)」
つぐみ :「持ってない…です」
マーロン:「いきなり失礼ですね」
ごろつき:「なんだって!? あームカついた! 殴る!」
ものねこ:「これは面倒な予感」
麗王 :「いきなり絡んできてうるさいなァ…」
はまち :知能サル並ですこのひと
つぐみ :じわ
ものねこ:短気すぎ
よんす :さるwww
はまち :戦闘はいります
つぐみ :えぇ…(困惑)
ものねこ:治安悪すぎてハーブ
はまち :戦闘ではフロントエリア(前衛)とバックエリア(後衛)があります。最初にどちらか決めていいですよ
はまち :戦闘中に移動もできます。1ラウンド使いますが。弓とか魔法とか使うなら後衛、剣で切りつけるなら前衛って感じですね
はまち :もちろん前衛の方が相手からの攻撃を受けやすいです
ものねこ:バックがいい
よんす :前衛でー
ぽの :うーーん短剣だからやっぱ前衛かな
つぐみ :バックで…
はまち :前に人がいなくなると、相手が迫ってきて強制的に全員前になります
ぽの :ほうほう
つぐみ :あらま
ものねこ:そしたら殴るしかないね
はまち :戦闘は1ラウンドにイニシアティブ順に全員行動します。イニシアティブは戦闘開始時に敏捷+知力で決めます
はまち :とりあえずみなさん敏捷+知力どうぞ
つぐみ :1d6+1d8 → 1+7 → 8
よんす :2D6→ 1+1 → 2
ぽの :1d4+1d8 → 3+6 → 9
ソイ :2d6 → 1+6 → 7
はまち :説明の関係上ゴロツキが一人増えました イニシアティブ10
ものねこ:ごろつき追加オーダー
ぽの :ごろつき追加はいりましたー()
スピードごろつき:「おうおうおう!俺を呼んだか!(早口)」
ぽの :スピードwww
よんす :www
ものねこ:呼んでない
つぐみ :じわわわわわわわ
はまち :では行動順はスピードごろつき→麗王さん→つぐみさん→ソイさん→ノーマルごろつき→マーロンさん になります。
つぐみ :はーい
ぽの :はいー
ものねこ:了解です
よんす :り
はまち :・攻撃
・様子を見る(再度イニシアティブチェック。高ければ上書き。低ければ維持)
・防御(ダメージ1減らす、さらに味方をかばう)
・治療(ヒーラー)…のどれかが、自分の番に1回できます。また、アイテムを使ったり、その他の行動もできます。
つぐみ :なるなる
ものねこ:なるほど
はまち :というわけで戦闘開始です!(ルールブックにはオブジェクトうんぬんありますが一旦無視します)
はまち :まずスピードさんの番!
スピードごろつき:「オラオラオラ!(早口)」
はまち :スピードさんは目の前の麗王さんに向かってこぶしを振りました。
はまち :スピードさんの攻撃の命中率はd6+d4です。出目が相手のイニシアティブ以上であれば命中です
麗王 :「うワ!」
はまち :1d4 + 1d6 → 4+5 → 9 成功
はまち :ギリ当たりますね。ダメージはd6です
はまち :ダイス合計:1d6 → 3
はまち :麗王さん、3ダメージです。
麗王 :「ちょッ痛!!」
はまち :では麗王さんの番です。攻撃、防御などできます
麗王 :「いきなり我を狙わなくてモ…いいじゃン!」
麗王 :スピードを攻撃します
はまち :はい。では麗王さんは短剣なので、攻撃の命中率は敏捷+知力+1です。
麗王 :1d4+1d8+1 → 3+1+1 → 5
はまち :スピードさんのイニシアティブを超えていないので、外れます。
麗王 :「あッ…(転ぶ)」
はまち :次はつぐみさんの番です
つぐみ :アッハイ 攻撃で
はまち :弓の攻撃の命中率は知力+敏捷-2です。誰に攻撃します?
つぐみ :スピードじゃない方で
はまち :おけです
つぐみ :1d8+1d6-2 → 4+4-2 → 6 成功
つぐみ :やったぜ
はまち :弓のダメージは「敏捷」のダイスです
つぐみ :1d6 → 5
ぽの :これはつよい
はまち :5ダメージですね。次はソイさんの番です
ものねこ:攻撃しましょう
はまち :誰を狙います?
ものねこ:早くない方のごろつき...
はまち :では弓の攻撃、知力敏捷-2どうぞ
ソイ :2d6-2 → 4+2-2 → 4 失敗
ソイ :「あ、外した」
はまち :続いてノーマルごろつきの番。ダメージを与えてきたつぐみさんを攻撃…したいところですが、距離があるのでできません
つぐみ :ですよねー
はまち :マーロンさんを狙います
はまち :1d4 + 1d6 = 4+6 =10 成功 クリティカル!
はまち :うお最大 あたりますね。ダメージ1d6
ものねこ:まだ何もしてないのに...
ぽの :かわいそうに…
はまち :1d6 → 4
よんす :まじで!?
はまち :4ダメージです。続いてマーロンさんの番です
マーロン:「ぐ…」
よんす :様子みます
はまち :お! のみ込みが早い では敏捷+知力どぞ
よんす :2d6 → 5+6 → 11
ぽの :さすよん
はまち :はっっっっや
よんす :やった!
つぐみ :はやーい!!!!
はまち :ではラウンド2。本気だし始めたマーロンさんからです
よんす :攻撃で!
はまち :どっちなぐります?
よんす :スピードで!
はまち :はい!ではマーロンさん剣と短剣持ってますがどちらにします?
はまち :ちなみに剣だと命中が体力敏捷でダメージ体力、短剣だと命中が敏捷知力+1でダメージ知力-1ですね
よんす :剣のほうで
はまち :剣ですね おけです では体力敏捷どぞ!
よんす :2d6 → 4+5 → 9 失敗
はまち :おしくも避けられます
マーロン:「くそ・・・!」
はまち :スピードさんはマーロンさんをなぐりにかかります
はまち :1d4 + 1d6 → 3+5 → 8 失敗
はまち :麗王さんの番です
ぽの :攻撃で! ノーマルに!
はまち :ほい!では命中チェック敏捷知力+1どぞ!
麗王 :1d4+1d8+1 → 4+5+1 → 10 成功
ぽの :やったぜ
はまち :ダメージ「知力-1」どぞ!
麗王 :1d8-1 → 3-1 → 2
はまち :2ダメージです。
麗王 :「とウッ(ちょっぴり切り付ける)」
はまち :では続いてつぐみさん
つぐみ :魔法(シューティングスター)OKですか?
はまち :OKです
つぐみ :スピードで…
はまち :シューティングスター命中率100%です
つぐみ :やったぜ!!!!
はまち :MPを4消費し、「精神」ぶんのダメージです
つぐみ :1d4 → 3
つぐみ :おぉ!!いい線行ってるかな?
はまち :3ダメージです。続いてソイさん
ものねこ:はい
つぐみ :つぐみんのMPが尽きるまでは流れ星で…
はまち :あ、魔法命中判定あった…まあ次からでいいや
スピードごろつき:「俺にダメージを与えるとはな…(はやくち)」
つぐみ :じわじわくる
ぽの :早すぎて聞こえねぇ
ものねこ:じわる
よんす :ww
つぐみ :「攻撃魔法を覚えておいて良かったよ…」
ものねこ:またノーマルさんに攻撃します
>
はまち :では命中チェック知力敏捷-2どぞ
ソイ :2d6-2 → 1+1-2 → 0 失敗 ファンブル!
よんす :0000
ぽの :ふぁんぼー
ものねこ:くっそ
つぐみ :じわわわわわわわわ
はまち :1ゾロ、ファンブルですね…ソイさん足首を挫いてイニシアティブ-3です
ぽの :アシクビヲクジキマシター
ソイ :「ぐっ何故こんな目に...」
つぐみ :せつない…
はまち :続いてノーマルごろ、後ろに下がります。移動してターン終了。ラウンド3です
はまち :マーロンさんから
よんす :ノーマルに短剣で攻撃で
はまち :ノーマルさん下がったので遠くてとどきません
よんす :スピードで…
はまち :では敏捷知力+1どぞ!
よんす :2D6+1 → 3+6++1 → 10 成功
はまち :お!あたります
よんす :やったぜ
はまち :ダメージは「知力-1」です
よんす :1D6-1 → 1-1 → 0
ぽの :これはハーブ不可避
よんす :oh・・・
ぽの :アシクビヲクジキマシター(2回目)
はまち :服が切れただけです
マーロン:「こいつ早い!」
ものねこ:やすみたい組はなんなの??
はまち :スピードさんはマーロンさんには当たらないとみて麗王さんに攻撃します
はまち :1d4+1d6 → 1+2 → 3 失敗
ぽの :あぶねー!
麗王 :「怖…」
はまち :麗王さんのターンです
ぽの :スピードに攻撃で!
つぐみ :「がんばれ、がんばれ」
ぽの :スピードに攻撃で!
はまち :ほい! 敏捷知力+1どぞ!
ぽの :1d4+1d8+1 → 4+1+1 → 6 失敗
ぽの :うーーーん!
麗王 :「アイツ早すぎなイ?」
はまち :続いてつぐみさん
つぐみ :弓ってノーマルに届きますかね?
はまち :とどきます
つぐみ :スピードで(それでもなおスピードを狙う精神)
はまち :どぞ! 知力敏捷-2ですね
つぐみ :1d8+1d6-2 → 6+2-2 → 6 失敗
つぐみ :だよなーーーーー
はまち :ノーマルは様子を見ています。
はまち :2d4 → 2+1 → 3
はまち :イニシアティブかわらず。続いてソイさん
ものねこ:じゃあまたノーマルに攻撃で
はまち :ほい
ソイ :2d6-2→ 3+4-2 → 5
はまち :ノーマルさんに刺さります。ダメージは「敏捷」です
ソイ :1d6 → 3
ソイ :「よし」
ノーマルごろつき:「やべえやべえ!いてえ!」
ソイ :「俺の足首の仇(八つ当たり)」
はまち :ノーマルさん3ダメージです。続いてラウンドかわってマーロンさん
よんす :スピードに剣で・・・
はまち :どぞ! 体力敏捷です
よんす :2d6 → 1+3 → 4 失敗
よんす :ふぁーw
はまち :スピードさんは麗王さんに攻撃します
はまち :1d4+1d6 → 4+6 → 10 成功 クリティカル!
つぐみ :ふぁー
はまち :ダイス合計:4 (1D6 = [4])
はまち :4ダメージです
ものねこ:こんなん見渡す限りに一面のハーブジャン
麗王 :「痛イーーー!!何で我だケ!!」
スピードごろつき:「・・・!!!!(聞き取れない)」
ぽの :ハーブ生えるwwwwww
よんす :ききとれないw
ものねこ:口の回りが加速しすぎている
つぐみ :じわじわくる
ものねこ:舌噛んで自滅してくれ
つぐみ :ほんそれボンバー
はまち :続いて麗王さん
つぐみ :各々のHPってどうですかね
はまち :マーロンさん残り8、麗王さん残り5、つぐみさん12、ソイさん11ですね
ぽの :麗王は後ろに移動で
はまち :了解です。続いてつぐみさん
つぐみ :スピードに攻撃します
はまち :ほい 知力敏捷-2どぞ
つぐみ :1d8+1d6-2 → 7+3-2 → 8 失敗
つぐみ :知ってた
つぐみ :「ちっ…」
はまち :のーまるさんさらに様子見ます
はまち :1d4+1d4 → 1+2 → 3
はまち :ま た か …ではソイさん
ものねこ:スピードに攻撃してみよう
はまち :どぞ!
ものねこ:2d6-2 → 3+4-2 → 5 失敗
ものねこ:はは
ぽの :アターラナーイ
ソイ :「野生動物か???」
はまち :ではラウンド代わってマーロンさん
よんす :スピードに短剣で
はまち :どぞ! 敏捷知力+1です
よんす :2D6+1 → 1+3+1 → 5 失敗
はまち :あたりました(残像に)
ぽの :残像wwwwwww
マーロン:「くそ!残像か!」
ぽの :スピードごろレベルアップしてきてない?wwww
つぐみ :スピードさん常に反復横跳びしてんのかな
ものねこ:野生児化が加速してる
はまち :スピードさんはマーロンさんに攻撃が当たらないとみて下がります
はまち :相手の前衛がいなくなったので、パーティーは前進し、相手に近づきます
はまち :結果スピードさんとノーマルさん両方前に出てきました。麗王さんの番です
ぽの :ノーマルに攻撃で!
ものねこ:とりえのないごろつきを先に消す作戦
はまち :短剣で攻撃するには一旦前出る必要があります
ぽの :あーそっか 移動します…!
はまち :ほい では麗王さん前に出て、次はつぐみさんです
つぐみ :ノーマルに弓です
はまち :どぞ!
つぐみ :1d8+1d6-2 → 8+3-2 → 9
はまち :あたります ダメージ敏捷どぞ!
つぐみ :1d6→ 5
はまち :ノーマルごろ倒れました
つぐみ :やったぜ
よんす :ないすー
ものねこ:あばよ
つぐみ :スピードどうする…
はまち :続いてソイさん
ものねこ:攻撃...
はまち :どぞ!
ソイ :2d6-2 → 6+5-2 → 9
ものねこ:ん゛
はまち :矢はスピードのすぐ横に刺さります
スピードごろつき:「っぶね!」
ソイ :「ちっ」
シンディ:「みんないないと思って探しに来てみたらお取り込み中みたいね…ここでこっそり観戦しておこう…」(遠くから)
はまち :ラウンド代わってマーロンさん…の前に。最初にとばした「オブジェクト」のおはなし。
ぽの :ほう
つぐみ :ほん
ものねこ:む
よんす :ほほう
はまち :フィールドには戦闘に使えそうな物があります。砂をかけて隙を作ったり、樽を転がして怯ませたり。
はまち :それらがオブジェクトです。
はまち :ここにはカラの樽、折れた看板、放置されたじょうろ、大き目の丸い石、大き目のごつごつした石があります。
はまち :それぞれ一度しか使えませんが、それらを演出的に使った攻撃をすると、命中の結果に+1されます。
ぽの :ふむふむ
藤村 :お、物陰に隠れたシンディちゃん隙を見て何かなげますか???
つぐみ :樽で殴りたい…
はまち :シンディちゃんイニシアティブチェック(体力敏捷)しときましょうか
藤村 :1D8+1D6 → 5+5 → 10
ぽの :シンディちゃんもなかなか早いな?
はまち :と、いうわけでマーロンさんのターンです
よんす :ごつごつした石なげます!
はまち :石OKです!そうだな…敏捷知力+1+1で
よんす :2D6+2 → 2+4+2 → 8 失敗
よんす :ああああああ
ぽの :いいやあああああ
ぽの :まとはずれな方向に投げたな?
ものねこ:高速ごろつきだから...
はまち :スピードのターン。
ものねこ:まだ酔いが抜けてない
よんす :剣しかやってないから…
はまち :ノーマルごろつきを起こそうとしています。が、のーまるはおきません
はまち :シンディさんイニシアティブ10なので、スピードの前(このターンはスピードの直後)に動けます
はまち :というわけでシンディちゃんのターンです。
藤村 :お、はい 物陰から樽をどーーんってやって驚かせませんかね
はまち :出来ます
藤村 :どーーーんってやります
はまち :ではどのくらい勢いよくどーんできたか運動(体力敏捷)ロールで。7を超えればスピードにあたるでしょう
藤村 :1D8+1D6 → 6+3 → 9 成功
藤村 :やたーーー
よんす :有能!
はまち :スピードは回転するタルに巻き込まれ壁にぶつかります
ぽの :つおい
ものねこ:さすが
藤村 :「あたった!」
はまち :足を壁にぶつけ、イニシアティブが
はまち :1d4 → 3
はまち :3下がって7になりました
ぽの :動きが止まったぞ!ころせ!
ものねこ:この世界足を重点的に狙われるな
藤村 :お
つぐみ :おぉ
ものねこ:行ける気がしてきた(気がするだけ)
はまち :続いて麗王さんターン。
ぽの :攻撃します!
はまち :ほい!
麗王 :1d4+1d8+1 → 1+2+1 → 4 失敗
麗王 :しょっぱい
はまち :あたりません……つぐみさんターン
つぐみ :1d8+1d6-2 → 6+6-2 → 10 失敗
はまち :お! あたります ダメージ敏捷です
つぐみ :やったぜ!!!!
つぐみ :1d6 → 2
つぐみ :おいぃ!!
はまち :2ダメージ。スピードさん残り7です。ではソイさん
ものねこ:普通に攻撃しますね
はまち :おけです
藤村 :7ならごり押しでいけそう
ソイ :2d6-2 → 2+5-2 → 5 失敗
ソイ :「うーん」
はまち :ではマーロンさん
よんす :短剣で
よんす :2D6+1 → 6+2+1 → 9
よんす :よし
ものねこ:いぇあ!
はまち :ダメージ知力-1です
よんす :1D6-1 → 4[4]-1 → 3
PONO:よしよし
よんす :ままま
はまち :3ダメージで残り4です。ではマーロンさん
スピードごろつき:「俺の動きに…ついてきているだと…」
マーロン:「はっ、バテましたか?」
PONO:くそわろwwww
ものねこ:煽りよる
スピードごろつき:「まだまだ!うおおおおお!!!!!!」
はまち :吠えてますが何も起きません
PONO:おきないのかよwww
よんす :www
藤村 :www
ものねこ:じたばたしてるいらすとやさんごろつき想像してじわる
はまち :ではシンディさんです
藤村 :へい、武器です おのだっけ
はまち :斧で攻撃するには1ターン使って前に出る必要がありますね
藤村 :おん、じゃあ前出るよ
はまち :ほーい では麗王さん
PONO:攻撃で~
はまち :ほーい
PONO:1d4+1d8+1 → 4+8+1 → 13
はまち :クリティカルですね!!!!!!!!!
麗王 :YATTAAAAAAAA
藤村 :かっくいい!
よんす :すばらしい
つぐみ :ひゃっはー!!
ものねこ:わお
はまち :知力-1のダメージが…知力+知力-1になります
麗王 :「我もいいとこ見せられル!!!」
麗王 :2d8-1 → 2+3-1 → 4
はまち :スピードごろつきは倒れます
ものねこ:ちょうど
藤村 :お!!!
よんす :やった
麗王 :「我の大勝利!!(どやぁ)」
シンディ:「麗王ちゃんかっこいいよ!」
マーロン:「訳には立つんですね(煽り)」
はまち :ごろつきはヒーリングハーブ「大鬼漆(矢のダメージを+2できる)」を落として去りました。
つぐみ :「…(自分の存在意義を考える)」
ソイ :「疲れた(何もしてない)」
つぐみ :「矢って…オレにぴったりなハーブだな」
つぐみ :ボトル使えますか
はまち :使えますよ~
つぐみ :(ボトルにハーブを入れるつぐみん)
はまち :ではごろつきを倒し、手配犯のアジトへと向かいます。その前に一泊して体力を回復することもできます
つぐみ :どうしましょうか(つぐみん無傷)
よんす :麗王さん回復した方が
ものねこ:たしかに
藤村 :麗王さんまた体力低いな…?つよくいきて
ぽの :活躍したのに~~……回復したいですう
はまち :ほい では宿です。個室しかあいていないそうです。それぞれ100G払い、泊まりました。
ソイ :(˘ω˘)
藤村 :すやぁ
ぽの :ねんね…
はまち :朝です。晴れ渡っていて歩きやすそうな陽気です。HPは前日の2倍まで、MPは全回復します
はまち :コ ン デ ィ シ ョ ン チ ェ ッ ク で す 。
ものねこ:あひゃー
つぐみ :ε( ε ˘ ω˘ )э
ぽの :いやだあああああああああああ
はまち :個室で寝たので+1されます 体力+精神+1どぞ!
藤村 :1D8+1D6+1 → 4+4+1 → 9
よんす :2D6+1 → 6+5+1 → 12
ものねこ:2d6+1 → 1+5+1 → 7
ぽの :1d6+1d8+1 → 2+1+1 → 4
つぐみ :1d8+1d4+1 → 1+1+1 → 3
ぽの :腹壊したあああああああん
藤村 :1ゾロ…
つぐみ :さらに下を逝くつぐみん
ものねこ:ほんとしんど
ぽの :ふぁんぼー
はまち :つぐみさん麗王さん状態異常は回避ですがお腹痛いです
ものねこ:何かを拾って...
ぽの :そんな意地汚くないから~~~~~~
藤村 :ぽんぺ…
ぽの :ぽんぽんぺいん(いつもの)
ぽの :昨日は蟹食べたな
ものねこ:当たったな
ぽの :マーロンさんは吐いたからすっきりしたんやな
よんす :それな
つぐみ :「つらい」
麗王 :「もしかしてあの蟹腐ってたかモ…」
はまち :ではアジトに向かって出発です~!
はまち :疲れなくあるけたか、移動チェック(体力敏捷)です。目標6
つぐみ :1d8+1d6 → 3+2 → 5 失敗
藤村 :1D8+1D6 → 4+4 → 8 成功
よんす :2D6 → 1+5 → 6 成功
ソイ :2d6 → 3+3 → 6 成功
麗王 :1d6+1d4 → 1+3 → 4 失敗
麗王 :「もう無理歩けなイ…しんどイ…」
よんす :おなかこわした組が…
藤村 :ぽんぺ組頑張って…
ものねこ:腹痛組...
つぐみ :つぐみんが死んだ魚のような目をしてる
はまち :つぐみさん麗王さんはHP半減です・・・
はまち :ヒーラーはハーブ拾いできます
つぐみ :ハーブもってる…
はまち :まだ持てますよ。ここならHP2回復の夕陽のヒメリンゴとれます
つぐみ :取ります
はまち :では体力知力どうぞ 目標は移動チェックと同じく6です
つぐみ :2d8 → 2+8 → 10 成功
つぐみ :やったぜ
はまち :成功です、夕陽のヒメリンゴ1つゲットです
はまち :ではアジトに向かいまっすぐ歩けたか、どなたか一人方向チェック(知力知力)です
つぐみ :りーわんさん…
ものねこ:わんさん
麗王 :わしでいいのかい
藤村 :いいのだい
麗王 :2d8 → 7+7 → 14 成功
よんす :おおお
はまち :つよい
ものねこ:おお
麗王 :わーい!
はまち :まっすぐあるけました。
麗王 :「流石我だナ~!」
藤村 :さすが!
はまち :では日が暮れるまでずんずん進みました。そろそろ野営が必要そうです。どなたかひとり野営チェック(敏捷知力)です。目標は6。
つぐみ :1d6+1d8 → 3+8 → 11 成功
藤村 :さっすが
はまち :問題なく休めそうです。というわけで食事と水分補給をして、就寝。
藤村 :すやぁ
ものねこ:おやすや
はまち :HPMP、みんな上限まで回復ですね
はまち :さて、翌日。雨が降っています。
藤村 :傘ある!
はまち :コンディションチェック(体力精神)です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぽの :今日こそ…ぽんぺとおさらば…
藤村 :あった気がする!
藤村 :1D8+1D6 → 1+5 → 6
よんす :2D6→ 3+2 → 5
ものねこ:2d6 → 5+5 → 10
ぽの :1d6+1d8 → 3+7 → 10
つぐみ :1d8+1d6 → 8+1 → 9
ぽの :yatta
藤村 :おおっ
ぽの :これはお腹痛くない!! ステータスどれか+2出来ます
はまち :ソイさん麗王さん絶好調です。
ものねこ:きっとじめじめしてるのが好きなんだな
ぽの :敏促に+2で!
ものねこ:おなじく
はまち :ほーい
はまち :ヒーラーさんハーブ摘みます?
つぐみ :つみます
はまち :ほーい では体力知力で目標6です
つぐみ :2d8 → 5+8 → 13 成功
はまち :つよい ではヒメリンゴ+1です
つぐみ :こころがつぐつぐしてる
はまち :では疲れなく移動できたか、移動チェックです。体力敏捷。傘をお持ちのシンディさんは出目に+1されます。目標は7。
つぐみ :(つぐみん夏魔法で傘出せたような…)
はまち :できますね +1して移動ちぇくです
ぽの :2d6 → 1+6+1 → 8 成功
マーロン:2D6+1 → 3+2+1 → 6 失敗
藤村 :1D8+1D6+1 → 7+4+1 → 12 成功
つぐみ :1d8+1d6+1 → 7+1+1 → 9 成功
ものねこ:1d6+1d8+1 → 2+8+1 → 11 成功
ぽの :GIRIGIRI
はまち :失敗の方ダメージです。ではどなたか方向チェック(知力知力)です。目標は7
ぽの :ではわしが
ぽの :2d8 → 1+7 → 8 成功
ぽの :よかった~
はまち :お まっすぐ進めました
はまち :手配犯のアジトが見えてきました。意外にも立派な家でした。誰かの別荘のようです。
シンディ:「わぁ~~立派なお家だね!お城みたい!」
麗王 :「良さそうなとこ住んでるなァ…」
ソイ :「ちょっといい家に住んでるところが腹立つな」
つぐみ :「オレより立派な家に住むんじゃねぇよ…」
マーロン:「え?小さいのでは??(首をかしげる」
シンディ:「マーロンちゃんのお家もっとおおきいんだ…!」
マーロン:「一応貴族なんで」
麗王 :「ゲロはいたりするやつが貴族ねェ~~」
マーロン:「(睨む)」
ソイ :「めんどくさいから喧嘩すんなよ」
シンディ:「はーーーいそこけんかしなーーい」
つぐみ :「おいやめろ」
麗王 :「我ホントのこと言っただけだもン」
マーロン:「斬りますよ」
はまち :辺りは暗くなってきました。アジトに灯りがつきます。
シンディ:「みて!人がいるみたいだよ」
ものねこ:顔面パクリ野郎どもか
シンディ:草
つぐみ :「ここにオレの偽者がねぇ…ふふっ」
ソイ :「俺に似たやつもいるのか...地元に帰って身代わりしてくれないかな」
麗王 :「何人くらいいる思ウ?」
つぐみ :「血祭りにしてやろうかなぁ…?(暗黒)」
ものねこ:アジト燃やして一網打尽にしたい(いちくら脳)
つぐみ :わかりみが木村月深
はまち :できますよ
はまち :あーでも火おこしセット持ってなかった
マーロン:「たのしみですね(ニタリ)」
つぐみ :「ボスがいなかったらやる気無くすなぁ」
ソイ :「くれぐれも暴走しないように」
シンディ:「へへ、どんな人たちなんだろうね~~」
はまち :すぐに乗り込むか、一晩休んでから乗り込むか、ですね
つぐみ :「ボスに会って話がしたい…(ぼそ)」
シンディ:「どうする?こーんばーんわーする?」
つぐみ :すぐにのりこみます
つぐみ :「ボスはどこだオラァ!!」
はまち :ではつぐみさんがドアをあけると、中にいた人がこちらを見ます。
ものねこ:そのまま閉めてもいいんですか?
はまち :いいですよw
ぽの :そっとじ
よんす :そっとじ
ふじむー:そっとじ…
はまち :つぐみさんだけ中に置いてとじますか
つぐみ :(1人で乗り込むスタイル?)
ぽの :辛辣ぅ!
よんす :まさかの
ものねこ:普通に入りましょうか
シンディ:「こーんばーんわ!明りがあったのでお邪魔してみました!お邪魔でしたか?」
はまち :シンディさんによく似た、しかし肩にタトゥーのある女性が現れます。手配書によると、違法なギャンブルやってたヘレナさんですね
つぐみ :「おい!おまっ…」
マーロン:「シンディさんに似てますね」
麗王 :「あっちの方が下品だけどネ」
シンディ:「わわ!あなたがソウルメイトですね!よろしくおねがいします!」
ソイ :「心が強いな」
藤村 :あほなRPができるたーのしー
つぐみ :化粧色っぽそう(小並感)
ヘレナ :「はっは! なあに? 強盗?」
つぐみ :「お前がそう思うならそれでいいぜ?」
シンディ:「強盗じゃないですよ~ちょっとばかり人違いがあったもので、どんな人たちなのかお顔を拝見させてもらおうと思いまして~~」
はまち :ヘレナは下品に椅子に座り、酒を煽りますが、シンディさんを見て吹き出します
ヘレナ :「アタシがいる…人違いね…おこりそうだわ」
麗王 :「やっぱあっちのが下品だなァ…シンディは今のままでいテ…(真顔)」
シンディ:「へへ、麗王ちゃんありがと~~」
麗王 :「ン?ほんとのことだかラ」
ソイ :「わざと似せてきたわけではなさそうだな」
ヘレナ :「ジョア、すごいの連れてきたね~」とつぐみさんに言います
つぐみ :「えっ…あぁ…オレか」
ものねこ:ってことはつぐみさんおめあてのジョアはここにはいないんか
ふじむー:ですな
つぐみ :「そうだろ?だてにお前らのボスはやってねぇよ。」
ソイ :(のるのか)
マーロン:(様子見しましょう)
シンディ:(おもしろそう!)
ヘレナ :「きいてよジョア~ フォッズ捕まったらしいよ? 酒場でドルトンに捕まったんだって~アホだよね~」
つぐみ :「あいつのことだもんなーなんとなくいつか捕まるとは思ってたけど…」
ヘレナ :「ん?」
はまち :マーロンさんを見ます
ヘレナ :「おお! 奪い返したの!すごいねジョア!」
マーロン:「え、あー(もごもご)」
シンディ:「(笑いをこらえる)」
麗王 :「(貴族なんとかしろヨって顔)」
つぐみ :「あぁ,こいつはフォッズのそっくりさんだ」
ヘレナ :「そっくりさん!? ほえ~~~~」
マーロン:「あ」
ソイ :(そこは合わせないのか)
麗王 :「ちょ」
ヘレナ :「アジトの場所教えるなんて、たいそう気に入ったんだねえ!」
藤村 :ヘレナさん結構気前のいい人
つぐみ :「影武者にどうかなーって」
ヘレナ :「よっしゃ!じゃあ仲間のしるしのタトゥーだ!イアンよんでくるよ」
はまち :と言って2階に上がると、また下りてきました。
はまち :すぐに男性が現れます。
つぐみ :「えっ」
麗王 :「タトゥー掘られるのカ?貴族なの二(プっ)」
マーロン:「死にますか」
はまち :この男性、誰にも似てません
藤村 :およよ?
つぐみ :えっ
ものねこ:んん
麗王 :「誰だお前」
ヘレナ :「イアン~仲間だよ~タトゥーほってやって~」
イアン :「えっと? どなたがどなた?」
はまち :眼鏡をかけた、痩せた男性です
シンディ:(この人みたことないよ)
ぽの :これはいいメガネ男子かな
ヘレナ :「えっとね~フォッズっぽいのとアタシっぽいの」
シンディ:「えへへ~よろしくおねがいしますね~」
イアン :「なるほどなるほど。ではでは、座って」
マーロン:「え」
シンディ:「いたいのはやですよ!」
はまち :と言って椅子を持ってきます。手にはナイフを持っています
マーロン:「私は…」
つぐみ :「あ、出来ればマジックで頼む!!」
ソイ :「それは無理がないか?(ぼそ」
ヘレナ :「なあにいってんの~ほら、やっちゃってよイアン」
マーロン:「シンディさんお先に・・・」
麗王 :「シンディだけはタトゥーは…(止めたそう)」
麗王 :「貴族お前からやれヨ男だロ」
マーロン:「いやです」
ものねこ:不仲営業
つぐみ :「あぁ?上司の命令が聞けねぇのか!?」
ヘレナ :「いつから上司になったんだよ・・・」
つぐみ :「今に決まってんだろ?」
ヘレナ :「ばっかみたい。なあに言ってんのよ」
つぐみ :「えっ」
シンディ:「ヘレナちゃん、わたしたちお友達になりに来ただけで仲間になる気はないのよ!」
ヘレナ :「仲間になる気はない? じゃなんで来たの?」
シンディ:「だからお友達になりに来たのよヘレナちゃん!」
ヘレナ :「友達? 友達なんていらないわ」
シンディ:「えっヘレナちゃんお友達いないの?かわいそう…」
藤村 :だんだんあたまおかしくなってきたぞこの子
つぐみ :「(まて,その言葉はオレに響く)」
麗王 :「シンディはたまに辛辣だよナァ」
ヘレナ :「あ?」
はまち :ヘレナは怒ってテーブルを蹴飛ばします
シンディ:「ヘレナちゃん、おともだちたくさんいるじゃん!ほらそこにも!」
藤村 :ってイアンさんゆびさす
マーロン:「恐ろしい子ですね」
ソイ :「悪気がないのか、あれで」
はまち :ヘレナはイアンのナイフを奪い取り、シンディさんに投げました!
藤村 :よける!判定なんでしょう!
麗王 :「危ないッ!!」
つぐみ :「(あわわわわわわわ)」
はまち :シンディさん身かわし(敏捷知力)です、目標10
藤村 :2D6 → 6+4 → 10 成功
藤村 :よっしゃ
ものねこ:のわ
よんす :おお
麗王 :つよい
シンディ:「そんな物投げたらあぶないよ!」
はまち :続いてジョッキを投げます。もう一度身かわしです。目標9
シンディ:2D6 → 5+1 → 6 失敗
ものねこ:なげまくりはまぐり
シンディ:「痛い!」
はまち :1d2ダメージです
つぐみ :「(うわ…こわ…絶対仲間になりたくないやつだ…)」
シンディ:1d2 → 2
シンディ:いたい
PONO:いたた…
はまち :ジョッキは落ちて割れます。
??? :「なんだあ? また酔っぱらっておとしたかあ?」
はまち :奥から大柄な男性があくびをしながら現れます。
PONO:どんどんふえるよお
藤村 :お???
よんす :つぎはだれじゃ
ものねこ:むむ
はまち :大男です。顔だけソイさんにそっくりです
PONO:顔だけ
はまち :手配書の、ゴレンです。
藤村 :顔だけ
PONO:顔から下がガチムチ?
よんす :がちむち?
はまち :顔から下むっきむきです
つぐみ :(安心したと同時に残念そうなつぐみん)
藤村 :ガチムチ草生える
ソイ :「俺もあれぐらいが体がよければ幼馴染を振り回せるのか...?(悔しい)」
ものねこ:それはたぶん振り回す(物理)じゃん???
マーロン:「今からでもきたえます?」
シンディ:「ソイちゃんのほうがかわいいからそのままでいいと思うの」
麗王 :「貴族も鍛えたら?胃袋」
ソイ :「それにしてもお前に任せるのは不安だが...」
ゴレン :「おあ? なんだ? 酔ってんのかな…何人かダブって見える…」
ソイ :「そうだな酔っているんだ。休んだ方がいいぞ」
シンディ:「やすんだほうがいいぞ!」
ゴレン :「お前誰だ!?」
はまち :ソイさんに向かって言います
ソイ :「かがみだよ!」
ゴレン :「かがみか!なんだ…」
藤村 :なっとくするのか
ものねこ:めんどくさいから関わりたくない
マーロン:「あほでよかったですね」
麗王 :「馬鹿かァ(小声)」
つぐみ :「お前にそっくりだから拉致した」
ゴレン :「おれはこんなもやしみたいなやつじゃないぞ」
ソイ :「酔ってるからモヤシが人のように見えてるだけだ。いいから寝ろ」
藤村 :ノリ突っ込みか…
ゴレン :「そうか…わかった…寝る」
ソイ :「オヤスミ」
はまち :ゴレンは戻って行きました
麗王 :「永遠に(^o^)ノ < おやすみー」
ヘレナ :「ちょ、ちょ」
つぐみ :「おやすみ〜」
マーロン:「いい子でなにより」
シンディ:「おやすみ~」
ヘレナ :「ああもう!」
イアン :「??? どうなってる」
つぐみ :「オレに聞かないでくれよ…」
イアン :「…………ん? ん~~~~~~?」
シンディ:「みんな個性豊かですねぇ」
はまち :イアンはつぐみさんの顔を覗き込みます
つぐみ :「なんだ?」
はまち :つぐみさん、隠密(敏捷敏捷)ロールです。目標9
はまち :あとマーロンさんの顔も覗き込んできます。マーロンさんも隠密(敏捷敏捷)ロールです。
マーロン:「え」
マーロン:2D6 → 6+5 → 11 成功
よんす :よし
はまち :どこか違和感を感じて覗き込みましたが、マーロンさんは特に敵っぽく見えなかったようです
よんす :やったぜ
イアン :「うーん」
つぐみ :2d6 → 1+3 → 4 失敗
藤村 :あっ
ものねこ:あ
イアン :「ジョアじゃない」
ヘレナ :「え??????」
イアン :「ジョアじゃない」
つぐみ :「え? 何言ってんだお前、とうとう頭おかしくなったか?」
つぐみ :交渉とかできますかねー(多分むり)
はまち :目標12ですが一応できますよ
つぐみ :やっちゃう?
はまち :どぞ~知力精神ですね(最大じゃないと無理なやつだ)
つぐみ :あっ…
つぐみ :1d8 + 1d6 → 2+3 → 5 失敗
つぐみ :だよなーーーーー
ヘレナ :「ジョアじゃない??? ってことはふつーに乗り込んで来たってこと?」
イアン :「ぽい」
つぐみ :「どうだろうなぁ? なぁ…(まだ必死に誤魔化すつぐみん)」
シンディ:「つぐみちゃん諦めた方が良いんじゃない?(耳打ち」
つぐみ :「いや、本人来るまで粘ってたい!(小声)」
シンディ:「もう私一回殺されかけてるんですけど!」
ヘレナ :「あーあ、この子アタシに似てかわいいのに、もったいなー……じゃ、殺しちゃおっか」
はまち :と、いうわけで…………戦闘です
はまち :(ぶっちゃけるとここでのやりとりで戦闘の人数が変わります。最高のパターンで戦闘回避できる)
藤村 :oh
(セッションの日程の関係で、一時的に藤村さん離席)
はまち :つぐみさんがニセモノであるとわかりキレたヘレナと、彼女に続くイアン、この2人との戦闘です。
ものねこ:へれなっち短気っす
つぐみ :つぐみん強く生きて
はまち :まずは戦闘の行動順を決める【イニシアティブ・チェック】です。みなさん敏捷+知力どうぞ!
よんす :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】2d6 → 2+4 → 6
ぽの :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d6+1d8 → 1+1 → 2
つぐみ :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d6+1d8 → 4+7 → 11
ものねこ:【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d8+1d6 → 7+1 → 8
ぽの :ふぁんぼー!!!!
はまち :1ぞろ・・・・・・・・
つぐみ :ぽのかさん強く生きて
よんす :かいまくふぁんぼ
はまち :麗王さん、段差につまずき、最初のターン行動不能です
つぐみ :せつない でもかわいい
ものねこ:あら
麗王 :「アッー!」
つぐみ :「麗王ー!!」
はまち :また、狭い屋内での戦闘なので、前衛しかありません。
つぐみ :つぐみん死ぬ(攻撃的な意味で)
はまち :戦闘に使えるオブジェクトは、
・壁に刺さったナイフ
・大きなテーブル
・カラの樽
・鹿の頭
・暖炉用の薪 です。ではつぐみさんからどうぞ!
つぐみ :じゃあ、ヘレナさんに弓で攻撃です
はまち :では命中チェック、敏捷+知力-2どうぞ ヘレナさんイアンさん、共にイニシアティブは6ですね
つぐみ :【命中チェック】1d6+1d8-2 → 6+1-2 → 5 失敗
つぐみ :うわぁぁぁぁぁぁぁ
はまち :あたりませんでした 続いてソイさん
ものねこ:同じくへれなさんにゆみ
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 6+4-2 → 8 成功
はまち :お 当たります ダメージは1d敏捷ですね
ものねこ:【ダメージチェック】1d8 → 2
つぐみ :あらま
ものねこ:笑う
はまち :ヘレナさん2ダメージ受けます。
ヘレナ :「ってーな!」
ソイ :「うわあたった」
はまち :ソイさんに攻撃します
ソイ :「やっぱそうくる?だよね」
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 2+2 → 4 失敗
ものねこ:よかったのきわみ
ソイ :「おっと」
ヘレナ :「クッソ…」
はまち :はずれますね マーロンさんのターンです
よんす :ヘレナさんに短剣で攻撃します
はまち :どぞ! 命中率は敏捷知力-1ですね
よんす :【命中チェック】2D6-1 → 8[3,5]-1 → 7 成功
はまち :あたります! ダメージは知力-1
よんす :【ダメージチェック】1D6-1 → 1-1 → 0
よんす :えぇぇ
ぽの :なでたのかな?
ものねこ:んんんッ
つぐみ :じわわわわわわわわ
マーロン:「えいえい」(なでただけ)
はまち :アクセサリーが外れました。イアンのターン。
イアン :「迂闊だよぉ」
はまち :様子を見ます
はまち :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d4+1d6 → 2+3 →5
はまち :何も起きませんでした
ものねこ:いあんさんに感じる振り回され感
つぐみ :わかりみが木村月深
はまち :麗王さんは行動不能なので、ラウンド代わってつぐみさん
ぽの :かなしみ…
つぐみ :いあんさんに弓
つぐみ :【命中チェック】1d6+1d8-2 → 6+3-2 → 7 成功
つぐみ :やったぜ
つぐみ :【ダメージチェック】1d6 → 1
はまち :1ダメージです。ソイさんのターン
ものねこ:はいさっきと同じくヘレナさんに弓(こわい)
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 4+5-2 → 7 成功
はまち :あたります。ダメージ敏捷
ものねこ:【ダメージチェック】1d8 → 2
はまち :ヘレナさんに2ダメージです
ぽの :ちくちくダメージ
ソイ :「報復が怖いな...」
つぐみ :「すごいわかる」
はまち :ヘレナのターン。またも矢を当ててきたソイさんに蹴りを入れます
ソイ :「うわ...知ってた」
つぐみ :「(よかった…オレじゃなくて…)」
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 2+3 → 5 失敗
はまち :あたらない!
つぐみ :やったね!
ソイ :「わっ...あたらない!」
つぐみ :「すごいなお前…かわしの名人かよ…」
はまち :ではまーろんさんですね
よんす :壁に刺さったナイフでいあんさんを刺します
はまち :OKです!短剣の敏捷知力+1にさらに+1です
よんす :【命中チェック】2D6+2 → 5+3+2 → 10 成功
はまち :刺さります、ダメージ知力-1
よんす :【ダメージチェック】1D6-1 → 6-1 → 5
マーロン:「しねぇぇぇ!!!」
ものねこ:殺意www
つぐみ :殺意…
ぽの :こわいよお…ww
はまち :イアンさんの腕にぐっさーいきます
藤村 :いたそう
はまち :イアンはマーロンさんに頭突きをします
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 2+4 →6 成功
はまち :あたりますね。ダメージが…
はまち :【ダメージチェック】1D8 → 8
ぽの :えっぐい
ものねこ:報復は怖い
マーロン:「いっだぁ!!てめぇ!!」
ぽの :石頭だったんだなあ…
つぐみ :「貴族…」
はまち :麗王さんターンです
ぽの :様子見で!
はまち :では敏捷知力どぞ!
つぐみ :ふぁいとっ
ぽの :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d6+1d8 → 3+3 → 6
はまち :お! イニシアティブ6になりました。
ぽの :まあまあかなぁ?
はまち :ではラウンド代わって、シンディさん合流です
はまち :シンディさんイニシアティブチェック(敏捷知力)どぞ!
つぐみ :「えっ…お前も戦うのか?(心配そうに)」
藤村 :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】2d6 → 6+1 → 7
ぽの :さすがー!
ものねこ:つよい
つぐみ :「大丈夫か?死なないよな?」
はまち :ではつぐみさんのターンです
つぐみ :いあんさんに弓です
つぐみ :【命中チェック】1d6+1d8-2 → 4+3-2 → 5 失敗
つぐみ :つぐみんんんんんんおまええええええ
つぐみ :「オレって…オレって…(震え声)」
はまち :壁に刺さります。続いてソイさん
ものねこ:こわいけど、ヘレナさんに弓で
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 1+5-2 → 4
はまち :ヘレナさん避けました。続いてシンディさん
藤村 :じゃあ斧でぶん殴る ヘレナさんに「私怒った!」って
はまち :おけです!命中チェック、体力体力-1です
つぐみ :意外と武闘派!
つぐみ :「頑張れ…頑張れ…(小声)」
藤村 :【命中チェック】2D8-1 → 7+8-1 → 14 成功
つぐみ :好き!!
藤村 :つよいw
ものねこ:っょぃ
ヘレナ :「うっそ マジ?」
シンディ:「えいっ!」
はまち :ではダメージが、1d体力ですね
藤村 :【ダメージチェック】1d8 → 2
藤村 :よわい
つぐみ :「まぁ…重いからな、仕方ないな。」
はまち :2ダメージですね
ヘレナ :「くっそ! 暴力女が!」
シンディ:「あなたに言われたくないです!」
つぐみ :「お前が言うな」
ものねこ:ほんそれボンバー
はまち :続いて麗王さん。
ぽの :ヘレナさんに短剣で攻撃します!
はまち :おけです!敏捷知力-1です
ぽの :【命中チェック】1d6+1d8-1 → 3+8-1 → 10 成功
つぐみ :うぉぉぉぉぉ
はまち :つよい ダメージ知力-1どぞ!
ぽの :【ダメージチェック】1d8-1 → 5-1 → 4
ぽの :よっしゃ!
はまち :つよい・・・4ダメージ入って残り6ですね。マーロンさんのターンです
麗王 :「我だってできる所見せル!!」
よんす :イアンさんにシカの頭をなげます
ものねこ:頭には頭で返すスタイル
はまち :投げw では運動ロール(体力敏捷)でどぞ
よんす :【運動ロール(体力+敏捷)】2D6 → 3+1 → 4 失敗
よんす :だめじゃん!
ものねこ:返せなかった...
はまち :意外と重かったのか変な方向に飛びました
つぐみ :「重いもんな、仕方ないよな。」
はまち :ヘレナは傷を抑えて様子を見ています
はまち :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d4+1d6 → 2+5 → 7
はまち :ヘレナさんイニシアティブ1上がって7になりました
はまち :イアンさんも同じく。
はまち :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d4+1d6 → 4+1 → 5 (1D4 = 1D6 = )
はまち :変わらず。では4ラウンド目。つぐみさんから
つぐみ :空の樽をいあんさんに投げます
つぐみ :【運動ロール(体力+敏捷)】1d8+1d6 → 8+1 → 9 成功
はまち :お!ヒットです。タルの割れ目に足が挟まり、このターン行動不能です。ではソイさん。
ものねこ:またヘレナさんに弓
つぐみ :「…まぁ、こんなもんだろ。」
ものねこ:同じ苦労人の香りがして中々襲えないぜ...
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 1+3-2 → 2 失敗
はまち :矢が上手くとりだせませんでした
ものねこ:その次元
ソイ :「ん、なんか引っかかった」
つぐみ :「ソイ…強くあれ…」
つぐみ :ソイ君に幸あれ
はまち :イニシアティブあがったヘレナさんのターン。大きく息を吐き、さらにテンポアップを図るようです
はまち :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】1d4+1d6 → 4+5 → 9
ものねこ:??????
つぐみ :ふぁっ
よんす :スピードヘレナさん・・・
はまち :イニシアティブがさらに2上がり、9になりました。高速域へ突入です。ではシンディさんのターン。
藤村 :ハーブ生える
麗王 :レベルアップかナ?
ものねこ:あいつ加速してやがる...
シンディ:こんどはいあんさんどーんてする
つぐみ :どーんかわいい
ものねこ:どーん(暴力)でも可愛い
はまち :体力体力-1どぞ!
シンディ:【命中チェック】2D8-1 → 6+8-1 → 13 成功
はまち :つよすぎる ダメージ体力どぞ!
藤村 :強かよ
ものねこ:強い
つぐみ :しんでぃちゃんつよい
シンディ:【ダメージチェック】1d8 → 3
藤村 :しかしこのダメージである
シンディ:「えいっっ!!」
つぐみ :「がんばれ!」
はまち :イアンさん痛がります
イアン :「アーオ!」
よんす :じわじわくるw
藤村 :鳴き声wwじわるwwww
ものねこ:見渡す限りの
つぐみ :すごい!一面のハーブ畑だわ!!
はまち :続いて麗王さん
ぽの :ヘレナさんに短剣で攻撃!
はまち :敏捷知力-1どぞ!
ぽの :【命中チェック】1d6+1d8-1 → 2+7-1 → 8 失敗
ものねこ:あらら
ぽの :くやしみ
はまち :ではマーロンさん
よんす :様子を見ます
よんす :【イニシアティブ・チェック(敏捷+知力)】2D6 → 5+2 → 7
はまち :お イニシアティブあがって7ですね
よんす :まままm
はまち :ではイアン。タルから足が抜けます。
はまち :5ラウンド目。つぐみさんのターン。
つぐみ :いあんさんに大きなテーブルを投げます
はまち :いあんさん……どぞ~ 運動(体力敏捷)で
ものねこ:な...投げる...だと......
よんす :まさかの
つぐみ :【運動ロール(体力+敏捷)】1d6+1d8 → 2+8 → 10 成功
つぐみ :やったぜ つぐみん力持ち
はまち :つよい これはダメージかな 1d6でどぞ
つぐみ :【ダメージチェック】1d6 → 2
つぐみ :うわぁぁぁ
ものねこ:お前の大きさはこんなものじゃないはずだ!!
藤村 :肩ポン
はまち :天面の部分が当たってダメージが入ります
つぐみ :「チッ…打撲で済んだか…」
はまち :続いてヘレナさん。
はまち :マーロンさんに攻撃します
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 7+4 → 11 成功
よんす :しんじゃう!
はまち :当たりますね、ダメージ1d8です・・・
はまち :【ダメージチェック】1d8 → 2
はまち :あぶねえ マーロンさん残り2です
ぽの :GIRIGIRI
ものねこ:ギリギリ
つぐみ :「あわわわわ」
はまち :ではソイさん
ものねこ:たまにはいあんさんに攻撃しておこう かわいそうだけど 腹をくくって弓
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 4+2-2 → 4 失敗
はまち :先ほどのテーブルでガードされますね
ものねこ:同情...
つぐみ :「ごめん…オレのせいで…」
はまち :ではシンディさん。
藤村 :ヘレナさんにまたえいってします
藤村 :【命中チェック】2d8-1 → 6+2-1 → 8 失敗
はまち :ヘレナさんかわします
はまち :ではマーロンさん
よんす :まきをみだれうち いあんさんに
はまち :どぞ! これも運動かなあ
よんす :【運動ロール(体力+敏捷)】2D6 → 3+3 → 6 成功
はまち :当たります。ダメージ1d4です
よんす :【ダメージチェック】1D4 → 2
よんす :ままm
はまち :足に薪がぶつかりダメージ。のこり3です
はまち :では麗王さん
ぽの :いあんさんに短剣攻撃!
はまち :どぞ!
ぽの :【命中チェック】1d8+1d6-1 → 4+4-1 → 7 成功
ぽの :waai
はまち :当たります! 知力-1どぞ!
ぽの :【ダメージチェック】1d8-1 → 7-1 → 6
ぽの :yattaze
麗王 :「これでとどめッ!!」
はまち :イアンは倒れました!
マーロン:「やりましたね」
ソイ :(かわいそう...)
つぐみ :「やったな!」
ヘレナ :「何やってんだ! ア"!?」
はまち :6ラウンド目はいってつぐみさん。
つぐみ :ヘレナさんにシューティングスター
つぐみ :【魔法チェック(知力+精神)】1d8+1d4 → 2+1 → 3 成功
はまち :ふつうに成功ですね、当たります
つぐみ :「オレだって…やれる…!!」
つぐみ :【ダメージチェック】1d4 → 4
つぐみ :最大値!!!!!
つぐみ :「くらえぇぇぇぇぇ」
ヘレナ :「がはっ!」
はまち :ヘレナさん虫の息です。それでもヘレナさんは一人ずつ仕留めようとしています
はまち :マーロンさんをぎろりとにらみ、グーパンチです
つぐみ :マーロンさん逃げて
よんす :いやややy
ものねこ:逃げてーっ!!!
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 7+4 → 11 成功
はまち :あたります・・・・・・!
よんす :うわあわああ
つぐみ :あばばばばばばばばば
藤村 :うわああああ
はまち :【ダメージチェック】1d8 → 6
よんす :ちーん
ぽの :乙!!!!!!
つぐみ :みゃぁぁぁぁぁぁ
藤村 :まーーーーーーろんさん!!!!!!!!!
ものねこ:まーろんさあああああああああああん!!!!!!
はまち :マーロンさんは顔に渾身の一撃が入り、吹っ飛びます
マーロン:「うっ…(倒れる)」
つぐみ :「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ソイ :「!!!」
はまち :(あと1で死んでた)
はまち :マーロンさんは気を失います
つぐみ :「まだ息はある…良かった…良かった…(涙目)」
はまち :ソイさんのターンです
ものねこ:ヘレナさんに弓(震え)
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 1+3-2 → 2 失敗
ものねこ:し っ て た
藤村 :動揺してるんや…
ソイ :(はわわわ)
はまち :ヘレナさん、矢を撃ったのを見てから回避で避けます
はまち :シンディさんのターン。
藤村 :へれなさん殴りに行く
藤村 :【命中チェック】2d8-1 → 7+2-1 → 8 失敗
藤村 :んんっ
はまち :ギリギリで避けます
はまち :マーロンさんはくたばってるので、麗王さんのターンです
ものねこ:くたばってる...
ぽの :我にかかってる
ぽの :【命中チェック】1d8+1d6-1 → 1+6-1 → 6 失敗
はまち :あたりませんね…ラウンド7。つぐみさんです
つぐみ :「こうなったら…オレがやってやる…」
つぐみ :【命中チェック】1d8+1d6-2 → 6+1-2 → 5 失敗
つぐみ :「…知ってた(遠い目)」
はまち :ヘレナさん、壁を走り、次に倒せそうな麗王さんの頭を掴みにかかります
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 7+1 → 8 成功
はまち :つかみました
麗王 :「我ェ!?」
はまち :【ダメージチェック】1d8 → 6
はまち :そのまま壁に打ちつけ、麗王さん6ダメージ、のこり6です
麗王 :「がッ!?」
つぐみ :(かたかたかたかたかたかた)
つぐみ :半分…
よんす :ごりr…
ものねこ:ひえ
はまち :ではソイさん。
ものねこ:ゆ、弓です
はまち :どぞ!
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 5+4-2 → 7 失敗
ものねこ:ぐぬぬぬ
はまち :俊敏なヘレナには当たりません。続いてシンディさん。
藤村 :ヘレナさんにどーん
藤村 :2D8-1 → 5+5-1 → 9 成功
ものねこ:!!!
つぐみ :しんでぃちゃんつよい!!
藤村 :シンディちゃんは負けない!!!
藤村 :【ダメージチェック】1d8 → 1
藤村 :いち…????
ものねこ:んっ!
つぐみ :うわぁぁぁ
よんす :1たりないいいい
はまち :大きく転ばしますが、また走り出します。麗王さんです
ぽの :【命中チェック】1d8+1d6-1 → 3+3-1 → 5 失敗
ぽの :nnnnn
藤村 :んんっ
つぐみ :(´;ω;`)
はまち :麗王さんの剣は空を切ります。つぐみさんです
つぐみ :「オレが…やるんだ…殺るんだ…!!」
つぐみ :弓しかないですね
はまち :どぞ!
つぐみ :【命中チェック】1d6+1d8-2 → 1+6-2 → 5 失敗
藤村 :んんー
よんす :あたらんなぁ・・・
つぐみ :つぐみんの命中率厳しい
はまち :ヘレナは横っ腹にひじ打ちを当てようとします。
はまち :【命中チェック】1d8+1d6 → 1+5 → 6 成功
つぐみ :みゃぁぁぁぁぁ
ぽの :おあああ
ものねこ:んっ
はまち :【ダメージチェック】1d8 → 3
藤村 :おわーーーー
よんす :さらに半分・・・
はまち :麗王さん3ダメ—ジ、残り3です
麗王 :「ッゴリラ!!!!(血がにじむ)」
ものねこ:い、生きて...
はまち :ソイさんのターンです
ものねこ:弓です
ものねこ:【命中チェック】1d6+1d8-2 → 2+8-2 → 8 失敗
ものねこ:ぐっ
よんす :おしいいいい
はまち :シンディさん!
藤村 :まけない!!!!殴ります!!!!
はまち :どぞ!!!!!!!!!!!
藤村 :【命中チェック】2D8-1 → 7+3-1 → 9 成功
麗王 :おおおおおおおおおおおおお
ものねこ:つよい!
つぐみ :さすが!!
シンディ:「わたしの友達傷つけたら許さないんだからね!!!!!!」
藤村 :【ダメージチェック】1d8 → 8
はまち :あっ
藤村 :さいだいち
よんす :さいだい
ものねこ:ここで
麗王 :これはしんだ
ものねこ:
藤村 :おまえなぁ
ぽの :一面ハーブ畑
ものねこ:見渡す限りに一面のハーブ
つぐみ :農家と契約しなきゃ…
はまち :斧はヘレナさんの腹に深々と刺さります
つぐみ :えぐい
つぐみ :「ヒェッ……でもすごい…すごいよ…」
はまち :ヘレナさんは倒れ、血の池が広がっていきます。
つぐみ :「ひっ…」
麗王 :「貴族の仇はシンディがとっといたゾ!よかったナ!」
はまち :そのとき、ドカドカと靴音が響き、男性が乗り込んできました。ドルトンです
よんす :ドルトンさん!
ソイ :「びっくりした」
つぐみ :「なんだ…ボスじゃねぇのか…」
ものねこ:山脈ぱっぱ
ドルトン:「手配犯ども!ここまでだ!」
つぐみ :「だってよ。」
ドルトン:「ああ、きみたち……フォッズから聞いた。きみたちは不運にも手配犯に似てただけだったんだな」
つぐみ :「ですです!」
つぐみ :「あいついい事言うじゃねぇか…」
ドルトン:「正式な謝罪は後でする! ひとまずこのアジトに潜伏している手配犯の逮捕だ!」
つぐみ :「です…ね(ちらっ)」
はまち :そう言うと、倒れているイアンとシンディを一瞥して、奥へ行きました。
ソイ :「奥に俺(モヤシ)の体だけステーキにしたような奴もいるから、間違いがおきないうちに捕まえてほしいなぁ...」
はまち :しばらくすると、寝たままグルグル巻きにされたゴレンを連れて戻ってきました。
ドルトン:「ジョアはいないのか…」
つぐみ :「いたらよかったんですけどね。いたら本気で殴ってた…(殺意に満ちた眼差し)」
ドルトン:「彼は強い。正直戦闘になれば私でも苦戦を強いられるだろう。」
つぐみ :「まじですか…」
ソイ :「うわ...」
ドルトン:「ひとまずここの3人を連れて行こう」
つぐみ :「ですね…やっぱ闇討ちしかねぇか…」
シンディ:「はわわ…」
麗王 :「我は戦い苦手なのになァ…」
つぐみ :「ごめんごめん」
ソイ :「本当に会いに行くのか...?」
つぐみ :「まぁな。オレ1人でも構わないけどさ…」
シンディ:「とりあえず、マーロンちゃんと麗王ちゃん回復した方が良いんじゃない…?」
つぐみ :「したくてもハーブが1つしかないんだよなHAHAHA」
麗王 :「回復したい…ここで休んでいかなイ?」
つぐみ :「貴族先に回復するか?」
はまち :ヘレナに手をのばしたドルトンは、はっ……と何かに気づきます。
よんす :おや
つぐみ :あっ
ものねこ:ほよよ
ドルトン:「……おまえたち…………」
つぐみ :「いや、オレが来た時には…もう…」
ドルトン:「……」
つぐみ :「どうやら仲間割れしたみたいです…」
はまち :ドルトンはシンディさんの斧を見ます
つぐみ :「これは…拾ったんです…」
シンディ:「はわわー」
つぐみ :「シンディが現場のを拾って…」
つぐみ :「だから、あいつらは悪くないんです!」
つぐみ :必死に弁解するつぐみん
つぐみ :現場にあった凶器をしんでぃちゃんが拾っただけだと伝えるつぐみん
はまち :ドルトンは他の人の武器や、気絶しているマーロン、部屋の戦闘のあとをゆっくり見回します
つぐみ :正当防衛だって言うかごまかすかで悩む
ものねこ:ごまかすって...どうするんです
つぐみ :ごまかすんですよ
ぽの :マーロンさんインテリアみたいで草
ものねこ:マーロンさんも来る前から瀕死だった言うしか...
シンディ:「うわあああんマーロンちゃん!早く助けないと!しんじゃう!うわぁぁん」
シンディ:とりあえず泣いときます
ものねこ:瀕死の人を担いで敵の基地に乗り込むの鬼畜すぎでは??
つぐみ :犯行現場を見てしまってマーロンさんが狙われたと言えばあるいは
ものねこ:途端にサスペンスドラマみが...
ぽの :崖においつめられる…
ものねこ:そうしてもみ合ったイアンとマーロンが...(いやそれはあながち間違いではない)
ドルトン:「ずっと追ってきたのに……私が捕まえると…………」
つぐみ :説明するとしたら、すでにヘレナさんは死んでて、最初に見たマーロンさんが襲われて…
ドルトン:「武器を下ろすんだ」
つぐみ :「…」(従うつぐみん)
麗王 :「(しぶしぶ短剣を離す)」
ソイ :(素直に従う)
シンディ:「こんな重い物いらないもん!マーロンちゃんが助かればなんでもいいもん!」
つぐみ :「シンディ!落ち着いて!!」
はまち :ドルトンはマーロンさんに近づきます
ドルトン:「ヒーラーはいるのか」
つぐみ :「…ここです。」
つぐみ :(1番ヒーラーらしくないひとぉ!!)
ドルトン:「治療してやれ。…………せめておまえたちは、生きて捕らえる」
ものねこ:うっ
つぐみ :「わかりまし…えっ」
よんす :犯罪者になった
麗王 :「!?我犯罪してない!!」
つぐみ :「いや待ってくださいよ! オレ達は目撃者なんです!!それでイアンが襲いかかってきて…正当防衛です!!」
ドルトン:「だめだ。正当防衛の域を出ている……。」
ソイ :「見てくれ、このかわいそうな貴族を...」
シンディ:シンディはとりあえずマーロンちゃああんって泣いてます
ドルトン:「逃げることも、できたはずだ」
つぐみ :「逃げる事は…出来ないくらい素早い動きだったんです…」
つぐみ :「…ヘレナに関してはオレ達は一切関与してません。だから…だから…」
ドルトン:「ではなぜ乗り込んだ! 強盗や暴力事件を起こしている手配犯と知りながら!」
麗王 :「我悪くないもン」
ドルトン:「冤罪で勾留された……おまえたちには動機もある」
つぐみ :「違う…違う…!!」
ドルトン:「………………手を出せ」
はまち :ロープを構えます
麗王 :「先に貴族の回復させテ!!」
つぐみ :「オレを捉えたらマーロン救えないぜ?それでもいいんですか?」
ドルトン:「ならばお前からだ」と、麗王さんを指します
つぐみ :「まぁまぁ」
麗王 :「貴族回復するなラ…(いやそうにしつつ)」
ドルトン:「くそ……くそ……こんな形で……」
はまち :どんどん冷静さを失っているように見えます
はまち :麗王さんぐるぐる巻きにされました
つぐみ :「…もしかして過去になんかあったんですか? 例えば…昔の友人だったとか…」
麗王 :「貴族起きたら一発殴ル(ぼそり)」
ドルトン:「そんなことはない。ただ長年追ってきただけだ。なんど逃げられ、なんど騙されたことか……」
つぐみ :「…それもっと詳しく聞かせてください! じゃないと、マーロン一生意識不明のままですよ?」
つぐみ :つぐみんずるい…
ドルトン:「もう八年! 追ってきた! ついにアジトをつきとめて、これで終わると……思っていたのに……!!」
つぐみ :「八年…」
はまち :ドルトンはつぐみさんに殴りかかります。つぐみさん身かわし(敏捷敏捷)です。目標11
つぐみ :ヒェッ 避ける あるいはあえて殴られる…?
はまち :どちらでもいいですよ
つぐみ :殴られるけど軽傷チャレンジ…
はまち :なら身かわしで目標6で
つぐみ :【身かわしロール(敏捷+敏捷)】1d6 → 6+5 → 11 成功
シンディ:つよい
つぐみ :自分の無罪を晴らすためなら強い
はまち :殴られるけど軽傷チャレンジなので当たりますね、ダメージは1d3
はまち :1d3 → 1
藤村 :いたくない
つぐみ :ガチ軽傷や…
つぐみ :「…気持ちはわかる」
はまち :そして……………………戦闘です
つぐみ :ヒェッ
ソイ :「いや、落ち着け落ち着け」
藤村 :唐突にはじまる戦闘
つぐみ :いっその事気絶させていいですか
ぽの :こっちがラスボスかよ
つぐみ :(ジョアさんがラスボスだと思ってた…)
よんす :みんながんばれぇ(震え声)
藤村 :お前がジョアか(違う)
つぐみ :(そもそもどうやって気絶させる…)
ものねこ:マーロンさんを後ろへよけてあげたい...
つぐみ :お前がジョアだったのか…(途端にやる気になるつぐみん)
つぐみ :「今回ばかりは仕方ねぇな。オレを怒らせた事、後悔させてやるよ。(盛大なフラグ)」
つぐみ :てめぇらは下がってろしたいけど出来ないつぐみんつらい
はまち :HP28。イニシアティブは9です。
つぐみ :えぐい
ものねこ:無理じゃん?????
はまち :つぐみさんどうぞ
つぐみ :弓っすね
つぐみ :【命中チェック】1d8+1d6-2 → 8+4-2 → 10 成功
つぐみ :やったぜ
はまち :当たりますね、ダメージどぞ!
つぐみ :【ダメージチェック】1d6 → 2
はまち :ドルトンは動じません
つぐみ :「みんな…ごめん…ごめんね…」
はまち :そいさんです
ものねこ:弓です
ものねこ:【命中チェック】1d8+1d6-2 → 8+4-2 → 10 成功
よんす :おおお!
はまち :あたります、ダメージどぞ!
ものねこ:【ダメージチェック】1d8 → 7
よんす :すごい!
つぐみ :つえぇぇぇぇぇぇ
ぽの :さすもの
ソイ :「悪く思うなよ...」
はまち :おお、表情を歪めます
はまち :ではドルトン。必死に抵抗していたつぐみさんに……
つぐみ :ヒェッ
はまち :【命中チェック】1d10+1d8+2 → 8+6+2 → 16 成功
ものねこ:圧倒的狙い
つぐみ :死を覚悟するつぐみん
はまち :【ダメージチェック】1d10+2 → 10+2 → 12
ものねこ:嘘やん???
ぽの :わんぱん
よんす :わんぱん!?
つぐみ :みたいっすね…
はまち :ちょうど0になりますね
つぐみ :ほうふくこわい
はまち :次はシンディさんです
藤村 :やばみ…シンディちゃん半狂乱でなぐりかかる
はまち :シンディさんどぞ!
藤村 :【命中チェック】2d8-1 → 7+2-1 → 8 失敗
ぽの :おああああ
はまち :マーロンさん気絶、麗王さんグルグル巻きなので、ドルトンのターン。
ものねこ:切実に逃げたい
はまち :斧を持ったシンディさんに
ぽの :にげてええ
はまち :【命中チェック】1d10+1d8+2→ 10+7+2 → 19 成功
ものねこ:わああああ
つぐみ :みゃぁぁぁぁぁぁぁ
はまち :【ダメージチェック】1d10+2 → 6+2 → 8
つぐみ :ラスボスだ…ラスボスだ…(震え声)
はまち :8ダメージ。のこり4です
よんす :えぐ
藤村 :いたい
はまち :ソイさんのターン。
ものねこ:こんなん土下座一択だけど
はまち :土下座してもいいですよ
ものねこ:ほんと???
ものねこ:他の皆さんどうなります??
はまち :麗王さんと同じくぐるぐるまきです
はまち :土下座しなければぶん殴られるでしょうね
つぐみ :バッドエンド確定じゃん…
藤村 :ヒェ
つぐみ :かたかたかたかたかたかた
ものねこ:はわわ命あっての物種ではあるよな…究極の選択なのだが…どうしたらみんな生きて帰れるんだ…土下座の可能性が全く分からん
藤村 :唯一の回復が倒れた
つぐみ :不意打ちで殺すしか…あるいはジョアさんがそこに来て…?
はまち :ちなみにシンディさんは10食らうと死にます
藤村 :ひえ
ものねこ:やばい(やばい)
よんす :最初に倒れたのがいたかったかな…
ものねこ:捕まっとく??
ものねこ:困る 平気で10入るからな...
つぐみ :(助けてジョアさん)
ぽの :生きてればなんとか
はまち :ふふふ
ものねこ:死を覚悟するかバドエン覚悟で捕まるか
よんす :しぬよりか…
ものねこ:じゃあ土下座だよ!最悪死んでもいいからみんな助けて!!!!
はまち :ほい!ではソイさんグルグル巻きにされました。シンディさんのターンです
ソイ :「シンディ悪いことは言わない!ここは従おう!!」
ものねこ:とりあえずここで生きながらえてマーロンさんを何とか救いたい()
麗王 :「死ぬ姿見たくないヨ!!おとなしく捕まロ!!」
シンディ:うわあああんって泣きながらソイさんに抱きつきます
よんす :みんな生きて帰ろ
ソイ :「今生き残れば、マーロンも助けられるだろ?」
シンディ:「マーロンちゃんとつぐみちゃんが無事ならそれでいいもん!」
シンディ:「大人はみんなそうやってうばっていくんだもん!」
麗王 :「シンディ落ち着いテ…!」
つぐみ :奇跡起きて…
ソイ :「大丈夫。二人のことも何とかしよう...生きていれば何とかなる......と思いたい」
シンディ:「落ち着いてるもん!二人を絶対に助けると約束してくれるならシンディもごめんなさいするもん!」
つぐみ :しんでぃちゃん…
ドルトン:「治療はしよう。しかし牢屋行きは確定だ」
つぐみ :あっこれつぐみんがガチのやべーやつになるやつ…
ソイ :「だと、嘘をつくような奴では無いだろう...?(多分)」
ものねこ:たまにはいい感じに締められる男になってくれよ
シンディ:「うぐっぐすん…ごめんなさい…でも100%私たちが悪いわけじゃないんだって、ちゃんと覚えといてね」
ドルトン:「……」
はまち :ドルトンは無言で、シンディさんをぐるぐるまきにします。そしてぶっ倒れてるまーろんさんとつぐみさんも巻き、外に置いてあった荷台に載せます。
シンディ:「おばあちゃんごめんなさい・・・」
はまち :ヘレナの亡骸だけを置いて、ドルトンは名残惜しそうに荷車に手をかけました。
はまち :――そのとき。
ぽの :お?
よんす :お
ものねこ:おお
??? :「だめだよ。ちゃんと悪に立ち向かったのに、こんな終わりかたをするなんて」
つぐみ :奇跡ー!!
はまち :意識のある麗王さん、ソイさん、シンディさんが声のする方を見ると、緑色の光が見えました。
藤村 :おわーー
ものねこ:ううぅっ
つぐみ :星がきらきらするのかな
麗王 :「あれハ…」
??? :「目を覚まして」
つぐみ :キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
ソイ :「????(薄目)」
??? :「君との『再会』は、きっとこの物語を、色鮮やかに変えるはずだ」
はまち :すると、ふわりとあたたかい風が舞いました。
シンディ:「おばあちゃん…じゃないね?なんだろう…」
つぐみ :最後の最後に奇跡をためとくスタイル 嫌いじゃないむしろフェイバリット(嬉し泣き)
はまち :緑色の光る粒子が風に舞います。
麗王 :「……なんダ…?」
ソイ :「む...?」
はまち :その粒子が向かう先は、息絶えたヘレナ。誰も触れていないにもかかわらず、ヘレナの体は浮き上がり、傷はふさがっていきます。
ドルトン:「・・・!!!!!!」
麗王 :「傷が…!」
ソイ :「ふさがった...?」
はまち :椅子に座る形でゆっくり着地したヘレナ。ドルトンは走ってヘレナのもとへ向かい、状態を確認します。
ドルトン:「…! 生きてる……!!」
シンディ:「ヘレナちゃん…!」
はまち :ドルトンはヘレナを丁寧に抱き上げ、手と足を縛り、荷車に載せました。
ソイ :「扱いの差よ」
??? :「さあ、あとは君たちしだい」
つぐみ :やはり恋人だったのでは
麗王 :「…どういう事なんダ…?」
はまち :いつの間にかパーティー5人の縄は切れていました。
麗王 :「!縄ガ…!」
つぐみ :つぐみん誰にお姫様抱っこ?(される前提かよ)
はまち :緑色の光は溶けるように消えていきました。また、声の主…少年のような姿に見えたなにかも、もういませんでした。
ソイ :「あ...」
麗王 :「……助けてもらった、のカ?」
シンディ:りーわんくんにぴとってくっついとく
麗王 :よしよしってなでてあげる
シンディ:撫でられたヤッターー
はまち :つぐみさん、マーロンさんはなんだか体が楽になったように感じ、目を覚まします。
シンディ:「さっきの…なんだったんだろう…」
マーロン:「…っ(うめき)」
ものねこ:ヘレナが生きている以上辺に抵抗しない方がいいかな?
ドルトン:「……!」
ソイ :「生きてれば何とかなるもんだな...(遠い目)」
マーロン:「あれ…え?ドルドルんさん?でしたっけえ?え?」
つぐみ :「ん…もうちょい寝かせて…(寝ぼけてる奴だこれ)」
ドルトン:「お前たちに罪はない。…………問いようがない。すまなかった。」
ソイ :「ならこのまま放してもらえるのか?」
ドルトン:「ああ。だが…街までは、一緒に行こう。どのみち休むだろう?」
つぐみ :「まぁ…そうだな…」
シンディ:「…大人ってずるいワ(ぷー」
ソイ :「まぁまぁ二人とも助かったから良いだろう」
マーロン:「あの、状況が」
ソイ :「お前が倒れてる間にえらい目に遭ったよ」(無傷)
マーロン:「え、そうなんですか」
ぽの :回復したいなあ(死にかけ)
つぐみ :「はいはい、回復してやるから」
シンディ:「シンディあったかいおふとんで寝たい…」
はまち :ドルトンと共に街に戻りますか? それともここで別れますか?
ぽの :戻りたいです!
ものねこ:戻る
よんす :もどる!
つぐみ :戻りますかね
はまち :では、エンディングです。
ぽの :やったー!
はまち :街に戻った一行。フォッズ、ヘレナ、イアン、ゴレンの4人の手配犯を捕らえることに大いに貢献したと、街中から称賛された。
つぐみ :めっちゃ盛り盛りで武勇伝みたく語るつぐみん脳内再生余裕
はまち :まだ手配書が残っているジョアは、未だ捕まっていない。それどころか、いつの間にかアジトからジョアの荷物が消えていたことがわかる。
つぐみ :えっ
よんす :にげたか
藤村 :oh
ぽの :ジョア…
ものねこ:取り逃がしたね
よんす :一度も顔を見ずにに・・・
ドルトン:「く・・・」
エバルー:「いやあ、残念だったナア イヒヒ」
つぐみ :「あれっ」
ソイ :「あんたはもうちょっと悔しがるべきでは?」
つぐみ :それおもた
ものねこ:おもった
エバル―:「なあに…これからよ」
はまち :と言って、エバル―はもの凄い書き込みがされた地図を広げます。
よんす :まさかの
ぽの :おやおや
シンディ:「…大人は信用できません(ふてくされ」
ソイ :「お前はそろそろ機嫌なおしなさいよ」
エバル―:「今回捕まえた4人は、ジョアが束ねる暴力集団の、ほんの一部でしかない」
つぐみ :おぉ
ものねこ:こいつ仕事できるやつやんけ
つぐみ :「まじか…」
エバル―:「今回の事件で十分に情報が集まった。これから、大元をたたくのさ」
つぐみ :「…面白くなってきたぜ。」
はまち :そしてエバル―は酒をあおります。
エバル―:「ありがとな、旅人さん。」
つぐみ :「おい!オレにもよこせよ!!」
はまち :つぐみさんに酒を注ぎます。めっちゃ強いやつです
はまち :酒飲みロール(体力精神)どぞ 目標12
つぐみ :あらまー
つぐみ :(倒れても可愛いやつだ)
つぐみ :【酒飲みロール(体力+精神)】1d8+1d4 → 8+2 → 10 失敗
はまち :倒れます。それを見てエバル―は笑い、ドルトンは心配そうにのぞき込みます。
つぐみ :しってた でもさっきよりは嬉しそうな寝顔のつぐみん
ソイ :「…」(めんどくせぇことになったな介抱はしないぞって顔)
マーロン:「…」(憐れむ目)
麗王 :「…」(我関せずの顔)
シンディ:「もうっつぐみちゃんのあほー!」って笑う
はまち :周りの酒飲みや、素早く酒を運ぶごろつきたちの顔も、笑顔でした。
ぽの :あのスピード…まさか!
よんす :すぴーどいたぞ
つぐみ :スピードいた
ものねこ:目にもとまらぬ速さ()
エバル―:「ひとまずこの冤罪事件、一件落着!」
はまち :――GOOD END――
ものねこ:お前がまとめるんかい!
はまち :おつかれさまでした!!!!!
よんす :おつでーす! たのしかった!
つぐみ :おつです!!
ものねこ:おつかれさまでした~
ぽの :楽しかったー!!おつかれさまでした!!!
藤村 :おつかれさまでした!!!
はまち :まずセッション開始時点でのステータスが、
【つぐみ】PL:つぐみ クラス:ヒーラー タイプ:マジック レベル:2 累計EXP:250 HP:16 MP:8 体力:8 敏捷:6 知力:8 精神:4
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×6、水袋×6、ハーブボトル 3,550G
装備…武器:弓 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【シンディ】PL:藤村 クラス:ファーマー タイプ:テクニック レベル:2 累計EXP:250 HP:16 MP:12 体力:8 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×3、水袋×4、羽根ペン、皮表紙のノート、ロープ、テント、傘 3,408G
装備…武器:斧 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【マーロン】PL:よんす クラス:ノーブル タイプ:アタック レベル:1 累計EXP:0 HP:12 MP:12 体力:6 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×4、水袋×5、携帯用お風呂 280G
装備…武器:剣&短剣
【麗王(リィワン)】PL:ぽの クラス:マーチャント タイプ:テクニック レベル:2 累計EXP:250 HP:12 MP:16 体力:6 敏捷:4 知力:8 精神:8
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×4、水袋×4、ロープ、ガラスペン、皮表紙のノート、石鹸、洗濯セット、フロストーン 3,460G
装備…武器:短剣 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【ソイ】PL:ものねこ クラス:ハンター タイプ:テクニック レベル:1 累計EXP:0 HP:12 MP:12 体力:6 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×4、水袋×4、枕、調理セット 650G
装備…武器:弓
はまち :ですな。ここに…
◆セッション中に歩いた「地形+天候」の最大値…7 →EXP 100獲得
◆竜人が使ったブレスの数 … 2 → EXP 100獲得
◆倒した敵のレベル … 4 → EXP 40獲得
◆手配犯の懸賞金 2,000G+1,500G+2,100G+1,700Gを山分け → それぞれ1,460G獲得
◆野営回数 … 1 → 水と食料ひとつづつ消費
◆セッション終了とゲーム内時間経過に伴うハーブの腐敗 … ハーブ全てと、ハーブボトル使用不能
で、セッション終了時のステータスが、
【つぐみ】PL:つぐみ クラス:ヒーラー タイプ:マジック レベル:2 累計EXP:490 HP:16 MP:8 体力:8 敏捷:6 知力:8 精神:4
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×5、水袋×5、壊れたハーブボトル 5,010G
装備…武器:弓 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【シンディ】PL:藤村 クラス:ファーマー タイプ:テクニック レベル:2 累計EXP:490 HP:16 MP:12 体力:8 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×2、水袋×3、羽根ペン、皮表紙のノート、ロープ、テント、傘 4,868G
装備…武器:斧 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【マーロン】PL:よんす クラス:ノーブル タイプ:アタック レベル:1 累計EXP:240 HP:12 MP:12 体力:6 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×3、水袋×4、携帯用お風呂 1,740G
装備…武器:剣&短剣
【麗王(リィワン)】PL:ぽの クラス:マーチャント タイプ:テクニック レベル:2 累計EXP:490 HP:12 MP:16 体力:6 敏捷:4 知力:8 精神:8
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×3、水袋×3、ロープ、ガラスペン、皮表紙のノート、石鹸、洗濯セット、フロストーン 4,920G
装備…武器:短剣 装飾品:琥珀のペンダント(サイズ1、価格250G、効果なし)
【ソイ】PL:ものねこ クラス:ハンター タイプ:テクニック レベル:1 累計EXP:240 HP:12 MP:12 体力:6 敏捷:6 知力:6 精神:6
持ち物…大型背負い袋、寝袋、食器、保存食×3、水袋×3、枕、調理セット 2,110G
装備…武器:弓
はまち :です。
マーロンさん&ソイさん、レベルアップ! 次回セッション開始時に体力敏捷知力精神どれか+2できます。
はまち :さて、後日談。
セッション後にも話していたように、ジョアと戦えるルートがありました。
アジトのメンツをうまく騙して居座る、というルートです。倒せばTRUE ENDでしたが、ジョアのステータスはドルトンと同じなのでまあ勝てないでしょうね。
フォッズが捕まってからアジトまでに4日かかる(4回寝る)と、ドルトンが合流し、一緒に戦えました。
またNPCの名前、前回のセッションで男性A,B,Cが出たので、今回はD,E,F,G,H,I,Jでした。
D、ドルトン。E、エバル―。F、フォッズ。G、ゴレン。H、ヘレナ。I、イアン。J、ジョア。ですね。
ごろつきたちは戦闘の練習用としての登場でしたが面白かったのでエンディングに組み込みました。
はまち
戦闘そこそこ処理が面倒でしたが慣れるとなんてことないですね。ヘレナの攻撃などの描写がどんどん具体的になってるあたり、余裕が出てきたのが分かります。
マーロンさん倒した攻撃、ほんと6ダメージで良かった……命中が決まってから「あ、これ下手したら死ぬぞ!?」って気付いたときめっちゃ焦った…クトゥルフと違って気絶から死ぬまでに余裕あるけど死んだら即死だから…
ドルトンの攻撃ダメージ最大値でつぐみさんワンパンもびびった…つよいわ…これでHP28+防護2(受けるダメージを常に2減らす)あるってやばいな……
ほんと、みんな生還でよかったです。
はまち
NPCを蘇らせる竜人のブレス『再会』は前々から使いたいと思ってました。
今回は使いどころないかな~と思ってたらまさかのシンディちゃんの強烈な一撃により出番が。
PLの皆さんにも好評で、GM(竜人)たのし~~!!!!ってなってましたね。
はまち
おかげさまで楽しいセッションになりました!
ありがとうございました!!!!!
よく晴れた夏の日の朝。5人の旅のパーティーが、とある街につきました。活気のある大きな街で、多くの人々が行き来しています。
「あー疲れた……っと」
魔法と医療に長けても疲れは隠さないつぐみがぼやきます。
「街の空気はいいネェ~」
ニッとギザギザの歯を見せて笑う麗王(リィワン)。後ろから「こういう大きな街はいいですねぇ!」と大きな荷車を運んでついてくるのは、お姉さん肌のシンディ。長い旅を経験しているためか、3人とも疲れはあっても新しい街に目を輝かせていました。
一方。
「なんだかうるさいですね…」
そう嫌そうにつぶやくのは、見るからに貴族とわかる格好のマーロン。
「静かな方が好きだな」
続いて露骨に疲れたトーンで話す、ハンターのソイ。
この街までの移動が初めての旅歩きとなる2人は、早くも休息を求めていました。目元にクマがありますが、これはいつものこと。
市場へ行こうと言う麗王に、「麗王ちゃん変な物買い食いしてお腹壊さないようにね!」とシンディが釘を刺すと、むっ、と麗王は表情を変えます。
「我は食事好きだけド、そこまで馬鹿じゃなイ!」
ぷんぷんと怒ります。ぷんぷん。
「前いつだったかお腹壊してたのどこの誰だっけ~?」
シンディは一蹴。麗王は無言で目をそらします。既に荷車に座り込んでしまっているソイとマーロンから「馬鹿かな……」「バカですね」と小さな野次が飛びます。
「馬鹿じゃないもン!」と麗王。
「どうだかなぁ……」とつぐみ。
そんなやりとりをしながら、休みたい2人を引っ張るように市場に向かい…………。
意識を失いました。
◆
平気……というのかはわかんないけど、生きてる。そんな感じだ。
気が付くと5人は冷たい石でできた牢の中に居た。持ってた荷物と弓が見当たらない。それとなにより、頭が痛い。具体的に言うと、後頭部。
「……非常に目覚めが悪いですね」
マーロンの不機嫌さに拍車がかかっている。わかるぞマーロン。
鍵のかかった扉の小窓から、外に男が1人立っているのが見えた。
「気が付いたか。お前たちの悪事もここまでだ」
見張りとおぼしき男はこちらを睨みながら、低い声で言った。
は? 何言ってんだこいつ。
口に出そうとしたが、つぐみが先に叫んでくれた。
「なにいってんだよ! オレ達……いや、少なくともシンディとオレは悪事なんて一度も働いたことは無い!」
いやいや、おれもないよ。
男は「しらばっくれるな! 街中に手配書が貼ってあるだろう!」と、懐から出した紙を小窓から投げ入れてきた。指名手配犯の似顔絵が描かれた5枚の手配書。驚くべきことに、その手配犯5人の顔は、おれたち5人にそっくりだった。
1枚目はマーロンによく似た、フォッズという男。懸賞金は2,000G。罪状は強盗。
2枚目はおれに似た、ゴレン。懸賞金1,500G。窃盗。……本当によく似ている。
3枚目はシンディと瓜二つのヘレナ。懸賞金2,100G。窃盗、違法なギャンブル。
4枚目はもはや麗王以外の何者でもないイアン。懸賞金1,700G。詐欺。
そして5枚目、つぐみと同じ顔をしたジョア。懸賞金4,200G。強盗・暴力事件・公務執行妨害・器物破損・違法なギャンブル、ほか。
――なんかオレだけやばくない?
――うワ……つぐみ最低……マーロン、この死んだ目とかそっくリ。
――殴りますよ。
――ぎゃんぶるだって! かっこいいね!
――麗王、詐欺師に合うな……身に覚えは?
ざわつくおれたちを見て、見張りの男性は違和感を感じたのか、どこかへ行ってしまった。シンディは壁に耳を当て、外の話し声を聞いたようだ。
『これでこの街の平和は守られるな。倉庫に置いた荷物はどうする?』
『そんなもんあとでいいよ、あいつらがうろついてた酒場が空くんだ、今日は飲もうぜ。』
シンディ伝いにそれを聞いたマーロンとつぐみがこの街滅べばいいとか言い出した。落ち着け過激派ども。
「酒場いったら私たちが違うって気付いてくれるかな……?」
異様な状況に立ち往生するおれたち。そこに、酔っぱらった男が現れた。
「ドルトンから聞いたぜ~~~おいおい? 他人の空似かもしれないんだってぇ~? もし冤罪だったら本物が捕まるまでず~っとこのままだぜぇ~」
どうやらドルトンとは、先ほどの見張りの男性のことのようだ。
「扉の鍵あけて出るか窓から出るかしないと状況は動かないぜェ~~~」
と、酔っ払いは言うだけ言ってどこかへ行った。
「そうさせてもらいます! あなたが推奨したんですからね!」
男の背中に叫ぶシンディ。男が見えなくなってから、つぐみが鍵開けを試みた。嫌そうな態度とは裏腹に、いとも簡単に鍵を開けやがった。
つぐみ……本当に罪状に1つも心当たりないのか?
◆
とりあえず5人は武器とか荷物を取りに倉庫に来タ。素手で殴りこみなんて我やだからネ。倉庫には見張りはいないけド、大きな鍵がかかってタ。
「またオレの出番とか言うんだろ?」
つぐみは鍵をいじったけド、開かなイ。固く閉ざされてるみたイ。また立ち往生……かと思ったけド、貴族が倉庫の横に不自然に植木鉢が置いてあるのを見つけテ、その下に隠されてた鍵も見つけることに成功しタ。
――流石やるじゃないカ!
元貴族ですから、ってどや顔の貴族。中に入っテ、我の荷物を回収しタ。装備を整えた一行ハ、意気揚々に酒場へと歩いていっタ。
酒場に入るト、ガハハ! 俺が捕まるわけねえだろ!? って大きな声が聞こえタ。声の主は貴族にそっくりな手配犯……確カ、フォッズ。
わァ……貴族よりあっちの方が元気そうだヨ。
あの野郎か、って剣を抜きかけた貴族を見テ、フォッズはにやって笑っタ。
「はっは~ん、そういうことね……アンタ、顔は俺に似てるのにどんくさいなァ! 牢屋の話を聞かせてくれよ。マスター! 酒! 2つだ!」
フォッズはかなりの酒豪だというのガ、雰囲気から読み取れル。貴族の前二、かなり強そうなお酒がなみなみと注がれたジョッキが置かれタ。こっちの様子をうかがうことなくフォッズは自分のを飲み干しタ。貴族は意を決してジョッキを口に運ビ……。
「ううぇ……」
半分ほどでギブアップしタ。なんていうカ、情けなイ……
「がっはっは!そっくりなのは顔だけか!? ……イアン! じゃねえや、そこのお前はどうだよ?」
なんト! 続いて指名されたのは我。我あんまり強くないよォ……
でも我、がんばってフォッズよりも豪快に飲みほしタ! 周りの酒飲みたち、歓声上げてたヨ。
「いい飲みっぷりだ! これはイアンに会わせてやらねえとなあ。街出て北の山のアジトにイアン居ると思うから、行くといいぜ、へへ」
イアン。我の偽物だっケ……ちょっとブスな方ノ。
舎弟と思われる男ガ「アニキ! アジトの場所教えるなんてまずいっすよ!」って言うのもお構いなし二、フォッズはまだまだ酒を飲ム。
5人はそのアジトへ向かうべク、酒場を出ようとしタ。けドフォッズに背を向けたとキ、入り口の扉が勢いよく開いたんダ。入ってきた男を見テ酒場のごろつきたちがざわついタ。入ってきたのは最初に見張りをしていた男――ドルトンだっタ。
「見つけたぞフォッズ! 逮捕する!」
酒場のごろつきたちが我先にと逃げ出ス。あるものは隠密二、あるものは身かわシ、あるものは運動量でドルトンの手をすり抜け外ヘ。
「! お前たち! どうやって牢を出た! ……お前たちも今一度逮捕だ!」
エっ。聞いてないヨ。近づくト貴族のゲロかけるヨ。ホラホラ。
既にグロッキーの貴族を盾にする我。構わず突進するドルトンハ、床を突き破って伸びてきたツタに絡め取られタ!
「これが人生で初めての悪事か……悪く思うなよ!!」
つぐみの魔法『イバラノソノ』ダ。その隙につぐみと我は外へ出たけド、他の3人、あとフォッズはすんでのところで捕まってタ。我は交渉を試みたけド「一緒に居たいなら一緒に牢に入れてやる」っテ、全く相手にしてもらえなイ。
「こっちは2人要らん!」
本物のフォッズが目の前にいるかラ、貴族は離されタ。我と同じク交渉を試みたけド、気持ち悪さが勝ってるのカ大失敗。フォッズの代わりに捕まルなんていう最悪の展開。
そこ二、牢屋で会ったあの口だけ野郎がぬるりと姿を現しタ。
「ヒック、うい~。親子みてえだなぁドルトン」
「エバルー! 見てないで手伝え!」
「あいよ~。うおっと」
加勢しに来たらしいエバル―だったけド、転んで酒瓶をドルトンにぶつけタ。手が離れた一瞬の隙二、3人は見事抜け出しタ。
その後も取っ組み合いは続キ、結果ドルトンはフォッズとエバルーを引きずって牢へと戻って行っタ。
シンディは酒場のドタバタのさなカ、大切な琥珀のペンダントを失くしたらしくテ、探しに戻っタ。外で待つ4人の前二「おうおうおう!」ってごろつきたちが現れたんだけド、我、異常に俊敏なそいつらをばっタばっタと切り伏せテ、大勝利! ひとまず5人は一旦休むべク、宿へ向かったんダ。
◆
再び捕まることのないよう、早朝から街を出て、手配犯のアジトへと向かいます。早朝の起床でコンディションは芳しくない者もいましたが移動に問題はなく、丸一日、しっかり歩けたようでした。
野営をして就寝。次の日は雨が降っていましたが、つぐみさんが魔法で大きな傘を生成し、これまた問題なく進みます。その日のうちに、手配犯のアジトが見える位置まで来れました。意外にもちゃんとした小さな家で、別荘のような雰囲気でした。
「ちょっといい家に住んでるところが腹立つな」
「ここにオレの偽者がねぇ……オレより立派な家に住むんじゃねぇよ」
「わぁ~~立派なお家だね!お城みたい!」
「良さそうなとこ住んでるなァ…」
え? 小さいのでは? ……庶民にはあの程度が大きいというのでしょうか。
「ボスはどこだオラァ!!」
つぐみさんがドアをあけると、シンディさんによく似た、しかし肩にタトゥーのある女性がいました。違法なギャンブルで手配されていたヘレナさんですね。
「はっは! なあに? 強盗?」
「強盗じゃないですよ~ちょっとばかり人違いがあったもので、どんな人たちなのかお顔を拝見させてもらおうと思いまして~~」
ヘレナさんは下品に椅子に座り、酒を煽りますが、シンディさんを見て吹き出します。
「アタシがいる……人違いね、おこりそうだわ。ジョアってばすごいの連れてきたね」
どうやらつぐみさんに対して「ジョア」と言っているようでした。
「そうだろ?だてにお前らのボスはやってねぇよ」
アグレッシブな乗り込みから一転、なりすまし作戦に切り替えるつぐみさん。面白そうなので、様子見しましょう。
「フォッズ捕まったらしいよ? 酒場でドルトンに捕まったんだって~アホだよね~……って! おお! 奪い返したの! すごいねジョア!」
え、あー……。
ヘレナさんは私もフォッズさんだと思っているようで、楽しそうに話します。シンディさんが笑いをこらえ、麗王さんからは「貴族なんとかしろヨ」と言わんばかりのまなざしを向けられました。
「あぁ、こいつはフォッズのそっくりさんだ。影武者にどうかなって」
気前がいいヘレナさんにはわからなかったようですが、ここで「そこは合わせないのか」という思いがソイさんの顔にはばっちり出ていました。
「よっしゃ! じゃあ仲間のしるしのタトゥーだ! イアン~仲間だよ~! タトゥーほってやって~」
そう言うと、2階から眼鏡をかけた痩せた男性が下りてきました。この人みたことないよ、とシンディさんは皆に耳打ちします。
「えっと? どなたがどなた?」
イアンと呼ばれた男性は5人の顔を見ます。「フォッズっぽいのとアタシっぽいの」とヘレナさんが言うと、「なるほどなるほど。ではでは、座って」と椅子を持ってきます。手にはナイフ。
私は御免こうむる。シンディさんお先に……。
「ヘレナちゃん、わたしたちお友達になりに来ただけで仲間になる気はないのよ!」
「仲間になる気はない? じゃなんで来たの?」
「だからお友達になりに来たのよヘレナちゃん!」
「友達なんていらないわ」
「えっヘレナちゃんお友達いないの? かわいそう…」
「あ?」
シンディさんの、思ったことを正直に口にする性格はここではどうやら好まれないようです。ヘレナさんは怒ってテーブルを蹴飛ばし、イアンさんの持っていたナイフを奪い取り、シンディさんに向かって投げました! 狙いは正確――しかしシンディさんは咄嗟にしゃがみ込み、ナイフは壁に刺さります。
危うく大怪我ですよ。恐ろしい子ですね。
「そんな物投げたらあぶないよ!」
叫ぶシンディさんに、続いて投げられたジョッキが命中。シンディさんの左手にあざができ、ジョッキは落ちて大きな音を立てて割れました。その音で起きたのか、奥から大柄な男性があくびをしながら現れます。
「なんだあ? また酔っぱらっておとしたかあ?」
顔だけソイさんにそっくりな大男、ゴレンさんです。筋肉隆々で、手配書に体まで描かれていたならソイさんが間違えられることは決してなかったと確信できるくらいの体格差がありました。
「俺もあれぐらいが体がよければ幼馴染を振り回せるのか……?」
ソイさん、今からでもきたえます?
悔しい様子を見せるソイさんに、「お前誰だ!?」とゴレンさんは凄みます。
「かがみだよ!」
ソイさんは勢いだけで乗り切ろうとします。
「かがみか! なんだ…」
乗り切れました。あほでよかったですね。
「馬鹿かァ」
呟く麗王さん。つぐみさんがさらに便乗します。
「お前にそっくりだから拉致した。いいから寝ろ」
そうか、わかった、寝る。そう言ってゴレンさん……もとい、アホは戻っていきました。いい子でなにより。その様子を見て違和感を感じたイアンさんは、つぐみさんの顔を覗き込み、「! ジョアじゃない」とヘレナさんに言います。
「ジョアじゃない? ってことはふつーに乗り込んで来たってこと? あーあ、この子アタシに似てかわいいのに、もったいなー……じゃ、殺しちゃおっか」
まだ弁解しようとするつぐみさんを無視して、手配犯との直接戦闘になるのでした……。
◆
ソイは真っ先に、敵意と殺意があふれてるヘレナに矢を当てた。
「うわあたった」
ヘレナは「ってーな!」ってソイに殴りかかったけど、テーブルの位置が悪く、うまく届かない。
「クッソ…」
続いてマーロンが短剣で切りつけるも、首に下げていた長いチェーンがバラバラと落ちただけだった。
オレはまず様子を見ているイアンに弓を放つ、肩をかすめた。
ソイはさらにヘレナに矢を当て、ダメージを与えていく。「報復が怖いな……」と呟いたソイ。
すごいわかる。
案の定ソイに蹴りが飛んでくるが、バックステップでうまくかわした。
「すごいなお前……かわしの名人かよ……」
マーロンは壁に刺さったナイフを抜き、イアンに刺突を繰り出した。
「しねぇぇぇ!!!」
貴族として剣術も学んでいるマーロンのナイフ。イアンの腕にぐさりと刺さるが、頭突きによる反撃がこちらの顎に入り、お互い大きくダメージを受けた。
オレとソイの弓が飛び交う中、「私怒った!」と斧を振るうシンディ。斧の柄の部分が、テーブルを踏み台に高跳びしたヘレナの足をすくい、さらにヘレナの体力を削った。
「くっそ! 暴力女が!」
とヘレナ。
「あなたに言われたくないです!」
「お前が言うな」
シンディとオレは威勢でも負けてない。立ち上がろうとしたヘレナの後頭部に、麗王が短剣の柄で追いうちの打撃。
「我だってできる所見せル!!」
加勢に入ったイアンにマーロンは飾ってあったシカの頭をイアンに投げるが、意外に重く、当たらなかった。しかし続けてオレが投げた空き樽はその割れ目にイアンの脚をひっかけ、動きを止めた。
ギャンブラーのヘレナはオレのの意識がイアンの方に向かったのを見逃さなかった。素早くシンディと麗王の挟み撃ちから脱する。呼吸を整え、本気の戦闘モードへと切り替える。ジョア・ゴレン・フォッズという屈強な男たちがいるので犯行の際の出番はなかったが、ヘレナもまた、戦闘の才覚があるのだった。
シンディは動けないイアンを先にノックアウトしようと、斧の柄を突き出す。
「えいっ!」
脚に柄がめり込んだイアンは「アーオ!」と痛がる。さらにオレが投げ飛ばしたテーブルとマーロンの飛ばした薪当たってダメージ。続けてソイが放った矢はテーブルでガードされたが、テーブルの陰から出たところを麗王が短剣で追い詰めると、イアンは気を失ってぱたりと倒れた。
「やりましたね」と称えたマーロンは、次の瞬間ヘレナの殺意がこもった拳によってなぎ倒された。オレは魔法『シューティング・スター』で攻撃するが、まだ動きは止まらない。シンディの斧をスライディングでかわし、ボロボロのマーロンの顔に、渾身のストレート。
マーロンは吹っ飛び、意識を失った。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
思わず叫んだオレと豹変ぶりに驚きを隠せないソイの矢、そしてシンディの大振りを次々とかわし、壁を走り、次に倒せそうな麗王の頭を掴む。そしてそのまま壁に打ちつけ、壊れた窓と窓枠が飛散した。
「がッ!?」
その後なんとかシンディの攻撃がかすめた程度で、ほぼ全ての攻撃を回避しながらさらに麗王にひじ打ち。横っ腹から骨に響く鈍い音。
床に倒れ込む麗王を見たシンディの顔に、明確に怒りと敵意が浮かんだ。
「わたしの友達傷つけたら許さないんだからね!!」
踏み込みからの大振り、最も力の入る角度で命中した斧は、ヘレナの腹に深々と沈んでいった。ヘレナは仰向けに倒れ、流れる血が池を作る。
ヒェッ……でもすごい……すごいよ……
◆
そのとき、ドカドカと靴音が響き、男性が乗り込んできました。ドルトンさん!
「手配犯ども! ここまでだ! ……ああ、きみたち……フォッズから聞いた。きみたちは不運にも手配犯に似てただけだったんだな。正式な謝罪は後でする! ひとまずこのアジトに潜伏している手配犯の逮捕だ!」
そう言うと、倒れているイアンさんとヘレナちゃんをちらりと見てから、奥へ。しばらくすると、寝たままグルグル巻きにされたゴレンさんを連れて戻ってきました。
ヘレナちゃんに手をのばしたドルトンさんは、はっ……と何かに気づきます。
「……おまえたち…………」
「いや、オレが来た時には…もう…」
「……」
「どうやら仲間割れしたみたいです…」
必死に弁解するつぐみちゃん。ドルトンさんは私の斧を見ます。さらに他の人の武器や、気絶しているマーロンさん、部屋の戦闘のあとをゆっくり見回します。
「これは……シンディが現場のを拾って……」
「うわあああんマーロンちゃん! 早く助けないと! しんじゃう! うわぁぁん」
なんとか誤魔化さなきゃ。私は泣いてマーロンちゃんに駆け寄ります。
「ずっと追ってきたのに……私が捕まえると…………」
ドルトンさんは悔しそうに唇を噛みます。
「いや待ってくださいよ! オレ達は目撃者なんです!!それでイアンが襲いかかってきて……正当防衛です!!」
「だめだ。正当防衛の域を出ている……。逃げることも、できたはずだ。――冤罪で勾留された……おまえたちには動機もある………………手を出せ」
ロープを構えるドルトンさん。抵抗しては、マーロンちゃんの手当てが間に合わないかもしれない。麗王ちゃんはしぶしぶ従います。
「くそ……くそ……こんな形で……」
どんどん冷静さを失っているように見えるドルトンさん……。麗王ちゃんを縛り、まだ抵抗を続けるつぐみちゃんに殴りかかります。頬をかすめつつもなんとかかわし、ドルトンさんの腹に矢を当てますが、ドルトンさんは動じませんでした。
ソイちゃんがさらに矢を当て多少ダメージを与えたようですが、ドルトンさんの重い拳は一撃でつぐみちゃんをノックアウト。私も斧でガードしたにもかかわらず吹っ飛ばされました。あまりの強さにソイちゃんと私は震えます。
もはや起きる気配も無く呼吸も浅いマーロンちゃん。
倒れたきり微動だにしないつぐみちゃん。
ダメージが積み重なっているうえに縛られて動けない麗王ちゃん。
そしてドルトンさんは、ソイちゃんのもとへと歩いてきます。
「――――死んでもいいからみんなは助けて!!」
そう言ってソイちゃんは頭を床に打ち付けるように頼み込みました。
「治療はしよう。しかし牢屋行きは確定だ」
私はソイちゃんに抱きつき、今度はホントに、うわあああんと声をあげて泣きました。
「シンディ悪いことは言わない! ここは従おう!」
「死ぬ姿見たくないヨ! おとなしく捕まロ!」
叫ぶソイちゃんと麗王ちゃんを交互に見て、何度も見て、瞳いっぱいに涙を溜めて…………そして、斧をおろしました。
「うぐっぐすん……ごめんなさい……でも100%私たちが悪いわけじゃないんだって、ちゃんと覚えといてね」
「……」
ドルトンさんは無言で、ソイちゃんと私を縛ります。そして倒れているマーロンちゃんとつぐみちゃんも縛り、外に置いてあった荷車に載せます。ヘレナちゃんの亡骸だけを置いて、ドルトンさんは名残惜しそうに荷車に手をかけました。
おばあちゃん、ごめんなさい……!
◆
――そのとき。声。少年のような幼い声。それでも芯のある、落ち着いた声。
「だめだよ。ちゃんと悪に立ち向かったのに、こんな終わりかたをするなんて」
意識のある麗王、ソイ、シンディが声のする方を見ると、きらきらと緑色の光が見えました。
「あれハ…」
「おばあちゃん…じゃないね?なんだろう…」
「目を覚まして。君との『再会』は、きっとこの物語を、色鮮やかに変えるはずだ」
ふわりとあたたかい風が舞いました。緑色に光る粒子がその風に舞います。その粒子が向かう先は、息絶えたヘレナ。誰も触れていないにもかかわらず、ヘレナの体は浮き上がり、傷はふさがっていきます。そして椅子に座る形でゆっくりと着地。
「……! 生きてる……!!」
走ってヘレナのもとへ向かったドルトンは、そう言って一筋の涙を流し、丁寧に抱き上げ、手と足を縛り、荷車に載せました。
「さあ、あとは君たちしだい」
いつの間にかパーティー5人の縄は切れていました。緑色の光は溶けるように消え、声の主……少年のような姿に見えたなにかも、もういませんでした。
シンディは麗王に身を預け、麗王は安心させるべく頭をなでます。つぐみとマーロンはなんだか体が楽になったように感じ、目を覚ましました。
「お前たちに罪はない。…………問いようがない。すまなかった。」
深々と頭を下げるドルトン。「ならこのまま放してもらえるのか?」とつぐみが問います。
「ああ。だが……街までは、一緒に行こう。どのみち休むだろう」
◆
その後、ドルトンと共に街に戻った一行。フォッズ、ヘレナ、イアン、ゴレンの4人の手配犯を捕らえることに大いに貢献したと、街中から称賛されました。手配書が残っているジョアは、未だ捕まっていないそうです。それどころか、いつの間にかアジトからジョアの荷物が消えていたということがわかりました。
ドルトンは悔しそうな顔を浮かべます。そこに、またも酒をあおりながらエバル―。
「いやあ、残念だったナア。イヒヒ」
あんたはもうちょっと悔しがるべきでは? へらへらと笑うエバル―に、ソイはぼやきました。
「なあに……これからよ」
そう言ってエバル―はもの凄い量の書き込みがされた地図を広げます。
「今回捕まえた4人は、ジョアが束ねる暴力集団の、ほんの一部でしかない。今回の事件で十分に情報が集まった。これから、大元をたたくのさ。ありがとな、旅人さん」
そして手に持った酒をぐびぐびと飲み干します。「オレにもよこせよ!」と言うつぐみにも分けると、とても強いお酒の匂いが広がりました。街の人に武勇伝を語った手前引き返せず、半ばやけくそで大きく体をそらし、喉に流し込み……その姿勢のまま後ろに倒れました。
エバル―は笑い、ドルトンは心配そうにのぞき込みます。お酒で目を回したにしては、随分と嬉しそうな寝顔でした。
あきれた表情のソイ、憐れむ目のマーロン、我関せずといった麗王。「もうっ! つぐみちゃんのあほー!」と笑うシンディ。周りの酒飲みや、素早く酒を運ぶごろつきたちの顔も、笑顔でした。
パン、と手をたたき、若干酒枯れした声で高らかにエバル―は叫びました。
「ひとまずこの冤罪事件、一件落着!」
――GOOD END――
ページ管理 : 羽街由歌